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読者雑談専用記事通常版 2023/04/11(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/04/15(土)』を4月15日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (50)

  • 本日の朝日新聞に、対話式AIについての3人の識者(?)へのインタビュー記事(?)で、そのうち1人(?)は、チャットGPTでした。経費削減でしょうか。(もしかしたら、残りの2人もAIが探してくれたのでしょうか)

  •  先日、家内の運転で出掛けた時の事です。信号待ちの最中に家内が吹き出し
    肩を揺らして大笑い。理由は後続車のコワモテのハゲ親父二人が棒アイスの
    パピコをチューチューしているそうで。私も見たかったのですが振り返る
    勇気はありませんでした。パピコは自分で購入したのかも気になります。

  • 少し面白い動画紹介。

    https://www.youtube.com/watch?v=uZLouqiAhcg

    これほど 「因果応報」「自業自得」という言葉が当てはまる事象はないでしょう。

    日本ハムの新球場移転です。

    その理由を、この動画は詳しく解説しています。
    内容は見てもらえたらわかりますが、簡単に言うと

    奴隷契約 殿様商売 天下り です。

    入場者が2万人を超えると 追加料金 一人あたり400円という 謎ルール。
    グッズ売り上げ30%徴収。
    球場内広告収入 全部ドームのもの。

    コンクリートに薄い人工芝だけの膝に悪い設備。
    天然芝にという要望も無視。
    親会社日本ハムなのに、スタジアムグルメに 日本ハムはなし。

    新球場の構想が出ても、どうせ無理無理と 殿様商売。
    移転が決まってから 慌てて 少しの譲歩も アフターフェスティバル。

    役人に 商売は無理という とてもわかりやすい例ですので 見て損はないです。

  • このところ、時々chatGPTで遊んでいます。
    先日、ふと投げてみた質問への回答を2つほど紹介します。

    Q. 「宗教はアヘンである」という考え方について、マルクスとレーニンとの違いは何ですか?
    A. 「宗教はアヘンである」という考え方は、ドイツの哲学者フェルディナント・ラッサールによって提唱され、その後、カール・マルクスやウラジーミル・レーニンらによって広く知られるようになりました。しかし、マルクスとレーニンの「宗教はアヘンである」という考え方には、いくつかの違いがあります。

    まず、マルクスは宗教を「人間の苦悩の表現」と見なし、社会の抑圧や不平等に対する人々の不満や希望を表現する手段としての宗教を分析しました。彼にとって、宗教は人々が自分たちの抑圧や不幸を解消するために依存するアヘンのようなものであり、宗教を超えるためには、社会的・経済的な構造の変革が必要だと考えました。

    一方、レーニンは、マルクスと同様に、宗教をアヘンのようなものと見なしていましたが、彼は宗教に対する直接的な批判を行い、宗教を社会的・政治的な支配層による「薬物」として捉えました。レーニンにとって、宗教が人々を支配することは、権力者が自らの支配を維持するために利用する手段の一つであり、宗教を批判することは、社会的・政治的な自由を実現するための重要なステップであると考えました。

    つまり、マルクスは宗教を社会的・経済的な構造の変革によって克服する必要があると考えていたのに対して、レーニンは宗教を直接的に批判し、社会的・政治的な自由を実現するためには、宗教の影響力を排除する必要があると考えていました。

    なかなか簡潔に上手くまとまっています。多分、私にはこれほど要領良くは説明できません。

    Q. 韓非子などの法家思想が説く「法治」と近代法思想が説く「法治」との違いは何ですか?
    A. 韓非子などの法家思想が説く「法治」と近代法思想が説く「法治」との違いには、いくつかの点で違いがあります。

    まず、韓非子などの法家思想が説く「法治」は、統治者が法に基づいて行動することを重視しています。つまり、法が支配することで、統治者の恣意的な行動を抑制し、社会秩序を維持することが目的とされています。一方、近代法思想が説く「法治」は、法が平等かつ公正に適用されることを重視しています。つまり、法が支配することで、統治者や一部の人々の権力を抑制し、社会全体が公平かつ自由な状態であることを目的とされています。

    また、韓非子などの法家思想が説く「法治」は、法が支配することによって秩序を維持することを強調していますが、その過程で、法による統治に対する強い信頼や忠誠心が求められます。一方、近代法思想が説く「法治」は、法の支配によって社会秩序を維持することを強調していますが、その過程で、個人や市民社会の自由、権利、および人権を保障することが重要視されます。

    最後に、韓非子などの法家思想が説く「法治」は、法の内容や形式についてはあまり言及されません。一方、近代法思想が説く「法治」は、法が明確で予測可能なものであること、および法が正当性や公正性を持つようにすることが重要視されます。つまり、法家思想が説く「法治」は法が支配することを強調するのに対し、近代法思想が説く「法治」は法がどのような性質を持つことが望ましいかについても言及しています。

    支配の方向性など、もう一歩踏み込んでほしいようにも感じますが、「違い」についての説明を懸命に行っているようには見えます。

    なるほど、この程度の回答をできるのであれば、大学の教養課程科目のレポートくらいなら、コピペ+αで簡単に書けちゃうでしょうね。

    • 面白いですね!
      ひとつめについて、毛沢東も気になりますが。

    • GPTが様々な分野の人々が考えもしない利用法を思いついてインスピをもらえるのが面白いです。
      今はカンブリア爆発だと思います。

      GPTの仕組みを調べるのが面倒(沼の香りもするので)だったのですが、直接GPTに聞けばいろいろ教えてくれることがわかってだいぶ理解が進みました。

      ここ数日、地上波で急に持て囃され始めたのは、OpenAIの創業者が官邸に招かれたことと関係あるんじゃないかと勘ぐってます。

  • 『最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論』
    https://bunshun.jp/articles/-/61871
    >安倍氏の『回顧録』では、消費増税を巡る財務省との攻防について、次のように触れられている。
    >〈内閣支持率が落ちると、財務官僚は、自分たちが主導する新政権の準備を始めるわけです。「目先の政権維持しか興味がない政治家は愚かだ。やはり国の財政をあずかっている自分たちが、一番偉い」という考え方なのでしょうね。国が滅びても、財政規律が保たれてさえいれば、満足なんです〉

     なんだ、あべっち、分かっていたのか。今や、財務省の口にする財政規律は、現代の統帥権独立と化している。

    >財政規律が崩壊すれば、国は本当に崩壊してしまいます。大幅な赤字財政が続いている日本では、財政健全化のために増税は避けられず、そのため財務省はことあるごとに政治に対して増税を求めてきました。

     だから、財政健全化しなくても、国は滅びない。だが、緊縮財政は国を滅ぼしつつある。

    • 宇宙戦士バルディオス様

      記事のご紹介ありがとなのです♪

      >>財政規律が崩壊すれば、国は本当に崩壊してしまいます。
      ってとこだけど、本当なの?って疑問がないわけじゃないけど、財政規律って歳入と歳出のバランスを取ることだろうから、ここんとこ自体はなんとなくわかる気がするのです♪

      で、歳出が増えるならそれに応じた歳入を確保する必要があるってのも、まぁわかるのです♪

      わかんないのは、その手段が増税一択なとこなのです♪
      歳入って、単純に民間の所得(とか消費)×税率なわけで、税率を上げなくても国民の所得を増やせば歳入も増えると思うのです♪
      なんとなくだけど、財務省というか齋藤氏の言葉には、そこんとこが抜けてる気がするのです♪

      とはいっても、所得を増やすために投資をしようとしても、トータルはともかく個々では失敗もあるんだろうと思うのです♪
      予算をつける身としては、ひとつひとつの事業者を精査して、その必要性やら有効性を判断しなきゃいけないから、「失敗もあり得ます」って言われると「そんな博打に手を出しちゃいけない」って言うしかないのかな?って思ったのです♪

      • >税率を上げなくても国民の所得を増やせば歳入も増えると思うのです♪
        稼ぐ術を知らない公務員にそんな難しい事を言っても理解できないと思います。
        景気の悪い時には減税、景気が過熱すると増税すべきだと思うのですが。
        財務省は景気が悪くなって税収が減ると増税で辻褄を合わせることしか頭にないようです。
        パブロフの犬も呆れていると思います。

  • 凪良ゆう氏『汝、星のごとく』で2度目の『本屋大賞』受賞 代表作に『美しい彼』『流浪の月』【順位一覧あり】(オリコン)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/642a7291eafaa477b1b5b7e312f8691939c2e7d9&preview=auto
    私的短評
    1位『汝、星のごとく』凪良ゆう
     20年『流浪の月』本屋大賞受賞
    21年『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート
    『汝、星のごとく』自身2度目となる本屋大賞受賞となった (2度の受賞は恩田陸 凪良ゆう)
     初の一般作品(BL作品で無い)の流浪の月そして滅びの前のシャングリラ 今回の汝、星のごとくは傑作と呼んでよいかと思う

    2位『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒
     昨今問題となった音楽教室の著作権を扱った音楽物
    音楽物と言えば第14回:『蜜蜂と遠雷』恩田陸と比べてしまう 蜜蜂と遠雷が傑作だっただけに見劣りは否めない

    3位『光のとこにいてね』一穂ミチ
     2年連続のノミネート
    前作は好みにあわなかったが今回は傑作

    4位『爆弾』呉勝浩
     2015年に『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞
    『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞受賞 第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞『おれたちの歌をうたえ』『爆弾』はミステリ好きは必読

    5位『月の立つ林で』青山美智子
     三年連続のノミネート(昨年一昨年連続2位)
    今までのノミネート作品ではベストかと思う
    私的には連作短篇の悪い面がでてしまった(繰り返される同じフレーズがウザい)

    6位『君のクイズ』小川哲
    『ゲームの王国』『嘘と正典』でSFファン注目
    『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を受賞 第43回日本SF大賞の最終候補 「このミステリーがすごい! 2023年版」9位 「ミステリが読みたい! 2023年版」国内編8位 2023年1月には同作で第168回直木三十五賞を受賞
     地図と拳の方が良かった

    7位『方舟』夕木春央
     2019年、第60回メフィスト賞を受賞
    ミステリの定番である嵐の山荘物
    アラも多くミステリズレした方には最後のドンデン返しもバレバレ
    ミステリをあまり読まない方はかなり楽しめるかと思う

    8位『宙ごはん』町田そのこ
     第18回:『52ヘルツのクジラたち』で受賞
    私的には宙ごはんの方が好み

    9位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 
     残念ながら好みにあわなかった

    10位『#真相をお話しします』結城真一郎
     第8回:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉のようなライトミステリ

     総じてミステリ作品は低評価
    凪良ゆう・呉勝浩はノミネート前に読んだので印象が薄れた
    汝、星のごとく・光のところにいてね 推しだったので順当な評価かと思う
    ※敬称略

  • 高市大臣 奈良県知事選の結果をめぐり「結果責任を痛感」
    2023年4月11日 15時08分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014035151000.html

    >一方、高市大臣は、自民党の森山選挙対策委員長が、県連が推薦した新人でなく、現職を激励していたと一部で報じられたことに触れ「奈良県連からすると堪え難いという声をいただいている。こういったことを検証するのも党本部と奈良県連の信頼をしっかり構築し、一体となって活動していくには必要なことだ」と述べました。

    さて、森山・茂木・二階・岸田カルテットはどう出ますかね?

  • 台湾情勢「最悪なのは米中に追随」仏マクロン大統領発言が波紋
    2023年4月12日 6時11分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230412/k10014035981000.html

    毛糸洗いには使えないマクロン大統領の台湾切り捨て発言ですが、閣僚がフォローに入るなど尻拭いが大変なようで。

    個人的には、ロイターでのこの返しが良いと思いました。

    2023年4月11日8:00 午前
    台湾巡る仏大統領の発言、中国に配慮し過ぎ 欧米議員批判
    https://jp.reuters.com/article/china-macron-taiwan-idJPKBN2W717O

    >米上院のルビオ議員(共和党)もツイッター投稿動画で、もし欧州が「台湾を巡り米国と中国のどちら側にもつかないのであれば、われわれも(ウクライナに関して)どちらの味方もすべきでない」と指摘した。

    でも、マクロン大統領ってウクライナに戦争継続を諦めさせ、ロシアにウクライナ領を献上してさっさと戦争を終わらせたい系でしたかね?

    ウクライナにフランス本国の半分程度の領土を譲渡すれば、ウクライナも応じるかも。

    • どうやらマクロン氏はド=ゴールの亡霊に取りつかれているようです。
      アメリカが「わかった。じゃあ、ウクライナ支援はヨーロッパだけでやってくれ」と言い出したら、マクロン氏はどうするつもりなんでしょうねえ。

      • 穿った見方をすれば、歴史的にはイングランドに優越していたフランスが大英帝国に後れを取ってしまった現状を未だに受け入れられないのでしょうね。
        対ロシアでも、フランスやイタリアなど過去イングランドに優越していたカトリック系諸国はロシアなど権威主義諸国に対して甘いですね。
        これに対してアングロサクソン、プロテスタント諸国はロシアなど権威主義諸国に対して厳しいようです。
        ドイツはカトリックとプロテスタントとの間で権威主義諸国への対応で揺れ動いているように感じますが。
        マクロン大統領が反アングロサクソンで中国寄りの姿勢を取るのなら、未だに旧弊に囚われているのではないかと危惧します。

      • 龍 さん

        フランスのウクライナ戦争への関わり方をググっていたら、こちらのpdfに辿り着きました。

        フランスとウクライナ戦争―マクロン流安全保障政策の論理―
        遠藤 乾
        http://www.kiip.or.jp/taskforce/doc/anzen202303_EndoKen.pdf

        >20世紀になっても、ド・ゴール大統領が打ち出した「大西洋からウラルまで」の汎欧州秩序構想は、〜

        ド・ゴールの幻影とはこれの事ですかね?

        他にも、原発に頼るフランスは放射性廃棄物の廃棄場所としてロシアに依存しているとも。

        アメリカが「わかった。じゃあ、ウクライナ支援はヨーロッパだけでやってくれ」と言い出したら、マクロン氏はプーチン氏と『とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止め』るんじゃないかと。

    • 毛糸洗いに使えない上に自国の有名菓子のように軽くて甘々とはマクロンさんも困ったものだ。とりあえずクレムリンにでも超時空的に墜落してみますか。
      ちなみに調べたらマカロンはイタリア発祥説が有力らしい。

    • 仏 マクロン大統領 “欧州が米中対立から一定の距離保つべき”
      2023年4月13日 12時44分
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230413/k10014037131000.html

      なんだかフランスって韓国みたいな事を言ってるんですね。

      図体こそデカいし核兵器も持っているけれど、ドイツその他のコテンパンにのされて劣等感抱きまくりなヘタレって感じ?

      オランダはオランダで日本の所為で植民地に独立されちゃって貧しくなったと恨みを持ち、清算済みなのにお代わりを求めるところが韓国的だし、欧州各国と言っても中身は韓国レベルな国がちらほら。

  • OpenAIのCEOが岸田さんと会ったらしいですね。
    岸田さんって本当に運が良い人だな。
    この件に関しては岸田さんの運に国民もあやかれそう。

    • こんなものがTwitter で流れて来て目に留まりました。OpenAI社のサム・アルトマンCEOのプレゼン資料のうち、公開可能なものをアップロードしましたという発言です。前向きで大変好ましい動きと思います。
      https://twitter.com/akihisashiozaki/status/1645590434008399872
      サイエンスとテクノロジー、インダストリーに勘の利かないようでは、現代職業人としては失格と当方は考えます。

    • 各分野の人々は、自分の仕事がどう変わるのか(どう活かせるか)真剣に考えるべきだと思います。
      横並び経営者が多いと言われる日本ですから、官邸に呼んだのは黒船来航を喧伝する意味でもよかったのかも。

    • 私的にはアルトマン氏の語った7つの提言のうち
       ・1 日本関連の学習データのウェイト引き上げ
       ・2 政府の公開データなどの分析提供等
       ・3 LLMを用いた学習方法や留意点等についてのノウハウ共有
       ・4 GPT-4の画像解析などの先行機能の提供
       ・5 機微データの国内保全のため仕組みの検討
       ・6 日本におけるOA社のプレゼンス強化
       ・7 日本の若い研究者や学生などへの研修・教育提供
      6と7に特に興味が惹かれますね。確か海外初の支社を日本に開設するという話も見た気もしますし、人材育成を政府とOA社が協力して頂ければと思います。

      そういう観点で考えれば、喫緊にChatGPTへの理解を深める必要があるのは、大学教授や各種学校の教職員なのかもしれません。
      論文や提出物にAIをマルマル利用して学生が思考力の訓練を放棄するのは教育として論外ですが、教師陣がコピペを見抜けないから一律に利用禁止するのも力量不足なのではと思います。
      補助手段としてのAIの利用はGoogle検索や文献出典に近いものと考え、教師と生徒間での利用ガイドラインなどのコミュニケーションを取りながら、上手く利用してほしいものだと考えています

  • サッカー
    第50回モンテギュー国際大会 
    男子
    https://www.jfa.jp/national_team/u16_2023/montaigu_2023/news/00031951/
    女子
    https://www.jfa.jp/national_team/u16w_2023/montaigu_2023_women/news/00031957/
      男女ともPK負け
    W杯のPK負けは最悪だったが対策があまり進まない(U-20アジア杯でも準決勝PK負け)

    なでしこ国際親善試合
    http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/20230411/match_page.html
    ※ダイジェスト動画有り
     厳しいことを言えば 先発では長谷川交代では浜野・守屋以外みるべきところが無い
     こまかいミスが多いのも相変わらず
     W杯まで残り1試合
     ガンバってほしいものです
     
     

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