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読者雑談専用記事通常版 2023/02/21(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/02/25(土)』を2月25日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (60)

  • お昼休み中に自宅ではないところから失礼します。祝!! ---西村経産相:元徴用工問題に絡めて韓国側が輸出規制緩和を求めていることについては「全く別の議論だ」とけん制---by時事通信。ざまあ。

  • 韓国関連で日本としては、軽々に動かず冷静にでんと構えて相手の動きを見ていれば良い。決して前のめりになってはならない。
    あくまで隣国の国内問題であり、呼応や譲歩はない。
    ましてや何の理由もない謝罪などあり得ない。
    どうしても協議に応じろと言われたら、竹島の不法占拠を議題にすると言えば良い。
    日本は外交問題で他にやらなければならない事があるはず。そちらにに注力して欲しい。

  • 北朝鮮がミサイルを打ちましたが、日米韓の安保協力がそこそこ機能している模様です。米韓軍事演習も行われていますし、国連の安全保障理事会でも、中露は反対するも韓国は西側の態度をとっています。
    自民党の議員にとって、特に福岡とか大分とか大阪とか・・・観光業や飲食業で飯を食っている方々の支持が大事な人も、ノージャパンが無くなって韓国の観光客が大挙して訪日しているので、そういった方々からの苦情も少なくなったことでしょう。
    経済界も、少子化が進み将来的に国力の増加が期待できないばかりか、バブル崩壊が目前にせまった韓国で、当面、利益が増加するとは思わないでしょう。よって日韓関係はちょっと疎遠になっていた方が安全です。
    もしかしたら今って、日韓関係は過去にないくらい良好なのではないでしょうか?
    むしろこれ以上、関係を「急いで」改善する必要は「全く」無いと思うのは私だけでしょうか?

    • 北朝鮮はミサイルを打ちすぎていて,米韓に軍事上の手の内をさらしているように思えます。ミサイルを打つ時の兆候などを完全に米軍に分析されてしまうと,実戦では役に立たなくなるでしょう。アメリカも北朝鮮を挑発して,沢山ミサイルを打たせてみよう,と考えているようにも見えます。ただ,日本のJ-alartは役に立たないですね。自宅に核シェルターを作っても無駄かな。

  • JAXAの皆様にプレッシャーをかける意図は微塵もございませんが、
    ・H3打ち上げ成功「共同通信の定義では失敗」
    のニュースが全世界に流れることを夢想しております。性格悪くてすみません。

  • 連投ですがもう一つ行きます。

    徴用工問題で“速度戦”に失敗した尹錫悦 アベ不在…それでもキシダは騙されるのか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/914bcbd0d0ce4229589a42ffc584c9eb765e284b

    最新の鈴置氏の論考です。これは新宿会計士様なら見逃さないと思うのですが、私が気になっているのは、BSプライムニュースに鈴置、真田氏が出演しなくなって結構な時間が経つということです。普通、こんな状況なら、鈴置、真田氏の出番でしょう。何か変な力が働いていないといいなぁ、と危惧しています。
    因みに、鈴置氏の論考を読んで、鈴置氏は絶対にここのスレを読んでいるなぁ、と感じました。お~いっ、キシダ、聞いているかぁ・・・

    • 鈴置さんが、日経BPに連載していたころ最後の方で、こちらのサイトと楽観WEBについて紹介されていました。

      私が、こちらを見始めた切っ掛けです。確か、通貨スワップと為替スワップの件が参考になったと書かれていたと記憶しています。

      絶対、読まれていると思っています。いいこともやっていると思いますが、キシダ、ぼっとしているじゃないとこの頃思います。

    • 元一般市民 さん

      『君は愛されるため生まれた』って歌があるんですけど、『キシダは騙されるため生まれた』ってところですね。

      嗚呼、やっと救いの光が差し始めた旧統一教会の被害者達には誠に申し訳ないですが、安倍晋三氏が殺されていなければ。。。

      今となっては、安倍晋三氏を生き返らせる事など出来ないので、旧統一教会の被害者を最大限救うのみです。

  • ちょっと謀臣っぽく考えてみました。

    先月“戦狼外交”の顔だった報道官が左遷?されました。

    「戦狼外交」でたびたび物議 中国外務省 趙立堅報道官が異動
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230110/k10013945201000.html

    一般的には習近平が“戦狼外交”路線を改めて“国際協調”路線になるのでは?との見方で、BBCでは妻の不祥事による左遷では?との見方も紹介されてます。

    中国「戦狼外交」の象徴、外務省報道官が異動 国境担当へ
    2023年1月11日
    https://www.bbc.com/japanese/64232304

    此処で私は、ロシアの対ウクライナ戦争での苦戦を見た習近平が、ロシアの敗戦が見えて来たらロシア極東部に攻め込み、その地に眠る資源を手に入れようとしているのでは?という見方を挙げます。

    現実味は薄いですが、ロシアは先の大戦で日本相手に火事場泥棒的をして、色々と美味しい思いをしていますし、ロシアと中国は最近まで国境が確定せず、“信頼関係”ではなく“利害関係”で結び付いている関係です。

    「事実かどうか」ではなく「プーチンに疑念を抱かせられればOK」なので、ウクライナなりNATOが情報戦としてロシアでやっちゃうのはアリなんじゃないかと。

    プーチンと習近平の個人的信頼関係如何では、ロシアが対ウクライナに回せる戦力が更に減る事が期待出来て、ウクライナの勝利がより近付きます。

    「弱い事は罪である」や「騙される方が悪い」な世界観で考えてみました。

    実際のところ、ロシア領内の資源を中国が得る事を西側諸国が素直に同意するとは思えませんが、既に経済制裁を始めている西側諸国が何を言おうと武力を持ち出さない限りは中国にとって大した問題は無く、ロシアとの核戦争勃発のリスクに神経をすり減らして疲れた西側諸国が武力による解決を採る可能性も低いと考えます、

    なので、ウクライナのクリミアをロシアが併合した時のように、中国の実効支配に西側諸国は手も足も出ない状況で落ち着くのではないかと。

      • 戦前の日本の様に北進派と南進派で意見を戦わせているのかもしれませんね。

        • たい さん

          はい。
          国連報告書で取り上げられた東シナ海の油田は夢で終わりましたが、ロシア極東部の油田や天然ガスは夢ではなく出てるので、手に入るとなれば美味しそうなご馳走に見えてくると思うんですよね。
          まぁ、侵略の可能性はまずないでしょうけど。

  • 「はだしのゲン」教材掲載取りやめ 被爆者団体など撤回求める
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230221/k10013987331000.html

    思想的に偏っている「はだしのゲン」をいつまでも教材にするのは良くないと考えますが。

    「鬼郷」など創作物を根拠にする「日本軍慰安婦性奴隷派」とダブります。

    長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典なんて、パヨチンによって犠牲者の慰霊でもなく平和の祈念でもなく、政権を批判する為のデモに成り下がってますしね。

    • 漫画に登場する朝鮮人の悪らつな場面が
      某団体には都合が悪いみたいですね、
      くやしいのう…ギギギ、

      昔から学校の図書館にある漫画、

      はだしのゲン、
      カムイ伝、
      三國志、
      火の鳥、

      最近では生徒のリクエストも受け付けるとか、
      ラノベ小説やONE PIECEなどの人気漫画を置いている学校も、


      歴史まんがシリーズは
      出版社によってはかなり思想的にかたよったものがあるので注意が必要です。

      • >漫画に登場する朝鮮人の悪らつな場面が某団体には都合が悪いみたいですね、

        なるほどー…まぁ広島の平和記念公園にふしだらな塔が建つくらいですしねぇ。

  • 重量級のEVは「受け入れられない」 大型バッテリーも無意味… 量販ブランドのシビアな意見(AUTOCAR JAPAN)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4df79df39e159bf2a72ba255dc9d7f3929d1fd81&preview=auto
     
     日本では現実的ではない
    ①車両価格(50万円以下でないと普及は難しい)
    ②免許問題(嘗ての軽自動車免許を復活させるべき 16歳以上取得可)
    ③車両安全性の問題
    ④混合交通の問題
    ⑤インフラ問題(自宅の充電設備)

     重量級BEVは長距離を走行するため重くなるという矛盾をはらんでいる
    たとえば600km走行できる車両であればバッテリー容量を1/3にして残りは
    2/3はカートリッジ式の交換バッテリーにする(長距離走行時のみカートリッジバッテリー装着)
    ※これが可能なのはNIO(上海蔚来汽車)のみかな?

    軽より小型でグッドな小回り! それでも「超小型モビリティ」が普及しない決定的理由(Merkmal)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/86bf1e7c6d5a563cde081b1a1c0a1438330f1ec0&preview=auto
     問題は上記に同じ

    • かねてから超小型モビリティーには関心を持っているのですが、結局のところ、現状では現実的な選択肢にはならないと考えています。なぜならば、車両価格もさることながら、充電インフラが十分以上に整わない限り、使い物にならないからです。
      一戸建てにお住まいの方はともかく、集合住宅住まいだと、ごくごく最近の新築物件でもない限り、充電用設備をロクに持っていないと考えられ、ゆえに公共的な充電設備に頼らざるを得ませんが、現状ではまだまだ設置個所は限られています。超小型モビリティーの行動半径から考えれば、それこそ10Km毎くらいに設置されている必要があるでしょうが、そのためには、すべてのコンビニやスーパーが充電設備を持つくらいの普及度が必要です。
      充電時間の問題は、電池をカートリッジ式にして交換するようにすればある程度は解決できますが、実用性を考えれば、超小型モビリティー向けで交換1回1000円程度くらいでないといけません。そのためには、そのようなビジネスモデルを可能とするかなり大規模な投資を要するインフラ整備が必要になります。

      将来的には上記のような問題は解決されるかもしれませんが、少なくともこの先10年で可能になるとは思えません。従って、BEVを前提として考える限り、超小型モビリティーの普及は当面は悲観的だと思います。現時点では、それこそ250cc以下のガソリンエンジンを載せた超小型車を開発する方がまだしも現実的でしょう。

  • 生活道路の決まり「ゾーン30」なぜ速度は30km規制? 致死率から見る「30km/h」と規制する理由は(くるまのニュース)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4aab7affe5191e8e5d6024fa7af57dec97507d&preview=auto

     センターラインの無い(双方向)道路は30km/h規制にすべきです
    ※二車線・三車線等の車線をわけるラインは車線境界線です

  • 真実は勝つ!!

    ラムザイヤー教授、有馬先生、
    おめでとうございます。
    お疲れ様でした。

    次は、この真実を地道に世界に伝えていく段階ですね。今、韓国との間で騒がれている自称元強制徴用工問題も、元慰安婦詐欺の変形である事が世界に知れ渡るのも近いと信じています。

    「ハーバード大学ラムザイヤー教授の「慰安婦論文」生き残る ー 歴史的事実が活動家のフィクションに勝つ」
    https://japan-forward.com/japanese/125773/

    • 美術好きのおばさん さん

      この上ない朗報ですね!

      >アメリカではこの数年、今回のように極左学者らが自分たちの気に入らない論文や発表を行った学者に対して糾弾キャンペーンを展開し、その人物を学界から追放する「キャンセル・カルチャー」が、悪名高い事実として広く知られるようになっている。それは、真実を追究しようというアカデミックな姿勢ではなく、自らに都合の悪い真実や「異論」を封殺しようとするギャングのやり方と言える。それほど、アメリカの学界は、言論の自由が消えつつあるのだ。

      左派の主張する「多様な価値観」などは、所詮は騙し文句って事で。

      自論の根拠に保守は伝統を、革新は合理的思考などを用いるものだと考えますが、此処最近は感情ってのがしっくり来ます。

      結果、説得力を感じないんですよね笑

    •  産經でも。
      『歴史戦の大転換点』
      https://www.sankei.com/article/20230220-6UMXAA7QYRI5XNGUHNGWGAFMOY/
      >世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。
       真に喜ばしいニュース。
       なお、ラムザイヤー論文の紹介者である有馬哲夫教授は、早大内でも猛烈な嫌がらせに遭っているそうです。

    • 美術好きの淑女様

      朗報ありがとうございます!
      やはり真実は強いと思いました。

      英語版ではもう少し突っ込んだ話もしているようです。以下機械翻訳ですが。

      >ラムゼイアー教授は続けて、「彼女(茶谷さやか)は、日本史における私の研究は、『米国における [私(ラムザイヤー教授) の}人種差別主義者の議題の代理戦争』に相当すると書いています。彼女は何を吸っているのか….?」

      >「アジア研究協会の韓国研究委員会は、2021 年にアトランタのスパで韓国人女性が殺害された事件に私を結び付けました。2021 年 8 月 19 日の電子メール メッセージで、別の学者が私をアフガニスタンの女性​​に対する暴力に結び付けました」

      https://japan-forward.com/comfort-women-professor-mark-ramseyer-speaks-out-as-truth-wins/

      当初何人かは反論を試みたのですが、彼らの大部分が「日本語が読めない」という事実しか示すことができませんでした。

      そしていつものごとく、論点を変えてくるやり口に切り替えたようです。ラムザイヤー教授は「白人至上主義者」や「人種差別主義者」とレッテルを貼られながらも、踏ん張って下さった。

      勿論米国の学会の歪みを直したり、自身が正しいことを「確信しておきながら」、ネガティブキャンペーンに屈するのを是としなかった部分はあると思います。

      ただ自分にはあの粘着な攻撃を二年間耐え続ける自信はありません。

      改めて教授の勝利を讃え、感謝したいと感じました。

      • asimovさま
        英語版教えてくださり、ありがとうございます。ラムザイヤー教授の最後の言葉、かっこいいですね。
        
        "Before the attacks, the only sustained discussion of the real history of the comfort women in English was Professor Hata's masterful book. Now the real history is all over the internet. And there are two long articles in addition to Professor Hata's book. That's thanks to my attackers.
        (意訳)
        例の一味が攻撃してくる前は、慰安婦の歴史については秦郁彦氏の本しかなかったけど、今じゃインターネットでホントのこと知ることできるし…。おまけに、慰安婦の論文二本増えたし…。いやぁ、攻撃一味に感謝だよ!

        • 美術好きの淑女様

          正に「継続は力なり」ですね。あるいは「災い転じて福となす」でもあるかと思います。

          これもラムザイヤー教授の「心が強い」からできたのか、環境によって鍛えられたのか。いずれにせよ少しは見習う必要があると感じました。

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