【速報】自衛隊ウェブサイトから国家機密が絶賛漏洩中
本日の緊急速報です。自衛隊のホームページから国家機密が絶賛漏洩中です。問題のページは海上自衛隊と航空自衛隊であり、ことに、深夜などの空腹時にこれらのウェブサイトを閲覧することは極めて危険でもありますので、これらの国家機密に関しては自己責任においてお取り扱いください。
「自衛隊」とカレーは非常に相性が良いらしく、また、海上自衛隊の場合は毎週金曜日にカレーを食すのが伝統のようなものだそうです。そして、これに関連する国家機密が、自衛隊ウェブサイトには堂々と掲載されてしまっているのです!
カレー
海上自衛官にとってカレーは元気の源。毎週金曜日に食べるカレーには艦艇や部隊それぞれに工夫があります。<<…続きを読む>>
―――海上自衛隊ウェブサイト『艦めし』より
海上自衛隊カレーの秘密
インド発祥のカレーは、幕末イギリスを経て日本に伝わりました。海上自衛隊では、このカレーを週末に食べる慣習があります。そこで、どうして海上自衛隊で広くカレーが食べられるようになったのか歴史的な経緯を紹介したいと思います。<<…続きを読む>>
―――海上自衛隊ウェブサイト『艦めし』より
まさにわが国の自衛隊の強さの秘密が、惜しみなく開陳されています。
さらに驚くべきは、海自ウェブサイトにはスイーツメニューもあるらしいのです。
これに対し、昨日、航空自衛隊入間基地の公式ツイッターが、こんなツイートを発信しました。
今日は #カレーの日 🍛
入間基地は、
野菜たっぷりポークカレー!#カレー #航空自衛隊#入間基地#海上自衛隊 pic.twitter.com/ckDmLImRrJ— 航空自衛隊入間基地(Official) (@jasdf_iruma) January 22, 2021
こちらも、何とも美味しそうなカレーです。
ただ、空自に関してはカレーもさることながら、「唐揚げ」ならぬ「空上げ(からあげ)」という機密が掲載されているのです。
空自空上げ
航空自衛隊の各基地の給食で提供される鶏の唐揚げを、航空自衛隊全体でより上を目指すとする意味を込めて「空上げ(からあげ)」と呼称しており各基地で特色ある空上げがあります。<<…続きを読む>>
―――航空自衛隊ウェブサイト『スペシャルコンテンツ』より
リンク先には空腹時に閲覧すると極めて危険なコンテンツが大量に掲載されていますのでご注意ください。いずれにせよ、この手の国家機密の漏洩は大歓迎です。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
ところで、陸自の場合、日本全国約160ヵ所に駐屯地、分屯地がありますが、各駐屯地の食堂人気メニューのレシピも掲載されています。ただし、陸自の場合、国家機密の漏洩という意味では、ウェブサイトには少し一覧性が乏しいという問題点があるように思えます。
このあたり、陸自にももう少しわかりやすく国家機密を漏洩していただきたいと思う次第です。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
ハハハ! タイトルに釣られて”何事?!”と訪れてしまいました。この英国式のねっとりとしたカレールゥーのおいしそうな事。
だんな 様の今日のお昼はカレーだったりして。
農家の三男坊 様
楽しいコメントありがとうございます。
一点のみ、ひょっとして私の記憶違いでしたらごめんなさい。些細なことですみません。
イギリス式はしゃぶしゃぶ液状で、大日本帝国海軍がゆれに強いねっとり式に改良したのではなかったでしょうか。
本当に余計なことで失礼しました。
Quad大使館、自衛隊、在日米軍、虎ノ門ニュース、中央社フォーカス台湾等をブックマークしている、右翼ではなくリアリストより。
理系初老 様
コメントありがとうございます。
そうでしたか、知りませんでした。
イギリス式は小麦を使ってネットリで、インドのオリジナルがしゃぶしゃぶ液状と思っていました。イギリスにはスープカレーもある様ですし、インド料理店で異なる粘度のカレーみたいなの(ビンダルー?)が出てくるのでこの辺りは専門家にお聞きしたいです。
イギリス式は小麦粉を使いそれが日本に伝わったと言うのは聞いたことがあります。
しかしながら、ロンドンでイギリス式カレーを探しましたが、見つけられませんでした。
インド料理屋が多いですからカレーと言えばインド料理というかロンドンで美味しい料理といえばはインド料理か中華料理。
インドでは煮込み料理は全てカレーと言いますからサラサラでもコッテリしていても全てカレーで英語表記は、○◯カレーとなっていました。
最近ではCoCo壱ができて行列つくっているようですからまた、事情はかわるかもしれません。
TVで見た戦艦ビクトリーで出た英海軍カレーは、見た目は日本のもの酷似していました。
長粒米のようでしたが。
> インドでは煮込み料理は全てカレーと言いますから
う~む、さすがにこれはちょっと。
インドにはカレーという料理はありませんし、カレー粉などというものも販売されていません(輸入品としてならあるかも)。
さて、インドのホテルの朝食ビュッフェはというと、「『カレー』でないものないことはない」という感じになります。また、ディナーでも同様です。インド人に言わせると、「具材も全部違うし、スパイスの組み合わせもそれぞれ全部違う。ほら、とてもバラエティに富んだ料理だろ?」とのことですが、日本人が見れば全部「カレー」です(-.-;
料理だって、煮込み物だけでなく、焼き物もあるんですが、やはり全部「カレー」味です(-.-;;
それぞれ味も辛さも違うということは判るのですが、何味かと問われたら「カレー」味としか答えられません。おそらく、現地語ではもっと多彩な形容があるのだろうとは思いますが。
なお、インドも地域によって相当違うので一概には言えませんが、インドの「カレー」はそんなに滅茶苦茶に辛いということはないです。スパイスてんこ盛りというのは間違いありませんが、単純な辛さで言えば、タイ料理の方が辛いと思います。インドの「カレー」はあれほど理不尽なまでに辛いということはあまりありません。
……あ、でもチェンナイのマナガツオ料理は猛烈に辛かったな……
余談: インドでディナーに行くと、最後の締めに現地のスイーツが出ますが、ほぼ例外なく猛烈に甘いです。頭痛がするほどに。
うん十年前、地元のホテルで英国式カレーというタイトルの料理講習会にワクワクと期待いっぱいで参加しました。
カレー粉を利用したもので、トロミはホワイトソースみたいに小麦粉だろうと常識的に思い込んでいましたが、さにあらん、ジャガイモをすりおろしがものが、トロミと説明を受けました。さらさらスープにみたいなカレーでした。えーって、あっけにとられたことが思い出されます。インド式も、英国式も知らないので、これがそうですと言われれば、そんなもんかと終わりました。
海軍カレーは呉で食べました。おいしかったです。日本はおいしいカレーがいっぱいで幸せです。長男はインドに赴任中ですが、想像を絶するカレーを経験しているようです。口に入れたカレーをのど、食道、胃が全力で拒絶する悶絶カレーを。
先月、期間限定の空海コラボ「唐揚げカレー」が登場してましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=gqME2wrbmO0
ひと昔前なら軍隊が美食に走るなどけしからん、軍人たるもの質実剛健でなければならないと言った批判も出でいそうですが時代も変わったようですね。(むしろエリアごとに料理を競い合っている)
レシピの書き方に自衛隊色が出ていていいですね。とても明瞭です。
素晴らしいご当地メニューですが機密を漏えいしているということはパクられることを想定しているのか少し気になりました。
>軍人たるもの質実剛健でなければならない
建前はそうだったらしいですが、搭乗員には牛肉の大和煮の缶詰や卵など一般人にはなかなか手に入らない物が支給されてたようです。腹が減っては戦はできぬ、ですからね。
きたたろうさま
おっしゃる通り腹が減っては戦はできぬ。料理の美味さと軍の強さの相関関係は存在しないと思われます。イギリス人あたりがフランスを見て僻んで、負け惜しみに言いそうですね料理の美味い国の軍隊は弱いと。
簿記3級様
「軍人たるもの質実剛健でなければならない」
きたたろう様も言われているように、建前はそうですが、実際には特に外地に行く機会の多い海軍では、緩い部分もあったようです。
戦記物を読むと、島から島へと長時間に渡り爆撃機や輸送機を護衛する戦闘機乗りは、出発直前に機付き整備兵から、おにぎりやサイダー、ラムネを渡されたそうです。
気圧の関係で炭酸物など大丈夫かな?と思いましたが、高度が低いうちに飲んでいたんでしょうネ。栓抜きも携帯していたようです(笑)。
給養艦「間宮」についてちょっと調べてみると、とても面白いですよ。
海軍軍人の間では、戦艦や空母よりもたいせつにされていたとか。
龍様
「間宮」。海峡の名前ですね。給養艦なんて辞令貰ったら、死んでもいいと当時の若者は思ったかも(笑)。
いやいや、「間宮」は軍属として大勢の和菓子職人を勤務させており、中でも羊羹は絶品だったとか。なので、大人気の艦だったのです。
各艦の主計長の腕前は、入港した間宮から、いかに多くの間宮羊羹を入手するかにあったそうです。艦内には料亭のような食堂もあって、前線の間宮艦内で士官が同期会をしたとのことです。
で、船が沈まない限りは海軍は飯に事欠かなかったようですが、陸戦部隊になると陸軍と同じ目に遭いました。むしろ、後方からの補給に頼らず、現地の食糧を徴発したり、農地を開墾して自給体制を迅速に整える陸軍の方が、まだマシだったようです(ソロモン方面に出征した軍医の手記によれば)。
めがねのおやじさま
海軍あたりだとバルブを回す作業など、あるでしょうし、むしろブヨブヨの方がパワーが出る気がします。5キロお腹に肉があるだけで全然、回す力が違ってきますので。
陸自より海自の方が料理が美味しそうです。
簿記3級 様
私も海軍(海自)を逆指名します(笑)。陸軍は徴兵期間が2年、海軍は覚える操作が多いからか3年だったと思います。長いから皆さん敬遠したのでしょうね。でも餓死する事も凍死する事も無く、当時で海外行けてメシ旨なら、どうせなら海軍です。
坂井三郎さんは、高高度でサイダーを開けてしまい、風防を汚してしまったことがあったそうです。
帝国海軍では、大型艦に帝国ホテル出身の軍属が士官用のコックとして乗っていたらしいです。海自でも他国海軍との
交流もあり料理には力を入れているようです。
>軍人たるもの質実剛健でなければならないと
逆です。軍隊では、努めて美味しいものを食わせるように努力がなされていました。
旧軍の一日の主食の定量は米麦5合(!)でしたが、戦前は麦飯であってもこれだけ食えるだけで大ご馳走でした。今では大したことではありませんが、毎日肉や魚が出て(和洋中)、軍隊に入っての楽しみが食事だったというのは、戦前の男の常識です。上手い飯を食わせることは、士気を上げる観点からも重視されていました。
私は陸海軍のレシピ集を持っていますが、そこに掲載されているメニューは、今日の食堂でも十分通用するものばかりです。正直言って、「こんな美味いものを食っていたのか!」と驚くような内容です。
当時すでに脚気の原因はビタミンBの不足によるものだという研究結果も出始めていたにも拘らず、軍医総監だった森鴎外は細菌説に固執して白米給養を継続したため、日露戦争の時に脚気患者が続出したというエピソードもありますね。つまり、それだけ日本軍は兵隊に美味いものを食わせることに気を遣っていたということでもあります。
昔から「腹が減っては戦はできぬ」と言われていたのに、太平洋戦争時の陸軍中枢部がどうしてあれほど兵站を軽視したのか、実に理解に苦しみます。
突っ込ませてもらいますが、森林太郎(鴎外)が、陸軍軍医総監(中将相当)・陸軍省医務局長となったのは日露戦争後の明治40年です。日露戦争では第2軍軍医部長・少将相当官でした。細菌説は、ドイツ医学(東大医学部)が主流だった軍医全体の傾向で、日露戦争後は麦飯を選択したはずの海軍でさえ、東大卒の軍医によって細菌説が広められました。
脚気の原因は、今日では分かり切った問題ではありますが、当時としてはコロナ渦の収まるのが何時であるかのような大問題だったのでしょう。
失礼しました。「軍医総監も務めた森鴎外」と書くべきでしたね。
どこぞのエピソード集で読んだ話でしたので、誤記だったのか、私のうろ覚えに依るものだったのでしょう(_o_)
龍 様
>どうしてあれほど兵站を軽視したのか
中国(清?シナ?)が、想像以上にいろんな意味で奥深かったののでしょう。 共産軍を追えば、逃げた村を日本軍が来るからと、焼き打ちにしたりとか、、。
自国民の村を 逃げる時に焼くという戦術は、当時の日本人としては想像できなかったと思います。
ミッドウェイ後の海軍は、現在の私たちでも、(情報があれば当時の人々でも)簡単に理解できるのですが、、、。
日本の戦後も 妙に洗脳されました。 現在も続いています。
今の自衛隊は軍隊ではないのですが、兵站という意味では寂しく、結局米国頼みで、、、。 むしろ、有事の場合、米国の兵站というのが正直なところと思います。
陛下「すぐに片付くと言っておったのに、ちっとも片付かないではないか」
杉山参謀総長「支那はなかなか奥が深うございまして……」
陛下「支那が奥が深いというのであれば、太平洋はなお奥が深いではないか!」
杉山「…………」
児島譲「天皇」より
というのを思い出しました。
太平洋最深部は10911mだそうです。
因みにマリアナ海溝です。
西洋式軍隊を導入するに当たって食も洋式化して麺麭やスープ、カレーを食べさせていることは知っていましたが。徴兵制なので不味いものばかり食べているイメージがありました。
バブル期にかつ丼やステーキに連れられて勧誘される人がいるように今も昔もそれ以外に食べる方法を知らない人たちがご飯を食いに入る所なのは変わらないみたいですね(量だけでなく質も最高だとは!)
平時は委任経理システムで部隊の裁量で麦3対白米7などと金銭の節約が出来たそうですがロシア戦争時だけ100%の白米の第一種飯にして脚気を続出させてしまうなんて江戸時代の江戸の病の贅沢病から進歩していなかったようですね。
パンも軍は導入したのですが、兵隊には不人気でした。「軍隊に入ったら、白い飯が食える!」というのが、当時の軍隊の人気の源でしたので。当時としてはコメこそ主食、パンはお菓子に近い感覚でした。
時代が下るとパンも普及しますが、飯に比べて味付けが難しいという問題がありました。バターは温度が高いと保存が難しいし(当時は電気冷蔵庫がなかったので)、砂糖やジャムを「嘗め物」と称して付けることもありましたが、飯のように何でも味があれば(醤油でも塩だけでも)おかずになるものではなかったのです。なお、アメリカ軍やイギリス軍ですら、最前線用の携帯口糧には生パンは入っていませんでした(代わりにクラッカー)。
海軍兵学校で、生徒に力仕事をやらせている先生が
先生「おまえら飯食ってんのか!」
生徒「食べてません!」
先生「なに!!!」
生徒「パンだけです!」
先生「……..」
って会話形あったと確か阿川さんの本だった記憶が、
兵学校の朝食は食パン+砂糖に味噌汁との不思議なメニューだそうです。
砕氷船の「しらせ」も海自の運用だから、特性カレーがあったような・・・・
南氷洋カレーとかだったかな?
21世紀までは立場が
マスゴミ>>>>>>>>自衛隊
だったのが
ようやく、日本人の目覚めにより
自衛隊>>マスゴミ
くらいにはなってきたね
カレーは食物のあらゆるエキスが溶け込んだ万能食。
疲れた身体を「おつカレーさま!」って癒してくれそうですね。
個人的には、同じ理由でお好み焼きも大好きです。
国防予算削減のため、C国製パソコン使用。
嫁の規定もなく、来てもらいにくい為、
C国製お盗聴k能付きも多いと聞きます。
学生にもっと、大切な仕事で本来もっと称賛されるべきと学校で広報すべきなのに。
自己コメント。
ソ連で「スターリンのバカ」と叫んだ男が逮捕された。罪状は「国家機密漏洩罪」だった。
ってな話がありまして。
駄文にて失礼しました。
これ、確かブレジネフ時代の話です。あるいは、フルシチョフ時代だったか。
浪速のモーツァルトことキダタロー氏の頭については関西人にとっての機密事項です。
たい 様
♪家に居る時ゃ福禄寿~ ですね(^^♪
更新ありがとうございます。
画像だけ見ると「4人分」の割に少ないな〜と思いました(笑)。コレ、一人前じゃないの?腹へって死にそうやん。クリックしたら材料の肉◯◯gが4人分の献立材料なんですね。一皿を4人でシェアして食うのかと思いました。コロナ禍の今のご時世、あり得ないです。
個人的には「いずも」のカレーは豪華そうで、潜水艦「ずいりゅう」は狭いスペースだから皿もコンパクトなのかと思いました。
自衛隊は曹士も尉官以上の士官も献立は同じと聞きました。但し、場所と器が違うのと給仕が付くらしいです。いや〜カレーライス。ミリメシ食べてみたい(笑)。
一頃、ただただトウガラシの量を増やしただけの、激辛○倍カレーなんてのがはやったことがありましたが、最近は目にしませんね。英国海軍流正統の流れを汲む海自のカレーでは、そんな形での差別化競争はないと思いますが、部隊ごとに辛さへの好みの違いなんかはあるのでしょうか? どうでもいいはなしですが、カレーという話題になるとちょっと気になる。
因みにわたしは、甘口カレーなんて代物は、口にするのもイヤという手合いです。
伊江太 さま
Leeの◯倍カレーは、スーパーの棚に健在です。
今更、食べませんけどね。
伊江太 様
>甘口カレーなんて代物は、口にするのもイヤ
同意します。
辛いからカレーなんであって、甘ければアメーと言わねばなりません。
国家機密という観点からすると、メニューの開陳もさることながら、わが陸上自衛隊の誇る秘密兵器「野外炊具1号(22改)」が堂々とHPに掲載されております。そればかりか、「野外入浴セット2型」や最新鋭の「浄水セット 逆浸透2型」までもが掲載されているではありませんか!
わが国の国民が、たとえ巨大自然災害に見舞われようとも、とりあえず3日間ほど自力で凌げればあとはなんとかなるというのは、まさにこれらの装備のなせる業であり、国防上極めて重要な事項であります。過度な情報漏洩はくれぐれも慎まれるよう、関係部局に要望します。
ところで、自衛隊の戦闘糧食の要であるカンメシについては、同等品をamazonでも買えますよ。3年間の長期保存に耐えますので、非常用に備蓄しておくと良いかもしれません。
缶飯でも、いなり寿司は避けましょう。
缶臭いというか、鉄臭いと言うか…私が食べたのは20年前ですが、変わってないでしょうねぇ…
引用率は約50%ですので、削除されても仕方がないです。以後注意します。
アメリカ大使館さんがリツイート
在名古屋米国領事館首席領事
@USConsNagoya
#カレーライス
カレーライスの日だそうです。70年代よりパンに代わり米飯が学校給食に導入された中、カレーライスが定番となったことを記念し、全国学校栄養士協議会が82年に定めたとか。
午前9:00 · 2021年1月22日·Hootsuite Inc.
カレーだけじゃなく和洋中にスイーツまであるのか・・・
下総航空基地 チーズケーキ(4人分)
!?
いつも皆様に勉強させて頂いてます。
タイトルを見て「またかよ…」って思いながら開いたら、唖然…
会計士さん、ジョーク記事も書けたのか…(マテ)
タイトルを見てかなりびっくりしました!
海上自衛隊のカレーといえば、TOKIOの鉄腕DASHという番組の「俺たちのDASHカレー」を作る企画で、海上自衛隊・館山航空基地⇒アメリカ海軍横須賀基地⇒潜水艦「ずいりゅう」の順で訪問し、過酷な条件下で任務を遂行する海上自衛隊員に絶大な人気を誇るカレーのレシピを伝授されていますね(2018年9月30日放送)。
子供も大人も好きなメニューの一つに必ず名を連ねるカレーライス。
ちなみにCoCo壱番屋の本社は愛知県一宮市。創業者の宗次徳二氏が奥様と切り盛りしていた喫茶店で、カレーライスがお客様からとても評判の良かったことをきっかけにしてCoCo壱番屋を創業して現在に至るそうです。
その宗次氏が第一線を引いたのち、2007年に「くらしの中にクラシック」をモットーにした宗次ホール(名古屋市中区)を設立して、若手演奏家の育成の場、地元の演奏家の活動の場を提供しています。カレーライスから話題がそれてしまいましたが、コロナ禍が明けたのち、もし名古屋にお寄りの際には宗次ホールを訪れてみてはいかがでしょうか。
宗次ホール
https://munetsuguhall.com/about/
名古屋の住民様
今から半世紀も前のはなしですが、名古屋で2年近く暮らしたことがあります。
で、名古屋の喫茶店と言えば、なにを置いても思い出すのが、モーニング。あれは懐の寂しい学生には有難かった。まだ「小倉トースト」なる、特異かつ珍妙な食べ物は登場していませんでしたが。
次に頭に浮かぶのが、純喫茶と名乗っている店でも、カレーとスパゲティくらいの軽食は提供されたこと。そして残念ながらそのカレーと言えば、こんなのよく出せるなと思うほどに、マ・ズ・い。しかもどんな店に入っても同じ味。不思議に思って生まれも育ちも名古屋という友人に話したら、何のことはない、どこも岐阜の方にある工場から仕入れているだけというのがその理由でした。
愛知県一宮市がココイチの発祥地というのは、はじめちょっと意外な気がしたのですが、「お客様からとても評判の良かったことをきっかけに」という下りで、ああ、あの地で自家製のまともなカレーを出したら、そらお客さん喜ぶわなぁと、妙に納得させられました。
私は、こういったことで自衛隊が話題になるのは結構なことであると思います。災害時には、その大活躍ぶりが報道されるようになりましたが、まだまだ認知度は高まるべきです。
本来は、装備品や開発すべき兵器について日常的に(世間で)議論されるべきですが、まずはこういった話題から身近な存在になっていくのでしょう。
そうそう、我が家も金曜日はカレーであることが多いです。
>「唐揚げ」ならぬ「空上げ(からあげ)」という機密が掲載されているのです。
なるほど、それなら山●組さんや●吉会さんの方々が出入り前に食する(秘)料理は「カツ揚げ」ならぬ「勝揚げ」なのかな?
真面目な話,最近フィッシングメールが毎日10通くらい届きます。これだけ多いと判別も簡単。ところで官公庁ですけど,そこから回ってくるセキュリティー対策の行政文書を見ていると「法令や規則・制度・組織を作ればセキュリティーは大丈夫」と考えているみたいで,実質的中身は「マイクロソフトのアップデートをしろ」とか「メールやWEBに気をつけろ」くらいの超初心者講座くらいのことしか書いてないです。完全なスパイ天国です。
愛読者さま
>「法令や規則・制度・組織を作ればセキュリティーは大丈夫」と考えているみたいで
実体はそのとおりです。お寒い話です。そして実装は業者にまるなげ業者任せです。コンピュータ分からないからです。そんな人間に法令や規則・制度を作らせてはいけませんね。代わりに考えさせられて、代わりに作らされているIT産業人のぼやきでした。
自衛隊ネタ=軍事ネタということで、、、。
新型H3ロケット。 宇宙開発ですが、これも立派な軍事繋がりなのです。 最近では、打ち上げ後、衛星の極小エンジンで目標値にたどり着くという自力修正とかもやっていますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad5af4c6fe2490bf11230fe0035be8c6084bc36
民間汎用部品(極秘の特注品でないという範疇)を採用するというのが、H3のポイントだったと思います。 ようやく普通の国になりつつある途上です。
>新型H3ロケット。 宇宙開発ですが、これも立派な軍事繋がりなのです。
液体ロケット、それも常温貯蔵の利くケロシンや水和ヒドラジンあたりを燃料とし発煙硝酸あたりを酸化剤とするタイプの液体ロケットならばともかく、貯蔵には超低温が不可欠な上に分子が極めて小さいが故に非常に漏れやすくて(ロケットにとって不可欠な軽量な素材を用いたタンクでの)長期貯蔵の技術が確立しておらず燃料タンクには発射直前に充填しなければならない液体水素を燃料にするロケットがどこで軍事と繋がるんですかねえ?
日本が主力ロケットとして技術開発を進めてきたH2/H2A/H3のようなLH+LOX系を使う液体ロケットは軍事用としては最も使い物にならないタイプのロケットだと思いますが。
ついでにもう一つ論点追加。
カレーは飲み物か?
はい 81.3% ◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️□□ 18.7% いいえ
話は少し変わりますが、10年ほど前に(スペインの女性に)スプーンを使うので、スープは食べると、聞いたことが有ります。(歳を取ったせいか)記憶が日々遠くなって行きます。カレーはスプーンを使うので食べるに1票です。
その女性が、ストロー使うんは飲むやねんで〜と、言ったかは、記憶に有りませんが………。
>ストロー使うんは飲むやねんで〜
ストローも2本使えば、食べれないことはありません。
スプーンを使って「食べる」ものであるがゆえに、スープを音を立てて啜るというのは無作法なのである、とどこかで読んだような記憶があります。
門外漢様
> ストローも2本使えば、食べれないことはありません。
それ、箸や!
龍 様
お約束通りの突っ込み、感謝に堪えません
寮生活をしていた学生時代、早食い防止ということで箸でカレーを食べさせられたのを思い出します。確かに早食い防止になりましたが、単なる下級生への嫌がらせだったのかなぁ・・・やはり。
皆さまね就寝前に、文章の飯テロ食らえ〜
「ひるのフルコースから五時間もすると、和食の晩めしになる。刺身、酢のもの、焼肴(やきざかな)、茶碗蒸、澄し汁といった御馳走で、入港地、作業地によっては、食卓長が腕をふるって、色んな海の幸を食わしてくれる。伊勢えび、春の瀬戸内の鯛。別府湾に入れば、大分の城下がれい。初夏の土佐湾では、かつおのたたき。それでも腹がへる。
「巡検おわり、煙草盆出せ」
のあと、士官次室では、必ず誰かが、
「従兵、残飯」と言い出した。
「目玉二つ」「俺は三つ目玉」「四つ目玉」「七つ目玉」
残飯といっても、おひつの中はとっくにからっぽだから、従兵は烹炊所に頼んで、もう一度飯をたき、卵の目玉焼を幾皿も作らされることになる。
目玉焼にソースをぶっかけ、たきたてのあつい飯にまぶして、二度目の晩めしがはじまる」
(阿川弘之 軍艦長門の生涯 第六章より引用)
ネットゲーム”艦これ”でも間宮さんは人気者です。
”伊良湖という給糧艦娘もいます。
艦これのウィキペディアは充実しているから、その艦の生涯がわかるし、ネタも豊富です。(駆逐艦五月雨の食事はまずかったらしい)
日本海軍ではカレー曜日は土曜だったそうですが、海自は金曜日だったかな。
沈黙の艦隊にもカレー曜日出てました。