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読者雑談専用記事通常版 2020/08/24(月)

本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。

読者雑談専用記事(通常版)とは

当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。

また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。

コメントを書き込む際の注意点につきまして

コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。

次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/08/26(水)』につきましては、8月26日(水)正午に公表したいと思います。

過去リンクにつきまして

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (119)

    • だんな様
      1番get、おめでとうございます。
      一昨日の雷雨より、38℃超の猛暑も去ったような感じです@京都市。
      ここ2~3日は台風8号の進路に注目です。

      • ちかのさま
        GSOMIAより台風の方が、攻撃力は、強そうですよね。
        良い所、通りそうな予報ですね。北がダムから放水して、花を添えてくれるでしょう。

  • エアコンなかったら、仕事にならない暑さです。
    今日もイージーに焼き飯です。

    • 私も焼き飯にしました。冷蔵庫の奥に眠っていた、消費期限切れの鰹の塩からを発見したので、臨時に糖質制限を解除して、酒盗チャーハンです。

      材料は、ネギのみじん切り適量、肉やハムなど何でもいいので適量、ショウガとニンニクすりおろし、鶏卵を人数×一個、米飯を人数×茶碗一杯(多めに)。

      卵をボールにあけ黄身白身を溶きます。冷や飯を人数分ボールに入れ、手でこねて混ぜ合わせ、飯粒を卵液で包みます。中華鍋あるいはフライパンを中火で熱し、油を引き、鰹の塩から、ショウガ、ニンニクを入れ、香ばしい匂いが立ってきたら肉類を投入。火が通ったら卵飯を投入。ヘラで混ぜたり鍋を煽ったりしながら炒めていると、卵のコーティングによって米粒がばらけるので、頃合いを見てネギみじん切りを投入。ネギがしんなりしたら塩胡椒で味を調えて完成。

      鰹の塩からと魚醤は親戚みたいなもんですから、東南アジア風味のチャーハンで、激うまでした。しっかり糖質を摂取してしまったので、夜はめんつゆシラタキですね。

      • 阿野煮鱒 様
        焼き飯は比較的簡単且つ応用が利くので、上手く活用するのが吉です。
        (連用すると、堕落への道にもなりそうですけど)

        日本食(和食ではない)は、ある意味魔改造の宝庫。

  • 朝日「軍艦島の徴用工虐待」社説に元島民は激怒 “姑息な回答”に更に深まる疑惑
    https://news.yahoo.co.jp/articles/22c8cc9570e9c3a6b652f7d5c7647b22ef795c5d
    朝日新聞が、「産業遺産情報センター」に関する記事で、事実と異なる事(嘘)を書いて、説明責任を回避している話です。
    朝日新聞が、過去に行って来た数えられない、捏造の延長だと思います。
    工作員機関紙から、が多いですね。

  • 何度も、こちらにご紹介している日比野庵さんのコラムです。

    引き籠る中国の北戴河八ヶ条
    https://kotobukibune.at.webry.info/202008/article_21.html

    米中戦争ですが、戦況が動く際は、待ったなしです。
    中国共産党の北戴河八ヶ条の発表は、日系企業トップが見落としてはならない情報です。アメリカ大統領選の行方を占っている状況ではないことを、皮肉なことに中国共産党が示しています。

    日本政府は米中戦争でどちらに就くかの記者の質問に、日本は日米同盟を基軸とする。と回答しました。日本政府は、アメリカ側であることを明言したのです。

    それでも、日系企業が中国撤退をしないのであれば、日本政府の保護を当てにできる立場ではないということになりますが、気の毒なのは、社命で現地に赴いている社員です。

    私、なんとかできぬものかと、一介のおばさんの身ですが、自民党のサイトにコメントいたしましたの。
    北戴河八ヶ条の内容を日系企業トップに周知して欲しいと。

    Web主様の根気強い韓国ウオッチによると、文在寅政権のご活躍?で、半島からの日本企業撤退は順調のようですが、中国からはそうではないですよね。

    企業自体が、トップの判断ミスでどのような結果となるかは、知ったことではありませんが、社命という軛から逃れられないまま中国に呑み込まれる社員についてはなんとか助けていただきたい。とそう思いますの。

    • 心配性のおばさん様へ

      心配性のおばさん様は、妙な勘が働くようですね…
      状況はおばさん様の御指摘通り深刻です。
      日本企業は、シナ大陸や韓国に投資なんてしている状況ではないんですよ…
      トランプ大統領が『米中デカプリッング』を明言し、その内容をほとんどのメディアが米大統領への批判コメント無しで伝えているということは、これから確実に米中デカプリッングが進行する、ということです。
      その行き着く先は…
      あまり、いい予想が出てきません…

    • 心配性のおばさんさま
      中国は、徹底抗戦を決めたんですかね。
      わりかし堅実で、手強そうですね。
      パッと思ったのは、2点。
      大量の米国債を放出しそうで、日本はどれだけ買うのかな。
      南シナ海で戦争したくないと言えば、そこは攻められるでしょう。

    • 米中軍事関係について,マスコミが静かすぎるのが,逆に不思議です。南沙諸島では,中国は米軍に絶対負けないぞ,と中国が演習でデモンストレーションしています。アメリカは,首脳陣への個人制裁程度でお茶を濁していますが,様子見を続けるをだんだん不利になる気がします。

    • ご紹介のコラムですが、申し訳ありませんが、正直なところちょっとそのまま鵜呑みにはできないかな、と感じています。
      まず、習近平派と江沢民派と合意したとありますが、団派の動きが見えません。現時点では江沢民派よりも団派の方が党内影響力を持っていると思われるので、団派までが合意しない限り、ここまで強硬な方針は打ち出しがたいのではないかと思います。これで李克強や胡春華などが解任されるということにでもなれば、話は変わってきますが。
      また、問題の八か条ですが、第二条から第五条は、ある意味従来からの方針の再確認でしょうし、第七条第八条も相手を特定しなければ従来からのスローガンです。問題は第一条と第六条ですね。
      絶対にあり得ないとは言いませんし、党内にこのような主張をする勢力がいるであろうことも否定しませんが、これを長老たちを含む北戴河会議で党の方針として本当に承認したのかについては疑問です。中国共産党上層部はけしておバカではないので、現時点でアメリカと全面的に衝突しても勝ち目が薄いことは理解しているはずです。そして何より、長老たちの巨額な在米資産の問題があります。これをチャラにするほどの覚悟があるのかどうか。そしてそれを長老たちに呑むよう説得するだけの能が習近平にあるのか、とても確信は持てません。
      そして、コラムで挙げられていた中国保有の巨額の米国債ですが、アメリカと全面的に衝突するとなった場合、アメリカは大統領令一発で中国保有の米国債を無効にできます。かといって、一気に大量売却を試みようとしても、買い手が付きません。それだけの資金力を持っているのは日本だけだからです。つまり、中国にできるのはたかだか10億ドル分程度をチビチビと売っていくことだけです。これでは単に手元にドルがちょっとずつ溜まるだけで、アメリカへのダメージは皆無です。

      以上のことなどから、コラムの内容をそのまま鵜呑みにするのはちょっと憚られます。ただし、中国が、というよりは習近平が何らかの局面打開策を講じる必要に迫られていることはおそらく事実でしょうし、想定可能なオプションの中には超強硬策も含まれている可能性は否定できません。従って、中国に資産を置いておくことのリスクが増大しつつあるということは、決して間違いではないと思います。

      一方で、ちょっと気になる情報が流れています。在平壌のヨーロッパ各国の大使館員が国外に退避したそうです。一応コロナを口実としているようですが、アメリカから何らかのシグナルが送られた可能性も否定できません。特に、イギリスと対北でアメリカの利益代表を務めるスウェーデンが大使以下全員国外に避難したという点が気になります。
      アメリカが対北攻撃を決断した場合、ある程度詳細な情報が事前に日本政府に届くと思われますが、今のところ表面的には何もありません。しかし、ちょっとキナ臭くなってきたという印象は拭えませんね。

      • >アメリカが対北攻撃を決断した場合、
        攻撃実行した場合、北が韓国または(および?)日本へ反撃するリスクが高いと思われますので、駐韓・駐日欧州諸国大使館がなんだかんだの理由で帰国し始めたら、いよいよでしょうね。北の攻撃方法が対日ではミサイルにある程度限定されるという意味では、駐日のほうが退避は容易なので、駐韓の動きのほうが指標としてはいいでしょうね。まあ当然、それらしい他の理由で退避するんでしょうが。
        「それらしい他の理由」。コロナか、南進の兆候があるとかでっち上げるか。いや、韓国から退避する理由なんてなんとでもなりますね、外交非礼がひどいとか、セクハラされたとか、韓国だからとか。

      • 龍さま
        中国のことも、良くご存知で。
        私も北朝鮮、気になってるんですよね。
        平壌でも配給が滞っているなど、食糧事情が悪くなってる情報がでてますよね。

      • 龍様 

        >中国共産党上層部はけしておバカではないので、現時点でアメリカと全面的に衝突しても勝ち目が薄いことは理解しているはずです。そして何より、長老たちの巨額な在米資産の問題があります。これをチャラにするほどの覚悟があるのかどうか。そしてそれを長老たちに呑むよう説得するだけの能が習近平にあるのか、とても確信は持てません。

        うーん、鋭いとこ突かれました(笑)。北戴河八ヶ条が果たして可決されたものか疑問という視点ですのね。

        では、なぜ、これが公開されたかがありません?北戴河八ヶ条はアメリカへの宣戦布告です。中国共産党上層部の許可なしに公開されるとは思えないです。

        公開許可に至った背景として、アメリカの議会や世論が対中強硬で固まっていることがあると思います。政権が変わったとしても簡単には戻らないと、中国共産党上層部は判断したのだと思います。

        この対中強硬は、中国国民ではなく、中国共産党に向けられています。習近平氏を降ろしたところで片がつくレベルではない。逃げ道がない状況ではないかしら。中国共産党が腹を括った結果だと思いますの。

        なにか、真珠湾攻撃前夜の日本を彷彿とさせますね。

        アメリカにより、戦端を開かされた日本。

        あら、言っておきますけど、私は戦後生まれですのよ。念のため。

        • 私がまず疑問に思っているのは情報ルートの信頼性です。
          鳴霞さんという方は存じ上げませんが、優秀な中国ウォッチャーである福島香織さんや石平さんからはそのような内容の情報は発信されていません。北戴河でそのような重大な決定がなされていたのだとしたら、これまでの実績から考えて、彼らの情報網に捉えれらてないとはちょっと考えられないのです。
          もちろん、私もお二人の情報発信を全て漏れなく追っているわけではありませんので、私の知らないところで発信されている可能性はありますが、ことの重大性から考えると、お二人ならば声を大にして警鐘を鳴らすでしょう。

          一方で、中国の奥の院に関しては、怪しげな情報、タメにする情報も結構流れてきます。鳴霞さんは存じ上げませんが、匿名という時点でまず信頼度が一段階下がります。元共産党エリートと言われても、どこまで本当なのか、どの程度のレベルだったのか、何もわかりません。そう名乗っているという以上の情報はないわけです。また、共産党エリートといっても、北戴河会議の内幕を知り得るというのは、よほどの大幹部とそのお付き、関連部署の担当者くらいで、平の中央委員程度では難しいはずです。

          ということで、件の8か条については、絶対にありえないと否定するだけの材料はありませんが、そのまま信用するにはまだ足りないと考えます。
          なお、情報が流れてきた理由などいくらでも思いつきますよ。意図的な誤情報という可能性を踏まえれば、何でもアリです。

        • ちょっと追加。
          今ならばまだ中国は引き返せますよ。習近平をクビにして全責任を彼に押し付け、李克強か胡春華あたりを立てればなんとかならないこともありません。
          アメリカへの全面的屈服に等しいですが、国と党と、そして何よりも長老たちの資産を守るためならば、あり得ない選択ではありません。

          • デッドラインを超えてしまっている気もしなくもありませんが、米国大統領線までなら、習近平切り対米融和方針→トランプ大統領の対中闘争勝利宣言というのも有り得そうです。
            双方とも、大統領選まで様子見しながらというところでしょうが、時間が進むに連れ中国の選択肢は狭まる一方、米国は選挙までは無茶は禁物、選挙さえ終わればかなりの無茶ができる...
            将棋で言えば「詰めろ」ですね。

          • 龍様

            >件の8か条については、絶対にありえないと否定するだけの材料はありませんが、そのまま信用するにはまだ足りないと考えます。
            >なお、情報が流れてきた理由などいくらでも思いつきますよ。意図的な誤情報という可能性を踏まえれば、何でもアリです。

            多方面から、情報の裏を取れということですね。納得です。中国共産党が誤情報を流す理由は思いつきませんが、たとえばアメリカならありそうです。

            勉強になりました。感謝です。

            >習近平をクビにして全責任を彼に押し付け、李克強か胡春華あたりを立てればなんとかならないこともありません。

            それはちょっと・・・アメリカが糾弾しているのは中国共産党そのものです。それに、南沙諸島などに造ってしまった基地はどうなります?

            そのままで、アメリカにだけごめんなさいは通用しないと思うのですが・・・。アメリカは既に各国に中国包囲網を説いていますし、それらの国々の問題を解決しなくてはなりませんよね。

            只今、中国の外交部が韓国を皮切りにASEAN諸国に出向くみたいですが中国との2国間問題として高飛車なやり方は通らないでしょうね。

            ケロお様

            中国にとって、トランプ大統領は与しやすい相手だと思います。彼が欲しいものを与えたら静かになりますから(笑)。

            問題は議会が超党派で対中強硬であること。その強さは共産党支配を認めないレベルだと思います。

          • > アメリカが糾弾しているのは中国共産党そのものです。それに、南沙諸島などに造ってしまった基地はどうなります?
            「臥薪嘗胆」「面従腹背」という便利な成句があります。
            さすがに九段線の主張を撤回するところまでは行かないでしょうが、ちょっとした設備くらい、全部習近平の責任、極左冒険主義的誤謬とでも言って、一時的に引っ込めるふりをするくらいのことは平然と行うでしょう。
            習近平にとっては不可能かもしれませんが、中国共産党にとってはけして不可能ではありません。

      • 龍様

        「中国保有の巨額の米国債(中略)資金力を持っているのは日本だけ」

        FRBを忘れてはいけません。
        誰かが売って、長期金利がやばそうになったら、FRBが買い向かう。
        売った方は、高値で買って安値で売った結果、売った方が大損でしょう。

        米国債市場は巨大なので、よほどの幸運に恵まれない限り、
        売り手が得するとは思えません。

    • 心配性のおばさん様

      私の直感ではどうもマユツバものに思えます。何故なら、内容的にかなり具体的かつ目先の話ばかりだからです。中国人の性質から考えると、この前にもっと「長期的かつ理念的な大戦略(例えば「韜光養晦」の如き)」が議論されるはずだと思うからです。歴史的にみて、中国は対等以上の国力を持った敵と正面からぶつかり合う経験は殆ど無かったと思います。過去の対戦相手といえば、阿片戦争での英国、日清戦争での日本含め大抵が辺境の少数民族で、軍事力ではともかく、国力・文化力では比べものにならないと思われる相手ばかりでした。ですから、一時的に軍事面で敗れることは有っても、百年2百年のタイムスパンでは必勝が見込める相手ばかりだったのです。

      ところが米国はどう見ても辺境の少数民族などではありません。長期戦に持ち込みさえすれば、いつかは勝てると見通すのが難しい相手です。つまり、中国は史上初めて、自分たちと対等以上のハードパワーとソフトパワーを有する敵と、戦いの場で相まみえることになったのです。そんな局面で、あのような、理念の裏打ちの無い、また長期的とも思えない戦略を軽々しく最高指導レベルで決めるかな?というのが感想です。無論、当面の戦術に関してだけ急いで同意を取り付けたという可能性はありますが、何か中国人らしくないような感じがします。

      • はぐれ鳥様からも龍様と同じお叱りを頂きました。ごめんなさぁーい(笑)。

        情報を鵜呑みにせず、多方面からの裏を取れということですね。了解です。

        ただ、中国はあまりにも多方面に敵を作り続けています。すでに状況はアメリカにだけ、ごめんなさいで収まる段階じゃない。南沙諸島の基地どうします?インドとの国境紛争は?

        そして、共産党指導部の与り知らぬところで、人民兵ならぬ中国国民のトラブルが摘発されています。

        中国がどのように状況を打開するのか判りません。国内問題も抱えていますし、へたなごめんなさいができない状況でもあります。

        中国共産党上層部がどれだけ冷静で賢い人たちであっても、進退窮まったかなと思いましたの。

  • 突然ですが、このところちょっとドクターペッパーにはまっております。
    あの微妙に間の抜けた味と甘さが、暑さで回転数が著しく落ちた脳にちょうどいい塩梅らしいです。そもそも日頃はほとんど炭酸飲料は飲まないんですけどね。

    そういえば、関西方面ではポピュラーらしい「冷やしあめ」なるものって、どんな飲み物なんですか?

    • 龍様

      『冷やしあめ』…。味覚をひとことで表現するのは難しいですが、独断と偏見でふたことで表現すると、生姜の味と少しの甘味がナイスです。

      ワタシも炭酸系、コーラを飲むのは年2、3回ほどです。
      カジノでブラックジャックする時と飛行機に乗った(なぜかBKK〜KUL間)ですね。

    • 龍 様
      ドクペですか…私もわりと好きです。
      (メリケン人には固定客が結構いるみたいですけど、日本ではマイナー)
      日本人から見たら、毒物飲料のカテゴリーに近いかも知れません。
      昔はサスケ(今でも憶えている方はかなりマニアック)とか、タヒボ・ベビーダ(多分これが横綱)とか代表的な毒物飲料でしたけど、今は何があったかな…
      (残念ながら、メッコールは試飲しておりません)

    • 家内が関西生まれでして、結婚前の恋愛期間中、二人で祇園祭を見に行って、「彼女」のすすめで初めて冷やし飴を飲みました。甘いショウガ汁といった体で、大して美味しいとは思いませんでしたが、恋愛期間特有のホルモン異常により、特別な味として脳にすり込まれました。

      あれから幾星霜、互いに「ああ言えばこう言う」関係になってしまった今、冷やし飴を飲んだら、あのトキメキがよみがえるの

      • またも編集ミスで尻切れになりました。追加します。

        あれから幾星霜、互いに「ああ言えばこう言う」関係になってしまった今、冷やし飴を飲んだら、あのトキメキがよみがえるのでしょうか。無理でしょうね。せめて破局を回避して添い遂げたいものです。

      • 皆様が沸いてお見えなので、ググってみたら、レシピがありましたよ。割と簡単ですのね。
        夜に作って、鍋のまま粗熱をとれば、翌朝には氷を入れていただけるみたい。

        夏にぴったり 冷やし飴 レシピ・作り方
        https://www.kurashiru.com/recipes/0c034719-68aa-4f96-8512-a4d3329bcf3e

        生姜が入るのでエアコンで冷える女性陣には受けるかも。どうです?さらっと点数を稼いでは(笑)。

    • 皆さま、情報ありがとうございます。
      う~む、そうかぁ、ちょっと甘くて生姜の香りがする、と。
      試してみよう...かなぁ。アマゾンで3本550円で買えるようだし......

      ボーンズさま:
      サスケ、冒険活劇飲料でしたっけ? 一度飲んだことはあると思うのですが、味は全く覚えておりません。
      >タヒボ・ベビーダ
      噂には聞きますが、飲んだことはないです。コアップ・ガラナは挑戦したことがある(でも記憶なし)けれど、メッコールも挑戦したことはないです。

      最近はやたらケミカルな味のエナジードリンクとやらが流行っているので、毒物飲料という言い回しはあまり聞かなくなったように思います。そういえば、ドクターペッパーの姉妹品でミスターピブとかいうのもありませんでしたっけ?

      海外に出た時、特にアジア圏に行った時には、地元の愉快そうな飲料に挑戦してみるのを旨としておりますが、一番強烈だったのはこれかな。
      https://chuka-ichiba24.com/archives/3641
      味は......強いて表現すると、一番近いのはルートビアかなぁ...
      台湾や香港ではそこそこ人気があるらしいのですが...

      • 龍 様
        ミスタービブ…発売されている間に見掛けたたたかここ事が無かかかかったので、試せませんでした。

        タヒボベビーダは、元は比較的まともな飲み物(健康茶に属する)だったのですが、JR東海の子会社がLiniブランドで商品化する際、魔改造した結果完全な毒物飲料に昇格しました。
        (基本的にJR東海の駅の自動販売機でしか売っていなかった)

        黒松沙士…台湾の炭酸ソフトドリンクの代表と言えるものかと。
        台湾へ出張した時、顧客から必ず出て来ましたが、普通の日本人の味覚では、サロンパスを飲んでいる感覚です。

      • 龍様

        アマゾンで3本550円、、、、、、
        ワタシは年金生活者、或いは大阪人だからか、ダイイッカンは高いデス。
        Go toで大阪で飲むのをおすすめします。10年前西区のキララ商店街で売ってました。或いは北区の天満駅の日本一長い商店街と言われている、商店街で試飲をお勧めします。550円節約するために新幹線代さんまんえん消費するノンはナイス思います。

  • 日本年金機構は、未だに下朝鮮株など持っているのでしょうか ?
    もし持っているなら、株価も為替も今が売り時だと思うのです。
    全部売りきったら「下朝鮮株? そんなもん、もう持ってねぇよ」と発信すれば、面白いことになるかもしれませんね。

    • イーシャさま
      サムソンとか、大量に持っているんじゃない。
      売り時では有ると思いますが、まだ、大きくは下がらないと思いますよ。
      コスピが。2000を割ったら教えてください。

    • ケシカランことに、年次報告書を見ても運用に関してはほとんど何も記載されてませんね。
      個別の銘柄名を明かせとまでは言いませんけど、せめて運用実績の大枠くらいは開示してくれても良さそうなもんですが。

      • おお、この情報が見たかった。ありがとうございます。
        見てみると、外国株式は確かにサムスン電子を1600億円ほど持ってますね。その後300位くらいまで見てみましたが、韓国企業と思える銘柄はありませんでした(見落としの可能性はあります(^.^;)
        また、外国債券では、韓国国債を900億円程度持ってますね。

        ということで、GPIFが保有する韓国関係資産は合計でも2500億円程度なので、それほど大きいとは言えません。なので、売却も可ですが、仮に吹っ飛んでもGPIFにとっては大したダメージとは言えないようです。

        • だんな 様、 龍 様
          調べていただきありがとうございます。
          大した額ではないとは言え、大切な年金資金。
          早めに売り抜けて欲しいですね。
          為替も株も大きく変動したら書き込みますね。

  • 私、去年の暮にコロナで大騒ぎした者ですが、現在はうがい、手洗いで警戒しつつ、Withコロナを模索中です。

    この暑さですもの、常時マスクをしていたら、コロナより先に熱中症で別の世界に行くことになります。ただ、この暑さもいずれは終わる。インフルエンザとコロナの季節がやってくる。

    健康体であれば、予防はうがい、手洗いで充分、マスクは公衆マナーの位置づけで布マスクでよしと考えております。

    ただ、心臓に持病を持っている家人のためのサージカルマスクについてはどうしようかと考え中です。だって、こちらで、どなたかがおっしゃっておられましたが、不織布マスクの生産国は中国です。私、動画で中国の製造現場で手袋マスクのない不衛生さで箱詰めされているのを見ているんですもの。

    家人には不要不急の出歩きを自粛するようお願いはしますが、通院ばかりはそうもいかない。まあ、コロナに限らず、感染症の流行期に病院通院はそれなりのリスクとなります。どうしたものかと、思案投げ首状態ですの。

    •  なるようにしかなりません

       無責任な回答と思えるかも知れませんがけして違いますよ

       私たちにできることは限りがあります
      ①できる限り三密を避ける
      ②不要不急以外の外出を控える
      ③外出時のマスク着用 外出先での消毒 帰宅時の手洗い・うがい・着替え等
       
       マスクについては機能性より
      ①正しい着用
      ②表面はけして触らない
      ③一時脱着時の処置
      ④使用後の処置
      等使用時・使用後が重要では?
      ※マスクはしていても②③はかなりイイカゲン

       いくら注意しても交通事故のもらい事故のようにかかってしまう事も考えられます

      「人事を尽くして天命を待つ」という感じでしょうか

      • わんわん様 あたたかい?励まし、ありがとうございます(笑)。

        自分のこと、あるいは自分と同等の体力のある人間であれば、「人事を尽くして天命を待つ(よし、くるならこい!)」なのですが、病人にはそれが言えません(泣)。
        オロオロするばかりですのよ。何の意味もありませんが(笑)。

    • 心配性のおばさん 様
      不潔な環境で生産されたマスクは安全なのかについては私も病院支給の中国産マスクに感じた不安です。
      購入したマスクを自宅で寝かせてウイルスが不活化されるのを待つかとか考えましたが数が揃わず断念しました。
      一つの方法ですが、マスクを紫外線殺菌するのはいかがですか?
      晴れた日に一枚一枚干すのも良いと思います。
      面倒なら今、LED使用の紫外線殺菌器が売っています。
      安心のためにいくらまで使うかは、それぞれの方によると思います。御検討されてはいかがですか。

      • ポプラン様 ありがとう!

        >マスクを紫外線殺菌するのはいかがですか?

        そういえば、コロナは紫外線に弱いとか言ってましたよね!

        そろそろ、私が住む田舎のスーパーでも不織布マスクのまとめ売りが並ぶようになりました。

        健康体の私たちが、不織布マスクに殺到する意味がないことは、皮肉ですが皆さん非難轟々の”アベノマスク”で気付かされましたのよ。

        ただ、病人だけはそうもいかないので悩んでおりました。紫外線殺菌やってみます。ありがとう!

  • 皆さんに後頭部が涼しくなる記事をご紹介します。

    「日本の近現代史」が歪められるのはなぜか(東洋経済オンライン)
    https://toyokeizai.net/articles/-/369359

    じっくりとご堪能ください(中で言及される網野さんの主張とやらが圧巻かも?)。

    • 呉座さんが参加されているのでちょっと期待しましたが、実質的には何も言っていないに等しい鼎談ですね。
      紹介されている網野善彦さんの主張も、いくつかの前提を置けば導出可能な主張ですが、その前提が「なんとなくそう思う」以上の検証が為されていない以上、そういう主張もあり得るよね以上ではありませんし、歴史修正主義の蔓延を危惧するというのはまだしも、かつて蔓延していた史的唯物論の問題に目を瞑っています。

      結局のところ、歴史学と歴史教育とでは異なる視座で考える必要がある、そして歴史教育は難しい、という今更何を言ってるんだという内容でしかなかったというのが感想です。

      • 呉座さんて、「逆説・・・」の井沢さんを論破wしたとかで人気の出た方ですよね。
        この記事を読んで寒~くなりました。

        • 呉座勇一さんは「応仁の乱」で名を挙げた方で、日本中世史が専門です。著作はいずれも至ってまともで実証性を重んじ、次の史学会を担うといっても過言ではない人なんですが、やはり専門外のことに口を挟むのはロクなことがない、ということで。

  • 四人中二人が西◯◯公◯創設と謳っている某大学の関係者という時点で何というかお腹一杯です。
    マルクス主義史観の地縛霊がまだやはり、大学には、いっぱい住みついていますね。

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