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読者雑談専用記事通常版 2020/08/15(土)

本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。

読者雑談専用記事(通常版)とは

当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。

また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。

コメントを書き込む際の注意点につきまして

コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。

次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/08/17(月)』につきましては、8月17日(月)正午に公表したいと思います。

過去リンクにつきまして

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (78)

  • 8/4 には、憐国がヘタれると予想して、日本側から態度を改め、呼称を南朝鮮または下(しも)朝鮮に改めようと提唱しました。

    一方、さらなる巨悪である宗主国は、周庭氏と黎智英氏の逮捕に見られるように、力づく/脅迫による圧政を更に進めようとしています。
    こちらに対しても、態度を改めるべきではないでしょうか ?
    手始めに、代表者であるプーに対しては国家主席と呼ぶのをやめ、
    (中国共産党)書記長に改めましょう。

    • イーシャさま
      一番乗りおめでとうございます。
      暑いから、手短で失礼するニダ。

      • だんな 様

        ありがとうございます。
        今日はエアコンの聞いた部屋で昼寝しました。

        • イーシャさま
          エアコンは「聞く」では無く、「効く」ニダ。
          重箱の隅を突かれて、より暑くなる呪いニダ。

          • だんな 様

            エアコンが効いた部屋で、涼しい顔で受け流すニダ。
            効かない呪いは跳ね返るニダ。

    • イーシャ様
      安定の1番getおめでとうございます。
      プーさんのこと、誰も国家主席とは呼んでないと思います。言われれば、ああそうだったかな?というか。
      でも今後は、中国共産党総書記、と呼ぶべきですね。

      • ちかの 様

        ありがとうございます。
        今日の一番はおまじないです。
        誰かさんがサイトに呪いをかけて表示を崩さないように。

    • だんな様
      夏は暑いから、あつあつあつあつあつ→なつ!というのは真理だと思います。

      • ちかのさま
        知ってるだけで、歳が分かるニダ。
        私が知ってるのは、友人から教わったからニダ。
        問題は、友達が同級生だという事ニダ。

  • 文大統領は、徴用工で日本に妥協しないと明言。
    永世大統領として、死の間際まで大統領で居てほしいですね。
    自分の命を守る為には、憲法改正で大統領の任期を無限にしないと無理と悟ったら、やってくるのではないか。

  • 今日も今日とて暑いので、お昼は盛岡風じゃじゃ麺。
    でもなぁ、こんな風に肉味噌を載せるなら、中華麺じゃなくて、細目で腰の強いうどんか、太めの米線の方が合うような気がする。さらなる研究が要るな......

  • 文大統領の演説は、弱めなところ、予想通りでしたね。
    日本政府と向かい合うと言いながら、ターゲットを変えて、日本企業に話し合いの要求を強めると思います。
    結果として、日本企業の脱韓国が、進むと良いのですが。
    北朝鮮と生命共同体と言い、国民の人権を尊重するなら、北朝鮮の人権問題、脱北者の人権を無視し続ける事は、大きな矛盾でしょう(つまらない文章ですな)。
    文大統領の発言を一欠片も、信用してはいけません。
    また、韓国野党「未来統合党」は第75周年8・15光復節(解放記念日)を迎えて「未来志向的な韓日関係のために日本の真心こもった変化を期待する」と明らかにした。
    との事ですから、国を挙げて様々な詐欺を継続、拡大して来ると思います。

    • 相変わらずの嘘吐きぶりとヘタれぶりで、まあ、残念ながら予想の範囲内でした。
      個人の「不法行為賠償請求権」とやらが消滅していないというのはまだいいのですが、日韓請求権協定により、請求先が韓国政府であることが明確化されていることには触れませんでした。確実に詐欺師の手口ですが、これまでの主張との矛盾を回避するためには、このようにしか主張できないのでしょう。どうせ、他にも辻褄の合わないことだらけなんだから、今更前言の一つや二つ翻したところで誰も驚かないのにね。
      「寝言」とすら評せないほど、中身がスカスカなのは、きっと発言者の中身がスカスカなんでしょう。

    • だんな様

      逆らえばボコボコにされるのが分かっている相手には、どう振る舞えばいいのか、過去の経験で十分学んでいるんでしょうが、何を言おうが全く取り合ってくれない相手にどう対処すべきか、未だ学習できないのか、それとも痛い目を見ない限りは考えようとしないのか、経験が無いだけに、まったく分かってないんでしょうね。なんだかこれからも、ずっとこのままでやっていそう。今が志向する未来なんだと、誰か気が付かないものでしょうか。

      • 伊江太さま
        韓国は、日本に力ずつで、いうことを聞かせようと考えていると、考えていると思います。
        彼らの脳内では、韓国が日本より上ですから。
        日本は、煽るか叩かないと、いけないと思います。

    • だんな様

      日本企業の脱韓国も重要ですが、在日韓国企業、在日○世も半島へ返却しないとファイブアイズにはとても入れないと思います(-_-;)

      まぁ、イザとなったら日本政府は韓国を殴ることに躊躇してヘタレそうだから、国民が厳しく監視しないとですが(笑)
      それと、「本気」(制裁前に韓国に適用されている全ての優遇措置の撤廃ありき)で韓国をぶん殴る(制裁と言う名の実質断交措置)前に、欧米各国への根回しと合意を取り付けておく事も忘れないようにしないとですね。産経や読売を使って、世界中にウィーン条約違反である釜山公使館前の少女像の件を発信するとかも必要ですが。

      • 通りすがりのAさま
        スパイ防止法は、いるんじゃ無いかなと思います。

  • いろいろなことが話題になるものですね。ホント、ネット時代です。

    でも、写っている料理が全てなら、量が多いとは言えませんね。
    それより、一度に料理を出すスタイル・工夫に乏しい料理内容など、突っ込みどころが違うかな。
    (事前に調べれば、分かることばかりですけど)

    “料理が多すぎる”と投稿して大炎上 「廃棄前提おじさん」の指摘に温泉宿の反応は?
    https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08150602/?all=1

  • 中共漁船の大群が尖閣諸島付近の領海に侵入するという件.

    この前のYahooニュースの漁師インタビュー記事では、出港して到着までに2日を要すると言っていました。
    今日現在なら何隻出港したかがわかるはずですが、一向に報道されません。
    この前東シナ海で潜水艦がうろついていた時に、何かの方法を使って検知したと出ていましたが、それと似た方法で調査できないのでしょうかね。

    • 田舎爺様がご紹介下さった中共漁船の大群が尖閣諸島付近の領海に侵入するという件ですが。
      どうなりますかしら、去年とは異なり、海域では海保のみならず海自も警戒に当たっているとか。
      制御不能な中共漁民兵にそれを許したら、米中開戦のきっかけにされます。

  • こっちでも老人会w

    私はjunetはまったく一回り以上下の世代です。
    パソコン通信こそやっていましたが、netnewsなんかに憧れを持っていました(前にも書きましたが、よくASCII.netのチャットでご一緒するvoid_No.2氏のusageでの暴れっぷりとかをヲチしたかったw)

    教養学部ではUNIXアカウントは貰えず、ただ大型計算機センターの端末アカウントだけが貰える立場でした。
    ftpだけはできたので、教養学部では当時出始めのBSDを落とすために原付バイクで大計に通ってFDで何十枚ものインストールディスクを落としたのはいいものの、いざ入れようとしたらメディアエラーで、泣く泣く、また大計まで走ったのも良い思い出です。
    学部進学しても医学部には、教室配属のシステムがなかったので、UNIX WSのアカウントを貰える方法はほぼありませんでした。
    唯一の例外が、当時、医学部内のIT管理をボランティアでやっていた先生がいる基礎医学の教室。
    基礎研究の真似事をする制度があったので、入り浸って、お古のNeWS WSをやっと触らせて貰えるようになりました。
    一応、名目はゲノムの系統樹解析を計算するという建前だったのですが、たしかメモリーが4MBで、CPUは68030の当時でも相当型落ちのものだったと記憶しています。
    いや、これがXが固まる・落ちまくる。いちいち指導教官にお願いして、telnetでKillして貰わないと再起動もできない。
    おまけに解析ソフトが遅くて、結局、自分で論文など調べて、実はIBM-PCのフリーソフトで同じことができると知り、自前の台湾から輸入した486DX2-66MHzの互換機でやった方が速いという結論w
    NeWSはすっかりUNIXで遊ぶという目的にしか使用されなくなりました。
    ちなみにこの時の指導教官は、UNIX WSなど使わず、自分では端末自体は当時最高性能と言って良いPC-H98を使用していました。
    臨床系講義が始まるとさすがに足が遠のきましたが、この頃には大手パソコン通信サービスとWIDEの接続サービスが始まり、メールやnetnewsを読むだけなら苦労しなくなりましたが、純UNIX文化に蛮族のようにパソコン通信の人たちが空気を読まずに乱入して、あちこちで紛争が起こりましたねえ。
    研修医時代は、もう臨床漬けで遊んでいる暇はありません。
    しばらく遠ざかっていましたが、大学院に入ると、コンピュータオタクだからコンピュータの仕事をしろと、某科に出向させられました。
    ここには、なんと最新型のSGIのWSやら、DECの3D用WSがわんさか。
    お金のあるところは違うんだなあ(基礎とは違うのだよ基礎とは!)。
    ただこれらは医療用の専用機器なので外部には繋がっていなかったので、Doomで遊ぶくらいしかできませんでしたねえ。

    • void氏はjunetの有名人でした。彼の性癖は色々ありましたが、私個人は、彼がATOKを毛嫌いするのを面白がっていました。PCにどんな問題が起こっても「ATOKを使っているからですよ」と回答するのがvoid氏のお約束でした。

      確かに当時のATOKは挙動に疑問がありまして、PC9801を使う場合は、MIFES + VJEを愛用していましたが、MacintoshがメインになってからはATOK一択となりました。

      • void氏とかmohta氏とか、あの頃のJUNETには愉快な方々が何人もおられましたね。懐かしい。
        コンピュータなるものに触り始めた当初、なにしろUNIX環境上ではまだ日本語が扱えなかったので、日本語文書作成は一太郎+ATOKでした。その後、どこかのタイミングでUNIX環境上のWnnとかCannaとかに移行し、結局一番使ったのはWnnだと思います。
        UNIX環境で一番使った日本語文書作成環境はjLaTeX+ghostscriptでした。当時MS Wordの初期バージョンはあったと思いますが、使い勝手が最低だったのと、WYSWYGよりも配置の自由度が高い方が好みだったので、専らjLaTeXでしたね。あ、それと非常に重要なポイントとして、基本的にTeXはテキストファイルなので、サイズがとても小さかったのです。メールに添付する際にとても楽でした。

        • jLaTeX+ghostscript はよく使いました。

          個性の強い人が多かったですね(ここもですが)。
          からまれたくはない方も、いじられてもそれを楽しんでいらっしゃいました。 (当時の fj.jokes の記事)

        • LaTeX懐かしいですねえ。
          周囲のお大尽学生共がMacのワープロで書くか、妥協して一太郎で書いてるところ、大学のレポートを必死でASCII 日本語 LaTeX+dviout/dviprtで書いてました。今なら意識高い系とか揶揄されるかも。

    • Junet kitのソースコードの入ったMTは,読める機械もなくなって久しいです。確か,関東の大学は古い規格の専用回線が東大の大型計算機センターに繋がっていて,それに便乗して繋いだような気がします。初期はmailだけで,しばらくしてgopherが使える程度まで通信が改善した記憶があります。今でもサーバーはUNIX系で,民間のプロバイザーを使わずにインターネットに繋げます。

  • それはそうと、12日放映の歴史秘話ヒストリア「ガダルカナル 大敗北の真相」はひどかったです。
    https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-08-12&ch=21&eid=01765&f=1201
    一通り史実をなぞったつもりなのでしょうが、何がいいたかったのかさっぱり分からず・・・
    どうやら「真相」とは、最初に敵兵力下算のミスをし、一時惜しいところまでいったが、陸海軍の不協和音があったり、輸送船を送らなかったりで、結局大勢の兵士が飢え死にした末に負けた、というようなことらしいですが、そんなの少し戦史を知る人には常識的な話でしょう。

    ところどころ事実誤認もあったりで、せっかくの貴重な史料(初公開の二見少将のノートや、海兵隊の戦闘記録や、第一次ソロモン海戦生き残りの人(これは凄い)の証言や、小尾少尉の日記etc)も台無しでしたねえ。

    • お盆の時期、期待しておりました怪談の放映はなく、代わりに反戦番組のオンパレードですね(笑)。
      私も戦争は好きではありませんので、番組そのものを否定はしませんが、放映する側に卑しさに辟易致します。
      そこには、攻め込まれたらどうするのだ。という当り前の議論がわざと外されている気がいたします。
      日本の放送界には、中共の力が浸透しているとか。中共様、反戦は分りますが、であれば黙って日本は中国に喰われろと(笑)。そこまで、バカにされると…。

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