まだ間に合う?中韓に対し「輸入国」に転落する前に…

昨年、当ウェブサイトでは『数字で読む日本経済』というシリーズのなかで、「極力、客観的な数字を使って日本経済の姿を浮かび上がらせ、日本の方向性を見極めよう」という試みをしました。このシリーズ、統計数値がアップデートされるたびに、不定期に更新しています。こうしたなか、現在、ある事情により普通貿易統計などのデータをまとめているのですが、ふと気づいたのが、「このままで行くと、日本は中韓に対し、輸入国に転落してしまうリスクがある」という点です。

貿易の3つのパターン、日本はどれに?

昨年11月、当ウェブサイトでは『数字で読む日本経済』というシリーズを掲載し、また、その後もときどき、このシリーズについてのアップデートを行っています。

現在、さる事情があり、日本経済について「ヒト、モノ、カネ」という側面からさまざまな情報をまとめている最中です(※ただし、この「さる事情」の詳細については、現時点ではまだ明かせません)。

こうしたなか、日本の輸出入についての統計データを見直していたところ、ある仮説に気付きました。それは、「貿易の3つのパターン」です。当ウェブサイトでは便宜上、これを、「加工貿易立国モデル」、「迂回貿易立国モデル」、「輸入国モデル」と名付けてみたいと思います。

概要はそれぞれ次のとおりです。

加工貿易立国モデル
  • 「資源国」から原材料・燃料を外国から買ってきて、国内で加工して製品を作り、それを「最終消費国」に輸出することで儲けるというモデル
迂回貿易立国モデル
  • 「資源国」から原材料・燃料を外国から買ってくるが、国内で加工して資本財・中間素材(つまり「モノを作るための材料」)を作り、それを「組立国」に輸出することで儲けるというモデル。「最終消費国」へは「組立国」が輸出する
輸入国モデル
  • 自国では製品を作る能力がなく、単に外国から製品を買って来るだけの国

伝統的な「加工貿易立国」モデル

なぜこのように分類したのかといえば、日本の主要貿易相手国について、その主要な輸出入製品をリストアップしていくと、どうも日本が中韓両国との間で、この3つのパターンのうち「輸入国モデル」に転落する可能性が高まっているように思えてならないからです。

たとえば、2019年のデータをもとに、日本の輸出相手国、輸入相手国について5ヵ国ずつリストアップしてみましょう(図表1図表2)。

図表1 輸出相手国・上位5ヵ国(2019年)
相手国金額構成比
米国15兆2545億円19.83%
中国14兆6819億円19.08%
韓国5兆0438億円6.56%
台湾4兆6885億円6.09%
香港3兆6654億円4.76%
その他33兆5976億円43.67%
輸出額合計76兆9317億円100.00%

(【出所】財務省『普通貿易統計』より著者作成)

図表2 輸入相手国・上位5ヵ国(2019年)
相手国金額構成比
中国18兆4537億円23.48%
米国8兆6402億円10.99%
オーストラリア4兆9576億円6.31%
韓国3兆2271億円4.11%
サウジアラビア3兆0158億円3.84%
その他40兆3051億円51.28%
輸入額合計78兆5995億円100.00%

(【出所】財務省『普通貿易統計』より著者作成)

現時点の統計で見る限り、日本には「加工貿易立国モデル」ないし「迂回貿易立国モデル」が当てはまっています。

たとえば、日本はサウジアラビアやオーストラリアなどから巨額の商品を輸入しているのですが、これらの品目の多くは鉄鉱石であったり、石油関連製品であったりと、おもに原材料に属するものが多いのが特徴です。

そして、米国に対しては昨年を通じて15兆円以上製品を輸出しているのですが、品目別に分解すれば、自動車などの「輸送用機器」が全体の4割弱を占めています。このことから、サウジ、豪州、米国などとの間では「加工貿易立国モデル」が成り立ちます。

日本はすでに「加工貿易立国」ではなくなっている!?

ところが、輸出先上位の中国、韓国、台湾に関しては、この「加工貿易立国モデル」が成り立たなくなり始めています。

具体的には、韓国に関しては、「迂回貿易立国モデル」が成り立ちます。日本は韓国に対して5兆円少々を輸出し、3兆円あまりを輸入しましたが、輸出品目の多くは資本財、中間素材であり、最終製品はほとんど含まれていません(同様の構造は台湾についても認められます)。

まさにこの点こそが、韓国で「ノージャパン運動」が生じても日本の輸出に打撃がほぼ皆無である理由なのですが、ただ同時に注意しなければならないのは、これこそ日韓両国が産業面で密接につながっている証拠でもある、という点です。

ちなみに、最近、韓国からの輸入品を見ていると、従来であれば日本が得意としていたような資本財、中間素材なども含まれるようになってきました。このことは、韓国が日本を徹底的にベンチマーキングし、一部の産業分野で日本に追い付いてきた証拠でもあります。

事実関係でいえば、日本は韓国、台湾などと産業面で垂直分業をしていたのが、最近、徐々に水平分業に移行しつつある、ということでもあるのでしょう。その意味では、日本が韓国に対し、現在の優位を保ち続けられる保証はありません。

下手をすると、韓国が日本に対して「迂回貿易立国モデル」を確立してしまう可能性もありますし、そうなると日本は「輸入国モデル」に転落してしまいかねず、ますます日韓関係は切っても切れなくなってしまいます。

このように考えると、日韓間では自称元徴用工判決問題や対日WTO提訴問題で経済界にとっては法的安定性が損なわれ始めていること、ここにきて防疫上の理由に基づく韓国からの入国制限措置などが続いていることは、日本にとっては僥倖といえるかもしれません。

なぜなら、これらはいずれも産業面での「韓国外し」が進むきっかけになり得るものだからです。

産業面からすれば、「今すぐ日韓断交する」などというのはとんでもない考え方ですが、それと同時に、日本の産業界がある程度時間をかけ、徐々に韓国企業をサプライヤーなどから外していくことは、決して不可能ではありません。

「これからは中国の時代」の前提は崩れている

そして、すでに「輸入国モデル」に転落しつつあると思しき相手国が、中国です。

中国に関しては、日本の輸出は15兆円弱であるのに対し、輸入は18兆円を超えており、3兆円を超える貿易赤字を計上しています。日本の対中輸出品目は資本財や中間素材ですが、最終製品はあまり輸出しておらず、むしろ中国が日本に対して最終製品を大量に輸出しているからです。

具体的な輸入品目としては、スマートフォンやPC、タブレット、マウスやキーボードなどの機器、白物家電、衣料品など、広範囲に及びます。その意味では、日中の貿易構造を見ると、日本は中国に対し、純粋な「輸入国」に転落しつつある、という見方もできるのかもしれません。

このように考えていくと、某経済新聞がおもに2000年代にさかんに煽った、「これからは中国の時代だ!」とするプロパガンダが、実際には完全な間違いであったのではないかとの疑いを抱かざるを得ません。

もちろん、日本と中国の産業面のつながりが皆無だと申し上げるつもりはありませんし、産業のことを考えると、おいそれと日中断交などできるはずなどありません。

ただ、日本は中国に対し、年間3兆円を超える貿易赤字を計上していて、しかもその要因が最終製品の輸入によるものである、という点については、見過ごせません。中国の輸出品目には低付加価値品も多く、これらの低付加価値品は、容易に生産拠点が中国国外に移転するものだからです。

このように考えていくと、コロナ禍を契機とした中国との人的往来の断絶、サプライチェーンの見直しは、中国との距離感を図り直すうえで非常に良いきっかけになるのかもしれません。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

いずれにせよ、中国や韓国が日本に対し「迂回貿易立国モデル」を確立されてしまうのは、非常にリスクが高いことでもあります。そうなる前に、中韓とうまく距離を取るということは、中長期的に見て日本の国力を維持するために、むしろ必要なことではないかと感じている次第です。

ただし、本件についてはもう少しきちんとした形で、もう少し数字を使ってきちんと議論したい部分でもあります。これについては何らかの形で近いうちに開示したいと考えていますので、ご期待くださると幸いです。

読者コメント一覧

  1. イーシャ より:

    武漢肺炎騒動で、マスクの生産まで中国に依存していることが判明しました。
    また、中国は、緊急時には契約済のものまで輸出禁止したり横流ししてしまったりする国であることも露呈しました。
    (以前にレアアースの問題があったので予期すべきでした)

    原材料であれ最終製品であれ、中国に過度に依存するリスクに、日本国民の多くが気付くよいきっかけになったと思います。
    中国への依存度を減らす必要性・韓捨離の必要性の認識を、更に強く押し進める論考をお待ちしています。

  2. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    武漢肺炎・コロナウイルスで、不織布型マスクの需要が高騰しましたが、普及品レベルは殆ど「中国製」でした。普段からマスクは仕事上、欠かせない物なので圧倒的なシェアには危機感を感じてました。

    日本が韓国に対して産業面で垂直分業をしていたのが、水平分業に移行しつつある、という事は由々しき事態。離韓したいのに、逆に「お互い仲良く」の間柄になってしまう。

    中国とはすでに「輸入国モデル」に成り下がってますが、かつて日本が世界を制覇した白物家電や衣料品、その他生活耐久材は低付加価値品で、正直、設備さえあれば、何処の中進国でも移転可能です。

    事実、脱中国が進んで東南アジア、それも見向きもされなかったバングラディシュ、ミャンマー、カンボジア、ベトナム等が生産基地となっている。

    人件費が上がって、日本企業がジャストインタイムで欲しい時に欲しいだけ、を守れない中国は敬遠され初めてます。

    年間3兆円を超える貿易赤字を計上してますが、コロナ禍を契機とした中国との人的往来の断絶、サプライチェーンの見直しは、離中を図る上で好チャンスです。

    韓国には貿易黒字を出してますが、それ以上に日本に不幸をもたらす事が多い。多過ぎる。やはりここも外すべきです。

  3. ネトウヨのだんな より:

    日本は、中韓に比べて人件費が高いという為に、経営者が中韓に製造所を作った面が、有ると思います。
    もう、人件費も大差無くなりましたので、原材料、素材、製造機器などの技術は、有りますので、工場の国内回帰をして行ったほうが、中韓リスクを考えれば良い筈です。
    日本政府も、中韓からのリターン組には、積極的な援助をすべきだと思います。
    韓国人は、日本は先端半導体も作れなくなってしまったと、考えています。日本に出来て韓国に出来ない事こそ有れ、韓国に出来て日本に出来ない事は無い事を、見せてあげましょう。

    1. 匿名 より:

      中韓製品が安いのは人件費だけが要因ではありません、手抜きも安さの一因です。
      例えば環境を守るためのコストや品質にかけるコスト、福利厚生等、間接コストも馬鹿にできません。
      例えばスマホの外枠と中身は今では接着が当たり前ですが、日本人が設計するとビスや爪等で固定してしまいます。
      スマホの例は結果的に合理的な設計になっていますが、それに似たようなことが設計から販売まで生真面目な性格が災いしてコストを押し上げています。
      割り切り合理化を進めるのかが肝ですでが、日本人は一線を越えられません、それが日本品質なのです。
      輸出品の素材、原材料等を国産品で作れば国際競争力が落ちてしまいどうしても海外製に頼らなくてはいけないでしょう。

      しかし、国内で消費するものは国産にする必要があります。
      例えば、車の清掃を隣の子に頼めば、自分の家族に頼むより半分の小遣いで済むからと隣の子に頼めば見かけ上安く済みますが、自分の子供は小遣いが足らなくなるのでやっぱり小遣いを渡さなくてはならない、結局は家の金は外部流出するだけです。
      家庭内で出来ることはすべて自分たちですれば、残業を減らしたり、外部流出するはずだったお金でおいしいものを食べた出来ます。

      多少高くとも国産品を買えば金が国内で回り、廻り回って自分に戻ります。
      今回のコロナ不況もお金が2次3次産業に回らなくなったことが発端です、今まで輸入品だったものを国産品に置き換えれば逆のことが起こります。

      是々非々で海外製品、国内製品の使い分けが必要だと思います。

  4. G より:

    いわゆる中国製には2種類あります。

    まずはコロナ以降に怪しげな店で売られてるような粗悪品の代名詞のような製品。簡字体表記とかいかにもなやつ。一定のシェアは取れるでしょうが安かろう悪かろうのイメージからは抜けられない。

    次に、生産地こそ中国ですが、日本企業が自社製品としてだしているもの。品質はもちろん高く、値段もある程度の安さでアフターサービスも万全。

    後者のような製品は既に日本を席巻し、そういう意味では日本は既に純輸入国に陥落してるのかもしれません。

    ただ、売ってるのはあくまでも日本企業。中国は安いから選ぶだけ。中国より安い生産地が見つけられれば移転するだけ。主導権は日本企業にあります。

    日本として怖がらなきゃいけないのは前者のように売られる製品が日本製のような信頼をえてしますこどです。そうなると日本企業のいる場所がなくなってしまいます。

    まあただ、そこまで行くにはまだまだ遠いのかなと思います。そこまで彼らは日本人に合わせることが出来ない。特に韓国は意味不明のプライドが邪魔して日本人にへりくだって信頼を得ることなど出来ないでしょう。韓国に関しては今のような反日が続く限り日本企業を淘汰してしまうようなことはないと考えます

  5. ポプラン より:

    更新ありがとうございます。
    コロナの防疫について考えていると、営業とは?コスト重視とは?
    色々考えてしまいます。直接営業無くしてネット営業のみでは
    無理なのだろうかとか?(営業の方ごめんなさい。)
    バイ・ジャパニーズ運動を始めるとすると
    医療材料で他国に支配されるのは嫌なので例えば日本産のマスク
    やPPEに診療報酬上の割増料金とかつけると非関税障壁と言われ
    WTOに提訴されるのでしょうか?
    教えてください。

  6. 東京カモノハシ倶楽部 より:

    ブログ主様

    日本の優位性を残していくためには、結局まねできない技術が必要かと考えます。
    技術指導、技術供与、留学生受け入れ、特許の使用もなくしていくべきかと考えています。

  7. 奇跡の弾丸 より:

    結局のところデフレ脱却。
    札を刷り負けるなに尽きるのではないでしょうか?

    ・そして税制の見直し・・・消費税の撤廃。

    ・規制緩和・・これは何をすればいいのかわかりませんが。。

    ・インフラ投資、大規模な港湾の整備など

    1. 団塊 より:

      日本はデフレではありませんよ。

      デフレのときは、物が安くなる一方ですね。
       日本では何十年もの間、何も値下がりしてませんよ。
       車や家は値上がりばかり。
      アイスクリームも煎餅も卵さへも値上がりした。
       なにより値上げする前に何度も何度も量を減らした。今やアイスクリームなど3分の1←実質値上げ

      この何年かは実質値上がりばかりですよ。

       土地も値上がりしている。
       株でさへ民主党政権で底を這い回っていた状態から暴騰して何倍にも上昇した。
       いったいどこがデフレなんですか。

      1. だんな より:

        団塊さま
        バブル期の頃と比べれば、テレビやPC、携帯電話など、家電は安くなりましたよね。
        スーツや洋服も安くなりました。
        一番大きなのは不動産て、億ションでは買えないと思ってましたが、バブルが弾けまおかけで買えました。

        1. 団塊 より:

           バブルは、1987.88.89年。←公式見解?
          あの頃、携帯電話ありましたか?あっても黎明期、そりゃあ高いどころじゃない、物凄い贅沢品←通信料が桁違いに凄かった。→Windows95が出た後でもとても手を出せなかった。
           いつしか営業マンが持たされて
          『首に縄つけられてるようなもの』

          言っていたのは、バブルの頃?でしてか?
           バブルが弾けてだいぶ経ってからじゃないですか。

           バブルの頃パソコンはパソコンという名称が生まれる前であり
           日本ではCDーROMなし(除く富士通FMタウン)ハードディスクもないフロッピーディスク(5インチから3.5インチへ)だけで、特別な人がやるものでした。
           一枚1000円、3.5インチのフロッピーディスク一枚1000円と、そりゃあとてもとても高いものでした。(その後実際購入したときは十枚で6800円)
           こういう黎明期をデフレかどうかという比較対象にしてはいけないと思います。

           なお、今現在パソコンは一時期よりかなり高いですよ。ネットワーク込みならパソコンは、made in U.S.A.のパソコンとかただ同然でしたね。

           テレビは奥行き何十センチの時代が終わる頃からやたら機能が劣化し安くなった。東芝?あたりが技術を只でくれてやって朝鮮半島の焼畑方式でやられて大暴落。
           未だにテレビは、子画面、他チャンネルを見る子画面(別個スピーカーで音声もオーケー)すら再現できない
          (子画面を、右下→右上→左上→左下へと画面の四隅へ移動させていた)
           いつしか2画面に別れるテレビすら作ってくれなくなっていた。

        2. 団塊です より:

          つづき です

          掃除機は、我が国の企業が技術革新をやめていたら今現在嘗てない高額商品に大暴騰してますね。

          冷蔵庫も嘗て十万円の冷蔵庫は高額でしたが、今や何十万円ものものが普通に展示されてます。

          電気釜が十万円とか、なんという贅沢!…我が家にはありません。

           土地、マンションこそバブルでしたから、というより日本のバブルは土地マンションと株だけのバブルと言って良いと思う。
           バブル時代の土地代マンション代と比較してデフレかインフレかそれとも理想的な物価の安定期かを語るよりバブル以前と現在を比較するほうが適切でしょう。
           なお、1993年とか95年とかまでは、土地は暴落していなかった気がする。

           おっと忘れていた。物凄く値上がりしてますよ一戸建ての注文住宅は(←土地は別途用意済み)
          インフレなんてもんじゃないくらい暴騰してます
           建て売りも凄く高いですね。

        3. 団塊 より:

          >スーツや洋服も安くなりました。

           半世紀前は、背広も自転車も新入社員の月給1ヶ月分では足りなかった。
           五十年前よりはかなり安くなりました
          が、
           バブルの頃(又はその後?)青山で時々土日だけ
          新品の背広5000円とかありましたよ。
           今、そういうのが見当たらない。
           それにしても(背広ではないが)去年は青山のズボンが、やたら細い。股がみが短すぎ。困ったもんだ。

          おわり。。。長々失礼しました。

    2. とある中年おじさん より:

      わが意を得たりと思い、コメントさせて頂きました。その通りだと思います。今、アメリカが猛烈な勢いで札を刷っています。昔懐かしいソロスチャート理論で算出すると、ベースマネー比率で日本約532兆円÷アメリカ5.2兆ドル=102円30銭が理論レートとなり、円高方向に進んでいるのが大変気になります、私は輸出産業に身を置き、わが業界はドルベースの世界単一市場で中国や韓国と戦っていていますので、日銀が国債や株式を買いまくって札刷り競争に負けないよう、頑張ってほしいです。アメリカは月額700送ドルの札刷りを2022年末まで継続する方針と報じられていますので、単純計算で2022年末にはアメリカのベースマネーは約6.9兆ドル、日本が1ドル=110円を維持するには、6.9兆ドル×110円=759兆円のベースマネーにすることが必要ということになります。今の日銀の国愛保有高は6月10日営業旬報では505兆円ですから、少なくともあと200兆円~250兆円は国債を買い増ししてもらわないとそのベースマネーは発行できない計算になります。リフレ派の経済専門家が提唱されるように、日本は政府が発行する国債を日銀が市場で買い上げることで、通貨発行益による財源調達が高いインフレ率を招かずに実現可能な、歴史的に見ても恵まれた条件が整っています。わが産業のためにも、日本国民の雇用確保と自殺防止のためにも、是非とも政府の英断をお願いしたいと思います。なお、私は無制限の国債増発を支持する、いわゆるMMT派ではなく、インフレ目標までは国債増発とベースマネー増加、その後は金融政策を中立に戻すという、いわゆる主流派マクロ経済学(日本ではリフレ派と呼ばれています)の支持者です。

      1. とある中年おじさん より:

        700送ドル→700億ドルのミスタイプでした。失礼しました。

  8. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

    昔、トランジスタガールがいました。
    肩を接してライン作業していました。

    今、製造現場にほとんど人はいません。

    労働力が減少し、海外移転できなかったので、自動化せざるを得なかったのです。
    そのおかげで、生産性が飛躍的に高まりました。

    海外労働力が使えるようになった時、日本の製造業は安易な道に進んだのです。

    マスクなんて、少品種大量生産の典型。
    長い目で見れば、自動化して国内生産できないはずがないと思います。

    自動化すれば、汚染源のヒトを除けます。
    製品への安全基準を高くしてほしい。
    低劣な家内工業では到達できないレベルまで。

    中国の労働力は尽きつつあるし、低労賃を求めて海外を彷徨う時代は
    過ぎつつあるような。

    1. 墺を見倣え より:

      > 海外労働力が使えるようになった時、日本の製造業は安易な道に進んだのです。

      それだけでしょうか?

      賃上げより組合員数増を喜ぶ労働貴族、雇用増や低失業率を喜ぶ政治家等により、労働分配率を下げ・人海戦術で生産する事が歓迎されたのではないでしょうか?

      それによって生まれたのがブラック経営者。

      昔、IC製造は女護島と呼ばれてましたが、女性の進学率アップ等で、彼女達を必要数採用できなくなった為に、仕方なく自動化した訳です。経営者を生産性向上に向かわせる強制力が働かない分野は、軒並み人海戦術に走ったのではないでしょうか?

      > 今、製造現場にほとんど人はいません。

      製造以外の所には今でもうじゃうじゃ居ます。
      今回のリモート勤務で図らずもバレでしまいましたが、出張や顧客回りや地価の高い所に会議室を構えてのエンドレス会議、等々大変な無駄遣いが露見してしまったのではないでしょうか。

      日本企業では、技術者が本来的仕事をしている時間はせいぜい2割で、8割以上は雑用時間。

      ブラック経営者は、超低賃金の求人票を乱発し、それで人が集まらなければ、工場を中国に持って行ってしまう。または。外国人労働者を安く使う。

      ポストコロナ時代には、生産性の高い企業、同じ生産高なら従業員数の少ない方が税制等で優遇される様にする必要があるでしょう。

      生産性向上によって職を失う国民には、ベーシックインカムで、それ以外には御帰国頂く事で対処すべきでしょう。

  9. 酒が弱い九州男児 より:

    今回の論考が、「安全保障」としての論考なのか、「外貨を稼ぐ力が落ちるのは困る」の論考なのかによるのかなと思います。
    (そのどちらでもなければすみません)

    前者の場合、今回の武漢肺炎のマスク騒動みたいに、必要なものが必要な時に手に入らないのは困るので、海外の輸入に頼らず、日本国内にもそれなりに必要なものを生産できる体制は維持すべきだと思います。

    後者の場合、私は一概に、輸入国になるのは悪い事だとは思わず、むしろ日本は成熟した先進国として、今後はファイナンスで稼いでいくことも手段のひとつではないかと考えます。
    逆に、中国・韓国がお得意さんになってそこに輸出しないと経済が回らないというのも怖いと思いますし。

    まぁ、どっちもそうですねw
    失礼しました。

  10. 雑把  「閉鎖された北朝鮮には、なりたくありません」 より:

    新宿会計士 様
    いつも楽しく読ませていただいてます。

    ここは、世界の東京を目指しませんか?
    今、地方は東京に対し怒っています。
    東京人は、東京が払った税金が、地方に流れていると思ってます。
    しかし、地方からすると折角税金を掛けて、初等・中等・高等教育と育てた子供達が、就職や大学等に吸い上げられています。
    地方の税金が東京の為に使われてる、と言う考え方も出来るのです。
    そして、人を育てる事が、一番手間暇が掛かり大変です。

    経済活動は、ヒト・モノ・カネの活動と、私も思います。
    モノ・カネの輸出は、今まで日本に強みがありました。
    しかし、昨今世界的な影響力で、日本は比率を落としています。
    バランスを考えると、次に働いて貰うのは、ヒトです。
    もちろん、少子化の日本に日本人を輸出する余裕はありません。

    雑把は、
    日本は大学や研究機関に力を入れ、広く留学生を受け入れる事を主張します。

    もちろん、用意が必要です。
    ・スパイ防止法
    ・知的財産権の展開を世界的に推進
    ・セキュリティ対策の強化
    、が必要です。

    今、日本の大学はランキングを落としています。
    中国にヒトで勝つには、中国より多く留学生を受け入れるしかありません。
    ヒトで負ければ、将来スパイ行為なんてされなくても、知的財産で負けてしまいます。
    そして、日本は只の輸入国になります。モノでも負けてしまうのです。

    鎖国して、栄える文明など有りません。
    東京の様に、
    他国が折角育てた人材を、世界中から吸い上げませんか?
    そして、有能な 研究者・起業家・政治家を育てませんか?

    教育の本分は、人を一人前に育てる事です。
    折角ですので、中国共産党の ご子息様 も、一人前に教育しちゃいましょう。
    多額の、授業料と寄付を貰い、
    有能な イナズマン(注1)として、しっかり育てましょう。
    独裁政権は、外圧にとても強いです。
    長い目で見れば、そう言う民主化を促す方法も有り、と思います。

    (注1:イナズマン とは、自由の戦士 であります)

    1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      雑把 様

      「広く留学生を受け入れる」

      留学生によってレベルアップなんてことがあるのか???

      「有能な 研究者・起業家・政治家を育てませんか?」

      育てた人たちは元の国に帰る、日本に何が残る???

      結局、米国のように、国内に残ってもらう、つまり、移民を受け入れる。
      全く違う文化、価値観の人達が入って、分断が進む???

      それが未来の日本のためにいいのかな???

      1. 雑把  「生意気言って、ごめんなさい m(__)m」 より:

        成功できなかった新薬開発経験者 様

        教育機関に残る人、
        卒業して、起業する人、
        母国に帰って、活躍する人、
        いろいろあって良いと存じます。

        人を育てる。
        学校とは、元々そう言う場所かと、
        それを、世界的ビジネスにしませんか?

        これから日本は、子供の数が減っていき、教育機関は縮小します。
        教育機関の縮小は、将来の日本の知的財産を棄損します。
        教育の衰退では、他国との競争に勝てません。

        経済とは、ヒト・モノ・カネ の活動です。
        モノを輸出して、
        海外に投資して、
        次は、ヒトです。
        日本で、第三国の教育に力を貸すのはダメですか?
        もちろん、ビジネスで。

        移民を受け入れれば、様々な問題が発生します。
        でも、逆に聞きたいです。
        鎖国をすれば、問題など発生しないのですか?
        日本人の若者が、全員大学に入学すれば、全員有能に育つのですか?
        東京は、地方の人間の流入なしに発展したのですか?

        もう一度言います。
        鎖国して、栄える文明などありません。

        1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          雑把 様

          「学校とは、元々そう言う場所かと、それを、世界的ビジネスにしませんか」

          どうなんでしょう。
          自分でもよくわかりません。

          以前、読んだ話、

          小学校4年生に6年生の問題を出す。

          日本では、できる子は一生懸命考え、できない子は、じっとしている。
          米国では、10分くらいでみんな騒ぎ出す。

          記事では、日本は従順を要求し、米国は個性を発揮とか。

          でも、日本はできる子の邪魔をしないのです。

          学校がビジネスの場というのは、抵抗があります。
          教育がビジネスというのも、抵抗があります。
          ビジネスに役立つことは各自が学べばいいだけなような。

          「鎖国して、栄える文明などありません」

          鎖国がいいとは考えていません。
          他の文明圏から人を入れるとそれなりに大きな摩擦が生じる、
          人同士の交流は、ビジネスとは違うような。
          日本国内の地方と東京の人の行き来と、海外との違いは慎重に
          しなければいけないような…。

          そんな感想でした。

        2. 団塊 より:

          成功できなかった新薬開発経験者さんへ

          >日本では、できる子は一生懸命考え、できない子は、じっとしている。

          逆ぎゃく
           できる子は考えるまでもなく一瞬で答を書いて、後はすることないが、じっとしている。
           できない子が延々と考えている。
          ・・・
          『どうせ答が出せないのに、テストで、よくあんなに机に向かっていろいろ考えてるな』
          『凄いよ』

          心底感心してました、大学でも短大でもないところに転職した学生時代オール5だった人物が。

           これが後々役に立つとはねぇ~。
          社会に出たら回答などないことにぶち当たる。
           馬鹿は学校で、テストのたびにああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返してなんとか答を出そうとしてきた。これがおとなになる練習とはね!
           成績優秀な者は、世の中バカばかり。テストは馬鹿とのつきあい方の実習ですかね。

           あまりに成績優秀だと30代の仕事に一時行き詰まる者がいる、、とのこと。
           答のある20代の仕事と違い30代の仕事には答がない。30代になるまでやったことのない試行錯誤を初めてやって乗り越えなければならない。
           なんてことを昔どこかで読みました。
          まあ、そういう奴は乗り越えると後は凄いんですよね。

        3. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          団塊様

          「できる子は考えるまでもなく一瞬で答を書いて」

          数学などはそうかもしれません。
          そんな経験ができなかったのが残念。

    2. 団塊 より:

      >鎖国して、栄える文明など有りません。

      いや違う。鎖国して文化文明が発展した。それが日本文明だ。

      >鎖国して、栄える文明など有りません。


      は、支那朝鮮、我が国が切り捨てたら劣化するだけ、支那朝鮮は奴隷制であり奴隷人種だから。

    3. 団塊、 より:

      おいおい滅茶苦茶言ってるぞ

      >(地方で)初等・中等・高等教育と育てた子供達が、(東京に)就職や大学等に吸い上げられています。
      地方の税金が東京の為に使われてる、と言う考え方も出来るのです。

      言ってるそばから、日本が外人を教育しろと言う。

      >人を育てる事が、一番手間暇が掛かり大変です。
        わざわざそんな大変なことをやってあげたら
       あなたの言う『地方(日本)の税金が東京(外国)のために使われている』

      なる。

    4. 団塊、、、 より:

      >日本は大学や研究機関に力を入れ、広く留学生を受け入れる事を主張します。

      それをやった結果が、売春婦強姦魔泥棒殺人鬼が溢れ出した。

  11. 匿名 より:

    結局相互依存の関係にならざるを得ないなのか。
    まあ、薄々感じてましたよ。
    互いに強気な事言ってもパフォーマンスでしかないと。
    そういう関係ならば尚更相手を出し抜いていかんと。
    相手に悪いな、ではなく自分の為に、が重要。
    コロナで自分だけは!となってることやし。

  12. 愛読者 より:

    「これからは中国の時代だ!」というのは,21世紀はアメリカに代わって中国が世界第一の覇権国家になる,という意味だったのかもしれません。生産拠点の中国国外移転はそれなりに進んでいるようですが,やはり,人件費の安さと労働力の質において,なかなか中国にかなう国は少ないか,あっても人口が少ないようです。
    問題は,日本より中国のほうが手先の器用さ,教育レベル,科学技術,勤労意欲,など多くの点で高くなっていることです。日本のほうが高いのは人件費と平均的な貯蓄残高くらいでしょうか。

    1. もしかしたら、日本人1億2000万人で一番を取れる人が、
      中国に行ったら100万番ぐらいしか取れないかもしれません。
      恐るべき現実(近未来?)です。

    2. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      愛読者様、現状を憂うる者様

      「日本より中国のほうが・・・など多くの点で高くなって」
      「中国に行ったら100万番ぐらい」

      客観的事実はあるのでしょうか。
      「ニッポン、スゴイ」に与するつもりはありませんが、自虐に過ぎるような。
      同胞の日本人に期待してやれることをやるしかない。

      1. すみません。
        100万の万は余計でした。

        自分は人口の差を非常に危惧しています。

    3. 団塊 より:

      あーはっはっは
       そんなにChineseが優秀なのに、なぜなんでしょうね、
       ノーベル賞が一人もいないのは(除く獄中死)

    4. 団塊です より:

      いやいやChinaのほうが高いでしょ、人件費は。
       一度雇ったら休業中も給料払えの馘にするな馘にしたら退職金払えの年金払えの。賄賂賄賂賄賂次々に賄賂寄越せ次から次へと約束破りの金毟り。

      大評判ですよ、おまけに背任横領泥棒横流しのChinaと。

    5. 団塊、 より:

      支那大富豪共産党員不正蓄財が凄い。

       支那は奴隷度だ。平均的な貯蓄など問題じゃないでしょうよ。
       共産党員は、ほとんどのChinese(=奴隷)を除いた共産党員
      は、
       集近閉の何百兆円ものアメリカに移転済みの不正蓄財はじめ、とてつもない大富豪がわんさかいる。
       所詮我が国の何千万程度の貯金など馬鹿馬鹿しくてお笑いでしょうに。
       尤もこうしたChinese共産党員の資産をアメリカが没収するのかな、、、アメリカっていいなぁ~~、

  13. 匿名 より:

    留学生に金をばらまくんじゃなくて、学生に金をばらまくべきですね。学校のレベルが上がれば留学生も来たくなる。
    日本の大学院生が海外に留学するのをではなく、海外で発表するのを大々的に支援すべきです。その条件として、海外で見た面白かった発表を何件か報告させて、これをデータベース化して公開する。

  14. 路傍のリンドウ より:

    日本は徹底してロボット化IT化を推し進めるべきです。PCR検査で外国から感謝されている全自動検査機(日本では機械と試薬の一体化でなければ不認可)も注目されています。既にニット製品や軍手製品の全自動化もとっくに実現しています。今回コロナを契機にマスク製造から自動梱包まで実用化されるでしょう。寿司ロボットも然り、タコ焼きの自動化も実現しました。手術ロボットも有る時代です。要は、全ての分野でロボット化IT化を目指せば、他国に労働力を求める事自体が不要の筈。コンビニも無人化実証中です。最後まで難しいのは技能実習生を迎えている農水産や建設部門でしょうか?、しかしそこもいずれは大方の自動化へ。この自動化工程とマシン製造〜運営ノウハウの構築が日本が生きる道だと思います(労働移民を受け入れずに)。

    1. パーヨクのエ作員 より:

      路傍のリンドウ様

      >徹底してロボット化IT化を推し進めるべきです。

      ムーアの法則の観点から今世紀前半の内に「嫌でも」単純労働だけでなく設計や管理、新規ビジネスの起業などの創造分野を含めてあらゆる労働は、人間よりAIを用いた機械での労働実施が絶対的な優位を達成すると思います。

      さて、その場合貨幣取得の手段である経済活動からパージされた人間は生活のための貨幣をどうやって獲得するのでしょうか?

      職業に就きたくてもあらゆる仕事は機械が実施する世界ではお金は稼げないですね(笑)。

      働かざるもの食うべからず。

      共産主義の言葉らしいですが、近い将来の人類は全て飢え死にですね(笑)。

      次のエンクロージャームーブメントに人類は生き延びる事は可能でしょうか。

      以上です。駄文失礼しました。

  15. 団塊です より:

    おいおい滅茶苦茶言ってるぞ

    >(地方で)初等・中等・高等教育と育てた子供達が、(東京に)就職や大学等に吸い上げられています。
    地方の税金が東京の為に使われてる、と言う考え方も出来るのです。

    言ってるそばから、日本が外人を教育しろと言う。

    >人を育てる事が、一番手間暇が掛かり大変です。

    わざわざそんな大変なことをやってあげるのは、
    あなたの言う『地方(日本)の税金が東京(外国)のために使われている』

    なる。

  16. 人生休憩中 より:

    日本から見て貿易赤字、つまり輸入過多になってる国を見ればわかる気もしますが…そういう国は総じて資源国な気がします。
    日本製品は良くも悪くも唯一無二の品質で、もはや特殊物品と言ってもよく関税だの政策だので容易く禁輸できるようなものではないと思います。

    中韓との貿易赤字が増えるのはそう言った特殊物品の流通が減るか、あるいは相手国が資源の供給元になるかのどちらかだと思いますが…、どちらにしても既知の問題のみで新たな問題があるようには思えません。

    特殊物品の流通が減るのは相手国が技術的に異様なほど伸びるか、あるいは逆に国力を喪失して需要を失っているかのどちらか。どっちでしょうか?前者ならアレですが…。
    資源の供給国に関しては…まぁ特に言うまでもないでしょう。うん。

    何か問題があるんですかね?

    1. 団塊、 より:

      5Gは支那がアメリカを出し抜いた。
      『このままいくとアメリカの覇権が支那に奪われる』

      アメリカが思い込んだから支那を潰しに出た。
       かように今の支那の技術は結構凄いんだとおもいますよ。

       支那は「潰されるか」とアメリカにChinese生物兵器武漢ウィルスをばらまいた。それだけじゃ足りぬとアメリカに暴動を起こさせアメリカを分断しようとしている。

       よほど日米独の技術を盗んで支那の技術は高度化したんでしょうね。
       日米独の技術が盗めなくなれば支那の技術は終わり。

       イギリスとの条約を破ってまで
      香港の自由すら脅威すぎて潰したChinaに自由な技術研究開発は不可能どころか劣化するばかり。
      ・・・
       武漢ウィルスを発表した武漢の支那人医者が即座に拉致監禁され粛清(=殺)された支那で自由な研究開発などしようものならいくつ命があっても足りないですね。

  17. HY より:

    表をアメリカ視点で見るとアメリカは日本に対して「輸入国」になっているように見えますね。かつて貿易摩擦が起こった背景もそこにあるような気がします。そして対中貿易も赤字になっているそうですからアメリカは中国に対しても輸入国になっていることになります。それが安全保障上のリスクとなっているわけですね。

    「アメリカファースト」のトランプ政権が誕生した真意はそこにあるのだと思います。

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