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読者雑談専用記事通常版 2020/05/09(土)

本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。

読者雑談専用記事(通常版)とは

当ウェブサイトでは以前から「読者雑談専用記事」として、読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しています。当面、テーマごとの雑談記事と交互に更新する予定です。具体的には土曜日と水曜日に「通常版」、月曜日と金曜日に「テーマ編」を掲載したいと思います。

本記事は特段のテーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」ですが、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください。

コメントを書き込む際の注意点につきまして

コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。

次回の読者雑談専用記事の公表時期につきまして

次回の読者雑談記事『読者雑談専用記事 COVID-19編~6~』につきましては、5月11日(月)正午に公表したいと思います。

過去リンクにつきまして

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (95)

  • 韓国人慰安婦婆さんの話をしつこく続けます。
    「共に市民党」公認漏れ団体が李容洙さんをけしかけたって?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00080025-chosun-kr
    以下引用します。

     「共に市民党」の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人は8日、フェイスブックに、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんに関して「1992年に申告の電話をしていたとき、私が事務室で電話を受け、蚊の鳴くほどの声を震わせながら『私は被害者じゃなくて、私の友人がね…』と言っていたあのころのあの状況を、つい昨日のことのように覚えている」と書き込み、さらに「そしてほとんど30年を共に歩んできた」とつづった。2人は1992年に挺対協(挺身隊問題対策協議会。正義記憶連帯の前身組織)で出会い、「日本軍慰安婦問題解決」を目標に、共に活動してきた。しかし募金の用途などを巡って互いに違うことを言い、関係は最悪の方向へと進みつつある。

    引用ここまで。
    元から慰安婦婆さんは、嘘だったと言ってる様な物ですね。
    そして2人はグルだったと。それが、金の話で争っていると言う事が、明らかになって来たと思います。

  • スウェーデンの公衆衛生局の担当者は、政策の失敗を認めている模様。
    集団免疫を確保しようとの試みで積極的な感染拡大防止策を採らず。

    「Sweden admits a 'big failure' to prevent elderly deaths from coronavirus as toll passes 3,000 with 90% of victims over 70」

    https://www.dailymail.co.uk/news/article-8297463/Sweden-admits-big-failure-prevent-elderly-deaths-coronavirus.html

    日本の人口スケールでやったら、この12倍の死者に…

    • 集団免疫という「免疫」はあるはずがない。私は社会学者ではないのですが 免疫が個人的なものだということくらいはわかる。いくらお隣さんが免疫を持っていても くしゃみをガードしてくれないことは明白だ。
      よって・・集団免疫ではなく「ある社会の大部分の人が感染し終わる状態」というべきである。生理的現象でなく社会現象なのです。イギリスとかスウェーデンはシミュレーションをして腰を抜かして方針転換でしょう。でもイギリスは手遅れですね。一方我が国は自粛2ヶ月やって その後ひと月緩めるとまた感染が増加して また自粛2ヶ月の繰り返しで 年末ごろワクチンが出回るという筋書きでしょうか?(根拠はありません 刑事の感みたいなものです。)

      • 匿名様

        伊江太様の論考で

        感染数の減少は、政府の緊急事態宣言によるものではない、という
        仮説が提示されています。

        ほぼ、同意見です。

        従って、自粛を緩和しても、再流行の可能性は少ない、と。

        • 残念ながら,規制を緩和した諸外国で,感染拡大率が悪化しつつある事例が複数あるようなので,先行例をもう少し観察したほうたいいようです。

  • 自衛隊のV-22オスプレイが日本到着!
    待ってました。
    写真を見ましたがコンパクトに折り畳まれて、毛ガニが縛られているように見えました。(失礼)
    日の丸が眩しい。
    木更津に行くそうですが、本来の佐賀に一日も早く配備して欲しいです。
    南西諸島は風雲急ですぞ。

    • 閑居小人 様

      >本来の佐賀に一日も早く配備して欲しいです。
      ここだと見に行けます(笑) 「海苔の養殖に影響が~っ!」ってのがいましたね。 

      • 福岡在住者さま

        >「海苔の養殖に影響が~っ!」ってのがいましたね。 
        困ったちゃんですね。日本の国益を考えて欲しいなと思います。
        戦後はアメリカさんに魂を抜き取られてしまいましたね。

  • コロナが収束すれば,また2019年の状態の生活に戻るか,という話です。生活面・経済面,いろいろありますが,まず,生活面と働き方から。
    自宅待機の影響で仕事の仕方が変わった方はかなり多いと思います。平常時以外のプラスアルファの仕事が増えた人,商売の方法を変えた人,暇で困っている人,十人十色かもしれません。テレワークというかPCを使った会議にもかなり慣れましたが,ニュースで見るとテレワークにうまく対応できた職場は,せいぜい2~3割止まりで,諸外国より成績が悪いようです。日本人独特の空気を読む仕事の仕方が,ある意味でわざわいしているかもしれません。以前,無駄な会議やあまり意味のない出張が多かったのですが,ここはテレビ会議の経験がコロナ後に生きるかもしれません。社内の空気作りのための無駄な長時間労働は,コロナを教訓に改善してほしいものです。紙の種類を回して押印する,という文化も改善してほしいものです。
    暇な営業マンが多いのが目につきますが,営業の一部には情報弱者・IT弱者をターゲットとしていたものもあました。しかし,今後,そういう種類の営業の規模は今後縮小し,ネット販売,ネット契約のほうが拡大していくと思います。車の販売なんかディーラーを廃止してネット注文に変えたら,と前から思っていましたが,いかがですかね。
    現業部門はケースバイケースで,通常通り働いている人も休業中の人もいます。しかし,ここは定型業務なので,コロナ収束後も変化は少ないでしょう。
    消費性向がかなり変化して,その影響が残ると思います。
    小売業はずいぶん明暗が分かれていると思います。コロナ後に,売れる店,売れない店が2019年までとは変わってくるかもしれません。あと,ネット通販化は加速するでしょう。
    経済・金融は書く元気がなくなってきましたが,長年続いてきた安定期が終わって動乱期が始まりますから,実力勝負・行動力勝負の時代になりそうです。和を尊ぶとか,同調性圧力の元で暮らすのをよし,としていた人達は,みんなでとばっちりを食らう可能性があります。
    諸外国に比べて,日本は個人投資家が少ないです。株に興味のない方も多いかもしれませんが,資産を現金で持つのがいいか,株等の投資商品で持つのがいいか,不動産で持つのがいいか,今後,時間とともに変化してくると思います。4月から今日までの日本の株式市場は,あまりさえない水準で半値戻しを達成してしまい,細かいボックス圏での動きになっています。この時点で利益を出すのは難しく,個人的には底値圏で買った株の6割くらいを売って現金化したところです。あと,3月決算の発表も遅れていますが,これは発表されてもあまり参考にはななりません。4月からの被害のほうが大きかったはずで,そこを読むしかないと思います。実は,大型倒産を少し心配しています。

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