新聞労連の思い上がり 新聞記者は国民を代表していない

東京新聞の望月衣塑子(もちづき・いそこ)記者の質問を巡り、首相官邸は昨年末、「内閣記者会」に対して「事実誤認」「度重なる問題行為」とする申し入れを行ったそうですが、これに対して新聞労連が公表した昨日の「抗議声明」のなかに、新聞記者が「国民を代表」しているかのようなくだりが含まれていました。しかし、新聞記者は決して「国民の代表者」ではありません。新聞労連の歪んだ発想を見ていると、「自分たちこそが国民を代表している」という、新聞業界全体を挙げた勘違い、思い上がりを見る思いがするのです。

首相官邸HPは情報の宝庫

唐突ですが、私は新聞記者ではありません。

いままでの人生の中で、私が新聞産業と関わったことといえば、今から30年近く前、大学生時代に「新聞奨学生」というかたちで低賃金・重労働で知られる新聞配達・集金・拡張業というブラック産業に従事したことくらいでしょう。

したがって、現時点の新聞産業の内情については、直接知り得る立場にはありません。

ただ、漏れ伝わる情報を眺めていると、どうもこの業界が非常に腐敗しているのではないかと思しき証拠はたくさん出て来ます。そのうちの1つが、「記者クラブ制度」にあります。

いわゆる「記者クラブ制度」とは、各省庁に報道各社の記者が常駐する「記者クラブ」があるほか、東京・内幸町には「日本記者クラブ」という組織があります。

もっとも、「日本記者クラブ」は「政府などからの公的な財政援助は一切受け取っていない非営利の独立組織」で「各省庁の記者クラブとは別物」だそうです(もっとも、会員に中国大使館や韓国大使館、数多くの中国メディアが加盟している時点で、お里が知れると思いますが…)。

それはさておき、私自身、「フリーの記者」という資格を得れば、首相官邸などに出入りすることができ、菅義偉(すが・よしひで)内閣官房長官に対しても直接質問ができるのかもしれませんが、私自身はそのようなことを考えていません。

というのも、首相官邸のホームページに行けば、菅官房長官(※)と記者らのやり取りが動画で公表されているからです(※ただし、日によっては官房副長官などの場合もあります)。

内閣官房長官記者会見(首相官邸HP)

平日は基本的に毎日、多いときで1日に複数回、基本的には官房長官自身が記者団(※)とやりとりをしているのですが(※新聞記者だけでなくテレビ記者、通信社記者などもいます)、基本的にその様子はすべて動画で視聴することが可能です。

余談ですが、私など、ときどきこの記者会見の様子を視聴するのですが、さまざまな記者からさまざまな分野に関する質問が寄せられ、それらに菅長官が回答していく様子を見ていると、これもなかなかの負担ではないかと思います。

おそらく、記者団は質問をある程度、事前に官邸に提出しているのだと思いますが、それにしても菅長官の当意即妙ぶりは素晴らしいと思います。私自身、同じ立場に立たされたら、しどろもどろになってしまうでしょう。

望月衣塑子記者の質問の酷さ

ところで、私がこれらの質問を視聴していると、記者団の質問ぶりが酷いと思うことが多々あります。明らかな飛ばし記事をもとに質問している記者もいますし、法令や制度について質問しているのに基礎的な知識が欠落している記者もいます。

正直、レベルが低すぎて驚くのですが、やはり、これも「記者クラブ」という独占組織のぬるま湯に浸かっていれば、そうなってしまうのかもしれません。

そのなかでも特に酷いのが、東京新聞の望月衣塑子(もちづき・いそこ)記者です。

同氏は、新聞記者というよりはむしろ、極左活動家か何かではないかと思ってしまいます。彼女の質問に頑張って聞き取り書き下し文にしようとしたのですが、正直、支離滅裂で諦めてしまったほどです。

ここでは具体的な証拠として、「平成31年1月18日午後」の会見を挙げておきたいと思います(時間は6:26~)。

東京(新聞)望月(衣塑子)です。再び沖縄5市の県民投票拒否についてお聞きします。

あの午前会見で、抗議のハンストをする元山さんの質問の際、長官笑っておられましたが、え、元山さんは投票権奪ったことに体を張り抗議する私に聞けとはどういうことですか、政権はどれだけ冷酷なのか、選んだ人はどう思うかと批判されています。あの、その方のお話をすでに聞いたうえで聞いておりますが、若者が抗議のハンストをしなければ投票ができなくなっている、この現状への政府の認識をきちんとお答えください。

関連でですね、自民党の宮崎議員がこれ勉強会で県民投票の否決の道のりを指南したことを契機に、一部自民党を含む議員たちが否決に回ったと語っております。宮崎議員のこの行動は県民の投票の権利を踏みにじる暴挙ですけれども、今回のこの暴挙は、民意に反し、辺野古基地建設を強硬にいま進めている長官はじめ政府官邸の直接的、間接的な指示はなかったのか、お答えください。

質問のなかに「この行動は暴挙である」だの、「政権は冷酷だ」だのといった文言が出て来ますが、「暴挙」という意味では望月記者自身の言動と、このような記者を首相官邸に送り込んでくる東京新聞という組織の行動にこそ当てはまる表現ではないでしょうか?

(※ちなみに首相官邸HPの記者会見は、インターネット環境さえあれば、どなたでも視聴できます。私が主張している内容と、望月氏が主張している内容のどちらが妥当か、読者の皆様も直接、ご判断ください。)

新聞労連の「抗議文」

こうしたなか、昨日は「新聞労連」から、こんな「抗議文」が出て来ました。

首相官邸の質問制限に抗議する(2019年2月5日付 新聞労連HPより)

全文は新聞労連のホームページをご参照頂きたいのですが、ここでは概要を紹介しておきます。

新聞労連によると、首相官邸は昨年12月28日付、官邸報道室長名で「東京新聞の特定記者の質問行為」について、「官房長官記者会見の意義が損なわれることを懸念」し、「このような問題意識の共有をお願い申し上げる」と内閣記者会に申し入れたそうです。

確かに、内閣官房長官の記者会見の場で、このように常軌を逸した質問をする望月記者のような人物がいれば、官邸報道室としても、そのような記者の対応に忙殺されることになりかねず、却って国民の知る権利を阻害することにもつながりかねません。

ところが、新聞労連はこの申し入れについて、次のように言ってのけます。

記者会見において様々な角度から質問をぶつけ、為政者の見解を問いただすことは、記者としての責務であり、こうした営みを通じて、国民の「知る権利」は保障されています。政府との間に圧倒的な情報量の差があるなか、国民を代表する記者が事実関係を一つも間違えることなく質問することは不可能で、本来は官房長官が間違いを正し、理解を求めていくべきです。」(下線部は引用者による加工)

思い上がりも甚だしいと言わざるを得ません。

望月記者は単なる東京新聞の記者に過ぎません。私は少なくとも選挙で「望月イソコ」などと書いた覚えはありませんし、東京新聞をはじめとするマスコミ各社の記者を直接、選んだ記憶はありません。

いや、それ以前に、東京新聞は「新聞社」という民間企業に過ぎず、「選挙で選ばれた国民の代表者」とは、むしろ安倍政権の方ではないでしょうか?

「国民の代表者に噛み付く極左活動家」

つまり、「国民の代表者」とは、正当に選挙された国会議員のなかから内閣総理大臣に選ばれた安倍晋三氏であり、その安倍総理から官房長官に任命された菅義偉氏であって、望月記者でもなければ新聞労連でもありません。

むしろ、望月記者は、極左活動家の意見を代弁しているようにも見えますし、こうした極左活動家の中には日本を暴力的革命により破壊しようとする者がいることもまた事実です。

つまり、内閣官房長官記者会見は、客観的に見て、「国民が正当に選挙で選んだ代表者である安倍内閣の一員である菅義偉氏」に対し、「国民から選挙で信を得たわけでもない、極左活動家の代弁者のような人間」が噛み付いているだけの場にしか見えないのです。

新聞労連は、

官邸の意に沿わない記者を排除するような今回の申し入れは、明らかに記者の質問の権利を制限し、国民の「知る権利」を狭めるもので、決して容認することはできません。厳重に抗議します。

とありますが、いかなる記者を支持するか(あるいはいかなる新聞、いかなるメディアを支持するか)は新聞労連ごときに決める権利はありません。

それは、私たち国民が決めることです。

余談ですが、新聞労連の声明文には

官房長官の記者会見を巡っては、質問中に司会役の報道室長が「簡潔にお願いします」などと数秒おきに質疑を妨げている問題もあります。このことについて、報道機関側が再三、改善を求めているにもかかわらず、一向に改まりません。

とする下りもありますが、「質疑妨害」の言葉は、官邸記者会見の場を自身の政治的主張の場と勘違いし、なかなか質問に入らない望月氏にこそ当てはまるでしょう。

国民の敵

さて、私が長らく提唱している概念の1つが、「国民の敵」です。これは、

選挙で国民の信を得たわけではないくせに、不当に大きな権力や社会的影響力を所持し、国益を妨害している勢力

のことであり、その具体例として私は、

  • 国民の敵A:朝日新聞社
  • 国民の敵C:日本共産党
  • 国民の敵N:NHK
  • 国民の敵R:立憲民主党
  • 国民の敵Z:財務省

を挙げています。

これを見ると、「官僚、マスコミ、野党議員」のなかに、「国民の敵」の定義を満たす者が集まっているように思えてなりません(※もっとも、官僚、マスコミ、野党議員のなかには心ある人もいるため、これらを一律に「敵」と位置付けるのは不適切ですが…)。

マスコミに対しては、そのすべてを「マスゴミ」などと蔑むのは行き過ぎです。

しかし、極左活動家まがいの望月記者を擁護するばかりか、「新聞記者は国民を代表している」という新聞労連の思い上がりを見ていると、やはり新聞記者こそが「国民の敵」であると見られても仕方がないように思えてなりません。

新聞業界からこの「新聞労連」の思い上がった見解を批判するという「自浄作用」は、果たして働くのでしょうか?

あまり期待しないで事態を見守りたいと思います。

読者コメント一覧

  1. めたぼーん より:

    望月氏の質問は長い上に支離滅裂、情報ソースはゴシップ誌と、しょうもないのが標準仕様ですが、新聞協会は質問する姿を見て、なんとも思わないのだろうか。恥ずかしくて表に出せないと思うのですが。

    1. りょうちん より:

      普通の会社や官僚の世界でも「あの人は仕事ができない」という評価が定まったら、緩やかに左遷させられると思うのですが、なぜ新聞記者の世界では違うのでしょうか。
      東京新聞的には内部評価が高いのでしょうか。これだけ世間では悪評が広がっているのに。
      朝日新聞で本多勝一が様々なバッシングを受けていましたが、それでも彼には、「極限の民族」などでのルポでの実績、各知識人との丁々発止の論戦で、「客寄せ」効果があったというエクスキューズがありましたが。

      イソコってそこまでの「商品価値」なんかないでしょう?
      ネットで全てのやりとりが公開される現代で、菅官房長官に窘められたり、適当にあしらわれたする姿が、一般人に嘲笑され、新聞記者全体へのイメージダウンを惹起すること甚だしい。自分勝手に質問時間を占有して、同僚メディアの活動の邪魔しかしていない。
      建前上、ジャーナリズムの独立性から、行政からのあからさまな排除は難しくても、せっかくの記者クラブなんだから「悪貨を駆逐する」自浄作用が発動されなければ記者クラブの存在価値はゼロです。

      1. 引きこもり中年 より:

         独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

         結局のところ、日本マスコミ村、または東京新聞村(それに、その信奉
        者の集まり)のなかの評価が全てであり、それ以外の(日本の)国民の視
        線は眼中にないのではないでしょうか。(彼らが国民の視線を意識するよ
        うになるには、村の崩壊が(ほぼ)避けられなくなって、最後の手段とし
        て、国民の支持が必要になった時でしょう)

         駄文にて失礼しました。

      2. 阿野煮鱒 より:

        > イソコってそこまでの「商品価値」なんかないでしょう?

        芸能界枠ではなく、一般人枠ではあの人は「美人な方」なんじゃないかと思っています。
        私も近所にあのくらいの容姿の人がいたら「キレイなおばちゃんだな」と喜んで挨拶しますね。
        少々言動に難があっても「記者界のアイドルだから大切にせいや」と上の方でかばってたりしないですかね。

        などと妄想しつつ彼女の画像を漁っていたら、褒め称えているっぽい記事を見つけてしまいました。自画自賛の紹介ではあるのですが、恥ずかしい存在だと思ったらこんなもの出さないですよね。

        東京新聞・望月衣塑子記者 部外者だからできた執拗な追及
        https://www.news-postseven.com/archives/20170619_565004.html

  2. カニ太郎 より:

    あの東京新聞のおばさん、望月イソコっていうんですか、本当に酷い質問者ですよね。
    よく噛むし、質問内容もつまらない。
    東京新聞の広告で使われてる杉咲花ちゃんは大好きなんですけど、望月イソコは私も大嫌いです(笑)

    記者クラブとか既得権益とか、実はよくわからないし興味ないんですが、少なくとも、新聞が軽減税率になるのは、意味がわかりませんよね・・・。

    が(笑)、しかし、消費増税軽減税率・・・それを決めたのは安倍さんですよね(笑)

    ふざけてますよね(笑)もっと怒りましょうよ、安部さんに対しても(笑)。
    管理人さんも私も、ここは怒るポイントですよ(笑)

    あと、NHK、財務省、朝日新聞を国民の敵、と見なすのは私も大賛成なんですが、共産党と立憲民主党は、一緒にしちゃイカンでしょ。

    私もあの2つの政党は大嫌いですが、あれはあれで、残念ながら選挙で選ばれてるので、朝日新聞、財務省、NHK、と同類で語っちゃイカンですよね(笑)

    管理人さんだって、望月イソコを選挙で選んだわけじゃないから国民代表と自らを語るな!、とおっしゃってるんですから、選挙で選ばれてる共産党と立憲民主党は、国民の敵、NHKと財務省、朝日新聞と一緒にしたらいけませんよ、残念ですけど(笑)

  3. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    東京新聞自体、関東ブロックのマイナー紙ですが、望月衣塑子氏が有名なのは官房長官会見での飛びっぷりだからでしょう。あの調子で大臣や官房長官、総理にぶら下がり取材してたかと思うと、される側が気の毒で堪りません。

    発言、思考、また記事、寄稿も大概(全部見てる訳ではないし、見る気もしない)酷い曲がった内容です。一体幼少期から成人まで、どういう生育環境ならば、ああいう日本人が出来るか、とても不思議、ヒトとは別の細胞組織から生まれたのか、と思うほどです(笑)。

    記者クラブなんか、無くすのが良いがそれが無理なら、国民から選ばれた訳でもない新聞屋やテレビ屋のイチャモン的質問者にはレッドカード、即日退場にすべきです。以後1年間出場停止。2回目喰らったら無期限停止(笑)。決めるのは政権与党で良い。国民の支持得てるんだから!

    知る権利を奪うのか!と言うなら『常識のある記者を送ること』と参加社に全社一筆書かせる事。
    以上。

  4. 匿名 より:

    この方、ジャーナリズムの本流アメリカでは、職業ジャーナリストは名乗れないでしょうね。あげられた例見ても、何を聞きたいのかサッパリ見えない。あちらでは小学校からそういう訓練をしてるようですから、あちらの小学校に入り直したらどうだろうか。隣国の受け売りジャーナリズムもひどいが、こちらも大手のジャーナリズムはひどいですね。

  5. ダルマさん より:

    署名活動を行って、【「望月衣塑子」を官房長官付き記者から外せ】と
    100万署名位集めて東京新聞に出したら面白そうだなぁww

    東京新聞は国民の声を無視するのかぁ!!w

    1. 引きこもり中年 より:

       独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

       例え、100万署名を東京新聞に出しても、政治意識が高い東京新聞の
      愛読者ではないことを理由に無視して、そんなことがあったことさえ、報
      道しないでしょう。(勿論、ばれた場合は、もっともらしい理由を述べる
      と思いますが)

       では、どうすればよいのか。これは私案で、実現は難しいと思いますが
      質問する記者を、ネット投票で採点して、点数の高い記者順に質問させる
      のは、どうでしょうか。これだと、質問力(?)が高ければ、フリージャ
      ーナリストでも質問できることになります。(意外と、東京新聞の上層部
      も、自社の懐を傷めずに、政治家から失言を引き出すことができる記者を
      雇える(?)のなら、喜ぶかもしれません)

       駄文にて失礼しました。

  6. みねよしとみ より:

    一般の会社で例えるならば、顧客から苦情まみれでも周りのオヤジ上司達の優しさ、というかスケベ心で守られてる無能な女子社員ていますよね。んでその女子は自分の能力が高いから周りが守ってくれているんだと間抜けな思い込みを信じて疑うことがないから自意識は底なしに過剰になるばかり。更にそういう組織というのは女子社員に対する顧客からの批判が高まれば高まるほど逆に守ろうと団結力を高めたりするからとにかく厄介。周りから見ると救いようの無いお馬鹿な集団なんだけどそれに気がつくのはその女子社員がババアになったときかもしくは会社が潰れたとき。僕的にはそんなイメージですね。

  7. 初老_その1 より:

     東京新聞の望月衣塑子(もちづき・いそこ)記者の質問、「平成31年
    1月18日午後」の会見をネットで拝見し、礼儀を躾けられていない1会
    社員に対しては出入り禁止でもよいのではないかと思いますが。
    まあ、普通の女性たちに礼儀を教えてもらいなさいと言うしかない。
    これから、女性の社会進出は難しくなっていくこと危惧する。普通の日
    本女性の社会進出の邪魔であろう。
    新聞労連の抗議文も見ましたが、国民の代表者は議員さんたちであり、
    あなたたちではない。今の学校教育内容よくわからんが、中学生に社会
    科?を教えてもらう必要があるだろう。

     本サイト主様の国民の敵「選挙で国民の信を得たわけではないくせに
    、不当に大きな権力や社会的影響力を所持し、国益を妨害している勢力」
    ですが、日本政府が作り出していると思えてきた。
    今回の数々の韓国問題の1つ、戦時朝鮮人労働者についての日本政府の
    物言いは韓国の国内問題とのことだが、それなりの学者、識者でも言え
    る。日本政府の責務は、日本政府の方針明確に発言し不測の事態発生し
    ないように何をするのか、日本国民にどういう行動を求めるのか伝えな
    ければ、日本国民はバラバラの行動を取り、日本国民は互いにリンクで
    きないだろう。韓国問題の結果が出たとしても多くの国民は納得できる
    のか。自分の考えと違う結果となれば、その一人は国民の敵へ変身しな
    いのか。永らく在外人、帰国して1年。在外人として多くの国々に暮ら
    し、その国の政府がいかに国民のコンセンサスを得るために努力し苦労
    しているかを見た。コンセンサスを得るプロセスこそ白人達が作った民
    主主義である。日本政府の姿勢は結果責任回避主義としか見えない。
    本サイト主様、コメント寄せられている皆さんは日本は民主主義という
    が、政治システムは違うんじゃないの?私の感性であり、議論しても私
    の感性は変わらない。40年前、自民党は派閥争いど真ん中であったが
    各派閥は明々白々の声明を国民に示していたと記憶する。日本国民はお
    そらく普通の白人達のつくった民主主義でもよいと思っている思う。
    日本政府が独自の民主主義と言うなら、尚更日本国民へ伝える必要があ
    ると思えるが。韓国問題、日露交渉、日米関係、日中関係、沖縄問題、
    国連問題、いろいろな事柄を通じて、日本政府の不誠実さばかりが目に
    付くのが残念である。日本政府の得意の物言いでやめます。
    帰国してみると、在外時と違い日本の実情がわかり、日本の外面ばかり
    見せられていたこともわかりましたが。

    失礼しました。

  8. クク より:

    既にどなたかが 紹介されておられるかもしれませんが 敢えて

    http://netgeek.biz/archives/132758

    うすうす感じていた
    でも 腹立たしい

  9. スカイネット より:

    個人的には、経団連、経済同友会も「国民の敵」だと思っています。

  10. ごんべ より:

    総会屋を排除するのと同じ論理。
    何が違うのでしょう?

  11. ジェイ より:

    初めて投稿させていただきます。
    望月記者の質問の様子はyoutubeで見ました。

    某大手新聞の政治部に友人がいるので、
    彼女に対する感想などを聞いてみましたが、

    ・まず、政治部ではなく社会部の記者
    (皆様、ご承知かもしれず、すみません。)
    ・あのやり方を売りにしている。尊敬はされない。

    とのことでした。

    政権に批判的であろうとすることは、
    新聞記者として大切な姿勢だと思います。
    ただ、新聞記者以前に人間としてどうかと思いますね。

  12. R より:

    自分が、一番、買っているのは、日経だけれど、日経も誤報は多い。
    朝日も、望月記者も論外。

    自分も、朝日を含め、新聞記者から取材を受けることがあるが、朝日は、過激なことを言う、極端な論陣を張る専門家が好きな印象を受ける。

    新聞が書く記事より、その分野の専門家が書くブログや専門誌でも読んだ方が、よっぽど正確な情報が入ってくる。

    ただ、事実の報道については、かなり役立つが、事実の報道は、どこの新聞社がやっても、そこまで変わらない。役所や、プレスリリース等の焼き直し記事が多い。

    的確な分析までできている記事は役立つが、そこまでできている記事は、多くない。

    あと、TVに出てる専門家は、本業をやらずに、えせが多い印象。本業で忙しい人はTV出てる暇はないと思う。
    一流は滅多にTVなんか出ないよ。准教授とかでTVでまくっている人とかいるけれど、学者としては、二流、三流の人が多い印象。

  13. なんちゃん より:

    新聞労連の同様の過去の報道の記憶があったので、辿ってみたところ新聞労連ではなく、民放労連の以下の記事でした。

    「沖縄問題で両論併記ありえない」 BPO意見で民放労連が談話
    https://www.sankei.com/entertainments/news/171220/ent1712200011-n1.html

    民放労連の主張は、

    「最近はこうした情報も含めて『多角的な論点』として紹介されるケースがみられるが、米軍基地が過剰に集中していることによる被害に悩まされ続けている沖縄の現実を思えば、そこにはもはや形式的な『両論併記』はありえないのではないだろうか」

    です。

    メディアはあくまで、情報の伝え手であって、その情報から結論を出したり、判断するのは情報の受け手である私たちです。
    正しい判断をするためには、あらゆる情報を包み隠さず提供してもらう必要があって、それを勝手にメディアが判断して伝える情報を絞るということは、やるべきでない。
    情報の受け手が判断能力が無いと思っていて、代わりに判断してやっているんだということであれば、「両論併記はあり得ない」、というのはメディアの傲慢と言うことだと思います。

    労連は、各社の労組の横連携組織だと思うんですが(未確認)、要は労組なので、メディアの事業の主体組織じゃないですね。事業主体じゃないので、日常的にネットなどの批判にさらされることが無い、事業本体よりは、ある意味「温い」環境にあるんじゃないかと思います。
    時々、労組が違和感ある発言を発するのは、メディア業界内で温存された本音が現れているのかな、と思います。

    ついでに、労組の分際で政治的な発言をするんじゃない、というのは言うまでも無く。

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