目的を履き違えた韓国 ノーベル症と旭日旗騒動は病理の象徴

連日、韓国に関する話題を掲載することをお許しください。どうしても当ウェブサイトで取り上げておきたい話題が、昨日は連続して2つ出て来てしまったからです。それが「ノーベル症」と「旭日旗騒動」です。そして、私が韓国を批判的に取り上げる理由は、まさに韓国社会という「失敗例」をもとに、日本がその轍を踏まないようにしなければならないと私自身が考えているからでもあるのです。

なぜ韓国の話題が多いのか?

以前から当ウェブサイトでは何度も主張していますが、私自身は「嫌韓ブログ」を運営しているつもりはありません。当ウェブサイトはあくまでも『独立系ビジネス評論サイト』であって、韓国を「バ韓国(ばかんこく)」などと罵るヘイトサイトではありません。

その意味では、どこかの嫌韓サイトと違って、当ウェブサイトでは「日本は素晴らしい、韓国はダメ」という短絡的な視点に立脚するつもりはありませんし、日本を無条件に褒め称えるつもりもなければ、「韓国人はすべて韓国に帰れ!」といった差別的な主張をするつもりもありません。

いや、むしろ私自身、母親(故人)が在日韓国人二世だったという事情もあり、私は血統的には日韓ハーフです。精神的には純粋な日本人のつもりですが、もし「韓国人の血を引いた人間は日本から出ていけ!」という主張をすれば、私自身が日本から出て行かねばならなくなります。

さらに、私個人には仲の良い韓国人の友人もいますし、信頼に値する韓国人ビジネスマンの知り合いもいます。私が韓国を罵倒するつもりがないことは理解して頂きたいと思いますし、人間を出自で差別するという考え方自体、私は許さないつもりです。

ただ、それと同時に、当ウェブサイトでは韓国を極めて批判的に取り上げることが多いのも事実です。なぜなら、この国を眺めていると、あまりにも目的と手段を混同しており、また、本当の脅威から目を背け続けているという点が、日本にとっては「他山の石」となるからです。

その意味で、批判すべき点については、可能な限り、しっかりした根拠や客観的な証拠を示したうえで、果敢に批判していくべきだと思いますし、その結果、韓国に対する論調が厳しくなるのは当たり前の話なのです。

祝!ノーベル生理学・医学賞

日本のメディアに苦言を呈する

さて、昨日は毎年恒例のノーベル賞の授賞者の発表があり、最初に生理学・医学賞として、米国人のジェームズ・アリソン博士と日本人の本庶佑特別教授の2人に授与されることが決定されました。

The Nobel Assembly at Karolinska Institutet has today decided to award the 2018 Nobel Prize in Physiology or Medicine jointly to James P. Allison and Tasuku Honjo (2018/10/01付 ノーベル財団HP英語版より)
Cancer therapy: Releasing the brakes of immunity(2018/10/01付 ノーベル財団HP英語版より)

ノーベル財団によると、両教授は「陰性免疫調節の阻害による癌治療の発見」(for their discovery of cancer therapy by inhibition of negative immune regulation)という分野で顕著な功績があったとされているそうですが、私もお二人に心からの祝意を示したいと思います。

ところで、わが国のメディアは本庶教授の名前をデカデカと出して報じており、次の日経の記事などは、まるで本庶教授が単独で受賞したかのような報道ぶりです。

ノーベル生理学・医学賞に本庶氏 免疫の仕組み解明(2018/10/01 18:36付 日本経済新聞電子版より)

しかし、外国では、たとえば米国のメディアのウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、別にアメリカ人の教授が単独で受賞したかのような書き方ではなく、ちゃんと「アメリカ人と日本人の2人が共同で受賞した」ということがわかるような書き方となっています。

Nobel Medicine Prize Awarded to American, Japanese Scientists for Cancer Work(米国夏時間2018/10/01(月) 08:45付=日本時間2018/10/01(月) 21:45付 WSJより)

私自身、やたらと「日本人が」と強調するような日本のマスコミの報道ぶりには違和感しか抱きません。

そういえば以前も、日本人がノーベル賞を受賞したときに、受賞者に対し「メダルを噛んで」という、極めて非常識な要求をしたマスコミ関係者もいましたが、本当に恥ずかしい限りです。こんな態度だからこそ、日本のマスコミはしばしば「マスゴミ」などと揶揄されるのではないかと思います。

隣国では「ノーベル症」の季節です

ただし、誤解して頂きたくないのですが、私自身は日本人の1人として、同じ日本人がノーベル賞という権威ある賞を受賞したこと自体、心の底から嬉しいと思っています。

いや、もう少し正確に申し上げるならば、嬉しいと感じるポイントは、「ノーベル賞を受賞したこと」そのものというよりは、「日本人の1人が、生理学・医学分野で偉大な業績を達成したこと」であり、その分、人類の科学の進歩に貢献したといえることです。

実は、ノーベル賞を受賞することよりも、人類の科学分野の進歩に貢献することの方が、はるかに大切な話なのです。要するに、「ノーベル賞が尊い」のではありません。「ノーベル賞を受賞するほどの事績が尊い」のです。この点こそが重要な「物事の順序」であり、これを履き違えてはなりません。

ところが、この「物事の順序」が、完全に倒錯している国が1つあります。それが韓国です。当ウェブサイトは「嫌韓ブログ」ではないので、あまり韓国の話題を取り上げすぎるのも嫌なのですが、それでもこの記事についてはどうしても触れておきたいと思います。

韓国出身科学者のノーベル賞受賞は?…海外の予想は「0人」(2018年10月01日10時53分付 中央日報日本語版より)

昨日の韓国メディア『中央日報』によれば、

1日の医学生理学賞をはじめノーベル賞の受賞者が発表される中、今年は韓国の科学者が受賞するかどうかに関心が集まっている」(※下線部は引用者による加工)

のだそうです。というか、下線で示した部分、毎年同じことを言ってますよね、中央日報さん?(苦笑)そんなにノーベル賞が欲しいのですか?

ちなみに、わが国のネットスラングでは、「毎年毎年、ノーベル賞が欲しくて欲しくて仕方がない」という病のことを、「ノーベル」ではなく、「ノーベル」と呼ぶこともあるようです。

韓国よ、目的と結果を混同するな!

それはさておき、先ほどの中央日報記事の紹介を続けましょう。

中央日報によれば、「韓国研究財団」という組織は先月30日、「過去10年間のノーベル賞受賞者と似た成果を出している韓国の科学者は6人いる」とするレポートか何かを発表したのだそうです。そして、この組織は

韓国の研究者の研究テーマはほとんどが基礎科学ではなく応用科学(であるが、ノーベル賞受賞のためには)今後、基礎科学の活性化に向けた努力と新しい科学的知識と応用技術を創出するための戦略的アプローチが必要だ

という見方を示したのだとか。

この時点で、「韓国研究財団」なる組織が、目的と結果を混同していることは明らかでしょう。

日本を初めとするノーベル賞受賞の常連国では、あくまでも目的は「研究を通じた素晴らしい事績を出すこと」にあり、ノーベル賞受賞自体に目的が置かれているわけではありません。要するに、ノーベル賞は「素晴らしい事績を出した結果」なのです。

ところが、韓国では、この目的と結果とが逆転してしまっています。先ほどの記事を読んで頂ければ明らかですが、韓国の場合は、「ノーベル賞をもらうこと」自体が目的となってしまっており、それに国家の威信を賭けているような節もあります。

これは非常に危険な態度です。なぜなら、「ノーベル賞自体が目的」となれば、「ノーベル賞をもらうためには結果を捏造しても良い」、といった発想にもつながりかねないからです。かつて、韓国には結果を大々的に捏造をした科学者がいましたが、こうした捏造は人類の科学進歩自体を妨害することもあります。

もちろん、私は韓国だけを批判するつもりはありません。実際、わが国でも実験結果を捏造した科学者が問題になったことがありますし、学問の世界では功を焦るあまり、捏造したいという誘惑に駆られることが皆無ではないからです。

しかし、くどいようですが、「素晴らしい事績を達成することが結果的にノーベル賞受賞に値する」のであって、「ノーベル賞受賞のために研究をすべきである」、という考え方はむしろ非常に危険です。そのような考え方が、「大手メディア」に堂々と掲載されている点に、韓国社会の病理の一端が見えるのです。

目的を見失う国

旭日旗騒動がさらに迷走へ

こうした手段と目的の履き違えは、実は、韓国社会の全般に見ることができます。

もっといえば、日本との関係になると、韓国は国を挙げてカッとなり、酷い場合には日本に対するヘイト的な言動に出たり、歴史的事実を捏造したりして、日本を批判することもあります。そして、こうした韓国からのヘイト的言動については、日本人全体に対する攻撃として捉える必要があります。

実は、先ほど紹介した「毎年恒例の韓国人のノーベル症」も、「日本が何人もノーベル賞を受賞しているのだから、日本よりも上位にあるはずのわが国がノーベル賞を受賞できないのはおかしい」、といった歪んだ精神性が諸悪の根源ではないかと思います。

ただ、最近だともっと理不尽な攻撃が韓国から日本に対して加えられています。それが『旭日旗騒動』です。これについては、当ウェブサイトではすでに先週金曜日時点で、『旭日旗騒動の顛末としつこく続く韓国からのいわれなき攻撃』という記事に概要をまとめています。

旭日旗騒動の顛末としつこく続く韓国からのいわれなき攻撃

また、わが国では一部の嫌韓ブログで、「小野寺防衛相が韓国に対し『旭日旗を自粛するわけねーだろバーカ』と発言した」とされるフェイク・ニューズが堂々と掲載されており、これについては『まとめサイト捏造記事「旭日旗自粛するわけねーだろバーカ」』のなかで苦言を呈したつもりです。

まとめサイト捏造記事「旭日旗自粛するわけねーだろバーカ」

しかし、日本側のこうした騒動とは別に、韓国側でも何だか変なことになっているようです。

え?旭日旗掲揚を「防ぐこと」自体が目的に!?

私自身が昨日、韓国メディアの報道を調べていて、一番驚いたのが、次の記事です。

「旭日旗掲揚問題」防ぐ道ないか…専門家「韓国政府、感情対応自制してツートラック戦略を」(2018年10月01日15時21分付 中央日報日本語版より)

なんだかもう色々とツッコミどころだらけの記事ですが、何とか言いたいことをかいつまんで要約すると、韓国国内の「専門家」(何の?)と称する人たちが、海上自衛隊の観艦式における旭日旗掲揚を防ぐためにはどうすれば良いか、とする意見を述べた、とするものです。

内容を読んでも支離滅裂過ぎて、正直、何が言いたいのか理解できませんが、記事を読めば、「日本の海上自衛隊が観艦式で旭日旗を掲揚するのを防ぐためにはどうすれば良いか」が韓国国内で非常にホットな話題になっているという様子だけは理解できます。

これも先ほどの「ノーベル症」と同じで、目的は「旭日旗掲揚を防ぐこと」ですが、そもそもそれをやることで韓国にどのようなメリットがもたらされるのか、韓国国内では冷静な議論がなされているとは言い難いのが実情でしょう。

考えてみればわかりますが、旭日旗が韓国国内で問題視され始めたきっかけは、2011年1月25日のAFCアジアカップの日韓戦において、韓国の奇誠庸(き・せいよう)選手が日本を侮辱する猿真似パフォーマンスを行った際、「旭日旗を見てカッとなった」という言い訳をしたことにあります。

いわば、韓国側の自業自得という側面が強いのですが、これに日本に対する奇妙な敵対心や民族としての虚栄心が積み重なり、「とにかく旭日旗が憎いの!」といった具合に、もはや合理的な判断を超えたところで行動しているとしか思えないのです。

敵味方を勘違いする韓国

つまり、韓国社会の現状は、韓国国内で一方的に反日感情が高まり、自分で自分に火をつけている状態だと思えば良いでしょう。

先月、文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領は北朝鮮を訪問し、独裁者・金正恩(きん・しょうおん)と3回目の首脳会談をこなしてきたばかりですが、核開発問題も拉致問題もまったく解決する気がない北朝鮮とのあいだで、朝鮮戦争を終わらせて経済支援を行おうとするのは発想は、常軌を逸しています。

もはや国際社会は文在寅氏を「金正恩の報道官」か何かだとみなしているというのが実情でしょう。このままだと、本気で米国は韓国に対してセカンダリー・サンクションを適用するかもしれません。かような状況で、どうして韓国国民は、文在寅氏を「ろうそく革命」などで引き摺り下ろそうとしないのでしょうか?

韓国人に極めて厳しいことを申し上げます。

日本は韓国に対して一切の脅威をもたらさない国ですが、北朝鮮は韓国に対して砲門を開いていますし、実際に2011年には北朝鮮による天安艦の撃沈事件や延坪島の砲撃事件などが発生するなど、軍事攻撃を何度も受けています。

どうして北朝鮮に対して文句を言わないのに、日本に対して文句を付けるのですか?

旗について問題にするならば、文在寅氏が北朝鮮を訪問した際に、北朝鮮側が韓国国旗ではなく北朝鮮国旗と統一旗を振って歓迎したという事実を不問にしているのはなぜですか?(※詳しくは次の『聯合ニュース』日本語版を参照)

首脳会談のため訪朝の文大統領 平壌市民が朝鮮半島旗振り歓迎(2018/09/18 10:42付 聯合ニュース日本語版より)

韓国人が敵視すべきは、どう考えても旭日旗ではなく北朝鮮国旗と統一旗でしょうに。

北の独裁者から自分の国の国旗がないがしろにされたという事実を無視して、どうして外国の旭日旗に文句を付けようとしているのでしょうか?

冷静に考えると、本当にわけがわからなくなります。

韓国に1ミリも譲る必要なし

いずれにせよ、この問題を巡っては、日本としては本当にただの1ミリも譲る必要はありません。

まず、観艦式への招待状を送ってきたのは韓国側なのですから、招待状を撤回すると韓国側が言って来ない限りは、日本としては堂々と入港すれば良いだけの話です。その際、韓国の「旭日旗を降ろせ」という要求には何ら法的根拠もありませんから、無視して国際法に従えば済む話でもあります。

もちろん、「そんなことをしてしまうと韓国政府が困ったことになる」、「韓国政府内の親日派に迷惑が掛かる」、「ここはひとつ、原則を捻じ曲げて、日本が韓国に対して譲歩してやってくれ」、といった圧力を加えてくる勢力が、実は日本国内にも多数いることが大きな問題点でもあります。

とくに、一度は自民党を離党した身でありながら、現在、のうのうと自民党の幹事長の座に収まっている二階俊博氏などは、典型的な媚中派、媚韓派議員といわれていますが、このような人物が自民党にいること自体が不思議でもあります。

しかし、現在の安倍政権は、いわば、日本の憲政史上でおそらく最強の政権でもあります。むしろ韓国に大騒ぎさせておいて、日本は何食わぬ顔で堂々と旭日旗を掲げて済州島海軍基地に入港し、韓国の下らない国民情緒を徹底的に逆撫でしてやるくらいでも良いでしょう。

逆説的な言い方ですが、安倍政権がそれをやることで、むしろ、日韓関係は「ウェットで特別な関係」から「ドライで普通の関係」に脱皮できるはずです。

私が現在、日本政府や海上自衛隊に対して期待しているのは、韓国への配慮を示すことではありません。むしろ国際法に準拠した、正々堂々とした対応にほかならないのです。

読者コメント一覧

  1. 匿名 より:

    文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領、独裁者・金正恩(きん・しょうおん)と書き
    文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領、独裁者・金正恩(キム・ジョウン)と書かれないのは、
    何かしら、訳があるのですか?
    不思議です。

    1. 新宿会計士 より:

      匿名のコメント主様

      コメント大変ありがとうございます。

      韓国人・朝鮮人人名を日本語風に読んでいることに対する疑念だと思いますが、その答えは「わが国の公用語は日本語だから」、です。漢字で記載している以上、読み方は日本語の漢字読みするのが当然です。

      実際、「習近平」と書けば「しゅう・きんぺい」と読みますから、「文在寅」と書いて「ぶん・ざいいん」と発音するのも当然の話です。逆に、なぜ朝鮮語風に「ムン・チェイン」と読まなければならないのでしょうか?そちらの方が意味不明です。

      ※なお、「文在寅」の朝鮮語発音を日本語に音写した場合は、「ムン・ジェイン」ではなく「ムン・チェイン」です。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読ならびにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  2. かんしゃく より:

    3日の化学賞で…

    1. 匿名 より:

      今度こそノーベル賞ニダぁwww

    2. りょうちん より:

      すでに韓国はノーベル賞を受賞しているッ!!

      http://newssunday.co.kr/bbs/board.php?bo_table=news&wr_id=25212
      (韓国語)

  3. 右派 より:

    ここしばらく御サイトに繋がりにくくなる事多々で中々覗けませんでしたが、まったく非常識な事をする国もあったものです。

    そもそも軍艦旗というのは一般商船と軍艦を区別するために絶対に掲げ続けないといけないものであって、下ろしたら違法になってしまいます。大昔の仮装巡洋艦や海賊船でもあるまいし、なんで平時の観艦式でそんなわけのわからない事をしなければならないのか理解に苦しみます。

    日韓関係は特殊なんだから特殊な対応を〜、などという輩がまだこの国にもいるのでしょうが、流石にこの問題に関して似非左翼、偽リベラルからも何の発言もありません。批判すべき時に韓国を批判すれば似非とか偽の頭文字も取れそうなものですが、何故かああいった方々は日本を絶対悪、中韓を絶対善と定義しないと気が済まないようで。

    しかし時代も変わったものです。昔は海上自衛隊と韓国海軍の中はそこそこ良好と聞いたことがありました。共に現実に向き合っているからだと。竹島なんかも、いっそ最初からあんな島なければよかったのに、なんて韓国海軍は言っていたそうです。

    その韓国海軍が日本に対して無礼と無知をこうまで示す。まことに時代は変わりました。
    まぁ敵意むき出しの艦名を延々と付けて、対北朝鮮なら要らないはずの重武装イージスや大型潜水艦を次々こさえてる辺り、最初からそういう人達だったのでしょうが。

    1. りょうちん より:

      >竹島なんかも、いっそ最初からあんな島なければよかったのに、なんて韓国海軍は言っていたそうです。

      竹島は、潜在的敵国wである韓国と必要以上に親しくなる危険性を排除できる便利なツールです。
      あんな岩礁に毛が生えた様な小島の実効支配を示すために、韓国は警備員を相当のコストをかけて駐在させています。島嶼防衛は、防衛の方がはるかに難しいのですが、やろうと思えば、あの程度のサイズの島に常駐させている戦力では、自衛隊どころか海上保安庁の艦に特別警備隊(SST)でも事足りるでしょう。(法的には我が国の領土に不法占拠している外国人の逮捕ですから憲法九条にも違反しません)
      もし韓国が、とち狂って竹島を返上するとか言い出したら、当時の殺傷された日本人への賠償金も要求して、蹴り返すべきですね(慰安婦の逆パターン)。
      日韓関係の懸念は取り除かない方が日本の国益に合致しています。

  4. めがねのおやじ より:

    < 更新ありがとうございます。

    < 『ノーベル賞を如何にして取るか』『どんな事をしてでも取れないか』『出来れば、楽して取りたい』、、、なんてのが韓国人のホンネです。そんなこっちゃ永世に無理(笑)。

    < 研究に対する概念がオカシイもん、隣は。カネで取ったと言われる金大中だけ、それもサイテークラスの平和ショー(笑)。だいたい平和ショー貰った最近の人をみても、?の方が多いです。

    < 日本は、ここ20年ほどだけを見たら、世界のトップクラスです。でも、国立大の難関大学、大学院、研究院は特に是非頑張って欲しい。何故なら、国立大公立大は、国や県等の税金で成り立っているからです。皆の血税無駄にせず、また文科省はアグラをかかず、汗かいて下さい。

    < 旭日旗は船のマストに1枚と言わず、最先端から最後尾まで、『満艦飾』にすればいい(笑)。目立つで!旭日旗を掲げられない法律作るって、どんだけ日本をバカにしてるのか 怒!

    1. りょうちん より:

      >日本は、ここ20年ほどだけを見たら、世界のトップクラスです。
      >でも、国立大の難関大学、大学院、研究院は特に是非頑張って欲しい。

      残念ながら、ノーベル賞を取れる様な層の科学者はみな言っていますが、今ノーベル賞をラッシュで取れる様な研究成果は2,30年前の研究成果であって、あと数年もすれば日本人はノーベル賞から遠ざかると言われています。
      なぜなら、2,30年前から、目に見えて基礎研究に対する予算を激減させてしまったからです。
      最近の日本人がノーベル賞を取った直後に、マスコミが受賞者にインタビューを取るために殺到しますが、ほとんどの学者が、欧米の大学の教授になっていたり、極端な例ではアメリカ国籍を取得していたりしています。
      要は日本の現在の研究環境を見限っているんですね。
      これは民主党政権のせいだけではなく、バブル以降の政権を担ってきたすべての政治家の責任です。

  5. 韓国在住日本人 より:

     外国に在住する韓国人は分かりませんが、韓国内の研究者からノーベル賞はまず出てこないでしょう。
     以前、小生の専門分野で韓国の国立大学の教授と意見交換をする場を設けようとしたことがありましたが教授が拒否しました。なんでも、日本人の専門家とは意見が合わないそうで、取り持とうとした韓国人から話を聞くと、古い知識でいまだに教えているのが分かりました。日本も同じなのかも知れませんが、教授になったとたんに努力しなくなる教授が韓国には多いみたいです。
     あと、韓国人の性質として、いつもは威張り散らしている人が、論破されたり、こちらが怒り始めると急に態度が変わります。特に日本人が怒るのは効果的で、韓国人は日本人の堪忍袋を認識してないのです。ですから、ある程度までは怒りを抑える日本人ばかり見てるため、実際に日本人が怒るのを見たことのない人が多いんです。つまり、今回の日章旗に関しても、日本人は韓国に対してもっと怒りを見せ、それに伴う行動をすべきだと思います。

    駄文にて失礼しました。

    1. ムイ より:

      >>なるほど、中々興味深い事例ですね。これは私なりの見解ですが、まず前半の部分の

      >>日本人の専門家とは意見が合わないそうで、取り持とうとした韓国人から話を聞くと、古い知識でいまだに教えているのが分かりました

      >>ここですが、韓国では「かくあるべき」という考えのもと、最初から一つの結論を前提に思考し議論を進める傾向が強いことから、まず根拠を並べそこから結論を導き出す一般的な日本人の思考の仕方とは相性が悪いのではと考えられます。(韓国人は客観的視点というものが希薄であることが多いため、この視点からの議論を特に苦手としています)そして上記の理由から教科書などに書かれたものを「かくあるべき」ものと定めるためその「古い知識」から脱却できないのではと考えられます。

      >>次に後半部分の

      >>韓国人の性質として、いつもは威張り散らしている人が、論破されたり、こちらが怒り始めると急に態度が変わります。

      >>ですがこれは韓国人の価値観から自分が「下位者」となったと感じたためだと思われます(逆に論破した側は「上位者」となる)。そしてこの「下位者」は「上位者」に対して何をされても文句が言えなくなってしまうのです。これが態度の急変の要因ではないかと私は考えます。ただ安易にこれをしてもずっとこの状態が続くわけではなく、相手の劣等性(いわゆる相手の落ち度)を指摘できた時、もしくは「被害者」になったときに自分が「上位者」になれるという考えから同じことを何度も蒸し返されてしまうという悪循環に陥ってしまいがちです。よって、私としては過剰に強く出ることはせず、ただただ事務的な対応をしていくことが肝要ではないかと愚考します。

      >>蛇足となりますが私は韓国人とネットで似たようなやり取りを見聞きし、実際議論したことは多くございますが、直接議論したことが実はないので韓国在住日本人さんの体験は私にとって非常に参考となりました。もし機会がございましたらそちらの体験や感じたことを率直に書き込んでいただけることを私個人としましては期待しております。

  6. パーヨクのエ作員 より:

    楽して名誉が欲しい韓国人にパーから提案です(笑)。
    ノーベル賞の受賞者に帰化してもらったら?

    楽して名誉get!

    日本人は無理と思いますけど。

    韓国らしくて良いと思います(笑)

  7. 引きこもり中年 より:

    独断と偏見かもしれないとお断りして、コメントさせていただきます。

    韓国のノーベル症と旭日旗の(手段が目的化した)問題は、これが韓国の
    国内で、ライバルを叩くための武器にもなったからだと思います。
    つまり、互いに隙あらば、これで相手を叩き潰そうと狙っているのです。
    本来ならば、そもそもの目的を実現する助けとはならないので、これを
    続けてけていれば、国が潰れてしまうのですが、韓国はいざとなれば、
    日本もしくはアメリカが(何も言わなくても、気を効かせて)助けてくれる
    ことを前提にして動いているのではないでしょうか。

    しかし、お家事情から手段が目的化してしまった組織は、日本にもあり
    ます。その中の一つが朝日新聞なのかもしれません。普通の会社ならば
    こんなことを続けていれば、潰れてしまうのですが、自分たちは特別な
    会社なので、いざとなれば、日本政府や 日本国民が助けてくれると思っ
    て、いるのかもしれません。(古い話ですが、国鉄民営化の直前の国労や
    リーマンショック直前のアメリカの金融機関もそうだったのかもしれま
    せん)
    新聞社の本来の目的は、真実を伝えるために、新聞を発行することです。
    しかし、今や社内の「和」を守るため、安倍内閣を叩くことが、最優先に
    なってしまったようです。「もりかけ問題」でも辞任しなかったため、
    ますます腹の虫がおさまらなくなり、そのため、自民党総裁選と沖縄知事
    選での社説のダブルスタンダードになってしまったのかもしれません。
    また、今後は韓国と利害関係が一致して、旭日旗騒動で安倍内閣を攻撃す
    ることも考えられます。
    以上

  8. cooper より:

    素晴らしいですね。客観的事実とそれに対する正論。
    しかし、残念ながらかの国の方達には到底理解できません。
    そんな彼らとこれからも付き合って行かなければならないとは…ため息が出ます。

  9. ヒロ より:

    しかし、ちょうどいい時期にこんな問題が出てきましたね。日本が旭日旗を掲げて入港したら、文大統領がどのような対応をするか。場合によっては日韓共同宣言20周年記念どころではないですね。そして韓国国民の反応次第では文大統領の訪日もなくなるのでは?20周年記念を機にすり寄って来そうですハラハラしていましたが、いや〜、本当に良かった。絶妙のタイミングですね。

  10. めたぼーん より:

    一言で語れるものでは有りませんが要素の一つは民族的劣等感なのでしょう。

  11. りっちー より:

    とても素晴らしい文章でした。
    ノーベル賞なんて狙って取れるものではありませんよね。世界に認められる事績を重ねていく内にオマケで付いてくるかもしれないものだと思っています。

    いや、極めて名誉な賞ですからオマケという表現は軽い気がしますが…。

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