【夕刊】ついに一線を越えた朝日新聞社説

本日2本目の配信です。ついに「あの新聞」が、越えてはならない一線を越えてしまいました。

「朝日新聞、死ね。」

朝日新聞社、ついに一線を越える

今朝、『温故知新:出張族が見た朝日新聞の押し紙問題』で朝日新聞の問題に触れたばかりですが、朝日新聞といえば、金曜日に掲載された、この社説の話題についても触れておく必要がありそうです。

(社説)天皇即位儀式 憲法の理念に忠実に(2018年2月16日05時00分付 朝日新聞デジタル日本語版より)

わが国では日本国憲法下で「言論の自由」が保証されているとはいえ、この社説はあまりにも酷いと言わざるを得ません。

朝日の社説は「天皇陛下の退位と新天皇即位に伴う儀式」を巡って、

安易に踏襲することなく、儀式の内容を一つ一つ点検する姿勢が肝要だ

と主張する、極めて無礼かつ非常識な議論です。

朝日新聞は三種の神器のうち、剣と璽を承継する儀式を国事行為とすることについて

神話に由来し宗教的色彩の濃い剣璽承継が、なぜ国事行為なのか

と疑念を呈します。また、前回の「剣璽承継」の儀式に立ち会ったのが男性皇族のみであった点についても

政府は当時「昭和天皇が亡くなって早々の間に行われた伝統的儀式なので、出席をお願いしなかった」と国会で答弁したが、どれだけの人が納得するか。

とありますが、納得しないのは朝日新聞社と日本共産党の人間くらいであって、国民の大多数の意見を代弁するとはとうてい言えません。

前回の代替わりは象徴天皇制の下で初めての経験とあって、さまざまな議論をよんだ。

とありますが、「議論をよんだ」のは朝日新聞社であって、日本国民ではありません。こういうのを「マッチポンプ」とでも言うのでしょう。

日本のために朝日新聞を終わらせなければならない

もちろん、言論の自由は最大限、尊重されなければなりません。

しかし、それと同時に、いかなる組織であっても、日本の国内法に従って設立されている限りは、日本国の国体を破壊する行為を行うことは認められません。

朝日新聞の社説は、日本の伝統的儀式を破壊しようとするものであり、このような主張を行う組織を、「日本の新聞」としてのさばらせておくこと自体、許されません。

ここに、私たち日本国民の見識が問われます。なぜなら、日本政府が朝日新聞を廃刊にするということなど、できないからです。

日本の将来を思うのならば、理想を言えば朝日新聞を廃刊させ、朝日新聞社を倒産させる必要があります。あるいは、そこまでのことができなかったとしても、たとえば「週刊金曜日」や「しんぶん赤旗」のように、日本国内で極めて小さな影響力しか持たないメディアにしなければなりません。

(※余談ですが、「保育園落ちた日本死ね」という、山尾しおり衆議院議員によるものと思われるツイートが2016年の流行語大賞に選ばれたそうですが、「日本死ね」が認められるなら「朝日新聞、死ね。」も社会的に認められるはずです。)

ケントさんのご見解に反論

ついでに、今朝の記事で取り上げようと思って失念していた話題が、もう1つありますので、ここで紹介しておきたいと思います。

ケント・ギルバートさんが、『朝日新聞は英語版での慰安婦強制・性奴隷の印象操作を中止せよ!』という運動の署名と拡散を呼び掛けています。

私は、ケントさんがアメリカ人でありながら、ここまで日本のために骨を折って下さっていることに、心の底から感謝したいと思います。

ただ、それと同時に、せっかくの活動で恐縮ですが、私はこの活動に賛同できません。なぜなら、朝日新聞に自主的な更生を期待することなどできないからです。

私はむしろ、理想を言えば朝日新聞の廃刊と朝日新聞社の倒産、あるいはそこまでできなかったとしても、朝日新聞を影響力の少ないメディアにしてしまうことが必要だと考えています。

そのことを、補足しておきたいと思います。

読者コメント一覧

  1. ついでに申し上げておきますと、最近、朝日新聞の論調の劣化が加速していますが、これは朝日新聞の実売部数が急減している証拠ではないかと思います。つまり、この期に及んで朝日新聞を購読しているような人たちといえば、もう「根っからの反日主義者」などに限られて来ます。そこで、朝日新聞がコアな読者層に受けるよう、論調が急速に左傾化(あるいは劣化)している、との見方ができると思います。

    逆に言えば、朝日新聞はこういう「極左反日層」をコア読者層とすることで、生き残りを図ろうとしているのかもしれません。もしそうであれば、穏健な中道右派・中道左派の人たちは朝日新聞に辟易して読者であることを止めようとするでしょうし、また、「しんぶん赤旗」や「沖縄タイムス」「琉球新報」「北海道新聞」などと読者を食い合い、共倒れになる効果も期待できます。

    その意味で、私はひそかに、朝日新聞の論調の急激な左傾化・劣化を歓迎しているのです。

    以上、読者コメント欄のお目汚し、大変失礼いたしました。引き続き当ウェブサイトのご愛読ならびにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

    1. 何となく より:

      先の記事にもコメントしましたが、私も同意見です。記事自体は劣化というより、単にマーケティング的に方向性を変えただけだと思います。単純にネットメディアの増加から情報発信の過渡期に入り、今までの体たらくが露見しただけだと感じます。

      朝日新聞は不動産事業が順調な様なので、倒産はないでしょうが主な購読者の高齢者が減少するに従い急速に読者を減らすでしょうね。「人を呪わば穴2つ」と言いますが、差別や侮蔑発言で問題視されるネトウヨによる浄化作用というのが何とも興味深いです。

      一新聞社としての生き残りは出来るでしょうが、日本国民が好む公平・中立のクオリティーペーパーとしての復権は、自浄作用が無い限り無理そうですね。個人的にはクオリティーペーパーさえ名のらなければ、価値観の多様化は衆愚化を防ぐ一定の効果があると思っているので、存在価値はあると思います。

  2. 黄昏せんべい より:

    朝日新聞本社ビル建てる時だって神主呼んで地鎮祭したくせに(笑)
    そのビルの中で世迷言書いては身過ぎ世過ぎしてんだろ?
    よりによって神主の親玉にケチつけるたあいい了見だ
    さっさとバチが当たって潰れますように

  3. めがねのおやじ より:

    < 天皇即位の儀式に朝日新聞がいろいろイチャモンつけてますね。ここまで社説で暴論を吐くとは、もう一般読者は対象にしていないと言うことでしょう。こんな記事、差し止めでもおかしくない。公安は動かんのか(笑)。常軌を逸した狂気です。最近特に劣化が激しいですが、若い記者だけでなく、デスク、論説委員等も、いったいどういう教育を、学校でも社会人でも受けてきたら、こういう失礼な文章が書けるのか、また責任者は「それでよし」の理由が分かりません。酷過ぎます。あまりやりすぎると、極右を名乗る凶悪な『赤報隊』が出て来るぞ。その前に自主的に廃刊せよ。
    < 役所、公民館、図書館、公営ホールにある新聞コーナー(無料配布が大部分と思うが)から、朝日新聞、週刊朝日を撤去して貰いたい。九州の某市長が朝日撤去されましたね。良い事です。その旨を新聞コーナーに『朝日新聞は極端な偏向記事が多く、地域住民の皆様の知的感覚を麻痺させ、妄言による害を及ぼすので取扱いしません』と掲示すればいい。
    < 意見を(クレーム)言ってくる人は1万人に3人位じゃないですか。その時はちゃんと上長が責任もって説明する。普段仕事してないんだから、それぐらいはやるべし。『え?朝日読まれてたんですか。アレは身体に悪いですよ。必要なら販売店へどうぞ』でいいでしょう。読みたかったら自分で買え!とさりげなくソフトに応対してください。全国で撤去したら、万部単位で減りますよ。
    < ケント・ギルバート氏の署名運動・拡散希望は、いろんな論壇の有名人、論客、ジャーナリスト等が賛同されています。これまでも日本国の為に、ケント氏はいろいろ活動されて感謝します。しかし「新宿会計士」様仰る通り、朝日新聞社は自主的な更生は無理です。根本的な思想理論が違うヒトたちだから。日本を貶める事しか考えていません。何か指摘されると都合の悪い事はダンマリ、相手が立場の弱い人なら裁判でもペンでもキャンペーンなど、『一切、マトモな人の言う事は聞く耳持たない連中、街のダニ、ヤクザ以下』です。 本日の朝刊でも私は申し上げたように、倒産は時間かかるだろう。が、せめて関東、関西、東海だけのブロック紙になってくれと思います。そうなると東京新聞と中日新聞の左巻人・偽リベラルで共食いになる(道新が残るな)。できれば目立たぬようタブロイドにしても構わん。嗜好が特殊なスキモノだけが買う出版物で結構。そしてゆくゆくは消えてくれ。アカハタもな。
    < 失礼します。

  4. むるむる より:

    天皇制にケチつけるって日本国内だと最も危険な行為なんだけどそこら辺理解してるのかなコイツら。

    権力は無いけど権威っていう明確な形が無いものを敵に回すと時の秩序が敵になって襲って来るから朝日如きじゃ生きては行けないだろうね。取り敢えず今日も明日もマスゴミは平常運転

  5. 匿名 より:

    新宿会計士さん 何となくさん達が指摘するように朝日新聞は
    露骨に「コア読者層」をビジネスの相手にしてますね。
    アドバイスはどこのコンサルティング会社でしょうか。
    まさか本当に中国共産党だったり・・・。
    あまりに日本人を舐めすぎ、馬鹿にしすぎですが、
    近いうち朝日新聞に凶とでるように。

  6. 匿名 より:

    朝日新聞社に対するレッテル貼りとイメージ付けが定着してきたので、今後若者で有能な人は朝日新聞を目指しません。故に人材の供給源は大学教授の指導ゼミが担うと思われますが、これとて左派思想の方はこれから排除されていく流れになるので、社会的少数派になると思われます。現在は戦後の安保闘争とベトナム反戦の学生運動あがりの世代が中心ですが、バブル世代のノンポリを経て、現在は急速に保守に回帰しています。
    管理人さんの理想通りに朝日新聞は日本の一部勢力にだけ支持される今の共産党のような位置づけになるでしょうね。私たちもキレイ事に騙されて判断を誤らないように賢くなりたいものです。

  7. きゃん’t⇔R より:

    いつも楽しみに拝読しております。朝日新聞社は発行部数、記事の信憑性ともに右肩下がりですね。先日、大学勤務の友人がイベントで使用するためネットで未使用の新聞紙5キロ×4束発注したところ、そのすべてが朝日新聞だったそうです。明らかに押し紙、積み紙の産物でしょう。

  8. とらじろう より:

    日本の左翼が根本的に間違っているのは「反政府」と「反国家」の区別がついていない点でしょう。
    否、あえて「反国家」のスタンスを採っているのではと思われます。
    こうなると「日本の敵」として葬るべき存在になりましたな、
    朝日新聞は。

  9. だいなあいらん より:

     簡単には無くならないと思いますよ。販売所のつける景品や折り込みチラシの多さで購読する新聞を選ぶ人もまだいるんですから。
    朝日新聞の論調に賛同している購読者よりも、ある意味恥ずかしい話ですが。

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