本日は「専門書脱稿」記念(?)として、以前から書きたかった、「仮に日本がAIIBに入るとしたら、その目的は何か?」について議論したいと思います。

※本文はお知らせの後に続きます。

【PR】スポンサーリンク・広告



※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。
当ウェブサイトでは最近、1日に複数回、記事を更新することが増えています。最新記事を是非、チェックしてください。

↓本文へ

ここからが本文です。
記事を気に入っていただけたら、是非、共有またはクリックをお願いいたします。
このエントリーをはてなブックマークに追加

近況の報告

むりやり脱稿!?

怒涛の様な(?)2ヵ月が経過しました。

前回、3月に某出版社から企業会計に関する専門書を出版したのですが、その時、編集長に「企業会計の専門書なら、もう1冊くらいすぐに書けますよ」などと軽口を叩いてしまったところ、「じゃぁ書いてください」となりました。しかも締め切りは5月末!

さすがにA5版で300ページ近くにもなる専門書を2ヵ月で執筆するのもどうかと思いましたが、それでも「既存の使いまわせる原稿がたくさんある」とタカを括っていたのも事実です。

しかし、実際に子供が生まれてみると、泣くわ喚くわ、睡眠不足と作業の中断にさいなまされながら、それでも何とか作業を進め、つい先ほど、第1校を無理やり完成させ、出版社にメールで送付しました。我ながら無茶をするものだと思います(笑)

ただ、私の場合、とても幸いなことに、自宅のすぐ近くに会社を持っており、平日であっても1日に何度でも自宅に戻れる環境にいます。産後で動けない時に私の下手な料理を我慢して食べてくれた妻、元気に育ちつつある娘には、心から感謝したいと思います。

一難去ってまた一難!?

実は、当ウェブサイトについても、4月下旬以降は内容が非常に薄くて、読み応えが乏しかったのではないかと思います。しかし、こんなウェブサイトであるにも関わらず、毎月10万ページを超えるごアクセスを頂いており、また、様々な方がコメントを残して下さっています。本当にありがとうございます。

いちおう、4月からの仕掛案件がひと段落ついたので、これからウェブサイトの更新に本腰を入れたいところですが、「貧乏ヒマなし」状態で、研修資料を3通も(!)作成しなければならなくなりました(苦笑)。ただ、当ウェブサイトは私にとって「ライフワーク」兼「ストレス解消」の手段ともなっているので、できるだけ日々、情報を仕入れて、「金融規制の専門家」なりの分析を加えた記事を公表していきたいと思います。

もちろん、目的は「読んで下さった方の知的好奇心を刺激する」ことにあります。

――↓本文は以下に続きます↓――

広告・スポンサーリンク



中国の「金融覇権」とは?

中国の金融機関が「G-SIBs」に!?

私は「金融規制の専門家」を自認しています。銀行業に関する自己資本比率規制を公表する「バーゼル銀行監督委員会」(Basel Committee on Banking Suprevision, BCBS)やその上部団体である「金融安定理事会」(Financial Stability Board, FSB)、さらにはG20首脳会合や国際通貨基金(IMF)などの組織体が出してくる意見書やルールについては、一通り目を通しているのですが、最近、気になる動きがあります。それは、金融の世界でも中国が勢力を伸ばそうと努力している、ということです。

たとえば、銀行を巡っては「大きすぎて潰せない」(Too Big To Fail, TBTF)と呼ばれる問題があります。2008年9月にリーマン・ブラザーズが経営破綻した際、同社に対してCDSなどの巨額のデリバティブ・エクスポージャーを抱えていた金融機関や保険会社が連鎖破綻するのではないかと恐れられたのですが(※このあたりは日経を初めとする日本のメディアが弱いところです)、これに対応する規制の仕組みが「TLAC」(総損失吸収力)と呼ばれる規制です。

具体的には、FSBが毎年11月に、全世界で最大30程度の金融機関を「グローバルなシステム上重要な銀行(Global Systematically Important Banks, G-SIBs)として指定しており、これらの金融機関は自己資本を他の金融機関よりも多めに積み増さねばならないほか、万が一経営破綻した場合に備えて、損失を投資家に移転させるために債券等を発行しなければならないとする規制です。そして、これらの金融機関が発行する債券を、俗に「TLAC社債」と呼びます。

(余談ですが、一昨年秋口に、某ドイツ系金融機関が「CoCo債」と呼ばれる債券(正確にはAT1証券)の利払いを見送ると発表し、金融市場が軽いパニックになりましたが、ここでいうTLAC債は「AT1証券」「CoCo債」とは別物です。)

そして、昨年11月に公表された最新の「G-SIBsリスト」を見ると、中国の銀行が4つも指定されています(図表1)。

図表1 G-SIBsに指定された中国の銀行
バケット 銀行名
2番(1.5%) 中国工商業銀行(ICBC)
1番(1.0%) 中国農業銀行(ABC)、中国銀行(BoC)、中国建設銀行(CCB)

ちなみにカッコ内の数値は、このバケットに求められる「普通株式等Tier1資本(CET1)」の信用リスク・アセットに対する積み増しが求められる比率です。また、最上位のバケット5番は空白ですが、4番に米系の2社、3番に米系1社、欧州系が3社指定されています。また、日本の銀行はバケット2番にMUFG、バケット1番に「みずほFG」とSMFGが指定されています(図表2)。

図表2 G-SIBsの国別分布
バケット 銀行数
5番(3.5%) 0社
4番(2.5%) 2社(米2社)
3番(2.0%) 4社(米1社、仏1社、独1社、英1社)
2番(1.5%) 6社(英1社、スイス1社、米2社、中1社、日1社)
1番(1.0%) 18社(米2社、日2社、仏1社、英2社、スペイン1社、仏1社、中3社、スイス2社、伊1社、その他3社)

この「G-SIBs」に指定される基準は、次の5つです(図表3)。

図表3 G-SIB認定の5つの基準(それぞれ20%のウェイト)
  • その金融機関の規模(size)
  • 国境を超えた活動(cross-jurisdictional activity)
  • 金融システム全体との関係の深さ(systemic interconnectedness)
  • 代替が効くかどうか(substitutability)
  • 事業の複雑性(complexity)

結果的に、現在のG-SIBsは30社ですが、これに中国の銀行が4つも入った理由は、おそらく「その金融機関の規模」が非常に大きいからでしょう。しかも、バケット2にICBCが入っている理由はよくわかりません。

中国人民元がIMFのSDRに入った理由

もう一つ、中国が国際的な金融の世界で存在感を増している分野があります。それは中国の通貨・人民元です。

人民元は昨年10月に、国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)の構成通貨に加わりました。もちろん、SDRが国際的な商取引等の決済通貨として利用されることはなく、SDR自体は多分に象徴的な存在です。しかし、日本では金融のど素人集団でもある「朝日新聞」あたりが、「人民元が国際通貨・メジャー通貨になった」などと大騒ぎしました。

この点、「人民元はハード・カレンシーとはいえない」とする議論は、私の持論の一つです(これに関する過去の議論については、『人民元国際化特集』のページなどもご参照ください)。国際的に通用する通貨でもない人民元が、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円と並ぶ通貨であるはずなどありません。というのも、中国では機関投資家のための債券市場が未成熟ですし、だいいち、中国は本土の人民元建ての債券市場が外国人機関投資家に対して開放されていません。

それでは、なぜハード・カレンシーでもない人民元が、IMFのSDRに入ってしまったのでしょうか?

私は、これに中国の国営銀行が4つもG-SIBsに入ってしまったことと平仄を感じてしまうのです。それは、「中国の金融覇権」というロビー活動の存在です。

欧州と中国はズブズブの関係に!

それを象徴するのは、中国が主導する国際開発銀行である「アジアインフラ開発銀行(AIIB)」です。

AIIBが発足したのは2015年6月ですが、この銀行に対し、英国やドイツ、フランス、イタリアなど、欧州各国がこぞって参加を決めました。また、現時点では未加盟ですが、G7からはカナダもAIIBに参加すると表明しています。ちなみに日本と米国はAIIBに参加していません。

これをいったいどのように考えれば良いでしょうか?

「欧州にとって中国は遠い存在だから、中国の脅威など全く感じない」。

「だから中国が主導する国際開発銀行にも参加するし、中国のことを優遇するのだ」。

こうした仮説には、一見すると説得力があります。なぜなら、良く考えてみると、FSBもBCBSもIMFも、欧州の力が強い組織だからです。

しかし、私にはそれだけではないと思います。そして、中国は政治力が強い国であり、外交上の力は決して侮ることができないという事実を、私たち日本人は改めて重く受け止めるべきでしょう。

――↓本文は以下に続きます↓――

広告・スポンサーリンク



一帯一路とAIIB

中国金融覇権の3点セット

こうした中、やはり中国の「金融覇権」の試みを意識する上で、「一帯一路構想」、「AIIB」、「シルクロード基金」の3点セットが重要です。

「一帯一路」とは、「現代版シルクロード」とも呼ばれ、いわば「中国を起点とするユーラシア経済圏」のことです(ちなみにこの「シルクロード」には、日本は入っていません)。そして、それを実現するための資金源が、中国政府が外貨準備から負担する「シルクロード基金」と、広く外国から資金を集める「装置」であるAIIBなのです。

日本国内では「日本もAIIBや一帯一路構想に参加すべきだ」と唱えている勢力がいますが、このように考えていくと、日本がこれらの構想に参加するのは、自分で自分の首を絞めるようなものです。あるいは、米国にとっても、中国が「ユーラシア経済圏」の覇権を握ることで、米国が北米大陸の「島国」として封じられることは脅威であるはずです。

つまり、自然に考えると、この「金融覇権の3点セット」からは距離を置くべきでしょう。

肝心なところでうまくいかない中国の金融

ただ、シルクロード基金とAIIBには、奇妙な共通点があります。

それは、肝心の資金の大部分が、中国の通貨・人民元ではなく、米国の通貨・米ドルでこうせいされている、という事実です。

私の調べでは、これまでのところ、AIIBの融資承認案件数は予定額ベースで20億ドル程度に過ぎませんが、その金額は米ドル建てです(図表4)。

図表4 中国主導のAIIBの融資実績(2017年4月末時点)
区分 件数 AIIB融資額
承認済プロジェクト 12件 20億ドル
検討中プロジェクト 10件 15億ドル

また、AIIBの現時点の参加国は、「加盟する意思を表明し、AIIBに承認された国」を含めて、70カ国です(図表4)。

AIIBの現時点の融資金額の少なさは、ADBと比較すると一目瞭然です(図表5)。

図表5 AIIBとADBの比較(5月15日時点)
項目 AIIB ADB
最大出資国と議決権 中国(27.8%) 日本(12.8%)
それ以外の主要出資国 インド(8.03%)
ロシア(6.33%)
ドイツ(4.44%)
韓国(3.75%)
米国(12.8%)
中国(5.454%)
インド(5.363%)
豪州(4.928%)
融資実績 最大20億ドル 946億ドル
授権資本 920億ドル 1427億ドル
払込済資本 (不明) 72億ドル
本部 北京 マニラ
主要ECAI格付 なし AAA
批准国数 53カ国(※) 67カ国

(【出所】AIIBとADBのウェブサイトより著者作成。なお、批准国に加え、「AIIBへの参加意思を示している国」を合計すると77カ国)

つまり、中国が主導するAIIBは、肝心の資金を米国の通貨・米ドルに頼っているのです。世界最大の米ドル保有国である日本に対し、執拗に協力を求めて来ているのも、当然のことといえるかもしれません。

つまり、中国としては、「一帯一路」「シルクロード基金」「AIIB」という「3点セット」で金融覇権を握ろうとしているのに、肝心の資金源である日米が付いてきていないという状況にあります。しかも、自国の通貨・人民元については、事実上、国際化に失敗してしまいました。

このように考えると、「政治力は超一流」の中国も、「経済・金融のセンス」という観点からはゼロ点だというのが実情といえるのかもしれません。

――↓本文は以下に続きます↓――

広告・スポンサーリンク



【逆説】え?「日本はAIIBに入るべき」!?

さて、私自身の持論は、中国が主導する「一帯一路構想」「シルクロード基金」「AIIB」は、中国の世界戦略の一環であり、日本が下手にこれらとかかわりを持つべきではない、とするものです。ただ、それと同時に、AIIBは今後、少しずつ資金を調達し、ADBの案件に対して「ライバル」として強引にシェアを奪いに来ることは十分に想定できます。

そこで、逆説的ですが、日本はAIIBに参加することを検討する価値があります。

といっても、誤解しないで頂きたいのは、日本がAIIBに参加するとしても、その目的は、これらの構想に協力するためではありません。むしろ逆に、AIIBという組織をADBに対して協力的にさせる目的(もっと平たく言えば、AIIBの情報を日本に流すなどし、AIIBの活動を「妨害」する目的)です。

私は、米国のトランプ政権が前任のオバマ政権と異なり、中国の唱える「一帯一路構想」に対し、「公共事業の分け前」を求めて参加する可能性は否定できないと考えています。当然、AIIBにしても、「目先のビジネス」に目が曇ったトランプ政権が飛びつく可能性もあります。

日本は現在のところ、AIIBや一帯一路構想に対しても「米国の追随」で構わないと思いますが、米国がAIIBに参加してしまったときに慌てないために、「AIIBの活動を牽制する目的でAIIBに加入する」という視点から検討することも必要でしょう。

ただし、参加するにしても、AIIBがダンピングでADBの活動を邪魔しないようにすることが目的です。その意味で、日本は「出資」をせず、「オブザーバー」として参加するだけでも良いかもしれません。

最近、既存のマス・メディアの報道を読んでいると、「早くAIIBに参加しないとバスに乗り遅れる!」といった、明らかに金融の素人と思しき「自称識者」が執筆している記事を目にして辟易とすることもあります。ただ、日本がAIIBに参加するとすれば、「バスに乗り遅れる」云々の話ではありません。現在のように、あきらかにコーポレート・ガバナンスに大きな問題を抱えているAIIBという組織に日本がわざわざ参加するのは、明らかに日本にとって損失です。

「AIIBに参加するなら、日本のインフラ金融支援というビジネスを妨害されないように監視することが目的だ」とする議論を、既存メディアで目にすることができないのは、いかにも日本のメディアのレベルが低すぎて残念だと思うのです。

※本文は以上です。

記事の転載、引用、記事へのコメントは、ガイドラインに従い、ご自由になさってください。また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告

ウェブサイトからのお知らせ

記事本文下に関連記事も表示しております。なお、コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。頂いたコメントには必ず目を通します。また、最近、拝領したコメントに返信できないことが多いのですが、この場を借りてお詫び申し上げます。
なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

【最新記事100件】
  • 2018/08/20 14:15 【時事|国内政治
    文科省汚職と吉田・羽田両議員の疑惑、現時点での検証結果
  • 2018/08/20 11:40 【時事|国内政治
    野党問題とはマスコミ問題のこと、日本の問題は繋がっている
  • 2018/08/20 05:00 【時事|外交
    慰安婦問題巡り、日本の外務省が少しずつだが変わり始めた! (5コメント)
  • 2018/08/19 05:00 【時事|外交
    改めて主張する、日本は「圧力一辺倒」で北朝鮮の破綻を待て (3コメント)
  • 2018/08/18 10:00 【韓国崩壊
    中央日報記事に違和感、「30年後の韓国」があると思えない (4コメント)
  • 2018/08/18 05:00 【マスメディア論
    「朝日新聞AI」、すでに実現しているのではないでしょうか (3コメント)
  • 2018/08/17 12:00 【時事|国内政治
    ジリ貧の石破茂氏と国民民主党、夢のコラボはいかがですか? (2コメント)
  • 2018/08/17 10:00 【マスメディア論|時事
    マスコミ報道、「ラオス・野田・吉田」の3点セットの共通点 (13コメント)
  • 2018/08/17 05:00 【マスメディア論|外交
    日経の荒唐無稽な「北朝鮮支援1兆円」説と「はしたカネ」論 (6コメント)
  • 2018/08/16 15:00 【マスメディア論|時事
    相変わらず立憲民主党・吉田統彦氏の疑惑を報じないマスコミ (2コメント)
  • 2018/08/16 12:00 【時事|韓国崩壊
    「日本が南北朝鮮と対峙する正しい方法」、実はまったく同じ (4コメント)
  • 2018/08/16 10:00 【政治
    終戦記念日、本当に大事なのは原因究明と「国民の敵」の駆除 (7コメント)
  • 2018/08/16 05:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅「慰安婦問題が外交紛争化しないこと望む」の支離滅裂 (2コメント)
  • 2018/08/15 12:00 【国内政治
    国民民主党が「生き残る」ためには、何を目指すのが正解か? (6コメント)
  • 2018/08/15 10:00 【韓国崩壊|外交
    韓国人教授「韓国は日米と連携すべき」、正論だがもう手遅れ (3コメント)
  • 2018/08/15 05:00 【日韓スワップ|金融
    トルコ・ショックはアルゼンチン、韓国などに波及するのか? (1コメント)
  • 2018/08/14 12:00 【時事|国内政治
    文科省汚職でマスコミが立憲民主党の吉田統彦議員を擁護か? (2コメント)
  • 2018/08/14 10:00 【時事|外交
    「自己責任」の問題では済まされない北朝鮮旅行者問題の本質 (4コメント)
  • 2018/08/14 05:00 【韓国崩壊|外交
    何ら成果が出ていないのに3回目の南北首脳会談を開催する愚 (5コメント)
  • 2018/08/13 12:00 【時事|金融
    「国際収支のトリレンマ」から見るトルコ・ショックの本質 (1コメント)
  • 2018/08/13 10:00 【時事|金融
    韓国の北朝鮮産石炭密輸事件、韓国メディアの苦し紛れの説明 (6コメント)
  • 2018/08/13 05:00 【金融
    「日本は財政再建が必要」という世紀の大ウソに騙されるな! (1コメント)
  • 2018/08/12 10:00 【マスメディア論
    「安倍1強」批判をゴリ押しする朝日新聞こそ、反省が必要だ (4コメント)
  • 2018/08/12 05:00 【日韓スワップ|時事|外交
    北朝鮮石炭輸入問題、米国は「とりあえず様子見」なのか?(※2訂版) (3コメント)
  • 2018/08/11 10:00 【時事|外交
    原爆投下の非人道性と、筋が違う朝鮮人被爆者救済問題 (4コメント)
  • 2018/08/11 05:00 【日韓スワップ|金融
    北朝鮮石炭輸入問題受け、最悪、韓国の銀行への金融制裁も? (3コメント)
  • 2018/08/10 13:25 【時事
    日本のメディアが報じないODAと、ラオスのダム事故の続報 (16コメント)
  • 2018/08/10 11:30 【時事|国内政治
    野田聖子氏のGACKTコイン疑惑をスルーするマスコミの怪 (4コメント)
  • 2018/08/10 10:00 【韓国崩壊|外交
    邪悪な「旭日旗根絶計画」に、私たちはどう立ち向かうべきか (3コメント)
  • 2018/08/10 05:00 【マスメディア論
    「一方的に批判する権利がある」?アベノセイダーズの勘違い (1コメント)
  • 2018/08/09 16:00 【マスメディア論
    中央日報の「歪曲」主張は、究極的に沖縄タイムスと同じ (11コメント)
  • 2018/08/09 10:00 【マスメディア論|政治
    朝日新聞の社説は印象操作を通り越して「恥知らず」 (10コメント)
  • 2018/08/09 05:00 【時事|韓国崩壊|外交
    朝鮮戦争を終わらせたい南北朝鮮の思惑と米韓同盟破棄への道 (3コメント)
  • 2018/08/09 00:00 【政治
    長崎原爆忌に思う (2コメント)
  • 2018/08/08 15:40 【時事|外交
    ラオスのダム新設棚上げ、まじめにやっている日本には大迷惑 (7コメント)
  • 2018/08/08 10:00 【マスメディア論|時事
    「安倍叩きネタ」が切れた途端に上昇する内閣支持率の不思議 (2コメント)
  • 2018/08/08 05:00 【時事|韓国崩壊
    堂々と「ツートラック外交」を主張する韓国メディアの不見識 (6コメント)
  • 2018/08/07 16:00 【時事|国内政治
    朝日の調査ですら、8割の人が野党には期待しないという事実 (5コメント)
  • 2018/08/07 10:00 【政治
    自由と繁栄の弧:ASEAN外交で米国に先行する日本の活躍 (5コメント)
  • 2018/08/07 05:00 【マスメディア論|時事
    なぜか新宿会計士の政治経済評論が政治部門でPV数1位に (5コメント)
  • 2018/08/06 14:00 【RMB|時事|韓国崩壊
    ラオスのダム決壊、遅まきながら事故調査委が立ち上がるか? (6コメント)
  • 2018/08/06 10:20 【時事|韓国崩壊|外交
    韓国に対する「セカンダリー制裁」が現実味を帯びてきた (2コメント)
  • 2018/08/06 05:00 【時事|外交
    米国の戦争犯罪、なぜ原爆は広島市に投下されたのか? (8コメント)
  • 2018/08/05 10:00 【日韓スワップ|金融
    数字で見る外貨準備 韓国の外貨準備高の8割はウソなのか? (2コメント)
  • 2018/08/05 05:00 【政治
    ラオスのダム決壊事故の続報はなぜ出てこない? (16コメント)
  • 2018/08/04 10:00 【時事|外交
    ユネスコ世界遺産登録は、今からでも謹んで返上した方が良い (5コメント)
  • 2018/08/04 05:00 【時事|国内政治
    安倍3選は確実としても、それで問題が解決するわけではない (3コメント)
  • 2018/08/03 16:00 【マスメディア論|時事
    フェイク・ニュース「韓国がダム決壊を鹿島建設に責任転嫁」 (2コメント)
  • 2018/08/03 10:00 【韓国崩壊
    北朝鮮から経済支援を強要される韓国政府の自業自得 (4コメント)
  • 2018/08/03 05:00 【政治
    立憲民主党に杉田水脈氏のことを責める資格はない (2コメント)
  • 2018/08/02 16:00 【日韓スワップ|金融
    韓国メディアの報道は通貨危機の危険度を知るバロメーター (2コメント)
  • 2018/08/02 10:00 【時事|国内政治
    野党連携から国民民主党が外れたことに希望を感じる理由
  • 2018/08/02 05:00 【時事|韓国崩壊
    ラオスのダム決壊が日本のせい?「韓国の世論操作」説 (9コメント)
  • 2018/08/01 16:00 【時事|外交
    サンフランシスコ市の慰安婦像問題と戦う吉村市長を支持する (4コメント)
  • 2018/08/01 10:00 【時事|韓国崩壊|金融
    「家計債務は破綻寸前」?数字で見る韓国経済破綻の危機 (3コメント)
  • 2018/08/01 05:00 【マスメディア論
    インターネットに完敗する新聞、視聴者が高齢者に偏るテレビ (4コメント)
  • 2018/07/31 17:10 【マスメディア論|時事
    「国民の敵」同士が結託して、審議拒否に見苦しい言い訳 (2コメント)
  • 2018/07/31 10:00 【時事|国内政治
    国民民主党、「もりかけ国会」の異常さにいまさら気付く? (7コメント)
  • 2018/07/31 05:00 【時事|国内政治
    事実確認のの大切さ、議論することの大切さ(自戒を込めて) (13コメント)
  • 2018/07/30 16:45 【時事|雑感オピニオン
    海外で本物の日本料理を探す冒険を楽しむのもまた人生
  • 2018/07/30 10:00 【マスメディア論|時事
    原文を読んだうえで、それでも杉田水脈氏の不見識を批判する (22コメント)
  • 2018/07/30 05:00 【時事|外交
    ラオスのダム決壊事故は、「セウォル号事件」の再来なのか? (10コメント)
  • 2018/07/29 05:00 【時事|国内政治
    杉田水脈議員の「LGBTは子供を作らない」発言の不見識 (16コメント)
  • 2018/07/28 00:00 【政治
    有権者よ野党議員の「バカッター」を読もう、そして考えよう (2コメント)
  • 2018/07/27 16:30 【時事|外交
    共同通信が報道した「日韓新共同宣言」構想、その背景は? (11コメント)
  • 2018/07/27 10:00 【時事|国内政治
    今度は「文部科学省の現役高官が飲食容疑で逮捕」の不自然さ (1コメント)
  • 2018/07/27 05:00 【マスメディア論|時事
    CNN記者のホワイトハウス締め出し事件とメディアの異常さ (5コメント)
  • 2018/07/26 10:00 【マスメディア論|時事
    日本共産党と朝日新聞社の主張は究極的にはまったく同じ (9コメント)
  • 2018/07/26 05:00 【時事|韓国崩壊
    韓国企業が関わるラオスのダム決壊事故に見る中央日報の報道 (7コメント)
  • 2018/07/25 10:45 【時事|韓国崩壊
    日韓慰安婦合意の蒸し返しと韓国政府にとっての不都合な事実 (10コメント)
  • 2018/07/25 05:00 【マスメディア論|外交
    北朝鮮の日本人拉致犯罪に対する、共同通信の筋違いな分析 (3コメント)
  • 2018/07/24 16:15 【時事|国内政治
    内閣官房長官、「パチンコのギャンブル性をなくす」と明言 (5コメント)
  • 2018/07/24 10:00 【マスメディア論|時事
    中央日報日本語版を読んで、メディア・リテラシーを磨こう! (7コメント)
  • 2018/07/24 07:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    文在寅さん、支持率100%に向けて是非頑張ってください
  • 2018/07/24 00:00 【時事|お知らせ
    お知らせ:記事配信スタイル変更につきまして (6コメント)
  • 2018/07/23 16:00 【マスメディア論|時事
    【朝日新聞批評】民主主義を根腐れさせるのはむしろ朝日新聞 (4コメント)
  • 2018/07/23 10:00 【マスメディア論|時事
    新聞・テレビを鵜呑みにしていると内閣不支持となるのは当然? (7コメント)
  • 2018/07/23 07:00 【マスメディア論|国内政治
    モリカケで弁護士が「賄賂なくても大問題」と支離滅裂な主張 (7コメント)
  • 2018/07/23 00:00 【時事
    立憲民主党、「政策よりも選挙が大事だ」とつい認めてしまう (3コメント)
  • 2018/07/22 00:00 【マスメディア論|時事
    故・松本龍元復興相の言動を、きちんと振り返り記録すべきだ (5コメント)
  • 2018/07/21 10:00 【マスメディア論|時事
    アカウントBAN運動は言論封殺であり、天に唾する愚行だ! (7コメント)
  • 2018/07/21 00:00 【雑感オピニオン
    3年目の御礼:インターネットの無限の可能性と直接民主主義 (4コメント)
  • 2018/07/20 16:00 【金融
    ドイツと韓国:輸出依存度が高い国が共通して抱える問題点 (1コメント)
  • 2018/07/20 11:00 【マスメディア論|時事
    (朝日新聞社説批判)君が代判決巡り新しい屁理屈表現を開発 (7コメント)
  • 2018/07/20 07:00 【雑感オピニオン
    私たちが思うほど単純ではない「LGBT」とセクハラの議論 (11コメント)
  • 2018/07/20 00:00 【マスメディア論|時事
    災害報道の共同通信の新人記者は被害者ではなく立派な加害者 (5コメント)
  • 2018/07/19 16:00 【マスメディア論|時事
    BANされた翌日に急上昇1位!痛快極まりないユーチューバー (4コメント)
  • 2018/07/19 11:00 【時事|外交
    「日本が1兆円の北朝鮮支援」と勝手に決めつける韓国メディア (7コメント)
  • 2018/07/19 07:00 【韓国崩壊
    予想通り、韓国では朴槿恵政権時代に戒厳令が検討されていた
  • 2018/07/19 00:00 【時事|韓国崩壊
    韓国の主張は北朝鮮そっくり。日韓の「特別な関係」は終了へ (3コメント)
  • 2018/07/18 16:00 【マスメディア論|時事
    言論に「言論弾圧」という手段で対抗する極左勢力の愚劣さ (2コメント)
  • 2018/07/18 09:50 【マスメディア論|時事
    (朝日新聞社説批判)朝日新聞の責任、加計・森友を忘れるな (4コメント)
  • 2018/07/18 07:00 【国内政治
    ギャンブル依存症とパチンコ問題の「現実的な」解決策とは? (11コメント)
  • 2018/07/18 00:00 【時事|国内政治
    安倍晋三総理大臣に対する菅直人元首相の「危機管理批判」 (2コメント)
  • 2018/07/17 16:00 【時事|国内政治
    「カジノ」批判の野党、パチンコ弊害については無視ですか? (9コメント)
  • 2018/07/17 10:10 【マスメディア論|時事
    朝日新聞、「ネット層ほど内閣支持率が高い」とついに認める (2コメント)
  • 2018/07/17 07:00 【日韓スワップ|金融
    韓国の銀行に対しセカンダリー・サンクションの可能性も (1コメント)
  • 2018/07/17 00:00 【時事|国内政治
    文部科学省の汚職捜査は「芋づる逮捕」を狙ったものなのか? (1コメント)
  • 2018/07/16 13:00 【時事|外交
    フランス革命記念パレードと旭日旗はわが国にとっての岐路 (6コメント)
  • 2018/07/16 00:00 【時事|国内政治
    不信任を突き付けられるべきは安倍政権ではなく立憲民主党 (3コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告



    ※広告表示の詳細についてはプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。