配信日時:2022/09/30 12:00 新宿会計士 外交英国防衛省「富裕層や頭脳層がロシアから逃げている」 「ロシア社会から富裕層や頭脳が流出し始めた」――。信頼性では定評がある英国の『インテリジェンス・アップデート』によれば、ロシアのウラジミル・プーチン大統領が署名した「部分的な動員令」の影響が、ロシアの社会に大きな影響を及 […]
配信日時:2022/05/21 05:00 新宿会計士 マスメディア論利権の上に虚報を重ねてきた新聞、テレビの退勢は当然 私たちは現在、新聞、テレビの社会に対する情報支配がガラガラと音を立てて崩れていく過程に立ち会っているのかもしれません。昨日は現役財務官僚の暴行事件や日経新聞の「対韓輸出規制」に関するコラム記事について相次いで取り上げまし […]
配信日時:2020/12/12 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工、慰安婦…肝心なところで日和る韓国の時間稼ぎ 先日の『新たな慰安婦裁判、ついに日韓関係にとどめを刺すのか』では、「自称元慰安婦が日本政府を相手取った裁判の判決が12月11日に言い渡される(かも)」という話題を取り上げたのですが、結局、その判決は下されませんでした。肩 […]
配信日時:2020/01/07 10:45 新宿会計士 時事金正恩の斬首作戦は「韓国が困るからやめてほしい」 昨日の『米軍の「斬首作戦」に金正恩が怯えて「活動萎縮」も?』でお伝えしたとおり、米軍がイランの軍司令官を殺害した件が北朝鮮にもかなりの衝撃を与えているようです。ただ、それと同時に「米軍は金正恩の斬首作戦を実施してはならな […]
配信日時:2020/01/06 07:00 (最終更新:2020/01/06 08:00) 新宿会計士 時事ゴーンの身柄確保には「カネの流れ」の利用も有効か? 年初の奇妙な話題という意味では、カルロス・ゴーン被告の国外逃亡については欠かすことができません。こうしたなか当ウェブサイトでは新年早々、『ゴーン逃亡、レバノンへの経済制裁・断交も躊躇するな』のなかで、ゴーン被告のレバノン […]
配信日時:2019/11/27 10:15 新宿会計士 時事韓国国会議長による自称元徴用工問題「解決」策が判明 昨日から本日にかけて、日韓関係を巡り、何かと理解に苦しむ話題が「これでもか」というほど相次いでいます。こうしたなか、本稿ではそれらの話題のひとつである、韓国国会議長による「自称元徴用工1500人に対して慰謝料約280億円 […]