配信日時:2021/10/08 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工代位弁済提案に「知日派」大使「良いアイデア」 岸田文雄首相は先日の就任直後の記者会見で、拉致問題には言及しましたが、日韓関係についてまったく言及すらしませんでした。ただ、そうであるにもかかわらず、韓国からは「岸田首相が北朝鮮と対話の意思を示した」、「韓日関係について […]
配信日時:2019/04/03 13:30 新宿会計士 時事現代ビジネスの北朝鮮幹部インタビューをどう読むか 『現代ビジネス』というウェブサイトに、興味深いインタビュー記事が掲載されています。説明によると「朝鮮労働党の幹部」に対するインタビューだそうですが、このインタビュー記事が事実だとしたら、北朝鮮の「ホンネ」を知るうえでの手 […]
配信日時:2019/03/02 05:00 新宿会計士 時事韓国に対する対抗措置の発動が「遅れている」本当の理由とは? 本当はこの記事を現段階で執筆しようかどうか、悩んだのですが、それでも当ウェブサイトは「読んで下さった方々の知的好奇心を刺激すること」を目指しているため、思い悩んだ末、結局、書くことにしました。それは、「日本の韓国に対する […]
配信日時:2018/12/08 05:00 新宿会計士 外交日本国民に問う。北朝鮮という国を存続させておいて良いのか? 来週からの1週間は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。私たち日本国民が拉致問題を「自分の問題」として受け止めなければならないことはいうまでもありませんが、ただ、日本政府(とくに法務省、検察)の取り組みは不十分であると言 […]
配信日時:2018/11/07 08:00 新宿会計士 時事徴用工判決と日本人拉致事件の共通点:最終的に制裁が必要 韓国の徴用工判決には北朝鮮による日本人拉致とそっくりな性質があります。それは、「本来、相手が100%、日本を納得させる解決策を考える必要がある」にも関わらず、「韓国にも北朝鮮にもそれを解決するだけの意思と能力がない」とい […]
配信日時:2018/08/19 05:00 新宿会計士 時事改めて主張する、日本は「圧力一辺倒」で北朝鮮の破綻を待て 共同通信に日本の外務省あたりからリークされたと思しき記事が掲載されました。「圧力一辺倒ではなく、経済協力を通じて北朝鮮と信頼醸成を図るべきとする新方針が浮上した」、とするものです。犯罪者と「信頼醸成を図る」なんて、たちの […]
配信日時:2018/06/06 08:00 新宿会計士 時事【昼刊】北朝鮮の断末魔 朝鮮民族とは、ある意味、南北揃って実に分かりやすいリアクションをする人たちではないかと思います。北朝鮮の国営メディアと韓国の国防長官の発言から、私たち日本が持たねばならない「心構え」について、改めて論じておきましょう。
配信日時:2018/06/01 16:20 新宿会計士 時事【夕刊】核より拉致:北朝鮮への軍事侵攻はあるのか? いくつかのメディアの報道で、少し気になるものがありました。それは、北朝鮮の独裁者・金正恩(きん・しょうおん)の「片腕」と目されている金英哲(きん・えいてつ)が米国を訪問し、豪奢な晩餐会で歓待された、という報道です。
配信日時:2018/05/08 00:00 新宿会計士 外交日中韓首脳会談は「成果なし」こそ最大の成果 やる前から成果がないとわかっている会談があったとしても、外交の世界では「会うだけでも意味がある」ということがありえます。ましてや公然と日本の国益を損ねようとする国であればなおさら、一応会っておいて「意見が違う」ということ […]