コロナと旧台撤去でパチンコ廃業・閉店は加速するのか

以前から主張しているとおり、当ウェブサイトとしては、パチンコとは事実上の違法ギャンブルではないかと考えています。もちろん、「違法だからすべてなくせ」、といえるほど物事は簡単ではないという点は承知しているつもりですが、ただ、それとはまったく別次元で、パチンコ業界が衰退に向かっているのではないかという証拠がいくつか出て来ました。いうまでもなく、武漢コロナ禍のせいです。

経済的に見て、パチンコはれっきとしたギャンブル

「パチンコは事実上のギャンブルだ」――。

これは、なかば公然の認識でしょう。

パチンコ屋さんに行ったことがある人ならご存知だと思いますが、パチンコの基本的な仕組みは、こうです。

パチンコ台の左側にある投入口におカネ(紙幣)を投入して玉を出し、右手でハンドルを回して玉をパチンコに投入していく。玉がなくなったらまたカネを投入する。

基本は、これだけです。

ハンドルを回せば、玉は自動で飛び出して来ます。ハンドルを右に回せば回すほど、玉の勢いは強くなり、やや左に戻せば玉の勢いは弱くなりますが、基本的に自動ですので、自分自身で玉の勢いを微調整するということは難しいようです。

また、基本的にパチンコの玉は確率論に従い、ある玉は穴に入り、ある玉は下に流れて行って消えてしまいます。そして、ある穴に玉が入ると、「大当たりの抽選」が始まり、大当たりになれば「アタッカー」と呼ばれる大きな穴が開き、ジャラジャラとパチンコ玉が出てくる、というわけです。

ほかにも「回胴式遊技機」、すなわち「パチスロ」、「スロット」などと呼ばれる形式の遊技機も存在しているのですが、こちらはパチンコ玉ではなく、メダルを使用します。これも「777」などの大当たりを当てれば、ジャラジャラとメダルが出てくる、という仕組です。

払い出されたパチンコ玉やメダルは「三店方式」と呼ばれる方式で現金化可能であるため、経済的な効果として見れば、言い逃れができないれっきとしたギャンブル、というわけです。

パチンコは社会悪?それとも…

もっとも、パチンコ業界については基本的に、「どうして違法なギャンブルが野放しにされているのか」と憤る人も多いと思いますが、パチンコ業界については昨年、「まんなっか」様という読者の方からいただいた、次の3つの投稿も非常に参考になると思います。

「まんなっか」様によれば、三店交換方式は景品交換の仕組みから反社会的勢力を排除するために導入されたものであり、かつ、寡婦や障害者の方々に雇用の場を提供するという社会的意義もあった、との指摘もあるようです。

また、パチンコだけを敵視するのはおかしい、という意見があることも事実でしょう。実際、競馬、競輪などの公営ギャンブルは存在していますし、統合型リゾート(IR)法(俗にいう「カジノ法」)もギャンブル場を整備するための法律だろう、という指摘もあるでしょう。

もっと言えば、「物事には常に善悪両面があるわけであり、パチンコもその例外ではない」、「パチンコは社会悪を一手に引き受けている産業だ」、という見方もあるかもしれません。つまり、「もしもパチンコがなくなれば違法賭博が蔓延し、反社会的勢力も跋扈する」、という考え方です。

何より、考えてみれば、ギャンブルも酒もタバコもまったく存在しない世の中というものは、非常に味気ないものになってしまう、と思う人もいるでしょう。その意味では、社会を安定させるためにはある程度の社会悪を容認しなければならない、という意見も、社会学的には成り立つのかもしれません。

ただし、そのような見方があることは認めますが、当ウェブサイトとしてはやはり「パチンコは事実上の違法なギャンブル」だと考えていますし、1人の日本国民として、「子供たちが大人になるまでに、なくせるものならなくして欲しい」という気持ちもあります。

このあたりは当ウェブサイトとして、「パチンコは絶対悪だ」という意見を読者の皆様に押し付けるつもりはありませんが、「法的な根拠もよくわからない状態でパチンコを野放しにすることは望ましくない」というのが当ウェブサイトなりの主張であるという点についてはお伝えしておきたいと思う次第です。

日刊SPA「コロナ禍でパチンコ店が経営難に」

もっとも、パチンコの是非という議論もさることながら、徐々に「骨抜き」は進んでいるように思えます。

先ほど紹介した「まんなっか」様の論考にもあったとおり、パチンコ業界は明らかに先細りです。

とくに『【読者投稿】パチ物語~パチンコ業界の「栄枯盛衰」~』や『【読者投稿】パチンコ業界の規制と「タイムリミット」』を読んでみると、パチンコ業界では客数減少、パチンコそのものの娯楽としての飽き、人件費・遊技台費用等の固定費の上昇などに見舞われてきたことがわかります。

そのうえ、昨年から始まった武漢コロナ禍の影響で、経営難に陥るパチンコ店も増えているようです。

その証拠でしょうか、今年の1月1日付でウェブ評論サイト『日刊SPA!』に掲載された次の論考によると、大手メーカーによる数万人の動員が見込まれていたイベントが延期・中止となったほか、中国で部材を製造していた新機種が販売計画見直しを強いられた、とあります。

2021年パチンコ業界に押し寄せる廃業と閉店の荒波

―――2021年01月01日付 日刊SPA!より

なかなか大変な状況ですね。

この『日刊SPA!』の記事によると、パチンコ業界にとっては「書き入れ時」だったはずのゴールデンウィークを含めた約1ヵ月間、ほぼすべてのパチンコ店が「コロナ自粛」のために休業しましたし、これに加えて緊急事態宣言解除後もホールの稼働は戻らず、この12月も前年比で8割程度の稼働だったそうです。

「今年は閉店・廃業がラッシュに」

そのうえで、『日刊SPA!』はこう指摘します。

コロナ禍の影響を受けた事業者が頼みにしている雇用調整助成金も来年3月からの削減が予定されている。稼働に連動して売上げが落ち込んだままの現状ではスタッフの雇用を助成金に頼っているホールも少なくないが、それが削減されると同時に旧規則機撤去で機械代予算だけが増加するようでは、ここ数年来続いている廃業への流れが加速するのは間違いない」。

この「旧規則機撤去」とは、さきほどの「まんなっか」様の読者投稿でも言及されていた「検定・認定が切れた台の最終撤去期日」のことで、その期日はとくに今月以降、順次到来する、というわけです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

そういえば、個人的な印象で恐縮ですが、最近、東京都内の各所でパチンコ店の廃業が相次いでいるように思えます。

気になってインターネットで調べてみると、『開店閉店』というウェブサイトがあり、これの「パチンコ・スロット」というジャンルで絞ってみると、たとえば「新着情報」24件のうち「開店(または新装開店)」が7店舗、「閉店」が17店舗となっているようです。

つまり、新規開店がまったくゼロというわけではないにせよ、やはり閉店となるケースの方が多いというのが実情ではないでしょうか。

いずれにせよ、「2021年はパチンコの閉店ラッシュとなる」という『日刊SPA!』の予想が当たるのかどうかも含め、パチンコ店の動向については注目する価値があるかもしれませんね。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

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読者コメント一覧

  1. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    パチンコ・スロットは、なんとか全滅に追い込みたいですネ。好き嫌いの問題ではなく、親戚の叔父さんが若い頃ハマり、せっかく順調に行ってた事業を若い子に任せて、パチに狂ってました。

    仕事は疎かになり、負けが込んで借金地獄、若い子に事業は取られました。着のみ、着のままボロボロになって子供抱えて九州から逃げ出し、「どんな格好で来るんやろう?」と心配していた私の母親やその妹さんらの期待を裏切り(笑)、「パリッとした服着て、一等車(グリーン車)で来たよ」と。その代金も借金した事が後で分かりました。

    パチ好き全員とは言わないですが、一発当てたろう、勝ったらシビレる、次は大勝ち、と夢ばかりみてる連中が多い。良い服着て一等車で来るのも見栄張りだから。

    こんな家庭で育った人は、やはり少し一般人とは違いました。今はほとんど亡くなりましたが、葬儀以外、我々側(一応一般人グループ)は、その一族とお付き合いは遠慮してましたね。でも親戚のよしみで、我が家にも金を借りに良く来てましたっけ。

    話変わって、今公営ギャンブル(自転車、艇、単車、馬)はコロナ禍の割に健闘しているそうです。スマホだけでギャンブル出来ますからね。私はコイツらも無くして欲しい。正直言って酒、煙草に比べて「害」しかない(煙草も害だが)。カラダは悪くならないが、カネ使いは粗くなり、生活が荒んでいます。

    だいたい、国が、例えばJRAなら農林水産省が付いてますが、「サラブレッドの優駿軽種牡馬の繁栄」を目指して、何になるんでしょうか?明治時代の秋山大将じゃないんだ。馬は戦いにも使えません。

    車よりも地球に優しい馬を移動手段として育てるのでしょうか?1,200mや長くて3,000m、3,200mしか走れない馬を育成して何になるんだろう。

    要は北海道・東北・北関東の競走馬事業者と、富裕層(半島出も居ますネ)の名誉欲、農水省の天下り先確保しか目当ては無いんじゃないの?と思います。

    ギャンブル以外の趣味で、道楽する方がよっぽど精神衛生上、良いと思いますがネ〜。

    1. たい より:

      競走馬の引退後は、ご存知の方も多いでしょうが大部分がお肉です。
      種牡馬、繁殖牝馬になれたらセーフですが、そんなのはごく一部。
      種牡馬になっても、成績が悪ければ行方不明にという事もあるようです。
      乗馬にでもなれたらまだマシなんでしょうか。
      かつて騎手が鞭を使うのが動物虐待ではという話が出た事がありますが、そもそも競馬そのもののあり方からしてどうなんだという気になります。
      牛や豚などの食用家畜に比べたら生き残る可能性があるだけいいのかもしれませんが。

    2. 農民 より:

      >何になるんだろう
       これを言い出すと、スポーツでは陸上競技も足が速くても自動車があるのに何になる、芸術なども楽器では希少木材の浪費(ブラジリアンローズウッドなどはワシントン条約で規制)、などとなってしまいますので、「ギャンブル批判」のためには用いない方が良いかと。

       競馬は歴史も古く、競技である以上に馬の研究や血統、歴史や権威が伴います。まさに現在、関係が重要となる「英米豪仏」あたりで盛んであり、サラブレッドの源流はアラブ圏。競走馬や種牡馬が首脳に寄贈されたりといった事もあるので、外交や政財界の結びつきにもかかわるかもしれません。また「天皇賞」は皆さんご存知でしょうし。天覧競走もあります。

       ついでに韓国ネタ。
       最近、韓国競馬は国際競馬統括機関連盟により「パートⅡ」国に認定されました(日本は上位のパートⅠ)。そして毎年JRAにあたるKRAが海外馬を招待してコリアカップという国名を冠した国際レース(ちなみにやたら日本馬が連勝)を開催していましたが、これが国際GⅢ認定という栄誉を受けました。
       が、ここでもNO JAPAN発動。結果として常に格上の日本馬不在によって韓国産馬が活躍、売り上げも激増!……までは良かったのですが、「格」に大きく関わっていた日本馬が不参加になったことにより、国際GⅢ認定取り消し。今年はコロナで中止。

      1. めがねのおやじ より:

        農民 様

        レスありがとうございます。

        陸上競技で早く走る事は、人間の限界を超えるか超えないかぐらいのギリギリまで人間が体力と精神を追い込んで達成出来るものと思います。但しコレは賭け事ではありません。

        「芸術なども楽器では希少木材の浪費」は、あるでしょう。しかしコレも不幸な、周りに迷惑をかける可能性がある素寒貧オヤジは作りません。

        ですから、農民様の言われる『「何のためになるのかというギャンブル批判」のためには用いない方が良い』というのには当たらないと存じます。

        賭け事がすべて悪いとは思いません。しかしパチ、スロ、JRA、公営ギャンブル等は日本は辞めた方が良い。本当に『何の為にやってんの?』としか思えません。

        胴元が30%とか、どのレースでも一律のテラ銭取って行くのは、ハナから主催者だけが儲かるシステムの博打です。それを国や市町村が主催するのはオカシイです(パチ、スロは論外です)。

        天皇賞の話が出てましたが、他の競技でも天皇賜杯、皇后杯が制定されてない(または下賜されなくなった)スポーツもあります。注目度、ファン層の厚み、歴史が浅いなどが理由ですが、何の金銭的なやり取りも無く、純粋に打ち込むだけ、応援するだけっていうのも、スポーツの醍醐味かと思います。

        1. 匿名 より:

          理解できないものは排除ですか。

  2. 恋ダウド より:

    刑法第185条
    賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。
    ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときはこの限りでない。

    とありますので、パチンコは違法なギャンブルでは無く、風営法第特4号の法律に基づいた合法なギャンブルとするのが正しいと思われます。
    パチンコが違法なら参加費を徴収した結婚式の二次会でのビンゴゲームも違法と言うことになってしまうと聞きました。
    多くの人が殊景品を換金しているから違法だと言っていますが、家電製品を景品としてもらってリサイクルショップに売りに行っても換金は出来てしまうので、特殊景品が問題有りというのは違うと思います。
    著しく射幸心をそそらない。と言うような曖昧な部分がどうとでも取れるような条文のせいで解釈などで隙間をついていく業界と行政の規制の対立が続いているのではないでしょうか。

    1. G より:

      そうなんですけど、であれば特殊景品の買取の際、普通の古物買取と同様に住所、氏名を書いた買取の記録と本人確認の義務付けをすべきです。それが行われてはじめて「リサイクルショップに売っても同じ」の論法が使えるようになります。現状、国家公安委員会規則とかでそれが要らないよう穴が開けてあるんですよ。

      例えばゲーセンのUFOキャッチャーだって当てられるものの価格に厳しい制限があってギャンブルとしては成立しないようにできてます。

      世の中ギャンブルに転用出来そうな「遊技」はたくさんあるのです。ただ、パチンコ以外については、それがギャンブルとして成立しないよう制限がかけられています。パチンコと同じような産業を別に起こそうと思ったって基本不可能なんです。

      既得権益でギャンブルとして成立するように緩まった部分を正常に戻して、ゲームセンターと同じような仕組みになってなお「遊技場」として運営出来るのであればパチンコ屋が生き残っても構わないと思います。

      1. 恋ダウド より:

        身分証明書に関しては確かにグレーなところがあるんですが、提示義務を避ける方法としては1万円以下を複数回に分けてしまえば問題なくなってしまいますのでそれを持って違法であるとするのには抜け道が出来てしまします。

        「遊技の結果に応じて景品を提供できる」とされる物が現状ではパチンコ、射的、スマートボールぐらいしかありません。クレーンゲームなどは上限800円の規制があるのでギャンブルとして成立させるには無理がありますね。

        ギャンブルに転用できるような遊技があっても違法となってしまうので、パチンコは法律内で合法化されたギャンブルとして存在しているので、違法なギャンブルとするのは無理があると考えます。

        違法としたいのであれば風営法第4号を改正して景品を提供できないようにするしかないと思います。「遊技」などと詭弁のような言葉を使わずに「ギャンブル」と呼ぶ方が良いのではないでしょうか。

        1. G より:

          そもそも普通の古物業、ブックオフなんかでは5円にしかならない漫画本1冊の買取でも申込書に住所氏名を書いて免許証などの本人確認資料の提示を求められますよね。
          ある程度法律外の自主的な取り組みかもしれませんが、古物業者が一般からものを買い取るときには金額にかかわらず本人確認というのが世の常識な感じがします(景品交換所以外)

          私的意見なのですが、パチンコを実質的に規制する方策として、パチンコホールそのものへの規制は今まで通り(パチンコ台の射幸性を下げる対策は継続)、景品交換所における古物買取の際の本人確認を義務付けて、その情報を税務署や生活保護を担当する部署が閲覧できるようにすべきかと思っています。景品交換が多額となれば税金を納める義務も発生しますし、生活保護者にとっては収入があったわけですからその分の生活保護費の減額も必要です。

          ギャンブル依存症患者の発生など明らかになっている社会に与える害悪もあるわけですから、既得権の保護だけに囚われず対策を講じるべきです。

          1. 恋ダウド より:

            18年の法改正で
            家庭用ゲームソフト、
            自動二輪車および原動機付自動車(部品も含めるが、ネジやボルト等の汎用性部品は除く)、書籍、
            CD、DVD、BD(ブルーレイディスク)、LD(レーザーディスク)
            は、取引金額にかかわらず本人確認が必要となったようです。

            パチプロの所得税徴収という観点からは何らかの対策を講じるべきとは思いますが、現行法の中では違法では無く合法であることを前提で議論すべきかと思います。

  3. G より:

    パチンコは既得権益に甘い日本を象徴するものだと思います。

    どんどんこれから締め付けは厳しくなっていきますが、明確な禁止でない限りはこれからも生き残ると思います。で、最後まで搾取され続けるのは生活保護者含めたいわゆる弱者たちです。そういった人たちの小遣い、生活費を搾りとりながら生き残っていく世の中にとっての害悪の度合いがこれからさらに強まっていきます。

    まあ、パチンコはじめギャンブルから抜け出す秘訣があるとすれば「ギャンブルなんかよりずっと割りが良く一攫千金出来てかつ楽しい対象が世の中にはたくさんある」ことに気づくことです。
    究極の例ですが孫正義さんなんかはギャンブルなんて絶対興味ないでしょう。彼にとって庶民のギャンブルの数億倍の資金規模で繰り広げられる日々の経営判断こそがより刺激的で楽しいはずです。他人の付き合いで海外カジノ行ったり競馬やったりするかもしれませんけどせいぜいそのレベルです。そういや、カジノにハマりまくった大手企業の2代目とかいましたけど、よほど経営能力なかったのでしょうね。普通にやってりゃギャンブルより経営の方がより楽しいでしょうから。

    もしかしたら、能力のない個人の楽しみのためにギャンブルってある程度必要なのかもしれません。インフラとしてのギャンブルですね。ただ、それが必要だとしても、パチンコのような脱法行為は一旦やめにすべきですね。残す候補として公営ギャンブルやtoto、宝くじ。あとはテンイチくらいまでの麻雀を公認するとか。ですかね。

  4. 七味 より:

    >パチンコとは事実上の違法ギャンブルではないかと考えています。

    上で恋ダウド様が書いているけど、現行法に照らして合法か違法かといえば、合法になるんじゃないかと思うのです♪

    新宿会計士様自身は、パチンコをどうこうしたいという意図がある訳じゃなくて、業界の動向に興味があるってことだと思うのですが・・・・・

    ただ、パチンコが社会悪だとして、それを無くしたい、減らしたいと言うのであれば、その問題点を指摘して(もっとも、ギャンブルは良くないってのは当たり前すぎて、問題点を指摘するまでもないのかもですけど・・・)、今の制度をどう改めるべきなのかって、論を立てるのが建設的なんだと思うのです♪

    モリカケでの野党やマスコミもそうなんですが、違法か否かだけを論点にするのは、法律論としてはともかく、社会の在り方の議論としては少し違う気がするのです♪

    1. わんわん より:

      私的には「積極的につぶれて欲しい」ですね
      wikipediaで申し訳ないが

      パチンコ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3

      問題点と在日との関係くらいは把握しておいた方がよろしいかと思います

  5. WindKnight.jp より:

    「パチンコ・スロット」は、IR に統合してほしいなぁ。というのが希望です。
    ちょっと大きな駅の傍に、必ずあるような状況は不健全だと思いますし、
    つまらない規制で面白くなくなるのも避けたいです。
    カジノの一部として、規制を緩和して、ひとつのゲームとして発展してほしいと思ってます。

  6. 陰謀論者 より:

     個人的にはパチンコ反対論者なんですが、あまりにも衰退してしまうと困るのですよねえ。
     パチンコ・パチスロの版権収入が、私の大好きなアニメや漫画などサブカルを金銭的に支えている面が相当に大きいもので。ゲーセンに業種変更(
    三店方式廃止)して、景品に限定おたくグッズやアイドルグッズを用意してはどうですか。じゃんじゃん儲かりまっせ。

  7. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    パチンコ業者・遊技場組合と警察・公安との癒着もありますね。警察OBを雇い入れたり。闇の深いハナシです。

    しかし、私の見方が甘いのか、最近、具体的に言うと去年の秋頃から、パチンコ屋の前を通ってもそれほどの騒音が聞こえなくなりました。ボリュームを落としてるんでしょうか?また外から見て、暗くなりました。その筋からの指導があったのでしょうか?(笑)。

  8. ビトウ より:

     コメント失礼します。

     子供の頃、てて親に連れられてハンドル押さえさせられたなぁ。昭和は子連れで入れた。子供が酒買っても怒られなかったり凄い時代だったなぁ。
     日本国のパチンコは北朝鮮や警察の癒着、脱税、とりつかれて余計な借金こさえたり赤ん坊放置して殺してでもやる奴が居る迷惑な賭博。マスゴミも金欲しさにあまり報道しない自由行使みたいで。私が好きなアニメや特撮がパチンコになってる現状は悲しい。
     南朝鮮はパチンコに於いては日本国より立派ですね。

    https://ohmy.s8d.jp/2015/04/02/pachinko/

     売春同様存在してもいいですが、国家が関与(徴税と保護)しないといかんです。
     駅の一等地に無い事の方が珍しいので、薬局と一緒にどんどん潰れ、法律でキチンと制限掛けて欲しい。
     NHK然り、存在してもいいけど何故お前らだけ優遇されるのか?その優遇は日本国民の多数派の利益に繋がっているのか?私はもっとパチンコ業界には厳しい対応をするべきだと思います。

     マスク着用は居酒屋や風俗なんかより全然ちゃんとしている(店の中迄確認してはいませんが、居酒屋よりはマシ。風俗は論外)みたいで羨ましい。私が通ってるゴールドジムでも着けない、ズラす輩が3割位居るのに比べたら、そこだけはしっかりしてる。
     でもやっぱりパチンコは理より害が大きいと思いますので、更なる規制を求めます。いっそ公営ギャンブルのひとつにして愚民税(払いたい人はどうぞ)の足しにしてくれれば。宝籤は寺銭、政府の取り分が半分以上らしいから、一枚300円なら150円以上と。パチンコなら9割いけるかな?

  9. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、民放と違って自分が間違う存在であると自覚しているので)
     (パチンコ業界をスポンサーにしている番組もある)民放が、(他の既得権益者の黙認を得て)パチンコ推奨番組を放送すると考えるのは考えすぎでしょうか。(もっとも、そこまで露骨でなく、印象操作で応援するかもしれませんが)
     駄文にて失礼しました。

  10. カズ より:

    パチンコ店も地下タンクの改修を義務づけられたガソリンスタンドのように、資本のあるところが生き残り、業界の寡占化が進むことになるのでしょうね。

    ですので、業界を根本的に廃退させるのは、旧規制機撤去よりは税務調査厳格化によるものなのでは?・・って感じです。

    *****

    私が小さかった頃、近所に「パンコ屋」って看板を掲げた小さな廃業店がありました。
    何のお店?って問いかけに「落ちたのが『パ』の字でなくてよかった。」と呟いた母の言葉が今も忘れられません・・。

  11. 名無Uさん より:

    2021年以降も、パチンコ業界にはさらに廃業と閉店の荒波が押し寄せることになる。
    全面的に賛成の内容です。
    ですが、自分はこれを読んで、何を真っ先に連想したのかと言いますと、ウェブサイトやブログの業界にも廃業と閉店の荒波が押し寄せる、というところです。何もオールドメディアだけの問題ではありません。

    ウェブサイトのPV数は、何にもましてテーマ選びが生命線。このテーマ選びを間違え(もしくは選べない)、適切なリスクを取れない者は、容赦なく振るい落とされ、消えていくことになるのかもしれません。
    誰が本物であり、誰が偽物なのか、視聴者側の目も肥えて、容易に見抜けてしまう過酷な時代に突入してきたと言えるでしょう。

    祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
    上記のテーマがパチンコ業界だけに当てはまるのならば、非常に楽に済む話しで終わるのですがね…

    あ、ハ◯親父様、お元気そうに御祈念されていて、飛び上がるほど嬉しかったです。

    1. タナカ珈琲 より:

      名無しU様

      親父様は○ン○アリ–様のトコで元気にご活躍でした。私も少しご挨拶をしました。優しくご返事を返して頂きました。名無しU様もシ◯シ◯−のブログをのぞいたら元気なお姿を拝見できます。

      蛇足で駄文です。
      私は過去にパチンコ(麻雀、競馬も)では狂った過去があります。ノムウツカウは男(女も⁇)……ナントカと申しますが、コレらは止めるのは大変でした。ホントにホント止めるのは大変でした。私の経験では特に禁パチは大変でした。好きになるのは自己責任ですよ。
      話は変わりますが、今、プライムニュースを見ながら、橋下徹さんの演説⁇を聞いています。シタゴコロ(次期総選挙)が有るのかな〜思います。
      駄文です。

  12. パーヨクのエ作員 より:

    いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。

    パチンコを壊滅させる案として以下の案は如何でしょうか(笑)

    パチンコの開始はマイナンバーカードの提示と本人確認を義務付けて遊戯中に入賞口に飛び込んだ玉へ返却の玉へ一個分の金額を後日納税させるのです。
    税務署から各世帯に内容証明郵便で税金を請求しましょう(笑)。
    負けても納税。勝って長い間打ち続けても勝ちの金額以上に納税。

    パチンコを辞める人が続出必須と思いますよ(笑)

  13. イーシャ より:

    パチンコ屋は衰退して自然消滅が望ましいですね。
    そういう消滅なら闇に潜みにくい。

    パチンコ以上に理解し難いのが、宝くじを含む公営ギャンブル。
    賭金のおよそ半分を予め持って行かれた後、残りを客が取り合う。
    期待値が低過ぎて手を出す気になれません。

  14. より:

    皆さんよほどゴセーケツな世界をお好みなようで。
    私は繁華街にはある程度のイカガワシサが必要であると考えておりますので、一定の規制は必要でしょうが、「ギャンブルは悪だ!ギャンブル追放!」などと叫ぶつもりはありません。
    もちろん、パチンコ業界の抱える闇、警察との癒着とか朝鮮半島方面との後ろ暗い関係とかは十分承知していますし、それらを放置すべきとも思いません。個人的には、パチンコ業界の曖昧な位置づけ、つまり風営法の規制対象であることがその根源だと思ってますので、むしろ刑法の賭博罪を改正してギャンブルであることを認めた上で、三店方式など止めて国または自治体ががっつりテラ銭を直接取るべきであると考えています。

    古来、ギャンブルで身を持ち崩す人が少なからず居たことは明白な事実です。ゆえに、「ギャンブルは身を持ち崩しかねないから悪だ、禁止すべきだ」という主張があること自体は理解します。しかしながら、酒で身を持ち崩した人もけして少なくはありません。ならば同様に「酒は身を持ち崩しかねないから悪だ、禁止すべきだ」となぜ主張しないのでしょう? 少なくとも私は、寡聞にしてギャンブル禁止論者が同時にアルコール禁止論を唱えた例を知りません。これは明らかなダブルスタンダードであると考えます。
    かつてアメリカで禁酒法が施行されました。その結果がどうであったか、皆さんよくご存じのことと思います。禁止すれば、地下に潜り、より悪質化するだけでしょう。ならば、むしろすべて明るみにして税金をがっつり掛けた方がマシでしょう。

    さて、本題のパチンコ業界の衰退の件ですが、ある意味当然の結果でしょうね。理由は簡単で、「面白くなくなった」からです。「過度に射幸心を煽ってはいけない」ということで、風営法を管轄する警察は度々台の性能に規制を掛けてきましたが、現行仕様では規制が厳しくなりすぎ、「大負けする可能性は変わらず、大勝ちする可能性はほとんどなくな」りました。これでは客が離れても当然でしょう。
    断言しても良いですが、パチンコ屋に出入りする人たちは法的な意味合いなど全く考えていない、もしくは気にしていません。法的にどうであろうが、ギャンブルであるという認識です。そのギャンブル性が削がれ、ただ金を使うだけというのでは、さすがにやってられないでしょう。ゲームセンターでクレーンゲームでもした方がよほどマシです。

    今回のコロナ禍で人出が減ったことによって業界がさらなるダメージを蒙ったのは事実でしょうが、そもそも「面白くなくなった」パチンコ業界は衰退しつつあったのです。コロナ禍と絡めて議論してもあまり意味はないと思います。

    1. シーロムの珈琲屋さん より:

      龍様

      「ゴセーケツ」発言は龍様のご意見には同意します。

      ノムウツカウのひとつグライハハマります。ニンゲンだもんね。
      で、今のワタシには縁の無い世界です。(棒)
      お酒は嗜む程度、競馬は有馬記念、美人のお姉ちゃんは見るだけデス。
      今のワタシはゴセーケツですので、おもしろ味の無い人間になりました。

  15. 普通の日本人 より:

    個人的なことですが身近でパチンコにより事業を諦めるまで行ったものがおり、無くなって欲しいです。
    しかしながら東北大教授のマウス実験によりギャンブル指向は本能との結果が出ましたので博打そのものは無くなりはしないと思っています。
    であればきちんと事業として認め税金を掛けること。
    税を取ると言うことは事業内容が明らかになると言うことです
    税を納めている者から見た不公平感も無くなります。
    パチンコ産業もダークから明るいイメージに変わり良いことに見えるのですがいかがでしょう

  16. 奇跡の弾丸 より:

    皆さんパチンコは、お嫌いなようですね。

    コロナに関しては、パチンコは低リスクなので、最近はよく行っています。
    (ちなみに不特定多数の人間が接触するので、基本的には不衛生な認識ですが、コロナは飛沫感染がメインであることから、特にしゃべらず換気システムも良いことから接触感染に気を付ければ(手洗いと消毒)、リスクは低いとの認識です。夏頃まではハイリスクと思っていて近づきもしませんでしたが。)

    まあ、人はパンのみに生きるものでは非ず、で不合理なことも必要だともいます。(私は、やくざも必要悪として、肯定派だったりします。)

    パチンコに限らず、ギャンブルは、なんといってもお金がかかっているだけにみんな真剣です。真剣にやるから得られる楽しみもギャンブルの魅力のひとつではあります。
    あくまで、遊びの範囲で出来れば、ではありますが。
    (確率や還元率を理解出来ない人の多い事)

    ただ、昔から思うのは、パチンコに変わる新しい遊びを創造できたら、大金持ちになれるだろうなと思います。
    これはダメと規制するより、より良いものを作り出せればいいのですが、パチンコ以上に、誰にでも楽しめる遊びというものを思い付くことがで出来ないのが実情です。

    遅くなりましたが皆さん明けましておめでとうございます。

  17. 炬燵の僕 より:

     ちゃんと監視されていて公平性が担保されているならば博打自体は
    存在しててもいいとは思いますが容易に操作可能な物は禁止すべきです。

     リアルガチャやコンビニの何とかくじなどの景品は一箱に当たりが何個
    入っていなければならないなどの決まりがあり確率の検証が可能ですが
    コンピューターに管理されている物は操作が簡単でありながら監視するのは
    とても難しいですから某国での選挙同様に不正の温床となりやすく
    このような形態の物が現状のように前述のもののような検証の術がないまま
    放置に等しい扱いでいいはずがありません。

  18. まんなっか より:

    まさか新宿会計士さんがこの話題を再度取り上げるとは思いませんでした。

    わりかし業界に対して厳しめの皆様のご期待(?)通り、業界は順調に縮小しております。
    自分の投稿で取り上げました方が昨年のギャンブル界隈の売り上げを比較しておりまして、中央競馬は前年並み、その他の公営ギャンブル(競輪・競艇、オートレース等)は大幅増、そしてパチンコ業界だけが大幅減となっています。オンラインカジノも一定の遊技人口を得ててショックを受けました(業者は風営法の関係で100%海外業者なので、国富流出してしまいます)。
    コロナの影響でオンライン業態が伸びる一方、店舗型の運営はやはり厳しい。その他の業種でもこれは同じでしょうが。

    業界的には、本文中で新宿会計士さんも触れています撤去問題で色々とあったり、別件ですが風営法の問題でゲームセンターが摘発されたり、中々に面白いネタがあるので飽きずに業界を眺めていられます。IRも頓挫しそうですし、この界隈も世相同様混迷を深めていきそうです。

  19. りょうちん より:

    若者はもうスマホゲームのガチャで、射幸心を充足させていますよ。
    朝早く開店に並ばなくてもいいし。
    顧客の高齢化とともに滅ぶでしょう。

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