時が止まった新聞業界:カメラマンが住居侵入で送検か

動画サイトなどで昭和時代の映像を見ていると、現代との大きな違いに気付き、驚くことが多々あります。そして、こうした時代の変化から取り残されている業界のひとつが、新聞であることは間違いありません。こうしたなかで信濃毎日新聞は18日、先月発生した事件を巡り、朝日新聞の50代カメラマン男性が容疑者宅の敷地に無断侵入したとして、住居侵入容疑で捜査していると報じました。

世の中は少しずつ変化している

私たち人間にとって、意外と意識されていない論点がひとつあるとしたら、「世の中は少しずつ、しかし確実に変化している」、というものではないでしょうか。

ただ、毎日の変化は非常に小さなものなので、同時代を生きているとあまり気付かないものかもしれませんが、数年、数十年と過ぎていくと、それらがえもいわれぬ変化となって積み重なります。

動画配信サイト『YouTube』を何となく眺めていたら、もう何十年も昔、昭和時代に制作されたと思しき動画に出会うことがあります。それらを視聴すると、たとえば、会社のオフィスにPCはなく、紙と鉛筆、そろばんなどを持ってデスクワークをしているのは、ごく日常的なものでした。

しかし、PCなどの急速な普及により、いまやオフィスワークの多くはPC作業が中心であり、正直、紙とペンで仕事をするシーンは、かつてと比べて激減していることは間違いありません。

また、会社でも自宅でも、とくに男性などがタバコをスパスパ吹かすのは、ごく一般的に見られた風景です。たとえば1960年に制作された『団地への招待』という動画では、大人の男性2人が子供の目の前でタバコをふかすシーンが頻繁に出てきます。

動画に出てきた「シゲル君」、見た目は10歳前後くらいですので、1950年前後の生まれでしょうから、2023年だと70代くらいでしょうか。

(※どうでも良いのですが、一酸化炭素中毒未遂が発生したり、水漏れで階下に被害を与えたり、ごみを焼却炉に放り込み、その場で燃やしていたり、と、現在の常識に照らすとなにかと理解に苦しむシーンも多々出て来るのはご愛敬、といったところでしょうか。)

令和の現代社会では「健康増進法」に基づき、学校、児童福祉施設、病院、行政機関に加えて飲食店やオフィス、事業所、交通機関など、さまざまな施設で「原則屋内禁煙」とされています(個人的には早く歩きタバコを取り締まってほしいところですが…)。

ペーパーレス化する社会

こうしたなかで、やはり世の中の変化を感じさせる現象のひとつが、「社会のペーパーレス化」にあります。スマートフォンが爆発的に普及し、世の中から「紙」が全般的になくなりつつあるのです。

先月の『ゴールデンウィークに考える「社会のペーパーレス化」』でも取り上げた事例だと、銀行や病院などの待合室で新聞、雑誌などが姿を消したほか、某ファミリー・レストランからは紙のメニューが姿を消し、オーダーする際もテーブルの端末からの自動発注で、オーダー品ですらロボが運んできたりします。

働き手が世の中から急速に不足し始めているという事情もあるのかもしれませんが、いずれにせよ、こうした自動化の流れは、今後進むことはあっても後退することはないでしょう。

そして、コロナ禍以前の動画とそれ以降の動画を比べれば、この社会から紙が急速に失われていることに、あとから気付くことはできるかもしれません。

紙媒体の新聞の滅亡

こうしたなかで、著者自身の予測に基づけば、今後十数年以内に、いや、早ければ数年以内に生じるであろう事象は、紙媒体としての新聞の消滅です。

その理由は大きく2つあります。

1つ目は紙媒体自体に限界がきていること。情報を物理的に紙に印刷し、大量の地球温暖化ガスを撒き散らしながら人海戦術的に各家庭や事業所などに送り届けるというビジネスモデル自体が、ここ十数年のネット環境の著しい性能向上により、完全に陳腐化したのです。

ただ、それだけが新聞滅亡の理由だとしたら、議論としては不十分でしょう。

2つ目の理由は日本独自のもので、新聞業界が腐敗し切っている、という点にあります。『「事実を正確に伝える力」、日本の新聞に決定的に欠如』などでも取り上げたとおり、日本の新聞の多くは、「事実を正確に伝える」という機能が根本から欠落しているからです。

それどころか、酷いときには客観的な事実関係から導出されるべき結論が真逆になってしまうこともあります。

「記者クラブ」などの独占的な利権制度に長年、アグラをかいてきたためか、日本の新聞社の多くは取材能力が著しく低く、しかも新聞は新規参入が難しいなどの事情もあり、少数の社が情報発信を独占しているため、ある社が誤った情報を発信しても、ほかの社がそれを是正するなどの牽制機能がうまく働きません。

その結果、2009年8月のころのように、メディアによる偏向報道のすえに、政権交代までが成し遂げられてしまうという「メディア・クーデター」も発生したのです。

朝日新聞カメラマン書類送検か…昭和から時が止まっているのか?

さて、こうしたなかで、長野県の県紙『信濃毎日デジタル』が18日に配信したこんな記事を読むと、やはり時代の変化を痛感せざるを得なくなります。

【独自】朝日新聞カメラマン書類送検へ 容疑者宅敷地侵入の疑い 長野・中野市4人殺害事件

―――2023/06/18 08:01付 Yahoo!ニュースより【信濃毎日新聞デジタル配信】

信濃毎日によると、今年5月に発生した立てこもり・殺人事件を巡って、朝日新聞の50代男性カメラマンが容疑者宅の敷地内に無断侵入したとして、長野県警が住居侵入容疑で任意捜査を行っていることが「捜査関係者への取材で」明らかになったのだそうです。

「書類送検」とあるのは、県警が今週中にもこの男性カメラマンを書類送検する方針を固めている、とするくだりで出て来るものですが、これも正直、理解に苦しむ話です。

昭和時代ならば容疑者を含め事件現場のセンセーショナルな姿を写真に収めようとするカメラマンもいたようですが、令和の現在も同じようなことをする社があるというのも驚きです。あれでしょうか、新聞業界というものは、昭和の時代から時が止まったままなのでしょうか?

これについては「ヤフコメ」などでもあるとおり、事件現場や災害現場などで飛び回る報道ヘリに辟易している一般人は多いと見られますが、その一方で犯人像を巡って近所に取材をしまくるメディア関係者もまた同様、かなり迷惑な存在でしょう。

いずれにせよ、自社のカメラマンが書類送検されたことに対し、株式会社朝日新聞社がどのようなコメントを出すのか(あるいはコメントを出さずにダンマリを決め込むのか)については、ちょっとくらいは注目しておく価値もあるのかもしれません。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. 引きこもり中年 より:

    毎度、ばかばかしいお話しを。
    朝日新聞カメラマン:「かのサンゴ事件から、報道の自由が法の上にあるのが、朝日新聞カメラマン業界の伝統である」
    これって、笑い話ですよね。
    蛇足ですが、朝日新聞は、この自社のカメラマンの不祥事を報道するのでしょうか。もっとも、自分たちの身内に関しては、「判決が確定するまで、推定無罪である」と言い張りそうですが。(確か、かのサンゴ事件の時も、逃げ切れなくなるまで、朝日新聞は、当のカメラマンの言い分を鵜吞みにしてました。つまり、今回も「当人が認めるまで、事実かは分からない」と言い出すかもしれません)

  2. 引きこもり中年 より:

    (もちろん、当人にしか分からないことですが)朝日新聞カメラマンにとって、容疑者宅の敷地内に無断侵入することは、犯罪だと思っているのでしょうか。「こんなことぐらいで、書類送検するな」と思っているのではないでしょうか。(まあ、「ここで手柄をあげないと、リストラの候補になる」と思っていたのかもしれませんが)

    1. 引きこもり中年 より:

      毎度、ばかばかしいお話しを。
      朝日新聞:「これで、この50代のカメラマンを、退職金なしの懲戒解雇できる」
      怖い。

  3. 農民 より:

     朝日新聞デジタルでは、16日には要るのか要らんのかわからん容疑者の生い立ちを記事にし社会学者に取材をし社会のせいだを強調し、記者側が逮捕された17日にも再逮捕の続報をあげています。今日18日も社会のせいだの続編でNPOに取材した記事をあげているようです。とにかく日本社会のせいだそうです、熱心ですね。
     明日こそは記者逮捕についても社会のせいにして記事を書くのでしょうか。まぁ仕方ないじゃないですか、社会のせいなので。朝日新聞が潰れるのも社会のせいです。

    1. カズ より:

      >記者逮捕についても社会のせいにして記事を書くのでしょうか。

      朝日新聞:逮捕は、社会のせいだ!
      当該記者:逮捕は、会社のせいだ!
      ・・。

  4. sqsq より:

    また朝日か。

  5. めがねのおやじ より:

    朝日新聞50歳代カメラマンの書類送検の件から、少し前の北海道新聞記者の旭川医大に断りもなく侵入して、会議室のドアから録音するのを見つけられた、という事件を思い出しました。さすが道新(笑)。

    実際に犯行を犯したのは、確か新卒スグの女性記者でした。デスクか課長に「面白いネタでも取ってこい」と言われたんでしょうか。何やら学長選挙絡みだったと思います。スキャンダルでしか道新は記者を出さないんでしょうね。あれから何にも聞いてませんが、どなたかご存知ですか?

    1. めがねのおやじ より:

      追伸
      日本住宅公団(現UR住宅都市公団)のフィルム、私も以前に見ました。S35年頃、多摩ニュータウンですかね。あの中で会計士さんの言われる、
      「一酸化炭素中毒未遂が発生したり、」→鉄筋コンクリート造の家に、それまでの日本人は住んだ事が無かったです。すべて木造家屋、ベニヤ板、土造で、ガラス戸も裏口も戸袋も完全密閉では無く、スカスカ空いていた。アルミサッシ?ナニソレ?(^.^)でしょう。

      だから寒いし、多少は一酸化炭素中毒になる可能性は減らす事が出来ていました。コンクリートなら一発でアウト、換気しなかったので、毎年多くの方が亡くなりました。家庭に換気扇を付けるか、窓を1時間に1回開けるよう、くどいぐらい言われてましたね。

      「水漏れで階下に被害を与えたり、」→昔の家では台所の下(地面)に水をこぼしても、土が吸収するから、何ごとでも無い。階下に家はありません(多層階のボロアパート、文化住宅、バラック除く)。

      「ごみを焼却炉に放り込み、その場で燃やしていたり、」→ゴミは燃やすものです。ダイオキシンや有害物質なんか知りません。公団住宅自治会から燃やせ、と言われました(笑)以上、当時住んでいる方から聞きまして、子供ながら新鮮な気持ちになり、ああいう家に住みたいな、と思いました(笑)。

  6. 一之介 より:

    今回の『朝日新聞勝手におじゃまします事件』について、そう言えば、最近のメディア事件簿によると『テレビ朝日玉川キャスター秋休み事件』『共同通信社会部デスク桜ういろう事件』、『東京新聞活動屋女性新聞記者による参議院議事妨害事件』、『脱糞民主党小西洋之議員の人には辞職を求めてご自分は?事件』これら事件の当事者について、それぞれ所属組織は一般社会通念と照らし合わせても大した処分もせず、【不問、知らんふり、良きに計らえ、何が問題?】を貫いていますからね。で、今回は朝日新聞でしょう。フフ。推して知るべしですかね。そう言えば『北海道新聞新人女性記者人身御供事件』もありましたね。指示した上司は?例示した事件の当事者やその上位者は誰一人クビになっていませんね。まあ、所謂大手新聞テレビ業界ってこんなもんですね。だって国家公安委員長が『うな丼』を(うっかり?)食べてしまって、そのことが伝わるやいなや電光石火の如く、心からの謝罪と更迭が必要だと真剣に詰め寄るだいぶ頭のネジが緩んでいるとしか思えない政治屋集団が野党第一党で居座っている国にしては、そのお先棒を担いでいるとしか思えない大手メディアはとても寛容、寛大な処分しかしてないですね。

  7. ビトウ より:

     コメント失礼します。

     昔は子供向け番組、ウルトラマンとかでも科特隊が普通に煙草吸ってましたね。創作物の悪意影響で興味深いのは、喫煙に関してはエイトマンの強化剤(煙草っぽい見た目)位しか子供へのあからさまな悪影響が無かった様な?他のだとライダーキック真似したり、在日独逸人ゾルゲ君がいじめられた?とかかな。
     煙草嫌いな私(身体が受け付けない)ですが、喫煙者は喫茶店(茶と煙草を呑むのが当たり前だった)死守や、旨くて健康的な煙草を求めれば良いのにと思います。ようつべで煙草味比べとかやってる人居るんですかね?
     喫煙者の自滅は私には好都合ですが。
     マスゴミは昔から悪行三昧だから今更別に。豊田商事の見殺し生中継なんてのも在りましたね。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd7ab43e5c7d0770ca563d32787afee6c958818f

     TBSの車両が投石喰らったみたいですが、マスゴミ的には大変オイシイ事件ですね。被害者の立場で好き放題言えるから。
     でも安倍総理暗殺犯には世直しと肯定的な評価を送ったサヨクさんも居たから、マスゴミがちゃんと犯人擁護の視点でも報道出来るか見物です。
     他者の不幸で肥え太る輩が減るのは有難いです。

  8. カズ より:

    カラオケ店転落:10日間謹慎
    玉川キャスター:10日間謹慎
    (共同の桜ういろうも同じく)

    また10日間謹慎ですか・・?
    自宅謹慎の金太郎飴ですね。

  9. KY より:

     「報道特集」でJAの実態を告発した職員が、TBSの不手際で身バレしてしまい、退職&左遷に追い込まれた件がありましたが、その後何の続報もありませんね。局側が取材源の秘匿を疎かにした結果なのですが、それを諌める「お仲間」が全くいないのがマスゴミ界の現状。
     こういう馴れ合い体質が「報道の自由」を脅かしている事にマスゴミが気付く事は半永久的に無いのかも。

  10. 匿名 より:

    朝日新聞ですか…
    東北地方某S市某中学校の生徒さんが○○したときに周囲の発言(?)から遺族のコメントを捏造して地元紙に素っ破抜かれるという事もやってる。

  11. 雪だんご より:

    こういうマスコミが起こす事件を見る度につくづく実感するのが
    「彼らはもう改革など完全に諦め、すぐそこまで迫った滅びも受け入れている」と言う事です。

    今回も社会が求める誠実な対応など何もしないんだろうし、容疑者も手厚く庇い、
    優しく世話を焼くんだろうなぁ。そうしないと今後は「そんな危険な事したくない!」と
    ”萎縮(笑)”ムードが出てくるだろうし、もしこの容疑者が暴露されたらマズいネタを
    持っていた場合は「裏切りの自爆アタック」も警戒しないといけなくなるだろうし……

    1. はるちゃん より:

      マスコミだけでなく利権組織のやりたい放題、強欲はもうどうにも止まらないと思います。
      組織内にいるとおかしいと思ってもまともな意見を言えなくなるのです。
      また、おかしいと思う人は辞めていきますので、意見を言えない人だけが残って益々濃縮されていきます。
      最早坂道を転げ落ちるローリングストーン状態ですので、益々加速して最早周りの景色はもう見えない状態であると思われます。
      役所や政党も同じです。
      隣の半島国家や中国、ロシアも同じですね。
      企業は様々かと思いますが。

  12. 青い鳥 より:

    1991年の雲仙・普賢岳の噴火の際にはマスコミ記者の使命感とやらが地元の人間を殺してますからね…
    この業界は30年経っても何も変わらないなと

  13. 土地家屋調査士 より:

    業務で人様の土地に入らないと仕事になりませんので、土地所有者の許可は勿論、隣接の土地所有者や住宅にお住まいの方にも、「業務で立ち入るかもしれませんので」と御挨拶をしておきます。
    不法侵入で警察に通報されても文句が言えないので。
    新人研修で言われました。

    当該新聞社のコンプライアンスは、過去の事例から無いののでしょう。
    迷惑、怪しいと思ったら、警察に通報すればいいのです。不法侵入は犯罪です。

    珊瑚は大切に。

  14. Masuo より:

    新聞社の記者を、今後は「活動家」と呼びましょう。
    朝日新聞所属の活動家、東京新聞所属の活動家… なぜかしっくりきますw

  15. 匿名 より:

    アサヒる、とは
    こうゆうことですね。

  16. 裏縦貫線 より:

    本件新聞記者の書類送検にあたっては、『県警によると、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた』とのことです。(産経Web 2023/6/23 18:20付け記述)
    旭川医大の事件では、私の知る範囲ではこのような報道はありませんでした。
    今回、検察はどう判断するか。また同業者は何か声明でも出すのかダンマリを決め込むのか。

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