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読者雑談専用記事通常版 2023/10/24(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/10/28(土)』を10月28日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (131)

  • 恐る恐る…1番だよね!?

    ブログ主さん怒るかもしれないけど最近感じているのはこの読者投稿欄に某特定自称保守政党の支持者とアンチの戦争が勃発してること。マターリと雑談を楽しみたい人にとっては正直迷惑。その政党の宣伝は他所でやってほしいしアンチもうざい。専用雑談スレ作ってほしい。

  • バンコクのスワンナプーム空港に居ます。
    コレから日本に帰ります。
    Cathayのラウンジから外を見ると
    AEROFLOT機が見えます。
    ネットで調べたら、やっぱりロシア🇷🇺でした。

    私は平和な世界に居るんだ、と思いました。

    • NHKの国際ニュース(web 2023年4月21日付)によると、
      「タイでは去年10月にロシアとを結ぶ直行便が再開され、今では週に90往復も運航されています。ウクライナ侵攻後はひと月1万人以下に落ち込んでいたロシアからの旅行者数は飛躍的に回復し、ことし2月にはおよそ18万6000人がタイを訪れました。」

      だそうです。日本人から見るとコーカソイド(白人)は皆同じに見えるので、案外、タナカコーヒー様の周りにはロシア人がうじゃうじゃ居たのかもしれません。ロシアって本当に戦争をしているのでしょうか。

  • 年代別にクロス集計したところ、日本保守党は50代60代でより多くの支持を獲得していることが分かります。
    JX通信社のこれまでの調査によると、参政党も50代が支持層のボリュームゾーンになっているとのこと。
    右派的なスタンスでインターネットを活用しているところも共通しており、日本保守党と参政党で支持層が重なる部分がありそうです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a17c5c8a07bc8279171436c41cc0aeaa19c9a9b

    まーそーだろーね。ツイッタ見てても百田新党支持してるのは5、60代くらいのあまり頭がよくなさそうなオッサンが中心っぽいからね。

  • 「芸術の秋」の続きです。

    東京の根津美術館で開催される「北宋書画精華展」に、風流天子とうたわれた北宋の徽宗皇帝の「桃鳩図」が12月1日〜3日の三日間出展されます。宸筆かは不明なれど、室町時代から日本に伝わる国宝作品です。めったに出展されないので、ご興味ある方はこの機会に是非どうぞ。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E9%B3%A9%E5%9B%B3

    • おおお、と思ったけど、残念なことに旅行予定の直前で、ちょっと南青山までは出向く気力が沸かないかなぁ(拙宅からだと何回も乗り換える必要あり)。
      記憶が間違ってなければ、どこかの展覧会で見たことがあるのですが、十分に才気を感じられる作品でした。あれが真筆ではなく模写なのだとしたら、原画を描いた徽宗は間違いなく天才に違いありません。彼の不幸は皇帝なんぞになっちゃったことです。

    • 数年前に世界に現存するフェルメールの絵画を一堂に集めた展覧会を見に東京まで行きました。会場内のどの絵の前も黒山の人だかりで、はるか遠くから人の頭越しに眺めるばかりでした。こんなことなら自宅の4Kテレビの前に寝っころんでミカンなど食べながら鑑賞する方が良かったと、いささか後悔した覚えがあります。
      でも、大阪の東洋陶磁美術館(藤田美術館でしたっけ?)にある油滴天目茶碗は性懲りもなく一度ナマで見たいと思っています。

      • >フェルメールの絵画を一堂に集めた展覧会

        私も行きました。
        死ぬまでには是非とも見たかったので
        目的地までえらく時間がかかりましたが
        (時間帯がよっかったのか)
        本物と思って何点かじっくり眺めれました。
        感動しましたので、お土産買って帰りました。

      • 攻撃型原潜 様。

        40年ほど前に油滴天目は京都で開催された国宝展で見ました。

        15年前ほどに大阪の東洋陶器美術館(安宅美術館でしたっけ?)に油滴天目茶碗を見に行きました。黒に金のツブツブが何とも言えない味わい?が有りました。
        また、行きたいと思っているのですが、いつでも行ける、と思い優先順位低くなってしまいます。次回は(有ればですが)優先順位を上げて、一大決心をして行ってまいります。

        蛇足です。
        御堂筋の銀杏拾いの季節が、ボチボチまります。
        40年程まえには、妻と一緒に3年程続けて行きました。
        他にも、あちらこちらに居ました。
        炒って家族5人で食べました。
        今でも、銀杏拾いをやっている人は居ますよねぇ?

        • 子供の頃の銀杏拾い、懐かしいです。
          10年以上前に台湾の料理店で出された炒った銀杏がおいしかったので、再度注文したら「銀杏は沢山食べると中毒を起こすから、歳の数まで」とか。「ワシは100歳だから(無論ウソです)、大丈夫」と言い張ったのですが、笑って持ってきてくれませんでした。親切すぎるお店のお姉さんでした。

        • 歳の数までにしときまひょね銀杏
          未だ毎年中毒出とるそうですわ

      • 東洋陶磁美術館(安宅コレクション)のお話がでていたので、私もひとこと…。

        安宅コレクションを残した安宅英一氏は、大変興味深い人物のようですね。カナダの石油プラントに失敗して安宅産業は倒産するも 、速水御舟の作品や陶磁器を収集し、かつ中村紘子をはじめ若手の音楽家を育てました。

        倒産した経緯や当時の社会・経済状況について無知の上で、「安宅英一は経営者として失格でも、芸術にとっては多大な貢献をした人」と言えると思います。

        ちなみに、安宅コレクションの中で、私は錆の紋様が飛んだ青磁の小壺が好きです。腰の部分がふっくらとして、艶やかな肌の姿形は、妖艶で魅惑的な「年増の魅力」を醸し出しているようです。

        • 山種美術館で「速水御舟」をよく見たので調べて見ましたら、安宅産業の破綻時に山種美術財団に有償一括譲渡された、とのことでした。山種美術館が茅場町にあった時に度々行きましたが、御舟の『名樹散椿』の思わず息を飲む迫力は今でも記憶に強く残っています。速水御舟は好きな画家の一人です。
          今回思いがけず、速水御舟が山種美術館に所蔵されている経緯が分かりました。

  • 例の百田新党を巡る議論、前スレから引き継いでおく。

    この新党、確かに「順序が違う」。通常だと新党は党名、政策要綱、立候補者などを同時に公表し、それとともに支持を集めようと努力するだろう。党員の募集も、寄付金も。

    それなのに、この政党、

  • 百田新党の論争ですが、実は自分は楽しんで読んでます。
    で、遅まきながら参戦します。

    最初に、自分は百田新党に賛成とも否定ともしません。
    評価するには、まだ材料が足りないからです。

    ただ、否定派の人間が信用出来ない、嫌い、実務能力がないというのはどうでしょう?
    自分たちが見ているのはあくまでモニター越しの人物です。
    それで、その人物を知った気になるのは少し恐い気がします。
    日本は議員内閣制で、首相は国会議員の投票で決まります。
    昔、自分は直接首相を選んだ方がいいと思ってましたが、大人になり働く様になり、イメージだけで人を選ぶより一緒に働いた仲の人が選ぶ方がまだマシなのかもと お隣りの国をみて思いました。

    そして立候補者を決めずに金集めをするのはどうか?という疑問ですが、人を選ぶのは難しい。どんなにいい様に見えても いざ採用したらとんでもない人物だというのはよくある話。

    また、脱サラした飲食店が3年保たずに潰れるというのもよくあります。
    政党要綱、立候補者もなく寄付金を集めるというのをおかしい詐欺だというのも、ただ否定したいだけにもみえます。
    事業をおこすのになりより大切なのは収入です。
    どんなに立派な理想をあげても金がなければなにもできません。
    故にまず党員を集めるというのは理に適ってます。
    また、政党要綱がないというのも 普段のYouTubeやXなどを見ていたら党員になりたいと言う人には大体わかります。
    政党要綱が出て、自分の思ってたのと違うとなってから詐欺だと言っても遅くないのでは。

    なんの経験もない新規参入は、何事も手探りで 形だけ全て揃えたから正しいとはならないと思います。
    特にこの様な保守新党の場合、新しく入った人が何かすればすぐに消し飛びます。
    また、潰したい勢力は裏切り者を中に入れようとするでしょう。

    自分は静かに見てみようと思います。

    ただ、自分は否定派の気持ちも理解できます。
    嫌いな人間は何をしても嫌いですし、その嫌いな人を支持する者も同じ様に嫌いになります。
    特に見ただけで気持ちがグワーッとなるくらい嫌いならこうやってその人の話を聞くだけで気持ちが動きます。
    自分も、理由もなく嫌いな人間がいたからです。あとから落ち着いて考えても嫌いな理由が見つからないのに何故か嫌いな人がいました。

    ただ、酷い言葉暴言レッテル貼りで不支持を表明するのは如何か?
    議論するなら具体的に相手に理解出来る様にわかりやすく反対意見を書いた方がいいと思います。
    あと、議論するなら匿名よりもハンドルネームあるといいと思います。

    • 保守党の政策について議論できれば良いですね。
      自民や維新とどう違うかとか、具体性があるのか無いのかとか、そういった議論ができれば良いですね。
      ちなみに党綱領と基本方針は発表されています。公式サイトに出ていますので、お暇があれば読まれて下さい。
      その基本方針について、早速、応援者から消費税減税はよろしくないのでは無いか、そこは社会保険料の負担軽減にすべきでは無いか、という指摘がX上でありました。私的には経済分野の記述が薄い気がします。特に地方について。友党である減税日本との基本方針の擦り合わせも不十分です。
      本当にできたばかりの党で、海のものとも山のものとも分からない状態で、これを支持するのは百田有本両氏のファンぐらいなものかもしれませんね。
      何の力も無いしがない一党員ですが、ここでいろいろ言うように、これから党内でもいろいろ意見していきたいと思ってます。
      ある意味、これはおじさんの推し活なのかもしれません。

  • 読者雑談記事におじゃまします。とある政党について改めて記載しておきます。

    当ウェブサイトは「政治経済評論サイト」であり、当ウェブサイトとして特定政党に対する意見を述べることはありますが、それはあくまでも当ウェブサイトとしての見解に過ぎず、したがって、そうした見解に反する意見を当ウェブサイトのコメント欄に書き込んでいただく分にはまったく問題ありません。

    また、一部の読者の方は、特定政党に対して反対意見や賛同意見を記載しているようですが、これにつきましても基本的にはどうぞご自由に主張なさってください。なかには「読者コメント欄を利用しての特定政党の党員勧誘を許すな」、といったご意見もありますが、特定政党の党員になってほしいと勧誘することは政治的主張の自由の範疇に属しますので、とくに当ウェブサイトにおいて禁止するつもりはありません(逆に、同政党の「党員になるな」という意見の主張も同様です)。

    ただし、一部のコメント主の間で最近、下品な煽り表現、罵詈雑言などが見られます。賛成派、反対派(あるいは中立派)など、いずれの立場であったとしても、ご自身の主張を淡々と述べていただく分には問題ありませんが、ときとして相手を悪口で罵倒するようなものに関しては、一般社会通念上の受忍限度を超えると判断した場合には、しかるべき措置を講じます(これは当ウェブサイトのコメント欄全般に言えることですが)。

    なお、一部の方からご要望を頂いている、「特定政党に関する雑談専用の記事」に関しては、設置を検討はしていますが、現在のところ、コメント数などに照らし、そこまでやる必要はないとの判断です。

    ただし、万が一、解散総選挙などが行われるような事態が発生すれば、そのときは常設で「選挙専用雑談記事」のようなものを作っても良いと考えていますので、この点につきましても読者の皆様からのご意見をお待ちしております。

    引き続き当ウェブサイトに設定されたルールを遵守のうえ、快適な雑談記事の構築にご協力ください。

  • あまり気持ちの良い記事ではありませんが・・・。 Yahooニュースに投稿されている個人発のものです。

    イスラエル軍のガザ空爆は開始5日で4000トンの爆弾を投下、ドレスデン爆撃に匹敵
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b7876695c64953ac01c341c776d199a1b3791d42

    東京大空襲をはるかに超える量ですが、当時の事情とは随分違っているので、普通に比較するのは無意味です。 昭和は正確なミサイルや爆弾も無い時代でしたし、「木で作っている所を焼き焦がせ!」と軽い焼夷弾でやったのでしょう。 日本人としては大変迷惑なことですが。(でも、大切な処が残っていたのが笑えますね。) 
     
    ハマスの場合、地下道とかが随分整備され「ここで勝負!」とベトナムゲリラ戦で勝負するような妄想をしている(しがみ付いてる)でしょうが、これが成功すれば、ロシアやウクライナの民兵組織と同様、ハマスというテロ請負組織がとりあえずイスラム国家内で雇われ続けてしまいます(ビジネス・笑 生業で)。
    病院や学校の地下にハマスの通路(大規模?)があるので、イスラエルはビルを完全破壊するような集中大規模破壊をメインにして、同時に小規模なんちゃって攻撃を継続していると思います。  
    犠牲者が出ている現実は大変悲しいことですが、泣き叫ぶ子供や女性を全面にす出すイスラム世界やアフリカ各国には「金をくれ~!」としか感じられない。 何かあったら泣いている子供や少女のクローズアップ! 必死で探しているんでしょうね(笑) そもそも国を存続する能力があるのか? 戦国時代の各藩が21世紀にいるような現実です。

    そもそも、ハマスが普通に生活していた一般パレスチナ人を無差別殺人し、かつ普通の国民を拉致し人質にしている 

    • あっ、一般パレスチナ人ではなくイスラエル人の間違えです。

      ここが出発点ってことも改めて考えて欲しい。 まっ、やり過ぎ感はありますが、イスラエルをカワイソ的感情から避難するのはどうなんだろう。

      • >そもそも、ハマスが普通に生活していた一般パレスチナ人(正・イスラエル人)を無差別殺人し、かつ普通の国民を拉致し人質にしている
        >ここが出発点ってことも改めて考えて欲しい。

        うーん,2,000年前から,とまではいわないけど,出発点はイスラエル建国とその後のイスラエルの行い,と見てる者です。
        ハマスの行いを正当化するつもりは毛頭ありませんが,イスラエルは一度本気で痛い目にあってほしいとも思います。アメリカの威を借りやりたい放題やっている,というイメージですね。(ソースのないただの感想で申し訳ないですが。)

    • ふとイタリア人外交官の言葉を思い出しました。
      「ダメージは一撃で与えよ相手の苦しみが減り反撃もされずらい、恩恵は小出しに与えよ長くありがたみを味わせることが出来る」
      「軽い傷を負わせた程度では反撃される恐れがある
      。攻撃する時は徹底的に復讐する気が失せるまでするべきだ」
      「愛される国よりも恐れられる国の方が安全である」
      逐次投入するよりはマシなのかもしれません。

      • 「関係を断つ時は、徹底して無視せよ。」
        ー詠み人知らず

        これは、隣国との関係には必須のことです。
        ダラダラ付き合うんじゃないよ、総理どの。

      • それから、中途半端な戦後処理をして、つまり、つまらぬお情けをして滅亡したのが、平家でしたね。
        子供は、いずれ大人になるという事を知らなかったのでしょうか?

        • 日本=驕った清盛 韓国=頼朝さん
          ということですか。最近の総理のあだ名がお公家ですのでやばいですねえ。

      • ふと思い出したかなりどうでもいい話。
        きっと皆さまもご存じの処刑器具ギロチンですが、当時あれは人道的配慮に基づいた処刑器具として開発されたものでした。
        当時、王族とか貴族などのエライ人を処刑するにあたり、多くの場合は斬首刑で、剣でもって執行されました。ところが、処刑人がヘタクソだったのか、あるいは怯んだのか、一撃で首を刎ねることができず、何度も剣を振り下ろす羽目になったり、首ではないところにあたったりなどということがしばしば起きたそうです(ex. スコットランド女王メアリー・スチュワートの例)。
        そこでフランスの医師ギヨタン(Guillotin)氏が開発したのがギロチン(Guillotin)です。この装置を使えば、一撃で確実に首を刎ねることができ、処刑される人に必要以上に苦痛を与えることもありません。とても人道的配慮に満ちた処刑器具であり、しかも特別な技能も必要ありません。

        その後ギロチンはフランス革命で大活躍し、王様、貴族、庶民を分け隔てすることなく、平等に首を刎ね続けました。ジワジワと痛め続けるなどという野蛮なことは、ギロチンの登場以降フランスでは行われなくなりました。
        その辺が、イギリスやドイツなどとの文明度の違いかもしれません。

        • 少し前、ISの斬首刑が「残酷だぁ~っ!」って世界中から批判されていましたが、なんか微妙な違和感がありました。
          現在の感覚では確かに目を覆いたくなるような残虐な行為ですが、元々めちゃくちゃな残酷なやり方でジワジワ殺害するユーラシア大陸諸国ですからね。

          武士道(切腹)を気取っているつもりか?と個人で勝手にモヤモヤ・イライラしていました。 まっ、利用価値が無いので短期間に処理しようという感覚だったのでしょうね。 大昔のブロイラー(鶏肉)的感覚。

          初期のイスラムテロ組織が成長したのには、我々日本人の大変迷惑な先輩達(マスコミ・知識人・総理大臣を含む)の力が少なくないということも反省しなければいけませんね。   

        • 「平等」に若干のコメント
          ギロチンが平等ではなく、執行人のサムソンが「平等」だったと考えています。それこそ老若男女、王様から革命家まで、係累の少女といえども。裁判所の主体が変わろうとも、その命に従いました。しかし、サムソンには自由も平等も無かったとの何たる矛盾。参政権はなく、移動(パリから出ていく)の自由もなく、職業選択の自由もなく(息子に継承することで漸く引退できた)、これがフランスの「文明」です。

  • 特定政党、、これ百田尚樹氏の保守党のことだよね?おれも候補者がでていないのには若干不安はあるが、百田氏と有本氏がとにかく立ち上がったことを評価したい。べつに彼らは生活に困るわけでないのにたちあがったのだ。彼らの主張は理解できるし、賛同もしている。「140字問題」があるのも知ってるし懐疑的な意見があるのも承知している。別にオレの意見を押し付けるつもりもないし、入党を勧める気持ちもない。今までは政治家主体の新党だった。友党に減税日本が名乗りを挙げ河村たかし氏の存在が気にはなるけど素人集団がどんな姿をみせてくれるのか。民主党のような埋蔵金とか高速道路無力化をうたっていないだけまだ ましだ。  日本人は長年自民党政治には裏切られてきた。その反動が暗黒の三年三カ月をまねいたんではないのか?自民党、、特に岸田の政権にはウンザリきてる。その結果が大観衆の聴衆者ではなかろうか。期待はするがこれからの姿で変わるかもしれない。彼らの姿勢にかかっている。

    • 野中前原の京都に限らず、アイリスオーヤマ(宮城へ移転済み)OGK(&OGK KABUTO)等々大阪も半島出身者の起業家は多いですから特に驚きもない。
      在日出自を売りに立候補した元NHK職員とかもいたし、次回投票時まで忘れないでおくことが肝要でしょうね。

    • 個別の事柄について意見認識の相違があっても当方の主張へのハタラキカケ無いならコレカラモお金は貰うよ~ってか
      まー「カネに色は無い」ってコトなんだろーけど、蟻の一穴にナラントエエね維新はん

    • 大阪は在日コリアン関係が多いですもんね。

      GHQすら手を焼くならず者コリアンらによる阪神教育事件もありましたし。

      最近だと在日コリアンを支援する日本人が在日コリアンにリンチされた事件なんてのもありましたし。

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