竹島戦争ゴッコに興じる韓国にとり都合が悪いFOIP

韓国による日本に対するさまざまな不法行為は由々しき問題ですが、唯一「良かったこと」があるとすれば、日本政府が韓国に対し、余計な配慮をしなくてもよくなったことでしょう。それどころか、日本が掲げるFOIPというビジョンから、韓国は自ら積極的に排除される行動を行っているのも興味深いところです。それが「竹島戦争ゴッコ」です。

FOIPと日本政府

2012年12月に発足し、昨年9月まで存続した安倍晋三政権を巡っては、良い面、悪い面含め、さまざまな評価があるはずです。

当ウェブサイトとしても、日本経済を回復させるための「アベノミクス」を引っ提げた安倍政権には強く期待していたものの、結局、成果があったのは金融政策くらいなもので、財政政策を欠いただけでなく2度にわたる消費増税という愚を犯したという意味では、正直、失望しているのも事実です。

ただ、その反面、外交面では、歴代の日本の政権では絶対に成し遂げられなかったほど大きな成果を上げたことは間違いない事実です。

それが、「自由で開かれたインド太平洋」です。

この英語の「自由で開かれたインド太平洋」、現在は英語の “Free and Open Indo-Pacific” を略した「FOIP」という用語が人口に膾炙しつつあり、また、FOIPに強くコミットする4ヵ国(日米豪印クアッド)の協議体についても、米国政府自身が好んで使うようになっています。

FOIPとは、その名のとおり、インド洋や太平洋で国際法が支配する海洋秩序のもとでの自由を守ろうとする考え方であり、いうまでもなく、それに反する行動をしている中国を強く牽制する効果を発揮しつつあります。

また、中国共産党が掲げる「一帯一路構想」、中国が主導する国際開発銀行「アジアインフラ投資銀行」などに対しても、このFOIPの考え方は、非常に有力な対抗手段となり得ます。

その主軸にあるのはもちろん、自由主義、民主主義、法の支配、人権といった「基本的価値」であり、この基本的価値を共有する国と仲良くしましょう、という考え方が、安倍晋三総理や麻生太郎総理の掲げた理念でもあった、というわけです。

そして、現在の菅義偉総理もこのFOIPの考え方を受け継いでおり、『英G7サミット、日本にとっての「成果と課題」とは?』などでも取り上げたとおり、日本の主張は今年のG7サミットの共同声明にも色濃く反映されていると考えて良いでしょう。

防衛省がFOIPを情報発信

さて、リーダーがこういう確固たる方針を掲げれば、当然、官僚機構もこれに沿って動きやすくなります。

こうしたなか、防衛省統合幕僚監部は6月7日付で、フェイスブックにとある動画を投稿しました。

防衛省統合幕僚監部

防衛省・自衛隊は『#自由で開かれたインド太平洋』ビジョンを踏まえ、多角的・多層的な安全保障協力関係を強化しています。特に5月は、FOIPビジョンを推進する強力なパートナーである#フランスと、各種訓練等を積極的に実施。地理的な距離を感じさせない二国間の緊密な連携の様子を是非、動画でご覧下さい。
―――2021/6/7 2:13付 フェイスブックより

この点、12日の日仏首脳会談では、エマニュエル・マクロン仏大統領のFOIPに対するコミットメントが若干弱くなった気がするのは少し気がかりではあるものの、現場レベルでは間違いなく、日仏両国の安保協力は進んでいるはずです。

そして、このような形で防衛省が積極的に情報発信することは、日本のビジョンを広めるのに役立ちます。是非、積極的にやっていただきたいと思います。

(※ひとつだけ苦言を呈しておきますが、国民全員がフェイスブック・アカウントを保持しているわけではないため、せっかく動画を投稿するなら、フェイスブックだけに投稿してお終いにするのではなく、防衛省ウェブサイトなどからもアクセスできる状態にした方が良いと思います。)

竹島問題に韓国メディアが反応した

さて、この動画の最初の方に、わが国が抱える領土問題や周辺海域における中国の活動状況などについて概観した地図が出て来ます(図表1)。

図表1 わが国周辺における問題

(【出所】防衛省投稿動画『FOIPビジョン』キャプチャ)

このなかに「竹島の領土問題」が明記されているのに加え、防衛省が英語版と仏語版の動画をも製作したとして、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に本日、こんな記事が出ていました。

自衛隊、英語と仏語の広報動画で「竹島領土紛争地域」と表記

―――2021.06.23 10:44付 中央日報日本語版より

中央日報によると、「日本の自衛隊が『自由で開かれたインド太平洋構想』を広報する動画の英語版とフランス語版で独島(ドクト、日本名・竹島)を『領土紛争地域』と表記した」、と述べていますが、この短い記述にも間違いが含まれています。

そのなかで最も致命的な間違いは、島の名前です。そもそも「独島」(どくとう)なる島は、存在しません。問題の島は竹島です。

そして、竹島は日本固有の領土ですが、韓国が1952年に出した「李承晩ライン」という違法な海洋主権宣言で韓国側に含められ(図表2)、1954年8月頃にはすでに韓国沿岸警備隊が不法上陸していたことが確認されています(外務省『「李承晩ライン」の設定と韓国による竹島の不法占拠』参照)。

図表2 李承晩ラインによる違法な海洋主権宣言

(【出所】外務省『「李承晩ライン」の設定と韓国による竹島の不法占拠』)

「竹島は韓国が不法占拠する日本固有の領土である」。

これは、明白な事実です。

竹島問題も「戦争ゴッコ遊び」

ただ、それと同時にもうひとつ強く感じるのは、「日本が韓国に対し、配慮しなくなったこと」です。

ひと昔前だと、日本政府内にも「日韓関係の悪化」を恐れるあまり、韓国を刺激するおそれが少しでもあるような出版物、公表物の作成には及び腰でしたし、なかには外務省や日韓議連の議員のように、むしろ韓国に対し、積極的に不当な利益を与えるような行動を取っているケースもありました。

長年、コリア・ウォッチングを行っている身からすれば、正直、隔世の感があります。

もちろん、現在の日本にとっては、「竹島から韓国を武力で追い払う」、ということができる状況にはありません。大変残念なことですが、竹島から韓国が自主的に撤退することはありえないでしょう。

ただ、これについても考えてみれば、大変不思議でもあります。

竹島が狭く、居住に適さない島であるという点もさることながら、このちっぽけな島については現に韓国自身が実効支配しているわけですから、もし本気で竹島の領有権を獲得しようと思うなら、大騒ぎせずに静かにしているべきでしょう。

というよりも、韓国が機会を見て竹島問題で日本を刺激すること自体、なにか「別の目的」でもあるのではないかと感じざるを得ません。

当ウェブサイトの主観で恐縮ですが、おそらく韓国がやろうとしているのは、「戦争ゴッコ」、もっと言えば、「で日本に勝ったゴッコ」でしょう。

現在の日本が憲法などの制約もあり、絶対に軍隊を出してこないとわかっているからこそ、日本をわざと挑発し、「日本から独島を奪い取ったぞ!」と叫んでそのちっぽけな自尊心を満たす、というわけです。

その意味では、自称元徴用工問題や自称元慰安婦問題などの歴史問題と根は同じでしょう。

日本が韓国に配慮しないことの意味

いつもの繰り返しですが、米国の政治学者で米戦略国際問題研究所(CSIS)のシニアアドバイザーでもあるエドワード・ルトワック氏が著書『中国4.0』で指摘した次の内容を、再掲しておきましょう。

日本の謝罪問題についても一言言っておきたい。日本は韓国に対してすでに十分すぎるほど謝罪したし、これからも謝罪しつづけなければならないだろうが、それらは結局、無駄である。なぜなら韓国がそもそも憎んでいるのは、日本人ではなく、日本の統治に抵抗せずに従った、自分たちの祖父たちだからだ」(同P129)。

要するに、韓国にとっては(ウソでも良いから)「日本に戦って勝った」という「輝かしい歴史」が欲しいのであり、それも実際に自分たちで戦ったわけではないことを無意識で理解しているからこそ、その「偽りの歴史」を担保する手段が欲しいのだ、という仮説が成り立つわけです。

そして、韓国にとっての竹島問題とは、「『日本に戦争で勝った』という『偽りの達成感』を担保する手段である」、と考えるならば、竹島問題を巡る韓国のすべての行動がすんなりと説明できてしまうように思えてならない、というわけです。

当然、こうした行動は、ちっぽけな自尊心を満たすための代物に過ぎませんので、日本が本気で反撃してくるそぶりを見せたら、慌てて逃げ出し、安全なところまで避難して声高に批判するという、いつもの韓国や北朝鮮のパターンが見られるでしょう。

当然、「独島領有権」主張も、おもに韓国人の自尊心を満たすものであるため、「日本の立場」を全世界に向けて発信されるのは都合が悪いのでしょう。

だからこそ、日本としては「韓国による違法行為を絶対に許さない」という決意を見せるとともに、全世界に向けて韓国の違法行為を積極的に宣伝するということから始めるべきであり、中央日報の記事も、こうした考え方が正しいという証拠に思えてならないのです。

いずれにせよ、最低限の国際法すら守れない国は、FOIPに参加する資格すら持たないことは間違いないでしょう。

読者コメント一覧

  1. だんな より:

    竹島を戦争ごっこと言うのは、竹島が終戦後に日本が防衛出来ない時に武力で奪われた背景を考えると、どうなんでしょうか。
    教訓として朝鮮人は、相手に勝てると決まっていれば、必ず攻め込んで来るという事でしょう。

    自衛隊の広報は、日韓間に領土紛争が存在する事を公知させる上で重要でしょう。韓国は、朝鮮脳反射で事を荒げて「それを認める」様な状態になりつつあると思います。
    外務省は、当時の記録を整理して、韓国が不法占拠した経緯を広報すれば、また朝鮮脳が反応すると思います。
    事実は、ウリナラに冷たいニダ。

    1. より:

      > 朝鮮人は、相手に勝てると決まっていれば、必ず攻め込んで来る

      不幸なことに、歴史上そういう実例がほぼ皆無ですからね。ベトナム戦争でも、アメリカの尻馬に乗って乱暴狼藉を働いただけ、元寇の時も、大モンゴルを焚きつけて漁夫の利を得ようとしたけれども、結果は無惨に逃げ帰っただけ。高句麗の時代以降、竹島は初めて外国から領土を掠め取ることに成功した、貴重な貴重な例なんでしょう。だから殊更に固執するのだと思います。

      領土問題は今でも世界中にいくらでもありますが、実効支配している側が事あるごとに大騒ぎしている例は、韓国以外に聞いたことがありません。後ろ暗いところがあると自覚しているのかと勘繰られても致し方ないやり方です。でも、大方の韓国人はそんなことまでは考えてもみないでしょうね。

      余談:
      旧ソ連の学術誌には、ソ連崩壊の直前くらいまで、太平洋戦争末期、日ソ中立条約がまだ有効であった時期に、ソ連が対日で戦端を開いたことの正当性を主張する論文が時々掲載されていたと聞いています。少なくとも、学術レベルでは、対日開戦に関する後ろめたさの自覚があったんでしょうね。

      1. とある福岡市民 より:

        龍 様

        > 高句麗の時代以降、竹島は初めて外国から領土を掠め取ることに成功した、貴重な貴重な例なんでしょう。

         いいえ。
         平壌と元山を結ぶ線から鴨緑江、豆満江に至る地域(つまり北朝鮮の大半)は高麗と朝鮮の時代に掠め取る事に成功した領土です。
         この辺りはツングース系狩猟民族の勢力下にありましたが、契丹族の遼、女真族の金、モンゴル族の元(北元、韃靼の時代を含む)と王朝が交代する内に空白地帯となり、その隙を狙って掠め取り、食いつめた農民を送って乗っ取ったのです。
         高麗の徐熙は遼が攻め込んだ時に交渉へ臨み、遼に従う代わりに国境の盗賊の跋扈する地域(今の平安北道辺り。遼の領土でした)の制圧と地域の割譲を要求しました。服属する側が領土をよこせとは厚かましい話ですが、遼は宋と戦う戦力を割きたくなかったので認めました。これは今でも外交戦の勝利として韓国では語り草になってます。
         朝鮮の世宗の時代には人があまりおらず、女直族も弱くて空白地帯となっていた鴨緑江上流と豆満江流域、今の慈江道、両江道、咸鏡北道にも入植し、編入します。長白山(白頭山)の南側が朝鮮の領土に編入されたのはこの時が初めてであり、朝鮮の伝説伝承や風水説の類も、元々妙香山など別の山の話だったものが白頭山にすり替えられました。
         「ウリが歴史を創るニダ!」はこの時から健在です。

         朝鮮の時代の後半には豆満江の対岸にも農民が移住して開発し、「間島」と名付けて掠め取ろうとしました。今の吉林省延辺朝鮮族自治州の南部です。
         満洲族に取ってこの地域は故郷と言える所です。人口は少ないものの狩猟民族に取っては農民に森林を伐採されたり焼き払われたり土地に鍬を入れて荒らされたのではたまりません。清は朝鮮人の入植を禁じ、王室に圧力をかけてやめさせようとしました。しかし農民はルールを守らずに土地を荒らし続け、王室は表面上従いつつも屁理屈と言い訳ばかりこねて問題を放置し続けました。さらには鴨緑江対岸にも入植し、「西間島」と名付けて掠め取ろうとしました。
         ……なんか、今も似たような事してますね。

         第二次日韓協約の後、韓国を保護国化して外交を引き受ける事になった日本は朝鮮の主張に沿って間島の領有権と、植民した朝鮮人の警察権を主張し、清と対立しました。間島は満洲族と朝鮮人のトラブルが絶えず、互いに焼き打ちする事がありましたので、朝鮮人を日本の警察が守る必要があったのです。
         しかし兼ねてから日本が求めていた安奉鉄道の敷設権と鉄道附属地の99年租借を清が承認するのと引き換えに日本は間島の領有権主張を取り下げ、清韓国境を鴨緑江と豆満江に定めました。
         韓国政府は公式に言ってませんが、先の経緯に不満がある韓国人は間島はおろか、長白山(白頭山)ー松花江ー哈爾濱ー黒龍江ーウスリー河を囲む地域の領有権を主張して中国に割譲を求めてます。そのむちゃくちゃな主張を正当化するため、ツングース系民族の国であった渤海を高句麗の遺民が作った国と捏造しています。

        1. だんな より:

          とある福岡市民 さま
          とりあえず「掠め取ろうとする民族」なんですね(笑)

        2. より:

          まあ、少々乱暴な書き方をしたことは認めますし、その自覚もありましたが、

          > 平壌と元山を結ぶ線から鴨緑江、豆満江に至る地域(つまり北朝鮮の大半)は高麗と朝鮮の時代に掠め取る事に成功した領土です。

          統一新羅領を基準と考え、高句麗や渤海を朝鮮前史に含めないのであれば、仰る通りだと思います。しかし、韓国人が信じるように、高句麗や渤海、あるいはそれを受けた東丹などを朝鮮前史と考えるのであれば、半島最北部から遼東にかけてについては、他国から掠め取ったというよりも、不当に占領されていたものを奪還しただけだということになります。

          ご存知のように、高句麗の位置づけについては、中韓両国で論争があり、どちらも自国史の一部であると主張しています。個人的には、高句麗の発祥の地から考えて「高句麗=女真族の国」説に魅力を感じていますが、あまり深入りしたいとは思いません。別にどっちでもいいじゃん、と考えていますので。

          というわけで、少々乱暴なことを承知の上で、あのように書いたのですが、誤解を招きかねない書き方だったかもしれませんね。すいません。

      2. チキンサラダ より:

        龍様、

        ソ連の対日参戦の正当性ですが、普通にソ連の教科書に書かれてます。
        https://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Rekishi_Kyoukasho/Kyoukasho_CCCP.htm

        ロシアになって、ボリューム自体はかなり減ったと聞いた気がしますが、基本的なトーンは変わってないと思います。

        ロシア側に後ろめたさは確かに少々あると思われます。上記の教科書の中のくどい書き方からも逆説的に後ろめたさを感じますよね。

        ただ、ソ連(ロシア)にとって大祖国戦争(第二次世界大戦のロシアでの呼称)では、ロシアは絶対的な被害者で、ドイツが極悪非道な悪魔なのですよ。そして日本はその悪魔の同盟国と認識されているのです。ロシアが(ドイツや自国の独裁者によって)被った甚大な被害のことを思えば、ソ連が日本に与えた被害や、ソ連の条約やぶりなど些細でとるに足りないもの、という感情は働いていますね。

        もっといえば、ドイツが不可侵条約をやぶったのだから、ドイツの同盟国に対してソ連が不可侵条約を破って何が悪いのか、という理屈です。(日本にとっては、まことに理不尽な理屈ですが)

        なお、ごく一般のロシア人になると、対日参戦したことなどおぼろげにしか知りませんし、普段は意識もしてないですね。

        対日参戦のことを知ってるロシア人になると、独ソ戦当初、ロシアが首都モスクワまで失いかけた苦境時に、日本軍が満ソ国境で陽動的な行動をとったことを非難します。
        ロシア人はおおむね親日的で、日本のことを非難することは稀なのですが、この独ソ戦時の日本軍の行動だけは非難することがありますね。

        1. りょうちん より:

          国としてのロシアはともかく個人的にロシア人を憎んでる日本人も、北海道の直接的被害を受けた人以外はいないんじゃないでしょうか。
          ロシアティーンものなんか大人気ですし。

        2. より:

          > 日本軍が満ソ国境で陽動的な行動をとったことを非難します。

          関特演ですね。実際にどのような意図で関特演が実施されたかはともかく、要するにソ連は日本を中立条約を踏みにじりかねない国だと認識していたことになります。もちろん、純軍事的には、たとえ中立条約が有効であろうと、無視される可能性を想定して備えるというのは正しいと思いますが、だから自分も中立条約を破っても良いのだというのは、いかにも苦しい理屈です。その苦しさを自覚しているからこそ、手を変え品を変え、正当化するための論文が書かれていたのだと思います。いっそのこと、スターリンが言い放ったように、日露戦争の報復だとしたほうが明快ではあると思います。

          史実としては、以下のようであるというだけです。

          ・1941年4月25日、日ソ中立条約締結 – 有効期間は5年。満了の1年前までに終了を通告しなければ、さらに5年間自動延長。
          ・1945年4月5日、ソ連は再延長しないことを通告
          ・1945年8月8日、ソ連、対日宣戦布告

          まあ、アメリカがいらん知恵をつけさせたりもしていたようですが、中立条約をソ連が一方的に破棄したという事実は動かせません。

          1. チキンサラダ より:

            もし裁判にでもなれば日本が勝てるでしょう。ただ、普通の日本人が思うような100対ゼロで勝つことは難しくて、以下のような点を並べたられて泥試合に持ち込まれるでしょう。

            * 日本の同盟国のドイツが不可侵条約を破ったこと
            * ソ連が最大の困窮時に、関東軍の軍事演習で圧力を加えたこと
            * 日本軍の反人道的行為があったこと (でっちあげを含む)
            * 日本軍によるソ連軍の挑発行為が頻発していたこと (ほぼ全てでっちあげ)
            * 他の連合国の支持があったこと

            実際の裁判でもそうですが、こういうでっちあげや、筋が違う論も数を並べられれば、それなりに裁判官の印象に影響します。

            裁判官なんて一人当たり数百の案件を抱えているので、一件一件丁寧に見てる余裕なんか全くなくて、第一印象で判決を決めることは少なくありません。(提出された書面を読むのは、主に自分の第一印象が正しいか確認するだけの作業だそうです。)

            国と国を裁く裁判は恐らくもっとひどくて、第三国にとって日本やロシアの事情なんて知ったことじゃないですから、声の大きさで判決を決める可能性も低くないでしょう。

            結局、「70対30くらいで日本の主張を認める。しかし、日本が大戦期に中国で行った不法行為を勘案して、日本に請求権を認めない」とかいう程度の判決がでそうです。

            また、そもそも一般の日本人がことさらソ連の不法行為に厳しめに判定するのは、米国の誘導という気もしなくはありません。
            (米国の不法行為や欺瞞に対しては甘いのは確かですよね。)

            まあ、ソ連の対日参戦が不法だったのは確か。ソ連がそれを内心後ろめたく思ってるのも確か。でも、出るとこに出たとしても普通の日本人が思うような結果は得られないだろうということです。
            (とはいえ、相手の不法行為を主張し続けることも、また大事なのですが)

          2. より:

            ええ、もし裁判なんてことになったならば、ご指摘のような展開になるでしょう。特に異論はありません。乱暴な言い方をすれば、戦争に敗けるというのはそういうことです。

            でも、意外に思われるかもしれませんが、個人的にはロシアに対してそれほど悪い感情は持っていません。いろいろと”黒い話”は聞こえてきますし、信用ならんというご意見にも反対はしませんが、ある意味で、とても判りやすい国だと思っているからです。付き合い方は難しそうですが、うまくマネージできれば、双方にとってプラスになる関係を持つことも不可能とは言えないと思っています。

    2. 匿名希望の平民 より:

      だんな様

      七夕が近づいたので、川柳で表現してみるニダ!!

      「ウリナラの 歴史はいつも 嘘ばかり」

      「仏像を  盗むと英雄  韓国人」

      「嫌悪増す 約束しても 破る国」

  2. 頓珍韓 より:

    竹島の不法占拠ついては、韓国は日本に賃貸料を払ってもらいたいですね。
    日本が韓国のようにするならば、主権免除無視で勝訴。
    韓国政府資産の差し押さえをするでしょうね。

  3. イーシャ より:

    力による現状変更を目論む中国と、日本が反撃しないのをいいことにそれを実践してきた韓国。
    両者を同一視するのはいいですね。
    おまエラはレッドチーム側だと断言するためにも。

    韓国がわめき散らす理由も、「ちっぽけな自尊心」「偽りの歴史」という観点はわかりやすそうです。

    1. だんな より:

      イーシャさま
      韓国は、力による現状変更を指向する国ニダ。

      1. 世相マンボウ より:

        そのとおり、
        韓国も力による現状変更を指向する国ニダ。
        でも有史以来負け続けほぼ中国の属国だったニダ。

  4. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    竹島は日本の領土ダゾ。李承晩が勝手にドサクサに紛れて領海を決めた。日本は当時、国力立て直しで精一杯、サ平和会議の独立前後で、要らぬ波風を立てたくなかった。いや、もっと強力に韓国、米国に捻じ込めば展開は変わったかも知れないが、「戦犯国」となじる恩を忘れた隣国は、聞く耳を持たなかった。

    日本としては「韓国による違法行為を絶対に許さない」という決意を見せるとともに、中国の覇権主義、海洋制覇の悪だくみを全世界に向けて発信する為、合同演習を同地域でお願いしたいです。

    竹島に投入された200〜300人の韓国兵、士気は上がらんだろうな(笑)。英国空母打撃群と日米豪らの艦船・航空演習は、是非竹島と鬱陵島付近でやっていただきたい。「1発なら誤って着弾するかもしれない」(笑)、「2発目も不幸な事に士官室に飛び込み、破裂するかも知れない」(笑)。あゝ気の毒だ、、事前退去を勧める。

    南朝鮮は最低限の国際法すら守れない国だし、FOIP参加も、資格無しだネ〜。あ、台湾海峡で演習するなら、台湾、米国、豪州、仏、日本でお願いしますネ!

  5. チキンサラダ より:

    「戦争ゴッコ」に納得です。
    本来であれば黙っている方が国益になる実効支配している側が、事あるごとに騒ぎ立てるのは日本に勝ったという実感を何度でも繰り返し味わいたいからなんですね。
    言われてみれば、これは竹島以外のありとあらゆるところに当てはまる原理ですね。
    どうでもよいことでも騒ぎ立て、日本側に自分たちの要求を飲ませるのは、「日本に勝った」という思いを味わいたいからなんですね。

  6. 名無しの権兵衛 より:

     大韓民国憲法前文に「悠久な歴史と伝統に輝く我々大韓国民は、3・1運動で建立された大韓民国臨時政府の法統(中略)を継承し」と明記されているように、韓国では「大日本帝国による朝鮮併合は違法な統治で、併合時代の正統な政府は3・1運動(住民抵抗運動)により建立された大韓民国臨時政府である」ということになっています。嘘の歴史が真実の歴史ということになっているのです。
     つまり、大韓民国は植民地になったことは無く、ナチス・ドイツによる不法な占領からレジスタンス運動によって独立を回復したフランスと同様に、戦勝国だということになっているのです。
     この考え方に基づき、1951年9月の「サンフランシスコ講和条約」には、当時の李承晩大統領が「戦勝国」の立場で参加することを要求しますが、米国などににべも無く拒否されます。
     そこで、翌1952年1月に、同大統領は「李承晩ライン」を設定して竹島を強奪し、韓国が「戦勝国」であることを国際社会に誇示しようとしました。
     その意味で、「竹島」=「独島」は、大韓民国憲法前文が明記している「大韓民国は戦勝国である」ということを証明する唯一無二の証拠なのです。
     彼らは、今後とも、大韓民国憲法前文に明記された「戦勝国」の唯一の証拠である「竹島」を放棄することは無く、「自称元徴用工判決」や「自称元日本軍性奴隷判決」など韓国が「戦勝国」であることの追加証拠を日本政府に認めさせることを諦めることは無いと思います。
    (何度も同じ内容を投稿して申し訳ありません。他に書くことが無いものですから。)

    1. 阿野煮鱒 より:

      > 「自称元徴用工判決」や「自称元日本軍性奴隷判決」など韓国が「戦勝国」であることの追加証拠を日本政府に認めさせる

      この二つは、「人類史上例のない残虐な日帝の植民地支配」の証です。

      > 大韓民国は植民地になったことは無く、ナチス・ドイツによる不法な占領からレジスタンス運動によって独立を回復したフランスと同様に、戦勝国だ

      とは矛盾するんですよ。

      弱者になったり強者になったり、一貫性を気にすることなく都合良く切り貼りしても、国際社会はそれを咎めません。

      日本は敗戦国ですから、世界は日本を悪く言う国の見方です。戦勝国気取りもある程度は見逃されます。

      1. 名無しの権兵衛 より:

        阿野煮鱒 様へ
         「自称元徴用工判決」は、「大日本帝国による違法な朝鮮併合(植民地支配)に基づく、日本企業による違法な強制連行、強制労働という不法行為に対する慰謝料請求(日韓請求権協定に含まれていない請求権)」を認めた判決で、大日本帝国による朝鮮併合(植民地支配)が、当時の国際法でも違法であったことを前提にしています。(日本政府の見解は「当時の国際法では合法」)
         朝鮮併合(植民地支配)が違法だったということは、大日本帝国による統治が違法・無効で、当時の正統な政府は「大韓民国臨時政府」だったということになり、ナチス・ドイツにより不法占領されたフランスと同様、大韓民国は植民地であったことは無く、「戦勝国」だという結論になります。
         また、「自称元日本軍性奴隷判決」は、判決文の中で「本件行為は(中略)、当時日本帝国により計画的、組織的に広範囲に行われた反人道的犯罪行為であって国際強行規範に違反するものであり、当時日本帝国により不法占領中であった韓半島内において我が国民である原告らに行われたものであって」と言及しているとおり、大日本帝国による朝鮮併合(植民地支配)を「不法占領」即ち「違法・無効」と認定しています。結果的に、大韓民国は植民地であったことは無く、「戦勝国」だという結論になります。

        1. さば より:

          そもそも当時の朝鮮国王と与党が日本との併合を望んだのですから、違法とするのは苦しいですよね。
          「大韓民国臨時政府」なるものが実在したのなら、彼らは国王の意志に反した逆賊になる気がするのですが。

  7. 元一般市民 より:

    本文の図表2、外務省『「李承晩ライン」の設定と韓国による竹島の不法占拠』の地図で、鬱陵島の左側に『独島』を記載してあげれば良いと思います。

  8. がみ より:

    李承晩ライン及び中国の提唱する九段線自体が国際法違反だとセットで西側諸国は問題化するべきなのではないでしょうか?

    戦勝国・連合国組織である国連は今に至るまで日本の言い分を無視し続けて来ましたが、南沙諸島を廻る中国の屁理屈暴走を問題視される現在こそ正すべき時かもしれません。

    ちょっぴり古代中国史好きな私としては中国が南沙埋め立て島が「古代からの核心的領土」と言う根拠の歴史書がなんだろうと秘かに楽しみにしていたのですが、根拠として誇らしげに出してきたのがやっと100周年を誇示する中共の機関紙だと聞かされて本当にがっかりし軽蔑しました。

    尚、同じ中共機関紙でなぜか原本紛失と言い張っている欠番(中共の公式誌ですから各国が保存しているのに、中国人民は閲覧不可)で毛沢東自身が尖閣諸島は日本領土と名言しているのにはほっかむりです。

    文革で中共以前の歴史を全否定するならするで、完全にそれ以前の中国史や歴史的権利を放棄すればいいのに。

    なんだか周辺国の言い訳がどんどん幼稚になってきていますね。
    韓国の李承晩ラインなんぞ文在寅が一方で李承晩を否定しているのに、どの口が言うんだろうとも思います。
    端から見ていても李承晩なんて、同胞を犠牲にしても両班になりたかっただけの小人物で日本で亡命政府つくらせてくれって戦場の祖国から逃げて泣きつき断られてアメリカで客死した不様なだけの方ですし…

    国連常任理事国は連合国で構成されているわけですらなく、早いうちに核兵器を持った国で成り立っていますが、第二次世界大戦中には存在しなかった中華人民共和国や建国から40年もたっていない現行ロシアがいるのが不思議です。

    北方領土をインチキ戦勝地として奪ったのはソビエト連邦であって、当時の国連がそれを認めたからと言って国が崩壊・分裂した後の新生ロシアに既得権が存在するのっておかしいでしょ?
    旧ソ連邦のはロシア意外の現行国家も沢山あったはずなんですが?

    国際連合の限界と崩壊が近く、新たな国際秩序形成期に入っているのではないかと感じています。

    世界はこのままではグダグタですから。

    1. がみ より:

      相変わらず誤字が多いや…私

    2. チキンサラダ より:

      常任理事国の枠組みがおかしいというのは賛成なのですが、ロシアの常任理事国入りについて少し。

      継承国と言う概念がありまして、ロシアはソ連の継承国になります。
      ソ連が持っていた負債を引き継ぐ代わりに権利もひきついでいます。これをしないと他の国が困ります。

      また、ソ連崩壊後、ロシア(ソ連)の影響力は目に見えて落ちましたが、それでも地域によっては一定の影響力がありますし、軍事大国であることにはかわりありません。
      常任理事国がトップ大国の集まりでなければならないという観点からすれば、フランスあたりよりは資格がありそうです。

      1. がみ より:

        国家としての存続が許されることと利権の継承は別であるべきです。
        ロシアが利権継承しなければ、それで世界は本当に困りますか?

        経団連加盟企業が再生を法的に認められて負債に責任を負ったからといって、日本経済に影響力を残して理事やってるようなものです。
        迷惑でしかありません。

        メルカトル図法上大きく見えるだけで、人口も国土も世界比では大きくもなく経済も破綻し、影響力と言えるのは核を主とした武力だけです。

        第二次世界大戦後の核保有大国というならインドが代わりに入っていてもおかしくないのでは?
        国土・人口・経済力を問わないのなら、パキスタン・南アフリカ・イスラエルだって核持ってます。

        現国連が「核で戦争を終結させて平和をもたらせた」という誤った建前があるから、いつまでたっても核持とうとするイランや北朝鮮に振り回されるのではないでしょうか?

        1. チキンサラダ より:

          がみさま、

          継承国家の概念はロシアのためではなく、一般的なものです。そして、ロシアがソ連の継承国家であることはスムーズに受け入れられています。

          一国が他国に持つ資産(または負債)は莫大なものがあります。結んでいる条約も無数にあります。

          これらをすべてリセットして新たに結びなおすのは莫大な外交リソースを消費します。外交リソースを消費するのは全ての関係国です。だから、よほど大きな問題がないかぎり、継承国は承認されることが多いのです。

          日本だって第二次世界大戦前と大戦後で別の国家みたいなものですが、継承国として認められていますし、徳川幕府から明治政府への継承も認められています。(少し問題はありましたが)

          ロシアは現在、中国と立場が近く、日本にとっては厄介な国ですが、だからといって他国もそう考えているかどうかは別です。少なくとも中国はロシアが常任理事国の椅子を継ぐことを支持していますし、アメリカ、イギリス、カナダ、フランスも反対はしませんでした。一方、日本は常任理事国ですらないです。非常に残念ながら、日本の都合だけで国際政治は動かないのです。特に国連は日本の発言権が弱いのです。

          > 人口も国土も世界比では大きくもなく

          国土は世界最大ですよ。これはメルカトル図法と関係ありません。
          人口も決して少なくはなく、1億4千万人以上います。常任理事国の中で中国、アメリカについで3位です。

          > 核を主とした武力

          これはとても大事ですね。ある意味経済力より軍事力の方が大事ですね。

          また、ソ連時代から培った旧社会主義国や途上国などへの影響力も侮りがたい面があります。

          経済力は軍事力に比べれば見劣りしますが、イタリアとほぼ同程度。決して小さくはないんですよね。

          ソ連崩壊後、G7 にロシアが加えられて G8 になりました。もし、クリミア半島の件がなければ、そのままロシアは G8 になっていたでしょう。
          つまり、G7 の国もロシアが大国だと認めているわけです。

          インドは第二次世界大戦直後ならともかく、今なら常任理事国入りしてもおかしくないですね。

          国連がおかしなところがあるのは確かですが、ロシアが常任理事国入りしてるのは、国力の面からはむしろ当然かと思われます。日本にとってそれが好ましいかどうかは全く別の話ですが。

          1. がみ より:

            なるほど。

            それでなぜ中華民国でなく中国共産党の中華人民共和国(中華民国が国連を脱退した経緯はぞんじております)が加盟とほぼ同時期に常任理事国なんかになれたんでしょうね?

            北京を抑えているからですか?
            国連での多数決で国家が出来たり脱退したりするのは、非常に非効率で世界的リソースを浪費すると思うのですが?

            当時の中華人民共和国は国家と言えるかどうか疑問のある勢力だったとしか認識しておりませんが。

            ちなみに私は、日本を国連常任理事国にしたい派ではまったくありません。

            むしろ現状の国連を解体してより優れた組織に代えるべきだと考えております。

          2. チキンサラダ より:

            がみさま、

            はい、それがまさに中華人民共和国が、中華民国(台湾)の権利を継承したということなんですよ。

            中華民国は台湾に亡命政権を打ち立てた時点で、中国(のほぼ)全土を支配する国としての要件は失い、かわって中華人民共和国がその立場を継承したと国連加盟国の多くが認めたということです。

            現実にそれが可能になったのは、全土支配と共に米国がベトナム戦争で中華人民共和国にすり寄ったことが主因ですね。

            https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%B1%BA%E8%AD%B0

            ここからわかることは、継承国になるには、版図の維持と大国からの承認が鍵ということですね。

            正義だとか筋だとかは重視されないようですね。

            > 国連での多数決で国家が出来たり脱退したりするのは、非常に非効率で世界的リソースを浪費すると思うのですが?

            中華民国から中華人民共和国の件は、いわば乗っ取りなのでこの二国以外はリソースはさほど費やしてないのでは?
            多数決を何回も取りなおした程度ならば、条約をいくつも締結しなおすのに比べて遥かに容易ですね。

            > 中華人民共和国は国家と言えるかどうか疑問のある勢力だったとしか認識しておりませんが

            多くの国がそう思っていたら、中華人民共和国が中華民国にとって代わることはなかったでしょうね。前述のように米国がベトナム戦争終結のため、中華人民共和国を支援したことが何より大きいです。

            > 現状の国連を解体してより優れた組織に代えるべきだと考えております

            国連は常任理事国や拒否権も問題なんですが、中国に乗っ取られている機関だらけだし、そもそも官僚主義が強くなりすぎて組織が硬直化してるし、問題だらけです。

            そんな機能不全に陥った国連に嫌気がさして、アメリカが G7 をはじめたのですが、その G7 も影響力が落ちてきましたねえ。

            ま、国連を解体するのは私も賛成ですが、現実には第三次世界大戦でも起こらない限り難しそうですね。

          3. がみ より:

            不思議なものですね…

            中国人口が14億人と信じたとして、中国共産党員は末端まで入れても1億人に充たない人数しかいません。

            1/14が支配する独裁国家モドキです。

            以前中国の友人(共産党員)家族に、中国では「食べるものに困らない」のが人権で「殺されずに生きている」のが自由だと聞いて驚いたことを思い出しました。

            ありがとうございます。

        2. りょうちん より:

          国債が完全に債権放棄されたのは、帝政ロシア→ソ連とフランス革命だけだという論文を読んだことがあります。
          デフォルトしても決して許されないんですねえ・・・。

          1. チキンサラダ より:

            ソ連はロシアの債務支払いを拒否したので、国際社会から総スカンでした。第二次大戦途中まで孤立してたのは社会主義国だったからというだけではないのですよね。

    3. さば より:

      >尚、同じ中共機関紙でなぜか原本紛失と言い張っている欠番(中共の公式誌ですから各国が保存しているのに、中国人民は閲覧不可)で毛沢東自身が尖閣諸島は日本領土と名言しているのにはほっかむりです。

      この辺りの下りは、四書五経など古代の名著が中国では殆ど紛失した状態なのに、日本の大学の図書館でズラリと揃っていて驚いた、という魯迅の体験記を思い出しますね。

  9. 匿名 より:

    なるほど、戦争ごっこですか。この国が自分だけの力でまじめに戦争した経験ってあるのでしょうか?でも親分の威を借りてゲスな狼藉だけは忘れず毎度毎度きちんとやってますよね。

    ・元寇の役での壱岐島民への強姦、虐殺(親分:モンゴル)
    ・満州でのシナ人に対する強姦、嫌がらせ(親分:日本)
    ・日韓併合時代の日本権官の威を借りて自国民への強姦(親分:日本)
    ・終戦のどさくさでの日本人に対する強姦、略奪(親分:アメリカ、ソ連)
    ・ベトナム戦争でのベトナム人に対する強姦、虐殺(親分:アメリカ)

    敵に回したら全然怖くないが、味方になったらこれほど恐ろしい民族はいない。(在日をこれ以上増やさないことを切に願う。そして北朝鮮への帰還事業を推進・実行した政治家、役人 Good Job!)

  10. 月長石 より:

    ビデオですが、FireFoxにDuckDuckGoの拡張機能を入れているので

    『DuckDuckGoはこのFacebookのビデオをブロックしました
    ページが読み込まれたときに、Facebookがあなたを追跡するのをブロックしました。このビデオのブロックを解除すると、Facebookはあなたの活動を知ることができます。 』

    と出てきます。防衛関連のビデオをFacebookに掲載すること自体がおかしいですね。Lineを使い続ける自治体や企業のことが脳裏をよぎりました。

  11. 匿名 より:

    南海トラフ地震があれば必ず軍隊差し向けると思う、東日本大震災のときも不穏な動きありませんでしたか?

    1. 迷王星 より:

      流石に日本本土(つまり主要四島のいずれか)に軍隊を差し向けることはしないでしょう。

      但し、空自基地(特に関東以西の)に向けて玄武短距離弾道ミサイルの雨を降らせると同時に対馬に向けて上陸作戦を企図するのは有り得ると思います。

      まあ米韓同盟が生きていれば、さすがにアメリカが対馬侵略は許さないと思いますが。(アメリカが韓国にそれを許せば、日米同盟が空文化したも同然となり、日本でのアメリカと在日米軍に対する信用は地に墜ちて、アメリカはもはや日本を属国として自由にコントロールできなくなりますからね。そうなってしまうのを許すほどワシントンの政治家も官僚も馬鹿ではありません)

  12. 迷王星 より:

    >「独島領有権」主張も、おもに韓国人の自尊心を満たすものであるため、「日本の立場」を全世界に向けて発信されるのは都合が悪いのでしょう。

    楽韓さんも以前から折に触れて書いておられますが、韓国が「独島は我が領土だ」と世界に向けて騒いでくれればくれるほど、「竹島に関して日韓の間に領有権問題がある」という事実に関して世界中の国々そして人々の間での認知度が高くなるので、不法に竹島を奪われている(が現時点では武力に訴えて奪還できない)側の日本にとっては都合が良いのです。

    以前、ロンドン五輪の男子サッカー日韓戦(3位決定戦)の試合終了後に韓国選手が「竹島は我が領土(の意味の朝鮮語)」と記したプラカードを持ってピッチを走り回り、五輪の政治利用として処分を受けた事件がありました。

    ですが、彼が竹島の件をIOCの目の前で騒いでくれたお蔭で、IOCが「竹島には日韓間に領有権問題がある」という事実を認識してくれた訳です。

    その結果として、2018年の平昌冬季五輪で南北朝鮮合同チームが使った統一旗の南北朝鮮の地図に竹島を記載しようとしたらIOCから禁止命令が出て統一旗の南北朝鮮の領土地図からは竹島を削除せざるを得なくなりました。

    もしも韓国のサッカー選手がロンドン五輪で騒がなかったとしたら、平昌五輪での統一旗に竹島が記載されていてもIOCは問題にしなかったでしょうね。そんな岩礁のような地の果て(欧州から見れば極東は地の果て)の海にある只の岩のような小島が日韓間の重大な政治問題の主題だなんて、日本か韓国の人間が五輪で大騒ぎでもしない限り、IOCの役員連中は知る由もないでしょう。そうだとすれば、竹島を記した統一旗が平昌五輪でそのまま使われ、世界中に向けての韓国のPRが成功していた訳です。

    ですから、竹島で騒ぐ韓国人の姿は我々日本人の美意識には反しており少し不愉快に感じるかも知れませんが、実効支配している側の韓国が竹島の件で「独島はチョッパリのものでなく俺たち韓国のものだ」と世界中の人々の眼前で大騒ぎしてくれればくれるほど、現時点で具体的な手の打ちようがない日本にとっては竹島を政治問題として世界にアピールして貰えて実に都合が良いのです。

    竹島は韓国が既に実効支配しているのに毎度のように騒ぐということは、韓国の領有が正統性に欠け何か後ろめたいことがあるからだろうと(正しく)推測し疑う人も世界には少なくないでしょうからね。

  13. 匿名 より:

    <W寄稿>これが独島に見えるの?反日に洗脳されれば「距離感覚」も「方向感覚」も麻痺 wow korea
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ad984afb0c7cc72276beba3560549bfe998572
    保守論客ファンドビルダーさんの寄稿文
    W寄稿って?

    1. 匿名 より:

      ファンドビルダーさん、久しぶりに拝見しました。お元気そうで。みずきの女子知韓宣言さんが更新しなくなって全然追ってなかった。鈴置さんってヴァンダービルトからファンドビルダーに変更したんでしたっけ?そういえば鈴置さんも取り上げなくなったなあ。

      もともとは韓国の保守系サイト、チョ・ガプジェドットコム(https://www.chogabje.com/)に寄稿されていたものが、WowKoreaにも寄稿されるようになったということだと思います。以前みずきさんが日本語訳していたものはhttp://oboega-01.blog.jp/archives/cat_568760.html

  14. さば より:

    韓国人が竹島について大騒ぎするようになったのは、ここ20年程の話ですよね?それまで私は竹島の事など知らなかったし、ほとんどの日本人も同様だったのではないでしょうか。
    韓国人の立場からすると、大騒ぎすればするほど韓国が不利になるのに、実に不思議な話です。

    思うのですが、竹島の件に限らず韓国人のこうした奇行は、金大中政権の時代から加速したように思います。それ以前は、韓国は北朝鮮の工作活動を非常に警戒していましたが、金大中大統領の太陽政策のおかげで北朝鮮工作員は仕事がしやすくなったのではないでしょうか。そう考えると、色々と腑に落ちます。何せ、韓国と日本が仲違いして一番得をするのが北朝鮮ですから。

  15. ラスタ より:

     あらかじめお詫びしときます。
     このサイトの記事投稿ペースと、皆様のコメント展開に付いていけず、今更感なコメントですみません。

     以下、あくまで個人的な観点です。

     筆者氏が指摘する
    「韓国にとっては(ウソでも良いから)「日本に戦って勝った」という「輝かしい歴史」が欲しい」
     これは、なんか違うんじゃないか、「日本ガー」は本質を日本に転嫁してるだけじゃないかなと思っています。

     以前にも書いたのですが、朝鮮人とくに韓国の日本に対する恨。
     この心理的な要約は、
     ・日本と一緒に戦ったけど中国を支配できなかった。
     ・日本と一緒に戦ったけどアメリカに負けた。
     これによるものが大きいというか、ほぼ全てだと思っています。

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