日本にとってなんらメリットがない「姜昌一駐日大使」

ここ数日、連日のように取り上げている話題のひとつが、韓国の全国会議員である姜昌一(きょう・しょういち)氏の駐日大使内定、という話題です。ことに、韓国メディアは「姜昌一氏に対し日本政府はすでにアグレマンを出した」と報じましたが、これに相当する報道が日本側から出てきていないのです。これに関連し、本稿では「アグレマン問題」だけでなく、「姜昌一氏の大使任命」の問題点についても考察してみたいと思います。

アグレマン問題

「アグレマン」、本当は出ていないのでは?

当ウェブサイトでは昨年11月ごろから、韓国政府が前国会議員である姜昌一(きょう・しょういち)氏を、駐日大使に内定した、とする話題をしばしば取り上げてきました。しかも、肝心のアグレマンも得ていないにもかかわらず、です。

ことに、数日前、つまり昨年暮れから韓国メディアには「日本政府が姜昌一氏にアグレマンを出した」とする報道が相次いでいます。

もっとも、これらについては『姜昌一氏に「アグレマン」報じたのは韓国メディアだけ』や『実際のところ、姜昌一氏にアグレマンは出たのか?』でも指摘したとおり、現実にそれを報じているのが、聯合ニュースや中央日報など、韓国メディアだけです。

そして、朝日新聞から毎日新聞、読売新聞や日経新聞、産経新聞、時事通信、共同通信に至るまで、わが国のメディアは、日本政府が姜昌一氏に対するアグレマンを「出した」とも、「出していない」とも報じていません。

これについては、理屈のうえでは、少なくとも次の3つの可能性が考えられます。

  • ①韓国メディアの報道どおり、日本政府はすでに姜昌一氏にアグレマンを出しているのだが、日本のメディアが何らかの理由でそれについて報じていない。
  • ②韓国メディアの報道どおり、日本政府はすでに姜昌一氏にアグレマンを出していて、日本のメディアもその事実を報じているのだが、何らかの理由でそれを報じた記事がウェブサイトなどで発見できない状態になっている。
  • ③韓国メディアの報道とは異なり、実際に日本政府は姜昌一氏にアグレマンを出しておらず、韓国メディア、あるいは韓国メディアに情報を提供した「外交消息筋」がウソをついている。

もちろん、この①や②の可能性もないわけではありませんが、自然に考えるなら、この3つの選択肢のなかで最も可能性が高いのは③でしょう。

韓国側が虚報を繰り返す「狙い」

ここで、韓国のメディアの報道を冷静に思い出してみると、情報源はいずれも「韓国の外交消息筋」、「東京の外交筋」でした(※昨日も読者コメント欄で、「韓国の消息筋」は韓国政府関係者や政治家、「東京の外交筋」は在日韓国大使館関係者だ、というご指摘もありました)。

要するに、韓国政府(やその意向を受けた韓国メディア)が勝手に虚報を捏造した、というストーリーが、現在のところは最も可能性が高いように思えるのです。

では、そうだとしたら、「姜昌一氏に対してアグレマンが出た」とする報道を「捏造」した狙いは、いったいどこにあるのでしょうか。

これについては、「わざとこのような虚報をでっち上げることで日本側の反応を見る」、「虚報を積み上げることで既成事実化を狙う」、など、さまざまな仮説は成り立つでしょう。

ただ、個人的には、日韓双方で偶然、大使交代が重なったという事情を踏まえ、米国に対する何らかのメッセージを出そうとした、という可能性が高いように思えます。その背景にあるのは、「今月、米国でジョー・バイデン政権が成立すれば、韓国の立場は悪化する」、という危機感ではないでしょうか。

ちなみにバラク・オバマ政権下で副大統領を務めていたバイデン氏といえば、2015年12月28日の日韓慰安婦合意の「陰の立役者」のような存在でもあります(『納得の鈴置論考「バイデンは離婚を誘発した調停委員」』等参照)。

そのバイデン氏が大統領に就任すれば、当然、自身が立会人になった慰安婦合意を、韓国政府がわずか数年でいとも簡単に反故にしたことを、好ましく考えるとは思えません(※もっとも、バイデン氏には認知症が疑われているようですが…)。

だからこそ、「日韓双方で大使が不在」という状況は避けたいというのが韓国政府の本音のようなものなのかもしれません。

なお、なぜ韓国政府が姜昌一氏を駐日大使に内定したのかを巡る考察については、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏の論考を昨年の『鈴置論考が解く、「不法上陸者を大使に内定した狙い」』でも紹介していますので、ぜひご参照ください。

牧野氏「掟破りの人事に波紋」

牧野氏「姜昌一氏の駐日大使に日本が仰天」

こうしたなか、本稿で紹介したいのが、ウェブ評論サイト『フォーブズジャパン』に昨日掲載された、こんな論考です。

掟破りの人事に波紋 韓国大使という「お仕事」

政府は12月25日の閣議で、新しい駐米大使に冨田浩司駐韓大使を起用する人事を決めた。一方、次の駐日韓国大使の人事を巡っては、また一つ、頭の痛い騒動が持ち上がっている。韓国大統領府は11月23日、次の駐日大使に姜昌一前韓日議員連盟会長を内定したと発表した。この発表に日本は仰天した。<<…続きを読む>>
―――2021/01/01 17:00付 Forbes JAPANより

論考を執筆した朝日新聞編集委員の牧野愛博氏といえば、コリア・ウォッチャーの間では有名な人物です。

個人的に牧野氏と面識があるわけではないのですが、牧野氏のこれまでの論考を読む限りでは、おそらく韓国政府や日本政府(とくに外務省あたり)に情報源を持っていらっしゃるように見受けられ、さまざまな意味で非常に参考になります。

とくに、当ウェブサイトでは基本的に、誰かが述べている内容を「鵜呑みに信じる」ということは避けるように努力しているつもりであり、それは牧野氏の論考に関しても同じことが言えるのですが、それでも「参考になる部分」については参考にさせていただこうというスタンスを維持しているつもりです。

それはともかく、牧野氏は論考で開口一番、姜昌一氏を駐日大使に内定する人事に「日本は仰天した」と指摘します。牧野氏によると、「日本が仰天」した理由は、次のとおりです。

  • 外交儀礼に反し、日本側のアグレマンを得る前に大使就任を公表したこと
  • 公表したのが日本の休日にあたっていたこと
  • 姜昌一氏の人選を巡り、日本側に事前の相談がなかったこと

ことに、姜昌一氏はたしかに東京大学で学び、日本語も流暢な「知日派」ですが、牧野氏に言わせれば、「日本側の評判はすこぶる悪い」そうです。2011年に北方領土を訪れたことや、天皇陛下への謝罪を求めた文喜相(ぶん・きそう)国会議長(当時)の発言を擁護したことなどがその理由です。

牧野氏はこれについて、次のように説明します。

日本政府関係者は『一言相談してくれれば良かったのに、どうして、こんな自分勝手な行動を取るのか』と語る。/実際、韓国大統領府は、日本はおろか、韓国外交省にも人選について相談していなかったようだ。大統領府内のインナーサークルで、姜氏の『前韓日議員連盟会長』という肩書や、『政治家を送り込めば、日本も喜ぶだろう』といった安易な判断をした可能性が高い」。

お友達人事の長所と短所

この牧野氏の説明を読めば、おそらく韓国政府内では、外交方針を巡っては文在寅(ぶん・ざいいん)政権関係者(「大統領府内のインナーサークル」)と外交の専門官の鋭い対立があるのではないかと想像ができます。

こうしたなか、牧野氏の論考を当ウェブサイトなりに要約すると、「インナーサークル」、つまり「お友達人事」には、長所と短所があります。

長所といえば、大統領・首脳の側近や友人が大使として赴任すれば、相手国にとっては「本国の首脳と太いパイプがある、非常にありがたい存在」です。オバマ政権下で日本にジャクリーン・ケネディ大使が赴任したことはその典型例でしょう。

これに加え、「日本では日本語しか話せない政治家も多い」ことから、とくに韓国の駐日大使は「気楽に酒でも飲みながら話し合い、わかり合う」ためには日本語が必要です。その意味では、一見すると姜昌一氏は駐日大使にうってつけに見えなくもありません。

ただし、「政治家による大使」には、短所もあります。それは、大使の仕事には儀礼的なものも多く含まれていて、赴任先の要人を招いての会食や行事の際、席順・あいさつなどの慣習を取得するまでに「半年から1年くらいはかかる」(牧野氏)という点です。

いわば外交の素人である政治家が大使に赴任してしまうと、外交プロトコルに慣れなければならない、というわけです。

しかし、そうは問屋が卸さない、というのが牧野氏の指摘です。「いくらインナーサークルだと言っても、本国の首脳と簡単に話せるわけではない」のです。

韓国では大統領の権限は非常に強いため、なおさら、出先の大使が携帯1本で気軽に電話するというわけにはいかない。韓国大使経験者によれば、大統領と話をしたい場合、事前に大統領府秘書室長ら側近に事情を話して了解を得たうえで、通話の時間を設けてもらう必要があったという」。

つまり、韓国の場合、大統領の側近ないしは友人が駐日大使として送り込まれたとしても、韓国の政治文化に照らし、その駐日大使が持つ「首脳(文在寅大統領)との太いパイプ」とやらが機能するとは限らない、ということです。

あえて姜昌一氏にメリットがあるとしたら…?

以上の議論を踏まえ、敢えて姜昌一氏が駐日大使として赴任することの日本へのメリットがあるとすれば、文在寅氏に近いという点と、日本語がペラペラだという点でしょう。

ただ、姜昌一氏といえば、たしかに日本語の能力は高いのかもしれませんが、政治家としての能力は高くありません。今回の「アグレマンなし騒動」でもわかるとおり、彼自身が外交の素人であり、しかもかつての自身の言動により、さまざまな局面で日本を激怒させた経歴の持ち主でもあるからです。

また、牧野氏の論考では触れられていませんが、どうせ文在寅氏の任期は、遅くともあと1年半で終了してしまいます。そんな「レームダック化し、去り行く大統領」とのコネクションがいくら強くても、肝心の日本政府が文在寅政権を相手にしないという状況だと、あまり意味はありません。

牧野氏の論考は、次のように締めくくられています。

今のところ、私の日本での取材先で姜昌一氏を高く評価する人はいない。逆に、姜氏が外交儀礼を尊重し、日本人と良い人間関係をつくり、相手の言い分もよく聞く大使になろうと努力すれば、あるいは日本人の評価も変わっていくのかもしれない」。

この牧野氏の指摘、前半部分は非常に腑に落ちるものです。もし日本の取材先で「姜昌一氏を高く評価する人」がいるのだとしたら、理解に苦しみます。

もっとも、後半部分の記述からは、「姜昌一氏のこれまでの言動を見る限り、外交儀礼を尊重するようにも見えないし、日本人と良い人間関係を作ろうともしないだろう」、という、強烈な皮肉を感じ取ってしまうのです。

素人政治が韓国を壊す

さて、そもそも姜昌一氏に対する日本政府のアグレマンが出ているのかどうかわからない状況ではありますが、「なぜよりにもよって韓国政府が姜昌一氏を駐日大使に指名したのか」については、おそらくその答えは「素人政治」といったところが正解なのでしょう。

ただ、この「素人政治」(素人外交、素人経済政策、素人軍事、素人金融政策など)は、韓国社会をかなり混乱させていることだけは間違いありません。そして、こうした混乱について、私たち日本人も他人事ではいられません。

ことに、労働市場改革(最低賃金改革)の失敗、家計債務膨張の抑制の失敗、通貨安誘導の失敗など、現在の韓国経済はかなり混乱をきたしているようですが、ここにきてコロナ禍を巡る「K防疫」の失敗が響き、韓国経済は雇用から崩壊しているように見えてなりません。

そうなってくると、職にあぶれた人たちが、日本での就労を目指して観光ビザで入国する、という事例が再び増えてくる可能性には注意が必要でしょう。

現状に関しては、コロナ禍で観光ビザ免除制度は停止されていますが、これが解除されたあかつきには「ノージャパン」運動はどこへやら、韓国人が日本にドッと入国してくるのかもしれません。

その意味でも、個人的にはコロナ禍による入国制限がインバウンド観光需要を壊滅させたというマイナスの側面だけでなく、入国制限の実務を知ることができたという意味では成果があったのではないかとひそかに考えている次第です。

読者コメント一覧

  1. 農家の三男坊 より:

    ジャクリーンよりキャロラインの方が可愛いと思います。

    1. シーロムの珈琲屋さん より:

      農家の三男坊様

      キャロラインさんの顔は思い出せませんが、
      ワタシは美人が好きです。

      恥ずかしいので匿名で……、セカンドネームで。

      1. rougai より:

        シーロムの珈琲屋さん さま

        >恥ずかしいので匿名で……、セカンドネームで。

        関西弁なら、「バレバレですやん」というところでしょうか。

      2. だんなじゃないよ より:

        バレバレや。

    2. 匿名全権仔牛 より:

      >ジャクリーンよりキャロラインの方が可愛いと思います。

      それに、キャロライン氏の方には「生存中」というアドバンテージ、ジャクリーン氏には「故人」と言うディスアドバンテージがありますしね。

      キャロライン氏は何年か前にハーバード・ケネディスクールで講演されたときにご本人を「目撃」しましたが、氏は頭脳明晰でユーモアに溢れかつ惚れ惚れするような人格者で、おまけに本格派の美人でした。

  2. 心配性のおばさん より:

    ですから、お止めあそばせ(怒)。

    あの国は、どんな隙からも入って来ようとするのですよ。ハウルのゴム人間のように。そして相手をしたら最後、振り払うのは至難の業です。よっく、ご存知のハズですよね。

    A国、C国の状況観察に気を抜けない現状で、K国の相手なんてしている余裕は日本にはありません。それにね、K国との間に大使がいなくて、何の問題があるんですの?良いことしかないですよね。

    さて、この問題を追尾観察するのであれば、残念ながら菅政権で息を吹き返したつもりになっているN氏でしょう。氏はこんなしょうもないK国の話でも、政権の足を引っ張る道具になるのであれば使いますよ。

    菅総理も、折角、安倍さんが押さえ込んでくれたN氏を就任早々、復活させるぐらいなら、短期政権で終わるしかないですよね。残念です。9月?の選挙に、第三次安倍政権を準備できるか否かが、自民党のいえ日本の針路を決定します。

    1. 夕刻 より:

      心配性のお姉さま,いつも秀逸なコメントに敬服の至りです。

      N氏含め,自民党政権を裏で操るコノNNK3氏。某放送協会より始末が悪いです。本当に何とかしてほしい。でも,これほど嫌われているにも関わらず,選挙では必ず上位当選しています。少し古いですが,地元選挙区では「3BAN=地盤・看板・鞄」が,微塵も揺るがないほど強固なのでしょう。

      この件も,NNK+害務Showのせいで,決まっている=Agreementを出しているようで,気が気では有りません。新年早々ヤなニュースを聞きたくないです。

    2. ちかの より:

      心配性のおばさん様
      そうそう、あの国にはそもそも大使館の建物も無いし、貸しビルの一角に曲がりしている事務所があるだけです。
      そんな場所に大使なんてもったいないですし、代わりに窓口にペッパー君でも置いておけば充分だと思います。

      1. ちかの より:

        曲がり×
        間借り○
        m(_ _)m

      2. なんちゃってギター弾き より:

        ちかの様
        >ペッパー君
        すみません、かなり笑わせてもらいました(^^)
        ペッパー君なら何か面白いこと言ってくれそうですし(違?)

        1. より:

          ペッパーくんやと某社にデータがだだ漏れになるんやけど…

          1. なんちゃってギター弾き より:

            ほ様
            大事なことは吹き込んでおけないでしょうね(笑)

    3. はるちゃん より:

      菅首相、茂木外務大臣がアグレマンを出したのなら私は自民党支持を一旦保留させて頂きます。
      日本にマトモな保守政党が出来るのは何時のことになるのでしょうか?

      1. 心配性のおばさん より:

        はるちゃん様、そして皆様。どうしたらいいのかしら?

        この大切な時期に、N氏なんかの妄動を許してしまえば、安倍さんが築いたもの全てが水泡に帰します。憲法改正どころじゃありませんのよ。菅総理には、そこは死守していただきたいのですが、私心配しておりますの。

        ちなみに、近隣の井戸端会議の意見は「N氏には不活性化していない活きのいいワクチンを接種してもらおう。自民党葬でも国葬でもなんでもやってあげるから。」でした。不謹慎かしら?

        1. イーシャ より:

          心配性のお姉さま
          これまで功績の大きいN氏には、それくらい特別扱いしてあげたいですね。
          修正提案があるとすれば、生ワクチン接種は注射ではなく、免疫を活性化すべき肺の奥に直接吸い込ませてあげたいです。

        2. gommer より:

          〉N氏には不活性化していない活きのいいワクチンを接種してもらおう。

          今も昔も右も左でも人間の根っこは変わらないのですね。

          井戸端会議の話題だって部分には戦慄します

  3. イーシャ より:

    > 日本にとってなんらメリットがない「姜昌一駐日大使」
    身も蓋もないことを。
    日本にとってなんらメリットがない「南朝鮮人との国交」で十分です。

  4. G より:

    まあ、自国の裁判所に処分を撤回される失態を連発するレベルの「素人政治」ですから、今回の駐日大使人選もそのレベルでの単純ミスでしょう。まずは日本だし力ずくでアグレマンを出させる。日本の駐韓大使アグレマンを人質にすれば日本は折れる。この発想で押し切ろうとしたが(時期的には12月前半くらいまでの話)日本が強硬でアグレマンがでず。しょうがないからアグレマンが出たけど辞退 みたいなことにして収拾をはかる作戦なのでしょう。

    日本の駐韓大使の話は12月上旬で、当然日本は事前にアグレマンが得られるよう根回しを入れたはずです。その段階で「アグレマンバーター」の話が出たのだと思います。

    つまり実質的なやりとりがあったのは12月上旬であり、年末には日本側は何ら動いていない。せいぜい現在の大使の次の辞令を出すだけ。

    まあ、今後の展開、答え合わせを楽しみたいと思います。答えが違っててもしアグレマンが本当におりてたとしていても別に我々困る話じゃないですから。どうせなんも出来ません。小物ぶりを発揮しながら天皇陛下の前でヘコヘコ信任状を奉呈するだけでしょう。

  5. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    韓国の、特に文大統領になってからの「素人政治」は、もう臨界点を超えてます。外交ではトランプ大統領をソウルに迎えた時の、「独島海老」やら「偽売春婦の婆さん」がしがみついてきたり、駐韓米軍基地に呼んでもないのに文大統領は先回りし、トランプ大統領が激怒して韓国兵を間に挟む、つまり「オマエハ、ヨンデナイ!キライナンダ」と態度で示されたり。ありえない非常識さでした。

    外交部長官の康氏も姜氏と同じで外国語(英語)ペラペラだけで、何一つ解決、リーダーシップを発揮できません。姜氏も日本語は喋れても、日本人の気持ちは全く分からない人です。東京大学で何していたか知りませんが(自分で大使に決まったとベラベラ喋るという事は、アタマのデキは悪いのかも)、日本に来ないで欲しい。来るな。アグレマンは出さないと信じます。

    日本政府も次期駐韓国大使は宙ぶらりんのままで発令しなくて良いと思いますよ。

  6. カズ より:

    韓国側による「任命されてもない相星氏に対してのアグレマン表明」は、姜氏が拒否られないための迎合行為なのでしょうか?

    同じ大使不在とはいえ、日本側は姜氏にアグレマンを出さない一方で、相星氏には任命すら出していません。

    韓国側にしてみれば、自国の意向は受け入れられず、カタチを変えた大使召喚を喰らわされたままでは面目丸つぶれなのですしね。

    彼らは気づいてるのかな?
    日本側が姜氏の信任に何のメリットがないばかりか、拒絶にも何のリスクがないことにね・・。

    それとも、姜氏は日本側に後頭部を叩かせるための人選なのかな?

  7. くものすけ より:

    ・駐日大使の選定に関し、日本の同意を得る前に発表したことは、外交上の手続きに反していて、礼儀を失する行動でもある。
    ・日本政府がもし姜昌一氏に対するアグレマンを出すなら、姜昌一氏の日本に関するこれまでの言動を承認・容認することになる。韓国やロシアに反日の口実を与えてしまう。
    ・上記2点だけでも容認できないことで、アグレマンは出すべきではない。
    また、アグレマンを出さない、という行動で韓国に対しはっきりとした意思表示をするべきである。
    ・通常はアグレマンに関するやり取りは公表されないそうなので、日本は単にアグレマンを出さず、ただ黙っていればよい。説明も不要。だが、礼儀に反し公表したのは韓国なので、説明が必要なら韓国がすればよい。
    ・韓国に対して正しいことを主張しても、韓国が理解して行動を正すことは期待できない。なぜなら、韓国は自分たちが間違っているとは思っていない。日本が間違っていると思っている。その信念を変えることは韓国民の民族的社会的な独特の正義の概念があるので不可能。日本が付き合う必要はない。
    ・日本は韓国に対してではなく、国際社会に対して、淡々と事実をエビデンス付きで主張すべき。韓国を変えるのではなく、韓国に対する世界の評価を変えることに注力すべき。

    駄文で失礼します。

  8. だんな より:

    100回言うと、真実になると思っているんでしょう。

  9. 匿名 より:

    派遣国に対する同意とはいえ人事に関わることなので、日本政府が同意した・しないを明らかにすることはない。姜氏の同意云々を日本メディアが報じないのはそういうこと。一方、相星氏の韓国大使転任は12月上旬に複数の政府関係者が明らかにしたと日本のメディアが報じているのでこの時点で韓国の内諾は取れているはず。人事は玉突きだから線引きを同日で発令するので単純に外務省人事のタイミングの問題で、線引きの先頭にいる冨田氏の発令日が決まればそれにつながる各国大使人事は同日に発令されるだろう。姜氏がどうこうは関係ない。

  10. 門外漢 より:

    日本にとってなんらメリットがない、なんて嘆いて見たって仕方ありません。
    韓国だって日本の為に人事をやってる訳じゃないのです。
    アグレマンを拒否して後任を出させた所で、その人物が日本にメリットがあるとも思えません。
    韓国人の誰ならメリットがあるんですか?そんな韓国人が居ますか?

    つまりカンちゃんでも日本にメリットがあるように使えば良いのです。それをやるのがプロの外交屋ってものでしょう。
    どうするかって?、そんなこと私は知りませんよ。

    1. イーシャ より:

      アグレマンを出さず大使不在の方がメリットがあるなら、放置するという使い方でいいわけですね。
      それもプロの外交屋ってものでしょう。
      何故放置する方がメリットがあるかって? そんなこと私は知りませんよ。

      1. 門外漢 より:

        了解です(^^♪

    2. カズ より:

      門外漢様

      韓国側の自国の都合での任命はその通りですね。
      そして、日本側の都合での拒否も当然のことですね。〔拒否の理由は彼らが考えることです。

      姜昌一氏の赴任は、その信任自体が過去の無礼行為の許容だと認識されかねず反対です。
      せめて、メリットのある者では無くても、害の少ない者であって欲しいですね。

      在日韓国大使が単なるメッセンジャーに過ぎないのなら、下手に居ない方がいいのかもです。
      伝言ゲームのピースは少ないに越したことはないのですし・・。

      >そんな韓国人が居ますか?

      まったく思い当たらないですね。
      もしかして親日?って思えた政界関係者も朴槿恵前大統領の妹さんくらいでしょうか・・。

      1. 門外漢 より:

        カズ 様
        カンちゃん要る?要らない!と、「拒否」のご意見が多い様なので、あえて一石を入れて見ました。
        カンちゃんが反日なら反日なりに、用日なら用日なりに使い道はあると思います。
        イルワン発言だって「天皇陛下~」と話している映像だけ切り取ってジャンジャン流してやっても、韓国内をかき回す手になると思うのです。
        順手ばかりでなく、逆手も、順逆手も使えなけば高得点は取れません。
        で、どんな技を使うかって?そんなことは私は知りませんよ。

        1. カズ より:

          門外漢様

          >カンちゃん要る?
          ツボニハマリマシタ。アッハッハ….。

          使えそうな技?
          ムン・ウォーク〔後退
          ムン・サルト〔去る人
          ムン・ソルト〔塩対応

          ムン苦の叫び・・。
          m(_ _)m

  11. 名無しの権兵衛 より:

     「日本政府のアグレマンを得た」という記事を掲載した聯合ニュースと中央日報は、姜昌一新大使の赴任時期を「今月中旬にも」、「今月半ばまでに」と報じています。
     一方で、自称元性奴隷が日本政府を相手に損害賠償を請求した裁判で、ソウル中央地裁は「今月8日と13日に」第1審判決を下す予定です。
     仮に、ソウル中央地裁が原告勝訴の判決を下し、その直後に、ロシア政府の許可を受けて北方領土を訪問し、天皇陛下を「日王」と呼んだ姜昌一新大使が、あの「ドヤ顔」で日本に乗り込んできたとしたら、それこそ、日本政府は「顔に泥を塗られた上に、土足で踏みにじられた」状態になると思います。
    他方で、韓国メディアは「してやったり」と大喜びで報道するでしょう。
     そんなことを、本当に、外務省というよりも、茂木外相や菅総理が承認したのでしょうか。
     今月18日には通常国会開催も予定されており、「何故、あのような人物にアグレマンを出したのか」と質問された場合、どう答弁するつもりなのでしょうか。
     真相は、近日中に明らかになるとは思いますが。

  12. より:

    別に文在寅政権に限った話ではなく、韓国政府が何か華々しく発表する → 相手国(企業)が「そんなことは言っていない or そんな合意はない」と否定する、というのは既に様式美です。もっとも、韓国国内では「合意が成立してないにもかかわらず華々しく発表する」→「相手が驚く or 否定する」→「もう発表してしまったのだから、その通りにしてもらわないと体面が傷つく、とゴネる or 脅す」というのが常態なのだそうなので、そのような国内での振る舞いをそのままやっているだけなんでしょう。とは言え、外交関係は外交儀礼とか慣例などがきっちり決まっているものなので、それを無視するのは非文明国と見做されても文句は言えません。

    しかし、突然の姜昌一駐日大使希望)の発表に日本側も仰天したでしょうが、韓国の職業外交官諸君はさぞ頭を抱えたことでしょうな。あるいは、文在寅政権では実権を全く失っている韓国外交部としては「あ~あ、まーたやってくれたよ」と溜息をついているか。まあ、英語が達者というだけしか取り柄のない人を長官に据えておいて放置してるんだから、多少は気骨のある職業外交官はとっくに辞めているか、1年半後の政権交代に期待してひたすら首を竦めているかのいずれかでしょうけれども。

    なお、韓国の政治家は、程度の差こそあれ、もれなく反日なので、誰であろうと一緒です。反日でないと選挙に勝てないというか、誰が一番強固な反日かを競っているようなものなので、何かを期待するだけ無駄です。故金鐘泌氏が健在な頃はそれなりの水面下ルートも機能したでしょうけれど、今やそれも霧散してしまいましたからね。どうせ意思疎通なんて期待できないのだから、誰が来ようが一緒ですよ。

    1. 近末文在寅悶 より:

      >別に文在寅政権に限った話ではなく、韓国政府が何か華々しく発表する → 相手国(企業)
      >が「そんなことは言っていない or そんな合意はない」と否定する、というのは既に様式
      >美です。

      仰る通りです。

      私の覚えている限りでも韓国式戦闘機K-FX開発で米国からの核心技術の技術移転、AESAレーダーの開発で仏国からの技術移転、K-2戦車のパワーパックの生産での独国からの技術移転、欧米数社とのコロナ・ワクチンの購買契約でも同様の「願望に基づいた発表をして、後に相手から否定される」事を繰り返しています。

      韓国では「明らかに虚偽と判明した発言をしても公人としての生命を絶たれない」のが普通であるようなので、「都合の悪い事実を言うと損になるが、都合の良い嘘を吐いても損にはならない」と言う『思考行動原理』が出来上がってしまっているようですな。

      こんな民族国家が文明国家のふりをしているのは至極遺憾です。

  13. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、素人考えなので)
     菅義偉総理としても、日韓関係のハンドリングに失敗すると、次の選挙に悪影響を与えることがあり得ます。もともと自民党に投票しない人に嫌われても選挙結果が悪化しませんが、自民党に投票していた人に嫌われたら、自民党への投票が減るということです。
     駄文にて失礼しました。

  14. 七味 より:

    姜昌一氏が駐日大使になることにメリットがあるかないかの前に、素朴な疑問なんですけど、そもそも大使が赴任してくることや赴任することにメリットってあるのでしょうか??

    本国との連絡もままならないような国なら「全権大使」の価値もあるような気がするのですが、日常的な連絡も容易で、民間を含めて多くの人が行き来しているような国との関係で、大使の果たす役割って、すっごく小さいような気がするのです♪

    1. だんな より:

      七味さま
      今年も宜しくお願いします。
      二国間の関係が良ければ、政府間以外にも、民間交流にも大使は参加して、両国の密接な関係強化に役立ちます。
      メリット云々の話になってしまうのは、「特殊なケースなだけ」だと思います。

      1. 七味 より:

        だんな様

        返信ありがとなのです♪

        >二国間の関係が良ければ、政府間以外にも、民間交流にも大使は参加して、両国の密接な関係強化に役立ちます。
        確かに、お祭りなんかで偉い人に来てもらって親睦を深めるって、長い目でみたら意味のあることなんだろうと思うのです♪

        あたしのコメントなんですが、新宿会計士様の↓のとこが腑に落ちなくて書いたものなのです♪
        >長所といえば、大統領・首脳の側近や友人が大使として赴任すれば、相手国にとっては「本国の首脳と太いパイプがある、非常にありがたい存在」です。
        元々、あんまし関係がなくて、駐日大使(とか在日大使館職員)くらいしか接触可能な高官がいない国だったら、そのとおりだと思うのです♪ただ、そんな国の本国首脳との太いパイプが必要になるってことは、ほとんど無いんじゃないかなって思うのです♪

        一方で、相手国との関係が深ければ、官民ともに多くの日本人が相手国にいると思うのです♪そうすると、そういった人たちを通じた相手国首脳とのパイプがあると思うのです♪だから、駐日大使もそういったパイプのひとつではあると思うけど、取り立てて有難いというものではないように思うのです♪

        あと韓国との関係で言えば、反日を国是にしてる感じがするのはもちろん、行動が目先の利益に左右されるので、短期的な利害の一致による協力はできても、理念とかを共有した協力関係を作るのがとても難しいように思えるのです♪
        だから、文大統領に限らず、韓国首脳とのパイプなんてあっても仕方がないような気がするのです♪

    2. より:

      各国に全権大使を常駐させるというやり方を始めたのは、通商を生命線としたヴェネツィア共和国だったと聞いています。その後、現在のような外交儀礼や慣例は17世紀から19世紀にかけてヨーロッパ諸国の間で確立されたと言っても良いと思います。当時はオンライン会議どころか電話すらなかったので、駐箚全権大使こそは相手国でした。
      そういう意味では、首脳同士が気軽に電話などで話をできる現代においては、駐箚全権大使の意味合いが低下しているのは否めません。しかし、ウィーン条約などで在外公館の特権が認められるようになり、大使館は情報収集・諜報・工作・ロビー活動の拠点として、重要性はむしろ増しているとさえ言えます。大使はそんな大使館の長として、各種活動を統括するという重要な任務があります(わが外務省がどこまでできているかはともかくとして)。[注]

        [注] ただし、CIA, MI6, FSVなどの諜報機関員は大使にはなりません。二等書記官とか、
          下手をすると料理人とか庭師として派遣された人員がスパイマスターだったりも。

      さらに、「格」の問題として、大使であれば現地の大臣級以上との会談も可能なので、やはり大使派遣には現代でもそれなりに意味があります。

      以前にもコメントしましたが、姜昌一氏にアグレマンが出ようが出まいが、大使として着任しようがするまいが大して興味はありませんが、一つの提案として、外務省での姜昌一大使の応接を課長級以下にさせるというのはどうでしょう? 韓国は(己の所業を棚に上げて)外交欠礼だと大騒ぎするでしょうが、わが国の不快感を伝えるのには十分でしょう。

      1. 七味 より:

        龍様

        解説ありがとうございます♪

        ところで、
        >大使館は情報収集・諜報・工作・ロビー活動の拠点として、重要性はむしろ増しているとさえ言えます。
        ということからは、一番良いのは、相手国に日本大使館があって、日本には駐日大使館を置かせないことなんだろうと思うのです♪
        ただ、そんな都合の良いことはできないだろうから、お互いに大使館を置くことになるんですね♪

        ただ、韓国は反日の一点では一致団結してるってことを考えると、「情報収集・諜報・工作・ロビー活動の拠点」としての機能に彼我の差が大きそうなので、いっそのこと大使館を、なくしても良いんじゃないかと、思っちゃったのです♪

        >姜昌一大使の応接を課長級以下にさせる
        なんとなく面白そうですね♪
        徹底して冷遇してたら、そのうちキレて「断交だ!!」とか口走ったりしたりするかもなのです♪

    3. gommer より:

      日本は基本的にどのような国とも国交を結ぶ方針の国です。相手国の政治体制や日本への敵対、人権状態などの為に国交を結ばないのは1カ国のみです。

      『日本の方針を固持する』
      大きなメリットと言えばそれくらいではないでしょうか。
      主要国でそんな国は日本だけな訳ですが、他国には理解できない、目先の損得より重要視する矜持があるってのは良いんじゃないかと個人的には思ってます。

  15. 直方 より:

    ところで仙台坂の一等地・伊達家下屋敷がどのような経緯でアレの大使館になんぞなってしまったかご存じの方いらっしゃいますか?
    脳内では地方地方の主要駅駅前一等地が少なからずならず者どもに不法占有されて結局そのままになってしまっている経緯と重ねてしまって納得できないでいる自分が居るのですが、(所有権移転登記等)正確なところを知りたいです。
    エントリー主題とは甚だずれた話題であることをご容赦ください。不適切であれば削除なさってください。

    1. 心配性のおばさん より:

      直方様 ご参考になるか・・・ですが・・・。

      勤めておりました頃、出張したN市のバス停で、地元のお年寄り??らしき方々とお話したことがありますの。N市駅前は、凄い建設ラッシュで(死語?)、ぼけっとそれを見ていた私に話しかけて下さったんですの。

      お一人が、空襲で一面焼け野原だったことをお話になり、それにもうお一人が、沽券(土地の権利書のことです)もなにもかも焼出してしまった戦後のどさくさに土地を不法占拠して建物を建てた人がいたと憎々しげに、お話をされました。その方曰く「まともな日本人であれば、戦地からまだ戻ってこれなかった時期」だそうで、言外に半島人の可能性を匂わせておられました。

      でも、私の知識では半島の方々の不法難民~滞在があったのは朝鮮戦争以降ということになっており、混乱したまま、生相槌だけを打っておりました。

      お尋ねの一等地はよもやとは思うのですが・・・。

  16. 匿名 より:

    韓国の大使は韓国の国益を最大化するために日本に駐在するのだから、誰が韓国大使になろうが日本にメリットなどあるはずもない。同意報道が虚報であってほしいと希望を事実のように書き連ねるのはいつもここで繰り広げられる韓国叩きのブーメラン。その自覚が全くないようなのも同じ。

    1. より:

      > 韓国の大使は韓国の国益を最大化するために日本に駐在するのだから

      見方が浅すぎるな。現駐米韓国大使や現駐中韓国大使を見てもそんなことを言えるかな? あるいは、アグレマンを貰えず、駐米大使になり損ねた文正仁でもいいけどね。特に文在寅政権で顕著だけど、韓国での大使人選は国益の最大化を目的となんかしておらず、「ウリの利益、ウリの名誉」でしかないよ。

      所詮、匿名での書き捨てなんて、この程度の見識でしかないんだね。

      1. ad より:

        ブーメランって言いたかっただけに見えます
        使い方がよく分かってないようですけど

    2. クロワッサン より:

      龍さんの意見に同意しつつ私の意見を添えると、文在寅大統領は韓国の国益を最大化する為に存在する訳ですが、実際のところ韓国の利益の最大化を為せていますかね?

      文在寅政権で韓国の「国格」は下がる一方に見受けられますが。

      1. 七味 より:

        クロワッサン様

        横から失礼します♪

        >実際のところ韓国の利益の最大化を為せていますかね?
        素人目には、着々と南北統一に進んでるように思うのです♪
        南北統一は民族の悲願だそうだから、利益の最大化は出来てるんじゃないでしょうか?

      2. より:

        文在寅政権の目指すところは「朝鮮民族の利益の最大化」なので、より正統性を持つ国家である朝鮮民主主義人民共和国の国益を、韓国などという偽物国家よりも優先させるのは、むしろ当然のことなのです。
        数字の信憑性に疑問はあるものの、こんな状況にあってもなお政権支持率が40%弱もあるということは、韓国国民も韓国の国益などどうでも良い、韓国経済、外交などの全てを毀損しても構わないと考えているようですね。

        1. 門外漢 より:

          龍 様

          >朝鮮民主主義人民共和国の国益を、韓国などという偽物国家よりも優先させる

          これとても北朝鮮とか朝鮮民族全体を見渡しての事では無いでしょう。あくまでムン君の信ずる(フリだけ?)大義で、ウリを糾合させるための方便とも言えます。
          彼の国では三韓時代から通して、国家国民のために働くという指導者は居なかったのではないでしょうかね。
          併合前夜も、大院君と閔妃のウリとナムの争いで、朝鮮王国をどうこうするなんて思想的なものは覗えないのです。
          現在も、半島の将来像を描き切ったうえでの離米・反日なら良いのですが、単なる中二病の様に思います。

        2. 門外漢 より:

          追伸
          要するに、韓国の国益の最大化ではなく、ウリ「の私腹の最大化しか見えていないだろう、という感想です。

    3. G より:

      もし価値観が共有出来ているならば韓国側の利益は日本の利益にならなきゃおかしいです。「日本にメリットがあるはずもない」というのは価値観を共有出来ていない前提でのお話ですよね。

      実際のところ「日本にメリットがあるはずもない」のは事実で、今回もまた韓国にしてやられた可能性はあります。我々は外交力の弱さを嘆きつつ妄想に逃げ込んでるのかもしれませんね。
      まあでも、韓国とは本当に価値観が共有出来てないんだなぁと匿名さまの書き込みからも思い知らされます。これからもしっかり敵対していかないと、日本の国富がどんどん奪われてしまいます。見せかけだけの友好関係は今すぐやめるべきですよ。

      1. より:

        いや、「見せかけだけの友好関係」だからこそ良いのだと思いませんか?
        本物の友好関係なんて、願い下げです。

        1. G より:

          そうですね。見せかけや本当の友好関係じゃなくて、本当の敵対関係を作っていくべきです。

      2. 七味 より:

        G様の書き込みをみて、ふと思ったのですが・・・・・

        「価値観が違う」ということが、「価値を見出すものが異なる」ということであれば、そこに取引の余地があるのでは無いでしょうか?

        だとすれば、取引を通じた共生関係も成り立ち得るのではないのでしょうか??

        ・・・・なんてな事を思ったのは、多分、久しぶりに見た「まおゆう」の影響なんだと思うのです♪

      3. 新大久保彦左衛門 より:

        >もし価値観が共有出来ているならば韓国側の利益は日本の利益にならなきゃ
        >おかしいです。

        G様、貴方様は『価値観』と『立場』を混同していませんか?

        『価値観』は『何が大切であるかと言う判断の基準』つまり、個人や集団のプログラミングであり、『立場』は個人や集団間の関係です。

        卑近な例を挙げると、国立大学の受験生の皆さんの多くは『何が大切か』と言う価値観を共有していると思いますが、『限られた人数の合格者になる』と言う観点での利益は共有していません。

        同じく、例えとして日本と米国では色々な分野での価値観の共有がある事は確かですが、日本が米国と同じように数千発の核弾頭を付けた大陸間弾道ミサイル・原子力潜水艦隊を配備する事に賛成はしないと思います。

        『価値観』と『立場』の違いです。

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