王毅外相の訪日・訪韓から見える「日中韓の力関係」

早いもので、安倍晋三総理が辞任し、菅義偉総理が就任して、今月16日で2ヵ月が経過しました。事前の論評だと、「外交は菅政権の弱点だ」、などといわれていたようですが、蓋を開けてみれば安倍政権の「置き土産」である「自由で開かれたインド太平洋構想(FOIP)」などを目当てに、日本が主体となってさまざまな外交が繰り広げられています。

安倍政権とFOIP構想

安倍総理は延べ200ヵ国・地域近くを訪れた

安倍晋三総理は内閣総理大臣としての連続在任日数が2822日、第1次政権を含めた通算在任日数は3188日で、どちらも「歴代最長」を達成しました。

安倍総理が達成したのは、それだけではありません。

外務省『総理大臣の外国訪問一覧』によると、第2次安倍政権発足以降(2012年12月26日~2020年9月16日)に限定しても、外国訪問回数は81回、訪問したのは延べ176ヵ国・地域に達していて、これはおそらく史上最多でしょう。

第1次政権(2006年9月26日~2007年9月26日)の8回(延べ20ヵ国・地域)を合算すれば、「安倍晋三総理大臣」としての外国訪問回数は89回、延べ196ヵ国・地域を訪問したという計算です。延べ訪問数は200近くに達している、というわけですね。

個人的な印象で申し上げるなら、安倍政権を巡っては、憲法改正、アベノミクス、日本人拉致問題解決、尖閣諸島への公務員常駐などを引っ提げて華々しく登場したわりに、それらのすべてを達成したわけではないという点にもどかしさを覚えているのもまた事実です。

しかし、少なくとも外交に関していえば、野田佳彦元首相に至る3代の民主党政権時代にメチャクチャにされた日米関係などが修復されたことについては素直に評価して良いと思う次第です。

それに、個人的な印象で恐縮ですが、安倍総理自身、辞任したあとの方がいきいきしているようにも思えます。

靖国神社に2回参拝したほか、10月下旬には東京・新宿区の「産業遺産情報センター」を訪れ、長崎県端島(通称「軍艦島」)の元島民の方々と懇談するなど、保守政治家としての活動を本格化しているように見受けられるからです。

だいいち、人間には得意、不得意があります。規制改革などの実務的な部分については菅義偉総理の得意分野でしょうし、また、河野太郎行革担当相も、虎視眈々と行革できる分野を探しているフシがありますので、これらについては現職の閣僚らに任せるのが良いでしょう。

安倍総理におかれては、辞任後もぜひ、得意分野の外交で菅義偉総理をバックアップしていただきたいと思う次第です。

安倍総理の置き土産を発展させる菅政権

さて、早いもので、菅義偉政権が発足して、今月16日でまる2ヵ月が経過しました。

当初、「菅総理は外交が不得手だろう」、などとまことしやかに唱えられていたようですが、蓋を開けてみたら危なげがない外交を展開しています。

菅総理本人がすでに、今年のASEAN議長国であるベトナムと、ASEAN最大の国であるインドネシアを訪問しているほか、先日は豪州のスコット・モリソン首相を東京で歓待しています(『来日したモリソン豪首相、A4紙5枚にびっしりの宣言』等参照)。

また、安倍政権から留任した茂木敏充外相も、菅総理の外交を全力でアシストしており、政権発足後は欧州・中東・モンゴルを訪問していますし、東京で日米豪印のいわゆる「クアッド外相会合」を主宰しています。

とくに、「自由で開かれたインド太平洋」構想、略して「FOIP」という単語は、最近、やたら目にするようになりました。これなど、明らかに安倍総理の置き土産でしょう。

ちなみに防衛相が公表する画像を見れば、わが国がFOIPで、どの国を重視しているのか(あるいはどの国を無視しているのか)については明らかでしょう。

参考 FOIPで重視される国、無視される国

(【出所】防衛省)

そして、この「FOIP」構想、日本が進むべき道としては、決して悪いものではありません。自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値を前面に押し出せば、多くの国は公然と反対し辛くなるからです。

というよりも、日本自身が国際的に受け入れられるアライアンスを提唱したという意味では、まさにFOIPは画期的なものでもあります。TPPやRCEPなどの経済連合に加え、いわゆる「ファイブアイズ」、「日米豪印クアッド」などの重層的・多国的な協力は、ぜひとも進めていくべきでしょう。

焦った中国、やって来る!

焦ると向こうからやって来るのが中国?

ところで、こうした日本の動きは、アジアで武力による現状を試みている無法国家、すなわち中国を強く牽制することにもつながります。というよりも、日本がしきりに、「FOIP」、「FOIP」と繰り返すこと自体、中国をかなりいら立たせているのではないでしょうか。

ただ、中国というのも面白い国で、自国に対して弱みを見せた場合には全力で凄んできますが、自国に対して弱みを見せない場合には、むしろあちら側から擦り寄ってくる、という現象を見ることができます。

こうしたなか、茂木外相は昨日、王毅(おう・き)外相が来週24日に来日すると発表しました。

茂木外務大臣会見記録

来週の火曜日、11月24日から25日まで、中国の王毅(おう・き)国務委員が訪日をいたします。今回の王毅国務委員の訪日は、新型コロナの拡大後、初めての日中ハイレベルの要人往来という形になります。私(大臣)と王毅国務委員との間では、24日に外相会談、そしてワーキングディナーを行う予定であります。王毅国務委員との対面の会談は、今年2月、ミュンヘン以来となりますが、日中の二国間関係及び地域・国際情勢について、率直な意見交換を行いたいと思っております。私(大臣)からは以上です。<<…続きを読む>>
―――2020/11/20付 外務省HPより

記者会見によると、王毅氏は24日に来日し、茂木外相と外相会談・ワーキングディナーを開催し、また、王毅氏の菅総理への表敬訪問についても、国会日程との関係をにらみながらも実現するように調整中なのだそうです。

もっとも、テレビ朝日の佐藤記者が習近平(しゅう・きんぺい)国家主席の国賓訪問に「どのように結びつく可能性があるのか」について尋ねたところ、茂木外相は「新型コロナウィルスの収束に最優先で取り組むべきであり、現段階で日程調整という段階にはない」と繰り返しました。

(※余談ですが、マスメディアの記者、本当に何度も何度も同じこと(しかも不毛な内容)を尋ねるものだと呆れてしまいますね。)

王毅氏はクアッド会合に合わせてやってくるはずだったのでは?

ところで、「王毅外相」という人名を聞くと、先月上旬に東京で開かれた日米豪印「クアッド外相会合」にあわせて、東京にやって来る、といった報道があったこともまた事実でしょう。

しかし、これについては茂木外相自身が9月29日の記者会見で明確に否定したとおり、現実には王毅氏のクアッド外相会合に合わせた来日は実現しませんでした。

しかも面白いことに、王毅氏は訪日キャンセルに合わせて訪韓もキャンセルしています。

具体的には、10月上旬にはポンペオ米国務長官が、東京の次に韓国やモンゴルを訪問する予定だったのですが、ドナルド・J・トランプ米大統領にコロナウィルスの陽性反応が出たという事情もあり、ポンペオ氏は東京のみを訪問した、という事情があります。

また、茂木外相が急遽、モンゴルを訪問した理由についても、個人的には「モンゴル訪問できなくなったポンペオ長官の代わり」、という側面があるのではないかと睨んでいるのですが(『茂木外相のモンゴル訪問が日本にとって重要である理由』等参照)、日本の地位もずいぶんと上昇したものです。

いずれにせよ、外相に限らず、中国の政治家の動きはとくに不可解で予測が困難ですが、事後的に客観的な流れで読むと、日本や米国の都合でブンブン振り回されているのはむしろ中国の側だ、ということはよくわかると思います。

中国に対してはビシッと伝えるのが正解

さて、今回やって来る王毅氏に、茂木氏はどういう姿勢で臨むのでしょうか。

前出の記者会見の場で、NHKの山本記者は「どういうテーマで議論をするつもりか」、などについて尋ねたのですが、これに対する茂木氏の回答は、次のとおりでした(前半のみ抜粋)。

まず、王毅国務委員との議論の内容について、個別に申し上げるのは差し控えたいと思っておりますが、二国間関係にも様々な懸案があるわけでありまして、従来から申し上げているように、ハイレベルの会談を通じてそういった懸案を一つひとつ解決していく、こういったことが重要だと考えておりますし、地域の問題、更にはコロナの世界的な拡大であったり、様々な国際情勢についても、率直な意見交換を行いたいと思っております。

中国に対する姿勢は、これが正解でしょう。

これまでの日本の外交はともすれば、「相手国が嫌がるようなことは話題に出さない」、といった具合に、国益の実現には及び腰でした。

しかし、そもそも中国は、海洋や陸上の国境線を、自国のメチャクチャな都合で勝手に書き換えようとしているような国です。また、チベット、ウイグル、香港などで人権弾圧という暴挙を繰り返し、挙句の果てに次のような「逆ギレ」をかますような国です。

中国、香港懸念の5カ国に「失明に気をつけよ」と警告

―――2020年11月20日 11:39付 BBC JAPANより

そうであるならば、日本も「日中間にさまざまな懸案がある」としたうえで、「絶対に譲れない点」をビシッと伝え、中国に是正を求めるという姿勢は非常に重要です。

また、かつてないほど良好な日米関係、日英関係、日豪関係を裏付けに、「FOIP」や「ファイブアイズ」の実質的なバックアップが期待できる現在こそ、日本は中国に対し、尖閣諸島の件、香港・チベット・ウイグルの件、北朝鮮核開発の件などで強く圧力を掛けるべきではないでしょうか。

王毅氏訪韓と「韓国の立場」

さて、その王毅外相、日本を訪問したあとの25日から27日にかけて、韓国をも訪問するそうです。

中国外相 25~27日に訪韓

―――2020.11.20 16:05付 聯合ニュース日本語版より

韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)の記事によると、

韓国の外交部は20日、王毅氏が25日から27日にかけて訪韓すると発表した

のだそうです。

このカギカッコで括った部分こそが、とても重要です。なぜなら、この情報自体、現在の韓国が置かれている状況が非常に厳しいものであるという可能性を物語っているからです。

まず、茂木外相が王毅氏の来日を発表したのが同じ20日であり、かつ、「11月24日から25日にかけて」という訪日日程もそのときに示されたものです。そして、韓国の外交部も即日、王毅氏の訪韓が「25日から27日となる」と発表しているという事実関係が重要です。

やや憶測を交えて申し上げるならば、自然に考えて、王毅氏は訪日の予定を固めてから訪韓の予定を(なかば一方的に)韓国側に通告した、という可能性が高そうです。

しかも、聯合ニュースによれば、今回の王毅氏の訪韓は、習近平主席の訪韓に関する議論が予定されているとのことですが、個人的には、康京和(こう・きょうわ)外相は、例の「三不の誓い」のアップデートを王毅氏から求められるのではないかと思ってしまう次第です。

いずれにせよ、来週は王毅氏を通じた日中韓外交の現状がどう見えてくるかを巡っても、楽しみに待ちたいと思う次第です。

読者コメント一覧

  1. 匿名 より:

    FOIP超す王、FOIP構想?

    1. 匿名 より:

      ああそうか!

    2. 新宿会計士 より:

      匿名のコメント主様

      誤植のご指摘、ありがとうございました。該当箇所を修正しました。

      引き続きのご愛読とコメントのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

  2. だんな より:

    日中韓首脳会談の開催が難しくなり、予想通り王毅外相が来日する形になりました。
    日本に言いたい事を言われた王毅外相が、韓国に行って八つ当たりする事を期待しています。
    また、中国で気になるニュース。
    産経新聞から
    中国「TPPに意欲」 米の包囲網切り崩しへ先手
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd1210b790eb68822a9801d70fd93dd7dfda00a
    中国は、CPTPPルールを守ることは出来ませんので、抱きついて来るフリ(陽動作戦)をしているんだと思います。

    1. カズ より:

      ”言ってみた”に過ぎないですよね。たぶん。
      加盟の前提条件を整えられないですものね。

      *後加盟国は、最も厳しい条件なのだし・・。加入できたからと言ってルールの遵守が保証される訳でもなく、一方的に恩恵だけを享受されてしまうのかと思います。きっと。

    2. 門外漢 より:

      これは奇手ですかね?
      米の去就が決まらないうちにちょっと揺さぶってやろうと言う事なのでしょうか。或いはRCEPを纏めたという事で大きく出たのでしょうか。
      実際はTPPなんて高根の花で、カズ 様の仰るように”言ってみた”だけなんでしょう。
      しかし我が国はこれを理由に、米に「だから早く復帰しろ」と言ってやれます。米も習に乗っ取られるのは面白く無いでしょうし、黙っていてはアジアでのプレゼンスが低下しますから、復帰を加速させるかも知れません。
      そう考えると、習にとっては奇手と言うより悪手かも知れません。

    3. 通りすがり より:

      習近平国家主席が「TPPに意欲」という情報が伝わり、王毅外相が来日するという発表があったということは、茂木外相にその旨伝えるかと思います。
      茂木外相には満面の笑顔で、歓迎しますと返答してほしいですね。
      元記事には「TPPから離脱した米国を横目に開放的な姿勢を戦略的にアピールすることにつながるのは間違いない。」とありますが、むしろ中国の閉鎖性を改めてあらわにすることに繋がると思いますので。

    4. 福岡在住者 より:

      >中国「TPPに意欲」
      APEC首脳会談における習近平の発言ですから気になりますね。 普通に考えれば中国の参加など現状では不可能 (国営企業の問題等)なのですが、中国ですからね。
      無理やり割り込んで来て 「ヤルヤル詐欺」や「超巧みなルール違反」でTPPのルールの形骸化を狙ってこないか心配です。 
      その後は これを模倣するよう小国を脅し、TPPそのものの破壊を試みるのではないかと。 最近は「なんでも有」の中国ですから、、、。 

      それともう一つ、中国が参加するとなると例の属国も当然参加です。 約束を守らない属国が「中国を後ろ盾」にして鉄砲玉として役割を発揮してくるかもしれません。

    5. 閑居小人 より:

      だんな様

      >中国「TPPに意欲」

      今朝早くからテレビでもこれを報道しています。早朝から悪い冗談を聞かされているようで気分が悪いです。
      RCEPが調印されたので、CPTPPを中国ルールで有名無実にしようとたくらんでいるのかも。

    6. 農家の三男坊 より:

       素人なりに考えるとCPTPPの規約にベトナムを入れるために何か穴がある可能性があり、共産中国がそれを見つけた可能性があります。
       ただし、全加盟国の承認が必要なため、豪いじめをしている共産中国を豪は認めないでしょうが、切り崩されない様に、また、穴はできるだけ塞ぐことを急いでほしいと思います。
       例えば、①GDPが一兆USドルを超える国の国有企業の1000ドルを超える購入は全て公開入札かつCPTPP加盟国企業を自国企業と差別しないこと。②IDS条項の判断は原加盟国から選出された判事により決定される。③IDS仲裁に従わない国のCPTPP加盟国内資産は仲裁賠償に充当する。④CPTPP加盟国間の資本移動を制限してはならない。等など。
       併せて、中国が加盟しようとしている事をだしにRCEP加盟国をCPTPPに加盟するよう誘導してほしい。
       原則はGDP一兆USドルを超える国は、市場開放とルール順守。GDP1兆ドル以下の国は市場開放は猶予(期間よりも成長度合いで判断)するがルール順守。

      1. 農家の三男坊 より:

        追加です。
         RCEP加盟国であっても約束を守らない国(KなんとかやCなんとか)は絶対入れるべきではないと思います。中国は南シナ海問題、尖閣領海侵犯、日本の常任理事国入り反対を理由にすればよいと思います。
         

    7. だんな より:

      皆様
      色々なご意見、参考になります。
      アメリカが先に入れば、拒否権(全参加国の承認が必要)で、中国は加盟できないと思います。
      ということで、中国の加盟は、日本とオーストラリアが、中国加盟協議をずるずる引き延ばしていれば「入れない」になると思います。
      そうすると厄介なのは、ウリたちの方だと思います。
      FOIPに加盟しない国は、入れないで良いと思うんですけどね。
      アメリカに、韓国をCPTPPに加盟させるなら、先にFOIPに加盟させろと言えるかどうか。

    8. 名無しのPCパーツ より:

      TPPが要求してる市場開放ができるとは思えないんだよねぇ。
      米中対立にしたって発端は市場開放(アメリカからもっと農産物輸入しろ!)だったし。

      他国に自由貿易を要求しつつ自国は保護貿易というダブルスタンダードが問題。

  3. はにわファクトリー より:

    外相訪日は、中国による「西側」あるいは「ブルーチーム」への反撃攻勢ですよね、明らかに。
    パンダを追加でプレゼントするなど、媚中派国内分子(一部国会議員、レッドメディア、開明的文化人)を喜ばせる餌・ネタを持参してやって来るのでしょう。2021年のアジア情勢を方向付けることになります。最大限の警戒したほうがよさそうです。

  4. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、素人考えなので)
     来年1月の米政権誕生を前に、トランプ大統領と習近平国家主席が、外交で既成事実つくりに奔走していると、考えるのは考えすぎでしょうか。
     蛇足ですが、『GO TO トラベル』を批判している朝日新聞は、もし中国外相が訪日の際に、「日中で観光業の活発化」を示唆した場合、何と言いだすのでしょうか。
     駄文にて失礼しました。

  5. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    まずは低劣マスコミ記者のしょうもない質問から。(王毅氏の訪日が)『習近平主席の国賓訪問にどのように結びつく可能性があるのか』(失笑)。ストレートに聞き過ぎ。無駄玉。下手やなぁ。これでは茂木大臣はバッターボックスから離れるヨ!

    テレ朝の佐藤記者にしても、NHKの山本記者の「どういうテーマで議論をするつもりか」コレ、『次の1球ナニ投げますか』って聞いてるのと同じ。頭の中飛んでますネ。手の内晒すバカは居ない。

    トランプ大統領がコロナ禍に侵され、ポンペオ長官は訪日とモンゴル、韓国についでに寄る予定だったが帰った。王毅氏はそれを見て訪日キャンセル、韓国には大した用も無いのでスルー。

    また茂木外相が急遽、モンゴルを訪問したのはナイスフォロー、「ポンペオ長官の代わり」が日本というのは信頼されている証です。

    今回の王毅氏は万全の訪日予定を固めてから、(ちょっと寄る)程度で訪韓。また何かしらの恫喝を受けるのは間違いなし。楽しみですね〜。ひょっとして人事案件にも口出しするかも。「あの康京和外交局長官をオレの目の前に晒すなッ。不愉快だ」(爆笑)。

  6. しきしま より:

    日本が「習近平本人以外とは会わない」と発表したら面白いんですけどね。
    そんなに困っているのに外相とか首相とかの「格下」を送ってくるところに中国のメンツ重視が透けて見えて笑えます。

    1. だんな より:

      しきしまさま
      今日本も、習近平総書記、李克強総理に来られても困りますよね。
      王毅外相が、日本国内での通りも良く(韓国人が言うのと違う、知日派)、適任だと思います。

  7. イーシャ より:

    Kはどうでもいいのでほっといて。
    FOIPの件もあるでしょうが、中国は経済的にも追い詰められつつあるように思うのです。
    ・洪水による食糧難が近づきつつある
    雑談板に昨日書いた “ザンビアが債務不履行、コロナ下でアフリカ初”
    ・”中国の社債不安で国債も値下がり-デフォルト相次ぎ国有企業巡り懸念” (Bloomberg News 2020年11月18日 11:13 JST)
    とか。

  8. ダブルスタンダードは嫌い より:

    スレ違いすいません。昔コロナ投稿してくれていた四人ぐらいいたと、記憶にあるんですけど?今はない。この現状をどう思っているか、投稿欲しいっす。昔のカキコを納得しています。とりあえず超過死亡数以外は気にしていません。今日は読者投稿できる日なので、気づいてくれはったらよろしくお願い致します。

    1. イーシャ より:

      初期の頃は「韓国に習って沢山検査せよ」と擬陽性者で医療崩壊に導こうとしたり、無暗に不安を扇ったりするオールドメディアの姿勢に危険を感じた読者の投稿が続きましたが、今はそうではないということでしょう。
      私自身は、今はそんなことに時間を費やすより、CやKがいないなか紅葉を楽しむことを重視しています。
      春先にも、必要を感じたときには論考を投稿する一方、「集近閉を避けよう」「3密」なんて言われる前から、どういう状況を回避すべきかを自分で考え、3/3 にガラガラの金閣寺龍安寺(注意:いずれも私のブログへ飛びます) を楽しんで来ました。

    2. まんなっか より:

      医療従事者ではありませんが、医療機関勤めの者として。
      以前よりコロナウイルスの知見が深まっていると考えられ、第一波・第二波の時よりも、感染者向け対応が固まっていると思われます。
      感染受け入れ病棟でも、皆様が思われているより(そして以前より)軽装で対応しています。それで問題起きていません。我ら非医療従事者にも以前と変わらぬ指示で問題起きていません。それが全てでしょう。
      参考までに一つあげると、感染者・医療従事者が両方きちんとサージカルマスク装着の場合、処置した患者が新型コロナ患者と後程判明してもリスク評価は低で隔離を必要としないようです。(エアロゾルが発生する場合は別ですが)

  9. 匿名 より:

    今年は韓国へはすでに中国外交トップの楊潔篪が訪韓してますから、中国政府外相の王毅が日本の後に訪韓したからと言って今更どうという影響も無いでしょう

  10. 匿名 より:

    このひと、訪欧で失敗してたけど大丈夫かなあ?

    1. 引っ掛かったオタク より:

      現実問題としてまだ次期アメリカ大統領は決まっていないですが、
      欧州でヤラカシてくれた様に日本でも、それもできればメディアの前で「いかにバイデンと握っているか」をあからさまに発信してくれないかな~と期待してまする

  11. ちょっと待って より:

    >>個人的な印象で申し上げるなら、安倍政権を巡っては、憲法改正、アベノミクス、日本人拉致問題解決、尖閣諸島への公務員常駐などを引っ提げて華々しく登場したわりに、それらのすべてを達成したわけではないという点にもどかしさを覚えているのもまた事実です。

    この中からアベノミクスは抜くべきでは?
    失業率、株価を見てください。民主党政権と雲泥の差では?

    1. 引っ掛かったオタク より:

      引っ提げてたことに違いはないので、文意としては何も問題ないのではないかとオモイマスが…

    2. 農家の三男坊 より:

      ちょっと待って 様
      >それらのすべてを達成したわけではない
      は紛らわしい表現ですが、解釈が少し違うような気がします。

      PS:アベノミクスの評価は同意です。

  12. より:

    王毅は喜怒哀楽を面に出してしまうという外相としての資質に疑問符が付き、かつ何の決定権も持たない小物なので、とりあえずは瀬踏みのために派遣したというあたりじゃないですかね。小物とは言え、一応外交部長という肩書を持ってますので、日本の高位関係者とも面談できるでしょうし。
    彼が来日してどのような発言をするか見てみないと何とも言えませんが、戦狼外交の成果として、アメリカをはじめとする各国から厳しく叩かれている中国としては、現時点で日本を完全に敵に回すのは得策ではないと考えているものと思われます。おそらく、今回の彼の任務は、日本側の高位関係者と面談し、日本側の現在の真の空気を探ろうとするものだと思われ、何か具体的な懸案について議論したいというものではないでしょう。ゆえに、彼の発言は対要人でも対マスコミでも、当たり障りのない発言に終始するだろうと予想します。どうせ日本のメディアは彼に厳しい質問をぶつけるような真似はしないでしょうし。

    可能性があるとすれば、(確か)来月返還予定の上野のパンダの返還期限を1年延ばすことくらいですかねえ。日本のメディアが大喜びで食いつくことはほぼ確実で、「日中友好の証」とかいう旗を全力で振ってくれるでしょうから、中国にすれば、これほど安上がりな対日メディア懐柔工作はないでしょう。たかがパンダ一頭の話ですから。
    尖閣については何も触れないと予想します。仮に関連する質問をされたとしても、原則論的な回答しかしないでしょうね。つまり、何も変わらないということです。
    まあ、日本としては、外交儀礼さえ守っていればそれで十分でしょう。何かを期待してはいけません。

    1. 伊江太 より:

      龍様

      >アメリカをはじめとする各国から厳しく叩かれている中国としては、現時点で日本を完全に敵に回すのは得策ではないと考えているものと思われます。

      このところの中国要人の言動を見れば、基本そういう所かなとも思うのですが、あれだけ尖閣で挑発行為を繰り返すのは、一体どういうつもりなのか。少なくとも日本人の対中感情を悪化させるだけのはずなんですがね。

      奪うつもりならいつでもやれるが、日中友好の証として、この程度で我慢してやってるんだよと、恩に着せてるつもりでもいるんでしょうか(笑)。

      1. より:

        基本方針を変えるには至っていないということでしょう。だからこそ、王毅外相を派遣して日本の顔色を窺おうとしているのだと思います。なので、どこかの記事にもありましたが、日本としてはレッドラインを定めて中国に知らしめたほうが良いと思います。現在のように、接続水域を時々ちょろちょろしてる分には見過ごすが、それ以上は許さん、とか。ただ、日本としても、中国との軍事衝突はけして望ましいとは言えないので、匙加減が難しいですね。

        あと、もう一つの可能性としては、習近平指導部が軍を把握仕切れてないということも考えられますが、こちらはもっと怖いシナリオに繋がる可能性が高いので、これ以上は止めておきます。

    2. 福岡在住者 より:

      龍様

      相変わらず、鋭い視点で参考になります。
      >王毅は喜怒哀楽を面に出してしまうという外相としての資質に疑問符が付き

      確かに。 失脚かと思ったのですが、(命がけ?)の起死回生で現在に至っていますね。
      保身で必死という悲壮感もあり、「もしかして まともな中国人?」という日本側の幼稚な期待があるのかもしれませんね。
        
      パンダはあるのでしょうか? それがあったら少し残念が、中国(中共)が困っているという証拠でもありますし 興味深々です(笑)

  13. 心配性のおばさん より:

    C国とK国については、厄介な2F氏の存在がありますが、安倍前総理の働きでしょうか、今の所、妙な動きが封じられているみたいですね。外務大臣は茂木ぬりかべ大臣ですし、菅総理良かったですね(笑)。

    C国は無視という訳にはいかないでしょうが、K国については勝手に話を作らせないよう、隙を見せてはなりませぬ(笑)。

    おや、この際です。C国にK国を潰させるなんて、えげつない外交手段は如何でしょう?

    国家間の付き合いも、究極、人間関係と同じとWeb主様がおっしゃっていました。C国とK国については、えげつないぐらいが丁度いい気がいたします。

    1. だんな より:

      心配性のおばさんさま
      一番簡単なのは、韓国抜きの日中首脳会談ですな。
      中国に何かさせると、交換条件が出て来そうな気がします。

    2. より:

      王毅外相の日本での発言は、どうせそれほど踏み込んだものにはならないでしょうから、それほど関心は高くないのですが、彼が帰途に立ち寄る韓国でどのような発言をするかについては興味があります。
      ここは一つ、宗主国としての威厳を示してもらいたいものですが。

    3. イーシャ より:

      心配性のお姉さま
      属国であった歴史を知らされていない愚民達がCに対しても悪態をついているようなので、放っておけば成り行きでKは潰されるかもしれません。
      日本としては、Cが尖閣辺りにちょっかいを出してくるようなら、Kを生け贄にして時間かせぎするくらいはしたいですね。邪魔ゴマは捨てるときに最も価値を発揮するものです。

    4. 心配性のおばさん より:

      だんな様 ですから、えげつないやり方ですわ(笑)。

      C国は何故か、焦っている。余裕がないほどですわね。何故かしら(笑)?王毅外相が訪韓の事前に、訪日したのは、どぉーしても、どぉーしても、菅総理に会いたいのです。その王毅外相に「習国家主席にお会いするのはやぶさかではない。文在寅大統領とお会いしたくないのですよ。信頼できないので。」とコメントすればよろしいわ。

      日本としては、アメリカの大統領選も不安定ななか、準備もなくC国に行くのもどうかしらといったご時勢です。訪中しない理由をコウモリ国家のせいだと言っておけば、言い訳は立派に立ちます。

      ただ、龍様のおっしゃるように王毅外相が宗主国として、K国に「来るな。」と一言いえば、訪中しなくてはならなくなりますわね。私としては、それでも文在寅大統領が訪中をゴリ押しするシナリオがベストですの。宗主国から袋叩きにされるK国と、困惑の態を見せる日本。首脳会談もそこそこに解散(笑)。

      日本は、K国は嫌いと言うだけです。来るなの判断は主催国であるC国のものです。借りにもなりません。それにつけても、C国の焦りの原因は何?

      イーシャ様、このシナリオだと捨て駒としてのK国の価値があまりないですわね(笑)。
      面子を潰されたK国は、潰した宗主国様には逆らえない。「日本ガー」で終わってしまいます。不発弾ですわね。もっと華々しい使い方はないものか?

      1. 門外漢 より:

        おばさん へ

        >それでも文在寅大統領が訪中

        アゴ・アシ自分持ちで押しかけて、会談場の周囲をうろうろしてそうです。
        お呼びでない?こりゃまた、失礼致しました~♪

      2. はにわファクトリー より:

        >それにつけても、C国の焦りの原因は何

        K国に面子を潰されそうだからです。間接的にですが。
        菅(すが)総理大臣にK国の自称要人は会ってもらえるのに、C国はますます後回しになりそうな状況を、尊大ぶった大陸がいつまでも我慢できるとは思えません。

        1. 心配性のおばさん より:

          はにわファクトリー様 おやおや。

          >菅(すが)総理大臣にK国の自称要人は会ってもらえるのに、C国はますます後回しになりそうな状況を、尊大ぶった大陸がいつまでも我慢できるとは思えません。

          日本の菅(すが)総理大臣に拝謁していただくことが、それほど重要だとは、日本人ですけど思っていなかったです(大笑)。

          コロナでよけい激化の態の米中戦争の最中、C国にとって脅しや賺し、どんな手を使っても日本から欲しいものがあるのだとばかり思っておりました。

          アメリカが南北戦争をやっているこの時でなくては、チャンスがない。アメリカが正気を戻す前に日本から欲しいものがあると思っておりました。なので、それを邪魔するようにチョロチョロするK国なんぞは、無礼打ちにしたいぐらいに考えているのだと思っておりました。もともとC国のような尊大な民族にとって、K国は国家ですらないと思います。

          第二次大戦で満州国平定をしていなければ、あの国にとって日本も国家ではない。あの国の反日は民族の誇りを潰されたことから来るものです。K国とは質が違う。だって、K国には民族としての誇りがそもそもありません。でなくては、それをお金に換えるなんてことはできませんものね。なにが欲しいんだろう?絶対あげませんけどね。

      3. イーシャ より:

        心配性のお姉さま
        では、こういうシナリオは ?
        トランプ大統領が奇跡の復活再選。
        中国への怒りをぶちまけるかと思いきや、偶然、リモコンがないKの人工衛星が北京へ落下。
        Cが報復としてKを攻撃。その機に北も南下を開始。
        連合軍が参戦。南北まとめて民族ごと殲滅したところで終戦。
        これなら、捨てゴマとして価値がありますでしょうか ?

  14. 捨韓人 より:

    中国外相が訪日(1泊2日)と訪韓(2泊3日)の日数にわざわざ差をつけたのも何か意図ありげですね.
    いつもなら、「日本より長く(韓国に)滞在することが、中国が韓国をより重要視していることを傍証している」とお得意の言い回しで優越感に浸る(少なくとも訪問者が米国高官なら間違いなく取り上げる)韓国メディアが、今回この点にあまり触れようとしないですし.

    中共からすれば、今回日本に対しては新総理への表敬に事寄せて、米国が混乱の中、日本側の空気を「覗い」に来るだけでしょうし、下手に長居すると、逆に日本から東シナ・南シナ海情勢や香港はじめ中国圏内の人権問題への言及を受けてしまいますから、1泊程度で撤収が妥当でしょう.
    で、私も主目標はやはりその後の韓国だと思います.
    米軍の実務者はともかく、国務省やホワイトハウスの東アジアへの目配りは間違いなく甘くなっていますから、中共としてはこの隙に青瓦台の瓦を「赤く」染めさせる足場になる程度の言質くらいは取りたいのが本音でしょう.
    (滞在日数について優越感を示さない韓国メディアも気付いている感じです)

    なので、会計士さんが、「個人的には、康京和(こう・きょうわ)外相は、例の「三不の誓い」のアップデートを王毅氏から求められるのではないかと思ってしまう次第です。」と述べられているのに同意ですし、そのための2泊3日という期間だろうと思っています.

    1. 心配性のおばさん より:

      捨韓人様 半島人(奴隷)は約束を守らない。このことをん千年の歴史のなかで、中国では常識でしょう。その約束である「三不の誓い」のアップデートなんて、意味のないことに時間を割くとは思えない。

      やるとしたら、後戻りができないぐらいの決定的な命令だと思います。米韓同盟破棄とか・・・。従来の韓国政権ではムリですが、北朝鮮政策以外は空っぽの文在寅政権であれば、アメリカ大統領選の混乱の中、脅せば可能な気がいたします(笑)。

  15. はるちゃん より:

    私も捨韓人様のご意見に深く同意させて頂きます。
    王毅外相は日本の取り込みはクアッドとファイブアイズで既に半ば諦めていると思います。
    この期に及んでも立ち位置を明言しない青瓦台を「赤瓦台」にするのが目的だと思います。
    韓国は今や蛇に睨まれたカエル状態です。
    多分もう逃げられないでしょうね。
    バイデンさんが西側に留まるよう頑張るかも知れませんが時既に遅しでしょう。

    バイデンさんが日韓融和を日本に要求した時は日本政府はきっぱりと断らないといけません。
    韓国に対るる譲歩は今までと同じく道を誤ります。

    私は自身を穏健的な保守だと思っています。
    そして私は菅さんは安倍さんの主な支持層である穏健的な保守層の支持を引き継いでいると思っています。

    ただし菅さんがバイデンさんから日韓融和のため日本に譲歩を要求した場合これを拒絶できなければ私は菅不支持に回ります。
    次の河野さん茂木さんなどに期待したいと思います。
    菅さんには是非とも原理原則を曲げないで頂きたいと思います。

  16. くろくま より:

    中共の狙いを予測するのは、難しいですね。ただ、わかるのは最近の中共が日本に対して非常に気を使っていることです。岸防衛大臣の中国名指しの批判に沈黙しました。陸自が台湾有事のための大規模な演習を行うと言っても反応がありません。今までだったら猛烈にかみついたでしょう。米・豪・クアッドは非難していますが、日本とは言いません。この辺に、中共が置かれている弱点が隠れていると感じます。
    中国は、工業製品を世界に輸出して外貨を稼いでいます。その工場で使われている工業用ロボットは日本製で、同様の品質のものを中国では造れないと聞いています。また、工業製品の材料となる中間素材も日本に依存しています。日本製のボールペンに使われている先端の小さいボール、日本品質のものは中国では作れないという話は本当なのでしょうか。もしも、日本との関係が切れてそれらの輸入が止まったら、中国の経済は崩壊し戦争すらできなくなる危機に陥るのではないかと予想します。
    FOIPがあっという間に進み、中国が孤立し日本が離れていく中で、中国は自分たちの弱点を自覚していて焦りを感じているのだと予想します。何とか日本をつなぎとめるために、何が有効なのか必死に模索中なのかもしれません。
    日本は、中共に対して重要なカードを握っている国なのかもしれないと最近思っています。
    茂木大臣・菅総理がどう対応するのか非常に興味深いです。

  17. 匿名29号 より:

    中国は市場開放以来、数十年を経てメイドインチャイナが粗悪品の代名詞のように言われた時代を脱しつつあります。中国の戦略は目先の米中対立というよりもっと長期展望に立ったもので、あと10年程度かけて、原料、中間材料、工作機械、ICの製造に必要な露光装置まで含めて全て中国国内で調達できるように自国の企業を育てることです。
    これはIT企業に多額の助成金を共することで完成品の市場においては欧米企業を凌駕するようになった成功例を、製造装置の分野にも広げようとしているとも言えます。

    このために必須なのが技術やノウハウですが、欧米からはこれまでのように吸い取ることが出来ないために、人のよい日本にすり寄ってきていると考えられます。日本の政治経済界にはいまだに中国とウィンウィンの関係にあると思っている間抜けな方々が多数いらっしゃいます。

    全てを国内調達できるようになったあかつきには、経済的にも最強の競争力となり、たとえTPPのルールに従ったとしても世界中の国々の経済に深大な影響力を持てるようになります。つまりレアアースの出荷を滞らせる程度ではなく、相手国の急所となる物資を握り武力を使わなくとも相手国の経済を破壊することが可能となります。 以上は別に想像でも何でもなく、習近平がこれからの目標として掲げています。
    その下準備が中国のTPP参加検討です。今、共産党内部でシミュレーションを行っているところでしょう。

    例えば日本政府がK国へのIC製造装置の輸出を簡単には禁止出来ないのに対して、中国は共産党政府の命令で簡単に供給をストップできてしまいます。このような国にグローバルサプライチェーンの中核を握られると何が起こるか想像がつきません。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。なお、コメントに際しては当ウェブサイトのポリシーのページなどの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。