【速報】ネコと和解せよ

本日の重要な「緊急速報」です。在宅ワークが一般化するなか、「あの厄介なテーマ」に直面している人たちに「朗報」があります。それは意外なことですが、「デスクの上に手頃な大きさのBOXを準備する」。これだけのことで、たいていの場合は「テレワーク問題」からは解放されてしまうとの研究結果が、複数の方から公表されている模様です。

在宅ワークが一般化するなか、ネコに邪魔されてしまっているという方も多いのではないかと思います。

【参考】NECO

(【出所】2015年夏、香港某所商業施設にて著者作成。なお、ご本人からの転載許可があるため、顔写真をそのまま掲載させていただいています。)

こうしたなか、ある解決法が存在したようです。それは、

デスクに手頃な大きさの収納ボックスを準備する

これだけです。

これがその証拠となる重要な動画です。

ちなみにこの場合、収納したままデスクの隅に移動させることも可能です。

また、似たような成功事例はほかにもいくつか報告されています。

まさにこれの「ネコ収納BOX」こそ、現代社会における問題点を根本から解決する手段のひとつとして注目を集める可能性があるという点については当ウェブサイトなりに指摘しておきたいところです。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. バイクおやじ より:

    我が家は、ダンボールの箱でございます。
    \(//∇//)\

  2. いつか来た道 より:

    置きをつけください、猫はCOVIDを拾いますw。

    1. M より:

      いつかきた道さま

      当家でも、ネコロナ対策は厳重に行っております!

  3. ボーンズ より:

    在宅時の癒やし兼邪魔者のハンドリング作成とも…心が和みますね。

  4. んん より:

    和む話題です
    でもネコが謝罪を受け入れません

  5. わんわん より:

    新型コロナ関係かと思ってしまいました

    新型コロナの猫感染
    「猫→人への感染の可能性がある」と言う記事でも発表されたのか
    と勘違いしました

  6. WindKnight.jp より:

    丸くなっている猫が可愛くて、仕事にならなかったりして。

  7. だんな より:

    犬は、どうするんでしょうか?
    犬は、邪魔しないのかな。

    1. 田中太郎 より:

      うちのワンコは足元でからだの一部をくっつけて寝ております。

  8. ネコ好き より:

    boxよりまるいもの、鍋(土鍋)がよいと思う。

  9. 一国民 より:

    まあ、なんとも言えニャイですが、今までニャンを放っておいたツケですニャ!!

  10. 韓国在住日本人 より:

     小生の猫は卑怯な奴で、小生が見ている時はテーブルや机の上には登りません。目を離したり、小生が留守の間にはどうやら登っているみたいです。

     従って、小生の愛猫は殆ど足元で寝ているか、せいぜい膝の上に登って寝るくらいですね。膝の上に登った際、前足で足踏み(『ふみふみ』、『もみもみ』、『にぎにぎ』とか言われているみたいです)すると爪が痛くて大変です。

     あと一匹で遊ぶときは大きめの紙袋かビニール袋です。ただし、ビニール袋は食べちゃう可能性があるので注意が必要です。

     それから、在宅勤務との直接的な関係性はないのですが、夜中に寝ている小生の上に登って寝ます。重いし夏は暑いしで、睡眠不足になり仕事に支障が出ます。

     猫は在宅勤務の際の癒しです。猫の抱き心地は犬とは段違いで、長毛なので柔らかくふわふわしています。ただし、掃除が大変で、黒い服などは抜け毛が目立って最悪です。

     駄文にて失礼します。

      

  11. りょうちん より:

    「韓国と和解せよ」だったら、荒んだコメントが並ぶのでしょうけれど、実際問題、本質は似たような問題だよなあ。

    「デスクの上に手頃な大きさのBOXを準備する」が「和解・癒やし財団を設置する」で、しばらく慰安婦問題に悩まされなくなったみたいな。
    飽きてきたらまたちょっかい出して来るんでしょうw

    かわいいヌコですが、避妊・去勢手術が推奨されるなど生物的には結構ヒドイ扱いなんですよねえ。

    1. 韓国在住日本人 より:

       りょうちん 様

       小生の愛猫は2013年生まれで、今年不妊手術をしました。

       人間の勝手な都合で愛猫の運命を勝手に左右してよいのか、せめて一度くらいは子供を産ませてから不妊手術すべきではとか、色々考えて今年まで引っ張ってきました(小生の愛猫は雌です)。

       ところが、発情期になると大変で、特にスプラッシュに参ります。寝ている小生に対してスプラッシュするので、何度もベッドのシーツやマットを洗いました。部屋も同様に掃除が大変です。また、鳴き声が酷く、ノイローゼになるほどうるさいです。

       結局、小生も人間の身勝手さには勝てず、とうとう不妊手術をした次第です。

       エゴですね。

       駄文にて失礼します。

      1. 三参三 より:

        韓国在住日本人様

        たまたま猫の話題になったので、今度帰国される際の猫の話をしたいと思います。

        小生も中学生の頃に猫ではなく犬を飼っておりました。親父の転勤で引っ越しをする際に問題になったのは、この飼い犬の扱いでした。親父は実家の爺さんにあづかってもらうと決めて引越し前に実家の爺さんにあづかってもらいましたが、すぐに帰ってきてしまうので、親父にごねて一緒に引っ越すことにしました。

        運ぶ手続き(狂犬病駐車、運送方法など)も大変だったようです。まぁこれは親父が全てやったので小生は覚えてません。ただ、可哀想に思ったのは、土地を変えると犬にとっての匂いがまるで変わってしまうので、引っ越しの後はしばらくパニックだったようです。犬小屋にこもってしまって、散歩もしばらく嫌がってましたね。自分の匂いを付けるまで数年かかったようです。

        韓国在住日本人さんの愛猫が日本生まれか韓国生まれか存じませんが、韓国から引っ越しされると猫としては混乱があるかもしれないですね。まぁ、猫は犬より図太い所があるので杞憂かもしれませんが。いずれのしても大事なかわいい相棒ですからご自愛のほどを。

        余計なお世話でした。

      2. 田舎人 より:

        韓国在住日本人 様

        いつも興味深いお話や貴重な情報をご提供いただきありがとうございます。
        せっかくですので、私も猫にまつわるちょっとした小話を。

        猫好きの私は、過去、近所の飼い猫で仲良くしているのが何匹かいました。(皆歳をとって昇天してしまいましたが・・、かみさんが猫嫌いなので自宅で飼うことは今もって許してもらえません。)

        庭にしばしばウンチされ、かみさんの怒りをなだめすかしてウンチの処理をする係は私でした。

        犯にゃんは私が一番仲良くしていた黒の雄猫。
        ウンチはダメ、自分ちでしな、などと言って諭し自宅に帰すようにしました(ある程度、単語は理解してるようでした?)が、帰った振りしてまた来てはウンチするというパターンが続きました。
        はは~ん、猫って人を騙すんだあ、と思った次第。

        あるとき、庭いじりをしていたら、ごろにゃんごろにゃんとスリスリしてきた様子がいかにも、という感じだったので、「ウンチは絶対だめだからね」と言ったら、理解できたのでしょう、突然、足に飛びかかって噛みつき(甘噛み)、ちっ!と叫んで(?気のせいかもしれませんが?)帰っていきました。

        嘘のようなホントの話ですが、今となっては良い思い出です。

  12. とある福岡市民 より:

    昨日、猫のブラッシングについて調べてたらこんなおもしろい動画を見つけました。癒されるというよりは笑えるのでぜひどうぞ。ツッコミところ満載ですが、これも猫ちゃんに対する飼い主さんの愛があってこそなので。
    ↓ ↓ ↓

    【しゃべる猫】ブラッシングが我慢できず文句をまくし立てる猫【しおちゃん】
    https://m.youtube.com/watch?v=91T_NpIQkro

    ブラッシングは6分台から、ブラッシングを嫌がるのは7分台からです。

  13. 匿名老人 より:

    猫を歌った有名なものです

    尻なめた舌でわが口なめる猫 好意謝するに余りあれども (寒川猫持)

  14. ぷー より:

    猫は流体か?
    …流体ですね。

    私の実家では、猫は祟るから飼ってはいけないと言われておりました。なので犬しか飼ったことはないです。そのせいか、私は好きなのに、猫じゃらしを持っていても猫が構ってくれません。

  15. こんとん より:

    ネコと和解せよ!は割と流行ったネットミームですね
    我が家でも現在1歳前後のネコ(保護猫なので正確な年齢は不明ですが)と同居中です。
    半年ほど前にF.I.P.という非常に致死性の高い猫コロナウィルス(武漢とは別ですw)に罹患し、一時は生命の危機でしたが獣医さんに紹介された薬(未承認の上、中国からのエセジェネリックという色々高リスクでしたがw)で無事寛解し現在も無事に過ごしております。

    肉食獣ゆえか、用を足した後の臭いは割と強烈で、我が家では嗅覚異常の判断のために「コロナチェックに有効」などというリトマス紙扱いをしておりますw

    「ネコの国は近づいた」

  16. umibozu より:

    “【参考】NECO”にツボってしまいましたw凛々しい猫ちゃんの写真ありがとうございます。
    まさかこちらで「ネコと和解せよ」を目撃することになるとは・・・

    それにしても見事に箱に納まってしまうのですね。ただ根本の問題として何故画面の前に陣取ったり、キーボードでねころがってしまうのか?というのは未だ謎が多いところでもあります(単に構ってなのか、妨害することを遊びとして楽しんでいるのか・・・)

  17. 愛読者 より:

    上のほうでわんわんさんが指摘されていましたが、ネコが新型コロナウイルスを媒介することが実験で確かめられたようです。また、ネコからネコへの感染も確認されました。ただし、感染したネコはどれも無症状だったそうです。

  18. 簿記3級 より:

    たまには真面目に石田三成公の様な気分、正義感を持って本サイトの間違いを指摘したいと思います。
    会計士様。猫ちゃんはかわいいので時事、金融ではありませんよ!
    カテゴリー「猫」が適切かと思います。

    尚、「ビアンカ・フローラ問題」が金融にカテゴライズされるのは所詮、G=ゴールドの問題なので金融で適切だと思いました。
    目次なしに吹きました(笑)

    1. 新宿会計士 より:

      簿記3級 様

      いつもコメントありがとうございます。
      カテゴリー「猫」創設のご提案、大変ありがとうございます。次回から新たにそのカテゴリーを作るかどうか、検討します。
      適切なカテゴリーは「金融」のサブカテゴリーあたりでしょうか。
      なお、ビアンカ・フローラ問題についても専門カテゴリーを創設しても良いかもしれませんが、まだそこまでやるだけの決断がついていないという次第でございます。

      引き続きのご愛読並びにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

      1. 簿記3級 より:

        新宿会計士様

        いつも当方の駄文でスレを汚し失礼致しております。
        カテゴリー「猫」ができると猫ファンは歓喜するかもしれません。一方で今回の時事、金融というのも中々、味わいのあるカテゴライズでした。信用や通貨など実態が見えないもの同様、猫も融通するものと(通貨の代わりに猫を。うまく運ぶようにする、)考えも中々、考えさせられるものでした。

        ビアンカ・フローラ問題は
        軍事強国であるラインハットと同盟国の主人公と世界一の金持ちであるルドマンさんとの金の貸し借りの問題と思いますのであきらかに金融の問題ですね。

        何にカテゴリーされるか分からないものも楽しいものです。まさかこう来たか!という楽しみもあるので、最初から固めず意表を突かれる展開もいいものなので。今後も注意深く観察したいと思います。

  19. グリーンマスター より:

    箱等が無い場合は段ボール紙に丸く円を書くだけでも効果はあります。
    箱ほど長続きはしませんが、応急処置にどうぞ。
    ※円の大きさにご注意ください。効果が半減します。

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