さっそくGSOMIA問題を曲解報道する韓国メディア

韓国政府が昨日、急転直下、日韓GSOMIA破棄決定を撤回したことに関しては、今朝方の『韓国の「GSOMIA瀬戸際外交」は日本の勝利だが…』で詳しくその内容について議論しました。こうしたなか、自分で読み返して、ひとつだけ書き忘れた論点があったのに気付いたので補足するとともに、今朝の韓国メディアの反応についても簡単に紹介しておきたいと思います。

昨日の韓国政府の決定はパターン①

先ほどの『韓国の「GSOMIA瀬戸際外交」は日本の勝利だが…』を自分で読み返してみて、ひとつ、重要な論点を書くのを忘れていましたので補足します。

いつも当ウェブサイトで議論しているとおり、日韓関係には、究極的には

  • ①韓国が国際法や約束をきちんと守る方向に舵を切ることで、日韓関係の破綻を避ける
  • ②日本が原理原則を捻じ曲げ、韓国に対して譲歩することで、日韓関係の破綻を避ける
  • ③韓国が国際法を破り続け、日本が原理原則を貫き続けることで、日韓関係が破綻する

の3つの選択肢しかあり得ません。

昨日、韓国政府が土壇場で日韓GSOMIAの延長を決めたのは、この3つのパターンでいえば、「とりあえずは①」だ、ということは間違いなく、日本が何らかの原理原則を捻じ曲げたということはありませんので、この点に関しては私たち日本国民としては安心して良いでしょう。

ただし、あくまでも昨日の時点では、韓国が仕掛けてくるさまざまな瀬戸際戦術のほんの一部を韓国が撤回した、というだけの話であり、韓国が韓国が繰り返し、国際法や約束を破り続けているという状況に変化はなく、遅かれ早かれ、日韓関係は③の選択を迫られるでしょう。

フェイクニューズ

さて、韓国メディアが、さっそく本件を取り上げています。

GSOMIA、ひとまず維持…韓日首脳、来月会談か(2019.11.23 09:14付 中央日報日本語版より)

韓国メディア『中央日報』(日本語版)によると、昨日の韓国大統領府の発表は

GSOMIAの効力を条件付きで維持しながらWTO提訴を中断し、日本の輸出規制について議論するという意味だ

と述べていますが、これについては『【資料】GSOMIA等を巡る日韓両国政府の発表内容』で紹介した韓国大統領府の発表と照らし合わせると、不正確です。議論するのは「日本の輸出規制について」ではなく「日韓間の輸出管理」です。

韓国政府が言い出したのは「日韓GSOMIAの終了通告を撤回する」ということと、「日韓GSOMIAはいつでも終了させることができる」、「韓日間の輸出管理政策の対話が正常に進行されている間はWTO提訴手続を停止させる」の3点です。

ちなみに中央日報は韓国政府関係者による

米国の積極的な仲裁と日本との終盤の水面下接触の結果、政策方向が変わった

との発言を引用していますが、日本側の記者発表を読んでみても、日本の輸出管理厳格化にまったく変化はなく、もし韓国側が自国の輸出管理体制についての話し合いを日本とするのならば、それに関する協議には応じる、というものに過ぎません。

つまり、「現状で(旧)ホワイト国撤回と3品目の輸出管理厳格化を撤回する」、という話ではないのですが、中央日報はこれを勝手に曲解したうえで、次のように述べています。

韓国がその間、『日本が輸出規制を解除すればGSOMIA終了問題を解決できる』という立場を見せただけに、双方が今後どのように両問題の解決で接点を見いだすかがカギとなる

なりません(笑)。

今回の韓国政府のGSOMIA破棄措置の撤回は、日本の輸出管理適正化措置を撤回させるための瀬戸際外交が失敗したというだけのものであり、そのほかの問題点は何も解決していないからです。

米国からさっそくクギが

一方、この中央日報の記事には、

GSOMIA終了に反対してきた米国はこの日、韓日政府の発表を歓迎した。ソーントン前国務省次官補代行( 東アジア・太平洋担当)は『GSOMIAは米国の両同盟国が深刻な脅威に直面した時に団結できるということを他国、特に北朝鮮に示すために象徴的に重要だ』と述べた。

とありますが、この発言からは、「再び瀬戸際外交をしたら許さないぞ」という米国の強い意思を感じることができます。

また、『ハンギョレ新聞』(日本語版)に掲載された次の記事でも、ハンギョレ新聞は「韓国大統領府は日韓GSOMIA終了を条件付きで先送りすることを決定する代わりに、日本政府は輸出審査優待国資格の復元と3品目の輸出規制を再検討することにしたと発表した」と述べています。

GISOMIA「条件付き延長」…規制交渉、時間稼ぎ用の解決方法(2019-11-23 08:08付 ハンギョレ新聞日本語版より)

これも明らかなフェイクでしょう。

ちなみに韓国が今回のGSOMIA騒動で米国の不信感を買ったという認識は、これらのメディアにもないらしく、ハンギョレ新聞は能天気に

日本政府が近いうちに輸出規制措置を撤回しなければ、直ちにGSOMIAを終了することもありうると明らかにした

と韓国大統領府の発表を垂れ流しているのですが、おそらくそれは米国が許さないでしょう。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

もっとも、日本政府側の対応も満点とはいえません。

現時点に至るまでに、防衛省、外務省、経産省のウェブサイトに本件についての見解は掲載されていませんし、日本政府が韓国側の仕掛けて来ている一連の瀬戸際外交について、トータルで説明したウェブサイト等を設けていないからです。

その意味では、普段から虚報、誤報、捏造報道が散見される日本のオールドメディアにとっては、「日本外交の敗北」といった見出しの論説を打ちたい放題ではないかと懸念してしまうのです。

少なくとも、日本政府は今回の韓国政府の発表にある、

わが国の政府はいつでも韓日軍事秘密情報保護協定の効力を終了させることができるという前提の下に、2019年8月23日付の終了通知の効力を停止させることにし、日本政府はこれに対する理解を示しました

のうち、下線を付した下りについては、防衛省がただちに否定するべきでしたし、それが無理でも週明けには菅義偉内閣官房長官あたりが否定して欲しいところです。

その点を除けば、日本政府の対応は今のところパーフェクトだと思う次第です。

読者コメント一覧

  1. 田舎人 より:

    日本としても、米国の顔立て、もっと言えば、米国主導のアジア太平洋戦略の一角を綻ばすことは何としても避けなければならなかったのでしょう。

  2. 匿名 より:

    GSOMIA関連で気になったのはNHKのこのニュースです

    >一方、関係悪化の根底にある「徴用」をめぐる問題では、今回の決定をきっかけに両国の歩み寄りを探る動きが本格化する可能性があり、日本政府としては、韓国側で新たな基金を作り、日本企業に強制力のない形で自主的な寄付を募りたいとする韓国の国会議長が示した案の行方を注視する方針です。

    え? あの文喜相の案に乗る気なの?

    1. 迷王星 より:

      NHKの「報道」ですよ(苦笑)

      1. GEHA より:

        そもそもGSOMIAの期限に関する取り決めには韓国の言う条件付きで延長を認めるなどということはないはずだ、韓国がこれを主張した時点で既に協定違反、すなわちお得意の合意破りということになる、安倍政権が原則を守るというのならまずこのことを指摘し韓国の申し出をなぜ門前払いしなかったのか不思議でならない。

  3. 阿野煮鱒 より:

    以前、GSOMIAがどうなるかの予測で、私は破棄に賭けました。賭けが外れて残念です。間際にヘタれるのは韓国人の常ですが、文在寅なら突き抜けてくれると思っていました。米国の圧力が、それほどに強かったと言うことでしょう。

    その米国が、返す刀で日本にも情報を求めてくる可能性もあり、今後も油断はできません。また、韓国が「GSOMIAを外構カードにしてはならない」ことを学習できたか否かも疑問です。「米国をここまで動かしたのだから、有効な外構カードであることを確認できた」と肯定的に捉えている可能性もあります。

    また、独特の幸せ回路により、日本が「輸出規制を解除するはず」と思い込んでいる節もあり、近い将来、日本の「輸出管理」方針が変わらないことに気付いて「日本に裏切られた」と激怒し始めるでしょう。

    サイト主様が仰るように、今のうちに日本政府の輸出管理体せ二編かがないことを宣言しておくべきだと思います。

    1. 名無Uさん より:

      阿野煮鱒様へ

      自分も残念でなりません…
      文在寅ならば、文在寅ならば、やってくれると信じておりました。
      特に、訪韓したエスパー国防長官やマーク・ミリー統合参謀本部議長の前で、文在寅がGSOMIAの破棄撤回を否定してしまった瞬間に勝負が決まったはずでした。
      100人いたら100人ともが、GSOMIA失効が決定付けられたと考えるはずです。
      むしろこの中で、『韓国はヘタレる』と予想すれば、周囲からは狂人の扱いを受けることになるでしょう。

      今回の件、最終日当日まで青瓦台内部では破棄撤回を行う雰囲気は無かったようです…
      まさに急転直下で文在寅がヘタれ、鶴の一声でGSOMIAを延長すると声明を出したのでしょう。
      保守系メディアにとっては、断末魔の叫びをあげた甲斐があったと言うものです。(笑)
      まあ、安全保障の取り決めを交渉の遊び道具にするような連中は、まったく信用できないことには変わりはないのですが…

      1. 阿野煮鱒 より:

        ご賛同? ありがとうございます。今回の件は一般には日本の外交的勝利ということになっているらしいのですが、GSOMIA破棄こそが日本の勝利ではありませんか。私は敗北感を味わっております。

        それから、もしもGSOMIA延長が文在寅の決断であるとすれば、これも要注意材料です。文在寅はただの脳天気な無能ではなく、デリケートな外交判断が可能で、かつ、国民感情に逆らってでも果敢な決断ができる人物ということになるからです。私は、かれを突き抜けたアホだと信じておりました。私の中江様々な前提が崩れ落ちています。

        まあ、好材料は、文在寅大統領が有能なのであれば、文政権は簡単には倒れないだろうということです。できるだけ持ちこたえていただきたいものです。

        ついでに、先のコメントの誤記訂正。ひどい誤字だらけでした。

        誤: 日本にも情報を求めてくる
        正: 日本にも譲歩を求めてくる

        誤: 外構カード
        正: 外交カード

        誤: 輸出管理体せ二編か
        正: 輸出管理体に変化が

        1. HN忘れた より:

          誤記訂正は不要でした。

          味わい深いものでしたもの・

        2. 匿名 より:

          外構カードワロタ

  4. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

    言葉尻を捕らえるわけではありませんが、米国の意向を配慮したとはいえ、韓国の我儘に応じて終了宣言を無かったことにしたのは日本の失点であり、原理原則を守ったとは言い切れません。今後似たような事態で、認めない、とは言い難くなってしまいました。
    しかし、ここまでは日米にとっての都合を優先したと言えるので、必ずしも韓国に配慮したものではありません。

    Web主様が懸念する通り、道理の通らない言い分をそのままにして、追い詰めすぎるのも良くないなどと考えるなら、日本の良くない面が出たと言えます。
    子供扱いをせず、しつこいぐらいに間違ったことは否定し続けることを期待します。

    1. 阿野煮鱒 より:

      以前どこかに書いたのですが、賃貸アパート契約を例にとって、一度出て行くと通告したら、後から「やっぱり住み続ける」と言ってもダメ、再契約が必要、GSOMIAも同じ。韓国が破棄を通告した以上、延長は不可能、再締結の手続きが必要という意見がネットのあちこちに見られました。

      私は、技術的にはその通りでも、現実には破棄の撤回がまかり通るだろうと書きました。実際にその通りになりましたし、「今後いつでも破棄できる」とかいうふざけた条件付きで復帰しました。

      日本政府は、こんないい加減な延長手続きを認めるべきではありません。原則論を貫き通し、GSOMIA再締結を韓国に迫るべきです。もちろん「随時撤回可能」など認めるべきではありません。

      日本がこのように生硬な姿勢を示せば、当然ながら米国政府は日本に柔軟な対応を迫るでしょう。それをあっさり受け入れず、条文を盾に突っぱねるべきです。法治国家どうしが成文化された協定で争うなら、条文に裏打ちされた主張の方が通ります。結局米国は、無理を通して道理を引っ込ませる強硬策を余儀なくされるはずです。その米国の醜態を日本は国際社会に示すべきです。

      今こそ戦後ながらく続いてきた、米国による韓国の甘やかしと、日本への不条理なツケ回しに終わりを告げる好機です。

      1. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

        阿野煮鱒 様

        >原則論を貫き通し、GSOMIA再締結を韓国に迫るべきです
        おっしゃる通りです。

        以前、囲碁対局に例えてコメントしたことがあります。
        それに倣って今の状況を例えると、囲碁の国際試合で韓国が一度完全に打ち終わった手に「まった」を掛けて、それを審判の米国は頷き、対局相手の日本も「仕方ないな」で受けてしまったように見えます。完全な茶番で、その対極の結果は到底正式なものとして認められないでしょう。

        しかし、日米はGSOMIAに関しては原理原則を捻じ曲げたとは表立って言わず、なあなあで済まそうとしています。そして既成事実化して、GSOMIAの条文も宙ぶらりんです。
        せめて、条文ぐらいはちゃんと解釈して、再締結するべきでしょうね。
        現実はこのまま楽な方へ流れていきそうな気がして仕方ありませんが。

  5. 名無しA より:

    朝鮮日報の記事です。

    ◆日本が態度を変えず時間稼ぎすれば
     韓国には適当な対応策なし
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00080009-chosun-kr
    韓国政府がGSOMIA条件付き延長の「条件」に掲げた
    日本の輸出規制撤回をすぐに得る適当な腹案はない。(中略)
     これに関して、韓国の与党「共に民主党」の宋永吉
    (ソン・ヨンギル)議員は「(日本に)今後与えられる
     期間は40日程度」だ(以下略)

    ⇒ 年内に日本の譲歩がないと政権が持たない
     ということかな。知らんがな(笑)。
     12月にもう一度破棄騒ぎを起こす勇気がある
     ならやってみなはれ。

    1. だんな より:

      名無しAさま
      事実かどうか分かりませんが、韓国国内のニュースが有ります。
      (速報)GSOMIAの延長は12月31日まで、日本が輸出規制を緩和するのが条件 韓国の反応
      http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54049544.html

  6. だんな より:

    一夜明けて、情報も出尽くした感が有ります。
    GSOMIAは、破棄に続いて、延長も予想が外れて、ショボンです。
    日韓共に勝ち負けを議論をしており、韓国メデイアは自国優位な立場で記事を書いています。
    個人的には、「勝ち負けはどうでも良いや」というのが、感想です。
    私は、日韓関係の悪化、断交や、米韓同盟の崩壊を望んでいる訳では無く、韓国及び朝鮮半島の破綻、崩壊が希望です。プロセスはどうあれ、結果が破綻、崩壊、国内の混乱に結びつく事が理想ですので、今回の韓国の方針転換は残念です。
    韓国国内で、文政権が破綻しないように、韓国マスコミには、愚民の扇動を頑張って欲しいと思います。

    1. 名無しA より:

      だんな様

      >韓国国内で、文政権が破綻しないように、韓国マスコミには、
       愚民の扇動を頑張って欲しいと思います。

      ⇒ さすがに無理じゃないですか。
        ハンギョレなんかショックで昨日1日黙り込んで
        しまったようですし。

        クネの二の舞になるんじゃないですかね。

      1. だんな より:

        クロワッサンさま
        朴前大統領と同じ運命をたどるかもという記事です。
        「市民行動」GSOMIAの延長、国民無視の決定
        https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fnews.v.daum.net%2Fv%2F20191122212400741
        昨日、市民団体がGSOMIA破棄を祝うためのデモを企画していたのが、そのままロウソクデモに変わったようです。
        昨日の文大統領の判断は、私の考える中朝工作員にとって、大きな不満でしょう。
        今のところ、支持層、非支持層の両方から、批判が有るようです。
        選挙が戦えないと思いますので、選挙前までにまたGSOMIA破棄を言い出すかもしれません。
        国民の不満を発散、解消させるために、何か起こるでしょう。

        1. クロワッサン より:

          ありがとうございます。

          ムンムンもミミズク岩からアイキャンフライしちゃうんですかねぇ…勿体無い。

          しゃぼん玉飛んだの替え歌をムンムンにも送らねば。

  7. クロワッサン より:

    >少なくとも、日本政府は今回の韓国政府の発表にある、
    >「わが国の政府はいつでも韓日軍事秘密情報保護協定の効力を終了させることができるという前提の下に、2019年8月23日付の終了通知の効力を停止させることにし、日本政府はこれに対する理解を示しました。」
    >のうち、下線を付した下りについては、防衛省がただちに否定するべきでしたし、それが無理でも週明けには菅義偉内閣官房長官あたりが否定して欲しいところです。

    うーん…日本語能力に問題が無ければ「韓国政府が(一方的に)そう主張をしていると言う事は知っている」程度であり、「韓国政府の主張に日本政府が同意した」では全く無いのですが、「硬派メディア」(笑)の日本語能力には疑問符が付きますからねぇ…。

    ちなみに「硬派メディア」とは東洋経済OLで薬師寺氏が今日持ちいた「マスゴミ」の新呼称です(笑)

  8. 名無しA より:

    北朝鮮の声明がまだ出ませんね。
    ちなみに中国は不快感にじませた声明を
    出してますね。

    ◆GSOMIA 中国外務省「第三国の利益損うな」
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012187721000.html

    パーフェクトストームは中国からやってくる
    かもしれませんね。

    北朝鮮も例のホテルは取り壊しで、ミサイル
    も打つでしょうね。今度は海ではなく、陸に
    打ってくるかもしれないので韓国人は
    注意してください。

    1. きゃん より:

      確かに中・露・北の反応が気になります。

  9. ラン丸 より:

     日本中が、韓国の一人負けのように報じていますが、そうなんでしょうか?

     アメリカから強烈な圧力がかかる中、韓国はしたたかに、一週間前に、中国と新防衛協定を結びました。

     100%アメリカの言う通りにはならないぞという、米中を天秤にかけた戦略を取りました。

     この点に関しては、見事というか、アメリカをも手玉に取りかねない、圧力に屈したようで、中国をも見据えている。

     でもこの二股、両天秤、その元祖は日本ではないのでしょうか?

     強固な日米関係といいながら、中国主席を国賓として呼ぶ、まさしく両天秤、『アメリカさん、日本も、中国カードを持っていますよ』と言っているんですよね。

     日本こそ、アメリカを軽んじ、天秤にかけている最たる国家ですよね。

     まあ、以上のことはさておき、韓国の新防衛協定締結や、米中両天秤についても、取り上げて頂いたら有り難いですね。

    1. 匿名 より:

      ラン丸様

      たしかにタイ・バンコクでのASEAN国防相会議(ADMMプラス)に先んじ、17日に韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国防相が「防衛における二国間交流と協力を促進する」ため、韓国ー中国間の軍事ホットライン(直通電話)の数を増やし、2020年度中の韓国国防長官の中国訪問を進めることに同意した、と韓国国防相が発表したようです。
      アメリカにとってはおもしろくない話ですね。

      ところで素朴な疑問なんですが、ホットラインの数を増やし、訪問を進めることに同意しただけで、新防衛協定を締結したことになるのでしょうか。

  10. 墺を見倣え より:

    > もし韓国側が自国の輸出管理体制についての話し合いを日本とするのならば、
    > それに関する協議には応じる、というものに過ぎません。

    それが既に韓国側の曲解報道にはまっているのでは?

    22日晩のプライムニュースで細川氏は、「協議」ではない、「対話」だと、繰り返し力説してました。

    既に、「説明会」を「協議」と虚偽発表した実績もあります。

    1. 墺を見倣え より:

      朝鮮日報ですら、「協議」ではなく「対話」と正しく報じているのに。

      「日本と対話」という名分は得たけれど…自ら原則崩してWTO提訴を停止
      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/23/2019112380013.html

      但し、記事中でも青瓦台高官等は、「協議」と主張してます。(これは御約束。)

      1. 墺を見倣え より:

        中央日報も、「日本政府は『韓国側が譲歩をする』と判断し『輸出規制は維持しながらも、局長級政策対話を再開する』というラインで韓国側にGSOMIA終了決定の撤回を要求したと、同紙(読売新聞のこと)は伝えた。」と報じている。

        https://japanese.joins.com/JArticle/259878

        中央日報自身の言葉としては「対話」と言い難いので、読売新聞が報じた体裁を採ってはいるが。

        しかるに、朝日新聞の24日朝刊第一面トップ記事のサブタイトルは、「輸出規制 局長級協議へ」だ。

        韓国マスコミが「対話」と報じているのに、日本の硬派マスゴミは「協議」と報じるとは、韓国マスコミ以上に青瓦台寄りなんだ。

  11. 嘘は韓国の始まり より:

     今回の延長は、お互いに単なる時間稼ぎ以上ではないと考えます。馬鹿ン国はいつでも破棄できるのが条件とほざいていますが、これは「約束はするが、いつでも破れる」と言っているだけで何を言っているのか、低能ぶりをさらけ出しているだけです。日米とも既ににGSOMIAに期待はしておらず、中朝に対する象徴的な意味しかないと思います。基本シナリオは馬鹿ン国の消滅だと思いますが、かの国のこれまでの常軌を逸した逆上ぶりに、このままでは消滅のための準備が間に合わないと判断し、時間的猶予を与えただけではないでしょうか。
     馬鹿ン国はいつでも破棄できると宣言し、新しいカードを手に入れたつもりで、今後も事あるごとに、いや無理やり事を捏造して、嫌がらせを続けるでしょう。それに乗って日本のマスゴミ共も譲歩。譲歩と反日活動に精を出すことでしょう。全くウザいことです。政府はこれまで通り、無視を徹底し、馬鹿ン国消滅へのシナリオを進めてもらいたいものです。

  12. 匿名 より:

    ギリギリでGSOMIAの破棄は思いとどまったものの、これで韓国は自由主義陣営(ブルーチームと呼ぶのかな?)の中では今後ずっと冷や飯食い扱いでしょうね。
    会社でも、一旦啖呵を切って辞表を叩きつけたのを土壇場でヘタれて撤回した人はそんな扱いですよ。

    日本も変な配慮をすることなく、今後はそういう冷たい目で見ないといけませんね。昨日のBSフジのプライムニュースを見てたら、「あまり追い詰めたらいけない」なんて生ぬるい事をまだ言っている人がいましたけど・・・

    まぁ、かと言って中露北朝鮮のレッドチームに入れて貰おうにも信用はされないだろうし、ムン汗国、どうするんでしょうね?

  13. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     もしかしたら、日本政府としても、韓国が日韓GSOMIA破棄凍結を打ち出
    すとは想定外のことで、対応が後手に回っているのでは、ないでしょうか。

     駄文にて失礼しました。

    1. 引きこもり中年 より:

       独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
       すみません。追加です。

       韓国は、この日韓GSOMIA破棄凍結を日米に高く売りつけようとするでし
      ょう。もちろん、日米が高く買うかは分かりませんが。

       駄文にて失礼しました。

  14. もはや老人 より:

    韓国の我田引水曲解報道を監視し、これを論破し、日本政府やマスコミに対応を進言する、的確な内容を心強く拝読させていただいております。
    ひとつお願いするとすれば、日本国内の見当はずれの報道や意見表明に対しても、正しい情報と正しい解釈をお願いいたします。

    私が気になっているのは、嫌韓に対するうっぷん晴らしのせいか、GSOMIAを日本からも破棄すべし、という意見が多いことです。長期的に見て韓国とどう付き合うか、というのはいろいろ議論のあるところだというのはわかりますが、ことは米日韓の自由陣営の体制であり、韓国をあちらに追いやるようなことは、少なくとも今現在はしてはならない、というのは自明ではないか、にもかかわらず気持ちがいいから日本も破棄して韓国を困らせてやれ、という論調が多いのはどうなのだろうか、と考えるものです。
    韓国が付き合いにくい(本当に、ですね)というのはよくわかるのですが、だから、というわけにはいかないのではないでしょうか。
    だから、独特な考え方をする韓国に対する(日本人には不得意な)戦術についても、ここでご指導いただければ、とも思います。

    1. 阿野煮鱒 より:

      > GSOMIAを日本からも破棄すべし、という意見が多い

      そうですか? 私は見かけませんが。
      具体的なURLをお示しいただけると助かります。

      1. もはや老人 より:

        私はTwitterで「GSOMIA」を検索してみています。
        流れていくメッセージを目で追いかけていてそういう印象を持ちました。
        印象に過ぎない話で申し訳ないです。

  15. 門外漢 より:

    >韓日間の輸出管理政策の対話が正常に進行されている間は

    これは日本がここ数年韓国に呼び掛けていたことですよね?
    それを無視して協議にも応じないから、信頼関係は無くなったと判断されたので、ホワイト国外しの一因ではあります。
    だから今回協議に応ずるとしたことは、ホワイト国外し撤回の第一歩にはなるのでしょう。
    しかし横流し品の行方を詳らかにする必要がありますから、協議がすんなりと=ホワイト国復帰がすんなりと行くと思って貰っては困ります。

    GSОМIA破棄を撤回するにはこれしかないのは判りますが、この程度のことならもつと早く決断出来ませんかねえww

  16. よくわかってないジジイ より:

    韓国が「GSOMIAをいつでも破棄できる権利を有している」と「輸出管理の問題を話し合っている間は猶予してやる」と、自分に都合良く意味をねじ曲げて世界中に触れ回っていることについて、日本が黙していると事実になってしまいます。

    GSOMIAの合意文書に一方的に破棄できるとは書いていないから大丈夫という論評を見ますが、そもそもの発端は韓国が日韓合意文書を国際法に照らして破っていることからであり、韓国にとっては文書よりもその場の状況が優先すると考えています。

    あとから日本がGSOMIAの文書にそんなことができるとは書いていないとクレームしても、韓国はあのとき日本は何も言わず理解を示したではないか、だから有効だと言い張るでしょう。

    ここはアメリカか日本が、「いつでも自分勝手に破棄できるとは屁理屈だ」と、「GSOMIAと輸出管理は別問題である」と表明し釘を刺しておかないと、この先再び韓国のデマに苦しむことになります。

    要は世界中に、韓国側の苦し紛れの言い分であると分からせるようにトドメを刺さないと、また抱き付かれます。

  17. ななよん より:

    韓国政府の「日本政府が理解を示す」発表ですが、禍の国独特の「理解」の使い方で(アメリカでもやらかしました)、決して「同意」や「是とする」を意味するものでは有りません。

    GSOMIAは防衛省マターであり、河野太郎防衛相の「今回は終了通告の停止ということなので、しっかりと正常化に向けて判断していただきたい。」と記者団に述べたことが、日本国としての見解でしょう。

    つまり「終了通告の停止」とは、GSOMIAの協定から法的にも実態としても外れて意味不明であり、協定破棄でも延長でもなく、この「正常ではない」意味で「韓国政府は判断していない」と述べているものです。要は「あんたは何ら決定しておらず、何を言っているか判りません」です。

    昨日のBSフジに出演の細川氏が「協議」と「対話」の違いを強調されていましたが、このような類似語による印象操作や論議誘導は禍の国やらマスコミに有りがちですので、その論調に釣られぬよう十分に気を付けたいものです。

  18. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     昨日のBSーTBSの「報道1930」の録画を見ました。日韓GSOMIA破棄
    凍結の話の中で、気になったことを抜き出すと

    ①(思いつきかもしれませんが)韓国の出した条件は、日本向けではなく
    アメリカ向けではないか。
     
    ②韓国は、最後の最後にアメリカが日本にも、圧力をかけたと思っている

    ③②から、バランスを取るために、アメリカは最後の最後で日本にも少し
    圧力をかけたのではないか。

    ④韓国は来年4月の議会選挙の結果次第では、今回の日韓GSOMIA破棄凍結の
    責任問題が発生して、他人に責任を押し付けるために、大きな行動に出ざる
    を、得なくなる恐れも

     もちろん、これが正しいかは分かりませんが、個人的にはあり得るかな、
    と思いました。

     駄文にて失礼しました。

    1. チキンサラダ より:

      アメリカが日本に多少の圧力を加えた可能性はありますね。
      どの程度の圧力だったのか、日本がどの程度抵抗したのかはわかりませんが。

      来年の総選挙ですが、韓国人は熱しやすく冷めやすいので、今回の件は恐らく大きな影響を及ぼさないなではないでしょうか。

  19. 匿名 より:

    GSOMIは8月に破棄を韓国側が通告しています。その時点で終わり。但し即日ではなく11月22日まで効力が残っているだけのこと。22日は「破棄の破棄の期日」でも何でもないです。これは常識です。世間では何騒いでるのかさっぱり理解できませんね。まあ あの国のことはもともとそうですけど。我が国までその気になってる。

    1. 門外漢 より:

      匿名様へ

      私もそう思います。
      「GSОМIAに破棄の停止という規定があるか精査する」と官邸から発表したら面白いのにww

    2. 引きこもり中年 より:

       独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

      匿名様へ

       日本も、アメリカの手前、大袈裟に騒いで見せる必要があるのです。

       駄文にて失礼しました。

    3. チキンサラダ より:

      全く仰る通りですが、破棄の取りやめについては定められてないので、実はグレーゾーンではあるのですよね。

  20. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    相変わらず韓国マスコミは自国に都合の良い曲解を報じてますね。結局、韓国は日米にお手上げだった、八方塞がり、恫喝された、寄り切られたという状態です。でも振り上げた拳を下ろしたら愚民がローソクデモ起こす(笑)。

    で、条件付きなんて訳の分からぬ文言を入れる。GSOMIA締結だけでは、文の支持母体から反旗が上がるからねー。「条件」なんてありません。GSOMIAを締結して、破棄も可というだけ。

    役立たずの英語だけ得意の康外交部長官が名古屋に来て土下座しても、何も変わらん。当座ではなく、GSOMIAの期日は何時だ?早よしろよ!

    完全に「死に体」ですが、まだ屁理屈は死に損ないでも言って来るでしょうけども、無視と事実に基づく反論をしてやればいい。徴用工判決は?GSOMIAは?慰安婦財団は?上皇陛下への侮辱発言謝罪は?哨戒機は?まだまだあります。

    「双方が今後どのようにGSOMIAと輸出措置問題の解決で接点を見いだすかがカギとなる」違う!
    全然別のハナシだ。何回言えば理解出来る?

    こんなんで来年の韓国議員選挙まで引っ張ろうなんて無理無理。ハサミでプッチン切ったるわ(笑)

  21. あしかび より:

    はじめて書き込みさせていただきます。

    国際法秩序は守らなければなりません。
    それが国際的な正義だからです。

    先の大戦では、我が国は国際法を順守する姿勢を見せませんでした。
    真珠湾攻撃等の軍事行動においても、国際法に基づいた行動であったことを主張するべきだったと考えます。

    よって今回のGSOMIA事件についても、再締結という方策を取るべきだと考えます。

    我が国が頑なに法秩序を順守する姿勢が、瀬戸際外交を展開するかの国への最大の備えになるかと存じます。

  22. チキンサラダ より:

    今回の件、日本にとって百点満点でもないですし、今後韓国のゴリ押しがさらにひどくなることも予想されますが、まずは日本が戦後おそらく初めて韓国の瀬戸際外交に正しい対応をしたと言える画期的なことではないでしょうか。
    非常に小さな一歩ではありますが、風向きを変えつつあることは素直に評価したいです。

    それにしても、瀬戸際外交というのは、本当に一線を踏み越えそうになると、ギリギリのところでやめるものなのですね。
    日本政府も日本の国民もこれで韓国に対する正しい対応を学び取ったのではないでしょうか。静かに無視するのが正解だということですね。
    瀬戸際外交とはブラフの一種ですから、一度種がバレると二回目以降どんどん効かなくなるという大きなデメリットがあります。韓国は今後そのデメリットを味わうことになるのでしょうね。

    なお、GSOMIA の件ですが、英字のニュースを見る限り、ほとんど話題になってません。同僚からも一切話は出てきません。
    一般のアメリカ人にとっては、本当にどうでも良いことなのでしょう。そりゃそうですが。

    1. 新宿会計士 より:

      チキンサラダ 様

      読者コメントに返信させていただくのは異例ですが、強く感銘を受けたくだりがありましたので返信します。

      >瀬戸際外交というのは、本当に一線を踏み越えそうになると、ギリギリのところでやめるものなのですね。

      まったくご指摘のとおりだと思います。

      >日本政府も日本の国民もこれで韓国に対する正しい対応を学び取ったのではないでしょうか。静かに無視するのが正解だということですね。

      これがまさに今回の騒動の『本質』だと思います。

      引き続きのご愛読並びにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

      1. チキンサラダ より:

        新宿会計士様、

        大変恐縮です。本日のポスト本文でも引用していただいたようなので、そちらでまとめてコメント返しさせていただきます。

  23. だんな より:

    日本には、アメリカの情報は言ってませんが、韓国聯合ニュースに出たようです。

    終盤の圧迫螺旋美一度安藤.. ‘歓迎」の中の骨のメッセージも
    https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fnews.v.daum.net%2Fv%2F20191123024546619
    以下部分引用
    米国務省が同日の論評要求に韓国の条件延期の決定を最初から「更新」(renew)と規定したものや、「米国は、韓日関係の他の領域から国防と安全保障問題が引き続き分離されなければならないと強く信じている」と言及した部分は韓国への骨のメッセージでも見ることができる。
    引用ここまで。
    アメリカは、「更新」(renew)としたようですので、この読者投稿と同じ見解の様です。

  24. 心配性のおばさん より:

    鈴置さん論考来ますよね。って念じたら、来ました(笑)。

    韓国は米国の“お仕置き”が怖くてGSOMIA延長 今度は中朝との板挟みという自業自得
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11231631/?all=1

    1. 心配性のおばさん より:

      自己レス失礼いたします。

      今回の鈴置論考は、こちらでさんざん議論されていた内容と大きくは違わないです。こちらの皆さんが鈴置氏に追いついてきた?ただ、この鈴置論考の最後の一文に深く頷きました。

      >半島は大陸勢力と海洋勢力がせめぎ合う場で安定しにくい。
      >でも、そこに腰の定まった、ちゃんとした国が存在する限りは、さほど問題は起きません。

      ラオスとかマレーシアとかも半島国家ですけど安定してもすよね。

      >周辺大国を操ろうと無理筋の外交を展開する国が登場した時、混乱が起きるのです。

      韓国とか、北朝鮮とかはこれですよね。

      文在寅政権は、安定の不安定?政権で、これからも周りを巻き込んでぐらぐらしそうです。

    2. 引きこもり中年 より:

       独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

       心配性のおばさん様へ

       私も鈴置高史氏の論考を読みました。そこで感じたのですが

      ①韓国が中国に開き直って、「3つのNoは、朴前大統領が中国と結んだ
      ものだから、もはや無効だ」と、言い出したら面白い(?)のでは、な
      いでしょうか。もしかしたら、アメリカから「韓国議会の批准もないの
      だから、破棄しろ」と、言われるかもしれません。

      ②韓国が追い詰められて、中国に対して「日韓GSOMIA破棄の凍結をした
      が、米中新冷戦の時は、(表向きはアメリカに味方することになってい
      るが)3つのNoの約束もあることだし、理由をつけてアメリカに味方し
      ないことを秘密裡に約束する」と、言い出す可能性は、ないのでしょう
      か。もっとも、すでに言っているかもしれませんが。

       駄文にて失礼しました。

  25. 立ち寄り人 より:

    南朝鮮の破棄を中断だのいつでも破棄出来る発言は直ちに否定すべきだったと思います。多分米国の意向で決定的な発言を控えているかと。またしてもゴネ徳か宣伝戦敗北です。次回破棄を言い出したら【前回の続きなので6時間で破棄確定ですから】と釘指しておかないと。いつでも破棄出来るとは現在通告した公文書の効力を中断しただけであり気に入らないとポーズボタン解除かと。

  26. 匿名 より:

    「横流し問題を議論する」ことは、元々日本側が望んでいたものですから、韓国側が「日本から議論しようと言ってきた」と言われるのは構わないとしても、それをGSOMIA延長と絡めることを許すのは日本の「輸出管理とGSOMIAは別問題」という原則にも反しますし、後々韓国が韓国しそうですね。しかし背後に棍棒を持ったオールアメリカが立ってるのに、なんでこんなに日本に向かってイキってるんだろう?上院全会一致の可決の前じゃ米国で韓国の草が韓国を擁護したところで鉄槌が下されるのを止められるわけないのに。

    1. はにわファクトリー より:

      イキがり=尊大な態度と尊大な発言は、ガラス細工のようにもろい自尊心が挑戦を受け脅かされようとしているときに、かならず出てくる言動パターンの「お約束」と当方は理解しています。「道徳的に上位にある立場」が足元から揺すぶられて追い詰められようとするときにはなお一層ヒステリックな表明となるようです。「自信が揺らぎ始めている」「対人関係において劣勢に立たされかけてる」んだなと、生ぬるく受け止めてあげるほかないように拝察します。

  27. GEHA より:

    協定には破棄か延長しか選択肢がないのに条件付きで延長という韓国の主張はゲームの途中でルールを変えるようなもの、この時点で既に韓国得意の協定破りだってことを日本政府はなぜ指摘して門前払いにしなかったのだろう、「延長」という言質を取った積もりで会計士殿の最も嫌う大人の対応などして対話に応じたりすれば益々始末に負えなくなること必定、安倍ちゃんも甘いよな。

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