「朝日新聞社が165万円の賃下げ」という報道のインパクト

月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏が先日、『Yahoo!ニュース』に興味深い論考を寄稿しました。これによると、朝日新聞社が従業員に対し、一律で165万円の賃下げに踏み切った、というのです。ただ、その記事ではいかなる条件で賃下げが適用されているのかなどの詳細についての記載がありません。こうしたなか、私自身は朝日新聞社の有価証券報告書が6月末頃に公表されるのを控え、同社の財務諸表分析の準備作業を行っていたのですが、本稿ではその内容の一部について、前倒しで公表することにしました。

お断り:本稿について

本稿は、先月、つまり平成時代末期に書きかけていた原稿をベースにしているものであり、このため、本稿は、当初は次のように書きだす予定でした。

早いもので、あと数日で平成も終わります。/ただ、本来ならばこの平成時代のうちに清算しておくべきことを、結局、清算しないままで令和を迎えようとしている者がいるのは非常に残念なことです。

ただ、結局のところ、本稿については書きかけのまま、令和時代を迎えてしまいました。

なぜ本稿の執筆を中断したのかといえば、本稿では朝日新聞社の業績(売上高など)を分析しようとしたのですが、執筆しているうちに、「どうせなら今期(2019年3月期)の有価証券報告書をチェックしてからにしよう」と思うようになり、執筆を後回しにしたのです。

例年、朝日新聞の有価証券報告書が公表されるのは6月末頃ですので、7月初旬にでも公表しようと思っていたのですが、少し事情が変わりました。数日前、読者コメント欄に、「マスコミ関係の匿名」様から非常に興味深い話題をご紹介頂いたからです。

そこで、急遽、予定を変更して、この書きかけ記事の一部を前倒しで公表することにしました。

そのうえで、2019年3月期の有価証券報告書が公表されれば、改めて現在準備中の財務諸表分析を完成させて、公表したいと考えています。

朝日新聞社の人件費カット

花田紀凱氏の興味深い話題

その「非常に興味深い話題」とは、これです。

朝日新聞労働組合委員長が自殺(2019/5/22(水) 11:51付 Yahoo!ニュースより)

執筆者は月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏で、記事の概要を箇条書きにして示すと、次のとおりです。

  • 会社側との賃下げ交渉で最終的に一律165万円の賃下げを認める方向になったことに責任を感じていたらしく、朝日新聞労働組合の副委員長が自殺した
  • かつては800万部といわれていた朝日新聞の部数も、2018年下期にはついに600万部を割り込んだ
  • しかも、押し紙が約30%であるということは公正取引委員会も認めており、朝日新聞の実売部数は420万部ということになる
  • 広告も激減しており、もっぱら不動産で食っている状態にあるが、それだって元をただせば国有地を安く払い下げてもらった土地だ

165万円の賃下げ!?

花田氏によると、なんと、朝日新聞社が165万円もの賃下げを行うのだそうです。

このあたり、残念ながら、私自身は「165万円の賃下げ」が事実なのかどうかを確認する術を持っていませんが、事実だとしたら、すごい話です。では、朝日新聞社がそこまでの賃下げを行うことで、従業員は困ったりしないのでしょうか?

その前に、事実関係を確認しておきましょう。

朝日新聞社の有価証券報告書(2018年3月期)によれば、同社の2018年3月期における従業員数は連結ベースで7449人、単体ベースで3,933人ですが(同P2~3、ただし平均臨時従業員数を含まず)、単体ベースの平均年間給与は約1208万円(同P9)だそうです。

朝日新聞社の従業員数と平均年間給与(2018年3月)
  • 従業員数(連結ベース):7449人(ほか、平均臨時従業員数:2283人)
  • 従業員数(単体ベース):3933人(ほか、平均臨時従業員数:721人)
  • 平均年齢(単体ベース):44.7歳
  • 平均年間給与(単体ベース):12,082,396円

(【出所】株式会社朝日新聞社・2018年3月期有価証券報告書)

ここでいう「平均年間給与」には、ボーナスや残業代などを含んでいるそうです。

従業員の平均年齢が44.7歳と高いのは少々気になりますが、それにしても、部数が減少しているとされるわりには、1人あたり1200万円を超える給与を維持しているのは大したものです。

やはり、まだまだ経営には余裕があるのでしょうか。

「正社員」の給与水準はもっと高い?

この1200万円を、「高い」と見るか、「安い」と見るかは、微妙なところです。

なぜなら、「公共放送」を騙りながら、1人あたり少なく見積もって1700万円近い超高額の人件費を負担しているNHKという組織もあるからですが(詳しくは『公共放送としての資格なきNHKが「国民の敵」である理由』等をご参照ください)、朝日新聞の場合、NHKよりも人件費は少ないのです。

ただ、朝日新聞の1208万円には、おそらく、「臨時従業員」に対する給与が含まれていて、全体の平均値を押し下げている(つまり、アルバイトを除く従業員に対する給与はもっと高い)、という可能性が高いように思えてなりません。

そう判断する根拠は、私自身が推計した、朝日新聞社の単体財務諸表上の「1人あたり人件費」にあります(図表)。

図表 朝日新聞社の単体財務諸表上の1人あたり人件費
費目数値情報源
①労務費47,858百万円売上原価明細書
②給料及び手当12,369百万円販売費及び一般管理費
③法定福利費及び厚生費2,444百万円販売費及び一般管理費
④退職給付費用1,539百万円販売費及び一般管理費
⑤人件費 小計64,210百万円①~④の合計
⑥従業員数3,933人ハイライト情報
⑦平均臨時従業員数721人ハイライト情報
⑧従業員数小計4,654人⑥+⑦
⑨1人あたり人件費13,796,734円⑤÷⑧
⑩1人あたり人件費(退職給付費用を除く)13,466,051円(①+②+③)÷⑧

(【出所】朝日新聞社2018年3月期有価証券報告書より著者作成)

この⑨の数値(13,796,734円)は、先ほどの単体ベース平均年間給与(12,082,396円)とは微妙に一致しませんが、法定福利費と厚生費、退職給付費用などを合算してしまっているためでしょう。このことを考慮に入れても両者は一致しないものの、何となく説明は可能です。

ということは、先ほどの1208万円は、アルバイト従業員などの給与も含めて算出されたものと見るべきでしょう。

一般的には給与水準が低いと見られるアルバイト従業員などの給与水準を除外し、常勤の従業員(俗に言う「正社員」)だけに絞れば、朝日新聞社の従業員の給与水準は、もっと高いと見るべきでしょう(もっとも、さすがにNHK職員ほど非常識に超高給、ということはなさそうですが…)。

※なお、私個人的には「正社員」という呼び方が好きではありませんが、その理由を述べ始めると、本論から大きく外れてしまうため、この点については本稿ではあえて触れません。

人件費をどう見るか

過去の「1人あたり人件費」は?

ところで、金融庁が整備する有価証券報告書の閲覧サイト『EDINET』では、過去5期分の有価証券報告書を取得することが可能であり、過去5年分について「平均年間給与」を拾ってみると、次のとおり、じわじわと減り続けていることがわかります。

過去5年分の「平均年間給与」
  • 2014年3月期…12,991,232円
  • 2015年3月期…12,369,310円
  • 2016年3月期…12,442,844円
  • 2017年3月期…12,139,686円
  • 2018年3月期…12,082,396円

(【出所】朝日新聞社の過去の有価証券報告書『提出会社の状況』)

ただし、違う方法で朝日新聞社の「1人あたり人件費(退職給付費用除く)」を試算してみると、また興味深い事実が浮かび上がります。

過去6年分の「1人あたり人件費(退職給付費用除く)」
  • 2013年3月期…16,023,775円
  • 2014年3月期…15,123,200円
  • 2015年3月期…13,866,280円
  • 2016年3月期…13,949,474円
  • 2017年3月期…14,624,763円
  • 2018年3月期…13,466,051円

(【出所】朝日新聞社の過去の有価証券報告書をもとに、先ほどの図表の⑩と同じ方法で著者が試算)

それは、(朝日新聞社が慰安婦捏造事件を認める直前の)2014年3月期と、その次の2015年3月期を比べると、1人あたり人件費が約1512万円から約1387万円へと、126万円ほど減少している、という事実です。

その後、なぜか2017年3月期には、「1人あたり人件費(退職給付費用除く)」の額は約1462万円に上昇しましたが、2018年3月期にはふたたび約1347万円へと低下し、1300万円台に落ち込んでいるのです。

もちろん、1300万円台といっても、われわれ庶民からすれば「高嶺の花」ですが、この水準が傾向的にじわじわ下がっている、という事実は、なかなか興味深いところです。

「165万円の賃下げ」はいつなのか?

さて、先ほど私は、花田氏のいう「165万円の賃下げ」を巡っては、「その信憑性を確かめる術を持っていない」と申し上げたのですが、ただ、それでもこの報道自体はかなり正確なのではないかと思しき判断材料が、もう1つあります。

それは、花田氏が執筆した記事の冒頭にある、次の下りです。

朝日新聞広報部より事実関係について抗議があり、再確認の結果、自殺した社員の肩書き、賃下げの金額などを訂正しました。関係各位にお詫びします。

すなわち、「当初、花田氏が執筆した記事では、『賃下げの額』などに事実関係の誤りがあったものの、『賃下げがあった』という点については事実だ」、ということでしょうか。

ただし、花田氏の記事では、「1人あたり一律165万円の賃下げ」の対象者や、それが行われた時期については、よくわかりません。仮に、それが行われたのがつい最近で、実施に移されるのが今年以降なのだとしたら、有価証券報告書でそれが確認できるのは、さらに来年の6月、ということです。

このため、今年6月末頃に公表されると思われる2019年3月期の株式会社朝日新聞社の有価証券報告書をチェックしても、1人あたり人件費が劇的に切り下がる、ということはないでしょう。

ということは、本格的に人件費が切り下がり始めるのは、もう少し先のことでしょう。

「165万円」で終わるとも思えない

朝日新聞社の人件費はNHKと比べるとまだマシな方ですが、それでも一般社会通念と比べると、給与水準が非常に高いことは間違いありません。

ただし、もともと1人あたり平均の人件費が1300~1400万円だったとしても、それを前提に人生設計をしてしまうと、非常に困ったことになります。というのも、人間、いったん生活水準が上がってしまうと、それを引き下げるのは、なかなか困難だからです。

たとえば、モデルケースとして、「24歳で朝日新聞社に就職し、54歳で子会社に出向する」というライフプランを考えてみましょう。

24歳から54歳までの30年間、この人は平均して年間1500万円貰えるものとして人生設計をしていると、要するにこの30年間で4.5億円稼ぐつもりなのです。もちろん、若い頃は給料が低く、年を取るごとに給与水準は上がって行きます。

そして、その稼ぎを当て込んで、住宅ローンを銀行から借りて一等地に豪奢な自宅を建て、子供をカネのかかる私学に放り込み、高価な自動車などを買っているのかもしれませんが、勤続10年目でこの人の年収が150万円下がれば、残り20年間で合計3000万円が失われる計算です。

それだけだったらまだ良くて、最悪の場合、路頭に迷うことも考えられます。

というのも、経営難に陥った会社は、得てして平均勤続年数が経過した従業員(朝日新聞社の場合は20年、40代半ば)をリストラクチャリングの対象にしてしまうからです。

仮に、給与水準がピークの45歳で退職勧告を受けてしまうと、この人によっぽどの能力でもない限り、他社(同業他社、あるいは他業界)に転職して、同じような超高給を得られるという保証などありません。

つまり、この人物が入社時に思い描いていたライフプランは、意外と脆く崩れ去り、それでも生活水準を下げることができなくて退職金を食いつぶし、最悪の場合、路頭に迷ってしまうことも考えられるのです。

その意味で、朝日新聞社が歯を食いしばってでも、最後まで従業員を守ろうとするか、それとも会社を守るために今後、さらに大規模なリストラクチャリングに踏み切るのかについては、個人的には興味津々でもあります。

予告:朝日新聞社の財務諸表分析

さて、花田氏は先ほどの記事の末尾で、朝日新聞社に対し、舌鋒鋭く次のように批判しています。

もっぱら、不動産で食っているわけで、朝日不動産と揶揄されるのももっとも。それだって、元はといえば、国有地を安く払い下げてもらった土地だ。つまり経営手腕はいらないし、実際ない」(※下線部は引用者による加工)

ずいぶんと辛辣ですね。

しかし、朝日新聞社がいまや新聞発行という「本業」ではなく、不動産などの周辺事業からのあがりで食っている、という疑いは、さまざまな識者が指摘するところでもあります。そこで、やはり朝日新聞社の財務諸表分析を行ううえでの重要な視点は、売上高(とくに単体売上高)の推移でしょう。

できれば、これに朝日新聞の部数のデータなどを加えてチェックしてみたいと思っているのですが、ただ、やり始めるとさまざまな点で疑問を抱くため、どうしても時間が掛かってしまっています。

また、財務財務諸表分析上、企業の状況を検証する際に使う指標はいくつかあり、一般的には

  • 成長性(売上高の伸び率)
  • 収益性(利益率)

などの指標がありますが、朝日新聞社の場合、一見すると、営業利益、経常利益、当期純利益などの「利益」については安定しているようにも見えるのですが、保有する有価証券を売ったり、定款に不動産賃貸業を「本業」と書き込んだりすれば、企業会計上、「利益」はあるていど操作できてしまいます。

そこで、「金融規制の専門家」かつ(いちおうは)「公認会計士」である私自身の独自の視点があるとすれば、やはり、次のような財務的な安全性の指標でしょう。

  • 負債・純資産比率(DEレシオ)
  • 当座比率(当座資産÷流動負債)

いずれにせよ、冒頭で申し上げたとおり、朝日新聞社の財務諸表分析については、同社が今年の有価証券報告書を公表して以降、じっくりと取り組もうと思っています。

読者コメント一覧

  1. 阿野煮鱒 より:

    ダメになっていく組織には独特の腐敗臭が漂います。でも、そうなってからも結構長い間死ななかったりするんですよ。そういう半死に企業をいくつも見てきました。

    お気の毒なことですが、そういう組織の中では、生真面目な人から順に心を病み、自らを死に追いやったりします。ずる賢い奴は簡単にはくたばりません。平然と故人の通夜に出て、通り一遍のお悔やみを述べて、にやけた顔で酒を飲んで帰る奴を見て殴りたくなった記憶が蘇ります。

    それはそれとして、腐臭漂い始めた朝日新聞がどのような末路を迎えるのかは、正直に申し上げて楽しみであります。従業員の皆様の苦悩を想像すると気の毒ではあるのですが、お早めの転職を願っております。朝日でしか生きていけないように過剰適応してしまった方々への同情は湧きません。簡単に倒産するような会社ではないでしょうから、最後までしがみついても大丈夫です、多分。

    新宿会計士様による朝日新聞の財務諸表分析を楽しみにしております。

  2. 石川県民の五十子です より:

    はじめまして、韓国レーダー照射事件の詳細経過を探るうちに当サイトに辿り着いた者です。昨年12月以来の浅い閲覧歴ではありますが、毎回興味深く拝見させていただいております。
    朝日新聞、実家がずっと購読しているので、宅急便届くと野菜の梱包に使われてたりします。父の仕事の都合&地元新聞(同経営元の放送局も)が子供心にも偏向傾向があったため、朝日購読という選択になってたようです。ちなみに現在は相方の仕事の都合で地元密着型記事が重要なため、ローカル紙一択で購読中。
    その地元新聞にちまっと「参院東京に元朝日記者」という見出しがありました。本文5行のベタ記事ですので、そのまま引用します。
    「立件民主党は23日の常任理事会で、夏の参院選東京選挙区に新人で元朝日新聞記者の山岸一生氏(37)の公認を決めた。立憲の同選挙区での擁立は2人目。」(北國新聞5/24付7面より)
    だそうです。

  3. 関西なまこを支援する貝ニダ より:

    「払い下げの土地でアサヒ不動産は新聞も出しています」とか「アサヒ不動産のチラシの裏」とか言われるよね。
    マスコミの給与水準が下がって特権階級意識が無くなる事が大切。庶民にはマスコミ関連株を本当は誰が持っているのか分かりにくい。個人名義にして、後ろで誰かがコントロールしてんじゃないの?。

  4. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    朝っぱらから、なかなか懐具合が悪いとかダメ組織の凋落ぶりを感じる論考で、朝日新聞が気の毒になりました(渇いた笑)。

    一言で括るのは難しいですが、【今まで貰いすぎていたジャーナリスト貴族だった。ある意味殿様商売で「売ってやっている」。すべて朝日の記事が正しく、権力の腐敗と戦う集団という思い上がり】ってなところでしょうか。

    労働組合副委員長の自殺。一律165万円カットと聞けば、月額10万円の削減です(賞与別途カット)。これは東証1部の企業ではなかなかありません。

    これまでにそこまで荒技を使った企業は、大多数倒産か不採算部門の切り捨て等をしてます(勿論復活して高配当を出している企業もありますが)。

    それ以前に退職金は基本給25か月分プラス300万円とか、リストラで500人カット、1,000人カット、関連会社への出向とかをやる。

    但し朝日新聞社の場合、正社員が何万人も居る訳じゃなく、4,000人程度です。だからヒトを減らしても、目に見えて販管費が改善されるでしょうか。

    私の見当ですが、新聞社の支出の部分は、原材料費や工場での印刷費、販売店までの発送費、あとは高すぎる人件費、記者の旅費交通費、通信費、支局の維持費、活動費、水光熱費、家賃ぐらいでしょうか。

    やはりこの中で手をつけやすいのは人件費です。
    これまでいっぱい貰ってるんだから、単純に言えば「まだまだ多い。貰いすぎ。経営に余裕あり」とも言えますが、もし不動産の切り売りという「タケノコ生活」が既に始まっているなら、極めて危険な兆候です。

    今や就活生の「企業人気ランキング・文系」で新聞というメディアは上位にありません。3Kに近く時間外も呼び出しが多いとなれば、良い学生ほど敬遠しますよ。それも自分のキャリアアップに繋がらない業務内容、不規則な勤務体系なら、余計です。

    朝日新聞に居て、例えば45歳で退職して第2の生活、職業に就くと言うハナシですが、記者は似たような職業にしか就けません。営業マンや普通のデスクワーク、肉体労働は絶対に無理。

    何故か?【言われた通りの業務が出来ず、すぐ疑ってかかる。理屈が先に出る】からです。それが身に付いてしまってる。

    だから辞めてもフリーのジャーナリストやアルバイトで糊口をしのぎ、ライターを目指したりするのです。20年も新聞社やジャーナリスト、マスメディアに浸ると、「正業」には就けないと言うのが私の持論です。本人が良いならどうでもいいけど(笑)。

    朝日新聞社の有価証券報告書が出れば、また鋭い切り口で会計士さんの論考をお願いします。

  5. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     朝日新聞社内に詳しい方がいれば、その方にお尋ねします。
    ①もし 朝日新聞社が新聞発行ではなく、不動産で利益を得ているとした
    ら、社内では不動産に関わっている部門の権力、権威が強くなってくると
    思いますが、その傾向はありますか。

    ②朝日新聞社への新入社員に、今までと違う変化はありますか。(曖昧な
    記憶で申し訳ありませんが、かつて週刊誌で、東大卒業の朝日新聞への
    新入社員がいなくなったという記事を見た記憶があります。もしそうなら
    「東大と言う権威」が「朝日新聞という権威」を見放したことに、なりま
    す)
     もっとも、これは朝日新聞社に限らない話かもしれません。

    ③朝日新聞社の能力がある(?)社員が、社外に転職しようとする動きは
    ありますか。(もっとも、まだまだ高い朝日新聞の給与のこと、まだまだ
    早いのかもしれません)

    ④朝日新聞社の経営陣から、「朝日新聞」という肩書を生かして、社外に
    転職しようとする動きはありますか。(前のコメントの、元朝日新聞記者
    の立候補も、これに当たるのかもしれません)

    ⑤朝日新聞本社と販売店の間で、関係の変化はありますか。

    よろしくお願いいたします。

    蛇足ですが、(これも曖昧な記憶で申し訳ないのですが)、かなり昔に、テ
    レビ番組で、新聞記者ほどつぶしの効かない商売はなく、使える記者は経験
    則で全体の30%ほどと言っていたのを、見た覚えがあります。(これは朝
    日新聞だけとは限りません)
     もしかしたら、(少なくても中高年の)日本のサラリーマンの大部分は、
    会社と運命を共にするのしか、ないのかもしれません。

  6. 鞍馬天狗 より:

    新宿会計士様へ

    いつも、面白いブログをありがとうございます

    お願いなのですが、

    朝日新聞渡辺雅隆社長、及び、役員の年収を
    教えて頂けないでしょうか

    有価証券報告書を調べなさいと言われれば
    それまで、なんですが
    素人には敷居が高い

    ちなみにトヨタの豊田氏をググれば
    基本報酬は9900万円、賞与は2億8000万円
    と直ぐに分かりますし
    トヨタ自動車の平均年収811万円
    も分かります

    他の新聞社や、他業種と比較してどうなのか?
    基礎データを教えて頂けないでしょうか

  7. 中年のおっさん より:

    人件費削減の前に「食品ロス削減推進法」にならって社内で「押し紙ロス削減推進法」推進すれば大幅なコスト削減になるのにね。

    1. 鞍馬天狗 より:

      中年のおっさん さんへ

      働き方改革だの男女均等だの
      宣うなら、

      新聞社こそ、年棒制にして
      社長や役員を女にするのがスジ
      ちゃうんかな

  8. 鞍馬天狗 より:

    こんなん出ました
    新聞記者年収
    https://heikinnenshu.jp/other/newsman.html
    東京新聞の平均年収は766万円
    あの、東京新聞でさえ、この給料

    1. カズ より:

      >有価証券報告書-第165期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

      の、30ページに取締役10名、社外取締役1名とあります。

      取締役の年間報酬総額 280百万円(うち社外取締役9百万円)と、あるみたいですね。

      その内の代表取締役の取り分は判らないんですけど・・。

      1. 鞍馬天狗 より:

        かずさんへ

        ありがとうございます

        有価証券報告書-第165期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
        P30

        ④役員報酬の内容取締役の年間報酬総額280百万円(うち社外取締役9百万円)監査役の年間報酬総額73百万円(うち社外監査役22百万円)

        さっぱり、分からない

  9. 匿名希望 より:

    下手な川柳ですが

    「新聞は チラシを包む 包装紙」

    昨日、今日は、チラシの中身が包装紙より多い。
    まだまだ企業は、新聞を有効活用しています。

    1. 鞍馬天狗 より:

      匿名希望さんへ

      キオスクの新聞には、チラシが無いのに
      値段が、高いのはオカシイ
      チャント、チラシを付けて欲しい
      消費者をバカにしていると思います

      1. 匿名希望 より:

        鞍馬天狗さま

        下手な川柳へレスいただき、ありがとうございます。

        うーむ、チラシのない新聞を買って帰ると、
        カーチャンに叱られる。

  10. K より:

    10年は経っていないと思いますが、朝日は早期退職制度で中堅記者を減らしたことがあります。ある人が、そのことを教えてくれた後、「早期退職退職金、いくらだと思いますか?」と聞いてきました。私は、「うーん、やっぱり、朝日だから三千万くらいですか?」と答えたら、笑いながら、「桁がひとつたりませんね」と言われました。いや、ホント?と絶句しました。人件費、取材時のハイヤー代など諸々含めると、彼らが20年以上いることを考えれば、ソンにはならない額だったそうです。半信半疑でしたが、その後、都心部のエリアに住む同僚が、「朝日に勤めていたはずの近所の中堅社員が、家を改装し、デカイ、〇〇(バイク)を買って、ゆとり生活をしてるんだよ。朝日はいいなあ」とたまたま雑談の中で言ったので(彼は早期退職のことは全く知らない)、私は、あの話はかなり実態に近いことなのかもと感じました。その前後には、社内人事交流の一環とかで、営業部員が記者になった例を知っていたので、これも、朝日色の記事と広告顧客のギャブ(部数は魅力だが、広告主に敵対するような記事掲載)を埋めるための方策(要は、経営主義への転換)なのかと感じておりました。東西冷戦終結、社会主義国崩壊などもあり、なんでも反対、資本主義=悪見たいな話が通じなくなってきたことで、経営的にヤバいと感じていたのでしょうね。最近は専売所も減っていますし。勤労青年で有意な人が大学に進学できたという専売所が減るのは気の毒ですが、新聞はかなり厳しいですね。NHKはもっと悪質だと思いますが(毎年必ず一件は発生するお金関係の、グループ会社含めた不祥事や、ハレンチアナをそのまま雇用し、「皆様からの受信料」から雇用維持して退職金まで払う姑息さ。さっさとスクランブル化せい!)。

  11. なんちゃん より:

    今までは、給与はなるべく下げず、福利厚生を削ってきたけど、限界来たんで給与に本格的に手を付けざるを得なくなった、ってとこでしょうかね。

    朝日の経営が苦しくなっていることと関係ありそうなお話を。

    私の奥さんが、朝日の「その他の事業」の連結子会社のパートを10年近くやっていました。昨年、派遣切りにあってクビになったんですが、その時のことを少々。
    (朝日子会社は派遣切りします。これは事実です。が、それは置いといて)

    気楽なパートなんで派遣切り後はさっさと別のところに行くつもりでいたようなんですが、現場責任者や現場社員からの要望もあって、正社員採用試験を受けることとなりました。

    筆記試験と面接。
    面接ではその子会社の「社長」が自ら出てきたそうです。社長は親会社の社員が定期的に入れ替わりでやってくるようです。
    志望動機からいろいろ、根掘り葉掘り聞かれ(ま、そうなんでしょうが)、この会社が売り上げを増やすための新事業のアイデアはあるか?なんてのも聞かれたそうです。(聞くのは自由ですが・・・)

    で、採否の結果を待っていたところ、2週間後になんと「二次面接」の案内が来たそうです。
    「なんじゃそりゃ???」です。
    事務的なヒアリングならわかるんですが、二次面接です。

    会社の最高責任者の社長面接を経ているのに、どういう建前でこれ以上何を聞くんだろうか。
    それって、会社の建前上、マズいんじゃない?と心配してしまいました。
    考えられるとすると、
     ・1度の面接で聞くべきことを聞けない社長の能力が低い
     ・社長が会社の最高責任者である自覚がない(もしくは権限が与えられていない)
    の、どっちかか、両方かと言うことなんだろうと。
    サラリーマン経営者の悪い例なんだろうと思いました。(親会社では現役サラリーマン)

    ま、そもそも、選考過程が事前に明らかにされていなくて、「二次面接」があることもその時初めて知らされ、また採用開始時期も話を聞く度に後ズレしているなどで、会社側の対応は実に不誠実でした。

    奥さんはというと、これ以上は時間の無駄だと判断し、採用希望は取り下げました。

    子会社の事業はB2Cですが、固定客は高齢者ばかりで、寿命が来るので顧客は減るばかりだそうです。
    若い世代の開拓はほとんどできていないようです。
    新規事業なんてアイデア無いようですんで、売上は減るばかり。コストを減らすしかありません。

    会社の雰囲気は、ここ数年コスト圧縮のプレッシャーが特に強いらしく、社員数は削られ、パートの採用も抑えられ、かといって業務プロセスを見直すわけでもない(変えられると思っていない?)ので、慢性的な人員不足に悩んでいたようです。
    正社員は仕事を増やさないよう、余計なことには手を出さなよう、殻に閉じこもるようになったり、正社員が足りないので正社員の仕事をしれっとパートに振ろうとするが、時給を上げるわけでも無し、などなど。
    職場の雰囲気はここ数年で、急速に悪化してきていたそうです。

    「オワってる職場」って感じです。親会社は未来の無い子会社をたたもうとしているのかとすら思います。

    以上、朝日の社員の能力程度と、コスト圧縮の影響の現場報告でした。

    そうそう、筆記試験の事前予習をやっているときの奥さんとの会話。
     奥「筆記試験で、朝日の過去記事の分析とか出てきたらヤだなー」
     私「なんで?」
     奥「朝日の記事って、難しいのよ。日本語おかしいから。」
     私「(爆笑)」

    1. なんちゃん より:

      「派遣切り」じゃなかったです。
      言えば、「雇い止め」ですかね。

      要は、2013年の「改正労働契約法」で、
      有期契約のパートが5年働けば、無期転換の権利が発生するってやつで、
      その、権利発生直前の昨年に、契約更新されなかった、ってやつです。

    2. 老害 より:

      なんちゃんさま

      生々しい情報をありがとうございました。
      ダメになる会社の、絵に描いたような典型例ですね。こういった情報をいただくと、朝日さんも不動産業で生きていくことになりそうだなと予感いたします。

      その日は、ある日突然来るのでしょう。朝刊がポストに突然来なくなる日が。

    3. がぶりえる より:

      なんちゃん様

      >社長が会社の最高責任者である自覚がない
      新聞業界には「社主」制度があり、社長は実務執行権力者で、「社主」が最高権力者なんです。
      朝日新聞の「社主」は村山美知子氏で朝日新聞創業者、故村山龍平氏の孫です。(現在97才)
      現在、村山美知子氏は認知症で声も出ない重度です。(持ち株は第三位)
      このため、社主代行は会長の渡辺雅隆氏ですが、代行は代行でしかなく社主が存在しない状態です。
      村山美知子氏が正常な判断できるのであれば今ほど朝日新聞はおかしくならなかったと云われます。

      1. なんちゃん より:

        がぶりえるさん

        wikipediaネタで恐縮なんですが、村山社主は2008年~2009年に持ち株の多くを手放して、現在の筆頭株主は社員持ち株会のようですね。
        時期的に、リーマンショックで火傷でもしたんだろうか、と想像しました。

        ちなみに、ご理解のこととは思いますが、奥さんの行ってた会社はその子会社で、最高責任者は社長のようです。

        1. がぶりえる より:

          なんちゃん様

          こちらもWikiネタを返すと、村山美知子でWikiを検索してみてください。(氏は検索条件ではないので略)
          株は第三位で「筆頭株主は社員持ち株会」で本スレは小生も書いてます。
          社主は筆頭株主である必要はなく、社主とは「大樹の中心」に位置される精神的支えです。
          新聞の内容に関して、創業の意思を継ぐものとして敬われます(社主をWikiで検索するとわかります)
          Wikiに97才の高齢と認知症の話も記載されてますよ。

          >ちなみに、ご理解のこととは思いますが
          理解しています。しかし子会社であることは親会社の精神引継いでいます。ために社長らしくない社長の印象だとなると思います。(新聞業界は特にそうです)

        2. 鞍馬天狗 より:

          なんちゃんさんへ

          すっごい、生々しい情報をありがとうございます

          全然、内容は理解できないんだけど
          有価証券報告書-第165期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
          (URL上記参照)
          のP22に
          (6)【大株主の状況】
          が有ります
          これを見た範囲だと
          上 野 聖 二、上 野 貴 生、上 野 信 三、小 西 勝 英
          の4氏の方が怪しいです
          調べて見る気までは、有りませんけど

        3. 鞍馬天狗 より:

          ついでに
          大株主の状況
          https://irbank.net/E00718/holder
          なんてのが有ります

          香ばしいのが、
          第5位株主
          公益財団法人香雪美術館
          http://www.kosetsu-museum.or.jp/
          不動産より、資産としての裏がアリそう
          ギャラリーフェイクの藤田に
          紐解きを、お願いしたい

    4. なんちゃん より:

      老害さん、がぶりえるさん、鞍馬天狗さん、ご返信ありがとうございます。

      一応、補足しておくと、書いた話は、全国に十数か所ある拠点の中の1拠点のみのことです。
      他の拠点のことはわかりません。

      朝日新聞の社主の、経営や編集への影響については、半年ほど前にいろいろ調べたんですが、結局ネット上での情報ではよくわかりませんでした。
      今となっては持ち株比率も下がっていますし、流れで影響力は落としても、関与を強める意思はないんだろうな、くらいに思っていました。

      ま、どっちにしても、いまだに朝日にぶら下がってる一族は、朝日の凋落に友連れだろうと思います。

      1. がぶりえる より:

        なんちゃん様

        >朝日新聞の社主の、経営や編集への影響については、半年ほど前にいろいろ調べたんですが、
        >結局ネット上での情報ではよくわかりませんでした。
        当然です。小生が書いた通り朝日新聞の社主(村山美知子氏)は経営に参画していない。つまり社主不在なのです。

        2018/07時点での朝日新聞の社主:村山美知子氏の状況。
        97歳・朝日新聞女性社主を巡る親族と後見人の「介護対立」
        https://www.news-postseven.com/archives/20180709_716845.html

        そして村山美知子氏が次期社主から村山恭平氏の追落とし(バカボンであるため
        村山美知子氏が香雪美術館(村山富美子氏)に株譲渡で村山恭平氏の社主就任を防止し
        結果、村山家側近が暴走する状況です。

        朝日新聞の「闇将軍」が居座る香雪美術館:FACTA ONLINE
        https://facta.co.jp/article/201802003.html

        故に、今朝日新聞は社主不在の暴走特急状態で会社理念すら歪ませてる状態です。
        また村山家は村山美知子氏の後は朝日新聞から手を引くでしょう。
        もし村山恭平氏が社主になっても朝日新聞役員は誰もついてこないでしょう。

        1. なんちゃん より:

          情報、ありがとうございます。

  12. がぶりえる より:

    小生は、この記事がフェイクか否かまだ判断しかねています。
    事実だとすれば不動産業での原資作りが限界に達してるのでしょう。以前書きましたが現在の朝日新聞とは兎に角歯止めがかからない「暴走列車」であるのが状況だと思ってます。
    つまり新聞の全体を最終決定する社主不在、株式一位は持株会つまり社員の総意。これでは企業統制ももダメ(不祥事起こした社員のクビすらならない)だし法的順守もダメ。望むべき新聞なぞ作れるはずがありません。(なんど村山龍平に詫びてこいと思った事か、草場の影で村山龍平が泣いていると今も確信してます)
    またグローバルに云うと、朝日新聞の凋落が嫌韓と一緒に起こり始め現在の韓国と疎通になったいま420万部の発行も更に低下していくのは誰の目にも明らかで、これは本来左派の言い分を代表する論壇であるはずの朝日新聞が、加計に代表される倒閣運動の根源である事。朝鮮半島に対するダブルスタンダード及び慰安婦問題捏造に対して謝罪したもののそれが国内規模からの拡散を抑止した点等々からも言えます。以上より現在の朝日新聞の企業としての信頼度はゼロです。
    いま朝日新聞(というより珍聞ですな)が賃下げで企業の存続は確かにできるでしょうが所詮一時しのぎであり企業業績の好転は根本的問題を対処しない限り、倒産への芽は消えないでしょう。
    朝日新聞が立直す方策は、持株会の廃止、テレビ東京との株持合い廃止、社員のリストラ、新聞の各記事への執筆者の名器(これが生産物への責任-PL法-になる)などを行うべきであると思います。
    もし村山龍平が今生きていたら「こんな新聞いらん、倒産すべき」と言うでしょうけど朝日新聞が自己再生する観点で記載しました。そして、この様な自己再生は100%ないと考えており「腐り行く」様が提起した方策の逆を行くものと確信しています。

    1. 鞍馬天狗 より:

      がぶりえるさんへ

      >草場の影で村山龍平が泣いている
      太平洋戦争開戦を煽り、
      大本営発表を先導した主犯格である
      朝日新聞の首謀者だと思ってます

      1. がぶりえる より:

        鞍馬天狗様

        村山龍平は昭和8年に死亡してます。この人は明治の気風を後押しした傑物ですよ。
        朝日新聞が軍と癒着し太平洋戦争開戦を煽ったには村山龍平死後の話ですよ。

        1. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          ありがとうございます

          なるほど、死んでるのか
          じゃ、責任無いな
          でも、
          村上家、上野家の関与は否定出来ないと思う

          根拠は、下記の
          こんなん出ましたけど。

          追加で、
          こんなん出ましたけど〰
          朝日新聞創業者・村山龍平系図
          https://kingendaikeizu.net/sougyou/murayama.htm
          です

        2. がぶりえる より:

          鞍馬天狗様

          私が云わんとしたことは
          *草場の影で村山龍平が泣いている
          に対して、「太平洋戦争開戦を煽り大本営発表を先導した主犯格である朝日新聞の首謀者。」
          と言うから、死んでる事を知らせたにすぎません。
          かってな思い込みで歴史を捏造しなでください。
          つまり朝日新聞にとって村山龍平はそのような存在だということです。
          >でも、村上家、上野家の関与は否定出来ないと思う
          これも勝手な思い込みです。上野家は知りませんが村上美知子氏に関しては異なります。

          村上美知子氏は寧ろ系図の村上恭平氏を社主にしないため、
          公益財団法人香雪美術館(村上富美子氏)に株譲渡することで村上恭平氏の社主就任を
          防いだんです。
          理由は村上恭平氏がバカボンであるためです。
          https://facta.co.jp/article/201802003.html
          もう少しググって情報整理することをお薦めします。
                                  敬具

          1. 新宿会計士 より:

            がぶりえる 様

            いつもコメントありがとうございます。
            せっかくいただいたコメントが誤判定されて承認モードになっていたので、先ほど承認ボタンを押しておきました。大変申し訳ございませんでした。
            引き続き当ウェブサイトのご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

        3. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          リンク先を読んだけど

          2008年に香雪美術館常務理事内海紀雄
          の朝日新聞社主就任を拒んだ
          って、内容の記事ですよね?

          その理解が正しいなら、
          やはり、2008年以前の朝日新聞の所業
          には、村上家の責任もあると思いますし

          当然、村上美知子には、
          渡辺雅隆以前の、
          社主就任以降2008年以前の歴代社長や
          朴伊量の任命責任もあるでしょ?

        4. がぶりえる より:

          新宿会計士様

          いつもお世話になっております。
          今サイトの様に文字数関係なく、そして忌憚なく議論を交わせる場を提供くださり
          感謝しております。

          誤判定とはいえ判定モードに入るような内容を書き込んだ事を当方としても陳謝いたします。
          今後ともよろしくお願いいたします。

        5. がぶりえる より:

          鞍馬天狗様

          村上美知子氏は以下の時点で経営から引いてます。
          >2008年のことだった。村山美知子社主の跡取りとみられた甥の恭平は、「とても社主は務まらない」(朝日OB)と言われた人物。美知子社主もその人品骨柄を憂い、当時36%余の朝日新聞社の株式を保有していたが、11%強をテレビ朝日に売却、そして10%を香雪美術館に寄付し、恭平に相続させないようにしたのである。

          結果、内海紀雄の朝日新聞社での地位が変化した。そして現在この暴走状態は続くと書いてるんです。
          現在議論していのは過去の朝日の所行ではなく現在の朝日新聞の状況ですよ。そして賃下げが一時的効果しか出ない事。根本問題である持ち株の廃止、リストラ等で新聞紙面を一新しない限り再生はないと言っているだけです。
          「現在の朝日新聞とは兎に角歯止めがかからない「暴走列車」であるのが状況」と私は書いてます。
          ぶっちゃけると死にいく人間の功罪なぞ私は記載してもいませんし議論する気もありません。

        6. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          >現在議論していのは過去の朝日の所行ではなく現在の朝日新聞の状況ですよ
          え?
          それは失礼しました

          太平洋戦争開戦、大本営発表、
          慰安婦問題や徴用工問題の捏造を含む、
          累積した確信的犯行の実行者としての
          現在までと、
          現在の朝日新聞の”責任と状況”の議論
          だと、ばかり思っていました

          議題を、勘違いしていたコトをお詫びします

    2. 鞍馬天狗 より:

      がぶりえるさんへ

      一日でも早く無くなって欲しい会社の
      将来には、興味有りません

      過去の精算と償いを、キチンとして欲しいだけです

      1. がぶりえる より:

        鞍馬天狗様

        >草場の影で村山龍平が泣いている
        で「太平洋戦争開戦を煽り、大本営発表を先導した主犯格である朝日新聞の首謀者だと思ってます」とトンチンカンな歴史認識を開陳したには貴方でしょう?

        スレの中で小生が言ってる内容は
        現状:社主不在、株式一位は持株会つまり社員の総意。業統制ももダメだし法的順守もダメ
           朝日新聞の企業としての信頼度はゼロ
        現状を回復する手段:いくつかを提示
        結果予測:現状を回復する手段は全て事項されないで腐れ時ぬ
        あ~あ、明治の気風を後押した創設者も、「草場の影で村山龍平が泣いている」
        と言っているんですよ。

        「太平洋戦争開戦、大本営発表、慰安婦問題や徴用工問題の捏造を含む、累積した確信的犯行の実行者としての現在までと、現在の朝日新聞の”責任と状況”の議論だと、ばかり思っていました」とスレ内容と一文字も一致していなではないですか。
        で「議題を、勘違いしていたコトをお詫びします」
        そして最後は「過去の精算と償いを、キチンとして欲しいだけです」
        残念ながら議論する気はないとの認識にしかなりません。ただのアジテートと判断します。

        1. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          はい、朝日新聞には、
          過去の精算と償いを、キチンと行い
          一秒でも早く解体して欲しいだけです
          他は望みません

    3. 鞍馬天狗 より:

      がぶりえるさんへ

      鞍馬天狗が、議題を、勘違いしていたコトが
      全面的に悪いので、その点は謝罪します

      ①朝日新聞に、企業としての更生を
      期待している人が、利害関係者以外に、
      いると思ってなかった

      ②2019/05/26 at 14:48
      >今ほど朝日新聞はおかしくならなかった
      「戦前から、ズット、”おかしな”会社だ」
      という認識が、一般に共有されていると
      思っていた

      ①②を、何の疑いの余地もない、
      前提として議論を展開していたので、
      アジテートでは有りません

      1. がぶりえる より:

        鞍馬天狗様

        >鞍馬天狗が、議題を、勘違いしていたコトが全面的に悪いので、その点は謝罪します。
        わかりました。謝罪を受け入れます。

        ぶっちゃけると①に関しては厚生の可能性を提示しても結局できない。との観点が主眼です。
        小生も本心では朝日新聞の厚生なぞしてほしくないし、出来ないと思っています。
        (朝日新聞が自己再生する観点で記載しました。そして、この様な自己再生は100%ないと考えており「腐り行く」様が提起した方策の逆を行くものと確信しています。)と示してます。
        言うなれば「朝日は悪い、だから潰す」では何処まで卑劣であろうとも、潰すまたは潰れる時の正当性を欠くのです。このように「構成の道があるのに、一切できてない」だから朝日新聞はつぶれるとなるべきです。(その方が他新聞社としてもTOPできます)

        ②2019/05/26 at 14:48 >今ほど朝日新聞はおかしくならなかった「戦前から、ズット、”おかしな”会社だ」という認識。
        それを偏見言います。小生も朝日がどの様な理由があろうとも旧軍に迎合したした事実は認識してます。不俱戴天の天敵と認識してます。しかし歴史家の目は感情で物事を見た瞬間に歪むのです。どのような悪でも英雄でも色眼鏡では見ません強いて言えば歴史家にとっては人の死すら統計事象であり冷酷に処理します。
        上記のように歴史をある意味、冷酷に処理できないから韓国はああなったと言えます。
        そして朝日新聞が「戦前から、ズット、”おかしな”会社だ」と認める事は、言い換えれば日本人は140年間バカな原始人で朝日創刊から騙され続けた、とは私は歴史的事実から認めません。
        以上の事は言っておきます。

        尚、これは私見ですが鞍馬天狗というHNを複数人で使い分ける印象を受けます(スペル分析を通しても類似性の無い書込みをとの結果を得ております)自分でHNに関して詮索しないでと言っている以上、これ以上はいいません。
                                        かしこ

        1. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          >日本人は140年間バカな原始人で朝日創刊から騙され続けた
          基本的には、そう言ってる

          構造主義だから、”バカな原始人”と”利口な現代人”
          の間に差が、あると思ってないし

          マスゴミ以外の日本人が、マスゴミに
          “騙され続けて来たコト”に気が付いたから、
          怒っている
          ってのが、現在の状況だと思ってる

          ネット普及以前は、
          大衆の方から、積極的に騙せれに行ってた
          部分も有ると思うから、必ずしもマスゴミだけが
          悪い訳じゃないと思うけど

          140年の間に、社会はドンドン変わってるのに
          朝日新聞は変われなかった、

          昔は正しかったコトが、正しくなくなった
          だけのコトなんだよ

          社会の変化に適応できない会社は”悪”なんだよ
          抹殺されるべき時が来ただけ

        2. 鞍馬天狗 より:

          がぶりえるさんへ

          >これは私見ですが鞍馬天狗というHNを複数人で使い分ける印象を受けます(スペル分析を通しても類似性の無い書込みをとの結果を得ております)

          “我ら、個別の鞍馬天狗”説、
          承りました
          楽しいから、否定しない

          これ、HNの詮索じゃなくて、”中の人いじり”だけど
          それでも、どうぞ、ガンガンやって下さい

          スペル分析ってどうやるのか知らんけど、面白い
          どうして、そんな素っ頓狂な説を考えたのか?
          は、知りたいけど
          嬉しいから、ドンドンやって

          HNへの、改竄、ダジャレ等による毀損は許しません
          が、
          鞍馬天狗、アラカン、月形洗蔵、美空ひばり、
          ネタは、随時募集中
          幕末ネタ、時代劇ネタもOK

          中の人いじりも気にしません
          “お好きにどうぞ、ありがとう”です

  13. 鞍馬天狗 より:

    こんなん出ました

    朝日新聞創業者・上野理一系図
    https://kingendaikeizu.net/sougyou/ueno.htm
    華族の家柄なんですね
    こんな連中が、リベラルを騙ってる訳だ
    天皇家や資本主義社会を否定したら
    存在理由が無くなりそうじゃん

  14. りょうちん より:

    この記事は取り上げましたかね。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/sankei_jp_5c7f247ce4b020b54d7fde27
    産経新聞社、2020年春入社の新卒採用は実施せず。採用は「新しい考え方で」

    リストラされた中途採用者で補充するつもりなんでしょうかw

    1. 鞍馬天狗 より:

      りょうちんさんへ

      面白い!

      どんな方針にせよ、
      産経新聞が、生き残る可能性大

    2. がぶりえる より:

      りょうちん様

      >リストラされた中途採用者で補充する
      2名のみ採用と言うのが目を引きますね。縁故かアルバイトからの昇格か
      その他は中途採用を恥から狙っての可能性は高いでしょうね、または新卒採用のレベルが低いか思想的に中立を保てないか雲の中です。
      今新聞でまともに読める新聞は産経のみですから毒されないでもらいたい。

  15. カズ より:

    有価証券報告書-第165期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)の、連結損益計算書をみると・・

    営業利益 : 7874百万円(49.5%
    営業外収支: 8048百万円(50.5%
    経常利益 :15922百万円

    基本的な利益のほぼ半額が業務以外の部分で発生しています。
    これでは新聞社ではなくて資産運用会社ですよね。(併記されている前事業年度も同様です)

    *****

    「新聞離れ」と「朝日離れ」二重の苦悩に明るい見通しはなく(中)
    2018年09月17日 07:02 【緒方 克美】
    https://www.data-max.co.jp/article/24942

    ↑上記の記事によると

    >同社は17年7月期に退職給付制度を改定しており、17年から18年にかけて退職給付債務が355億円減少している。退職金の切り下げなのだが、同社はこの減少額を5年間にわたり定額法により費用の減額として計上するとしている。

    >つまり355億円を60カ月で割って、その分を人件費から減らすということだ。この計算に当てはめれば、18年3月期では50億円程度が実際の人件費より少なく計上されていることになる。同期の営業利益は約78億円であるため、そのうち約50億円が退職給付債務の削減効果だとすれば、実際の営業利益は28億円程度となる。本業ではほとんど利益が出ていないということだ。・・と、あります。

    *きっと営業利益の部分が減収増益だったのはこのためなんですね。

    (調整後)
    営業利益 : 2874百万円(26.3%
    営業外収支: 8048百万円(73.7%
    経常利益 :10922百万円

    ↑まぎれもなく、朝日新聞社は資産運用会社ですね。

    *先行き厳しい朝日新聞ですが、前回の有価証券報告書には、「関連会社の株式含み益が総額で約450億円」との記載もあり、体力的にはまだ余力が感じられる状況です。

    さて、次の報告書ではどんな展開が待っているんでしょうね。

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