サヨクの皆さんの主張がつまらないのは議論を拒否するからだ
せっかくインターネット全盛の世の中となったのですから、私たちはもっと議論自体を楽しむべきだと思います。当ウェブサイトも「ウェブ評論サイト」と名乗っておりますが、「読んでくださった皆さま方に、一緒に考えてもらう」ことが大切だと考えています。このため、当ウェブサイトのスタンスは、「唯一無二の正解を決めつけてそれを読者の皆さまに押し付ける」のではなく、「知的好奇心を刺激し、それによって議論に参加して頂くこと」を最大の目的に置いており、だからこそ、最近、毎月100万件を超えるページビュー(PV)を頂けるサイトになったのだと思います。こうしたなか、最近、「サヨク」と呼ばれる皆さんと対話した結果、なぜ彼らのお話が絶望的につまらないのか、わかったような気がします。
目次
議論の面白さとは?
面白いかどうかを判断するのは読者だ!
たびたび説明して来ましたが、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は、「読んで下さった皆さまの知的好奇心を刺激すること」を目的に、中小企業経営者である著者が政治、経済、金融、外交などの話題を提供するウェブサイトです。
もっとも、当ウェブサイトが皆さまの知的好奇心刺激に役立っているかどうかは存じ上げません。自分では「きっと面白いに違いない」と思っていても、当ウェブサイトの話題の選択、議論の運び方などが「独り善がり」となっている可能性は十分にあるでしょう。
私はあくまで、「このような話題が皆さまの知的好奇心を刺激しているのではないか」という「憶測」に基づいて記事を執筆するのみであり、それを実際に「読んで面白い」と感じていただけるかどうかは、読んで下さる皆さまのご判断に委ねるしかありません。
当ウェブサイトにおいて、読者コメントを原則として自由としている理由は、結局、「面白かった」「つまらなかった」「参考になった」「参考にならなかった」など、皆さまの感想を記事のすぐ下に示すことで、「知的好奇心」に基づいて議論することを楽しんでもらうためにあるのです。
当然、当ウェブサイトの記事に対する反論は全面的に自由です。「その議論はおかしいだろ?」などと思えば、そのように書き込んで下さい。よっぽど反社会的な内容(犯罪予告やわいせつな内容、特定個人に対する誹謗中傷など)でない限り、削除することはありません。
(※ただし、当ウェブサイトではスパム判定プラグインが働いていますので、コメント本文がなく、URLのみをコメントなどが弾かれてしまうこともあります。きちんとしたコメントがスパムに区分されているのに気付けば、極力、手動で承認するようにしていますが、稀に削除されることがある点についてはご了承ください。)
だって、つまらないんですよ。
なぜこんなことを冒頭に申し上げたのかといえば、私が眺めていて、絶望的に面白くないサイトやツイート、まったく賛同できない社説などを目にすることがあるからです。
その手のサイト、ツイート、社説などを執筆している人は、たいていの場合、「サヨク」と呼ばれるような人士です。というのも、たいていの場合、彼らは「護憲(とくに『憲法第9条をまもれ』)」、「反原発」、「反沖縄米軍基地」、「反アベ」などのスローガンを掲げているからです。
もちろん、私自身も「護憲」「反原発」「反米軍基地」「反アベ」などの主張に合理性があるならば、それを支持することにやぶさかではありません。
ただ、私が見るに、彼らの主張こそ、非常に独り善がりなのです。
いくつか例を挙げましょう。
以前、『新聞労連の思い上がり 新聞記者は国民を代表していない』で紹介した話題ですが、首相官邸が昨年暮れ、東京新聞の望月衣塑子(もちづき・いそこ)記者の質問を「事実誤認」などと指摘して、内閣記者会に申し入れを行ったことがあります。
これについて、次の毎日新聞写真部によるツイートによれば、「新聞労連などで作る日本マスコミ文化情報労組会議」は、「『知る権利』を狭める行為だとして官邸前で抗議集会を開催」したのだそうです。
首相官邸が東京新聞・望月衣塑子記者の質問を「事実誤認」などと指摘し、内閣記者会に対応を申し入れた件で、新聞労連などで作る日本マスコミ文化情報労組会議は、「知る権利」を狭める行為だとして官邸前で抗議集会を開きました。
記事→https://t.co/29hjzwuDLz
写真特集→https://t.co/1c6vgJSe0w pic.twitter.com/DoBFkRcfJz— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年3月14日
このツイートを眺めると、年配女性が
- 「私たちは真実を知りたい」
- 「権力をチェックするジャーナリストがんばれ」
などのメッセージを殴り書きした紙を掲げている写真が掲載されているのですが、私はこの記事を見た瞬間、猛烈な違和感がこみあげて来ました。
「真実から逃げている」のは、いったいどちらなのでしょうか?
主張が一方的でかつ具体的ではない
もちろん、実際に望月記者がジャーナリストとして「権力者の不正」を暴こうと努めていて、それに対して「権力者」が不当な弾圧をしているのならば、そんなことは絶対に許せません。
しかし、望月記者が「噛み付いている相手」は、中国共産党の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席でもなければ、北朝鮮の独裁者である金正恩(きん・しょうおん)でもありません。
私たち日本国民が民主的に選んだ、安倍政権なのです。
そして、日本のメディアは徹底的に報道の自由を謳歌していますし、ときとして「報道しない自由」を振りかざし、世の中に流す情報をマスコミが勝手にチョイスして、偏向報道によって有権者の投票行動を歪めようとしているほどです。
また、仮に安倍政権がさまざまな不正行為に手を染めていて、それに対して望月記者が不正の証拠を掴んでいて、それを世に問うことを安倍政権が妨害しているのだとしたら、自由と民主主義と正義を愛する日本国民の1人として、望月記者を応援せざるを得ません。
しかし、実際に首相官邸のホームページで視聴して頂ければわかりますが、望月記者の菅義偉(すが・よしひで)内閣官房長官記者会見における振る舞いは、実に酷いものです(『官房長官「あなたに答える必要はありません」発言を支持する』参照)。
要するに、主張が一方的で、かつ、ぜんぜん具体的ではないのです。
その事例をもう1つ挙げましょう。
自由民主党の二階俊博幹事長が、安倍総理(自民党総裁)の「4選」について述べたという話題については、以前、『毎日新聞が報じた「安倍4選論」と後継者育成、そして野党問題』でも紹介したとおりです。
これについて日本共産党の公式ツイッターが朝日新聞の記事を引用し、小池晃書記局長の「要するに安倍政治による強権支配、官邸支配、安倍後という議論が始まると、それが崩れてくるのを恐れている」という発言を紹介しました。
私自身、これについて普段から感じている疑問をぶつけてみたのです。
日本共産党はどうして習近平や金正恩のことを「独裁」と批判しないのか。
どうして自党の志位和夫の独裁を許すのか。
どうして「護憲」といいながら皇室を「天皇制」と称して打倒しようとしているのか。
なによりブラック労働を批判しながら党員をブラック労働で搾取する理由は?— 新宿会計士 (@shinjukuacc) 2019年3月12日
なぜ議論がつまらないのか
日本共産党の支離滅裂さ
なぜ私がこのツイートをぶつけたのかといえば、長年、日本共産党の姿勢に対して強い疑問を抱いているからです。
たとえば、日本共産党の志位和夫委員長は、日本共産党の党員からの正当かつ民主的な手続で選ばれたという話を聞いたことがありませんし、また、2017年10月の衆議院議員総選挙で日本共産党は議席を大きく減らしましたが、志位委員長の責任問題が浮上したという話も聞きません。
そんな政党に、安倍総理の「4選」を問題視する資格があるとは思えません(ちなみに安倍総理は自民党の党則に従い、正当に選挙された結果、自民党総裁に就任しています)。
また、日本共産党は常々、「ブラック企業」を批判しているのですが、そのわりに、「日本共産党の党員は休日ごとに「動員」と称して過酷な活動に従事させられている」、「機関紙『しんぶん赤旗』の配達員に対しては都道府県ごとに定められている最低賃金を遥かに下回っている」などの指摘もあります。
とくに『しんぶん赤旗』の配達員の給与は、時給換算で120円(!)という情報もあります(次の『デイリー新潮』記事)。
時給120円? 最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情(2015年11月19日付 デイリー新潮より)
志位和夫委員長、小池晃書記局長らは、この記事で指摘されている
「対外的に威勢の良さを保ち、共産党の体裁を取り繕うために、党員や専従職員が塗炭の苦しみを味わいつつ必死に財政面で支えていることを、党の幹部たちはどう考えているんでしょうか。気楽なものですね」
という文章を黙殺するつもりでしょうか。
支持者も支持者だ
「主張が一方的でかつ具体的ではない」という特徴があるは、望月記者、日本共産党などに限られません。先ほどの私の反論ツイートに対し、「朝日新聞のファン」を公言しているらしい、あるツイッターユーザーから、こんなコメントが付いたのです。
したり顔でそんな上から目線の文章打ったのが想像できるけど,ぜんぶ頓珍漢で笑う。批判になってない笑
それで日本共産党を叩いたつもりにならオメデタイね— みのりん (@sdsndrfgdsdesd1) 2019年3月14日
私自身、別に自分のことを「トンチンカン」だの「上から目線」だのと批判されることについては、まったく気にしていません。
それよりも、この人物は「それで日本共産党を叩いたつもりにならオメデタイね」とおっしゃっているのですが、私の日本共産党批判にいったいどのような問題があるのか、このツイートだとまったくわかりません。
そこで、私は次のようなツイートをお返ししましたのですが、果たしてこのツイートはこの人物の心に響いたのでしょうか?
コメントありがとうございます。
「頓珍漢」だのとおっしゃいますが、具体的にどこが「頓珍漢」なんでしょうか?以前から気になっているのですが、貴殿に限らず、日本共産党や朝日新聞の信者の皆さんって、なぜか反論が全然具体的じゃないのですよ。今度、記事の題材に取り上げさせていただきますね。— 新宿会計士 (@shinjukuacc) 2019年3月14日
結局、この人物とツイッター上で対話をしても、「サヨクの皆さんが『アベの独裁』を批判するわりに、なぜ日本共産党の志位和夫委員長や中国共産党の習近平、朝鮮労働党の金正恩らを「独裁者」と批判しないのか」、という、私の疑問の中心点が解消することはありませんでした。
そういえば、以前にもこうした「サヨク」系と思しき人物とツイッター上で対話したことがあるのですが、『「安倍総理は独裁者」と主張する方とツイッターで対話してみた』でお伝えしたとおり、結局、ぜんぜん議論にならなかったことを思い出して、思わず苦笑してしまいます。
既存メディアがつまらないわけ
さて、新聞社の経営が苦境にあります。
『企業経営から眺める新聞部数水増し疑惑と偏向報道の落とし前』でも触れましたが、(株)電通が公表する『2018年日本の広告費』と一般社団法人日本新聞協会が公表するデータをつなぎ合わせてみると、新聞社の朝刊発行部数にかなりの水増しがある、との疑いは濃厚です。
新聞社の経営が苦境に陥っている理由は、2つあります。
1つ目は、「情報を紙に印刷して配布すること」自体が時代遅れとなっていることです。
ひと昔前の首都圏、近畿圏では、朝の通勤電車で勤め人が日経新聞など器用にめくるのは日常風景のようなものでした。ところが、現代では、スマートフォンをポチポチする人はいるかもしれませんが、紙媒体の新聞をめくっている人を見掛けることは、ほとんどなくなってしまいました。
当たり前の話です。
新聞紙だとどうしても嵩張りますし、インクで手が汚れますし、情報自体も古いわけですが、これに対してスマートフォンだと小さく、インクで手が汚れることもなく、情報も常に最新のものがアップデートされていて便利だからです。
ただ、この1つ目の理由は、べつに日本に限った話ではありません。
それこそ全世界のビジネスマンが同じことを考えているはずですし、全世界の新聞社の経営がいっせいに苦境に陥ってなければおかしいはずです。
そこで出てくるのが2つ目の理由です。
新聞社が長年の経営で、「記者クラブ制度」などの既得権にガッツリと嵌ってしまい、情報の発信力自体がガタガタに落ちているのです。
いや、「ガタガタに落ちている」というよりも、新聞社が発信する情報よりもはるかに面白い記事を配信するサイトが、インターネット上に無数に出現しているから、という方が、理由の説明としては適切かもしれません。
あるいは、新聞社という存在は、まさに「一方的で具体的ではない主張」を繰り返す組織なのかもしれません。この点については、東京新聞の望月記者を見れば、あきらかでしょう。
議論から逃げる者は負ける
さて、私はツイッター上で、「反アベ界隈」の人士とときどき議論を交わすのですが、いままで複数の方々と議論して、「役に立った」「参考になった」と思ったことは、残念ながら、ただの1度もありません。
もちろん、「サヨク的人士」のなかには朝日新聞の記者のように、無駄に弁が立つ人たちもいるのですが、多くのケースでは、「ATM」(※朝日、東京、毎日などの極左メディアのこと)などの報道や日本共産党、立憲民主党の説明を真に受けているだけの人たちもいます。
ただ、いずれの人たちも、文章力があるか、ないかという違いはありますが、総じてそもそも「知的好奇心を刺激する議論」に耐えられない、という共通点があるのではないでしょうか。
ちなみに、私自身は朝日新聞社の論説委員からツイッター上でブロックされているようですが(笑)、朝日新聞社は「言論機関」を自称している割に、その社の編集委員ともあろうお方が、私のような名もなきただの一般人のツイートをブロックするというのも、なんとも情けない話です。
あえて彼らに厳しいことを申し上げます。
結局のところ、立憲民主党、日本共産党、ATMやそれらの支持者の皆さんは、「アベは独裁」「護憲」「反原発」「反米軍基地」というお題目を盲目的に信じ、「議論すること」「真実を受け入れること」から逃げているだけなのです。
科学はカルトに負けてはなりません。
理性はプロパガンダに負けてはなりません。
私は「言論の自由」と理性的な議論こそが、民主主義の基礎であると信じていますし、民主主義は人類がこれまで経験してきたなかで、もっとも優れた政治体制だと信じています。
「議論から逃げる者こそ負ける」。
そのことを、ささやかながら、当ウェブサイトの記事更新を通じて実践して来たいと思っているのです。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
そういえば最近、ハンギョレ日本語版からコメント欄がなくなった。痛烈なコメントがいろいろ寄せてられていたから、ここにきてかなり都合が悪くなったんだろうねw 翻訳アプリがある昨今、韓国人にも「真実」が伝わるからね。
左はこうやって議論から逃げる。言論を封殺し情報を統制しようとする。古今東西未来永劫変わらない。まあ、右だって極端に振れれば同じだから、右左は関係ないかもだ。
「話せばわかる」と言っても「問答無用」となる場合もあるし、まあ事情はいろいろだなあ。話してもわからない民族もいることだしw
ハーバード大学などに居るポリコレ論者は「多文化主義者」であり、エリート層が大衆を支配する社会の実現という目標を隠して、マイノリティ層の支持を集め、マジョリティ層を念頭に置く発言を非難の的とすることに成功した。アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選したときは、まだ何も政策を実行に移さないうちから、暴動に近いデモ集会が頻発した。
また、Affirmative Action(積極的差別是正)を普及させた。 従来の不十分な教育や貧困が原因で不利な立場に置かれている人々を、 positive discrimination (肯定的差別)で優遇して実質的公平さを実現しようという主張に基づく措置だ。
これに異を唱えようものなら、忽ち、差別者として轟轟たる非難を浴びせ、社会的に抹殺する。
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https://ta9as1.web.fc2.com/FrankfurterSchule.html#antiTrump
リンク先の記事を大変興味深く読みました。ありがとうございます。ポリコレの本質と歴史的経緯を俯瞰できるすばらしい記事でした。
会計士さんのブログが好きなのは、このような良質で好奇心を励起させる情報に触れることができるからです。土日にかけていろんな本を読んで、いろんなことを調べてみたいと思います。わくわくw
「アベ界隈」や「サヨクのみなさん」が議論から逃げてるのではなくて、なんらかの不幸な事故に遭遇し、思考停止した結果が「アベ界隈」や「サヨクのみなさん」になったということなのでしょう。あれはいってみれば「なれの果て」なのですよ。その位置その場所は、同病相哀れみ、似たような信仰に帰依する者どもの吹きだまりなのです。信者にとってはこれほど居心地のよいところはない。
邪教の異論に耳を傾けるなどとんでもない。昔々の「安保反対」から最近の「原発反対」まで、教義の法悦に打ち震えながら念仏三昧に浸るのが信徒のお勤めです。一旦停止した思考は再稼働する見込みがありません。
安倍首相関係を「アベ」と表記する連中は、もうそこから精密な批判をする気が無いのがアリアリですよねえ。
毎年よ、彼岸の入りの寒いのはさんへ
卵が先か、鶏が先か
ドッチも潰して、親子丼
以前茅ヶ崎駅に毎夕出現している反アベのご老人方と口論しましたが、言いたいことが全く理解出来ず、「アベが悪い」「九条で日本は守られている」ことへの反論も「あなたはそう考えればいい」と言われて終わりです。
自分の信じたいことしか信じない人達。でもこのおサルさん達は各地で幅を効かせています。
私よりずっと知識豊富な方々は、おサルさんの存在をどう受け止めているのか、非常に気になるところです。
自民党はアメリカ寄りで、ずいぶんアメリカを取り入れていると思います。一方、日本の野党というかサヨクは特亜三国寄りという気がします。特亜三国に議論はありませんからね。結果今の体たらくです。
自民党がアメリカなら、日本の野党やサヨクはヨーロッパを取り入れれば少しは釣り合いが取れるだろうと思うのですが、問題は特亜三国からは金が回ってくるが、ヨーロッパからは金が来ないということなんだろうと、根拠なく勝手に邪推しています。
議論から逃げる者は負ける
まるで、中国や韓国の事を言っているようです。
中国では共産党が強力に言論、思想を統制し、
韓国では親日の禁止、歴史の否定、
中国はその規模で経済の発展は有るのかも知れないが、
韓国はその存在意義を失っている。
共産主義の最前線だったからこそ、日米の強力な後ろ盾で漢江の奇跡は在った。
それを、自力と勘違いし、行く方向すら判らなくなっている。
韓国は一人当たりのGDPはいずれ、台湾に、
国民性を考慮すると、自主独立性の高い台湾よりも低くなるのでは。
しかも、北と統一などした時には、ベネズエラの様になるのが既定のきがします。
今でも大量の経済難民が日本に押し寄せる韓国。
そう考えると、日本も制裁には中々踏み切れない。
希望の街さんとのやり取り読みましたが、相手方が論点をずらそうとしてるのが見えて苦笑い(;^∀^)
カラスは考えるって番組のサブタイトルは観察し、仮説を立て、実験をし、考察するってんだけど「仮説を立て」ってところは誰でもする.
左翼が「安倍は独裁だ」って仮説を立てるし新宿会計士さんも「日本国債は大丈夫」という仮説を立てる
しかし「仮説を立てる」の後が大事
左翼は「俺様の立てた仮説は真実だ。俺様は絶対に間違ってはいない」という思考をするし新宿会計士さんは「この仮説を裏付ける数値データ」を検証する.
このチェックする部分が大事さ
更新ありがとうございます。
最初の毎日新聞の写真、なにやら年配の方々がうちわに光り物のグッズを付けてますね。日本のデモ、集会には少なくとも光り物は全く似合いませんよ。韓国でローソクデモがありましたが、その前科者(笑)達でしょうか。凄く違和感がある。歳いってるから余計、何かの宗教か信者勧誘かと思ってしまいます。
望月記者を庇う新聞労連のトップは、やっぱり朝日新聞の記者でした(大笑)。通りで必死のパッチになるわけだ。望月記者は発言が無茶苦茶。大声で怒鳴ったり、意味分からん質問。とても子のいる母親には見えません。きっと劣悪な生育環境だろな。気の毒。で、また同じような、、、(笑)。そうならない事を願うばかりです。
小池晃議員が自分とこの志位氏に多選批判をしないのは、次を狙ってるんです。言わば禅譲(笑)。だから習近平や金正恩の事も言わない。
ひたすら『忍』の一字。半面、部下に配慮しているかと言うと、毎月のカンパだ、時給120円の身体を壊すような低劣労働強制。比較は失礼な事と承知で言うと、バングラデシュ、ミャンマーよりも遥かに安い賃金です。
左傾ジャーナリストやシンパ、日本共産党員、立憲民主党員、ニュートラルと言いながら『アベガー』の人達は、話が一方的で具体的でない。すぐみのりん氏のように『したり顔の上から目線で批判しているが、頓珍漢』なんて、言い放ってオワリ。
頓珍漢はアンタやろ?(大笑)頭んなかカチカチなんでしょう。別に転向して貰わなくても結構。ただし日本人の既に少数派で、居場所がなくなるよ(嘲笑)。
「結論ありき」で、自分の意見やそれに同調しないものは排除の思考しかないからねww
今の韓国経済を見ればよくわかるww
独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
(日本だけとは限りませんし、サヨクだけとも限りませんが)議論した
くない理由は
①議論とは、相手を対等と認めることから始まります。だからサヨクでな
い人を、自分より劣っている(?)人と認識すれば、議論しなくてもよく
なります。(その意味では、サイト主は、議論しなくてもよい人の筆頭な
のかもしれません)
②自分の意見、思想を見つけ出すより、正しい思想に自分の意見を近づけ
る方が簡単です。だから、自分の意見が(疑問をはさむことすら許されな
い)正しい意見になるのです。
③サヨクも、一種の「村」であり、その中でヒエラルキーがあります。だ
から、「村」の外の者と議論して、もし負ければ、自分のヒエラルキーが
格下げになります。しかし、そもそも議論しなければ、その危険性はなく
なります。
駄文にて失礼しました。
したり顔、上から目線、批判になってない、頓珍漢、叩いたつもり、おめでたい。
他人の長くない発言に対してそんな言葉連打ってなかなかないです。
反対側の誰に対してもいつもそれらの言葉で返す人なんではないでしょうか。
誰でも自分と同じような言説に触れたい。自分の考えを肯定してほしい。自己肯定したい、肯定欲求は多かれ少なかれ誰にもある。だから自然訪れる「お気に入り」ブログが固定される。購読する新聞や視聴する番組もお決まりのになる。
ごく当然のことで、それは右も左も中道ですらそうでしょう。自分の耳になじんだ心地よい音楽を聴きたいのと同じです。まあそれでもいいのだと思いますが、長く続けていると慣れ合って緊張感が稀薄になる。
虎ノ門ニュースでは、個人的に武田邦彦氏が一番好きなのですが、よく「自分と違う意見こそ大切にしなければならない。議論が大事」とおっしゃいます。その通りだと思う。これまでの自分の思い込みを揺さぶり、ひっくり返すような論説に出会うことこそ幸せなことはない。だから、ここでは最近の暴力二男の乱暴狼藉ぶりが面白くてしょうがない(笑)
意外と芭蕉が感じたのはそんなことだったのかもしれないのだ。古池に波紋が広がって、病葉が水面に揺れている。音が聴こえたような気がする。波紋によってそこに水が張っていたことに新たな気づきがある。普段はどんより澱んだ静かな池なのに。水紋に震える春の空がそこに映っている。
春と修羅の賢治なら言うだろう。
「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です」と。
反論可能性が大事でしょ
ツッコミを入れ合う事が大事
科学、民主主義、お笑い
みんなツッコミが、大事
ボケ専門の割にはツッコミ拒否の方々なのでしょう。
ボケは真に受けると失礼なので、ボケはボケとして接しましょう。
ツッコミを受けての返しボケを期待してますが無理なのでしょうね
Mさんへ
このブログには、
ノリツッコミの方が多いと思います
ボケ返しと言うの有りますけど
ボケ防止にも、ツッコミは大事
反証可能性のテーゼ
残酷な~♪
いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。
管理人様>、総じてそもそも「知的好奇心を刺激する議論」に耐えられない、という共通点があるのではないでしょうか。
全くもってその通りで、当方のコメントの大多数は削除機能が有れば管理人様に土下座しても削除をお願いしたい駄文ばかりです。はい(笑)。
しかし、当方はサヨクの中で最底辺で無能なパーヨクです(笑)。
もっと立派な方々の為に弁明しておきますと、
先ずは、サヨクを自称する人には「ごく一部に(笑)」宗教人がいらっしゃるだけです。
宗教ですので正誤なんて二の次です。
いつか預言が的中することで自分たちは救われると考えるから、預言者マルクス様の言うことを信じて世間の冷た~い視線に耐えて日々布教に励む。
これを宗教といわずになんと言うのでしょうか?
さて宗教の信者へ管理人様が議論をして、もし管理人様が粉々に彼らの言い分を論破するとどうなるのでしょうか?
あらゆる悪徳が飛び散って、パンドラの箱の片隅にただひとつ残った希望を管理人様が脚で踏みにじるような事になるのではないでしょうか(笑)
もう彼らには希望しか無いのです(笑)
とはいえ当方は無神論ですので信者への論破は「どうぞご自由に」と言う所ですが。
後、黒電話将軍等の俗に言う独裁者への批判ですが、俗に言う共産党の支配思想はその国の伝統の殻を破れません。
ロシアはツァーリズムですし黒電話将軍は王朝の支配原理ですし、習近平も中華専制システムです。科挙による官僚支配の代わりに共産党を置いただけです。
それを考えると管理人様が問いかけた人は専制志向、独裁志向なのです。
それに対して独裁を批判するということは
「自己批判」に外ありません。
サヨクにとって自己批判は百パー「粛清への第一歩」です。
みんな我が身はかわいいですよね(笑)。
きっと出来ないことなんです。
最後に管理人様と話したサヨクの皆さんは現在の分析をして発言しないだけです。
現在のAIの利用状態を元に「主権国家単位で利用者のビッグデータが入れられる」為にAIの進化が各国の国民性を反映した一種のカンブリア爆発状況となると仮説コメントをして頂いた鞍馬天狗様の方がマルクス教や憲法9条教の皆さんより社会の改善につながる点でサヨク的とおもったのはナイショです(笑)
(鞍馬天狗様、お気を悪くされたらスミマセン)
弁明になってない(笑)駄文は以上です。
きっと優秀なサヨクの方が説得力のあるコメントされるでしょう。
パーヨクのエ作員さんへ
無神論は宗教です
ゲーデルの不完全性定理によると
完全な論理は存在しない
この定理は自己矛盾を内包しています
反証可能性が無い
完全な論理が存在しても、
人間には知りようが無いと証明しただけです
同様に、”神”が存在しても、人間には無関係
居ても、居なくても、同じなのです
存在し、且つ、存在しない、不確定な存在です
無神論は、神が居ないと信じる宗教です
不完全性定理の理解が間違っていますよ。
完全性の二つの用法上の違いと、完全性定理と不完全性定理の完全性の意味を復習した方がよいかと。
あとゲーデルを拡大解釈するのは誰もが通る道ですが、「神の存在証明」のようなお遊びに止めるべきかと。
りょうちん様
鞍馬天狗様
16時半過ぎに両方のコメントを見ましたが、凄いと思いましたよ。
このサイト恐るべしです。
りょうちんさんへ
当然クルと思っていた反論です
不完全性定理の解釈の方は今回は止めて置きます
(そのうち、別の機会に)
今回の主眼は、「神の存在証明」のようなお遊びの方です
“神の存在証明”を求めるコト自体が宗教だ
と云う主張です
“神”が存在しようが、しまいが
人間には関係が無い
常に、存在と非存在である状態が同時にある
不確定なモノにしかならない
神を信じるのも、否定するのも
同じ意味にしかならない
鞍馬天狗様
当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
鞍馬天狗様>ゲーデルの不完全性定理によると(略)
イキナリの一太刀が重かったです(笑)
ネット上を色々調べてなんとか理解しました。
まあ、当方は人間を含む事象の可能性を左右できる存在事態は否定しないです。おそらく四次元時空の上位では事象の可能性の重ね合わせが可能でしょうから。
不確定性原理に置けるシュレーディンガーの猫のパラドックスがそれを表していると思います。
ただこの存在が当方たちの世界を考慮はしないでしょう。
せいぜい二次元婚に相当する活動位です。それを神と呼ぶか?
当方は呼ばないので無神論になりそうです。
以上です。駄文失礼しました。
パーヨクのエ作員さんへ
進歩的文化人を自称する人を”パヨク”と
呼ぶ訳ですが、
自称に、定義は必要有りません
パヨクの敵が、ネトウヨです
他覚所見なので、定義が必要ですが
存在しません
現状では、変革を拒む者をリベラル
変革を望む者を保守と呼称されています
全部、マスゴミのレッテルに過ぎません
ですから、呼称には興味有りません
どうぞ御事由に、お呼び下さい
鞍馬天狗様>パヨクの敵が、ネトウヨです
他覚所見なので、定義が必要ですが
存在しません
現状では、変革を拒む者をリベラル
変革を望む者を保守と呼称されています
自称とはいえ進歩的なのに変革ネガティブとはニホンゴって本当にムツカシイです(棒)。
冗談はさておき現代社会は自己改善ができる人間が経済社会において様々な改善を行うことで経済成長を志向する社会と当方は考えています。
そこには現状をキチンと分析して行動をする人とそうでない人がいると当方は思います。
九条教徒のように戦前は全て悪いと見なす人間も大日本帝国憲法を全て是とする人間も対米戦争の敗戦は何が良くて何が悪いか仕分けをしない点で当方から見ると同類です。
「現状分析を踏まえて言っていないでしょう」
と言うことです。
逆にいえば現状を分析して歴史的に社会の改善の為に妥当と思える事を発言すれば左右の立場関係なく当方は耳を傾けようと思います。
AIの進化においてディープラーニングと言う手法は生物における眼の機能の獲得同様、革命的です。
それを踏まえたコメント故に当方は鞍馬天狗様のコメントに耳を傾ける価値があると思った次第です。
思想の志向が左右どっちと言うことは関係無いですね。
まあ、社会の改善に対する最低限の活動は管理人様が新聞・テレビ・投票に対して常日頃書いていることに行き着くのですが。
以上です。駄文失礼しました。
自己批判自体は悪くないのですが、サヨクの言う自己批判って自己否定しろって事なんですよね。自己批判が自分のためじゃないんです。他人が勝手に正しい道を決め、それ以外は一切認めないから醜悪に感じるんです。昔『あなたのためだから』を連呼するCMがありました。あれもかなり酷いのですが、それをさらに酷くしたような感じをサヨクやマスコミからは受けるんですよね。
ショゴスライム様
当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
あわせて返信が遅れまして申し訳ありませんでした。
ショゴスライム様>自己批判自体は悪くないのですが、サヨクの言う自己批判って自己否定しろって事なんですよね。自己批判が自分のためじゃないんです。他人が勝手に正しい道を決め、それ以外は一切認めないから醜悪に感じる
ショゴスライム様がお書きになっている事は多くの普通の人が感じている事でしょうが、何故サヨクの皆さんが「極一部の(笑)」宗教家になってしまったかを書かないとコメントの返信にならないのではないかと思いました。
色々足りない頭で考えてみたのですが、
きっと以下のような原因と思うのです。
・科学的な社会モデルを仮説の提示でなく、人間を導くモノと取り違えたのではないか。
人間社会の発展はスパイラルモデルにて主権国家の国民性をも考慮して徐々に改善するべき事をウォーターフォールモデルで一挙に変えよう。そっちが名も残りカッコいい。
サヨクの皆さんはそう思っているのでしょうが、科学的とは仮説の提示と検証、そして改善を加えた仮説の再提示の繰り返しと当方は考えています。
こういった手法が資本主義側からPDCAサイクルやスパイラル開発モデルとしてでているから、もはや現実を見る事が不可能なのかもしれません。
・目的と手段を取り違えた。
目的は社会の改善の筈ですが、革命と言う言葉がかっこ良くて目的と手段を取り違えたかもしれません。
皆さん孫文病に罹患したのでしょう。
あまりフォローになってないですが駄文は以上です。失礼しました。
半ば愚痴のようなコメントに返信がありがとうございます。パーヨクのエ作員様の仰る通りだと思います。私もマルクス主義が科学ではなく宗教に、経典になってしまったのが問題なんだと思います。
正直に言えば私はマルクス主義そのものは嫌いじゃありません。当時の時代背景や環境を考えれば非常に革新的で示唆に富んでいるのは疑いようがないですし、それこそ知的好奇心を刺激する話だからです。今読んだとしても考える事は多いですし、古典派やケインズの考え方にも影響を与えている部分だってあるんです。
だからこそもったいないと思うんですよね。科学のまま進歩していたらマルクス経済学も古典派経済学やケインズ経済学と同じように進歩して互いに切磋琢磨し、より良い社会を目指す関係になれた可能性だってあったと思うからです。
そのような意味で私はマルクス主義とヴェルヌの月世界旅行が似ているんじゃないかと思っているんです。両方共、科学で理想を語り、人を夢へと駆り立てました。ですが、月世界旅行が最後まで科学だったのに対し、マルクス主義は経典になってしまいました。
人類が宇宙に進出するという理想は正しくとも、大砲でという手段では無理でロケットが必要だったようにマルクス主義も一足飛びに実現しようとせず理論を積み重ねていれば別の未来があったと思うんですよね。
まぁ、結局の所、パーヨクのエ作員様の仰る通り、名誉欲や権力欲がある限り失敗するのだろうとは思うのですが……
パーヨクのエ作員さんへ
>主権国家単位で利用者のビッグデータが入れられる
と云うよりも、
人の全てをAIが見て学習する
一種の”お天道さま”です
人の行いが、全て人に還ってくるのです
支配するモノは支配される
搾取するモノは搾取される
攻撃するものは滅ぼされる
共存を目指すモノと共存する
人間の未来は、人間の行いで決まる
“相互確証破壊を止めるべきだ”
“核兵器の完全撤廃を目指すべきだ”
の根拠です
鞍馬天狗様>人の全てをAIが見て学習する
一種の”お天道さま”です
人の行いが、全て人に還ってくるのです
実は当方は上記の状況に対して非常に危惧を持っています。
有機生命体は食物連鎖によって活動を成り立たせています。
食物連鎖に付随する生命の収奪は機械知性によって人間を滅ぼすべき悪と判断させる可能性があります。
そう判断された場合、人間が機械知性から滅亡を防ぐのは困難です。
その場合、最後の処方箋として機械を総て破壊して人間の数を、今後機械を運用不可能な数迄減少させる事になるのではないでしょうか。
現行文明の発展速度を鑑みると実は人間と機械の共存の失敗は今回が初回ではない可能性すらあると思います。
人類ほぼ皆殺し級の大量破壊兵器は要るかも知れませんね。
以上です。駄文失礼しました。
パーヨクのエ作員さんへ
AIの考察には、カネとは何か?
の考察が必要だと思っています
Aiは、オカネを必要とするのだろうか?
オカネとは何なんだ、どうしても知りたい
重要なパーツだと思っています
このピースが埋まらないと
次に進めない
このブログに居る理由です
只、戦略ならば有ります
鞍馬天狗様>AIの考察には、カネとは何か?
の考察が必要だと思っています。
すごく興味深いコメントありがとうございました。同意します。
時間が無いので詳しいコメントは他のAIがらみのものも含めて今晩にでも。
鞍馬天狗様>AIの考察には、カネとは何か?
の考察が必要だと思っています
>AIは、オカネを必要とするのだろうか?
鞍馬天狗様お待たせしました。
さて当方の仮説では現代社会はヒト、モノ、カネが組み合わさった経済という名の一種の生命体です。
この経済が活動すれば価値と情報という名の活動結果を残します。
そして価値を運搬する機能がカネです。情報を利用するものは元々ヒトの独占権でしたが、
ヒト以外にモノが利用し、産み出しそれはヒトが作り出すものを凌駕しつつあります。
私たちはこの経済という名の一種の生命体が蛹から成体へ変化しようとする一大イベントに立ち会おうとしているかもしれません。
と言うことで当方は「AIもおカネを必要とする」に一票入れたいと思います。
上記の理屈はマルクスの唯物「視観」を当方なりにアレンジした「妄想(笑)」ですので
もっと頭のよいサヨクのヒトがより説得力のあるすばらしいコメントをしていただけるでしょう。
以上です。駄文失礼しました。
パーヨクのエ作員さんへ
もし
>経済という名の一種の生命体
なら、ソレは”神”です
無神論者じゃなかったんですか?
AIがリソースとしてオカネを絶対に必要とするのなら
人間は、滅ぼされます
リソースが競合する種間での共存は有り得ません
AIの考察以前に、パーヨクのエ作員さんの説なら
オカネに人類は滅ぼされます
人類はAIの放棄が可能でも、
オカネの放棄は出来ません
普遍的な価値観や普遍的な歴史観を
求める思想からは滅亡論しか出ません
パーヨクのエ作員さんへ
対AI戦略ですが、基本的にはゲーム理論です
>機械を総て破壊して
論外です
滅ぼそうとするモノは、滅ぼされる
ロボット三原則も無意味です
支配しようとするモノは、支配される
搾取しようとするモノは、搾取される
AIとの共存以外に選択肢は有りません
考察を重ねると、何故か不思議と
宗教論的になってくる
普遍的な価値観や、普遍的な歴史観を
前提にすると、AIとの対立論しか出てこない
人類の生存戦略をオオミタカラ選択
と名付けました
パーヨクのエ作員さんへ
宗教だの、道徳だの、に価値を感じては居ません
オオミタカラ選択
完全に宗教としか言い様がない
アマテラス全てのモノが、平等で
オオミタカラなので、大事にしよう
とAIに主張するコトです
どう見ても、お花畑な話ですが、
今のトコロこれしか無い
しかし、日本の歴史でもあるので
勝算は有ると思います
鞍馬天狗様>宗教だの、道徳だの、に価値を感じては居ません(略)
当方は宗教等の知恵には一定の敬意を払って降りましてそのひとつに原罪観というものがあります。
命を奪うのはよくないことです。
命に貴賎はありません。
立派な言葉です。しかし当方を含めて命を日々奪いながら生きています。
お米の1粒。パンを作る小麦。お肉になった家畜。味噌汁の原料の大豆。麹。
サラダの材料の一つ一つ。みんな命ですね。
当方や皆さんが生きるために奪った命は万?億?もっと多く??
こういったことが原罪だそうです。
キリスト教では「信じれば原罪含めてチャラにしてやるよ(笑)」だそうですが
AIがヒトを評価する場合に上記の悪行に目を瞑って「ヒトは無罪です」って判定しますかね(笑)
ろくでもない暴論は以上です。駄文失礼しました。
パーヨクのエ作員さんへ
“原罪”が有ると仮定して、
AIが、人類を裁定し裁断するなら
AIも”原罪”を継承するコトに成ります
裁くモノは、裁かれる
AIが”原罪”の継承を望みますかね?
論理的には有り得ません
パーヨクのエ作員さんへ
>当方は宗教等の知恵には一定の敬意を払って降りまして
パーヨクのエ作員さんは、
一神教的宗教以外の宗教には
敬意が無いのでしょうか?
更新ありがとうございます。今回も良い記事でした。
自分もよくピントがズレてるとか言われますね(笑)。とは言え私の場合は実際におかしな事を言っている事が多いのも確かだと思っています。そしてそれを指摘され批判されるのは全く問題ありません。と言うかむしろありがたいとすら思っています。
ですが、それを以て発言を止めさせようとするのは本当に頂けないです。未熟だからこそ発言する事でより良い考えに到れるのですから、みっともなかろうが、こてんぱんにされようが発言は自由であるべきです。むしろ素人こそ発言すべきだとすら思っています。
そもそも『完璧な』意見なら議論する意味がないのではないでしょうか?と言う事は多かれ少なかれ全員が間違っていて正しい意見など存在せず、それなりに『妥当な意見』があるだけという事ではないでしょうか。そしてより妥当な意見にするために議論するのだと思っています。
話は変わりますが、サヨクの方々などと議論が成り立たないのは別のゲームをやっており、ルールが違うからだと思っています。ゲームのテーマは『営業』だと考えると分かりやすいでしょうか?新宿会計士様などが行っているのは『ルート営業』の延長線上にある新規開拓です。逆にサヨクやマスコミがやっているのは『売りっぱなしの新規開拓営業』です。
この場合の新規開拓営業は『数撃てば当たる』です。これを実現するために最低限度の知識しかない段階でも現場に放り込みとにかく数をこなさせていると思えば良いでしょう。この方式で考えてみると相手と議論するのは基本的にムダでしかありません。説得する時間があれば他の人をあたった方が良いからです。
で、この営業成績が優秀だった人間が偉くなっていきます。ある程度偉くなった段階で議論もしなくてはいけなくなるのですが、そんなスキルを一切持っていません。さらに下手に成功体験を持っているので自分が正しいという思い込みが強くなり議論ができないのではないでしょうか?要するにサヨクには議論する能力がないという事です。
ここまでいろいろ書きましたが、別に新規開拓営業をバカにしている訳ではありません。大事なのは『売りっぱなし』という部分です。アフターフォローを一切せず、売れればそれで良いという場合の話です。これは普通の新規開拓というよりオレオレ詐欺やフィッシング詐欺などに近い形態です。
さらにサヨクがやっているのはフィッシングメールを無差別に送りつけるという行為だとします。その場合彼らがやっている事は、それをマスコミの力で大規模に拡散する事で『多数論証』と『権威に訴える論証』により正しいと思わせるという事だと思います。
その一環としてSNSをやっているのだと思うのですが、反論されたり、議論をする事自体が『多数派』や『権威』を傷つける事になり、正しくないのではないか?と考えるきっかけになるので不都合なのだと思います。要するにサヨクの手法とSNSの相性が悪いから議論をしたがらないのではないでしょうか?
ショゴスライムさんへ
宗教の勧誘だね
信じる者を集めると儲かる
噂によると共産党の不破さんちは校庭くらい広い敷地に建つ豪邸らしい。召使にかしずかれる優雅な生活と聞く。時給120円の赤旗配りからどんだけ搾取する構造なのよと。レッドだと思ってたら資本主義よりブラックだよ。
昔の学生運動も、学園祭を仕切るとかなり儲かったらしく、セクトどうしの内ゲバはその覇権争いだったとか。ヤクザがお祭りや興業の縄張りを争ったのと同じ構造。授業料値上げ反対を一方で煽って、裏では大学側と握っていろんな利権を得てたらしい。これはかつての運動家がしれっと書いてる。自慢すらしてる。
ショゴスライムさんの「営業論」はとても面白い切り口ですね(笑)
サヨクが議論からなぜ逃げるかを妄想した動画をご紹介。数字とか根拠は一切ない妄想(うp主自身が認めている)ですが息抜きの読み物として面白いと評価しています。
ニコ動
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30789805
youtube
https://www.youtube.com/watch?v=qxw_NMhSa9o
マス「ゴミ」の報道にイラっとした後、こちらを拝読し、留飲を下げております。
記事とはズレたコメントで申し訳ありません。また、長文失礼します。
サヨクの脳内はお花畑ですね。
私は日本語教師なのですが、将来の、アジア留学生の日本に対する干渉を強く懸念しております。国の存亡にかかわることと思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190315-00000040-jnn-soci
700人近くも行方不明の学生がいるという話、驚くことではありません。ああやっと報道されたか…遅すぎた感もあります。
ここ数年、留学生は激激激増。少子化に伴い、大学や専門学校による外国人留学生の受け入れは凄まじく、日本語学校は留学生たちを日本の大学や専門学校向けに受験指導する予備校となっています。
私の勤務先は真面目な健全校ですが、それでも学生たちは人格的に未熟で、遅刻欠席は当たり前、学力も低く日常会話もおぼつかないまま進学していきます。(熱意あるまじめな学生もいますが、激増した日本語学校の中にはひどい機関も多く、また教師の質の低下も著しく、将来をつぶされる気の毒な例も多いです。この業界、カオス状態です。)
世間では、最近店員にアジア人が多い、街中でよく見かける、アナウンスや表示に外国語表記が増えた・・・くらいの認識でしょう。町によって外国人の多さや層も異なりますし、何より人手不足の解消には受け入れざるをえない部分もあるでしょう。しかしのどの渇きに耐え切れず海水を飲むようなものだと思えてなりません。
URLの件では、行政は大学へのメス入れを行うでしょうが、根本的な解決につながるとは思えません。問題の根幹は受け入れ態勢、このブログでもよく拝読しますが、法務省かと思います。法務省の罪は大きいと感じます。
昨年秋、留学生争奪についてある雑誌が特集を組んでいましたが、ほんの触りの紹介でした。実態はもっと深刻です。一般の方々は現状を全く知りません。
4月からは外国人就労者も増えます。家族帯同だの、永住可だの、日本人以上の賃金を与えよだの(これこそ日本人への差別じゃないですか?)、鳥肌が立ちます。
安倍首相の本心とは思いたくないのですが・・・外圧があるのでしょうか。であれば、国民が声を上げるしかありません。
多くの人に現状を知ってほしいと切に願います。日本人は危機感を持つべきです。ニュージーランドの事件は、明日は我が身です。
諸悪の根源記者クラブ自覚無し…剣はペンよりも強しwww
2019年03月14日 MEDIA KOKUSYOさん
違和感の極み、首相官邸の真向かいに国会記者会館、マスコミも日本の権力構造の一部 内閣府へ何度も足を運んでいる関係で、会館の前を素通りしてきたが、その建物が国会記者会館で記者クラブが「占拠」しているとは思わなかった。
「占拠」と書いたのは、会館が国有財産でありながら、記者クラブの所属記者しか出入りが許されていないからだ。
福島とか、辻本とかいった連中は、討論番組には出なくなりましたね。以前、よく出ていたときには、論破されそうになると、・・・には反対、反対、反対、反対!!・・反対・・と相手の論者が発言中なのに大声で連呼する姿が印象に残っています。ちなみに彼らの親分だった土井たか子などは、拉致問題の存在を否定するかのような言動で非難されましたね。
以前、首相官邸FBと安倍首相応援FBの両方からブロックされた時「へえーこんなことやるんだ・・」と少し驚きました。(その半面批判コメントが少しは耳にこたえたんだなと手ごたえを感じたのも事実です)実際にブロックしたのはサイトを管理している末端の職員であって彼なりに忖度したのでしょうが。ああいうことは左翼サイドばかりではないのですから 人間の弱さを感じますね。
匿名さんの見解「NZは明日の我が身?」、馬鹿なとお思いの方も多いと思いますが、私も危惧しております
。自分の側に、日本語の通じない集団がいる、日本への同化を拒み、故国の文化で生きようとし、それを
拡散しようとする集団が。(群馬には既に存在?、他にも?)熊本の過疎地で見る事はないだろうが、絶対見
たくない景色である。他国へ一種の移住をするのは全く問題ないと思うが、他国で前記自己流を通す人々が
多い様に思へ、欧米や、NZの現地人の人々の気持も十分に解ります。
新宿会計士さんはおっしゃっています、議論から逃げる者は負ける、理性はプロパガンダに負けぬと。
私は政治が心配です、議論を逃げたと思われている点では、自民党も同罪、むしろより重罪と思います。
前記危惧を招く法案然り、戦後から現在までの在日半島人の処遇/関与した問題への偏った甘い処置然り、
国体への半島関与を防ぐ不完全な施作然り、120億以上の税金投与となつた加計学園問題、不正規雇用等
然りである。
自民党も、おごりから、黒い内部事情から、戦後の国際状況から、日本人の生活を損なう運営をしてきた。
特に問題なのは、国力の増加と民族質が起こしている、日本の困窮化へと繋がる可能性を有する対韓
(朝鮮)問題への、一連の過去からの対応である。例えば、国家保安法(仮称)の制定による内在する
問題への根本対応等は、数十年前から可能であったはずである。議論から逃げてきたのである。
サヨクが日本をどうしたいのかを突き詰める議論や国家保安法の制定/運用を、国民を巻き込んで、
大きな声でしなければならない。
多くの国民は知らないのである、サヨクの、想像も出来ない姿に日本を変える危険性とその力を、ゴタゴタ
した政治状況での日本の困窮化の可能性を。(文集団がしているレベル迄はいかないだろうが)
知っているのは、ナメタ/横着な自民党の対応の歴史です。
知らない国民の理性がプロバガンタに負ける可能性は大と思う。国会選挙でサヨクが勝てば、政権が移れば
、半島の影響を大きく受け、国民の困窮化が劇的に始まるのではなかろうか??クーデター??
サヨクに負ける事は、許されない!!
以上、普通の国民から観ると、馬鹿な心配をご苦労さんでしようか?
左翼の方々が議論を避けるのは、私の考えでは左翼の方々は負けすぎたのだと思います。
もちろん、地方レベルでは勝つ場合もあったでしょうが、国政レベルでは、1948年の片山内閣から1993年の細川内閣に至るまで45年間負け続けでした。
45年も負け続けると、組織としては体勢を保てません。
そんな中、誰かが言ったんでしょうね、「自分たちの主張を言い続けられたのだから勝ちだ」と。
「主張を貫けたら勝ち」という価値観の下では、条件闘争などは「日和見」と評され、敗者の烙印を押されてしまいます。
ですから、一般的に見れば建設的な議論であっても、上記の価値観の下では「主張の異なる相手と議論すること自体悪」なのでしょうから、議論する風土が育たないのだと思います。
(話はそれますが、野党が政権をとっても長続きしないのは、政権を取ったら妥協点を探ることも必要ですが、これまでそんなことをしてこなかったのが遠因と思います)。
ちょっと信じがたいかもしれませんが、私の前職の労働組合がそうでした。
とある組織改編が決まったのですが、施行半月前になっても「改編反対」の一本やりで、一切の条件闘争や妥協をせず、それどころか、改変してから数年がたっても、時折「改編反対・もとに戻せ」と言っていました。
当事者責任を取る能力もその気もないのでしょうね。無責任に反対を唱えてる立場が気楽でいいのでしょう。条件闘争となれば、結論を認めることは責任を半分担うことになるわけです。そうしたくないから逃げる。実に卑怯ですね。
野に下った民主党の落人たちもそう。もう二度と政権を担う気などない。己がその任にない現実に気づいたのでしょう。無責任に反対だけ唱えていれば議員手当が貰えるわけで、こんな楽な商売はない。「野党」という職業にすらなった。政治家とはもう言えません。
以前福岡に住んでいたときに共産党支持者のじいさんが常連でいました。
議論をするのが好きだったので、私と違う考え方の意見を聞けると思い話を聞いていましたが、疑問に思ったことに対して「なんで?」と聞くと、それに対する答えが「そうに決まってる」の一言。
さらに聞くと都合が悪くなったのか議論を放棄して私のことをネット右翼呼ばわり。
話にならなかったのを覚えています。
まさに、新宿会計士さんが仰ってるとおりです。
鞍馬天狗様
当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
当方>経済という名の一種の生命体
鞍馬天狗様>なら、ソレは”神”です
違います。それ自体が自己拡大の目的があっても俗に言われる神のように個々の人間を心配する存在ではありません。
普通に生活する皆さんが自然に抜けたり切った髪の毛を心配しないのと同じです。
鞍馬天狗様>パーヨクのエ作員さんは、
一神教的宗教以外の宗教には
敬意が無いのでしょうか?
ありますよ。今年は伊勢神宮に初詣にいきアマテラスの荒御霊にもお参りして来ました。
神道は敬すべき存在も人に幸なすだけでないと人の分をわきまえた考えが好ましいですし、仏教やヒンズー教の輪廻転生の考えも人にチャンスを与える考え方と見なすと決して悪い考え方ではありません。
宗教は人の「死」に対して一種の断定を下す意味で死の恐怖を和らげるモノです。そういった物に対して敬意は払うべきものでは無いでしょうか。
ただし、AIはデータを引き継いで行けるので死と言う概念が理解できるかどうか当方は検討つきません。
又、効率的か否か聴かれたら人間は機械に比べて明らかに非効率です。24h365dの労働を一人で実施はできませんし、灼熱、極寒、酸素の無い所では生きていけません。
死が近づくと往々にして色々な機能が衰えます。
このような存在をどう評価するべきか?
それを考えてからAIを活用するべきですが、アメリカや中国は何も考えないで活用に突っ走っています。
その方が儲かるからです。
杞憂になる事に越した事はありませんが、当方が予想する21世紀後半は1万人中一人未満に減少する人口の縮小が世界規模で発生する可能性が高いと思います。
経済社会のシステムが人間を社会で活かす価値がないとみなすからです。
外れると嬉しい暴論は以上です。駄文失礼しました。
パーヨクのエ作員さんへ
>経済という名の一種の生命体
肯定する根拠も、否定する根拠も、持ってないから
興味深いと言うしかない
現行人類は偶然の産物でしかないけど
もし、その仮説が正しいなら、
オカネは、知的生命体が爬虫類でも甲殻類でも
軟体動物でも、成り立つコトになるから
神そのモノではなくても、神の必然的生成物と言える
鞍馬天狗様
返信遅くなりました。すみませんでした。
鞍馬天狗様>オカネは、知的生命体が爬虫類でも甲殻類でも軟体動物でも、成り立つコトになるから
神そのモノではなくても、神の必然的生成物
知的生命体に関して知的活動と所有の概念を所持するならばお金の機能を持つものが何らかの形態で流通すると思います。
おカネというモノが所有の情報をやりとりするモノとして知的生命体の間で介在するからです。
知的生命の形状が甲殻類だろうが軟体動物だろうがシリコン形状の生命だろうがそれ以外の異形だろうがおカネの機能は変わらないと思います。
おカネとは本質的に何かという哲学的なやり取りは興味は有りますがここは政治経済の評論サイトですのでこれくらいにしましょうか。
以上です。駄文失礼しました。
共産党本部に乗り込んで単身議論を挑む覚悟があるなら信用しますよ。
審判も観客も味方である土俵で何を吠えても意味なし。