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官房長官「あなたに答える必要はありません」発言を支持する

私に言わせれば、東京新聞の望月衣塑子記者は、新聞記者というよりも極左活動家かなにかです。というのも、自身の思い込みに基づく質問や政治的主張を官房長官記者会見の場で持ち出すからであり、1人の日本国民としての個人的感想を申し上げるならば、官房長官記者会見を視聴していて、非常に不快です。ただ、本日午後の記者会見で菅官房長官は望月記者の「この記者会見の場を何だと思っているのか」という無礼極まりない質問に対し、「あなたに答える必要はありません」と答えたのです。私は菅官房長官に心の底から拍手を送りたいと思います。

国民の代表ではない新聞記者の思い上がりが酷い

東京新聞の望月衣塑子(もちづき・いそこ)記者といえば、内閣官房長官記者会見の場で、きわめて個性的な質問を繰り返す人物です。

私が見た限り、彼女の質問内容は、事実に基づかない思い込みに基づく質問や、質問に名を借りた自身の政治的主張を繰り返しているからであり、1人の日本国民としての私自身の個人的感想を申し上げるならば、ハッキリ言って不快な人物です。

首相官邸は昨年末、報道室長名で内閣記者会に対し、「事実誤認」「度重なる問題行為」に対する懸念を伝達。これに対して、新聞労連が望月記者を含めた新聞記者らを「国民の代表」などと表現した、という事件がありました。

首相官邸の質問制限に抗議する(2019年2月5日付 新聞労連HPより)

これについては多くのサイトでも取り上げられ、また、当ウェブサイトでも『新聞労連の思い上がり 新聞記者は国民を代表していない』や『「国民の代表」を騙る新聞記者、そして「国民の敵」』などでも取り上げましたので、ご存知の方は多いでしょう。

正直申し上げると、新聞記者とは何様のつもりなのか、と思います。

少なくとも私自身は望月記者を含めた新聞記者を「国民の代表者」だと思ったことはありませんし、私に言わせれば、むしろ新聞記者は「有権者ないし消費者に選択されたわけでもないくせに、記者クラブを通じて情報を独占する特権階級」です。

参考:記者会見場の日の丸に頭を下げる菅官房長官

(【出所】2019年2月26日午後の官房長官記者会見動画10:07のキャプチャ画像)

菅官房長官「あなたに答える必要はありません」

こうしたなか、本日の記者会見で、なかなか興味深い一幕がありました。

内閣官房長官記者会見(平成31年2月26日(火)午後)

菅官房長官と望月記者とのやりとりを聞き取った結果は、次のとおりです(動画の8:37~、文中敬称略)。

望月:東京(新聞の)望月です。(※一部聞き取れず)東京新聞の抗議文の関係です。長官、午前、抗議は事実と違う発言をした社のみとのことでしたけれども、この抗議文には主観に基づく客観性、中立性を欠く個人的見解など、質問や表現の自由にまで及ぶものが多数ありました。わが社以外のメディアにもこのような要請をしたことがあるのか、また、今後もこのような抗議文を出し続けるおつもりなのか、お聞かせください。

菅:まずですね。この場所は記者会見の質問を受ける場であり、意見を申し入れる場所ではありません。ここは明確にしておきます。会見の場で長官に意見を述べるのは当社の方針でない。東京新聞から、そのような回答があります。

望月:東京望月です。えっとですね。いまの関連ですけれども、え、抗議文の中には、森友疑惑での省庁間の協議録に関し、メモあるかどうか確認していただきたいと述べたことに、会見は長官に要望できる場かと、抗議が寄せられましたが、会見は政府のためでも、メディアのためでもなく、やはり国民の知る権利に応えるために、あるものと思いますが、長官はですね、今のご発言を踏まえても、この会見はいったい何のための場だと思ってらっしゃるのですか?

菅:あなたに答える必要はありません。

もし私自身がこの場にいたとしたら、思わず拍手を送ったに違いありません。

望月氏は「国民」「国民」とおっしゃいますが、私に言わせれば、むしろ菅官房長官こそが国民の代表者ですし、望月記者の質問ぶりは語気も荒く、また、菅官房長官に対して無礼極まりないものです。

「この会見はいったい何のための場だと思っているのか」というセリフは、望月記者にそのまま突き返してやりたい気持ちでいっぱいです。

少なくとも私は、望月記者を雇っている東京新聞を絶対に購入することはないでしょう。

※東京新聞を購読している皆さん。子供の習字、革靴の乾燥、天ぷらの油吸収などで、どうしても新聞「紙」が必要だという方は、是非、新聞の購読をやめて「新品の新聞紙」を購入されることなどをご検討ください。

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官房長官記者会見にも問題がある

ただ、私自身、官房長官記者会見を視聴していて、問題があると感じることも多々あります。

まず、記者会見に参加できるのは、原則として内閣記者会に所属する記者のみだそうです(※ときどき、フリーのジャーナリストが会見場に入れることもあるようですが…)。

「国民の知る権利」という意味では、この点について改善の余地があります。

当ウェブサイトの読者コメント欄では、ニコニコ動画などで見られるように、菅官房長官(あるいは西村康稔(にしむら・やすとし)官房副長官など)がインターネット動画配信サイトで視聴者の質問にリアルタイムで答えていき、その内容をウェブ上でいつでも視聴できる状態にする、という案がありました。

現実には質問が殺到するため、菅長官がそのすべてに答えることは難しいと思いますが、それでもアイデアとしては面白いでしょう。

また、外務省では河野太郎外務大臣の一部の記者会見などについて、動画で示すだけでなく、文字起こしして会社名、記者名とともに公開する、という試みも行われています。頭の悪い質問をした会社名と記者名が文字になって国民の批判の目に晒されるというのは、非常に良いことです。

是非、官房長官記者会見でも参考にしていただきたいと思います(※官房長官記者会見は1日2回行われるため、なかなかそこまですることは難しいかもしれませんが…)。

新宿会計士:

View Comments (23)

  • >> 私は菅官房長官に心の底から拍手を送りたいと思います。

    全く同意です

    普通の建物なら、度を越した人は出入り禁止します。
    望月衣塑子を出入り禁止する法律を作って
    出入り禁止にすればいいのに。

    新聞は別に東京新聞だけしかないわけでない

  • 更新お疲れ様です

    >文字起こしして会社名、記者名とともに公開する
    直近は、コレが最善だと思います

  • マスゴミについて
    製造物には製造物責任法が適用されるので、製造者はしっかりと設計し不良物が市場に出て消費者に損害を与えないように製造管理する義務がある。これを怠れば訴訟などにより責任を追及され存続は困難になる。
    一方、情報については表現の自由を盾に、虚偽、ねつ造、歪曲等々が横行しており、国民の正しい情報を知る権利が侵害されており、その結果国益を損ね、直接的間接的問わず国民が被害を受けている。

    表現の自由の範囲を再定義し、特に有料で情報を発信する媒体にはそれ相応の責任を負って頂くように法整備を進める必要性があるのではないか。特に報道という分野に関しては。

  • イソコを排除できないマスゴミにはプロフェッショナルオートノミーが存在しません。
    どの口で、他の専門職の業界を批判するんでしょうね。

  • 聞くに耐えない質問や意見を述べる記者の、国民の代表面には正直怒りを覚えます。しかし、かいけいし様の白紙の新聞紙のネット販売リンクには癒やされました。

    • でもあの価格は如何にも高すぎです。古新聞の古紙価格は10kgで数百円です。

  • 元同業者(もっともブン屋さんではありませんでしたが)としても東京新聞の望月衣塑子氏の態度には全く同調できません。
    菅官房長官に対して失礼な態度をとることに終始しており「あなたに答える必要はありません」との答えは当然です。わたしでも同じ立場なら当然そう答えるでしょう。
    ただ、これをもってマスコミを十把一絡げに「マスゴミ」呼ばわりするのには承服できません。如何にも韓国的決め付けですから。
    なおインターネットで政府首脳が一般からの質問に答えるべきだという意見がありますが、物理的にも不可能でナンセンスな話だと私は思います。

    • 同業者が望月記者を排除できないなら、自浄能力なき業界として十把一絡げにされますよ、外部からは。よって私の視点では、業界全体がゴミです。

    • 上の方でも指摘されているとうり、ゴミ記者とゴミ記事を排除できない時点でマスコミの事情能力なしと見てマスゴミと結論付けるのが妥当である。

      一国民より。

    • 決めつけではないと思います。 
      客観的な事実と正当な評価に基づいているでしょう。
      韓国的な事実の捏造、都合の良い曲解ではありません

      他の方も書かれてますが、自浄作用のない組織は信用されないんですよ。当然のことです。一度失った信頼を取り戻すのは並大抵ではありません。

    • マスコミ関係の匿名様

      > ただ、これをもってマスコミを十把一絡げに「マスゴミ」呼ばわりするのには承服できません。如何にも韓国的決め付けですから。
      こちらの記述についても決め付けが入っていますね。
      記事は新聞に対する批判、Mさんのコメントは一ユーザーとしての考えかと思います。
      結局、偏向報道やフェイク等を情報として拡散している時点で、評価が悪くなるというもんです。
      私的にもテレビ・新聞はほぼゴミ同然です。中立性が無く、雑多で断片的な情報にしかなり得ないです。

      > なおインターネットで政府首脳が一般からの質問に答えるべきだという意見がありますが、物理的にも不可能でナンセンスな話だと私は思います。
      こちらに関しても、不可能でナンセンスと決め付けられていますが、なぜそう考えられるのでしょうか?
      記者クラブが場を設けて会見させてもらってるだけですよね。知る権利は記者に有るわけではないですよ
      また「国民の代表(笑)」が今の体裁で存在している方がナンセンスと思います。

      公的情報を可能な限り偏向無く中立性を保った状態で伝える努力をされない限り
      マスコミはゴミのままです。インターネット等の別手段に削られていくだけです。

    • マスコミ関係の匿名様

      一社でも望月衣塑子記者を批判しているマスコミがあるでしょうか?月衣塑子記者の発言の異常性を示し、菅官房長官の正当性を認めた上で、きちんと批判している大手マスコミがあるのでしたらマスコミを十把一絡げに「マスゴミ」呼ばわりしてきた事を訂正し、謝罪したいと思います。

      この件だけではありませんが、マスコミは同業者、というか『ウリ』の批判をした例をほとんど知りません。基本的に報道しない自由を行使し、黙殺しようとします。隠しきれなくなったとしてもアリバイ作りのように3面の片隅に分かりづらい内容でちょっとだけ載せるだけです。間違った事を正そうとする姿勢が見えないから批判しているんです。

      もし、マスコミの中にもまともな人がいるのにまとめてマスゴミ扱いされるのはおかしいと主張されるのでしたら、間違っている事は間違っていると当たり前の批判をするべきだと「良心的な」マスコミの方にアドバイスすれば良いのではないでしょうか?行動もせず、内心ではおかしいと思っていたというのは他人から見れば分かりません。行動していないのに批判もして欲しくないというのはただの怠慢です。

      • ショゴスライムさんへ。

        >一社でも望月衣塑子記者を批判しているマスコミがあるでしょうか?月衣塑子記者の発言の異常性を示し、菅官房長官の正当性を認めた上で、きちんと批判している大手マスコミがあるのでしたらマスコミを十把一絡げに「マスゴミ」呼ばわりしてきた事を訂正し、謝罪したいと思います。

        一社だけだけどもあるよ。

        東京新聞・望月衣塑子記者、また意味不明な質問…菅義偉官房長官「事実に基づいて質問を…」と苦言
        ttps://www.sankei.com/politics/news/171109/plt1711090032-n1.html

        マスゴミがマスゴミって批判されるのは当然だけども「一社でも」ってのは流石に書き過ぎ。産経が正しいとは言わないが揚げ足取りされるようなことは書き込むべきでない。

        マスコミ関係の匿名さんへ。

        >ただ、これをもってマスコミを十把一絡げに「マスゴミ」呼ばわりするのには承服できません。如何にも韓国的決め付けですから。

        このブログ主が何時、マスコミを十把一絡げにマスゴミ呼ばわりしたっけ?この新宿とかいう人物はおれっちに言わせればマスゴミの用語ばかりしているぜ。

        >なおインターネットで政府首脳が一般からの質問に答えるべきだという意見がありますが、物理的にも不可能でナンセンスな話だと私は思います。

        なんでそう決めつけんの?

        • 揚げ足取り様

          産経はちゃんと報道していたのですね。産経新聞をマスゴミ扱いしてしまった事は軽率であり、非常に失礼だった事を謝罪し、訂正いたします。という訳で産経以外の大手マスコミはマスゴミだ、という事に主張を変えたいと思います。

          私としてはマスゴミと批判した全てのマスコミに対して、間違いであったと訂正し謝罪できるようになってくれれば良いなと思っています。

          それはさておき、一社でもというのは言い過ぎだったようです。とは言え個人的に揚げ足取りどんと来いと思っているのですよね。間違いや失敗は恥ではなく、間違いや失敗を訂正せず繰り返す事の方が恥だと思っていますので言い過ぎかな?と思ったら反論を期待してとりあえず書く事にしているのです。何というか面倒な人間ですみません(汗)

          追記
          揚げ足取り様が教えてくださった記事からリンク辿ったら凄い記事を見つけたとともに望月記者と産経の仲の悪さが理解できました。

          「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された
          https://www.sankei.com/premium/news/171014/prm1710140018-n1.html

  • いえいえ、もし「日本国民の代表」を語ったのなら明らかに虚偽ですが、どうも日本国民と限定されてないようなので、どこか第三国の国民の代表であり、日本とは敵対する国民の知る権利を行使されているととらえればあながち主張は間違ってないかもしれませんよ。まあであれば「答える必要はない」し、そもそも参加資格すらないのかもしれませんね。実際こういう左派系の人から「日本国民」という単語を聞いたことはほぼほぼないんですが、多分彼らの中で理想とする概念上の国民と、現実の日本国民があまりに別物なんでしょうね。概念上の存在しない国に住まわれている方は大変ですよね。たしか鳩山元総理もそこから来たんでしたっけ。

  • この記者会見は、内閣記者クラブなる民間団体が主催して、政府がサービスとして行われているのであって、この記者を出入り禁止にするには内閣記者クラブがするしかありません。でもって、こんなに問題になっているのにいまだに質問できているのは、記者クラブが嫌がらせをしているのでしょう。

  • 今回のように、望月記者を取り上げるのは、彼女を利することになると思われます。ネットで注目されだしてから約2年間で急激に著書が増加しています。望月氏著書全16冊
    2016年に日本の武器輸出関連著書が2冊、以降2017年後半からは安倍政権関連の著書が14冊(ほとんどが対談本)

    典型的な炎上商法・売名行為です。正面から取り上げる必要はないと思います。

    • 福島みずほ、辻元きよみ、いそこさんと、皆、炎上商法ですよね。相手にしてはいけません。

      それから、記者クラブも、朝日新聞も、東京峡新聞も、5年から10年以内には、消滅するでしょう。

      それにしても、あのいそこさんを止められないなんて、記者クラブの自浄能力のなさにあきれます。

  • 更新ありがとうございます。

    望月衣塑子記者といえば、私が注目している藤原かずえさんというブロガーの傑作な分析があります。
    1年ちょっと前の古い記事ですが、全く色褪せないどころか、今回の件でもそのまま適用できます。

    http://agora-web.jp/archives/2030928.html

    別に謙虚ではなくても多少頭の切れる人であるならば、自分がこのように分析されたら恥ずかしくて次の発言を躊躇うでしょう。まあもちろん望月氏は読んでもいないでしょうが。

    結局「頭が悪い」に尽きるのだと思います。

    頭の悪い狂信者というのは厄介ですが、頭が切れるやつよりはずっとましです。たぶん望月記者のとりまきのどこかに頭の切れるやつがいるのでしょう。でも、最近では「ソチラ界隈」の逆広告塔(笑)みたいになりつつあるので、彼女は遠くない将来に消えていく運命ではないでしょうか。

    ところで、藤原さんによると、望月記者の質問パターンは次の3つです。

    >・不当な根拠に基づく質問
    >・不要な回答を求める質問
    >・政治的主張のための修辞的質問

    今回の件は上記3つのすべての要素を持っていそうです。

    >「~と思うが、どう思うか」という型式をとるこの質問パターンは、回答者が認めていない主張を前提に含めた曖昧な質問に回答させることによってその主張を回答者に自動的に肯定させるものであり、【多重質問/複合質問 complex question / loaded question / double-barreled question】と呼ばれます。

    論理学用語というか詭弁の一種ですね。
    この「~と思うが、どう思うか」、菅氏が回答拒否した質問にもしっかり含まれています。

    つまり、少なくとも後半の質問は2番目のパターン「不要な回答を求める質問」に当たります。
    わざとやっているとしたらしたたか者ですが、たぶんそうではないでしょう。

    • 間違いました。

      ×:2番目のパターン「不要な回答を求める質問」に当たります。

      〇:1番目のパターン「不当な根拠に基づく質問」に当たります。

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