配信日時:2023/04/15 05:00 新宿会計士 外交ひとつの債権がふたつに分裂?徴用工「韓国の特殊性」 久しぶりに驚く記事に出会いました。韓国メディアの報道によると、例の自称元徴用工問題を巡る「財団方式」による解決を巡り、どうやら自称元徴用工側が財団から金銭を受け取る際の「同意書」に、「債権の消滅」に関する内容が含まれてい […]
配信日時:2022/02/01 05:00 新宿会計士 国内政治日本国憲法と「罪刑法定主義」「遡及効の禁止」の価値 「法律に規定がなければ罰せられない」、「後から作った法律で罰することはできない」。これは、近代国家としては常識の範疇に属する考え方のはずであり、もちろん、日本国憲法にもこうした考え方は実装されています。ところが、世界は広 […]
配信日時:2021/03/30 12:00 新宿会計士 韓国崩壊現実の脅威よりも「1平米の土地国有化」が大事な韓国 「最後の1平米まで探して国有化」、その労力をもっと他のことに使わないのか 現実の脅威から目をそむけ、自国に何ら脅威を与えていない国を最大限敵視するあまり、放っておけば近代法治国家であることをみずから勝手に否定するという国 […]
配信日時:2019/06/27 10:15 新宿会計士 時事法の不遡及を堂々と無視する韓国は無法国家だ 当ウェブサイトは別に「韓国専門サイト」ではありませんが、数日前から韓国メディアが「ネタの宝庫」状態となってしまっており、これらを1つずつ捌かねばならない状況にあります(笑)。それはさておき、「法治国家」という考え方があり […]