配信日時:2021/08/16 16:30 新宿会計士 外交韓国の「用日派」の力を失わせる菅総理の「靖国対応」 文在寅(ぶん・ざいいん)政権下の韓国が日本に対するさまざまな不法行為を繰り返すなかで、日本社会にも確実に変化の兆しが見えています。非常に小さな動きも積み重なれば大きな流れとなるのです。こうしたなか、昨日までに菅義偉総理大 […]
配信日時:2020/12/15 05:00 新宿会計士 韓国崩壊対韓制裁論②韓国の「逃げ得」を許してきた日本の外交 先日から当ウェブサイトで開始している新シリーズが、「対韓制裁論」です。日曜日の『約束を破ることのコストを韓国に負担させることが必要』、昨日の『対韓制裁論①日韓関係の現状整理:韓国は必要な国か?』を受けて、本稿では価値と利 […]
配信日時:2020/01/28 05:00 新宿会計士 韓国崩壊前提条件を疑え!「朝鮮半島生命線説」論に潜む罠 昨日、『現代ビジネス「日韓両国は大人になれ」の周回遅れ』を自分自身で読み返してみて、改めて思い出したのが、「日本にとって韓国は死活的に重要だ」とする考え方にとらわれている人が多すぎるのではないか、という議論です。この「日 […]
配信日時:2019/02/18 05:00 新宿会計士 韓国崩壊中央日報「ビッグディール」待望論の正体は韓国保守派の叫び 週末の土曜日、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に、この期に及んで日本に対して韓国への配慮を求める論考が掲載されました。中央日報は「最悪の韓日関係を打破するためには、慰安婦・徴用工問題での『ビッグディール』が必要だ」な […]