配信日時:2023/01/17 05:00 新宿会計士 金融1兆円増税案に国債60年償還ルール見直しという反撃 ガースーは政局を仕掛ける…のか? あくまでも結果論かもしれませんが、日本経済にとって、じつは「岸田文雄政権」で良かったのかもしれません。岸田政権が昨年末に唐突に打ち出した「1兆円増税」のために、日本の財政を長年縛って来た […]
配信日時:2021/08/23 12:00 新宿会計士 韓国崩壊金銭債権差押問題、韓経が「韓国企業に飛び火」と指摘 自称元徴用工問題に関連し、原告側が金銭債権の差押に手をかけてしまったこと自体、この問題のフェーズを変えてしまった可能性がある、という話については、今朝の『徴用工債権差押で債務者「当社は三菱重工と取引なし」』を含めて指摘し […]
配信日時:2021/08/12 09:30 新宿会計士 韓国崩壊日本企業の資産売却実現まで、まだまだ長い「道のり」 またしても、「瀬戸際戦術」でしょう。韓国メディアの報道によると、昨日、自称元徴用工からの申し立てに基づき資産を差し押さえられている日本製鉄側の即時抗告を、韓国の裁判所が棄却したのだそうです。ただ、売却するためには別途「特 […]
配信日時:2021/07/26 16:15 新宿会計士 韓国崩壊韓国地裁が三菱重工業の即時抗告の「ごく一部」を棄却 自称元徴用工判決問題といえば、当ウェブサイトではかなり以前から、「売却スルスル詐欺のようなものだ」と申し上げて来たのですが、それと同時に韓国側にもうひとつの特徴があるとしたら、サラミを本当に薄~~~~~くスライスるするよ […]
配信日時:2021/05/14 05:00 新宿会計士 韓国崩壊「資産現金化」は典型的なサラミスライスの瀬戸際戦術 「御託は良いからそろそろチャーハンを出せ」 自称元徴用工判決を受け、差し押さえられている日本企業の株式の鑑定評価が今年1月までに行われていた、とする話題を、昨日の『【速報】「韓国の裁判所がPNR株式の鑑定評価実施」』で速 […]
配信日時:2019/09/05 06:00 新宿会計士 時事香港の混乱を私たち日本人はどう見守るべきか 現在、香港社会を揺るがせている「逃亡犯条例」の改正案を巡っては、昨日、キャリー・ラム行政長官が改正案を完全に撤回する方針を発表しました。おそらく来週、香港で開かれる「一帯一路会議」や、来月の中国の「70回目の国慶節」を控 […]
配信日時:2019/05/03 17:30 新宿会計士 時事やっぱり「徴用工判決問題サラミスライス論」は正しいのか? 昨日の『徴用工判決問題:非上場株式の換金はサラミスライスの一環?』の正しさ(?)を裏付ける記事を1つ発見しました。