沖縄パヨク、ジュネーヴで敗北!
本日2本目の記事は、国連を利用した反日活動を粉砕して下さった方々の活躍に関するものです。
パヨクのウソが国連でバレる!
「沖縄平和運動センター議長」で、沖縄県名護市辺野古移設の米軍ヘリパッド建設現場における暴力的な抗議行動を行ったことでも知られる山城博治被告(64、傷害などの罪で起訴中)が、スイス・ジュネーヴで開かれていた「国連人権理事会」で演説を行いました。これについてはすでに産経ニュースに取り上げられています。
国連利用に聴衆冷ややか 人権理事会で「抑圧」アピールの山城博治被告(2017.6.18 00:18付 産経ニュースより)
ところで、産経ニュースを読んでいて疑問に思った下りがあります。それが次の下りです。
山城被告は人権理事会関連のイベントでも、約50人のメディアやNGO関係者らを前に「私たちへの不当な処遇は政府の圧政にあらがう県民への見せしめ、恫(どう)喝(かつ)であったことは言うまでもない」とアピールした。沖縄タイムスの記者も登壇し、同紙と琉球新報の地元2紙が「政府から言葉による攻撃を受けている」などと主張した。
ところが、山城被告らが防衛省沖縄防衛局の職員に暴力を振るう場面の動画に関する質問が飛び出すと、山城被告は「私は日本一のテロリストのように喧(けん)伝(でん)されている」とはぐらかした。「加害者」だったことが暴露され、居心地の悪い思いをしたようだ。国連を利用して日本人が発信する“嘘”が封じ込められた瞬間だった。(太字下線は引用者による加工)
あれ?わざわざ国連の場でその動画を見せた人がいたのでしょうか?その疑問が先ほど氷解しました。
【国連ミッション•コンプリート】
どうやら、杉田水脈さんや我那覇真子さんらがジュネーヴに出掛け、山城被告や琉球新報、沖縄タイムスらの反日極左集団のスピーチに先駆けて、山城被告らが暴行に及んでいる様子を、会場内で放映して下さっていたようなのです。リンク先の記事(フェイスブック)から概要を抜粋すると、彼らは事前に山城容疑者のスピーチを「粉砕」するために、
- 藤井実彦氏の慰安婦問題についての発言
- 我那覇真子氏の沖縄問題・山城博治被告へのカウンター発言
- 山下 英次 大阪市立大学名誉教授のデイヴィット・カイ氏(※原文ママ)へのカウンター発言
の3つの行動を行ったのだとか。リンク先の記事を執筆した方は、
「サイドイベントには、沖縄タイムスの記者まで登壇する有様。しかし、沖縄タイムスは「フェイクニュース」であることも、私が、会場できっちり聴衆に伝えました。/琉球新報の記者も、客席に来て質疑応答の時間に、主催者に質問をしていましたが、その質問内容に全くとりとめがなく、何を言っているのかも分からない状態で、司会者に質問を遮られると言う「大失態」を演じてくれて、自爆してくれました。/国連を利用し、日本を貶めるようとする左翼勢力は、過去35年以上にわたり、国連で好き勝手、嘘吐き放題やってきましたが、我々が2014年に国連に行き始めて依頼は、これまでの様な捏造、嘘吐き放題の彼らの独壇場ではないことを悟るべきでしょう。」
と述べています。その上で、セッションに参加していた人々に対し、山城被告の暴力の動画を披露したところ、国連特別報告者のデイヴィッド・ケイ氏は「完全にトーンダウン」。
「会場から質問されても、一般論しかせず、「私は沖縄に行っていないので、質問に答える立場にない」と言い、自分の中立性を訴えるだけになりました。/デイヴィット氏は、「なんかやばいところに足を突っ込んでしまったな」と思っている事でしょう。」
と、完全に「逃げのモード」に入ってしまったようです。
もはや、沖縄県の暴力活動家や極左パヨクメディアらの欺瞞が猛烈な勢いでばれ始めているといえるでしょう。そして、私は国連に出掛けて日本の名誉のために戦って下さっている皆様に、こころから敬意を表したいと思います。本当にありがとうございました、と申し上げたい気分でいっぱいです。
久しぶりに良いニュースを見た気がします。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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沖縄の歴史を思うと、反米 反日(反政府)になる気持ちもある程度理解できます。
でも、彼らが求めていることが実現した沖縄は、ヒットラーにとってのポーランドと同じです。
平和を愛し守りたいなら、誤ったメッセージを発信し誤解させないことが大事
特に、沖縄のメディアは、・・・(売沖縄奴かも、しれませんが?)
また、日本の政治屋 企業屋 にもチェンバレンのまねをさせない事ですね。