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読者雑談専用記事通常版 2024/01/20(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/01/23(火)』を1月23日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (60)

  • 深夜にJAXAの探査機SLIMの月着陸成功しました。
    (^^)V

    海外の熱い視線と真逆に日本の偏向メディアは
    事前の紹介はごくわずかで、着陸成功後の
    時事通信の報道は見当たらないので検索したら
    2024年01月20日02時16分
    『JAXAは探査機SLIMが月面に着陸したが、
     太陽電池が電力を発生していない状況だと発表した』
    でした。(笑)
    能登半島地震という未曾有の災害でも
    ネタとして日本批判攻撃や自分たちの
    あさましい目的利益しか考えない
    迷惑系Youtuber、迷惑系政治家と
    迷惑系ジャーナリストの存在が浮き彫りに
    なりました。
    世界がSLIM探査機の成功に注目しているのは
    単に世界で5番目の過去同様の月着陸ではなく
    未来を切り拓く独自最新技術に挑戦しているからです。

    ところが日本の偏向メディアは、
    他国技術の劣化こぴいの低軌道で爆弾にしかなれない
    隣国のお笑いロケット打ち上げを称賛報道していますが
    その逆に日本の宇宙技術が正々堂々世界に称賛されるのは
    不都合な真実なので最小限に抑え込んでいるのだろうと
    あらためて感じます。

    ただし、今回の記者会見自体は、昨年お里が知れて
    バッシングを浴びた『それは失敗と言いまあす』との
    挙-動不審社の記者のような性根腐った質問はなく
    まともな会見だったと思います

    お時間あるかたは Vtuber宇推くりあさんの解説を
    https://www.youtube.com/watch?v=2UftY80iFWI

    • メディアはこぞって「太陽電池は機能せず!」ですもんね。
      見出しに必要か?

      記者会見(3:45:04)では
      読売新聞「2段階着陸の〝失敗〟についてはサクセスクライテリア上定義され得るのでしょうか」
      JAXA「フルサクセスまではおそらく成功しているものと考えております」
      読売「分かりました。ありがとうございます」(不満そう)

      NHKも見出しやテロップやサムネイルでしつこく
      「着陸には成功」
      ですもんね。
      ウソではないが正確には会見場次席者が「ソフトランディングには成功」と発言し、その前にトップの理事長が「月面へ着陸したことを確認いたしました」と発言しているので、NHKは故意にこの表現を選んだな。
      どんだけ口惜しいねん。

      …しかも今確認したらNHK記事ページの見出し(だけ)が「着陸に成功」に書き変わってる!(Google検索ページには未だ反映されず)。
      実にセコイ。

      • ななっしーさま コメントありがとうございます。

        時事通信社の記事一覧は、いつものとおり
        日本社会と政権批判画策の記事で溢れてて
        JAXAの快挙はよほど探さないと見つかりません。
        また、かすかにある記事のコメント欄は
        ふつうに称賛するコメントとほぼ同数の
        そんなこんなの人たちの子飼いの人たちの
        どぶサヨコメントが見受けられます。
        https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000306&g=soc#goog_rewarded

        その人達は、日本のチャレンジが失敗の時は
        「衰退する日本はもはやK国の足元にも及ばない」
        的な特徴ある投稿を実際複数見ますが、
        今回のようにケチを付けにくいときにも
        「国民?を苦しめてこんな無駄遣いする政府は政権交代だあ」
        的な主旨で、お里が知れているのに頑張って見えます(笑)

        特にJAXAに関しては、
        民主党政権での茶番仕分けごっこ劇場で
        すでに世界から成果を期待されていた
        はやぶさ等のJAXAとスパコンの予算を不自然に
        狙い撃ちで剥がすことで、
        リストラされた技術者ゲットで
        大韓宇宙技術飛躍的発展ウッシッシ(笑)めざす
        日本の韓流政党民主党と半島のコラボだった
        という評価がもうかなり知れ渡っています。
        ただ、
        頼りの民主党はあっと言う間に叩き出され
        復活した予算のもとでの はやぶさ 富岳の快挙には
        日本の韓流社会の目論見を阻んだにっくき敵として
        滑稽な「アベガ~」をアイゴー的に
        彼らが叫び続けていた所以のひとつです。

    • 返信ありがとうございます。
      蛇足とは思いますが、もう一記事ぶら下げておきます。

      読売新聞オンライン「JAXA月面着陸成功、日本独自技術の高さ証明…SLIMは地球に帰還する機能なし」

      後半必要か?

      …ふと調べてみたら2020年12月に嫦娥5号(ジョウガ5号、Chang’e 5)が月からサンプルリターンしてたのね。
      でも日本でははやぶさ2帰還で話題にならなかったのね。
      その悔しさをここでぶつけたわけか、読売新聞。
      中韓に配慮が行き届いてるな、読売新聞。
      まあもともと「大アジア主義」な論調だけど、今さら「大東亜の礎」になるのは御免だよ、読売新聞。
      (でも8月になれば連日自虐史を開陳するばかりで礎になった英霊に感謝する記事なんか見つからないんだけどね)。

      …と思ったら読売も記事を書き換えた。
      現在の見出しは「JAXA探査機着陸成功、日本独自技術の高さ証明…「ピンポイント着陸」成否は1か月後に判明」
      元見出しは親中社員の仕業か。やっぱり乗っ取られつつあるなー。

      • ななっしーさま 追跡情報ありがとうございます。

        ご紹介のように
        海外メディアの高評価を受けさすがにまずいと
        日本の偏向メディアも記事を微妙に修正してますが
        ご指摘のようにまだ無駄な抵抗してるようです(笑)
        ましてやメディアでないネットでは、
        『海外では失敗とされているのにどうして日本では成功』?
        との事実と逆の先回りをしたいかにも韓流らしい画策も
        見受けられます(笑)
        また、
        『太陽電池出力が確認されないと
         着陸成功とは言わないようです』??との
        巧妙おかしな土俵づくりにはそんなの聞いたことがないわ
        と当たり前のツッコミもされてお里が知られてます。

        いずれにしても、
        米国ロケットに月軌道めがけて射出してもらっただけの
        他国技術でのタヌキだか『タヌリ』だかの
        しょもない韓流月周回船が肝心の機器故障で
        ゴミでしかない現状が知られてしまっている中で
        もし日本が失敗したらここぞ大チャンス!
        と狙っていたそんなこんなの方面の方々ですが、
        しかし成功してもなんとかケチを付ける
        そのよこしまな韓流のたくましさには
        ある意味感心してしまいます。

  • 昨日の、「読者雑談専用」欄に書いた、「サピエンス・タクシー運転手物語」の「予測」の仕組みを、chatGPTに質問したらどうなるか?という疑問。
    https://shinjukuacc.com/20240116-00/

    考えて見たら、ウーバータクシーや、ウーバードライブシェアで実現できますね。
    ここは、AIを使うまでもない領域のようです。米国では、ウーバードライブシェア、凄く便利らしいですね。
    これは、AIによる予測ではなく、オン・デマンド・タクシー、オン・デマンド・ドライブ、見たいなものです。
    オン・デマンドは、ネットの発展によって、需要と供給のタイムラグを限りなく縮小することができる。
    一方、AIは、予測により、需要と供給の量を適正化することに使えるということになるのか?

    考えて見ると、面白そうです。(あくまで、AIにのめり込むつもりはありませんが。)

  • 粉飾決算で倒産する企業も国も、最後の最後まで、調子のいいことを言うものです。(もちろん、本当にV字回復する可能性もゼロではありません)
    さて、皆さんは、この企業や国に、どんな名前を思い浮かべましたか。

  • 佐藤ハルエ氏(99)が亡くなられました。
    旧満州・黒川開拓団の人々の命を守る為に自らの身体を差し出した若き女性達のドキュメンタリー番組が、2017年にEテレで放映されました。番組の中で、佐藤氏は「今、平和!平和!って言うけど、平和ってそんな生やさしいもんじゃな!!」と静かに、しかし毅然と発言しています。なぜか、後日の再放送ではカットされていました。

    旧満州・黒川開拓団の女性達の話が、所謂「自称慰安婦グループ」に利用されるのを危惧します。あれは、ある種のビジネス団体ですから…。

    https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001130365_00000

    • 美術好きのおばさん様

      この種のはなしは、余りおおっぴらには話したくない。
      歴史の教訓を汲み取るなどと称して、語るには辛すぎる話ですからね。

      だけど、きっちり記録には残しておかねばならない話だとも思います。

      • 伊江太さま
         そうですよね、この種のはなしは、余りおおっぴらには話したくない。
         戦争やら占領やらの過程で、女性が犠牲になってきたことは、古今東西そして今もなお、ウクライナでもガザでも、起こっていることなんです。二度と自分たちが、加害者にならないし、被害者にもならないようにしなければならない。
         そんななかで、自慢げに全世界に記念碑やら像を建てて、自国の恥を、吹聴している変わった民族がどこかにいるんですよね。
         まあ文化の違いなんでしょうけれど。

        • 戦後の日本だと「RAA」ですね。

          >そんななかで、自慢げに全世界に記念碑やら像を建てて、自国の恥を、吹聴している変わった民族がどこかにいるんですよね。
          >まあ文化の違いなんでしょうけれど。

          韓国的正しい歴史認識で考えれば、原爆犠牲者慰霊平和祈念のモニュメントを世界各地に建てるようなものですから、現地に建ててお仕舞いな日本とは確かに文化が違いますね。

    • 伊江太様
      taku様
      クロワッサン様

      古今東西、今も昔も女性は戦争や動乱、占領の犠牲になってきました。佐藤ハルエさんもその一人でした。そのハルエさんの全てを包み込み支えたのが旦那様の佐藤氏でした。ハルエさんは佐藤氏が居ればこそ強く生きてこれたのだと思います。佐藤氏はまさに「日本男子」と思います。

      女性を被害者ビジネスの糧にするヤカラこそ、最低の存在です。

  • 私たちは、平和な状態を作り出すため過去に数多くの犠牲が払われて来たことを常に肝に銘じなていないといけませんね。
    平和というのは壊れやすいものであり、それを取り戻すためには大変な犠牲を払わざるを得ないと思うのですが、平和というのは空気や水のように、平和な時はその有り難さに気付かないものなのでしょうね。
    私は、平和を維持するためには、戦争に備え犠牲を払う覚悟を持つ事が必要であり、戦争反対を念仏のように唱えるだけでは逆に戦争の危険が高まるのでは無いかと思います。

    • 戦争反対と唱え続ければ戦争は起きないと思い込むのは、単に見たくないものを見なければよいとするのと同様であり、言わば「ダチョウ式平和主義」とでも呼ぶべきものでしかありません。本当に戦争を避けたいのであれば、まずなによりも過去の多くの戦争を研究し、なぜ戦争が起きたのか、どのようにして戦争にまで至ったのかを考えなければなりません。
      その意味では、戦争経験を語り継ぐというのは、有害無益とまでは言いませんが、戦争を避ける、つまり平和を維持することには全く役に立たないと考えています(「有害」とまで言い切れないのは、実際に戦争を体験された方々が、自分が受けた被害を語り、聞いてもらうことで、一種のカタルシスになり得ると思うからです。ゆえに、戦争を体験してない世代が「語り継ぐ」ことには意味を認めません)。なぜならば、戦争はどちらか一方だけの理由や都合で発生するものとは限らず、一方がどれほど戦争を望まなかろうと、起きるときには起きてしまうからです。言い換えれば、どれほど日頃から戦争の惨禍を強調しようとも、戦争を避けられる保証などは一切ありません。

      戦後長らく、「戦争」や「軍事」について語ろうとするだけで「戦争主義者!」と糾弾されるという時代が続いてきました。つまり、「戦争」や「軍事」は触れてはならない禁忌とされてきたのです。昨今、多少は風向きが変わってきたような気もしますが、今でもダチョウ式平和主義に固執する人はけして少なくはないように思います。
      でも、考えて見れば、「軍事」は徹底的にリアリズムに支配された世界であり、根拠なき夢想や理想という名の妄想の介在を許しません。そういった徹底的リアリズムに耐えられないという人もいるのかもしれませんね。しかし、「見たくない」で済まされるほど世界は甘くはありません。「見たくない」世界をしっかりと見据えた上で、なお希望を見いだせる人にしか未来を語る資格などないのです。

    • はるちゃんさまのお考えに
      両手を上げて賛成です。

      日本は江戸時代の鎖国の後、
      西洋の文化と思想を取り入れ発展しましたが
      同時に残念なことに帝国主義まで
      取り入れて軍備に走りました。
      多くの犠牲を払ってやっと終戦後、
      日本は本来の平和を希求し歩む道に
      戻ったのだと思います。

      日本の多数派国民良識層は
      はるちゃんさまと同じような考えにある中で
      残念ながら日本社会の中で、リアル社会で
      そんなこんなの生きザマなのに
      思い上がりだけは強い鬱憤層の人たちが
      口先だけで 平和と正義を騙ってしまうのを
      これも民主主義かも?とあまりに寛容に
      許してきてしまいました。

      そして気がついたら、
      テロリストはまず放送局を占拠するように
      日本のメディアは、そんなこんなの生きザマの
      言論テロリストというべき どぶサヨと韓流に
      占拠されてしまっているのが現状です。

      幸い、ネットの普及で
      ふつうに真面目に働き納税する
      日本を支える多数派国民派国民良識層の意見が
      少数でそんなこんなのもっとクレクレ主張と韓流の
      悪しき画策をようやく排除できつつある
      そうした時代なのだと感じます。

    • >はるちゃん様

      「安心」と「安全」は違う、という議論が以前あったかと思います。
      同様に「平和」と「安全」という概念もまた異なると考えます。

      日本の立場で考えた場合には「世界平和」などというお題目は、実現するために世界中を抑え込むだけの力(軍事力だけでなく)が必要であり、それはアメリカでも不可能なことでしょう。
      日本がまず考えるべきなのは「日本の安全」であり、それは周辺国や他国に攻撃されないための抑止力(軍事力だけでなく)、攻撃されないための同盟や外交などの事前準備を常に行うことであると考えます。その中には、はるちゃん様の仰る覚悟や文化的なソフトパワーと言ったウェットなものも含まれるかも知れません。

      「戦争反対」を唱えてハード面の軍備を疎かにすることは寧ろ他国に攻め込まれ、戦争を誘う道であるということは歴史が教えてくれていると思います。
      勿論、軍備に費やす金のコスパやバランスは必要ですし、必要な軍備を備えた後はその軍備を必要以上に使用しないように制御も必要でしょう。
      但しそれは「自己が生存する戦略を確保」した上で、ある意味余剰的に「他者の行動に関与する自由意思」が持てるという話で、順序を間違えてはいけないものだと思います。

      ※私には世界はもちろん日本や共同体についても主語の大きすぎる話なので…
      せいぜい有事(戦争とかだけでなく)の場合に、自分と家族・できれば友人知人あたりまでが安全に暮らせるように道を考えるくらいしか想像力は及びませんが…

  • 情報は大切です。
    が、手に入る情報の真偽の判断はもっと大切です。
    というのは、先日の陸自隊員の靖國参拝です。
    その参拝に木原防衛大臣が調査すると否定的発言をしたときいたとき、何故?と憤りました。
    が、日本ジャーナルで江崎道朗先生が この報道の嘘を指摘されまして 自分は情報に騙された人間なのだと落ち込みました。
    江崎道朗子曰く
    “大臣は参拝は問題ないといい、参拝の強制があれば問題なので調査する”というのが真相です。
    この“参拝は問題ない”というのがあるのとないので、まるで正反対の報道になります。
     騙された自分がショックでここに書き込みました。

    • sey gさま 

      教えて頂いたおかげで
      私も騙されていたと気づけました。
      NHKニュースでは末尾には
      >>立民 泉代表「重大なことに発展する可能性も」
      ・・・などと締めくくられています(笑)

      ネタバレのあとではあまりに確信犯的な
      犯行報道だと感じます。
      これまで
      こうしたやり口でツルみながら、
      受信料を取っておいて、 
      国民騙し票を掻き集めてきた 
      どぶサヨ方面の人たちには呆れます。

      • 江崎氏の言葉に「報道機関は嘘ばかりと言いながら、何故報道機関の言うことを信じるのか?」
        確かに報道機関のニュースを無条件に信じてしまうみたいです。
        最近は、大事な事を言わないで余計な一言を付け足し巧妙に政府に批判の矛先をむけさそうと仕向けてきます。
        台湾の支援を断ったという報道もそう。保守が政府に攻撃しやすくなる報道が混ざってるような気がします。

        政府の対応が遅かったとか、すぐに総理が被災地を訪問しろとか そんなのばかりならダマされないのに。

      • 騙されたのが自分だけじゃないと知り、少し心が和らぎました。
        少し考えれば、おかしいとわかるはずなのに。
        ただ、木原大臣なにしてんねんと書き込まなかった事だけが救いです。
        フェイクニュースに自分も騙されるんだなと反省します。

      • おかしいなと思うだけマシです。
        騙されて、瞬間的に木原大臣に苛つく失態をおかしました。
        あとから落ち着いて考えれば木原大臣がそんな考えを持ってないのは過去の言動から理解してたはずなのに。
        見事に騙されました。
        最近は、こういう保守が自民党に対して反発するような巧妙なフェイクニュースが多いように感じます。
        初動が遅いとか、総理自ら被災地に行けとか、バカな報道ばかりの中にこんなフェイクニュースが混じってるので油断できません。

        • >最近は、こういう保守が自民党に対して反発するような巧妙なフェイクニュースが多いように感じます。

          その逆もまた散見されますよ。
          逮捕者まで出し、「保守政党」ではなかったことが露見した自民党を、今尚擁護庇い立てする人々…
          見ていて痛々しい。

          • ???
            「逮捕者が出たこと」と「保守政党でないことが露呈した」との関係性が理解できないのですけど?
            もしかすると、「真正の保守政党であれば逮捕者なんか出さない」ということなのでしょうか?

          • ???
            1)「逮捕者まで出し」←事実
            2)「保守政党ではなかったことが露見した自民党」←私見

            1)だから2)だとは言ってませんよ。
            ところで、2)にご賛同いただけますか?

            >もしかすると、「真正の保守政党であれば逮捕者なんか出さない」と

            そんなこと言ってませんよ。
            少なくとも「まともな」政党なら、逮捕者、在宅起訴者を出さないと思いますが...

  • プーチンの娘のお言葉。
    「ロシアでは人の命は一番大切」
    ロシアの未来のためにシベリアから兵役に招集された方のお言葉
    「今でも我々に未来は無い」
    独裁者は民衆を幸せにはしない。豊かにはしない。ただ押さえ込むだけ。
    何故なら豊かにしたり自由を与えると反抗するから。
    独裁者に反抗が向かないように一部上級民衆下級民衆同士でいがみ合うようにする。
    ちょうどイギリスの植民地統治方法と同じだと今きづいた。

  • 自民支持率最低、党内に衝撃 「裏金」影響、下野直前下回る
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000377&g=pol&utm_source=newsshowcase&utm_medium=gnews&utm_campaign=CDAQqov1sMO5o8mmARiUkbyRxZ-CtokBKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYB&utm_content=rundown
     自民党の支持率が、時事通信の1月の世論調査では、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%に低下したとの記事です。
     まあ尋常のことをやっていたんでは、同党への支持率は回復しないでしょうね①政治資金法の改正(連座制の適用、デジタル化を含む)②党内調査による実態解明(とりわけ裏金の使途)③解散を含む派閥の在り方の改革(資金・人事の切り離し、事務所の閉鎖)など、やれることは全てやりきるつもりで、頑張って欲しい。

  • [コラム]イスラエルに襟首つかまれ頬打たれる米国
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48918.html

    1/16と少し古いですが、面白かったのでご紹介です。

    >イスラエルにガザ戦争をやめるよう要求し、イスラエルを行き来する船舶を紅海で制止するとしているアンサール・アッラーにとっては、そもそも特に損することがない。イエメン内戦ですでに勝利したアンサール・アッラーは今回の危機を、自分たちの正統性を固めるとともに、紅海とバブ・エル・マンデブ海峡で利益を得る機会として利用している。これはアンサール・アッラーを支援するイランの利害とも一致する。
    >世論が沸騰しているものの誰も行動に打って出ないイスラム圏において、アンサール・アッラーが唯一イスラエルと対決している。イスラム圏では、世論はアンサール・アッラーの味方だ。イエメン内戦で反アンサール・アッラー連合軍を組織したサウジアラビアも沈黙している。

    有色人種への人権侵害を推し進める白色人種との戦争を始めた大日本帝国を、白色人種統治下の黒人達が「有色人種の希望の星」として応援した事に通じるかなと。

    >米国は今、イスラエルに襟首をつかまれ、頬を打たれながら引きずりまわされている。

    この辺りの表現が面白いですね。

    日本社会で、例えば「トイレに呼ばれる」の意味はどういう場合に使われるかを知る事で理解出来ますが、それと同じような事なんだろうなと。

    • 「人民の、人民による、人民の為の政治」というのがありますが、今の米国って「米国民の、米国民による、イスラエル国民の為の政治」って状態に見えるんですよね。

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