読者雑談専用記事通常版 2023/08/08(火)

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本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. さより より:

    以下の動画、中国の現況が、「超速」で分かるかもしれません。

    超速解説!中国”驚きの進化”は本当か?豊島キャスターが取材報告【NEWSアングル】【WBS特別版】(2023年8月2日)
    https://www.youtube.com/watch?v=O79FIKJdLW0

    この動画の中で、幽霊高層ビル群のことが出てきますが、これを見ると、中国は「資本主義とは何か?」が分かっているのかな?という疑問が出てきます。
    資本主義は、お金の循環で成立しているのですが、彼らはそうではなくて、目先のGDPという数字を上げることに注目してしまったようです。それで、資金が枯渇して来たので、今また、外国からの投資を呼び込もうとしているようです。
    それから、中国の急速なデジタル化は、過去の蓄積が無い所は、最新の技術を取り入れ易いということでしょう。

    僅か30分程の、超速解説動画です。内容は、ポイントが押さえてあると思います。

    1. 元雑用係 より:

      ご紹介の動画は後ほど拝見したいと思います。

      >中国は「資本主義とは何か?」が分かっているのかな?
      土地・鬼城については、地方政府は財源を自ら金策しなきゃならなくて、それを主に土地でやってたけど人口減でバブルが崩壊してアワアワ、ということと聞いています。
      地方政府はうまく金策してうまくGDPを報告できれば、党中央からの覚えがめでたいそうです。
      独裁官僚国家のなれの果て、なのでしょうかね。

      ちょうど昼食時に中国経済に関わる動画を見ていましたので。
      興梠一郎氏が複数メディアから抽出して述べています。

      中国の若年失業率、46.5%〜北京大学准教授が指摘(2023年8月5日)
      https://www.youtube.com/watch?v=vrZLNVfD21E

      大卒後に就職せずにいる若者が1600万人いるが、公式統計には含まれないそうです。これを含めるとタイトルのような数字になる、という中国人学者の論考が財経に掲載されたのだそうです。今は削除されているそうです。
      微博で失業率に関する発信をした金融ライターがアカウント停止されたそうです。
      日本の氷河期世代のようになっちゃうんでしょうかね。

      先日、クルーグマン氏が「中国は日本のようにはならない、もっと悪くなる」と述べたことが話題になりましたが、いろいろ悪い話ばかり聞こえてきます。

      ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」(海外)
      https://www.businessinsider.jp/post-273238

      中国はまた穀物備蓄を急速に増やしており18ヶ月分完備されているというグラフも見かけました。出典までたどり着けませんでしたが。
      個人的には台湾侵攻はリスクが大きすぎてやらないのでは、と思っていますが、それとは別に状況は熟し、準備は着々と進んでしまっているようです。

    2. こんとん より:

      30minの動画は少し長いので、後ほど纏まった時間が取れれば見ておきます

      もう最近は見なくなりましたが、数年前?までWBSは同時実況見ながら結構視聴してました。
      登場時に「メガネあり」「メガネなし」でWBS実況民が盛り上がってた豊島キャスターですねw 結構好きでした

  2. こんとん より:

    つい最近までChatGPTからLK-99に浮気中で↓画像状態だった私ですが・・w
    https://twitter.com/ZC_Nico2_MSlive/status/1687091288913629185

    ChatGPTを含むLLM(大規模言語モデル)に興味のある方に向けての情報提供です。

    AIDBは、AIの科学技術メディアです🐝(アイブンからAIDBに改名しました!)■大規模言語モデル(LLM)など生成AI研究のアップデートをニュースレターで配信しています
    https://twitter.com/ai_database
    https://aiboom.net/

    LK-99で悪目立ちしてしまったかもですが、主にarXiv(アーカイヴ)に上がった、LLM関連の興味深い論文を日本語訳して紹介してくれています。私には興味深い話題ばかりです(読み専ですがw)

    大規模言語モデルが音声をダイレクトに理解する能力を与える Metaとケンブリッジ大
    https://aiboom.net/archives/54037

    視覚から言語を理解して未来を予測する次世代のAI「Dynalang」UCバークレーの研究者
    https://aiboom.net/archives/54256

    人間の脳活動から音楽を再構築する:Brain2Musicの紹介
    https://aiboom.net/archives/53896

    大規模言語モデルは税理士になりうるか?ケーススタディの結果
    https://aiboom.net/archives/54037

    数点抽出すればこんな感じです。興味のある方があればご参照ください

    私見ですが、次世代のLLMモデルは、単純にDB検索して疑似会話するだけでなく、脳や言語野と目や耳といった外部生体器官の接続を仮想的にシミュレーションし、代替し得る仕組みになるかもと夢想しています。哲学的な思考実験を、GPUを使用して細密かつ反復的に可能にするようなイメージです

    1. さより より:

      こんとん様

      chatGPTなどの、(大規模データ処理システム)+(自然言語処理システム)の組み合わせは、コンピュータ技術の進展によって、想像できる範囲だと思います。
      また、人間の仕事や作業に置き換わるというのも理解できます。人間のやっている仕事は、大方が熟練と言われる経験回数に依拠するものだからです。
      又、コンピュータで作曲した音楽と、人間が作曲した音楽のどちらがいいかという実験も、結果は半々らしいですが、それも分かります。人間が作曲したと言っても駄作までとまでは行かなくても、キレイな曲ではあるが感動が今一という曲は沢山ありますから。凡人は、凡庸なコンピュータプログラムと同じような曲を作るのでしょう。
      又、単純作業や神の領域と言われるプロの仕事以外は、コンピュータで置き換え可能だろうと思います。

      前置きが長くなりましたが、質問は、AIは、閃くことができるか?ということです。
      閃きから生まれた製品・技術・サービス・改善・芸術・・・・、沢山あると思います。
      例えば、ソニーのウォークマンのアイデア、8ミリビデオのアイデア、CDのアイデア、等の既存の技術から、新製品のアイデアが出せるか?
      AIに「閃く」ことが出来るかが、大きな関心です。
      又、失敗の中から、有用なものが見つけ出せるか?
      例えば、ペニシリンやポストイットなどは、失敗から生まれたものです。
      そういう失敗の中に、有用性のあるものが見いだせるか?

      こんとん様は、どのようにお考えですか?

      1. こんとん より:

        さより様 返信ありがとうございます
        個人的な意見で宜しければ・・
        ※以下はあくまでも私見であり体系付けられたものでなく、異端であろうことも自覚しています。と充分な予防線を張った上でお答えしますw

        私はヒト種を含む有機生命体も遺伝子プログラムにより製作された生成物であり、充分に進化したAGI(汎用人工知能)であれば将来的にヒトとの差異を超越するものと考えています。

        生物が各々の「特異点」を超えることにより複雑な新種へと進化したように、
        ヒト種が「特異点」を超えることにより従来のサルが持ち得なかった「笑い」や「言語」や「社会」を持ったように、
        AGIも「特異点」を超えることにより「閃き」や「意識」や「自我」といったクオリアを獲得すると考えているのです。

        勿論、所謂シリコン生命体の発生のためには脳に当たるAGIの進化に加えて、目や耳と云った外部感覚器官との連携や手や足に当たる出力器官も必要でしょう
        AGIの進化には量子コンピューティングや超電導による効率化や集積化など技術的にクリアしなければならない問題も山積みだとは思いますが、それでもそれらをクリアして、AGIがヒト種の特異点(シンギュラリティ)を超える上位種となる日が来ると考えています。

        できれば私の存命中(ン十年?)にこの目で見たいとは思っていますがw

        1. さより より:

          こんとん様

           ありがとうございます。このようなお考えをお聞きしてみたかったので、嬉しいです。
           成程、クオリアですね。人間がアルゴリズムを考えたニューメリック回路がクオリアと成り得るのか?ですね。
           これに関しては、10年以内に結論(見通し)が出るように思います。
          わたしは、否、と考えておりますが、そう考える理由を述べる程には未だ考えが纏まっておりません。
           然しながら、貴重なご意見が聞けて有難く思っております。ありがとうございました。

        2. より:

          私もまだ読みかけで最後まで読めていないのですが、この辺の議論をするにあたっては、『時間の終わりまで』(ブライアン・グリーン著、ブルーバックス)が参考になるかもしれません。
          著者のブライアン・グリーンは理論物理学者で、超弦理論や宇宙論などの分野で活躍している人ですが、その知見をフルに使って「意識」「宗教」などの発生と進化についての議論を試みています。
          まあ、ここまで読んだ限りでは、彼が「宗教」という際に、どうしてもユダヤ教やキリスト教の世界観が先立っており、原始仏教の手前のところまでは目配りされていますが、唯識論以降の展開やさらには神道まではパースペクティブが及んでないようにも見えますけれども、多くの示唆を含んだ議論であることは間違いないでしょう。

          そして、こんとん様が提起された問題に参考になるかもしれないと感じたのは、ブライアン・グリーンが展開する議論から、以下のような設問が導出できたからです。

          ・人間の大脳は一種の情報処理機構である。
          ・「意識」は大脳の活動の所産である(と仮定する)。
          ・ならば、情報処理機構は何らかの条件を満たせば「意識」を発生させる
           ことが可能ということになる。
          ・では、その条件とは何か?

          これは、「はたしてコンピューターは”意識”を持ち得るのか?」という、昔からSFなどで問われてきた疑問をパラフレーズしたものと言えますし、あるいは「動物は意識を持っているのか?」という疑問と等価であるとも言えます。違いがあるとすれば、なんとなく漠然と思いついた疑問ではなく、理論物理学をベースとした考察の上で成立した疑問であるという違いであり、従って(あるとすれば)回答もまた理論物理学の枠組みを満たしている必要があるということになります。

          なにぶん、同書を最後まで読み進めていないため、ブライアン・グリーンが何らかの回答を示しているかどうかはわかりません。でも、正直なところ、この手の問題に理論物理学的アプローチがありうるというのは、とても新鮮でした。哲学屋としては、デカルトの「cogito, ergo sum」で始まる、つまり「意識」の存在をア・プリオリなものとして議論を始めるので、「意識」の発生についてはあまり問うてこなかったからです。

          こんとん様の問題意識と方向を同じくするかどうかはわかりませんが、何かの御参考になれば。

          1. こんとん より:

            龍さま 返信ありがとうございます
            ブライアン・グリーンは、私の超ひも理論や多次元世界に対する理解を、初期に助けてくれた学者の1人です。影響は受けてるかもw

            https://www.nicovideo.jp/watch/sm4465387
            10年以上前のニコニコ転載ですが、氏の超ひも理論講演のTED動画。
            前後編合計20min前後の英語講演ですが、有志が英語字幕や日本語字幕付けてくれたり解説したりしてくれてるので私には理解りやすかった記憶と記録があります。

            ・人間の大脳は一種の情報処理機構である・・・
            生体脳は情報処理機構であり、シナプス情報伝達は電気信号伝達であり、海馬や記憶域はメモリやSSDという記憶媒体であり、目や耳は入力器官・手や足は外部出力器官である。
            と想定すれば、わりとシリコン脳が生体脳をシミュレーションして学習を深めていく未来を感じてしまいます。

            >この手の問題に理論物理学的アプローチがありうる
            古典物理学ではありえない話だと思いますが、量子論や多次元理論などでは割と親和性は高いのではないかと妄想しています。勿論確立された理論ではないですが。

            さらに妄想を深めるなら、量子論や多次元理論との親和性は、キリスト教やユダヤ教といった西欧一神教よりも、インド哲学~古代仏教・道教(老荘思想)の世界解釈の方が合ってる気もしますw
            最後あたりは完全にバイアスのかかった私の暴論ですが^^

          2. より:

            こんとん様

            そこまで行くと、フリッチョフ・カプラの『タオ自然学』まであと一歩です(^o^)

      2. さより より:

        こんとん様、龍様

        お二人の対話、楽しく拝読させて頂きました。

        割り込むということではないのですが、幾つか感想を。

        先ずは、chatGPTの無料版を使ってみての一つの感想です。
        chatGPTは、自分で自分を検証できない、ということです。(ここで以降、chatGPTをAIと表記します。)
        つまり、検証するには、別途、検証回路が必要です。では、この別の検証回路を、AIは、自分で生成できるのか?そのような別途の検証アルゴリズムを果たして自分で生成できるものか?ということです。

        我々人間を検証してみれば、この検証回路は、いろいろな形で働いています。
        例えば、あの人の言うことは、或いは、自分が実験や推論で導き出した結論は、一見正しいように見えるのだが、ニュアンス的にオカシイ、違和感がある、過去の経験から照らして何となく違う気がする(違和感のことかもしれませんが)、どこか論理的に間違っているのかもしれない・・・・。
        そして、この感じを検証するために、どうやって確認するかの方策も人間は考え出すことが出来ます。

        AIに、一旦出した自分の出した結論に、このような自己検証回路を持たせることが出来るものか?ましてや、違和感など持たせ得るものなのか?

        次に、人の知的精神的感覚的な面の進歩(進化)の仕方に、「守・破・離」ということが言われます。
        「守」は、習得。
        「破」は、ブレークスルーポイント(突破・気付き・悟り等)。
        「離」は、独自的な創造=独創性。独自の世界(観)。

        さて、AIに、「離」は起き得るのか?
        個人的な予感では、「否」です。
        その理由は、「離」の背後には、広大無辺な無意識の世界があると考えるからです。

        そして、AIの背後に、広大無辺なアルゴリズム群の世界を持たせることは多分不可能だからです。

        又、量子力学とは、確率の世界の話ですから、更に難しくなるでしょう。

        現在、量子コンピューターの研究が進んでいますが、進めば進むほど、物理的なコンピュータの処理能力が必要になってくることに気付いてきています。
        富岳並みのスーパーコンピュータでも追いつかないくらいに。

        これは、確率とは何かを考えてみれば直ぐに分かることだと思います。
        確率とは、開かれた系の自然界であれ、閉じられた系のある世界であれ、「有意」な結論を得るためには、その解が「有意」であると確認できるレベルまで、一定回数以上の試行を繰り返さなければならないということだからです。

        例えば、ここにある細工をしたサイコロがあるとします。細工とは、6の数字の面の内側に、ある量の「重り」を偲ばせてあるとします。この重りが「有意」ということです。
        さて、このサイコロのどの面に重り(有意性)があるか、ということを調べる為に、サイコロを振ることにします。
        すると、多分、重りの量によって、サイコロを振る回数が異なるのではないか、と思われます。(実際にやれば分かることですが。)
        重りの量がごく少ない場合、サイコロをかなりの回数振らなければ、6の面に重み付けしてあるということを、結論付けできないのではないかと思います。

        量子コンピューターの理屈とはこういうことではないか、と思っています。
        従って、試行の回数が多い場合には、コンピュータの性能も高いものが要求されるのではないかと思います。
        ただ、その「有意」性は、「ある閉じられた系」においては、かなりの確率で、「正解」でしょう。
        「開かれた系」については、今の所、思考が及びません。

        素人が考えた取り留めのない話ですから、完全にスタートから考え違いをしているかもしれません。寛大に読み流していただければ、と思います。

        1. はるちゃん より:

          検証ソフトが判定して生成AIに返す。
          理屈としては、これを繰り返すことによって、より完成度の高い結果を得られるとのことです。
          人間を超えることもあり得るとのことです。
          不気味な世界が出現しそうです。

          1. さより より:

            その検証ソフトは、どのようなものにするか?ですね。閉じられた世界で、又、その世界が狭ければ、検証のアルゴリズムも作り易いでしょう。
            しかし、実在の人間は、混沌(こんとん)たる世界で、一人一人がそれぞれ、不確定な雑多な情報や経験を経て、脳のニューロンネットワークがそれぞれの器官や皮膚や内臓との経路の独自の体系を作り上げていて、人間の直感や直観や予感やなどの、閃きや未来予知の感覚を形成していると思われます。
            人間の進歩や進化や革新やなどのブレークスルーは、そんな背景から生まれているように思います。
            そういう混沌を、AIは、全て取り込めるか?です。或いは、閉じた系の中でどこまで取り込めるか?
            しかし、そのアルゴリズムを考えるのも人間なのですから、シンギュラリティは起こらないでしょう、という「予感」を持っています。現在な所。

        2. こんとん より:

          さより様 返信ありがとうございます

          ご疑問に対する回答になるかわかりませんが&arXivに記載されただけの論文情報だけですが、以下のようなものが思い当たりました。

          GPTがクラウドに住んで「AIモデルを選択する」自律的エッジAIシステムが登場。Microsoftなどの研究グループが開発
          https://aiboom.net/archives/53565

          要約すると、ユーザーの要望に対して、AIシステムが要望内容を理解し・実現に必要なサブシステムを選択実行させ・サブシステムが不足してる場合はコード生成して新規に作成し・結果を返すという「自律式」AIシステムの構築と課題点に関する論文と私は読みました。

          この論文であれば、自律式AIシステムがAIサブシステムの検証や構築を行って要望実現するという人間に近いチェックシステムも実現できる気はします(メタ理論として自律式AIシステム自体のチェックが必要かも知れませんがw)

          ※色々考えながらコメ書いてたらエラーで飛んでしまいましたw 2回めを思い出しながら書いたので抜けや不足があればごめんなさい。量子コンピュータについても書いたのですがそれはもう一度推敲してから別途・・

          1. はるちゃん より:

            今のところ検証システムは各分野毎に作成されているようですが、今後は生成AIが自動的に検証ソフトも生成するようです。
            また、人の感性や創造力も反映されるようになるだろうとのことですので、人との違いがますます分からなくなるようです。
            要は、人の脳が生成AIで再現されるという事です。
            最終的な権限は今のところ人にあると思いますが、生成AI依存時代になるとどちらが主体になるのか分かりません。

          2. より:

            皆様の議論を読んでいてちょっと気になったのは、まずもって「意識=思考」ではないということです。生成AI ⇔ 検証系のループを繰り返すことで、確かに回答の精度は上がり続けるでしょう。そして、いつかは自ら検証アルゴリズムを導出し、人間の思考能力の限界をも超えていくかもしれません。しかし、それは意識の産物と呼べるでしょうか?

            学生の頃、恩師には「思考は言語によって担われる」と教わりましたが、私としては必ずしもは賛成できませんでした。当時は何となくもやもやとしていただけでしたが、今ならばこのように表現できます。「思考は言語(*)によって表現される」
            ここで重要なのは、”言語によって表現されたもの”は思考そのものでは決してないということです。抽象化され、言語という共通媒体に乗せる過程において、なにがしかが捨象されているがゆえに、”言語によって表現されたもの”は、思考そのものではなく、一種の写像であるのではないかと考えています。

            (*)ここで言う「言語」とは自然言語に限定されません。数式もまた
              論理的にしか表現できないという制約を持つ一種の言語です。

            ブライアン・グリーンは、前掲書で「意識」が「自らの死」の必然性を認識したことが宗教の誕生を促したとしていますが、生成系AIがどれほど精度を向上させても、「自らの死」という概念に辿り着くのかどうか、かなり疑問があります。

            上の方で私が掲げた疑問、すなわち「情報処理機構が”意識”を持つための条件は何か?」に対して、演算(=論理操作)速度の速さやデータ量の多さが回答にはならないことは明らかです。その程度のことで”意識”が発生するのであれば、現在のスーパーコンピューターは当然”意識”をすでに発生させていると見做さなければなりません。でも、そうでないのであれば、”意識”の発生にはもっと何か違う条件が必要なのであり、従って「思考」もまた、「思考」と呼びうるものが生起するためには何かもっと違う要素が必要なのではないかと思います。少なくとも、外部から与えられたプログラムに従ってデータを処理している限り、それがどれほど大量のデータを効率よく処理していたとしても、それは「思考している」のではなく、単に「作業している」だけです。ならば、その方向性で”意識”に辿り着くことは多分ないでしょう。

            まあ、こういった形而上学的領域に理論物理学からアプローチを試みるというのはとても斬新ではあると思いますが、「言語」の限界を考えると、そう簡単に事が進むとも思えません。ヴィトゲンシュタインも、結局「語りえないものについては沈黙しなければならない」とせざるを得ませんでしたから。

          3. こんとん より:

            龍様 コメントありがとうございます

            ・意識=思考ではない
            同意します。さらに言えば現在のLLM(大規模言語モデル)が行っているのは思考ですらありません。それは疑似思考とでも呼ぶべき、正答に対する最も高いスコアを抽出するだけの作業に過ぎないと理解しています。

            思考と言語の関係については私は龍様の師に近いかも知れません。
            表現される前の思考においてツールとしての言語は必須であると考えているためです。この場合の言語は発語されるものだけでなく、思考のもととなる概念の脳内での定義や、他の概念との差異を区分するツールが言語であるという考え方ですね。

            情報処理機構(或はヒト)が”意識”を持つための条件は何か?
            演算量や速度などの条件により決定論的に必然発生するものではないとは考えています。それなりの素地が必要ではあるがそれは必要条件であり十分条件ではないという考え方ですね。
            では「特異点」の到来のために必要なものは?
            正直わかりませんw ↑でさより様が仰られてた無意識の世界の偶発的な接続により発生するかもですし、遺伝子の殆どを占めるジャンク部分が偶発的に変異により発現するかも知れません。

            原因は不明ながらも、私が注目してるのは、その「特異点」はヒト種の進化の途上で現実的に発生し現在もヒト種はクオリアを持つ存在として継続しているという点なのです。
            現在は「疑似思考」しかできないAIは圧倒的な進化速度でAGI(汎用人工知能)へと到達し、機能上はヒト種の生体脳を凌駕するでしょう。
            その際にヒト種に自然発生した「特異点」がAGIに発生しないと言い切れるほど、私はヒト種を特別視していないということかも知れません

          4. こんとん より:

            はるちゃん様 コメントありがとうございます

            >要は、人の脳が生成AIで再現されるという事です。
            AIによる生体脳の反復的なシミュレーションにより、生体脳の機能や動きもさらに細密に研究されるかと思います。脳科学自体が一気に進み、進歩した脳科学はAIの進歩にフィードバックされ加速度的に未知の分野が解明されていく未来を夢想しています^^

          5. 元雑用係 より:

            意識と思考の違いについて、科学からのアプローチではないんで、ちょっと皆さんの関心からズレているかも知れませんが。

            少々かじった程度でしかないですが、意識と思考の違いは禅宗(曹洞宗)の修行の中では明確に区別されているようです。
            「非思量」と言う言葉が出てきますが、敢えて言うと「思考しない状態」ですが、座禅の修行はこれを徹底的に追及していく(只管打坐)ことなのだそうです。
            そのうち、意識と思量(思考)の違いに気づき、自分の身にとって意識と思量が何意味するのか気づき、その先で心身脱落(解脱・nirvana)に至る(こともある)そうです。

            間違っているかも知れませんが、私の理解での意識と思考の違いは
            「頭ではわかってるけど納得いかないんだよね」という現象に表れているのではと思っています。
            いろいろ勉強して知識を貯め込んだあと、全く別のことをしているときに「あ!」と何かに気づく瞬間ってありますよね。あれが意識が理解した瞬間ではないかと。
            「気づく」「腑に落ちる」という言葉は、その事柄を意識が理解したことを示しているのではと考えています。

            道元とその弟子が残した座禅マニュアル「普勧坐禅儀」は、実践的アプローチで意識と思考の違いに迫る文書だと思います。難解で全ては読んでいませんが。(笑)

            科学的アプローチで記された書籍で面白かったものを。
            ジル・ボルト・テイラーという脳科学者の「奇跡の脳」。
            著者自身がある日突然重度の脳梗塞を起こしてしまい、意識不明に陥ったものの見事に回復し、その過程で知ったことから改めて脳の働きをまとめたものです。
            意識と思考の違いにも迫っています。チベット仏教のnirvanaに言及がある点がとても興味深かったです。nirvana状態の修行僧をCT撮影した話など。

          6. 元雑用係 より:

            ちょっとこれだけは追記を。
            意識と思考の違いについて、著者の米国人脳科学者が文中で述べている体験や理解と、禅宗の修行僧(葬式仏教じゃなく真面目に修行している人)の方の語ることと、重複している点が多いことにとても驚きました。
            脳科学者の書籍では、日本の禅宗のことへの言及は全くありませんが。

  3. クロワッサン より:

    <世界ジャンボリー>「行事を習得する」と言ってクルーズ楽しむ…韓国公務員の海外出張99回
    https://japanese.joins.com/JArticle/307479

    松川フランス旅行と一緒ですね。

  4. クロワッサンー より:

    楽韓さんより。

    イギリスメディア「そもそもなんで韓国に4500人も連れていった!」「事前チェックしないのがおかしい」と英国スカウト連盟代表を糾弾……代表「提言はしたが約束が守られなかった……」
    2023年08月08日
    https://rakukan.net/article/500304679.html

    >責任論に直面したハイド代表は、セマングムジャンボリー組織委員会が事前に提起した様々な懸念に対する約束を守らなかったと釈明した。
    >ハイド代表は「行く前も、行ってからもいくつかの懸念を繰り返し提起したが、約束は結局守られなかった」と述べた。

    韓国に約束を破られた岸田文雄も同じような事を言いそう。

    騙される方ではなく騙す方が悪いのは当然ですが、約束を守らないのが目に見えている韓国相手では「騙された岸田が悪い」あるいは「騙された岸田も悪い」ですね。

    1. 赤ずきん より:

      ハイド氏を責めるのは 少し酷かもしれません。しかし併合までして 民族の素性を十分にわかった上で騙される政治家は 騙されたふりをしてこっそり儲けているだけに(裁判に耐えうる証拠は持っていませんが)犯罪と呼ばれても仕方なさそう。

  5. クロワッサン より:

    日豪 安全保障協力強化に向け 「円滑化協定」13日発効へ
    2023年8月8日 19時30分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230808/k10014157661000.html

    >「円滑化協定」は、自衛隊と他国の軍隊の相互訪問を円滑にすることを目的に、共同訓練を行う際の武器・弾薬の取り扱いや、事件・事故を起こした場合の裁判権などについて、あらかじめ取り決めるものです。

    在沖米軍の必要性には理解しつつも、“お行儀”が悪過ぎる点は心苦しい身としては、在日米軍の“お行儀”が良くなるように日米地位協定も改めていって欲しいところ。

    今は米国が自由民主主義国家陣営の宗主国ですが、米国って自ロ他不が目に付いて、傲慢で横暴だから宗主国としては不適当だと感じているのはさて置き。

    中華人民共和国が崩壊して民主国家共同体として再出発し、東南アジアも民主化すれば在沖米軍はかなり縮小出来るんじゃないかなーって期待はしてますが、まだまだ先のお話しですね。

  6. わんわん より:

    中国の躍進が止まらない 「EV専門メーカー」の急浮上と自国シェア50%突破見込みの現実、日本勢はどうなるのか(Merkmal)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a47a7a19241f7a98ade681e8be41c195e576246d&preview=auto

     久々にクルマの話
    中国メーカーはどこをチェックすべきか?
    とりあえず 記載されているメーカーは頭の片隅にでもおいておいて
    筆頭は言わずもがなの比亜迪(BYD)
    新興御三家と言われる
    上海蔚来汽車(NIO)※負債が大きく破綻の可能性もある
    小鵬汽車(シャオペン Xpeng)
    理想汽車(リ・オート Li Auto) ※現在PHEVのみ

     車種としてはBYDのアット3・ドルフィン・シール
    吉利汽車(ジーリー Geely)のプレミアムブランド ジーカー

     中国における海外メーカー
    まったく歯が立たない
    某欧州メーカーはBEV専用プラットフォームと自動運転を中国新興メーカーに委託

     日本における中国車(BEV)
     価格(中国車はほぼフル装備に対して国産車はオプションレス価格)・性能(航続距離・充電時間)においてまったく問題にならない
     唯一のアドバンテージは車両火災の危険性のみ
     中国車に補助金などだしている場合ではない

  7. クロワッサン より:

    「子宮に悪いエネルギーが…」修行と称して性的暴行か 65歳男逮捕
    2023年8月8日 19時5分
    https://news.livedoor.com/article/detail/24764880/

    >大野容疑者は女性に「子宮に悪いエネルギーが溜まっている」「プラスのエネルギーを入れないとダメだ」「それは神とつながっている俺しかできない」などと言って犯行に及んだとみられています。

    何やら旧統一教会や摂理みたいな事をしてタイーホ。

  8. クロワッサン より:

    中国政府転覆のためのNED(全米民主主義基金)の中国潜伏推移
    遠藤誉8/6(日) 22:59
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f6ef153d704054aec86f9206144c00d649b6404b

    新宿会計士さんのように数字をデータ化して論拠とする内容です。

    『ウクライナ戦争もトランプが大統領だったら、絶対に起きていなかっただろう』に同意出来るかは人それぞれかと。

    >しかし「民主」という美名の衣をまといながら「民主の輸出」を通してアメリカ的価値観の「米一極支配」を維持しようと試み、戦争ビジネスで儲けようとするアメリカに賛同することはできない。

    似非リベラルの、世界を“多様性”という一様な価値観で染め上げようとするところは、結局のところ米国政府のしている事でもあり。

    人権主義って「誰かの利益の為に誰かを搾取し使い潰す事を禁じる」という結果を目指していると理解していますが、強欲資本主義が罷り通る米国政府が掲げても「所詮は金目でしょ?」と。

  9. より:

    今年は日本でもちょっと記憶にないくらいの猛暑が続いてますが、北半球の各地ではそれどころではないようで。

    米東部の天気が大荒れ 少なくとも2人が死亡 東部全域では1億1000万人が停電と直面
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/08/08/kiji/20230808s00042000297000c.html
    ポルトガルとスペインで猛暑&森林火災の二重苦 一部地域で最高気温は46度超え
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/08/09/kiji/20230809s00042000164000c.html

    その他、カナダやギリシャでも大規模な山火事が発生しているようですし、中国でも大規模な洪水が北京を襲ったりしています。
    きっと某勢力の金切り声がさらに音量を上げるんでしょうねえ。

    1. 匿名 より:

      なんか地球の真水が偏ってる感じがする…

  10. より:

    米メリーランド大学物性物理センターが「LK-99は超伝導物質ではない」と宣言しました。
    https://twitter.com/condensed_the/status/1688747919866814464

    常温どころか低温でもダメだと完全否定です。アメリカのそれなりの研究機関がこれほどまでに強く可能性を否定したとなると、これはいよいよオワリですかねぇ。

    1. 元雑用係 より:

      意外性の無い結果でした。
      が、楽しめました。(笑)

    2. 陰謀論者 より:

      期待させておいて。まあプギャー案件がまた一つ増えたということで、よしとしましょう。韓国発ということで、頭に万が一とか、もし本当だったらとか必ず付くのが面白かったですね、解散。

    3. やまいぬ より:

      知ってた

    4. さより より:

      これ、株価操作が目的?日本だったら、捕まっちゃうんじゃ?

      1. さより より:

        甘い日本は分からないけど、これで、アメリカの関連株どうこうしていたら、ヤバくないかな?

  11. さより より:

    中国からの団体旅行、解禁するらしいです。
    止めて欲しい!
    https://times.abema.tv/articles/-/10090767

    1. より:

      日本政府が解禁するわけではなく、中国政府が日本向け団体旅行の販売を中国国内の旅行会社に対して解禁するという話です。なので、そのこと自体は日本が口を挟むような話ではありません。ビザ無しでの入国を認めるというのであれば話は別ですが。

      確か、現在に至るまで、中国は日本人観光客のビザ無し入国を停止しているはずです。ならば日本側としてもビザ無しで中国人観光客を入れるべき理由はありませんが、観光ビザを取得した上での入国を阻止するのは難しいでしょうね。

    2. ぬい より:

      メディアは「中国爆買い再来!」とはしゃいでいました。でも疑問が2つあります。
      1、今でも人手不足でキツそうなのに、さらに大量に受け入れるキャパが残っているのか。
      2、中国人も消費の傾向が変わっているときくが、昔のように大量に消費するのか。

      思い通りにいけば観光業界にはよいお知らせかもしれませんが、オーバーツーリズムは勘弁です。

    3. 嬉しんご より:

      ちょっと、あなたコメント荒らし回りすぎですよ。
      長文書いたり、自分語りしたり、いきなりの反日発言してみたり、さすがに最近あなたのコメントは目に余りますよ。
      新宿会計士さんのコメント欄が
      どこかのまとめサイトのコメント欄みたいになるので、自重してください。

    4. 美術好きのおばさん より:

      2020年1月の春節を思い出します。
      あの時、約700万人の中国人観光客が世界中に散らばり、武漢肺炎が世界的疫病となる発端になりました。

      ゼロコロナ政策を中止した中国では、この6月に武漢肺炎の何度目かのピークをむかえたと言われています。また、中国開発のワクチンも信用できません。

      2020年1月の二の舞にならないよう、「マスク・手洗い・うがい」を徹底し、それらしき人々との接点は極力避けようと思っています。この3年間をまた繰り返すなど、真っ平ごめんです。

  12. sey g より:

    松川るい議員が、日本の消費税はフランスより低い 高くするべきと旧ツイッターで呟き炎上してるみたい。
    ネット番組 文化放送局の高橋洋一氏との対談放送がみれますが、これを見る限り 薄い軽い様に見えました。
    他の人の洋一氏との対談はとても面白いのですが るい氏との対談は残念な結果です。
    とにかく、洋一氏が話をふっても それは知らないと会話をぶった切り 膨らまない事煎餅の如し。
    洋一氏が中国人美人秘書の議員の話をふっても知らぬ存ぜぬでこれほどつまらない洋一の部屋は初めて見ました。
    後日談があって、松川氏の方から放送のオンエアを中止にしてくれと要望があり 永らくアーカイブから消えてましたが 今回のアレでアーカイブにのせるようにしたみたいです。
    みたら、松川るい議員がどんな人かすぐにわかると思います。

    1. 元雑用係 より:

      半分だけ見ました。
      https://youtu.be/KtjsRPL4_o4

      「レーダー照射問題は優先順位が低いので首脳会談に入れるレベルのものではない」

      日韓首脳会談後に海幕長が記者会見でコメントしたことすら知らなかったとは。
      日韓関係にとって日本が重要だと思えば入れればよくて、入れなければ重要で無いということになりますわね。首相に一言言わせて案件化することすらしなかった。

      外務省の認識って、その程度かもしんないですね。
      こじれそうな「どうでもいい」要素は排除しまくったのでしょう。
      「事件は会議室で起こってるんです」てか。(笑)

      他の話題を通してみても、同じく「何も知らないんだな」ってのが率直な感想です。
      今となっては女性局のお上りさん写真がとても似合って見えます。

      1. sey g より:

        元雑用係様

        苦行をしてもらい、すみません。
        ただ、自分は逆の見方をしてまして 松川議員は全て知ってるけど何か言えば上から睨まれるか、若しくは自分の立場が悪くなるので 話題を無理やり切ろうとしてた様にみえます。
        または、この話題を上に睨まれず上手くかわしてまわす自信がないので、知らん知らん言うてた様にもみえます。
        ただ、印象としては自分の中に確固たるナニカはなく、頭の回転は速くなくプライドが高い様に見えました。
        高橋洋一氏のコールド勝ち、若しくはノーゲームの様な番組でした。
        高橋氏を擁護するなら、他のゲストの番組はどれも面白いので オススメです。

        1. 元雑用係 より:

          >話題を無理やり切ろうとしてた

          その後、後半部分を飛ばしながら見ましたが、そう感じました。素っ気なかったです。というより、居心地悪そうで最後まで2人の距離は縮まらなかった感。
          しかし統幕長コメントはマジで知らないと思いましたが・・・

          映像通して見て、全カットを要求するほどのものでもないとは思いましたが、ブランディングなのか何なのか。
          ただ12月時点であの動画を見ていたら、今に至る太めの補助線になったとは思います。

    2. ぬい より:

      松川議員は国民の代弁者ではなく、官僚機構の代弁者なんですかね。いくら元官僚だからといってそれでは困ったものです。

      1. sey g より:

        官僚の小間使いの様にみえますね。
        官僚の利益代弁者で国民の方など全く見向きもしない。
        だから、あんな写真を見せびらかしてなんとも思わないのかも。

  13. PON より:

    時事通信が4~7日に実施した8月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比4.2ポイント減の26.6%になりました。

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6471894

    自民党支持率も21.1%(前月比2.5ポイント減)と、岸田内閣の発足以降最低となり、青木率も47.8%と50%を下回りましたね。

    内閣改造で石破さんを入閣させるという話もありますが、どうなんでしょうね?
    このまま解散もできず、来年の総選挙までズルズルいくんでしょうか。
    拉致問題で人気回復を狙っているようですが、数人返ってきた見返りに多大な金を北朝鮮に払うことになれば、保守層の反発は必須ですね。

    1. ぬい より:

      そもそも岸田さんは拉致問題に明るいのでしょうか?安倍さんは長年取り組んでいたというイメージがありますけどね。

      1. PON より:

        ぬい様

        山口敬之さんのブログによれば、岸田さんの拉致問題解決方法は亡国を招くということで反対している山口さんに対して、北朝鮮や日本の利権関係者から執拗な嫌がらせが続いているとのことです。

        つまり、水面下でけっこう進みつつあるということではないでしょうか?
        岸田内閣を長く続けさせたいバイデン政権の力も借りているとのことです。

    2. クロワッサン より:

      騙される為に生きている男・岸田なのだから、金を取られるだけで終わるんじゃないですかね?(´・ω・`)?

      1. PON より:

        クロワッサン 様

        多分そうでしょうね、ですが支持率はそれなりに上がるのでは?
        岸田応援団のマスメディアは褒めてばかりで悪く書かないでしょうから。

        1. クロワッサン より:

          岸田が騙されるまではアゲアゲして、騙されたら掌返してサゲサゲするんじゃないかと。

          「金を取られた“玉無し”文雄、間抜けにも程がある!」みたいな?

  14. わんわん より:

    「日本は絶好調だ!」英高級紙がなでしこジャパンを優勝候補筆頭に推す! 対抗馬がフランス&豪州、そしてスウェーデンは7番手評価も…(SOCCER DIGEST Web)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/33c903c374332d02368f0f3ef52d313d073b6851&preview=auto
     英紙のパワーランキング

    女子W杯ベスト8の7か国を的中、豪メディアのAI“ロボチーニョ”が準々決勝を予想! なでしこJ対スウェーデンの結果は? | サッカーダイジェストWeb
    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=137119%3Fmobileapp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID
     豪AI予想

    【直前予想】2023女子サッカーW杯 準々決勝 AI(GPT-4)による勝敗、優勝候補予想 | のざのざノート
    https://nozanoza-note.com/8765-2/?amp=1
     Microsoft AI予想

     予想というより希望(こうなればよいな 先に書いた方の勝利)
    オランダvsスペイン
    ※スペインと再戦するよりオランダに前大会でのリベンジしたい
    オーストラリアvsフランス
    ※親善試合での勝利を再現してほしい
    コロンビアvsイングランド
    ※イングランドは日本とって相性が悪い相手ここで敗退してほしい 
    ジェームズ踏みつけ事件でイングランドには逆風が吹いているはず

    日本vsスウェーデン
     日程・移動距離・試合時間(90分勝利と120分勝利)とグループリーグ1位通過がここできいてきます
    ここで勝利すれば後2戦できます
    ※ここまでは実力で勝ってきましたが「優勝」するには運も必要です
    目指せ「奪還」

  15. sey g より:

    マネーワンに面白い記事がありました。

    https://money1.jp/archives/110905

    韓国のイラン70億ドル返還か?です。
    アメリカがイランの米国人人質開放と交換にイランの資金凍結解除を取引材料にするというもの。

    これから韓国がどんな悪あがきをするか想像するだけで楽しそうです。
    どんな斜め上の明後日の方向の解決策を提示するのか。

  16. パーヨクのエ作員 より:

    ローマ教皇がAIに警告 「争いや反目」を助長する恐れ

    https://forbesjapan.com/articles/detail/65165?utm_content=order-7&utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=540-daily&read_more=1

    >2024年の「世界平和の日」のテーマを発表したローマ教皇庁(バチカン)の声明のなかで述べた。来年のテーマは「人工知能と平和」と決まった。

    教皇はAIには「破壊的な可能性と両義的な効果」があるとし、この新しい技術についての「開かれた対話」を呼びかけた。「争いや反目」を助長しないよう、AIが責任ある方法で使われるように方向づける「緊急の必要性」があるとも指摘した(以下略)

    遅かった。
    懸念は正しいと思いますが、争いでAIを利用する事で、自らを他の上に絶対的な位置づけに置きたい要求にAIを利用する事で

    自分の勝利を実現可能

    ということがローマ教皇の懸念をガン無視して自分たちの勝利にAIを利用する輩が絶対に出ます。
    技術的かつ社会的に『既に条件が整っている若しくは技術的進歩が条件を整える』からです。

    民主主義は過去のモノになり、絶対的指導者?がAIとネットワークを使って自由と権利を持たない一般人を支配する社会は以外にすぐソコだと思います。

    アダムとエヴァが神の国から追放されたのは知恵の実を食べた故です。

    AIという知恵の実を社会に食べさせた人間はどうなるのか近いうちに自ら体験可能では無いでしょうか。

    以上です。駄文失礼しました。

    1. こんとん より:

      パーヨクの工作員様&みなさま 
      まずは非常に乱暴なコメントになるかもです。お許しください。勿論どんな反論でも受け付けますm(_ _)m

      >AIを利用する事で自分の勝利を実現可能
      民主主義は過去のモノになり、絶対的指導者?がAIとネットワークを使って自由と権利を持たない一般人を支配する社会は以外にすぐソコだと思います。

      この文意が、「絶対的指導者?がAIを使って、選挙権を有する一般人の民意を扇動・有利に投票させることによる、民主主義の破壊」ということなのであれば、たしかに可能性はあると思います。

      しかし、それはこれまでバチカン(キリスト教)や池田大作氏(創価・公明党)などの宗教組織、熱狂的な共産主義者・親トランプやプーチン・左右問わず日本でも核種政治結社
      などにより行われていた手法と同様なのだと思います。
      更に言えばバイアスのかかった旧来のマスメディアの盲目的な読者視聴者や、現在のSNSでも熱狂的なフォロワーは同様でしょう。
      誤解を避けるために↑はあくまでも「手法」に関しての話であり、手法の善悪や濃淡や結果は考慮していないです。絶対的トップが信者に対して投票行動を示唆することが絶対悪と言っているわけではないです。

      刃物や銃火器や核兵器が絶対悪ではなく、それを悪用するものが悪であり、悪用出来ないような規制をかけることが重要。というのはAIでも同じ話ではないかと思います。

      ※ごっちゃにして例示してしまいましたが、個別の宗教や個別の団体を否定するつもりはないです。気分を害した方があれば謝罪しますし、反論もご自由にどうぞです

      1. パーヨクのエ作員 より:

        こんとん様

        コメントありがとうございました。

        当方の本位は少し違うのですが、いただいたコメントも非常に参考になりました。

        おそらく教皇猊下と当方はAIの戦争での利用が念頭に存在すると思います。

        西洋史を見ると明らかですが、民主主義形態は戦争に参加する権利と政治での権利に相関関係があります。
        都市国家であれ主権国家であれ戦争に参加する義務の見返りに政治での自由と権利を得ているのです。
        人間よりもAIが戦争で独占的に貢献する場合、人間は従来の権利や自由を得られなくなると思います。
        空中戦の機動は現在人間の加速度に耐えられる範囲で行いますが、AIが制御するとヒトでは太刀打ち出来ないです。

        遠隔操作での無人機でも普通の戦闘機パイロットは負けるそうですが。

        ただし、こういった社会への貢献が

        総て実務をAIに任せる方が人間に勝る場合でも今は人間が残ります。

        『無からの創造』

        これは今のところ神と人間だけが持てる機能だからです。
        ゲームチェンジャーを創造して初見で学習前に完全破壊できれば今はヒトがAIに勝てる可能性があるからです。

        ただし技術的進歩は創造とは何かを解明すると思います。
        将棋の大局観は評価関数でシミュレーションできた様に。

        AIがどんな人間よりも優秀で自分の勝利に貢献する場合、1人の専制的支配者がAIを使って無能な人間を支配する方が社会により貢献できるのです。
        まあ専制的支配者が人間である必然は『何処にも』ありませんが(笑)。
        ジョージオーウェルの「1984年」に出てくる ビッグ・ブラザーは生きていないと読後感で思いましたが、同じ事は未来の専制AI帝国にも言えるでしょう。

        聖書の話を出したのはそういった意図もあります。

        知恵の実と言えるディープラーニングが創造いわばディープクリエイティングと統合する時点でシンギュラリティが成就して「ヒトの第二のエデンからの追放の未来が発生する」と思います。

        おそらく量子コンピュータで創造が解明できると思います。

        かつてニュートンが木からリンゴが落ちた後に空の月を見て『何故月が地球に落ちないか、遠心力と釣り合う引力の仮定』を基に万有引力の法則を創造できましたが、
        コレをAIが行えるかが重要ですね。

        当方は近いうちに可能と思います。

        以上です。駄文失礼しました。

        1. より:

          「創造」という概念を無定義に使ってはいませんか?

          また、

          > 『無からの創造』これは今のところ神と人間だけが持てる機能だからです。

          「創造」の定義如何によっては、単なるトートロジーに陥る可能性もあります。さらに、人間は本当に「無からの創造」を為し得ているのでしょうか?

          AIの軍事利用や政治利用は、放っておけばどんどん進んでいくであろうことは間違いありません。現在のchatGPTですら、いかにももっともらしそうな「嘘」をいくらでも生成可能ですし、画像生成AIも”驚くべき大スクープ”と誤解しかねない画像を生成可能です。さらに、軍事用はより効率的な”敵の殺し方”を発案してくれるようになるのも目前です。

          このようなAIの進歩で、近い将来問題となると思われるのは、長年叫ばれていた「情報リテラシーの向上」が意味をなさなくなる可能性があることです。
          例えば、現在のchatGPTが生成する程度の「嘘」であれば、ある程度その方面の専門的知識があれば容易く「嘘」と判断できますが、いずれよほどの専門家でないと判別できないような「嘘」を生成できるようになるでしょう。現在の「嘘」ですら、その方面にあまり知識のない人ならば信じ込みかねないレベルにありますので、遠くない将来に「騙される人」が増えることは確実です。
          また、画像生成AIに至っては、さらに真偽判別不能な画像や映像を生成できるようになるはずです。
          そのようなレベルにまで至れば、少々情報リテラシーを向上させたところで、ほとんど意味を成しません。中には「オレは大丈夫だ。けして騙されない」という人もいるでしょうが、大多数が「騙され」てしまえば同じことです。
          このような「嘘」を政治的に利用しようとするのは、何も独裁政権だけではありません。いわゆる民主主義体制であっても、政敵を貶めるためにいくらでも利用が可能です。しかも、今後「嘘」はますます”精度”を上げていくのです。

          このように考えると、AIの進歩に必ずしも楽観的にはなれません。将来的に、もしかしたらAIは「宇宙の真理」にまで到達するのかもしれません。しかし、おそらくはそこに辿り着く以前に、人間社会を根本的に破壊するような使われ方をするのではないかと思います。そして残念ながら、その流れを食い止める術はないでしょう。それは、核兵器をめぐる問題を見渡せば明らかです。

          1. パーヨクのエ作員 より:

            龍様
            コメントありがとうございました。

            いただいたコメントに対しては概ね同意するのですが、

            >人間は本当に「無からの創造」を為し得ているのでしょうか?

            というコメントに対してはいくつか書きたいです。

            例えば自然科学では宇宙モデルは観測に応じて多数の人によって説明可能な仮説です。十分に創造に値すると思います。

            社会科学ではもっと根本的に無から作ったモノがあります。
            管理通貨制度です。今のおカネは実は根拠なき幻想で維持されています。
            根拠なきコトに気付くとジンバブエドルのようになります。
            円やドルは価値は変わらないというコンセンサスに基づき貨幣を機能させています。

            兌換紙幣はモノと等価をうたいますが、管理通貨制度は信用以外に立脚するモノはありません。
            当方は社会の構成要素はヒト、モノ、カネ、情報、信用と思いますが貨幣や信用こそは無から作った被創造物の典型と思います。

            創造は1人で作るモノでなくヒト全体で作るモノと考えるという視点で書いた点を理解いただければ幸いです。

            うーん(+_+)主語がデカイですかね(笑)。

          2. より:

            パーヨクの工作員様

            貨幣史を無視した議論であるように思います。
            例えば、中国では現在に至るまで兌換通貨が発行されたことはありません。春秋戦国の頃から、中国では基本的に銭貨が中心でした。鉄銭が発行された事例もありますが、主に銅貨であり、じかもその価値の裏付けは銅地金の価値ではなく、皇帝がそのように決めたからという、権力あるいは信用の下に流通していたのです。あるいは、宋元の頃から一部で流通した「交鈔」と呼ばれる紙幣は、発行者(政府または大商人)の信用そのものが裏付けでした。
            そう考えれば、西欧式の「兌換通貨」という考え方自体が、ある意味特殊なものだとも言えます。信用(あるいは権力)を裏付けとした貨幣の歴史はとても古いものであり、現代の管理通貨はそれを洗練させただけのものという言い方も可能でしょう。
            それのどこが「無からの創造」なのでしょうか?

        2. こんとん より:

          パーヨクの工作員様
          AIを利用した軍事技術の話でしたか。文意を読み違えました。

          無人操作による陸海空の軍事兵器については、今まさにウクライナロシア戦争で耳にはしますが、当方はそのへんの知識はSF小説やSFアニメ程度しかないので知識の深い方におまかせします(他力本願寺w)

          AIの開発や利用に関しては、、最近全世界的な警鐘を受け、OPENAI社を始めとする開発ガイドラインの発表はありましたし、開発だけでなく軍事利用に関しても厳しく制限は受けると思われます。

          OpenAIやDeepMindのCEOやトップ研究者ら、「AIによる人類絶滅リスク」警鐘声明に署名
          https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/31/news104.html

          但し、これはあくまでも真っ当な組織や研究者に対する制限ガイドラインであり、国際協定や条約や倫理を無視する無法な独裁者やマッドサイエンティストの可能性は否定できないかと思います。

          そういう人たちは所謂「ロボット3原則」も「紳士協定」も無視して開発運用はするかも知れませんね。(流石に即時の実戦投入は核兵器同様の全世界バッシングを受けるとは思いますが・・)

          1. パーヨクのエ作員 より:

            こんとん様

            コメントありがとうございました。
            追加のコメントを含めてこんとん様の着目は非常に役だつと思います。

            まあローマ教皇猊下の観点ではヒトがヒトを殺すならば宗教の言葉と神の愛でヒトを信仰によって救えます。

            しかしAIがヒトを殺すならば、宗教が神の意志をAIに伝えてヒトもAIも救えるか猊下自身も分からないのかもしれません。

            キリスト教の本質はこの世の総ては神の被創造物なのですから。

            難しい命題と思いますので来年の猊下の言葉に期待しようと思います。

      2. パーヨクのエ作員 より:

        こんとん様

        コメントありがとうございました。
        非常に参考になりました。

        おそらく法皇猊下は単純にAIの戦争での利用を懸念していると思いますが、効果は絶大故に覇権主義国家はAIの戦争での利用はやめないでしょう。

  17. より:

    負けちゃいましたねぇ。
    まあ、正直なところ、ベスト8に残ったチームの中でも一番当たりたくなかった相手なので、残念ではありますが、内容面から言っても負けでしたね。

    というわけで、現在の心境はこの曲に尽きます。

    ムーンライダース: くれない埠頭 https://www.youtube.com/watch?v=Gb7YK0u8irk

    夏は終わりました。

    1. 土地家屋調査士 より:

      なでしこジャパン、残念でした。
      サッカー素人の当方でも、体格差はどうしようもない、と思いました。
      80分のPKは惜しかったです。

      当方の心境を表すなら、
      高中正義「渚·モデラート」
      https://m.youtube.com/watch?v=xDEPBAxUj2A

      なでしこジャパンの選手、スタッフの皆様、素晴らしい試合をありがとうございました。

    2. 福岡在住者 より:

      前半のスウェーデンチームは十分な対日本研究をやっていて、フィジカル+プレッシャーで押しまくりましたね。 東京オリンピックで「このチーム、リサーチしないと ちとヤバイぞ!」と感じていたのでしょう。 感じていた・・・。

      で、後半の戦い方はどうなのでしょう。 夏の大会ですが、北半球だったから違った結果になったかもしれません。

      優勝した時の最年少?DF熊谷さんが最年長で残っていて、新しい才能(成熟するかは別)が次々と出ていて、彼女らも海外チームに参加したりとか・・・。
      女子サッカーも新たな扉を開いたなって感想です。

    3. わんわん より:

       残念
      運が尽きました
      雑感として林・浜野を先発させんかったんや
      ※敬称略

      ※次はバスケット・ラグビーW杯です
      ※サッカーはU-20が惨敗(GL敗退) U-17も因縁のインドネシア(U-20W杯開催予定が宗教上の問題から❲イスラエルの参戦❳アルゼンチンに変更)開催ですが
      ※7月2日までタイで行われたサッカーのU―17(17歳以下)アジア杯で、日本が2大会連続となる通算4度目の優勝を果たした。同大会は、今年11月に開幕するU―17ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねており、4位までのチームはW杯への出場権も得た。
      ※日本サッカー協会(JFA)は11日、U-17日本代表の2選手が途中離脱すると発表した。「不適切な行為が確認されたため」だという。これ以上の言及はない。
       不穏な空気が…

  18. クロワッサン より:

    中国 記録的大雨 河北省で29人死亡16人行方不明 復旧に2年か
    2023年8月11日 19時45分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230811/k10014160621000.html

    紅天已死

    黄天当立

    歳在癸卯

    天下大吉

    ψ(`∇´)ψ

  19. クロワッサン より:

    <社説>欧州で続く混乱 共生へ違い乗り越えて@東京新聞社説
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/269278

    >ドイツでは、一五年にシリア内戦から逃れてきた元難民が地域に溶け込み、今年六月の町長選で当選を果たした。難民の社会統合の好例となるだろう。

    緑の党の党員との事。

    元シリア難民の男性、ドイツの首長選で勝利 内戦逃れ欧州に漂着
    2023.04.05 Wed posted at 11:54 JST
    https://www.cnn.co.jp/world/35202174.html

    『アルシェブル氏は緑の党の党員で、現在はドイツ市民権を取得し、市長に選出されればオステルスハイムに転居すると公約していた。』

    そんな緑の党は、今年5月にスキャンダルが出てますね。

    ドイツ経済・気候保護省スキャンダルで注目される「環境ロビーネットワーク」の闇の実態
    https://gendai.media/articles/-/110498

    所詮はメシの種ですね。

    なお、ドイツ社会の状況はこんな感じ。

    29歳元シリア難民、ドイツで町長に…ボートで欧州上陸・ゼロからドイツ語学び
    2023/06/07 06:59
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20230607-OYT1T50034/

    『ドイツは少子高齢化対策として移民政策に力を入れ、2000年代に人口減少を食い止めた。外国人の定住要件を緩和して難民に国籍取得の道を開き、現在では人口8430万人の「4人に1人」は移民の背景を持つ。』

    ドイツ人ではないドイツ国民がドイツ社会をどう変えていくか。

    シリア難民達の重婚や児童婚問題に、ドイツはどう折り合いを付けたのやら。

  20. パーヨクのエ作員 より:

    龍様>「創造」という概念を無定義に使ってはいませんか?

    こちらの問いかけに答えてませんので主観100s%の駄文をします(笑)。

    無からの創造というプロセスを主観でかってに定義すると以下が定義かなと思います。

    ①ベースとなるモデルが作成時に発散すること。
    ②不要なモデルを思考で多数破棄すること。
    ③残ったモデルが論理で他者に説明可能な仮説であること。

    いつもながら当方の仮説は③が1番怪しいのですが(笑)。

    1. より:

      「神(*)」による「創造」もこのようなプロセスをたどったということでしょうか?

      (*) ここでは旧約聖書に示される「神」に限定します。他の多くの宗教や神話では、国土や人間を「創造」していますが、世界そのものを創造したとするものばかりではありません。

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