「首尾一貫性のなさ」では首尾一貫している日本共産党
「節操なく、従来の主張を平気で覆す」。そんな「首尾一貫性のなさ」という意味では首尾一貫している政党のひとつが、日本共産党ではないかと思います。ウクライナ戦争は日本共産党の「ケンポーキュージョー教」に関する主張の矛盾を露呈させましたが、それだけではありません。自党の主張が矛盾していることを糊塗しようとするあまり、志位和夫委員長の主張が迷走の度を深めてきたようなのです。
ウクライナ戦争とロシアの無法行為
2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻を巡っては、ロシア側による国際法違反、戦争犯罪に該当する疑いが濃厚である行為などがいくつも見られるなど、異例な点が大量にあります。
たとえば、そもそもロシア側はこれを「特殊な軍事作戦」などと強弁していますが、実質的には宣戦布告なしに開始された戦争であるという点においても異例ですし、また、ロシア軍による民間人に対する無差別砲撃、民間人に対する非人道的行為などの事例は、戦争犯罪の可能性が極めて濃厚です。
さらには、こうしたウクライナの被害に関する報道に対し、「ウクライナ側によるプロパガンダだ」、「ウクライナによる自作自演であり、自国民に対して攻撃を行っているのはウクライナの側だ」、といった主張が提起されることもあります(※ちなみにその手の主張の圧倒的多くは根拠がなく、支離滅裂です)。
ただ、こうした主張が出て来るということは、今回の戦争がある意味で「情報戦」としての性質を有しているという意味でもありますし、「ウソの情報に騙される」というリスクがある以上は、私たち日本人もすでにウクライナ戦争に巻き込まれている格好だといえるでしょう。
大きく変わりつつある、日本社会の空気
こうしたなか、ウクライナ戦争でもうひとつ感じるのは、日本社会の空気が明らかに変わりつつある、という点です。
ウクライナ侵攻が始まる直前までは、日本国内でも「ロシアの主張が正しい」と喧伝する人たちが一定する存在していましたし、また、ウクライナへの軍事侵攻開始後も、「ウクライナ人は戦わずに逃げるべきだ」、などとテレビで喧伝していた元政治家のコメンテーターの方もいらっしゃいました。
ただ、現実にロシアのウクライナ侵攻が始まり、国際社会の対ロシア制裁措置が次々と講じられ、国連総会でロシアの即時撤退を求める決議が採択されたあたりから、日本でも「ロシアのような無法国家は国際法や条約を無視して侵攻してくる」という点を認識する人が急増したようにも思えます。
なにより、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説したこと(『【資料集】ゼレンスキー大統領の国会演説・文字起こし』等参照)、キーウ近郊の残虐行為が判明したこと(『「ブチャ事件」で明らかに変わった「国際社会の潮目」』等参照)で、日本国内の空気も明らかに変わったように思えます。
とくに「ブチャ事件」を目の当たりにすれば、ロシアのような無法国家を相手に「戦わずに降伏する」という選択肢があり得ないことを、如実に示したのではないかと思います。
ケンポーキュージョー教が…
ただし、ウクライナ戦争が破壊したのは、こうした「戦わずに逃げなさい」と主張した某元政治家氏の評判だけではありません。
やはり最も大きいのは、「日本国憲法第9条さえ守っていれば、平和が保たれる」とするカルト宗教(当ウェブサイトの用語でいうところの「ケンポーキュージョー教」)の教義が間違っていたことを、大変多くの日本国民が認識したことではないでしょうか。
とりわけ、そのカルト宗教の「総本山」のような組織で20年以上も委員長を務めている人物は、ウクライナ戦争開始以降、従来の言い分を撤回し、その場しのぎの強引な主張を展開なさっているのです。たとえば、2月24日には、こんなツイートを発信しています。
志位和夫
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
―――2022/02/24 17:51付 ツイッターより
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
— 志位和夫 (@shiikazuo) February 24, 2022
議論のすり替えであり、詭弁そのものです。「憲法第9条が存在したら侵略されない」という日本共産党の従来の主張に対する擁護になっていません。志位氏のいうロシアは「侵略している側」であり、「侵略されている側」ではないのです。
【参考】「矛盾」の実例
節操のない志位和夫氏
その志位氏が最近、さらに節操なく主張を変えてきているようです。
先日の『共産党委員長が「急迫不正の主権侵害に自衛隊で対処」』でも取り上げたとおり、志位和夫氏は7日の党本部の会合で、「急迫不正の主権侵害が起こった場合は、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬく」というのが日本共産党の立場だとする見解を示したそうです
これもまたずいぶんと、国民や自衛隊を舐めた見解でしょう。
こうした見解に対しては、他党からは「自衛隊の解消を掲げる日本共産党の綱領と矛盾している」とする批判も出ていたそうですが、この「従前の主張と矛盾するその場しのぎのウソをつく」というのは、日本共産党の伝統のようなものなのかもしれません。
こうしたなか、読売新聞によると、志位和夫氏は昨日の会見でも、「自衛隊の解消を目指す方針は変わりない」としつつ、急迫不正の侵略を受けた際は「自衛隊にも頑張っていただく」、などと述べたのだそうです。
「自衛隊解消」強調でも「攻められる心配があるうちはなくさない」…共産・志位委員長
―――2022/04/13 19:38付 読売新聞オンラインより
要するに、従前の考え方とは矛盾していない、という強弁ですが、ただ、言い換えれば「攻められる心配がある」ことを、志位和夫氏としても認めざるを得なくなった、という意味ではないでしょうか。
いずれにせよ、もしも日本の有権者が賢明であれば、夏の参議院議員通常選挙では、この政党に与える議席数をさらに減らすという判断を下すのではないかと信じたいところです。
参議院『会派別所属議員数一覧』によると、参議院共産党は13議席であり、このうち今夏の改選を迎えるのは6議席(うち比例5議席、選挙区1議席)ですが、この議席数が維持されるのか、増えるのか、減るのかについては、個人的には注目したいと思う次第です。
(もっとも、他にも注目すべき改選対象としては、立憲民主党の村田蓮舫氏、小西洋之氏、有田芳生氏、社民党の福島瑞穂氏など、数名いらっしゃいますが…。)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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そもそも
自由民主主義国家において共産主義政党が
合法化されていること自体が可笑しいのではないか?
ましてや、破防法に基づく調査対象団体などもってのほか
と常日頃から思っています。
このように日本国では思想信条言論表現結社の自由が世界に類を見ない高いレベルで保たれているんであります~
なんつーて諸外国に宣伝すりゃいいのに自称リベラリストの皆さんも
>「自衛隊の解消を目指す方針は変わりない」としつつ、急迫不正の侵略を受けた際は「自衛隊にも頑張っていただく」
言ってる事が、「志位滅裂」。
普段から「自衛隊の解消を掲げて」いる人達が、一旦事が起こった時には「自衛隊に守ってもらう」とは、虫が良すぎる。守ってもらうのは「国民の命と日本の主権」ではなく自分達なのでは。支離滅裂で仮に議論しても堂々巡りの、プログラムで言えば無限ループに陥るバグ🐛みたいな政党。
それに十分な装備・弾薬を整えることを妨害する政党から有事の際にはオレ達を全力で守れと言われてもねぇ。志位氏に「国民の命と日本の主権を守り抜く」ために自衛隊の装備は現在の状態で十分と考えているのか質問してみたい。
絵に描いた様な辻元ムーブ
ワールドワイドでコロナ禍落ち着くまで平和船止めときゃいいのに
攻められる心配があるうちはなくさないって事は、他国から攻められたら日本を守るために自衛隊が必要って事でしょう?
憲法9条では日本を守ることはできないって理解してる証拠じゃないか。
まさに語るに落ちるとはこの事か。
「攻められる心配があるうちはなくさない」
誰がどう心配する場合を指すのか明確にしていません(できないんでしょう)が、攻められる心配は常にありますね。
つまり、自衛隊は存続し続ける、ということに等しいでしょう。
相変わらず頭イっちゃってますね、このヒト。
>攻められる心配は常にありますね。
いいえ,そうではないでしょう.
常識と普通の(つまり世界で通用する)感性や危機感を持つ日本国民が,ではなくて,日本共産党が「攻められる心配はない,と判断できる」と宣言したら,自衛隊を無くせるということですよ.
ロシアがウクライナを侵略し女性や幼児さえも含む民間人に対する虐殺までやっている現状では,さすがに恥知らずの共産党と雖も「攻められる心配はない」とは言えない(現時点でそんなことを言えば確実に議席を減らすだけだ)から,今回の志位さんのような詭弁を弄しているに過ぎません.
仮に共産党が現時点で政権を握っていたら,今の状況でも「攻められる心配はないから自衛隊を解散する」と宣言して,ロシアに侵略させて降伏し日本国憲法を停止してしまい,共産党が彼らが大好きな「民主」集中制に基づきロシアを宗主国とする親ロ政権で恒久的に日本を支配するつもりだと思いますよ.
今は共産党が政権を持っていないので,日和ったような詭弁を弄して国民を誤魔化そうとしているだけです.
自分自身では物事をちゃんと考えられないようにマスメディア等を悪用して国民を愚民化し,国民同士の間に対立を作って国民が一致団結するのを妨害し,国民をだまくらかして権力を握ろうとするのが共産主義者の本質です.
自衛隊が必要ではない状態を目指す=日本が消滅 or 全世界を統一
今までの主張と大して変わらないんじゃないかな?
私の若かった時分には、イタリア、フランスなど共産党が政治的な重みを為している国が、西欧諸国の中に結構ありました。しかし今では、それらはみな名称も変え、社会民主主義的政党に衣替えを済ませています。多分共産党を名乗る団体は今でも残ってはいるんでしょうが、その構成員たるや一握りの頑迷な残党に過ぎない、そういう存在にまで落ちぶれています。長く旧ソビエト連邦=ロシアを盟主とする東欧圏を身近に見、その実像を知る十分な期間があった故なんでしょう。
あれはソ連が悪すぎたせいで、決して共産主義、社会主義の理念までが間違っていたわけではない、という言う人も日本には未だ残ってはいます。しかしそんなご都合主義的な理念と実態の使い分けなんて、果たして意味があるのでしょうか。
学生時代、その筋の人たちの巣窟の感があった学生食堂の壁に
「ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため」
のスローガンが掲げられていたのを思い出します。美しいっちゃ、美しい言葉ですね。純真な学生なら、ああ、あるべき社会はそうだなぁと、つい思っちゃいますよね。しかしこの言葉が道徳律として強制される社会では、人間の本性からして、
「(特定の)ひとりは(仲間内)みんなのため、みんなは(特定の)ひとりのため」
に、ほぼ必然的に転化してしまうのがオチなんでしょうね。
>「ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため」
One for all. All for one.は、映画『三銃士』の中でも、フランス銃士隊のスローガンとして存在したような。
将来的には無くしていくがあるうちは有効利用する?なーんだ、原発再稼働に賛成なんじゃないですか。もう志位さんったらー。
さて戦わずに逃げなさいと聞いて頭に浮かんだのは、野生のクマです(奇しくもロシアはヒグマに喩えられますね)。確かに「住民は」間違っても戦ってはいけません。たまに巴投げで倒したとかいう話がありますが。だからといって、人里に入ったクマに里を明け渡そうとか、クマの手下にしてもらおうとかいう人は居ない。
撃退するなんらかの手段が必要です。巴投げ以外で。駆除できる人を呼んだりするのが普通でしょう。他の村は猟銃を貸したり駆除の支援をして被害拡大を抑えるべきです。戦ってはいけない人は逃がし、戦える人で解決を図るというものでしょう。まぁロシアは熊嵐だと思われていたので戦える人もヤバイいはずでしたが。なぜか意外とツキノワグマだった……
民間人と軍隊・国家をいっしょくたにして「戦わずに逃げろ」なんてのは、頭の良い人らしからぬ謎の論理飛躍ですね。なにかうらでもあるのかなー(棒
今の日本国憲法の制定について・・・
1946 年 8 月 24 日 の衆議院における採決結果が、資料「日本国憲法の制定過程」に記載されています。このときは、今の日本国憲法の制定には、日本共産党(当時の議員数6名)が反対していました!!↓ 頁7です
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/shukenshi090.pdf/$File/shukenshi090.pdf
そのときに日本共産党が日本国憲法の制定に反対した理由の一つに、「この日本国憲法を制定したら自衛隊を放棄することになるが、そうすると日本の国が守れなくなる」と主張していたとのこと。その情報は、週刊ポスト2013年11月1日号の長谷川幸洋氏の記事の中にあります。記事の下から11行目です。↓
https://www.news-postseven.com/archives/20131024_223497.html?DETAIL
そして今、「憲法改悪を許さない」と主張し活動している日本共産党が存在しています。
憲法、自衛隊への対応について、日本共産党は支離滅裂、節操のない嘘つきです
過去を隠し、改竄するくせがあるのは、近隣三か国やロシアとまったく同じです。
九条が無いから、露はウクライナを攻撃し、ウクライナは露からの
攻撃を受けているのです。
九条教の人達は今からでも遅くはないです。
露・ウクライナの憲法に九条を導入させましょう。
序でに、中と何とか半島諸国にも、お願いね。
さて、日本国憲法では、「平和を愛する諸国民」と記載しておりますので、
九条の旗の下、「平和を愛さない諸国民」を日本が占領・統治しなければならないと
考える事が可能と思います。 ん~本当かな~。
しかし、「九条があるから敵国に侵攻しないという」事を立憲共産党が答弁しているから
侵攻しなければよいのだと思います。 米国に任せるという案の方が無難かな~。
米国の信託統治領にするというのはアリ。
やはり、日本共産党は、私設軍を持ちたがっているんでしょう。
で、収入源である”赤旗”の売れ行きも、駄々下がりだし、
支持者の年齢も上がりまくって、
その危機感で主張を変えたようにしか見えないんだよなぁ。
ケンポーキュージョーは「火の用心のお札」
火事のない間はお札のおかげ
日本共産党とついでに立憲民主党はオワコン。選挙のたびに議席を減らしいずれ無くなってしまえば国益にかなうかと。
「ウクライナは降参すべきじゃ?」論者たちはもう全然発言していないのかな?
やっぱりあれは炎上覚悟の”観測気球”だったんでしょうかねえ……
共産党はこのままどんどん迷走して、支持者を減らしていってほしい物です。
こんな事を(嫌々っぽいけど)言い出しているあたり、共産党支持者ですら
「やっぱり9条じゃダメなんじゃ……」と呟き始めている気がしてなりません。
コメント失礼します。
立憲や共産等の無責任野党は「反日、反自民で一貫」しています。消費税上げろ!と散々非難し、いざ上げたらなんで上げたんだ!と又非難する。武漢肺炎対応も同じ。
最近の共産党の変節っぷりが面白いので、返礼として少し褒めてあげようと思います。
共産と公明は「理念実現の為の政党としては」自民よりも頑張っています。
・綱領(明確な理念を表している)
・組織(全国規模で理念実現の為に働く)
・議員(組織が当選させる候補)
自民の場合は議員、後援会、圧力団体(票と金の可視化)なので理念や政策は後回し。政策は後援会や圧力団体の為の物。不利益な政策は票と金を失うので基本やらない。政策は岸田政権でもおなじみ官僚任せ。
良い所だけ視れば共産と公明は立派です。問題は理念が日本国民多数派の感情と利益にそぐわない事。特に共産主義は「金持ちと政府を滅ぼせば残った人は皆幸せになる筈」というやべー思想。公選法違反もよくやっている様子。
ではどんな政党を作れば日本国民多数派の利益(最悪感情は二の次で)に適うのか?公明共産の良い所に加え、
・党首(リーダー、総理大臣にしたい人)
・頭脳集団(シンクタンク。官僚に丸め込まれない知識、騙されないよう政策を考える人達)
・金主(スポンサー。お金は掛かるのは勿論、如何使うかの知恵、判断も重要)
が欲しいです。(以上、倉山満著 13歳からの「くにまもり」からの受け売り)
頭脳集団は政策工房みたいな組織がどんどん出て来ると面白いですね。
http://www.seisaku-koubou.co.jp/about.html
自民がもっとマシになるか、自民よりもちゃんと日本国の為に働く野党が出て来る事を切に願います。露も秦も朝鮮も、日本国を襲う機会を窺っているのだから。
ビトウ様
>頭脳集団は政策工房みたいな組織がどんどん出て来ると面白いですね。
其の政策工房を嫌っているのが、立憲民主党なんですよ。
代表取締役会長の高橋洋一氏は自由民主党清和研究会(安倍派)と近く、元しばき隊の「ノイホイ」こと菅野完と不倫をしたことで知られる石垣のりこ参議院議員は、それが気に食わなかったのか高橋会長をファシストと呼んでいました。
また、日本の武漢コロナウイルスの陽性反応者が世界の主要国より低いことを「屁みたい。」と表現したことも癪に障っている模様です。
代表取締役社長の原英史氏は、国家戦略特区ワーキンググループの座長代理で、毎日新聞社の「国家戦略特区の審査に関する」記事に飛びつき、それをブログに書いた篠原孝衆議院議員や小沢一郎と共に行動をとっている森ゆうこ参議院議員は原社長の名誉を毀損する事をしてきました。
要するに日本に利する事を嫌い、特亜に日本の利益を献上しようとしているのが立憲民主党なのです。
>nanashi様
返信失礼します。
あ~なんかありましたねそうゆうの。立憲でしたか。
野党合同ヒアリングで虐めて悦に入っている所に、論拠の有る正論で官僚を論破する様な連中が出て来ては立憲としては面白くないのでしょうね。
露贔屓の維新(仕事はサボらずにするから無責任野党ではない)含め、結局野党は反日しか存在しないのが残念です。
自衛隊を頼りたいと言うなら、共産党やそのシンパはやらなきゃいけないことがある。
百里の脇にある違憲看板はとっとと撤去しろ。
各基地や駐屯地周辺に陣取り、制服で外出する隊員への嫌がらせをやめろ。
勝手に行動に検問を設け、反論できない自衛隊員を吊し上げるのを止めろ。
そして、自衛隊発足からこれまでに貴様達が行ってきた非道の数々を、各基地・駐屯地を行脚して土下座して詫びろ。
話はそれからだ。
>憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
『仮にプーチン氏のようなリーダーが日本のリーダーに選ばれても』という趣旨だったとしても、プーチン氏は侵略だと認めている訳では無いですしね。
日本共産党って好意的に見れば「頭の良い馬鹿」の集まりなのでしょうが、そんな「頭の良い馬鹿」が墓穴を掘ってると。
そこで活躍するのが敵国条項ですよ