「逆ギレの立憲民主党」質問通告遅れを政府に責任転嫁

立憲民主党といえば、先週の『「審議拒否」報道に立憲・村田氏ら「常套句」と逆ギレ』でも報告したとおり、「悪い意味で」話題に事欠かない政党です。その立憲民主党の安住淳・国対委員長は28日、NHKの番組で野党の質問通告の遅れについても、「陳腐な話」などと逆ギレしたそうです。立憲民主党がこういう体たらくであれば、自民党政権は安泰なのでしょうか。こうしたなか、個人的に注目しているのは、菅総理の訪米直後に「解散風」が吹くのかどうか、という論点です。

審議拒否を「常套句」と逆ギレした立憲民主党

現在の日本の最大野党といえば2017年秋に結党され、昨年9月にさらに「再合流」した立憲民主党ですが、それと同時に、何か目立った事績は見当たりません。それどころか、なにか気に喰わないことがあれば「審議拒否」を連発する政党としても知られています。

こうしたなか、『「審議拒否」報道に立憲・村田氏ら「常套句」と逆ギレ』でも紹介したとおり、メディアによる「審議拒否」という報道に対し、立憲民主党の村田蓮舫代表代行や安住淳国対委員長らが「逆ギレ」した、という話題もありました。

村田参議院議員のツイートと、安住氏の発言を報じた産経ニュースのリンクを再掲しておきましょう。

蓮舫@RENHO・立憲民主党

何度も言います。/この事態を「野党、審議拒否」と言うメディアの緩み。/条文も、審議参考資料にも間違いがあり、このままでは国会審議に大きな影響が出ます。与党も政府の問題との認識を共有しています。/なぜ、常套句のような見出しなのでしょう。/国会で間違った審議を経た法律は国民に影響します
―――2021年3月24日 16:43付 ツイッターより

立民、法案ミスめぐる「審議拒否」報道に憤り 「何十年前からの常套句」

―――2021.3.25 17:24付 産経ニュースより

村田氏は「審議拒否」を「常套句」と批判したほか、産経ニュースによると、安住氏も「一部のマスコミは『審議拒否』と何十年も前からの常套句を使う」、「工夫しろと言いたくなる記事がたくさんある」などと述べたのだそうです。

村田さんや安住さんには大変申し訳ないのですが、「審議拒否」は立憲民主党を批判するための「常套句」なのではなく、立憲民主党の「常套手段」なのではないかと言いたい気持ちでいっぱいになります。

安住氏が質問通告遅れを「陳腐な話」と論点ズラす

そんな立憲民主党は、話題には事欠きません。

昨日の『支持率回復の一方で内閣不信任案を準備する立憲民主党』でも紹介したとおり、その安住氏は28日、NHKの番組に出演し、内閣不信任案を「長期自民党政権に対するわれわれの考え方を伝える重要な方法のひとつ」と述べ、準備していることを明らかにしたそうです。

内閣不信任案自体がひとつの手段となってしまっているというのも、本末転倒ですね。

だいいち、自民党に長期政権を委ねて来たのは私たち日本国民の選択の結果です。

個人的に、自民党が素晴らしい政党だとは思いませんが、国政政党としての責任を果たそうとしない立憲民主党の態度を見ていると、やはり一種の「消去法」として、自民党が選択され続けているのもやむを得ない話ではないかと思う次第です。

これに加え、昨日は紹介しなかったのですが、おそらくは同じ番組でしょうか、安住氏は立憲民主党議員の質問通告の遅れによる官僚の過重労働を「陳腐な話」などと述べたのだそうです。

立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」

―――2021.3.28 23:52付 産経ニュースより

産経ニュースによると、安住氏は28日、NHKの番組で、「長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべき」とする考え方に対し、次のように異論を述べたそうです。

(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」。

その理由について、安住氏は「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない」、「実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」などと述べたのだそうです。

ここで注目に値するのは、「質問通告が遅い」ということを、安住氏は決して否定していない、という点でしょう。つまり、質問通告が遅いことを「官僚のせいだ」と責任転嫁しているわけです。

安住氏の発言が、この産経ニュースの報道どおりだとしたら、これはとんでもない話です。「(政府が)透明性を持った開示をするかどうか」と、「(野党議員が)時間通りに質問通告をするかどうか」は、本来、まったく無関係だからです。

一事が万事、こういう姿勢を続けるからこそ、自民党が選挙で勝利し続けているのかもしれませんね。

総理訪米直後の解散総選挙も

さて、昨日の『支持率回復の一方で内閣不信任案を準備する立憲民主党』では、直近の内閣支持率、政党支持率などの話題を取り上げたのですが、さっそく、こんな動きが出て来ました。

衆院解散議論?広がる臆測 首相、安倍氏と半年ぶり会談

―――2021年03月30日07時09分付 時事通信より

時事通信の今朝の報道によると、菅義偉総理大臣は29日、安倍晋三総理を衆院議員会館の事務所に訪ね、約50分間、2人きりで対話したそうです。

もちろん、何について会話を交わしたのかについて、その詳細は明らかではありませんが、時事通信は「自民党内では『衆院解散も話題に出たのではないか』との憶測が広がっている」と報じています。これが記事タイトルの「衆院解散議論?」の意味でしょう。

時事通信によると、菅総理が安倍総理と「サシ」で会ったのは昨年10月1日以来のことだそうですが、折しも先週、2021年度予算も成立しましたし、どのみち、衆院は今年10月で任期満了を迎えますし、安倍総理の当初の任期だった今年9月には再び自民党総裁選も行われます。

表向きは4月の菅総理の訪米に関する準備なのだそうですが、安倍、菅両総理の「サシ」の面談で、むしろ解散総選挙が話題に出ない方が不思議です。

また、コロナ緊急事態宣言の解除の直後というタイミングでもあるため、あくまでも個人的な印象に基づく憶測ですが、もしかすると、菅総理は4月の訪米を終え次第、すぐにでも解散総選挙に踏み切るのかもしれません。

日本の政治を悪くしている最大の犯人

さて、いつも報告している話ですが、選挙とは「素晴らしい候補者群のなかから、自分にとっての理想的な政治家を選ぶプロセス」ではありません。寂れた食堂街で空腹を満たすためにどうしても食事をしなければならないときに、一番マシなレストランを選ぶようなものです。

正直、その食堂街で食事をしたくもないという人もいるかもしれませんが、食事をしなければ空腹が満たされません。だからこそ、高くて不味くて時々食中毒事件も発生する「自民党食堂」を選ぶしかない、というわけです。

では、これについて自民党に悪口を言うのは正しいのでしょうか。

結論的にいえば、それは間違っています。

なぜ「高くて不味くて時々食中毒事件も発生する」ような「自民党食堂」が人々から選ばれ続けているのかといえば、結局、日本共産党や立憲民主党のような「食事が出てこないレストラン」、「毒物を提供するレストラン」、「不潔なレストラン」を選ぶ国民もいるからです。

このような政党が生き残っている限り、多くのまともな日本国民は自民党を選ぶしかありません。

その意味で、日本の政治を悪くしていることに対し、本当に責任があるのは、偉そうに「投票する政党がない」だの、「選挙で棄権すれば良い」だの、酷い場合には「(投票所に行って)白紙を投票すれば良い」だのと無責任なことを言い放つ国民です。

敢えて申し上げます。

日本の政治を悪くしているのは、そういう無責任な有権者なのです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

だからこそ、必ず選挙に行って1票を投じてください。

白票ではなく、必ずどこでも良いから候補者に投じてください。

それが、当ウェブサイトからの真摯なお願いなのです。

読者コメント一覧

  1. 阿野煮鱒 より:

    「自民党食堂」よりも酷い食堂の悪口を言う自由があるなら、自民党食堂の悪口も自由に言いたいです。値上げ(増税)を繰り返す政策はダメです。ダメなものはダメです。

    お客様が「食事が出てこないレストラン」、「毒物を提供するレストラン」、「不潔なレストラン」を選ぶことと、「高くて不味くて時々食中毒事件も発生する」ような「自民党食堂」が存続することに因果関係はありません。むしろ野党ライバル食堂が選ばれるなら自民党食堂の存続は困難になるはずです。

    > 日本の政治を悪くしているのは、そういう無責任な有権者なのです。

    長期的にはそうかもしれません。しかし短期的には、毒物を喰わされたり食中毒を起こすくらいなら、断食(棄権)した方がマシという判断もあり得ます。いつまで食べずに居られるか、命がけの判断ですが。

    しかしこの町(日本)を捨てて隣町(半島?ぞぞぞ… 米国?タイ?)に引っ越すという選択肢がない以上(論理的にはできますが移住したい?)、長い目でこの町を育てていかなければ皆が不幸になります。

    そのためには、唯々諾々と自選挙区の自民党候補者に票を投じるのではなく、厳しい要求を突きつけることも必要だと思います。

    私はそのつもりで自民党の党員になったのに、文句を言いすぎて党費を徴収されないようになり、いつの間にか除名されてしまったのですが…

    1. だんな より:

      阿野煮鱒さま
      タナカ珈琲さんみたいに、行ったり来たりするのも選択肢だと思います。

    2. 通りすがりの名無し より:

      言っていることが支離滅裂です。
      「長期的にはそうかもしれません。しかし短期的には~」と言っているのに、そのあとの文では「長い目でこの町を育てていかなければ」と言っています。

      また、「文句」ばかり言っていれば除名されるのは当然です。
      いい大人ならば「提案」をしましょう。

      1. 阿野煮鱒 より:

        読解力

        1. 匿名さん より:

          ん~~~~苦しいですね~~~
          通りすがりの名無しさんの批判に正面から答えてませんね~
          阿野煮鱒さん、いつもの切れが全くありませんよ~

          通りすがりの名無しさんの批判、もう一回指摘してあげますよ~

          >長期的にはそうかもしれません。しかし短期的には、毒物を喰わされたり食中毒を起こすくらいなら、断食(棄権)した方がマシという判断もあり得ます。いつまで食べずに居られるか、命がけの判断ですが。

          うんうん。それも一つの判断ですね~。ですが、

          >長い目でこの町を育てていかなければ皆が不幸になります。

          って、論理的につながってませんよ~。貴殿の仰る棄権と白票は正に長い目で見てこの町を育てようとする態度じゃないですからね。

          人間の真価って結局、自分が間違ったときに素直にそれを認められるかどうかなんですよね。阿野煮鱒さんのコメントにはいつも唸らされていたのですが、今回の貴方様のコメントには正直ガッカリです。

          ガッカリです。

          1. 匿名 より:

            >阿野煮鱒さんのコメントにはいつも唸らされていたのですが、

            えー?ないないww

    3. 某都民 より:

      >文句を言いすぎて党費を徴収されないようになり、

      一方的に除名するにしても党費の徴収も中止する辺りだけ、まだ最低限の規律は遵守しているのではないかとも伺えてしまいます。

      あくまでも妄想ですが、立憲民主党や共産党はかの国と同様の人治主義により、除名しても党費の徴収は継続されるという理不尽な事をしていてもおかしくなさそうな・・・、流石にそれは無いとは思いたいですが。

  2. だんな より:

    立憲は、ブラック野党ニダ。

  3. JJ朝日 より:

    現・立憲民主党は、自党議員のひどい国会質問、民間人の誹謗中傷と個人情報公開の責任を取らせないといけない。又、この件で国会議員の国会内の免責特権を制限する立法も国会は行わないといけない責務があるのは自明でしょう。

    今回の篠原議員に森ゆう子さんや村田蓮舫さんといい、自責の念というものはない・・・のでしょうねぇ。

    https://www.youtube.com/watch?v=DTYncl5LrQE

  4. 世相マンボウ より:

    日頃労働環境問題を声高にネタにする
    韓流政党立憲民主党なのに
    「陳腐な話し」(!?)と誤魔化す
    労組利権に安住さんの発言には驚くばかりです。

    まあ、公務員支持者が多いとはいっても
    まじめに国政担う官僚さんたちとは違って
    公務員利権に胡坐を組んでお仕事サボり、
    政府資料をせっせと特定野党に運ぶことには
    熱心なそんなこんなの公務員さんたちが
    支持層だからこんな横着な発言でも
    問題視されないのですかねえ?

  5. 星のおーじ より:

    何度も書きます。
    どうして、謝蓮舫さんは芸名で国会議員なんでしょう?
    離婚されて日本の戸籍は齊藤さんだそうですが、せめて齊藤議員でしょ。謝議員と言えないから蓮舫にしがみついてるの??
    国民がこういう我儘を許しているのが悪いのだが、如何せん、東京都選挙区なので左も大勢いるから結局当選してしまう。反対票制度が出来て欲しい。。

    1. 迷王星 より:

      星のおーじ様

      言いたいことは良く理解できますが、それを言い出すと、昔からタレント議員のほとんどは芸名で選挙に出て当選しその芸名を議員名として登録していましたよ。

      それどころか都道府県の行政の長として公権力を動かす権限を有する知事でさえ芸名のまま選挙で当選して知事としても芸名のままのが極く最近まで居たではありませんか。

      政治活動において芸名を使うことの問題の重大性に関して私の意見を言えば、国会議員として衆参それぞれの立法府が持つ立法権のうちの数百分の一(つまり所属議院の議員定数の逆数)の権限を握る議員が芸名を使うよりも、1都道府県という地理的領域は限定されているにしてもその領域に於いては日本国における総理大臣よりも遥かに強い一種の大統領的な極めて権限の集中した知事が芸名を使うほうが桁違いに重大な問題です。

      それに戸籍名のままでなければならないと言うならば、選挙で日常茶飯事で見かける戸籍名は漢字だが選挙では平仮名を使うというのも許すべきでないということになります。漢字と平仮名とは文字として全く別ですからね。実際、旧字体とそれに対する新字体でさえ公文書での氏名記載ではきちんと区別されます。

      漢字名が難読だから(あるいはそれほど難読でなくても常識的な読み方が複数存在するとか、選挙民には漢字名は受けないからとか)平仮名の名前で選挙も戦ってはならないとなれば別の問題が発生します。

      率直に言って蓮舫議員は全ての面で大嫌いですが、彼女が議員活動で芸名のままであることはさほど問題だとは私は思っていません、というか、より正確に私の考えを説明すれば次のようになります。

      それまでも芸能界など出身の議員は戦前から存在していたようですが、「タレント議員」という言葉が広く使われるようになったのは、当時は年に一度の全国民的な大行事であった紅白歌合戦の司会者を長年に亘り務めて来たことで圧倒的な知名度を有していた宮田輝氏が74年参院選の全国区で圧倒的なトップ当選を果たした時からではないでしょうか。(60年代末の石原慎太郎氏らの当選以降、著名な作家やマスコミ記者や放送作家が参院全国区に出馬・当選するケースが急増したようですが、テレビという当時の最先端でかつ文章でなく映像主体のメディアで国民的な知名度を得て政界転進したのは宮田輝氏が最初ではないかと個人的には思っています)

      そして宮田輝氏の参院トップ当選以降、主にテレビを活用した知名度だけを頼りに選挙を戦う無数のタレント(局アナのように職種が少し特殊なだけであくまでもサラリーマンであり狭義の意味でのタレントには含まれないマスコミ関係者もここでは「タレント」に含める)に繰り返し当選を許すことで、我々有権者が政策・実績が無く知名度しかない議員・首長の存在を認めてから何十年もの間、累計すれば相当な数のタレント議員やタレント首長に芸名による政治活動を許して来たのですから、今さら芸名問題を論って批判するのは現実的でないと私は考えているのです。

      ですから、貴兄の冒頭の疑問である

      >どうして、謝蓮舫さんは芸名で国会議員なんでしょう?

      に対する常識的な(つまり常識のある日本人ならば論理的に否定できない)答えは、

      「今まで政策もなく知名度だけを頼りとする無数のタレント議員に対して
       彼(女)らの知名度の活用手段である芸名での議員活動を許して来たから、
       蓮舫議員もその手段を使っているだけだ(そして有権者はその手段を
       政策に関して無価値な下衆な手段と批判し落選させないからだ)」

      ということになります。

      要するにテレビで良く見るという安易な判断基準だけで投票し、政策や実績をちゃんと見て投票行動に反映しない選挙民こそが蓮舫氏や森田健作氏のようなタレント議員・首長よりも悪いのですよ。

      安易な安物の餌に簡単に釣られる魚のほうが手の込んだ餌に釣られる魚よりもずっと多ければ、そういう安易な餌を使って漁をする漁師が居る(それどころかどんどん増える)のは当たり前なのです。

    2. 匿名 より:

      そのことを厳しく追及すると
      だから選択的夫婦別姓にしなければならないと利用されます。
      既にあなたは通名で国会議員をしているのだから戸籍制度を変えなくても問題ないでしょと問い詰めればよいのです。

  6. 引っ掛かったオタク より:

    法案や付随資料などに「間違い」や「問題」が有るならばこそ、審議の場で質すべきなのにネー
    季節の変わり目で襟にアイロン効いた上着が間に合わなかったのか?新聞各紙の記事採点に忙しいのか?
    リッケン無くても「直ちに問題は無い」ので餃子でも食いに行ったのかナァ??

  7. 太郎 より:

    やりたい放題っすね
    こんな無責任な野党に政権なんか任せられるか、という視点をぜひ野党議員の皆様には覚えて欲しい
    仮に政権取る気が無いとしても、支持率すらあがりませんわそら

    支持率すらいらんのであれば、もう政治屋やめてください。何が生きがいなのか。知り合いの社長は、株取引で儲けるのが上手くて一財産築いた後虚しくなって実業はじめました。お金はもう十分じゃないっすか?蓮舫さん

  8. 農民 より:

     以前、開示できっこない文書を要求して、案の定、”海苔弁”が出てきて「隠ぺいガー」と叫んでまわっていたのは、印象操作のためにわざとやっていたのだと認識していましたが。アポなし突撃などもそうですね。

     …まさか本気で開示されると思って要求してた?

     菅直人の「官僚なんて馬鹿ですよ」から今度は「美化するな」ですか。菅直人自身が重度の馬鹿なのはさておいても、ただの蔑視で呆れましたが、安住の方はもはや意味すらわかりません。残業減らそう→美化するな ?( ゚Д゚)? こき使われるのが当然なのだという意味なら、時代錯誤も甚だしい発言です。
     そもそも議員は官僚と一緒に仕事をするという意思が微塵も感じられません。職業によって人格を差別するとか。
     この人たちには投票できない、を通り越して、人として憤りを覚えるレベルというのはすごいです。

  9. 凹凹凹 より:

    > 日本の政治を悪くしていることに対し、本当に責任があるのは、偉そうに「投票する政党がない」だの、「選挙で棄権すれば良い」だの、酷い場合には「(投票所に行って)白紙を投票すれば良い」だのと無責任なことを言い放つ国民です。

    至極真っ当な正論だと思います。全面的に同意します。
    私自身は幸にして保守層の盤石な自治体在住なので、
    国会議員はもとより、県議、市議、首長に至るまで
    選挙の際には必ずと言っていいほど自民党の候補者が立候補しますので投票先が無く閉口するようなことは今に至るまで無いのですが、
    居住地域によっては、例えば一人区で共産、立民の候補者の2択の場合、それでもやはりどちらかの候補者に投票するべきなのか、悩むと思います。
    その上で、泣く泣く立民候補者に投票なのかなぁ・・・

    まあ、今立民は共産の下請け状態なので上記のような状況は今後暫くはないとは思いますが。

  10. カズ より:

    立憲:今日も「揚げ足とり」で時間を潰そう。チキンジャナイヨ・・。
    ・彼らはいつも言葉狩りをする ことばかり だ。

    立憲:何もしなくても給料貰えるねんだね。シナホウガマシ・・?
    ・彼らはリコールなき立場で 利己を得る 者だ。

    立憲:することないし「不信任案」だね。セイサクテイゲンジャナクテ?
    ・真っ先に辞めるべきは”おま えだの”ぉ・・ 。
    m(_ _)m

  11. 七味 より:

    質問通告の〆切りを守りましょうって言ったって、なかなか難しいのかな?って思うのです♪
    なんとなくだけど、議員さんの質疑って、質問したい事柄を持った議員さんが所属政党の偉い人にお願いして質疑時間をゲットするんじゃないような気がするのです♪そういう人がいるかもだけど、多分、多くの場合は、質問することが決まってから質問することを考えてるんじゃないかな?って思うのです♪
    だから、ギリギリまで何をどう聞いて良いか考えてるだけで時間が過ぎていくんじゃないかと思うのです♪

    もちろん、嫌がらせとか、答弁ミスを狙って、質問通告を遅くするとか、通告内容がフワフワしてる場合もあると思うのです♪

    ただ、何かやりたい政策があって、ちゃんと仕事する議員さんだったら、多分、日頃から根回しなんかもちゃんとやって国会質問は、政府の公式見解を引き出す場として活用したりするんだろうだから、質問内容なんかは最初から決まってて、ちゃんと通告するんだろうなって思うのです♪

    あと、新宿会計士様が触れてた記事の安住氏の発言についてなのです♪
    >「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない。実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」

    国会は議員同士が議論する場で、政府の役人は質問に答えるだけで、議論には参加しないんじゃなかったかと思うのです♪
    議員さんが行政府のチェックをするのは良いんだけど、なんていうか行政府の持ってる文書をことごとく提出させてチェックしようってのは、小うるさい上司が細かく部下のやってることをチェックしてるのと、重なって見えるのです♪
    例えば、新型コロナ対策だったら、感染者数とか死亡者数とか、確保できてる病床の数とかの指標があると思うけど、そういうのが好ましい値になっているのか?指標が悪いなら、どうやれば好転するのか?、そもそも適切な指標を選んでるのか?って観点から、見れば良いと思うのです♪

    重箱の隅を突くようなことばかりしてる上司に対しては、部下もそれなりに対策を講じるようになるだけだと思うのです♪
    そんで、気がつくと、本当は生産的なことにかけるべき労力が削られちゃってた、ってことになっちゃうように思うのです♪

    1. 迷王星 より:

      >質問通告の〆切りを守りましょうって言ったって、なかなか難しいのかな?って思うのです♪
      1>質問したい事柄を持った議員さんが所属政党の偉い人にお願いして質疑時間をゲットする・・・
      2>質問することが決まってから質問することを考えてる・・・
      3>何をどう聞いて良いか考えてるだけで時間が過ぎていく・・・

      質問通告の締め切りを守らない言い訳には全くなっていませんね。
      議会での各党の質問の割当時間とスケジュールとは予め決まっているはずです。
      ですから1~3の各ステップは最後が質問締め切り時間で切られているのだとして、各ステップはそれに間に合うようにスケジューリングして処理して行けば良いだけです。

      複数ステップの作業や上司との調整とかから成る作業全体の締め切りが予め決まっている場合、最後のステップがその締め切りに間に合うように先行するステップの締め切りを計算して作業全体のスケジュールを立てるなどというのは、新人ならいざ知らず、社会に出て数年ほども人様からお金を頂く仕事をしていれば常識として身に着けねば社会人としてやって行けないレベルの基本的なスキルです。

    2. りょうちん より:

      質問通告をなかなか出さないのは、官僚にミスを誘発させるためです。
      確信犯なので、常識がどうとか言うだけ無駄。

      しかし、官僚にイケズをしたら自分たちが政権を取ったときにサボタージュされかねない危険があるのですが、もう政権交代の可能性は極小なのでやりたい放題。
      自民党が下野したときは、通告はどうだったんでしょうね。

    3. カズ より:

      遅刻をしない。欠勤をしない。約束した期限を守る。

      これらは勤怠評価の一丁目一番地。
      仕事が出来る出来ない以前の問題。

      なんだと思います。

  12. 楪@右巻き左人 より:

    小生も成人以降、選挙がある度に『投票をしましょう』『投票用紙をちゃんと使いましょう』と周囲に伝えてます。
    使わない自由はもちろんありますが、小生は『棄権ではなく投票権の放棄』とは『どのような酷い政治家が議員になって政を歪めても異論は無いという意思表示と同等』と認識しております。
    世界には名前だけ民主国家と謳い、実態は選挙権を与えられず弾圧されてる民族がいる国家は少なくないです。
    (宗教みたいですが)投票権を持てている現実を感謝できずに、棄てても惜しくも感じない風習を深く憂慮している次第です。

  13. ミディアムユーザ より:

    選挙にいって有効な投票をしましょうということその通りと思います。毎回、苦渋の選択をしています。
    この話題の主意ではないのですが、renho_shaさんの発信に興味を引かれました。
    >この事態を「野党、審議拒否」と言うメディアの緩み。
    >条文も、審議参考資料にも間違いがあり、このままでは国会審議に大きな影響が出ます。

    メディアはどのように報道すべきでしょうか?
     野党、重箱の隅をつつき審議遅延
     野党、法律案の誤記を指摘し貢献
     野党、有給休暇に入る
     野党、質問冒頭で誤記訂正し暫し休息

    文句があるなら、このように改善して頂きたいと具体的にお願いすべきかと思います。

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