ビジネス社様、正論編集部様、ありがとうございました
本稿は、株式会社ビジネス社様と『月刊正論』編集部様に対する御礼です。
本日、株式会社ビジネス社が産経新聞に拙著『数字でみる「強い」日本経済』の広告を打ってくださいました(産経新聞の昨日の14版でいえば、3面の下の方に大きく広告を掲載していただいています)。
【参考】『数字でみる「強い」日本経済』
(【出所】アマゾンアフィリエイトリンク)
また、産経新聞社の『月刊正論2020年9月号』(P323)では、書評欄で『正論』編集部様に拙著を大きく取り上げていただきました。
【参考】『月刊正論2020年9月号』
(【出所】アマゾンアフィリエイトリンク)
これらのおかげでしょうか、アマゾンで微妙に販売ランクが大きく上昇していました。
ビジネス社様には出版の機会をくださり、かつ、販促までしてくださったこと、また、『正論』編集部様には、わざわざ拙著を取り上げてくださったことを、それぞれ深く御礼申し上げる次第です。
(※なお、読者の皆様の中で、上記以外の雑誌でも取り上げていただいているという事例を見かけられましたら、ぜひともお知らせ賜ると幸いです。)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
ブログ主様
数字で見る「強い」日本経済を読了いたしました。
こちらで繰り返し論じてこられたこと、改めてまとめて拝読するととても分かりやすく書かれていると実感いたします。
どなたも言わないので・・・
2222!
昨日の「日韓関係に決定的な影響」は1414イヨイヨで
それでは8月4日は8480ハヨヤレかな?
お疲れ様です。
ご報告が遅くなりましたが
少しずつ読ませてもらっています。
電子書籍に慣れてしまっていましたが、やはりこの手の本は
編集の仕方も相乗してスッと頭に入ってきて良いですね。