マイケル・グリーン氏、「日本が譲歩すべき」の無責任

米CSISの上級副所長兼日本部長のマイケル・グリーン氏という人物がいます。彼は米政府で勤務した経験に加え、5年間の日本滞在経験などを踏まえ、日韓関係などに就いてさまざまな提言や議会証言などを行っている人物ですが、そのグリーン氏が袋小路の日韓関係をどう打開するかに関する論考を発表しているようです。ただ、大変申し訳ないのですが、議論は周回遅れであり、かつ、韓国の不法行為の責任を日本に押し付けようとする、まことに手前勝手で卑劣なものであり、私たち日本にとっては到底受け入れることなどできません。

マイケル・グリーン氏の論考を発見

『nippon.com』(ニッポンドットコム)、というウェブサイトがあります。

これは、「公益財団法人ニッポンドットコム」という法人が運営しているオピニオンサイトだそうですが、このサイトにひとつ、非常に興味深い記事を発見しました。

袋小路の日韓と北東アジアの安全保障:戦略的思考で歩み寄りを(2019.11.14付 nippon.comより)

リンク先の記事は、米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長兼日本部長のマイケル・グリーン(Michael Green)氏です。同サイトによるとグリーン氏は、2001年から05年まで、米国家安全保障会議(NSC)スタッフを務めたほか、5年に及ぶ日本滞在経験もあるそうです。

ちなみにグリーン氏といえば、日韓関係についてさまざまな提言や議会証言などを行っている人物でもありますが、それらの発言については、当ウェブサイトでもこれまで紹介してきました(たとえば『やっと米CSISも「米韓同盟消滅」の可能性に言及』など)

やっと米CSISも「米韓同盟消滅」の可能性に言及

ただ、当ウェブサイトで取り上げた内容は、グリーン氏の発言の断片的なものばかりであり、彼が現在の日韓関係や米韓関係をどのように見ているのかを巡っては、あまりまとまった論考を読んで来なかった気がしてなりません。

その意味では、今回のニッポンドットコムに掲載された論考は、マイケル・グリーン氏という人物が、どのような思考をしているのかを把握するうえでは、ちょうど良い見本のようなものだと思います。

日韓関係、4つのハードル

さて、リンク先の記事は原文が英語ですが、ニッポンドットコムの側で日本語訳してくれており、私たち日本人にとっては非常にうれしい限りです。

さっそく読んでいきましょう。

グリーン氏は、この夏から秋にかけ、中露両国が日韓両国の防空識別圏上空で共同爆撃機訓練を実施する一方、北朝鮮が核兵器能力の増強と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の実験を繰り返すなど、「日米・米韓同盟への脅威が高まった」と指摘。

それにも関わらず、韓国がこうした脅威に対し、日米と連携して対抗するのではなく、日本との包括軍事情報保護協定(日韓GSOMIA)を破棄すると発表しました。グリーン氏の論考は、これについて日米韓それぞれの政府がどのような「戦略的なミス」を重ねたのかを考察する、というものです。

グリーン氏はまず、米国のドナルド・J・トランプ米大統領が韓国に対し、米軍駐留経費負担を12月までに5倍に増やすように求めていることについて、日韓が連携して米国政府にこれを撤回するように働きかけを行っていない点に着目。

「戦術レベル」では韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領に、戦略レベルでは日米に、それぞれの責任があると説くのです。

そのうえでグリーン氏は、文在寅氏がもたらした日韓関係の危機として、具体的には「▼自称元徴用工判決、▼レーダー照射事件、▼日韓GSOMIA破棄、▼慰安婦合意の破棄」の4点を列挙します。

また、日本側の輸出管理適正化措置については、その決定のタイミングが韓国に対する報復と受け止められても仕方がないものだったと苦言を呈しつつも、「(韓国側の)実際の違反に基づいており、国際的ルールにも則っている」として、(いちおうは)日本を擁護しています。

ここまでの議論では、日韓関係を破壊した問題として、ほかにも韓国の国会議長による上皇陛下侮辱事件や韓国政府による請求権協定無視、さまざまな協定・約束違反などもあるため、個人的には「日韓関係を破壊した材料は4つではない」と思いますが、そこは良いとしましょう。

いずれにせよグリーン氏は、少なくとも「戦術レベル」では、日韓関係や米韓同盟に危害を加えた全責任が文在寅氏にあることを明示しているからです。

「中国を喜ばせる」論

ただし、ここから先から、グリーン氏の議論はいつもの「中国を喜ばせる」論の隘路(あいろ)にはまっていきます。それは、次の下りに集約されます。

日本は、外交・経済・政治面での衝突においては韓国に勝利するかもしれない。しかし、アジアで最も重要視すべきなのは中国との戦略的競争であり、そして現在の日韓対立の最終的勝者は明らかに中国である。

グリーン氏によると、中国はアジアにおける覇権確立に加え、米国の「二国間軍事同盟網」の弱体化を目指しており、米韓同盟もこの戦略に沿って中国が弱体化を図っているものだと指摘します。

この点は、事実でしょう。

実際、朴槿恵(ぼく・きんけい)前政権時代から一貫して、中国は米韓間に楔を打ち込もうとしてきましたし、在韓米軍が高高度ミサイル防衛システム(THAAD)を配備したときも、中国は韓国に対する経済報復で圧力を掛けたからです。

グリーン氏はこれについて、「中国は戦略的に最もセンシティブな地域である朝鮮半島で勝利を収めつつある」と指摘するのです。

はて、そうですかね?

むかしから、「無能な味方は有能な敵を上回る脅威だ」といわれます。

米国の同盟国であり、米国に国土を守ってもらうという権利を享受しながら、同盟国としての義務も果たさず、それどころか中国になびいたり、北朝鮮に媚を売ったりする国を、あらゆるコストを払ってまで「同盟国」の地位に留めておくインセンティブが、果たして米国に存在するのでしょうか?

この点については、残念ながらグリーン氏の論考では明示されていません。

それどころか、「中国の目的は米国の二国間同盟網を解体することだ」という命題から、「米国が米韓同盟を堅持することが中国に対する牽制につながる」という認識が自動的に出てきてしまうのは、戦略家としてはいかがなものかと思ってしまいます。

さらにいえば、北朝鮮に対する牽制も、米韓同盟が中国に対する圧力として機能し、中国が北朝鮮への経済制裁を維持することで機能する、というロジックも出て来るのですが、この点についてもはなはだ疑問です。

実際、北朝鮮船舶によるものと見られる瀬取り活動への警戒・監視活動に、韓国はほとんどコミットしていませんし、むしろ南北鉄道連結や開城工業団地事業再開(※いずれも失敗)などを通じて、陰に陽に、韓国は北朝鮮を支援しようとして来ているではないですか。

韓国と5G規格を共同開発?冗談じゃない!

そのうえ、グリーン氏の議論はさらに迷走します。グリーン氏はまず、

日本の姿勢が誤っているというのではない。しかし、朝鮮半島に対するヘゲモニーを目指す中国の長期的野心を考えると、日本の対韓政策が現状のままでいいとはとても言えない。

と、日本に対して何やら意味不明な注文を付けて来ますが、それにしても「日本の姿勢が誤っているというのではない」という歯切れの悪さは、見ていて滑稽ですらあります。そして、グリーン氏は、

日本政府は今問題となっている個々の対立点で原則的立場を維持しつつ、韓国人に善意のシグナルを送り、日本にとっての米韓同盟の重要性をはっきり口にし、あるいは開発や女性のエンパワーメント、次世代ネットワーク「5G」の技術研究といった面での協力強化に向け、政治分野の対立を今ほど強調しないようにすることが可能なはずだ。

と、日韓で5G技術を共同研究せよ、などと述べるのです。

グリーン氏はご存知ではないのかもしれませんが、韓国という国は、日本とは異なり、中国に対しては本能的な恐怖心を抱いています。たとえ日米韓協力という枠組みが維持されたとしても、中国に脅されれば、さまざまな技術や情報が、韓国を経由して中国に吸い上げられるリスクがあります。

そんな相手と、「現在の姿勢が誤っているわけではないにせよ、もう少し韓国に善意のシグナルを送り、5Gを共同開発したら?」とは、無責任としか言いようがない暴論でしょう。

そして、今回の論考では、「日本がイラン、ロシア、北朝鮮などと対話するのに苦慮しているのと比べれば、民主主義国家である韓国との関係改善に向けた知恵を出すことができるはずだ」、といった「日本が知恵を出せ」論も出て来るのです。

日本に対して「日韓関係の改善が必要だ」と言いながら、その具体的な提案が「日韓で5G技術を開発せよ」ですから、ハッキリ申し上げてお話になりません。

グリーン氏は現在の韓国が中国や北朝鮮とのあいだで中立化してしまうリスクが高まっているとして、「日本も米国もゆっくりしていてはならない」「受け身ではいけない」などと強調しているのですが、そもそも前提が間違っているので、出てくる結論も間違っているのは当然でしょう。

ハチャメチャすぎる「落としどころ」

さて、先日の『GSOMIA破棄、いよいよ米韓同盟が崩壊の瀬戸際に』では、朝日新聞系のウェブ評論サイト『Web論座』に、外務省の元職員の手による、「日韓GSOMIA破棄を回避するために、日本が譲歩せよ」などと主張する提言が掲載された、とする話題を紹介しました。

GSOMIA破棄、いよいよ米韓同盟が崩壊の瀬戸際に

この「提言」とは、「日韓関係の一層の発展のためのハイレベル協議(仮称)」なるものを設置し、

  • ①日韓両国政府は、輸出管理を所管する当局間で協議を行い、韓国側がとる戦略物資の輸出管理強化の内容に満足のいく結果が得られれば、日本政府は7月に決定した輸出管理上の諸措置を撤回または緩和する。
  • ②これを受けて、両国はGSOMIAの正式な延長に合意する。
  • ③徴用工問題は、これとは完全に切り離して取り扱い、韓国側が1965年の請求権協定に反しない解決方法を日本側に提案し、それに基づいた協議を行って合意を得る。日本側は、請求権協定と矛盾しない範囲で、個人的、私的な寄付などの協力の道を探る。また韓国側は差し押さえた財産の現金化は凍結する。
  • ④両首脳は出来るだけ速やかに公式に会談し、日韓相互の信頼回復の基礎として、1998年の小渕ー金大中による日韓共同宣言の歴史認識部分を再確認したうえ、上記の諸点の合意を確認する。

ということを議論する、という代物だそうです。

正直、ハチャメチャすぎて、却って乾いた笑いが出ますが、これを笑ってもいられません。

なぜなら、グリーン氏も「『落としどころ』は探せば出てくる」として、似たような提言をしているのです。

  • ①日米韓は3ヵ国による輸出管理会合を開き、韓国のホワイト国リスト全面復帰を可能にする措置を支援する
  • ②日米韓は高官レベルの3ヵ国情報政策会議を開き、日韓GSOMIAをより良いものに修正し、11月半ばのデッドラインを越えて協定を維持できるよう、韓国の顔が立つような方策を見出す
  • ③韓国は戦時徴用問題を総合的に検討する賢人会議を設置し、国民感情の熱が冷める時間を稼ぎ、日本資産の原告への配分を止める根拠を韓国の裁判所に与える

とくにグリーン氏は、3番目の提言について、「最終的に、韓国の政府と民間セクターが、日本の自発的基金とともに、原告のために資金を拠出する枠組みを提案するのが好ましい」などと述べているのです。

ハッキリ申し上げて恐縮ですが、こんなのが「東アジア専門家」を名乗っている時点で、米国の外交研究がいかにお粗末であるかを痛感してしまいます。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

いつも申し上げているとおり、日韓関係は韓国が日本に不法行為を仕掛け、日本が涙を飲んで韓国に譲歩する、ということを繰り返してきました。なぜ日本はこんな理不尽な要求を呑まねばならないのか、きわめて疑問ですが、今回のグリーン氏の論考を読んで、その疑問の一端が解けた気がします。

いつも申し上げているとおり、日韓関係を巡っては、

  • ①韓国が国際法や約束をきちんと守る方向に舵を切ることで、日韓関係の破綻を避ける
  • ②日本が原理原則を捻じ曲げ、韓国に対して譲歩することで、日韓関係の破綻を避ける
  • ③韓国が国際法を破り続け、日本が原理原則を貫き続けることで、日韓関係が破綻する

という3つの選択肢しかあり得ないのですが、日本が②を選択し続けるという過ちを犯してきた理由は、米国側で「日本が韓国に譲歩しておけば良い」とする、極めて安易、短絡的かつ無責任な思想が蔓延しているからでもあります。

その意味で、米国がトランプ政権であることと、安倍総理がトランプ大統領と個人的に非常に密接な関係を持っているということは、日韓関係を巡るこれまでの過ちの連鎖を断ち切るという意味では、非常に貴重な機会が生じているともいえます。

相変わらず米国政府は「韓国は日韓GSOMIAに留まるべきだ」などと言い続けているようですが、来週、GSOMIAが失効するタイミングで、米国も「韓国は裏切り者だ」という現実にようやく目覚めることを期待したいと思います。

読者コメント一覧

  1. 毎日(複数ww)ありがとうございます。
    今日もまた最後の
    >米国も「韓国は裏切り者だ」という現実にようやく目覚めることを期待したいと思います。
    の一言で終わる話やと思いました(笑)。

    このところ入れ替わり立ち替わり、アメリカの高官が訪韓してますが、
    たぶん全員、アゴを外して帰って来てはるんとちゃうかと思います。
    「あいつら、こんなにアホやとは思えへんかった」と。

    あの国が「普通の国」と思う時点で、間違いますよね。

    1. 自転車の修理ばかりしている より:

      ナニワの激オコおばちゃん様

      >「韓国は裏切り者だ」
      韓国は米国に対する裏切り者だということではなく、本質的に常に裏切り者だと思います。
      たとえ元鞘で中国の傘下に収まったとしても、よりよい待遇を求めて「裏切るぞ、いいのか?」という素振りを示し、無視されて引っ込みがつかなくなり、実際に裏切りるのがルーティンです。GSOMIAシークエンスと呼んでも良いでしょう。

      国家に永遠の友人はなく、永遠の敵もいない。しかし、永遠の裏切り者はいるのかもしれません。

      1. タナカ珈琲 より:

        自転車の修理ばかりしている 様

        しかし、永遠の裏切り者

        うまい…。
        座布団…2枚です。

        1. 自転車の修理ばかりしている より:

          タナカ珈琲様

          あるいは、永遠の寄生虫と呼んだ方がいいかの知れません。

      2. 匿名 より:

        中国相手の裏切りは、こんなに甘い結果にはならないだろうけどね。

        1. 自転車の修理ばかりしている より:

          匿名様

          そこは中国は朝鮮人に慣れていますので、「悪いことをしたらすぐに、相手にわかるように叱る」という躾の基本ができているのです。日本は「悪いことをしても叱らずに相手の自覚を促す」ので全然無駄、米国も「やらせるだけやらせてからどこが誤りか指摘する」のでダメでした。

          バカ犬は蹴って躾けろ、ということですね。

      3. 匿名 より:

        アメリカ相手の裏切りは怖いですよ。中国のTHAAD報復で韓国はベネズエラにならなかったけど今回は果たして…

        1. 自転車の修理ばかりしている より:

          匿名様

          外交的に孤立し、国内産業が壊滅し、経済的に苦境となり、軍事的にも同盟が危うくなり・・・スワップなしIMFなしで経済破綻するよりも、北に併合された方が彼らにとって幸せなのかもしれません。

  2. 寅太郎 より:

    マイケル・グリーン氏は、以前から日本に対して、
    地域における米国との他の同盟国との対立だけはしてくれるな、と注文をつけています。
    本エントリーで取り上げている記事におけるマイケル・グリーン氏の発言は、
    片腹痛いどころか、脇腹痒い程度のものですが、
    米国の利益最優先という観点からすると、米韓関係の清算は
    もう少し時間をかけてゆっくりと進ませたいというのが本音でしょうから、
    日本に我慢を強いるような従来型の対日圧力とみれば腑に落ちます。

    但し、マイケル・グリーン氏がトンデモ戦略家というわけではありません。
    以下、第二次安倍政権樹立前におけるマイケル・グリーン氏の
    日本観・安倍政権観をいくつか箇条書きします。
    ・日本の政策は、安倍氏によってイデオロギー重視から現実主義に変わる可能性が高い。
    ・安倍氏は、日本が自国周辺の安全保障問題に対処できるかどうかは、
     何よりも米国との強固な同盟にかかっていることをよくわかっている。
    ・米国にとって、誇り高い、毅然たる、強い日本こそが米国の国益に適う。
    ・海上交通路を確保しようとする日本への支援をいっそう強化すべき。
    ・日本が、もし米国にとって重要な他のパートナー諸国と無益無用の摩擦を引き起こすならば、
     それは米国の利益とならない。

    最後の箇条書きからもわかる通り、米国人は親日云々関係なく、
    更にトランプさんでなくても基本的には「米国ファースト」なのです。
    (当たり前です)

    日本人はなおのこと日本の国益に適う政策を論議したいものです。
    その為にも「覚悟」と「準備」を着々と進める必要があります。
    「花見」議論をしている時間はありません。

  3. 布教 より:

    米国において、日本や半島の認識はこんなもんだったのでしょう。
    でも、今回、国防・軍・国務関係者の三役揃い踏みが必要になった、
    つまり、今までのいい加減な提案を信じて舵取りした結果、
    米国が汗を掻く羽目になった。

    何があっても、日本は原理主義者に徹するべきであると。
    どうしよう、イスラム教が広がってしまうw

  4. 阿野煮鱒 より:

    日本よ、これが米国のインテリジェンスだ。(笑)

    まあ、自国の利益のために他国の利益を踏みにじるのは大国の特権です。日本がこれを覆そうとすれば、もう一度米国に叩き潰されるでしょう。

    かと言って今回ばかりは国民感情が米国追従を許さないでしょう。安倍政権の踏ん張りどころです。

  5. チキンサラダ より:

    ある意味正しい結論ですね。
    つまり、日韓で揉め事があった場合、最もたやすい解決策は、日本に一方的に譲歩をさせることだからです。
    これまで日本が韓国に極度に融和的だったことが、こういう論が日本国外では主流になってる大きな理由でしょう。これは日本が今後大きな犠牲を払ってでも変えなくてはいけない点です。

  6. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     マイケル・グリーン氏には、日本を譲歩させることによって、無意識か
    もしれないし、感情的なもの、あるいは「メンツ」や「米政界での権威的
    なもの」かもしれませんが、何らかのメリットがあるのではないかと、邪
    推してみました。

     邪推にて、失礼いたしました。

    1. 引きこもり中年 より:

       すみません。追加です。
       明日以降、韓国政府は、このマイケル・グリーン氏の意見を根拠に、
      「これが、米政界の総意であり、今、日韓GSOMIA破棄見直しを求めて訪韓
      しているアメリカの高官の意見は、少数派である」と、言い出すのでは、
      ないでしょうか。

       駄文にて失礼しました。

  7. はぐれ鳥 より:

    マイケル・グリーンさんにも、この際、次のような事をハッキリ言っておくべきですね。
    米国にとって安易な方法だからといって、米国がこれ以上、日韓問題で日本に譲歩を要求するなら、日本の対米世論の悪化を招き、今度は日米関係に悪い影響を及ぼす可能性がある。現下の日韓関係はそれ程クリティカルだ、と

    1. りゅうじ より:

      全く同感です。

  8. だんな より:

    NHKのニュースで、文大統領が、エスパー長官に日本が変わらないなら、GSOMIA破棄は変わらないと言ったらしいです。バカ一筋、一貫していますね。
    また、同じニュースで、偵察衛星から北朝鮮軍に動きがあるような、話も出ていました。
    テレ朝のニュースです。
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191115-00000061-ann-int

    1. なんちゃん より:

      このタイミングで、大統領自ら、思いっきりハードルを上げたように見えました。


      文大統領「日本との軍事情報共有は困難」 GSOMIAに関し米国防長官に
      https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191115004300882

      日本に譲歩させて勝利する方程式にオールインなんでしょうかね。
      失敗しても日本のせいにして川を渡れるし、一石二鳥と。


      北朝鮮の空港に軍用機集結 金正恩氏による視察の準備か
      https://www.sankei.com/world/news/191115/wor1911150031-n1.html

      こっちは、mig15という戦闘機がたくさん写ってました。
      この戦闘機、初戦果は国共内戦時に撃墜した、米軍のP-38なんだそうです。
      第二次大戦でゼロ戦が苦戦した相手です。(笑)

      1. 匿名 より:

        フッシュヘッドですらないとは物持ちが良いな。

      2. だんな より:

        なんちゃんさま
        フォローありがとうございます。
        戦闘機は、そのまま南下すれば良いのになと、思ってしまうのが、私の妄想です。
        飛んで集めたんでしょうね。燃料あるんだ。
        そうか、折角集めてくれたんだから、空爆すれば良いんだね。間違えるとこだった。

  9. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    マイケル・グリーン氏は知日派で日本語も堪能、マスコミにも登場するので、知名度は高いです。しかし、日本語は流暢に話せても、日本の知識・風習・風土は理解していても、根本的に日本人の思考、日韓の捏造された諸問題は分かってないようです。

    『日本が謝罪しなさい』え、そんな3周遅れの話をされても(大笑)困るだけ。『中国を喜ばせる論』分かってます。何も韓国相手に必死こいて、勝とうなんて思ってません。

    ただ、アイツラは今叩いとかんと、焦土化せんと、対中国を考えたら脚を引っ張る存在なんです。日米韓同盟ではなく、これからは日米台です。

    在韓基地を撤退する時は台湾と九州、沖縄に移動して下さい。開かれたインド洋太平洋の環が築かれます。

    グリーン氏曰く『もう少し韓国に善意のシグナルを送り、5Gを共同開発したら?』え、あの泥棒国とですか?あんな国と開発したら、全部北や中国に情報渡りますよ。ちょっと専門家の割に、実務レベルのお勉強が足りませんな(笑)。

  10. 橋頭堡 より:

    韓国が東アジアの安全に重要である‥、だからGソミアうんたらかんたら。
    これって、韓国に大変失礼だと思いますよ。
    韓国は米国の橋頭堡でなければいけないと言ってる訳で。
    建国の歴史では仕方ないけれど。

    でも、橋頭堡は嫌だ、勝手に決めるな、北や中華がいいんだもん。
    だから日本は言っている、賢明な判断をお取り下さい。
    賢明な判断とは、アッチヘお行き、シッシ。とね

  11. 山田内膳 より:

    グリーン氏は根本的に韓国について無知なのでしょう。
    これは外国人全般がそうですが(従来の日本人も)、韓国があそこまで怒っているのだから日本が悪いのだろう、と。儒教圏では「嘘を吐く事が当たり前」という常識が日本人を含め世界に知られていません。

    また、米国内の朝鮮半島専門家は専ら韓国系米国人です。彼らは祖国である韓国の悪口は言いません。
    よって米国内で知られている朝鮮半島の知識は韓国に都合の良いものばかりです。

    グリーン氏の主張が現実と乖離している原因はこんな所でしょう。

    一方、ホワイトハウスの現在の対応を見ていると情報源は別の所にありそうです。おそらく日本からでしょうね。
    鈴置孝史氏の所に米国から訪問者があったと以前聞きました。朝鮮半島以外で朝鮮民族を最も理解しているのは日本と中国ですから。

  12. より:

    これって、
    韓国の情報当局が、シナリオを作って、
    「影響力のあるマスコミ」と
    「影響力のあるマイケルグリーン」
    に渡したので、受け取った各エージェントが
    それに沿って文章化した、ってだけの
    話ですかねぇ。

    こうなってくると、エージェントは誰だ、みたいな話です。

  13. ちょこ より:

    「日本がエサを与えなサ~イ」
    「肥え太らせなサ~イ」
    「アメリカが美味しくいただきマ~ス」
    半導体のおかわりじゃないですか(笑)

  14. がぶりえる より:

    野蛮人(韓国人)に、どんな服着せても野蛮人…
    日本が70年前に経験している事なのだから、判れよ米国人。
    君たちの実験はもう失敗してんですからもう認めなさい。
    そして今回の大統領選挙はあきらめろ米国民主党。
    来週一週間でマイケルグリーンの次は何者か楽しみではあるが
    無理筋投稿書く事を認める人材が一週間分いるのオールドメディアさん?

    1. かばさん」 より:

      アメリカの第二次大戦後の対外政策って失敗ばかりですね。
      上手く行ったのは日本くらいかも。

  15. クロワッサン より:

    韓国をどうすればつなぎ止められるか、という立場に立っている時点で間違いなので、間違った出発点からだと論理的合理的思考をすればする程間違った結論に至る、という事がよく分かるのがマイケルグリーン氏の見解ですね。

  16. 惚け老人 より:

    ①日韓両国政府は、輸出管理を所管する当局間で協議を行い、韓国側がとる戦略物資の輸出管理強化の内容に満足のいく結果が得られれば、日本政府は7月に決定した輸出管理上の諸措置を撤回または緩和する。

     マイケル・グリーン氏は何を寝ぼけているのでしょうね。「輸出管理を所管する当局間で協議を行い、韓国側がとる戦略物資の輸出管理強化の内容に満足のいく結果が得られれば」と主張しているが、日本からいくら催促しても南朝鮮は脛に傷を持っているから「知らぬ、存ぜぬ」と全く回答をよこさないので、日本はやむなく適正な輸出管理をしなければならなかったことをご存じないようですね。従って今になって「韓国側がとる戦略物資の輸出管理強化の内容に満足のいく結果が得られれば」などと言うのは頓珍漢もよいところで、南朝鮮も今になってそんなことに妥協しては面子がたたないでしょう。

     仮に南朝鮮に不手際があっても日本から問い合わせがあったときに謝罪して適正な手段を講ずると回答するだけでこのようなことにはならなかったのですから、いまになってグリーン氏の主張することはあり得ないでしょう。

    ②これを受けて、両国はGSOMIAの正式な延長に合意する。
     したがって、南朝鮮はこれを受けてと言う状態になる回答をよこすことは絶対にないでしょう。アメリカが証拠を突きつけ、強硬に南朝鮮に迫れば別かもしれませんが、南朝鮮は日本何するものぞとあたまからなめきっているので、このようなことを期待することは無駄でしょう。

    ③徴用工問題は、これとは完全に切り離して取り扱い、韓国側が1965年の請求権協定に反しない解決方法を日本側に提案し、それに基づいた協議を行って合意を得る。日本側は、請求権協定と矛盾しない範囲で、個人的、私的な寄付などの協力の道を探る。また韓国側は差し押さえた財産の現金化は凍結する。

     徴用工問題は日本は最初から現在まで切り離しており、本来なら国際法違反状態に対して日本は強力な報復をすべきであるが、現時点でも何の報復もしていないのが分からないのでしょうかね。南朝鮮は勝手に報復だと世界の国を騙しており、グリーン氏も南朝鮮に完全に騙されています。

    ④両首脳は出来るだけ速やかに公式に会談し、日韓相互の信頼回復の基礎として、1998年の小渕ー金大中による日韓共同宣言の歴史認識部分を再確認したうえ、上記の諸点の合意を確認する。

     ブンザイ寅が最初から争うつもりで事を構えている以上、両首脳が何度会談しようと何の効果もないでしょう。そもそもブンザイ寅が日本に言いがかりをつけているのはアメリカを追い出すための画策と思われるのであるから、アメリカが強硬に南朝鮮に対応しない限り解決はないでしょう。

     どうしてこの程度のことが分からないのでしょうね。分からないなら日本政府と協議して問題点を教わってから声明を発表すれば恥をかかずに済むのに、この程度の声明しか出せないようではグリーン氏の素質を疑われ、氏の権威が疑われる可能性があるように思うが。どうしてもわからないならトランプ大統領ならわかっているでしょうから聞いてみたら如何です。

  17. 自転車の修理ばかりしている より:

    グリーン氏も対北・対中封鎖目的の韓国への輸出管理強化を非としているわけではないと捉えています。元NSCがそこまで無知で無責任はないでしょう。日本に「譲歩せよ」と言うのは、実質は現状保持のままでいいから名目上は譲れ、という意図であり、先の佐々江元駐米大使の「韓国の気持ちに手当て」も同じ文脈で理解するべきだと考えます。

    つまり韓国はGSOMIA破棄を打ち出して引っ込みがつかなくなっている、というのがグリーン氏の見解だということです。韓国の政治情勢から無条件破棄撤回はできないので、日本が口実を作ってやれ、助け舟を出してやれ、と言いたいのだと思います。リップサービスのみで実質は伴わなくてよい、いや伴わない方がいい、という意向でしょう。もはや韓国は損切りの対象であり、ソフトランディングのために時間的猶予が欲しい、とりあえず同盟を延命したい、そういったところがグリーン氏の腹の中かと推測しています。

    GSOMIAは継続され米国の体面は保たれ、輸出管理は実質強化のままで韓国は弱体化し、韓国の恨みは譲歩を匂わせながら塩対応の日本に向かい、米国としては三方良しです。日本にとっては飛んだ貧乏くじですが・・・。

    この見解はナッパー国務次官補代理の発言からも読み取れる様に、グリーン氏だけのものではないと推察できます。日本政府内部でも、この「形だけ韓国に花を持たせてやれ」論がある程度の勢力を持っているように思います。

    こうなると、GSOMIA破棄に向けて一番頼りになるのが、空気を読めない文大統領の「勝手にハードル上げ」だというところが皮肉です。

    1. 匿名 より:

      ナントカグリーン氏を買いかぶりすぎですね。

  18. マスコミ関係の匿名 より:

    >日本政府は今問題となっている個々の対立点で原則的立場を維持しつつ、韓国人に善意のシグナルを送り・・・

    日本政府が今まで韓国人に善意のシグナルを送り続けた結果、韓国政府は増長し図に乗ってやりたい放題、歴史を正しく認識しよう。

  19. 心配性のおばさん より:

    >米国も「韓国は裏切り者だ」という現実にようやく目覚めることを期待したいと思います。

    アメリカは「韓国は裏切り者だ」ということは知っていると思います。安全保障や経済であの国に関わった人間であれば、等しくあの国の異常を知ることになる。がそれを打ち消して韓国に関わろうとする人々には止む得ない事情がある。あの国の異常(リスク)を超える利益(リターン)を得ようとする事情です。

    本日のプライムニュースで元防衛相3方が出演されていました。
    長らく韓国と対峙されてこられた方々ですが、残り1週間となった日韓GSOMIA失効について失効後のビジョンを発言されていました。3方とも等しく「GSOMIAは日米豪印+韓が中露に対峙するためのシステムであり、それが棄損されることは、勢い、その体制の見直しが急がれる。」「出来うる手段で韓国をこの枠組みに戻す努力が望ましい。」とおっしゃっていました。

    3方とも長らく韓国と対峙されてこられた方々です。あの国の裏切りに対処されてこられた方々です。彼らにしてなお韓国をこちらの陣営に戻す努力が望ましいと言わせるには、リスクを超えるリターンを望んでいるに外ならず、それは韓国ではない。中国です。

    アメリカは同盟国を巻き込んで本気で中国の解体にかかろうとしています。今回の凄まじいアメリカの怒りはそれを邪魔されたことへの怒りかもしれませんね。アメリカは韓国をどう料理するのでしょう。ベストなレシピは、力尽くで韓国を引き戻し管理することでしょう。森本元防衛相がおもしろい提案をされました。
    「新しいGSOMIAを再締結させる。その破棄に際してはアメリカの同意を必要とする。」もちろん、新しいGSOMIAでは韓国のデータのみならず、その行動も管理されるということです。元々、独立国の運営がムリな国です。属国であるのがムリのないところでしょう。

    1. はるちゃん より:

      日韓併合の現代版ですかね。
      失敗の前例があるので止めましょう。

  20. 匿名 より:

    このナントカグリーンって人の感覚は安倍首相以前の日本政府には通用したでしょうね。ちょうど日韓議連やケイダンレンのお年寄りと同じ感覚ですから。完全に時代錯誤の思考回路。

  21. 匿名 より:

    戦後から続く「譲歩一点張りの日本外交」
    日朝交渉は日韓交渉の二の舞となるのか?
    15年もめにもめた挙句があの条約です。同じ「成果」を北朝鮮にもと一部に期待されていますが。当時と今は状況が違います。重要な点は
    1 半島における(南朝鮮ではない)正当な政権は韓国だけということがうたわれている。
     韓国が半島の代表として交渉した結果だということ。
    2 抑留された漁民を早期釈放しなければならなかった。人質外交だった。
    3 永住権付与(2世まで)と犯罪者の放免。(そこまでやるか??)
    4 何より米国の仲介(圧力)があった。米国の意図は「日本の負担で韓国を共産主義に対する防波堤にする」という大目的であった。無理が通れば道理が引っ込む。これがすべてです。
    今との共通点は人質外交ということ。15年もかけた交渉と比べて(タナカ何某がこそこそやって一回の首脳会談で簡単に決めちゃうなんて・・・ありえません。
    http://www.f8.wx301.smilestart.ne.jp/honyaku/honyaku.html

    いわゆる識者と言われる人達が「韓国にあれだけ金を払ったんだから北朝鮮にも同じくらい払うのは仕方がない」という珍妙な理屈を堂々と述べているがとんでもない。当時の米国の圧力と韓国に大勢の人質を取られた状態で結んだ条約の二の舞を舞えとでもいうのか?そもそもあの金は何に対して支払ったのか?どこにも明記が無い。意味不明の金なのだ。算定基準もあるはずがない。
    昔は世論はマスコミが勝手に作り上げていたが今はそうはいかないのだ。国民が納得できる説明がないまま意味不明の「賠償」をやらかせば下手すれば政権が吹っ飛ぶのだ。お抱え評論家がいくらもっともらしい理屈を並べても世間が「常識で」納得しなければ政治は動けないのだ。
    最近の日韓条約と個人賠償権の話では いくらエリートが個人賠償を擁護しても世間は「納得」しないのだ。

  22. 名無Uさん より:

    マイケル・グリーン氏もお人が悪い…
    言っていることは、米国務省(マーク・ナッパー副次官補)と変わらないように自分には見えます。
    アメリカの世界戦略の奥の院が、この期に及んでこんな頓珍漢な発言。従来通り韓国が嘘をつき駄々をこね回っていても、それを許してニコニコしていたアメリカ…
    韓国がどんどんスポイルされ、凶悪になっていくのを眺めながら、表明する言葉だけは飾り、裏でほくそ笑むような観まであります。

    米CSISの本当の意図も、日韓GSOMIAの完全失効で間違いないでしょう。韓国が何をやらかしたとしても、アメリカ(それも奥の院が)は韓国の断固たる味方であると、韓国に誤認させる。そのために、このような駄文をあえて出してくる。そして韓国のさらなる暴走を促し、韓国がGSOMIA継続を決めないように裏から誘導する。
    『アメリカ』が本当にGSOMIA継続を望んでいるのならば、ここは朝鮮人が震え上がるようなペナルティーを具体的に列挙して表明する方法しかないでしょう。
    ですが、それをしないわけです。ヒール役は、もっぱらホワイトハウスへと押しつけたい意図もあるのでしょう。

  23. パーヨクのエ作員 より:

    いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。

    >次世代ネットワーク「5G」の技術研究

    当方が思うにグリーン氏は意図的か否か別として中国の意向に沿って発言しているように見えます。

    かつてFDRがコミンテルンの影響下で日本を戦争に追いやり、世界の半分をスターリンにプレゼントした様に時間が経てば真実が判るのではないでしょうか(笑)。

    民主主義という集合知を建前に社会を運営する米国と、
    今後、プロセッサーの能力向上をバックボーンとして
    AIと機械とネットワークで被支配された人間の権利を一切無視して専制統治を実施できるであろう中国。
    両者を比較すると後者が人間という経済社会で劣等存在を容易に切り捨て社会や経済の効率的運用が出来るため、長期的にはアメリカを凌駕するでしょう。

    グリーン氏や韓国が今の内に勝馬に乗るのはやむを得ないと当方は思います。
    日本を含めた民主主義陣営は余程のブレークスルーがないと敗北する側ではないでしょうか。
    今のままでは最終的に勝つ側はレッドチームなのです。

    人間がAIに劣るであろう実例としては将棋ソフトの分野ですが人工知能による自己学習を1日させたプログラムが人間が30年以上かけて強化させ、コンテストで優勝したプログラムに勝率9割以上で大差をつけて勝っています。
    興味がある方はAlphaZeroで調べて頂ければ。

    ここからはグリーン氏への皮肉込みのアドバイスですが、
    日本は社会統治用の人工知能の研究を韓国と実施させてそのノウハウを韓国から中国にダダ流しさせたら如何でしょうか。

    民主主義の絶滅と支配者以外の人間に対する一切の自由と権利の剥奪及び不要になった人類の大量死という形で社会の進化に貢献できると思いますよ。勿論グリーン氏も不要な側でしょう。

    そうなればめでたくAIからダーウィン賞を貰えるかもしれないと思います(笑)。
    以上です。駄文失礼しました。

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