先日、『平気でウソをつく国の心理と対処法について知りたい今日この頃』のなかで、読んでもいない本を手掛かりに「ウソツキ国家の心理」について考察してしまいました。しかし、さすがに「読んでもいないのにその本をもとに何か議論をすること」については強い気持ち悪さを感じていました。この「気持ち悪さ」を解消するために、とり急ぎ、1996年刊行のベストセラー『平気でうそをつく人たち』の文庫版を買い求め、流し読みしてみました。もちろん、しょせんは「流し読み」ですが、それでもざっと全体に目を通したうえで、先日の記事についての補足を行っておきたいと思います。

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悪なる国家

見え透いたウソをつく困った2つの隣国

あらためて、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』について紹介します。当ウェブサイトは、「読んで下さった方々の知的好奇心を刺激すること」を目的に、国内政治、金融、外交、経済全般などの分野の話題を提供するウェブ評論サイトです。

そして、当ウェブサイトのスタンスは、「唯一の正解を提示すること」ではありません。むしろ、話題の材料だけを提示して、あとの判断は読者の皆さまに委ねる、というものです。

これに伴い、者コメント欄についても、公序良俗に反しない限り、どんな意見を記載していただいても構いませんし、当ウェブサイトの主張に対する批判、反論などについてもまったくの自由です。なぜなら、自由なコメントを打ち込んでいだたくことで、他の読者の皆さまにとっても、議論を深めることができるからです。

こうしたなか、この半年間、当ウェブサイトで取り上げる話題は、どうしても朝鮮半島問題に関するものが増えていることは事実でしょう。

その理由は、私たちの隣国・韓国と北朝鮮の挙動が、あまりにも私たちの常識からかけ離れているからです。

すでに何度も当ウェブサイトで取り上げたとおり、

  • 日本人拉致事件、米国人青年の殺害など、外国人に対する数々の人権侵害事件(北朝鮮)
  • 麻薬・覚醒剤の製造と外国への販売(北朝鮮)
  • 核・ミサイル・生物化学兵器などの大量破壊兵器の製造と外国への販売(北朝鮮)
  • 国際的な保険金市場を舞台にした大々的な保険金詐欺(北朝鮮)
  • 強制収容所での強制労働、自国民の外国への派遣と賃金搾取(北朝鮮)
  • 国際法に違反した司法府の最終判決(韓国)
  • 友好国(?)である日本の哨戒機に対する火器管制レーダーの照射(韓国)
  • 国会議長という要職者の他国で尊敬されている君主に対する侮辱(韓国)
  • 外国との国際的な約束を公然と破棄(韓国)

といった具合に、南北揃って異常な行動が目立ちます。

しかも、北朝鮮に関しては、日本人拉致事件については「完全に解決済み」と言い張っていますし、韓国に関しては昨年12月のレーダー照射事件を巡って「日本のウソだ」、「むしろ日本の方が低空威嚇飛行をした」と言い張っています。

どうしてこういう見え透いたウソをつくのか、私にはどうも理解に苦しむところです。

『平気でうそをつく人たち』を流し読みしてみた

では、こうした「理解に苦しむ状況」を解消するためには、どうすれば良いのでしょうか?

1つの答えは、「その道の専門家の意見を知ること」、です。

こうしたなか、先日の『平気でウソをつく国の心理と対処法について知りたい今日この頃』のなかで、過去のベストセラー『平気でうそをつく人たち』を紹介しました。

当ウェブサイトではこれを読まずに、アマゾンの書評だけを頼りに、「だいたいこんなことが書かれているのではないか?」などと申し上げたのですが(『平気でウソをつく国の心理と対処法について知りたい今日この頃』参照)、さすがにいったん記事にした以上、いつまでも読まない状態で放置するのは気持ち悪いです。

そこで、その後、某書店に出掛けてこの書籍を買ってきて、読んでみました。

といっても、翻訳者である森英明氏によるあとがき「文庫本出版にあたって」までのページ数が470ページにも達しており、正直、手に持って読むのも大変な代物でもあります。

ただ、紙の書籍を手にとってじっくり読むというのも、たまには良いものです。というのも、日本を代表する韓国観察者・鈴置高史氏の名著『米韓同盟消滅』を除けば、ここ数年、まともに紙媒体の書籍を読んだことがなかったからです。

ただし、やはり500ページ近い書籍ですから、精読したければそれなりに時間もかかります。また、オリジナルの執筆年が古く、「患者の親の前でタバコに火をつける」(P187)など、現代にそぐわない記載も出て来ますし、また、説明がやたら回りくどくて冗長だと感じる部分もあります。

しかし、いつまでも「読まずに放置」するというのも何やら引っかかりますので、とりあえず本稿を書くためだけに、昨日、ざっと流し読みをしてみました。ただし、決して精読はできていないため、本稿は本当にダイジェストの紹介となってしまっていることを、先にお詫びしておきたいと思います。

ウソツキとの付き合い方

簡単にいえば「邪悪なる者からは距離を置け」

さっそくですが、私なりに本書から読み取った、著者のM・スコット・ペック氏(2005年没)の主張のエッセンスを申し上げます。それは、

邪悪なる者からは距離を置け

です。

ペック氏はM.D.(Doctor of Medicine)の肩書きを持ち、ベトナム戦争当時の米軍に精神科医として9年間勤務していたという高名な人物であり、「邪悪なる者」を治療するための高度な専門家としての手法を持っていたようなのですが、私たちのような一般人にマネはできません。

本書では、実際にペック氏が出会った患者たちの治療事例が豊富に出てくるのですが、どれも生々しい臨床体験であり、かつ、治療がうまく行った事例もあれば、行かなかった事例もあり、その後どうなったのか不明という事例もあります。

これらの実体験に基づき、「平気でうそをつく」人たちには、ある「一貫性」がある、というのがベック氏の主張です。その「一貫性」とは、「自分の罪悪を認めることを拒否」(P129)するという邪悪さです。

あるいは、「邪悪なもの」には、必ず「ウソと関係がある」(P259)のであり、また、ウソをつくひとたちは、「他人に責任転嫁をする」(P199・ほか)という特徴があります。

さらには、ベトナム戦争当時の「ソンミ村虐殺事件」(P357~)などについて取り上げた第5章では、「集団の悪」について論じており、「リーダーに対する心理的依存」が発生すれば、たちまちにして「情動的退行」を引き起こす、という集団心理についても言及しています(P377)。

話しても通じない人はいる

すなわち、ベック氏の著書を通じて私が感じ取ったことは、ベトナム戦争という、米国民の心に深い傷を残した戦争が行われた時代に米軍に従軍した経歴を持つ1人の精神科医が、どのようなことを考え、どのように行動したのか、という「実体験」です。

先日も紹介したアマゾンの書評を読むと、「参考になった」(星5つ、4つなど)という意見以外にも、「宗教的過ぎる」だの、「実体験に根差し過ぎている(つまり理論性がない)」だのといった批判があることも事実でしょう。

私自身、残念ながら心理学の知見がないため、ベック氏の著書が心理学的、精神医学的見地から正しいといえるのかどうか、判断のしようがありません。

しかし、この「邪悪なる者」は「自己愛」から「ウソをつき、他人を貶める」というベック氏の分析は、なかなか参考になると思います。実際、平気でウソをつき、他国を貶めるような国が、日本のすぐ隣にあるではないですか。

先ほど申しげたとおり、ベック氏の主張の要諦は、「邪悪なる者とは関わるな」、ということだと思います。そして、「話が通じない相手といつまでも関わっていると、そのことに時間を浪費することになりかねない」という意味だとすれば、私自身、経済評論家の端くれとしては賛同せざるを得ません。

レーダー照射事件、日本人拉致事件の顛末

というよりも、そもそもベック氏の著書を買い求めた理由は、先日、『「北朝鮮が核開発を継続中」に今さら気付く米メディア』を執筆していたときに、「平気でウソをつく国とは、いったいどう付き合うのが正解なのか?」という点で、専門家の立場に基づく知見が欲しいと思ったからです。

「北朝鮮が核開発を継続中」に今さら気付く米メディア

当ウェブサイトではこれを読まずに、アマゾンの書評だけを頼りに、「だいたいこんなことが書かれているのではないか?」などと申し上げたのですが(『平気でウソをつく国の心理と対処法について知りたい今日この頃』参照)、さすがにいったん記事にした以上、いつまでも読まない状態で放置するのは気持ち悪いです。

そこで、その後、某書店に出掛けてこの書籍を買ってきて、読んでみました。

といっても、翻訳者である森英明氏によるあとがき「文庫本出版にあたって」までのページ数が470ページにも達しており、正直、手に持って読むのも大変な代物でもあります。

ただ、紙の書籍を手にとってじっくり読むというのも、たまには良いものです。というのも、日本を代表する韓国観察者・鈴置高史氏の名著『米韓同盟消滅』を除けば、ここ数年、まともに紙媒体の書籍を読んだことがなかったからです。

ただし、やはり500ページ近い書籍ですから、精読したければそれなりに時間もかかります。また、オリジナルの執筆年が古く、「患者の親の前でタバコに火をつける」(P187)など、現代にそぐわない記載も出て来ますし、また、説明がやたら回りくどくて冗長だと感じる部分もあります。

しかし、いつまでも「読まずに放置」するというのも何やら引っかかりますので、とりあえず本稿を書くためだけに、昨日、ざっと流し読みをしてみました。ただし、決して精読はできていないため、本稿は本当にダイジェストの紹介となってしまっていることを、先にお詫びしておきたいと思います。

ウソツキとの付き合い方

簡単にいえば「邪悪なる者からは距離を置け」

さっそくですが、私なりに本書から読み取った、著者のM・スコット・ペック氏(2005年没)の主張のエッセンスを申し上げます。それは、

邪悪なる者からは距離を置け

です。

ペック氏はM.D.(Doctor of Medicine)の肩書きを持ち、ベトナム戦争当時の米軍に精神科医として9年間勤務していたという高名な人物であり、「邪悪なる者」を治療するための高度な専門家としての手法を持っていたようなのですが、私たちのような一般人にマネはできません。

本書では、実際にペック氏が出会った患者たちの治療事例が豊富に出てくるのですが、どれも生々しい臨床体験であり、かつ、治療がうまく行った事例もあれば、行かなかった事例もあり、その後どうなったのか不明という事例もあります。

これらの実体験に基づき、「平気でうそをつく」人たちには、ある「一貫性」がある、というのがベック氏の主張です。その「一貫性」とは、「自分の罪悪を認めることを拒否」(P129)するという邪悪さです。

あるいは、「邪悪なもの」には、必ず「ウソと関係がある」(P259)のであり、また、ウソをつくひとたちは、「他人に責任転嫁をする」(P199・ほか)という特徴があります。

さらには、ベトナム戦争当時の「ソンミ村虐殺事件」(P357~)などについて取り上げた第5章では、「集団の悪」について論じており、「リーダーに対する心理的依存」が発生すれば、たちまちにして「情動的退行」を引き起こす、という集団心理についても言及しています(P377)。

話しても通じない人はいる

すなわち、ベック氏の著書を通じて私が感じ取ったことは、ベトナム戦争という、米国民の心に深い傷を残した戦争が行われた時代に米軍に従軍した経歴を持つ1人の精神科医が、どのようなことを考え、どのように行動したのか、という「実体験」です。

先日も紹介したアマゾンの書評を読むと、「参考になった」(星5つ、4つなど)という意見以外にも、「宗教的過ぎる」だの、「実体験に根差し過ぎている(つまり理論性がない)」だのといった批判があることも事実でしょう。

私自身、残念ながら心理学の知見がないため、ベック氏の著書が心理学的、精神医学的見地から正しいといえるのかどうか、判断のしようがありません。

しかし、この「邪悪なる者」は「自己愛」から「ウソをつき、他人を貶める」というベック氏の分析は、なかなか参考になると思います。実際、平気でウソをつき、他国を貶めるような国が、日本のすぐ隣にあるではないですか。

先ほど申しげたとおり、ベック氏の主張の要諦は、「邪悪なる者とは関わるな」、ということだと思います。そして、「話が通じない相手といつまでも関わっていると、そのことに時間を浪費することになりかねない」という意味だとすれば、私自身、経済評論家の端くれとしては賛同せざるを得ません。

レーダー照射事件、日本人拉致事件の顛末

というよりも、そもそもベック氏の著書を買い求めた理由は、先日、『「北朝鮮が核開発を継続中」に今さら気付く米メディア』を執筆していたときに、「平気でウソをつく国とは、いったいどう付き合うのが正解なのか?」という点で、専門家の立場に基づく知見が欲しいと思ったからです。

「北朝鮮が核開発を継続中」に今さら気付く米メディア

繰り返しましょう。

日本の防衛省が「昨年12月20日に海自哨戒機が日本の排他的経済水域(EEZ)内で韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた」と発表した際、韓国政府側の説明は二転三転し、最後は「むしろ日本の方が低空威嚇飛行を仕掛けてきた」と逆ギレしました。

これなど、まさにベック氏が主張する、「自己愛のあまり、自己を守り、他人に責任を転嫁する目的でウソをつくこと」そのものです。現実には韓国側が100%悪いのに、韓国政府側の説明を信じるならば、あたかも日本が全面的に悪いかのような勘違いをしてしまいかねません。

また、日本人拉致事件に関しても、外国の領土内に工作員を送り込み、その国で平穏無事に暮らす人たち(ときとして少年、少女を含む)を強引に捕まえて小船に乗せ、日本海の荒波を渡って北朝鮮本国に強制連行するなど、とんでもない犯罪行為です。

それなのに、現在の北朝鮮は、「日本人拉致問題は完全に解決した」などと言い張っていますし、韓国の一部の人間は、北朝鮮に呼応して「むしろ日本こそ、戦争中に朝鮮人を強制連行したじゃないか!」などと「逆ギレ」してきています。

あまり民族差別的なことを申し上げたくはないのですが、やはり、これらの事実を積み上げていくと、韓国、北朝鮮を問わず、朝鮮半島に成立する国は、ナチュラルにウソをつき、他人に責任転嫁をするという意味で、ベック氏のいう「邪悪な者」なのではないかという気がしてなりません。

どう付き合うのが正解か?

ただ、朝鮮半島は対馬から最短距離で50キロメートルそこそこしか離れていません。

昨年、韓国から日本にやってきた人数は約754万人(※日本政府観光局データ)であり、また、韓国に渡航した日本国籍保持者は295万人(※韓国観光公社データ)でした。つまり、両国の年間往来延べ人数は1000万人を超えたのです。

また、BIS統計によれば、日本の銀行は連結ベース(※最終リスクベース)で韓国企業に対し600億ドル近い与信を行っていますし、JETROデータによれば、日韓貿易額は通関ベースで800億ドルを超えています(図表)。

図表 日韓の人的・金融的・交易的つながり
区分数値情報源
①日本に入国した韓国人(2018年)7,538,986人日本政府観光局
②韓国に入国した日本人(2018年)2,948,527人韓国観光公社
③日韓の往来の合計(2018年)10,487,513人①+②
④日本から韓国への与信(2018年9月)58,606百万ドルBIS最終リスクベース統計
⑤日本から韓国への輸出54,605百万ドルJETRO基礎データ
⑥韓国から日本への輸出30,529百万ドルJETRO基礎データ
⑦日韓貿易総額85,134百万ドル⑤+⑥
⑧日本の対韓貿易黒字額24,076百万ドル⑤-⑥

(【出所】図表中「情報源」欄参照)

このような状態となった以上、今すぐ韓国と「断交」などすれば、間違いなく日本経済にもさまざまな悪影響が生じます。とくに、やり方によっては日本の銀行などにも巨額の損失が発生しかねませんし、下手をすると日本の金融システムにもかなりの悪影響が及び、国民生活にも打撃があるかもしれません。

ただ、それでもやはり、「ウソをついて日本を貶めようとする国」と友好関係を維持し、このまま経済関係を拡大する、という選択肢自体、日本の国益に照らして大きな問題があることは間違いないでしょう。

――↓本文は以下に続きます↓――

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最悪のリスクを避けるなら

さて、私自身が以前から強く懸念しているのは、南北朝鮮が結託して「核を保有する経済大国」となり、日本を圧迫してくる可能性です。

現在でこそ、米国は北朝鮮に対する圧力を維持していますが、政権が交代し、民主党のパンダハガーあたりがホワイトハウスの実権を握るようなことがあれば、事態は日本にとって好ましくない方向に、大きく舵を切るかもしれません。

私自身が一番考えたくないシナリオの1つは、「米国が北朝鮮を核保有国と認め、制裁を解除し、米韓同盟を廃棄して朝鮮半島から米軍を撤収させ、統一朝鮮との経済関係を維持・強化すること」です。

当然、「悪なる統一朝鮮」は、核を用いて今以上に日本に対して恐喝、圧迫を加えて来るでしょうし、日本人拉致事件は解決しないばかりか、徴用工問題、慰安婦問題に加えて新たな「歴史問題」をいくつも捏造し、国際社会で日本に対するネガティブ・キャンペーンを強化するでしょう。

それを許してはなりません。

これはもはや、国としての意思をどう決めるかという問題です。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、古今東西、外交の基本的な優先順位は、常に、「自国>友好国・同盟国>仮想敵国」という不等号が成り立ちます。つまり、「まずは自国の国力を最大化し、次に友好国・同盟国にも強くなってもらい、仮想敵国には弱くなってもらう(あわよくば滅びてもらう)」、という発想ですね。

この戦略は、わが国にとっても例外ではありません。つまり、日本外交は基本的に、日本の国力を最大化し、世界最強の軍事大国・米国との良好な同盟関係に立脚しつつ、中国、ロシアなどの「仮想敵国」との関係を表面上は良好に維持(し、裏で中露の弱体化を画策)することに尽きます。

(※現在の日本外交に、これができているとは思いませんが、ここではあくまでも「理想論」を述べています。)。

その一方で、「韓国との防衛協力は日本にとって何よりも必要だ」、だの、「朝鮮半島が日本の仮想敵国である中国、ロシア、北朝鮮のものになってしまえば、日本にとっては非常に大きな危機だ」、だのといった言説には、よく出会います。

しかし、日米関係が強固に結びついていて、中国、ロシアとの関係が決定的に悪化していなければ、べつに朝鮮半島が中国領になろうが、ロシア領になろうが、日本にとってはそこまで大きな脅威にはなりません。

むしろ、朝鮮半島に、ウソ、偽りを用いて日本を国際社会で貶めようと仕掛けてくる「悪なる独立国家」が存在することの方が、日本にとっては厄介なことです。なぜならば、南北朝鮮はそろって日本と世界に対してウソをつく国だからです。

ベック氏の教訓は「邪悪なる者からは距離を置け」、です。

そろそろ日本外交も、「日本の国益を最重要視する」という当たり前の姿勢に転換して欲しいと思う日本国民は、私だけではないと信じたいと思います。

※本文は以上です。

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    やっぱり「徴用工判決問題サラミスライス論」は正しいのか? (60コメント)
  • 2019/05/03 10:00 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    ウォン安が通貨危機の兆候なら「消極的経済制裁」のチャンス (45コメント)
  • 2019/05/03 05:00 【国内政治
    憲法記念日に「脱税の放棄」について考えてみた (70コメント)
  • 2019/05/02 12:00 【読者のページ
    【雑談専用記事】GW中もいろいろ議論が盛り上がっています (74コメント)
  • 2019/05/02 05:00 【韓国崩壊|金融
    徴用工判決問題:非上場株式の換金はサラミスライスの一環? (145コメント)
  • 2019/05/01 15:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】徴用工判決問題、「日本企業の資産売却申請」と報道 (120コメント)
  • 2019/05/01 05:00 【時事|国内政治
    マスコミの影響力低下は、令和でいっきに加速する (64コメント)
  • 2019/04/30 16:47 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    【ショートメモ】やっぱりUSDKRWの動きが不自然 (18コメント)
  • 2019/04/30 11:45 【時事|雑感オピニオン
    国民とともに歩まれた天皇陛下に感謝申し上げます (20コメント)
  • 2019/04/30 06:00 【韓国崩壊
    ウソツキ瀬戸際外交を続ける詐欺国家・韓国とどう対峙するか (90コメント)
  • 2019/04/30 05:00 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    USDKRWの為替変動が不自然、通貨当局による為替介入? (41コメント)
  • 2019/04/29 16:00 【時事|韓国崩壊
    ニュース短評 「用日派メディア」中央日報の「叫び」3連発 (41コメント)
  • 2019/04/29 12:00 【読者のページ
    【雑談専用記事】「令和」目前、「平成」最後の「昭和」の日 (31コメント)
  • 2019/04/29 06:00 【韓国崩壊
    安倍政権が対韓制裁に乗り出さない「本当の理由」を考えてみた (61コメント)
  • 2019/04/29 05:00 【時事|韓国崩壊
    ニュース短評「韓国経済の減速要因は設備じゃなく輸出」ほか (12コメント)
  • 2019/04/28 12:00 【時事|雑感オピニオン
    当ウェブサイト初の「ボツ記事」 せっかく分析をしたのだが… (33コメント)
  • 2019/04/28 05:00 【時事|国内政治
    令和最初の見どころは「消費増税凍結巡る衆参同日選」? (24コメント)
  • 2019/04/27 12:00 【読者のページ
    連休初日の正午 雑談専用記事をご用意いたしました (94コメント)
  • 2019/04/27 05:00 【時事|韓国崩壊
    企業の寄付金不足?今年の「日韓未来対話」開催が危ぶまれる (47コメント)
  • 2019/04/27 00:00 【時事
    連休中のウェブサイト更新に関するお知らせ (2コメント)
  • 2019/04/26 15:30 【時事|国内政治
    数合わせの「小沢新党」の懲りない面々:政党名を考えてみた (37コメント)
  • 2019/04/26 12:30 【時事|韓国崩壊
    韓国は典型的な「縮小均衡経済」の罠におちたのか? (18コメント)
  • 2019/04/26 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊|金融
    韓国への対抗措置には「通貨危機」をうまく利用するのも手だ (28コメント)
  • 2019/04/25 16:30 【時事|金融
    【ショートメモ】通貨KRWが下がり出したのか? (39コメント)
  • 2019/04/25 16:00 【時事|韓国崩壊
    外相・防衛相「2+2」は「開催されないこと」もメッセージ (17コメント)
  • 2019/04/25 11:00 【時事|韓国崩壊
    徴用工訴訟問題の落としどころは「セルフ経済制裁」の実現? (25コメント)
  • 2019/04/25 05:00 【RMB|時事|金融
    中国の国際金融戦略の現状は鳴かず飛ばずだが、警戒は必要だ (18コメント)
  • 2019/04/24 14:30 【時事|韓国崩壊
    日韓「未来志向」削除:韓国メディアの「逆ギレ」は限定的? (32コメント)
  • 2019/04/24 10:00 【時事|外交
    イラン産原油・SRE廃止の影響 中国、トルコ、韓国の反応 (20コメント)
  • 2019/04/24 05:00 【マスメディア論|国内政治
    ウェブ時代・議論拒否するサヨクさん 保守とサヨクの違いとは (15コメント)
  • 2019/04/23 11:00 【時事|韓国崩壊
    遅きに失する外交青書修正 韓国との「未来志向」削除は当然 (45コメント)
  • 2019/04/23 10:00 【時事|韓国崩壊
    瀬取り監視活動と韓国政府の「レーダー照射宣言」の危うさ (29コメント)
  • 2019/04/23 05:00 【韓国崩壊|外交
    朝鮮半島8つのシナリオ・2019年4月版アップデート (41コメント)
  • 2019/04/22 23:00 【時事|韓国崩壊|外交
    【速報】徴用工問題と瀬取り問題巡る重要な報道記事の紹介 (22コメント)
  • 2019/04/22 11:30 【時事|外交
    日米2+2会合:「どの国と連携しないのか」が大事なメッセージ (17コメント)
  • 2019/04/22 05:00 【韓国崩壊|外交
    日韓関係打開のカギは中国にあり?旭日旗と半万年の宗主国 (49コメント)
  • 2019/04/21 22:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】自衛艦が旭日旗掲げ中国に堂々入港 (8コメント)
  • 2019/04/21 14:30 【時事|韓国崩壊
    ウソツキ国家のリーク記事をまともに読む必要があるのか? (41コメント)
  • 2019/04/21 05:00 【政治
    ギリシャが対独40兆円賠償要求?ユーロ問題はドイツ問題だ! (30コメント)
  • 2019/04/20 05:00 【時事|韓国崩壊|外交
    北朝鮮がロシア接近 その延長線上にあるのは日本への擦り寄り (23コメント)
  • 2019/04/19 15:00 【時事|外交
    ちゃんと仕事をする内閣 外交重視姿勢はまったくブレない (16コメント)
  • 2019/04/19 09:45 【時事|韓国崩壊
    読んでいて不安になる「用日」関連報道 (42コメント)
  • 2019/04/19 05:00 【韓国崩壊|金融
    「カネ」から眺めた日韓関係:日本にとって韓国は2%の国 (9コメント)
  • 2019/04/18 16:30 【時事|金融
    「自民党・萩生田が消費増税見送り論」報道の真相 (9コメント)
  • 2019/04/18 10:45 【時事|韓国崩壊
    「大腸菌海産物の禁輸」を議論する 対等な日韓関係こそ理想 (60コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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