ABMIと日韓スワップにしがみつく韓国 その面の皮の厚さ

最近、徴用工判決だの、慰安婦財団解散だの、ファーウェイのスパイ疑惑だのといった時事的な話題の提供が続いていたのですが、久しぶりに日韓スワップの話題を紹介したいと思います。韓国メディア『中央日報』に、日韓スワップの待望論のようなものが掲載されているのです。あそこまで日韓関係をぶち壊しておいて、よくいけしゃあしゃあと日韓スワップという用語を口にすることができるものです。また、ついでに本日は「ABMI」、つまり「アジア債券市場育成イニシアティブ」についても触れておきたいと思います。

久しぶりに日韓スワップの話題

ここ数日、「徴用工判決」を巡る韓国側要人の日本を舐め腐ったようなインタビュー記事や日韓・韓日議連総会などの話題を紹介し続けてきたのですが、「韓国の話題」を取り上げるついでに、もう1つ、こちらの話題についても触れておきたいと思います。

韓国でASEAN+韓中日財務次官会議…多国間通貨スワップなど議論(2018年12月13日13時17分付 中央日報日本語版より)

韓国メディア『中央日報』(日本語版)の報道によれば、昨日まで2日間の日程で、韓国・釜山で「ASEAN+3」財務次官・中央銀行副総裁会議が開かれていたそうです。

といっても、昨日時点でわが国の財務省、日本銀行のホームページには、この会議の話題は掲載されていませんでしたので、日本側では現時点で報道発表が間に合っていないのか、それとも「次官・副総裁級の会談は報道発表するほど重要ではない」と位置付けられているのか、そのどちらかでしょう。

何を隠そう、「金融規制の専門家」を自称する私自身も、この中央日報の記事で初めて、この手の会合が韓国で行われていたということを知ったくらいです。そんなマニアックな会合を、どうして「一般紙」である中央日報がわざわざ取り上げたのでしょうか?

韓国メディアは「通貨」への関心が強い

その理由はおそらく、韓国メディアが「通貨」に対し、異常に強い関心を抱いているからではないかと思います。

私は「コリア・ウォッチング」をする際に、使い勝手の良さから『中央日報』(日本語版)のウェブサイトを参照することが多いのですが、今年に入ってから韓国側で「通貨スワップ」について言及する記事が出てくるのは、おそらく10回以上に及ぶでしょう(といっても私自身の記憶ベースですが…)。

とくに酷かったのが日本のゴールデンウィークの時期と、今年の秋に日中為替スワップ協定が成立した時期でした(とくに5月のスワップ待望論は『往生際の悪い韓国メディア、この期に及んで「通貨スワップ待望論」』あたりにまとめています)。

では、なぜ韓国でここまで通貨スワップ待望論が強いのでしょうか?

私自身の分析も加味して考えるならば、その理由はおそらく、韓国が現在、恒常的に1000億~2000億ドルの外貨不足に悩まされているからです。

ちなみにこの金額は、私の単なる「憶測」によるものではありません。韓国銀行の英語版ウェブサイトから韓国版の資金循環統計データをダウンロードし、IMFのCOFERや米国財務省のTICレポートなどと突き合わせた結果、私なりに得た確信です。

その具体的な計算プロセスや、韓国の外貨不足を裏付ける報道などについては、『外貨準備統計巡る韓国のウソと通貨スワップ、そして通貨制裁』にまとめていますので、興味がある方は、是非ともご参照ください。

外貨準備統計巡る韓国のウソと通貨スワップ、そして通貨制裁

ABMIと日韓ハイレベル経済対話

少し前置きが長くなってしまいましたが、肝心の中央日報の記事について、簡単に触れておきましょう。

中央日報は韓国政府・企画財政部(※日本でいう財務省などに相当)が、今回の会議で「地域金融安全網強化」と「アジア債券市場発展案」などについて協議すると発表したそうです。

このうち、「地域安全網強化」とは、チェンマイ・イニシアティブのマルチ化協定(CMIM)の改革のことであり、また、「アジア債券市場構想」とは、日本が主導している「アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)」のことです。

実は、韓国は2017年1月6日、釜山の慰安婦像設置を受けた日本政府の対抗措置により、このABMIから爪弾きにされたのではないかと私は見ています。というのも、この対抗措置では日韓通貨スワップ協定の再開交渉だけでなく、「日韓ハイレベル経済協議」も延期されたからです。

この「日韓ハイレベル経済協議」とABMIの関係は、必ずしもリンクするものではありませんが、ハイレベルな経済対話の窓口が閉ざされれば、ABMIに関する情報も日本から韓国に到達しなくなるのも自然な話です。

ちなみに、「債券」とは「さいけん」と読みますが、「債権」(さいけん)とは似て非なる概念です。

金融市場では、通貨の使い勝手を決める重要な要素の1つが債券市場(ボンド・マーケット)の発達度合いです。債券は株式と異なり、証券取引所で取引されることはほとんどなく、多くの場合、市場参加者(ブローカー)間の店頭取引により市場が成立しています。

ということは、健全なマーケット慣行と十分な市場参加者が存在しなければ、債券市場は成立しません。

実は、アジアのなかで最も債券市場が発達している国が日本であり(※といっても、最近は日銀さんがぶち壊していますが…)、債券市場の育成においても日本がイニシアティブを取る部分はかなりあります。

というよりも、日本円という通貨自体が活発に取引されている理由は、日本が資産大国であるという点もさることながら、日本の債券市場の厚み(取引量、債券の種類など)がそれなりに存在しているからでもあります。

(※余談ですが、昨日『ファーウェイ「初任給40万円」記事と不自然な中国大使館発表』でも少しだけ触れたとおり、中国企業も日本の債券市場から巨額のおカネを借りているようです。やはり最新のテクノロジー企業はたくさんのおカネが必要ですからね。)

何かと苦しい韓国の通貨ポジション

先ほどの中央日報で触れられているもう1つの話題が、CMIMと日韓通貨スワップです。

中央日報は

金融危機発生時のドル流動性を支援するため多国間通貨スワップ体制であるチェンマイイニシアチブ(CMIM)に対する制度改善事項を反映し、協定文の定期点検を終え中長期発展方向に対する議論を始める

と述べていますが、これは早い話が「良い所取り」であり、韓国が現在、外貨不足に悩んでいるからこそ、CMIMからもっと効率的にカネを引っ張って来る仕組みを作りたい、というだけの話だと考えて良いでしょう。ちなみに、CMIMの拠出額と引出可能額は、図表1のとおりです。

図表1 CMIM
拠出額引出可能額
日本768億ドル384億ドル
中国(※)768億ドル405億ドル
韓国384億ドル384億ドル
インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン各 91.04億ドル各 227.6億ドル
ベトナム20億ドル100億ドル
カンボジア2.4億ドル12億ドル
ミャンマー1.2億ドル6億ドル
ブルネイ、ラオス各0.6億ドル各3億ドル
合計2400億ドル2400億ドル

(【出所】財務省・2014年7月17日付ウェブサイト「別添2」。ただし、中国については香港との合算値。また、香港はIMFに加盟していないため、中国の引出可能額に占める「IMFデリンク」の額は他の国と異なる)

これだと、いざというときに、韓国はCMIM加盟国から384億ドルを引き出すことができるかに読めますが、これは正しくありません。「IMFデリンク条項」が引出可能額の30%に設定されているため、30%(つまり115.2億米ドル)以上を引き出すときには、国際通貨基金(IMF)が介入して来ます。

これだといかにも心もとないですね。

さらに、韓国が外国と締結している通貨スワップは、現時点で4ヵ国、金額にして米ドル換算で約300億ドル弱です(図表2)。

図表2 韓国が外国と締結している通貨スワップ
相手国韓国が受け取る通貨韓国が引き渡す通貨
オーストラリア100億豪ドル(約71億米ドル)9.0兆ウォン
マレーシア150億リンギット(約36米億ドル)5.0兆ウォン
インドネシア115兆ルピア(約76億米ドル)11.0兆ウォン
スイス100億スイスフラン(約100億米ドル)11.2兆ウォン
合計約282億米ドル相当額36.2兆ウォン

(【出所】著者調べ。なお、米ドル換算額は米国時間2018/10/22終値などを参照)

図表2の合計欄を見てみると、米ドル換算額は約282億米ドルですが、これは、「韓国が36.2兆ウォン(約319億ドル)をこれら4ヵ国に渡せば、282億米ドルを受け取ることができる」、という意味ではありません

あくまでも受け取ることができるのは相手国の通貨であり、米ドルではないのです。

そして、豪ドルやスイスフランなどの「国際的に通用するハード・カレンシー」であれば、外為市場で100億ドル程度の米ドルを入手するのは簡単です。しかし、マレーシアやインドネシアの通貨は、「国際的に通用し辛いソフト・カレンシー」であり、巨額の為替取引をしたら、相手国通貨も暴落してしまいます。

つまり、韓国がもし通貨危機になって、マレーシアから150億リンギット、インドネシアから115兆ルピアを入手しても、それらを米ドルに両替する際に、マレーシアとインドネシアの通貨も同時に暴落してしまい、韓国発の通貨危機が両国に波及することになりかねないのです。

日韓通貨スワップ?まさか(苦笑)

だからこそ韓国は、日本との通貨スワップを欲しているのでしょう。

中央日報は

5月にフィリピンのマニラで開かれたASEAN+3財務相・中央銀行総裁会議で出席者は資金支援期間拡大、資金支援時の経済・構造改革プログラム賦課根拠策定、国際通貨基金(IMF)との情報共有拡大など制度改善事項に合意している。当時会議に参加した韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は「政治的理由から(韓日通貨スワップ協議が)中断されたが、韓中通貨スワップも延長に合意しており自然に議論できるとみている」と発言していた」(※下線部は引用者による加工)

と述べていますが、これはまさに、韓国がいかに日本との(米ドル建ての)通貨スワップ協定を必要としているかという証拠でしょう。

ただ、私などは「金融規制の専門家」「中小企業経営者」「公認会計士」である以前に「人間」です。そして、人間には感情というものがあります。韓国がここ数ヵ月、日本に対して加えて来ている不法行為の数々を見る限り、感情的にはそんな相手を助けるスワップなど必要ないと感じてしまうのです。

ちなみに、日韓通貨スワップ協定を巡って、財務省の山崎達雄元国際局長(※当時。2015年7月7日に退官後、現在は民間企業などに天下りしている)が2014年4月16日の「第186回国会・衆議院財務金融委員会」で答弁した内容を紹介しておきましょう。

日韓通貨スワップを初めとする地域の金融協力は、為替市場を含む金融市場の安定を通じまして、相手国、日韓の場合は韓国だけじゃなくて、日本にとってもメリットはあります。/というのも、日本と韓国との間の貿易・投資、あるいは日本企業も多数韓国に進出して活動しているわけでありまして、その国の経済の安定というのは双方にメリットがある面、それからまた通貨という面でいうと、むしろ通貨を安定させるという面、ウォンを安定させるという面もあるわけであります。/そういうことで、私どもとしては、当時、日韓通貨スワップを拡大したのは、むしろ、韓国のためだけというよりも、日本のため、地域の経済の安定のためということがあったということだけ申し上げたいと思います。

私はこの山崎達雄なる人物の答弁を、敢えて「恥知らず」と呼びたいと思います。

  • 日韓スワップには相手国に進出している日本企業を助けるというメリットがある
  • 日韓スワップには日韓間の為替相場やウォンを安定させるというメリットがある

…。

バカらしくて思わず乾いた笑いが出ます。カントリー・リスクもろくに管理できないのに韓国に進出した日本企業を、なぜ日本国民の税金で救済しなければならないのでしょうか?

それに、日韓通貨スワップがあれば、韓国はむしろ為替介入を常態化させます。つまり、日韓通貨スワップがあれば、日韓間の為替相場は日本企業にとって不利に働くのです。まさに「敵に塩を送る行為」そのものだといえるでしょう。

いずれにせよ、この期に及んでABMIや日韓通貨スワップ、CMIMにしがみつく韓国という国の面の皮の厚さには呆れます。これに対抗するためには、せいぜい「ネタ」にして笑い飛ばすことくらいしかないのかもしれません。

読者コメント一覧

  1. りょうちん より:

    イラッとする記事w

    https://japanese.joins.com/article/102/248102.html?servcode=300&sectcode=340&cloc=jp
    韓国でASEAN+韓中日財務次官会議…多国間通貨スワップなど議論

    >これに先立ち5月にフィリピンのマニラで開かれたASEAN+3財務相・中央銀行総裁会議で出席者は資金支援期間拡大、資金支援時の経済・構造改革プログラム賦課根拠策定、国際通貨基金(IMF)との情報共有拡大など制度改善事項に合意している。
    >当時会議に参加した韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は「政治的理由から(韓日通貨スワップ協議が)中断されたが、韓中通貨スワップも延長に合意しており自然に議論できるとみている」と発言していた。

    どうやったら、この状況で自然に話題にできるんだよwww

  2. 匿名 より:

    【自己愛性パーソナリティ障害の症状】

    ・人より優れていると信じている
    ・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
    ・業績や才能を誇張する
    ・絶え間ない賛美と称賛を期待する
    ・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
    ・人の感情や感覚を認識しそこなう
      ※空気が読めず再三のスワップ要請、鉄面皮?
    ・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
    ・人を利用する
    ・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
    ・嫉妬されていると思い込む
    ・他人を嫉妬する
    ・多くの人間関係においてトラブルが見られる
    ・非現実的な目標を定める
    ・容易に傷つき、拒否されたと感じる
    ・脆く崩れやすい自尊心を抱えている
    ・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

  3. 匿名 より:

    × 朝鮮半島
    〇 精神病島 

    1. りょうちん より:

      私の韓国の嫌いなところに、老人・病人・身体障害者・貧困者(国)などの弱者をナチュラルに差別・侮蔑するところがあります。

      >〇 精神病島 

      おそらく「精神病棟」との洒落で書かれたのでしょうが、そもそも精神病のほとんどは患者さん自身には責任がない疾患です。だから精神病患者が触法しても、免罪されるわけです。

      「○○は××だ」という侮蔑は、○○を貶める意図があっても、実は××に対する自分の蔑視があるという前提がなければ成立しません。
      そして場合によっては○○より、××に対して、よりひどい侮辱になります。(この辺のロジックを指摘したら逆ギレされたことも最近ありましたがw)

      もし、韓国の行動に精神病理的な論理を認めるならば、それは同情的に扱うべきなのでは?
      逆に免責できない責任能力を問うなら、病気をネタにすべきでないです。

      1. 匿名 より:

        え?韓国に対する同情はないニカ?

        1. りょうちん より:

          私は、韓国の異常行動が精神病理的な理由で解釈できるときは同情的になる様にしていますよ。

          例えば、A4大統領が、記銘力の低下した若年性アルツハイマーなんじゃないかとかw
          だったら、「勇退」が誰もが不幸にならない方策ですよね。

          かつては苦しいときに自民党を支えたガッキーが自転車事故で議員を引退しなくちゃいけなくなったのとか同情しますし、ブッチホンの人が脳溢血で任期半ばで倒れたのも気の毒だと思います。
          だけど、金正日がII型糖尿病(いわゆる成人病)で死んだのは同情しないですねw

      2. 門外漢 より:

        >韓国の行動に精神病理的な論理を認めるならば、それは同情的に扱うべきなのでは?

        韓国という国が本当に精神病患者に相当(その可能性もある)するなら、同情的に扱うべきなのでしょうが、その場合は韓国という国は禁地産者という立場に甘んじなければなりません。
        そうでなく、健常者に該当するのに精神病的行動をとっているのなら、その責任は韓国が取らねばなりませんし、同情の余地は無いでしょう。
        別にどちらでも良い事ですが。

        1. ムイ より:

          >>横から失礼しますが、りょうちんさんは同情の余地がないからと差別的発言をしていいという理由にはならないとおっしゃりたいだけなのでは?

          >>ここからは個人の意見ですが、筆者様も何度かおっしゃられていますようにいくら韓国に所謂不幸な出来事があっても、支離滅裂で怒りのこみ上げるような発言をされたとしても、韓国人だから別に罵っていい、もっと不幸になればいいなどの相手を見下す態度や言動は(特にこういった議論の活発な場では)極めて不適切であると私は考えます。私はこういった言動や態度を見るたびになぜただでさえ不毛な土俵なのにわざわざその同じ土俵にたつのかと疑問に思うところであります。

        2. りょうちん より:

          >韓国人だから別に罵っていい、もっと不幸になればいいなどの相手を見下す態度や言動は(特にこういった議論の活発な場では)極めて不適切であると私は考えます。私はこういった言動や態度を見るたびになぜただでさえ不毛な土俵なのにわざわざその同じ土俵にたつのかと疑問に思うところであります。

          深淵を覗くときなんちゃら

          ヲチャーの間ではこういう現象を「フォースの韓国面に堕ちる」と読んでいます。

        3. ムイ より:

          >>韓国ウォッチャーは韓国のこう言った面は嫌というか飽きるほど熟知してるものだから(自身を納得させるという意味でも)何か悟った感じで観測してますよねw

  4. りょうちん より:

    >「IMFデリンク条項」が引出可能額の30%に設定されているため、30%(つまり115.2億米ドル)以上を引き出すときには、国際通貨基金(IMF)が介入して来ます。

    そういえば、今、韓国ではIMF危機を題材にした映画が大ヒット中らしいですね。
    どれだけIMF危機がトラウマになっているんだか。
    さすがに現在現地で公開中の映画を視る方法は存在しないので、記事でしか知ることができませんが、またぞろ史実を無視したファンタジー映画になっているとかいないとか。

    なぜIMF危機がトラウマになっているのかというと、IMFがやった内容というより、箸の上げ下ろしまでIMFが韓国国内に口を出したというフレーム自体にあるのだと思います。
    大統領専用機の米国寄港問題でもわかる通り、ルールを守って手順を踏めば解決する問題、でもって
    おそらく国連出席の際には米国は許可を出したのだから、申請さえすれば
    今回だって許可は降りたであろうにウリが特別扱いされないなら、そんなのを頼むのはやめだ!と逆ギレ。
    そして寄港できなかったのは米国のせいとまでするのがワンセット。

    思えば、日韓スワップ問題も、麻生財務大臣が、「スワップして欲しいと懇願するなら検討してやる」と煽ったのが韓国人のツボにクリティカルヒットして、韓国が言い出せなくなったという経緯でした。
    韓国的には、日本から言い出さなくても韓国のために自主的にスワップを申し出てくるのが正しい世界なんでしょうw

    1. より:

      https://www.mof.go.jp/international_policy/convention/asean_plus_3/20180504.htm
      実は今回韓国側が推し進めようとしている、5月のAsean+3総会で採用されたCMIM制度改善案の主題って、
      被支援国の政策に対するCMIMの口出し機能を、IMFとの連携を通じて強化する事なんですけどね。
      (上の資料の8~10)
      …逆に韓国の財務官僚は今の政権に対して、国外から口を出して欲しかったのかしら?

  5. ダルマさん より:

    厚顔無恥とは朝鮮人の為にある言葉w

  6. 平凡なサラリーマン より:

    公の場(国連とか)で文ちゃんが安部首相の前で
    ・1965年の日韓国交条約を順守し完全履行。
    ・国際法を順守するよう国内法を整備し立法し実施。
    ・慰安婦問題はねつ造だったと認め謝罪及び世界へ日本を貶めたことを素直に告白。
    ・韓国内及び世界中の慰安婦像を完全撤去。
    ・反日教育が嘘の塊であり、正確な史実及び国際常識に基づいた歴史教育を徹底する。
    ・竹島からの即時撤退と永年日本の領土を不法占拠していたことの謝罪と補償。
    ・日の丸旗及び日章旗への不敬の謝罪。
    これらを約束し、即時実施及び完全履行出来たらスワップ協議を開始を検討してもいいかな。
    まぁ…夢物語でしょうけど…

    1. 平凡なサラリーマン より:

      訂正:『慰安婦像』→『慰安婦像並びに徴用工像を含む日本を貶めるために建てられた全ての像及び造形物(文書、写真、映画などを全てのものを含む)』

    2. きたやまひと より:

      <・日の丸旗及び日章旗
      ・日章旗及び旭日旗
       ですね。

      箇条書きにするときりがないです。
      ・「東海」を日本海に内包される、朝鮮半島の領海内のローカル名と認める
      ・日韓の共同海域を日本単独の管理域と認める
      ・韓国の経済発展が、日米の援助の賜物と認め、感謝の意を表す
      ・根拠のない起源主張をしない
      ・無断で使用している特許や農・畜産物の種子、精子の使用をやめ、損害を補償し謝罪すること

      等々、まだまだありますが、コリアンのメンタルが崩壊してしまいますね。

      1. 平凡なサラリーマン より:

        『日章旗』ご指摘ありがとうございます。
        箇条書きにするとキリありませんね(笑 
        訪韓している議員先生方にこれぐらい延々と主張要求して欲しいです。

      2. りょうちん より:

        「東海」問題は

        韓国vs日本

        なのではなく

        韓国vs全世界

        なので日本がどうこう言う問題でも無いのですがね。
        地理学的に太平洋を日本列島が隔絶して日本海と成るという常識に対する朝鮮いや挑戦w
        ただフレーム構造は旭日旗とコンパチなので日本人が同じ感情を持つのは当然ですが。

      3. きたやまひと より:

        <平凡なサラリーマン様
         日韓議連の訪韓は予想通り、期待はずれの情けない結果になったようですね。志位共産党独裁委員長の言説は、売国そのものです。
        <りょうちん様
         IHOでは現在も日本海単独表記ですが、海図の新版がこの問題がネックとなり出せないので、各国とも困っています。いつかのIHO総会で、日韓で協議してから議題とするようにとの結論となった、との記事を見た覚えがあるのですが、ボケてしまってソースを見つけられませんでした。

  7. 定年碁打ち より:

    FRBが、今年中にまた金利を上げると仮定した場合(濃厚?)、韓国の中銀は、
    経済環境が芳しくない、各所の負債が多すぎるなどで、追随は難しそう。
    ここまで悪化した日韓関係で、日本はスワップ支援しないので、
    外資流出が続き、米国発、IMF行きの切符しか、韓国の対策はないかな。
    上のコメントで、りょうちん様がIMF関係の韓国映画の話をされていますが、
    予行演習済みのため、韓国で上手く事が進むようお祈り申し上げます。
    安倍総理は、非常事態発生で、消費税増税を延期してくれないかな。
    それとも、単なる隣国での出来事として、あっさりスルーかな。

    1. りょうちん より:

      気がつくとFOMCはもう月曜だったのですね。楽しみですw

      こちらで話題の映画のあらすじが紹介されています。

      http://hanna.main.jp/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E4%B8%8D%E6%B8%A1%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%97%A5/

      一番嘘くさいのは、IMF危機に対する政府の危機対策チームが事前に危機を察知して対策を練っていたというところがフィクションっぽい。

  8. より:

    今回の主題と違う話ですが

    調べた限り、日韓スワップ交渉を希望したのは韓銀総裁の李柱烈や全経連の許昌秀、韓国メディアや識者だけで、文在寅本人や閣僚が「交渉」を求めた事はありません。

    今まで彼らがスワップについて言及したのは
    昨年12月の外相会談で、何の事前交渉も材料も無くスワップと平昌への首相参加を要請した件と
    5月の李柱烈発言に際して経済副首相が「ワシもそー思う」発言した2回きり。
    今回も原則は経済官僚による、CMIMという枠組み内での流動性確保の要望に過ぎません。

    実際には文在寅本人が殆ど発言していなかった「ツートラック」と同じ構図ですね。

  9. R より:

    アメリカでは、中国などへの技術流出を避けるため、対内投資についての規制を強化しています(2018年外国投資リスク審査近代化法)。
    日本でも、韓国などの企業に技術をぱくられないよう、外為法の厳格化を検討すべきではないかと思っています。

    また、関税の引上げについては、WTO違反といわれてしまうリスクがありますが、WTOとの関係で、日本の優秀な専門家(たとえば、経済産業省の米谷通商法務官)を、WTOの上級委員に送り込むべきであると思います。

    アメリカと協力して、WTOを、日米のもとに取り戻すべきです。

  10. ウォッチャー より:

    何時も達見を発信頂き、有難うございます。
    さて、かの国は自身の国や財政や政策等によほど自信が無いと見ます。判断基準は全て日本との比較であり迷惑至極です。私自身相当回数ビジネスで訪問して来ましたが、その時は「無礼な奴が多い国だな」と思った程度で、反韓でも嫌韓でもありませんでした。ただ竹島問題が出てくると青くなって怒鳴るので、それには閉口しましたが。しかしかの反日は教育によって刷り込まれたものですから、当分の間(短くて数十年)国としてのお付き合いは実質不可能と思います。戦後の一時期のように国交を閉じる事しか無いと思いますし、あの恩知らずに報いる為には、かの国がデフォルトに陥り、米国から助けよと依頼が有っても、通貨スワップだけには応じてはいけないと思っています。私個人は断交派ですが、国交断絶時の我が国輸出企業への援助は必要と思います。
    長文失礼しました。

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