「体操選手のパワハラ疑惑」を公共電波で延々報じる無意味さ

昨日、私は個人的な用事があって、近所の医院に行ったのですが、待合室で点いていたテレビでは、延々と体操選手のパワハラ疑惑について取り上げていました。正直、見たくもない番組を見せつけられるのは迷惑でもありますが、それでも、地上波テレビの低レベルさの一端に触れたことは、考え様によっては有益な体験だったといえるかもしれません。

スキャンダル探しで必死の地上波テレビ

出張先ホテルで地上波テレビにうんざりする

先月末、私は某地方に出張に出掛けていました。

私自身にも守秘義務があるため、具体的にどこの地方で何をやっていたのかについては申し上げられませんが、確実に言えることがあるとすれば、普段、自宅では絶対にできない体験をしてきた、ということでしょう。その1つは、地上波テレビ放送をガッツリと視聴したことです。

私が定宿にしている某地方の某ホテルには大浴場があり、サウナや露天風呂なども設けられているのですが、サウナルームにも露天風呂にも、テレビが四六時中点けっぱなしになっています。また、朝食会場にも大画面のテレビが備え付けられていて、これもまた点けっぱなしです。

これに関連し、流されている番組のレベルがあまりにも低すぎて呆れたという話題については、今月初旬に掲載した、『出張先のホテルで、レベルが低すぎる地上波テレビを見て驚く』でも述べたとおりです。

もう少し正確に申し上げれば、私がテレビを視聴したのは、8月30日(木)夜10時台(大浴場に出掛けている時間)と、翌・31日(金)朝7時台(朝食を摂っている時間)です。いずれも、ホテルで点けっぱなしになっていた地上波のテレビ番組は、体操選手のパワハラ疑惑を取り上げていました。

この「体操選手のパワハラ疑惑」とは、体操女子の宮川紗江選手に速見佑斗コーチが暴力行為を働いていたとされる問題のことですが、8月29日(水)に宮川選手本人が記者会見を行ったということもあり、翌日、翌々日のテレビ番組がこれを大々的に取り上げた、ということなのかもしれません。

地上波テレビは明らかにバランスを欠いていないか?

しかし、地上波テレビは、明らかにバランスを欠いています。いわば、「スキャンダル探し」に汲々としているのです。

もちろん、このパワハラ疑惑が事実であれば、それはそれで由々しき問題です。しかし、それと同時にこの問題はあくまでも体操界の問題であり、私たち日本国民全体の問題ではありません。また、あくまでも「疑惑」に過ぎず、テレビのワイドショーごときに断罪する資格がある、というものでもないでしょう。

それにも関わらず、公共の電波を使い、全国ネットで大々的に延々放送していたのです。このニュースに、果たしてどれほどのバリューがあったというのでしょうか?

もっとも、私がたまたまテレビを見た時間帯だけ、こうした異常な放送がなされていたというのであれば、話はまだ分かります。しかし、テレビばかり見ている人は、得てしてもっと重要な話題を全く知らない、ということも多々あります。

例えば、「吉田統彦(よしだ・つねひこ)疑惑」というものがあります。これは、文部科学省の一連の汚職事件において、立憲民主党の吉田統彦衆議院議員が関与しているという疑惑ですが、立憲民主党はダンマリを決め込んでいます(『改めて強調する、「立憲民主党・吉田統彦疑惑」の怪しさ』参照)。

改めて強調する、「立憲民主党・吉田統彦疑惑」の怪しさ

もちろん、私自身も「吉田統彦氏が文部科学省の汚職に関与したに違いない」、などと申し上げるつもりは、まったくありません。現段階では吉田統彦氏の名前が出てくるのは某ウェブサイトの中の話に過ぎず、「吉田統彦氏が有罪である」という確たる証拠など存在しないからです。

しかし、この「吉田統彦疑惑」と同じくらい証拠がない問題が「もりかけ問題」ですが、地上波テレビが「もりかけ問題」を全力で追及していたときの話でいえば、どうしてテレビ局は「吉田統彦疑惑」を報じないのか、理解に苦しみます。

え?まだ体操問題やってるんですか?

こうしたなか、私は昨日、とある理由があり、近所の医院に出掛けました(※といっても、このあたりの事情は個人的なものであり、詳細については伏せさせていただきます)。

その病院は、8時半から受付を開始し、9時から診療を開始するため、8時半に病院に到着して受付を済ませたとしても、待合室で30分待つ必要があります。ところが、待合室にも例によって大きなテレビが置いてあり、地上波放送が流されていたのです(たしかTBSだったと思います)。

私がテレビを視聴していた時間帯は、8時半から9時までの30分間ですが、何と、2週間前と同じ体操選手のパワハラ疑惑について、延々と取り上げていました。スタジオ内には女性選手、コーチらの巨大な顔写真が備えられていて、弁護士らがしたり顔で何か話す、という趣向です。

当ウェブサイトでは過去に何度も何度も指摘して来たとおり、そもそも地上波放送局は、国民の貴重な財産である電波を格安の使用料で使わせてもらっている立場にあります。そんな独占的、優越的な地位を悪用し、低レベルな番組を垂れ流して広告料を取っていること自体、大きな社会悪でしょう。

地上波テレビは「低俗で迷惑」?

KAZUYAさんが登場!超豪華な虎ノ門ニュース

ところが、その後、事務所に戻り、インターネットをチェックすると、この地上波テレビが体操選手のパワハラ疑惑を延々と取り上げていたのとちょうど同じ時間帯に、大人気インターネット番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』が放送されていたようです。

昨日の番組では、レギュラーコメンテーターで作家の百田尚樹さんに加え、大人気ユーチューバーのKAZUYAさんが初登場で出演されていました。そして、インターネット番組の良さは、多少時間が遅くなっても、シーク機能で最初に巻き戻して視聴できる、という点にあります。

この番組は放送時間がちょうど2時間ですが、広告宣伝などを除けば、だいたい、次のような内容が含まれていました。

  • KAZUYA氏 YouTuberになったきっかけ
  • 200棟近くが全壊大破か 北海道震源付近で
  • 鳩山氏「290万世帯停電に不思議さを感じる」
  • 朝日 日本語版の慰安婦ネット記事検索回避
  • 9月6日 朝日新聞記事 オールズ
  • フジ池上氏の番組 百田氏「吐き気がする」
  • 火曜特集(保守系アカウント凍結最前線)
  • 安倍総理VTR出演非難に百田氏「捏造サイトの信者が」
  • 玉城デニー氏の街宣車 早くも出動/辺野古移設反対派が過半数維持 名護市議選

たった2時間のあいだに、ここまで充実したコンテンツが流されるというのも実に贅沢な話ですが、この番組を視聴した結果、正直、私が病院の待合室で30分間、延々と見せられた地上波テレビ局の下らないコンテンツと比べると、まさに雲泥の違いです。

具体的な内容については、ここでは言及しません。しかし、2時間という放送時間を感じさせないくらい、非常に充実したコンテンツであることは間違いありません。興味を持った方は、是非、直接、この番組を視聴して下さい。

なお、『虎ノ門ニュース』を含めたDHCテレビのコンテンツは、放送から数週間経過すると視聴できなくなるようですので、当ウェブサイトではそのリンクを貼ることは控えたいと思います。『虎ノ門ニュース』の視聴を希望される方は、DHCテレビのウェブサイトなどから直接検索してください。

「テレビは顧客サービスのため」って本当?

ところで、私自身、病院、ホテル、居酒屋などでテレビが点けっぱなしになっている状態は、正直、あまり好きではありません。なぜなら、見たくもないコンテンツを無理やり見せられて、思考が中断するからです。

私の友人に、A氏という人物がいます。A氏は個人で独立して公認会計士・税理士事務所を営んでいるのですが、むかし、彼に誘われ、A氏の「顧問先」の居酒屋に飲みに行ったことがあります。ただ、その居酒屋ではテレビが点けっぱなしになっていて、A氏との会話が頭に入って来なくて困ってしまいました。

それでもその店で飲んでいると、我々が飲んでいる席にその居酒屋のオーナーがやって来て、「A先生、いつもお世話になっています」とあいさつをしました。私はその時に、オーナーに「なぜテレビが点けっぱなしなのですか?」と尋ねたところ、そのオーナーは「お客さんへのサービスのためです」と答えたのです。

しかし、少なくとも私にとっては、テレビが点けっぱなしになっていることで、むしろせっかく飲みに来ているのに、楽しいはずの会話が妨害されていたのです。つまり、オーナーの「サービスのため」という配慮は、少なくとも私にとってはまったくサービスになっていませんでした。

もっとも、そのときはその居酒屋がA氏の顧問先ということもあり、また、本当にテレビを歓迎している客がいるかもしれないと思い、私としては「テレビを消した方が良いと思いますよ」とは申し上げられませんでした(※余談ですが、その店は結局、3年後に潰れてしまいました)。

これもあくまでも私の主観ですが、テレビを点けっぱなしにしている空間は、やや庶民的な居酒屋や食堂に多いような気がします。また、古くからある病院では、待合室でテレビが点けっぱなしになっているのもありがちです。

これに対し、空港に備え付けられている航空会社などのラウンジでは、多くの場合、テレビが存在しません。また、テレビが設けられているケースもありますが、そのような場合であっても、たいていはテレビの音声が聞こえない空間も設けられていて、静かに過ごすことができます。

また、「高級感」を売り物にしている都心部の某病院の場合は、クラシック音楽などが流されていて、ディスプレイに流れているのもその病院の医師の紹介映像ばかりであり、少なくとも地上波テレビの放送は一切流されていません。

やはり、下劣で低俗な(失礼!)日本の地上波テレビの番組を流していると、そこの空間の雰囲気が悪くなります。

XXホテルのマネージャー様への投稿

さて、この「XXホテル」、私は某トラベルサイトを経由して予約を入れたのですが、そういえば、感想を入力するのを忘れていました。そこで昨日、このXXホテルのマネージャー様に、次のような投稿を入れてみました。

私自身は非常に出張が多い人間ですが、XXホテルは全国各地にあり、いつもこのホテルには大変お世話になっています。とくに小規模ながら露天風呂まで備えた大浴場もあり、旅の疲れをゆっくり癒やすことができるのも満足度が高い要因です。

また、朝食もご飯、味噌汁、納豆といった和食、パンなどの洋食も充実しています。朝ごはんをしっかりと食べれば、一日中、元気に活動することができるのがありがたいところです。

さらに、マッサージルームもあり、予約がすぐにいっぱいになるほど、いつも大盛況を極めています。ホテルのロビーにはコーヒーマシーンもあるなど、本当に満足度が高いホテルであり、本来ならば定宿にしたい素敵なホテルです。

ただし、1点、看過できない欠点があります。それは、「テレビ」です。

朝食会場でも露天風呂でもサウナでも、四六時中、テレビが点けっぱなしになっていて、民放やNHKの低俗な番組が延々流されています。はっきり言って迷惑です。周囲を見たところ、とくに朝食会場ではテレビを見ている人も少なく、むしろ会話を楽しむことができないというデメリットもあります。

サウナのような密閉空間や朝食会場のテレビは消してほしいと思いますし、もしどうしてもテレビを点けたいのならば、少なくとも「テレビを見たくない」という人に配慮し、画面を小さくするか、それとも延々、「もりかけ問題」を取り上げる地上波を流すのはやめて頂きたいと思います。

ホテルのマネージャーさん、利用者の切実な声です。是非、テレビを消してください。よろしくお願いいたします。

ここでポイントは、

  • 「地上波テレビは低俗である」と思っている宿泊者がいること
  • 「民放とNHKはどちらも低俗である」と明記したこと
  • 「テレビを消すか、地上波テレビを流すのをやめるかしてほしい」とリクエストしたこと

です。もし、「低俗な番組を流すな」と投稿したら、「民放をやめてNHKにします」という回答が来ても困るので、「テレビが点いていて迷惑なのは民放でもNHKでも同じだ」と明記してみたのです。また、「地上波が嫌だ」と記載すれば、YouTubeやニコニコ動画の映像を流してくれるかもしれません。

果たして、このホテルのマネージャーさんは、この意見にどう対応するのでしょうか?

早ければ今日か明日にも、この投稿に対する返答が見られるのではないかと思います。

地上波テレビの病理

NHK税がテレビ業界を滅ぼす

こうしたなか、先日も当ウェブサイトでは、ホテル業界に対し、いっそのこと、テレビ自体を撤去すれば良いのではないかと提案しました。以前の繰り返しですが、今年の2月、ホテルが客室にテレビを設置した場合に、NHKに対し契約義務がある(つまり受信料を支払う義務がある)とする判決が出ました。

NHK受信料訴訟、ホテル側への支払い命令確定 最高裁(2018.2.9 18:38付 産経ニュースより)

ただ、これは考え様によっては、ホテル業界が大きく生まれ変わるきっかけとなります。

私がホテル経営者ならば、新たな宿泊プランを考えるでしょう。既存のホテルでは「NHK税」を払うしかありませんが、少なくとも今後、ホテルを新設する際には、テレビを設置する部屋、地上波が映らないテレビを設置する部屋、テレビ自体を設置しない部屋、という具合に、部屋の種別を分けるのです。

私などは正直、1人でビジネスホテルに泊まっていても、絶対にテレビを見ません。ただし、子連れで旅行をしていると、地上波は不要ですが、セサミストリートだの、アンパンマンだのといった子供向けのコンテンツが映るテレビ、YouTubeが映るテレビがあると助かります。

(※もっとも、きょうびのホテルではたいてい、無料のWiFi環境が整っているため、ノートPCやタブレットさえあれば、YouTubeの視聴自体は可能ですが…。)

そして、宿泊客の中には、部屋に入った瞬間、テレビを点けるという人もいるでしょうから、それはそれでその人の自由に任せれば良いのです。

現在、ホテルの予約サイトでは、たとえば

  • 朝食あり、なし
  • 禁煙、喫煙の別

などを選択することが可能ですが、将来的にはこれらに加え、

  • テレビあり、なし
  • (テレビありの場合は)NHKあり、なし

についても選択できるようになると面白いかもしれません。

自分で自分のクビを絞めるテレビ業界

私の目から見ると、地上波テレビは、現在、自分で自分のクビを絞めているようにしか見えません。たしかに、地上波テレビの番組はスタジオのセットにもカネを掛けていますし、フリップなどの小道具も凝っていますが、それと同時に、肝心のコンテンツ自体、レベルが非常に低いのです。

これに加え、NHKは「受信設備を設置したらNHKと契約をする義務が生じる」とされる放送法の規定を盾に、最近、訴訟もちらつかせながら、かなり強引に契約を迫っていると聞きます。

テレビ業界は長らく、全国ネットの5つの民放とNHK(2チャンネル分)、合計7チャンネルで情報を独占して来ました。これに独立系の民放を加えても、地上波のチャンネル数はせいぜい8~9チャンネル、地域によっては4~5チャンネルに過ぎません。

これに対して、YouTubeなどで「XXチャンネル」と名乗っている「チャンネル」は、おそらく日本だけでも軽く数千から数万、いや、下手をしたら数十万、全世界で見れば数百万は存在するでしょう。

しかも、YouTubeを初めとするインターネット上の動画サイトには、テレビ業界の人が「素人」とバカにするような人たちが作った動画が溢れ返っていますが、それらの中には、下手なテレビ番組よりも多くの人々に視聴されていると考えられる動画もあります。

動画サイトと地上波の「チャンネル」の概念は異なるため、単純比較できませんが、それでも動画サイトが存在することで、視聴者から見て選択の幅が飛躍的に広まっていったことは間違いありません。

私個人的には、今後のインターネット動画の展開が楽しみでならないのです。

読者コメント一覧

  1. めがねのおやじ より:

    < 更新ありがとうございます。

    < 世のいわゆる情報弱者の人は、家に居る間中、テレビをつけます(中にはラジオのみ点ける人もいます)。あと新聞。そうした方々には芸能人やスポーツ選手らのスキャンダルが目を引きますね。知ってるから、感情移入させやすい。

    < また有名女優の次男が薬物で4回目の逮捕されてますね。だいたい薬物に対する刑罰が緩すぎ。初犯なら、執行猶予付きになる。使用回数など関係なく、初犯から懲役5年執行猶予無しにすべきです。ましてや4犯なんて「遠島」(笑)、終身刑で良い。きっと別の重大な犯罪を将来犯す。

    < 体操の塚原や重量挙げの三宅なんて、今更何を協会もマスゴミも言うやら。彼らは五輪メダリスト、塚原の夫人は違うが国内の有望選手だった。

    < 結局、日本の監督(ヘッドコーチ)は、実績のある人に頼る。理由は、もし成績が奮わなくとも、メダリストの指導でも駄目だったと言い訳出来るからです。相撲の親方と一緒ですわ。ほぼ、幕内以上でないと、協会に残れません。

    < いくら育成の上手い指導者でも、日本のスポーツ界は『看板』が無いと中々トップの指導をさせて貰えない。中高大と続く日本の体育学は、それで成り立っているから、ドン、女帝と呼ばれる存在ができやすいです。

    < 第三者委員会なんてなまぬるい事せず、日本のトップ指導者で告発のあった者を、全部入れ替えたら、風通しは良くなるが、競技としては弱体化する。選手も並みの神経ではやっていけない。気弱な子は鬱病にさえなります。

    < 膿を出しきるならパワハラを一掃するため、根性論、オレはメダリストだ、言う事聞け、代表候補になれるゾッという人材は無くすべき。但しそれをやると、パワハラ常態化競技は、東京五輪は惨敗しますね(笑)。どっちを取るか、私なら悪い芽は一掃するが(笑)。

    < マスゴミが辻元や吉田統彦を映さないのは、与党、安倍首相の追い風になるからです。また、野党から流すな、という強い依頼が来てるかも。まあ、虎ノ門ニュースでも見ときます(笑)。

  2. りょうちん より:

    予測ですが、今年はインターネット広告費がTVの広告費を上回る年なんだそうです。
    https://markezine.jp/article/detail/27772

    たぶん、今のBS放送のCMの通信販売ばっかりの状態に地上波が陥るのも遠くはないでしょう。
    問題はNHKw

  3. 引きこもり中年 より:

    コメントさせていただきます。

    私の考えですが、(NHKは別にして)民放はスポンサー料で成り立っています。つまり、スポンサーに報告できる
    数字さえ稼げれば、あるいは数字が落ちなければ、番組の内容など、どうでも良いのです。また、(こんな気前の
    良い企業はありませんが)スポンサーが満足すれば、視聴率はゼロでも良いのです。

    スポンサーがスポンサー料を出すのは、CMを打つことにより、自社の売り上げが伸びる、あるいは売り上げが
    落ちないと考えているからです。つまり、それでも売り上げが伸びなければ、あるいは落ちればスポンサーになる
    意味がありません。しかし、スポンサー料に見合った売り上げがあがっているかを、確認する方法はありません。
    スポンサーを降りることで、どれだけ売り上げが落ちるかなんて、怖くてできませんし、業績不振でスポンサーを
    降りざるを得なくなれば、そもそも企業の体力自体が落ちているので、何が売り上げ不振の原因かはわかりません。

    しかし、逆に言えば、テレビCMを打たなくても売り上げを維持できるということが定説になれば、あるいは別の
    もっと費用対効果が高い方法があるとなれば、テレビのスポンサーは激減します。(もしかしたら、それがネット
    広告なのかもしれませんし、今はその過渡期にあるのかもしれません)
    以上

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