配信日時:2022/02/01 05:00 新宿会計士 国内政治日本国憲法と「罪刑法定主義」「遡及効の禁止」の価値 「法律に規定がなければ罰せられない」、「後から作った法律で罰することはできない」。これは、近代国家としては常識の範疇に属する考え方のはずであり、もちろん、日本国憲法にもこうした考え方は実装されています。ところが、世界は広 […]
配信日時:2021/03/30 12:00 新宿会計士 韓国崩壊現実の脅威よりも「1平米の土地国有化」が大事な韓国 「最後の1平米まで探して国有化」、その労力をもっと他のことに使わないのか 現実の脅威から目をそむけ、自国に何ら脅威を与えていない国を最大限敵視するあまり、放っておけば近代法治国家であることをみずから勝手に否定するという国 […]
配信日時:2021/01/12 05:00 新宿会計士 韓国崩壊日本政府相手の2件目の判決が突如延期、その背景は? 先週金曜日に韓国で出てきた「主権免除違反判決」のインパクトはなかなか強烈でしたが、これにいくつかの「続報」があります。その最たるものは、本来ならば13日、つまり明日予定されていた、日本政府を相手取ったもう1本の訴訟の判決 […]
配信日時:2019/06/27 10:15 新宿会計士 韓国崩壊法の不遡及を堂々と無視する韓国は無法国家だ 当ウェブサイトは別に「韓国専門サイト」ではありませんが、数日前から韓国メディアが「ネタの宝庫」状態となってしまっており、これらを1つずつ捌かねばならない状況にあります(笑)。それはさておき、「法治国家」という考え方があり […]
配信日時:2018/04/08 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】韓国のリーガル・リスクは高すぎる 先日も『【速報】朴槿恵氏に有罪判決』で触れたとおり、韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領に対し、金曜日、有罪判決が下されました。韓国という国は非常にリーガル・リスク(法的リスク)が高い国だということを、いわば全世界に見 […]