配信日時:2022/02/01 05:00 新宿会計士 国内政治日本国憲法と「罪刑法定主義」「遡及効の禁止」の価値 「法律に規定がなければ罰せられない」、「後から作った法律で罰することはできない」。これは、近代国家としては常識の範疇に属する考え方のはずであり、もちろん、日本国憲法にもこうした考え方は実装されています。ところが、世界は広 […]
配信日時:2021/11/28 05:00 新宿会計士 韓国崩壊「事後法で全斗煥元大統領から追徴金」が議論される国 「事後法」という考え方があります。これは、「後からできた法律を過去に遡及(そきゅう)して適用させる」という考え方で、とくにまともな近代法治国家であれば、刑法などの世界で事後法はタブーです。ただ、その事後法を続々と成立させ […]
配信日時:2021/03/30 12:00 新宿会計士 韓国崩壊現実の脅威よりも「1平米の土地国有化」が大事な韓国 「最後の1平米まで探して国有化」、その労力をもっと他のことに使わないのか 現実の脅威から目をそむけ、自国に何ら脅威を与えていない国を最大限敵視するあまり、放っておけば近代法治国家であることをみずから勝手に否定するという国 […]
配信日時:2019/06/27 10:15 新宿会計士 韓国崩壊法の不遡及を堂々と無視する韓国は無法国家だ 当ウェブサイトは別に「韓国専門サイト」ではありませんが、数日前から韓国メディアが「ネタの宝庫」状態となってしまっており、これらを1つずつ捌かねばならない状況にあります(笑)。それはさておき、「法治国家」という考え方があり […]
配信日時:2018/04/08 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】韓国のリーガル・リスクは高すぎる 先日も『【速報】朴槿恵氏に有罪判決』で触れたとおり、韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領に対し、金曜日、有罪判決が下されました。韓国という国は非常にリーガル・リスク(法的リスク)が高い国だということを、いわば全世界に見 […]