配信日時:2024/03/12 10:00 新宿会計士 外交「プーチン逮捕状発行」の赤根判事がICC所長に就任 プーチン逮捕状は現にロシアを弱体化させている! ロシア連邦の大統領であるウラジミル・プーチンに対し、戦争犯罪容疑者としての逮捕状を発行し、ロシア側から逆に指名手配されている、国際刑事裁判所の赤根智子判事が裁判所長に、ザリ […]
配信日時:2023/11/08 15:30 新宿会計士 外交指名手配に「逆ギレ」ロシア、ICC関係者を指名手配 国際刑事裁判所がロシア大統領であるウラジミル・プーチンに対する逮捕状を出したことに逆ギレし、ロシア内務省はICCの判事や裁判所長らを「指名手配」したそうです。ということは、このICCの逮捕状は、プーチンを相当に焦らせてい […]
配信日時:2023/04/13 11:30 新宿会計士 外交ICC逮捕状受けオーストリア「プーチン逮捕」を明言 国際刑事裁判所(ICC)は今年3月、ロシア大統領であるウラジミル・プーチン容疑者の逮捕状を発行しました。ICC加盟国は2016年11月時点で世界124ヵ国に及びますが、プーチンはこれらの諸国を訪れることがますます難しくな […]
配信日時:2023/03/23 17:00 新宿会計士 外交岸田首相が「必勝しゃもじ」をゼレンスキー氏に贈答か 中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席が、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているウラジミル・プーチンとモスクワで会談をしている最中に、岸田文雄首相はウクライナに入り、ロシアによる戦争犯罪を象徴するブチャなどを訪れ […]
配信日時:2022/09/29 16:00 新宿会計士 外交ロシア外相「日本の戦争犯罪に時効なし」のブーメラン ロシアの外相は28日、「戦争犯罪には時効はない」と高らかに宣言しました。セルゲイ・ラブロフ外相はモスクワの外交アカデミーで、「日本の軍国主義の犯罪は時効がない」、「忘れてはならない」と表明したのだそうです。戦争犯罪といえ […]
配信日時:2022/09/22 05:00 (最終更新:2022/09/22 10:00) 新宿会計士 外交事実上の「総動員」?ロシアが「部分的な動員」を発表 ウソツキ国家は「タテ検証」に極端に弱い ロシアというのは面白い国で、「ウクライナにおける特殊軍事作戦は順調だ」とこれまで自分で豪語していたという設定を忘れ、「西側諸国のせいで国家存亡に危機にある」、などと言ってしまう国で […]
配信日時:2022/06/17 05:00 新宿会計士 外交市民団体「新ニュルンベルク裁判」構想にロシアが反発 第二次世界大戦後のドイツを裁くために設置された「ニュルンベルク法廷」を、今度はロシアを裁くために設置しようとする動きが出ているようです。カナダの市民団体が国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程やこれに関連するカナダの国内法を […]
配信日時:2022/04/22 10:00 新宿会計士 外交ウソにしては雑過ぎるプーチン「マリウポリ勝利宣言」 ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部のマリウポリの「解放」を宣言し、「ウクライナの過激派が立てこもる工場」を、「ハエさえ出入りできない」ように封鎖することを命じたそうです。「解放」したわりにはまだアゾフスタル製鉄所が陥 […]
配信日時:2022/04/13 05:00 新宿会計士 外交プーチン「孤立を恐れない」宣言は孤立恐れている証拠 日に日に増えて行く戦争被害、そしてロシアによる残虐行為の証拠などに関する報道を見ていると、頭をよぎるのが「ロシアの孤立化」というキーワードです。タス通信によると、ウラジミル・プーチン大統領は昨日、ソ連が人類最初の宇宙飛行 […]
配信日時:2022/04/04 07:00 新宿会計士 外交ロシア「5月9日までの勝利宣言」に合わせ目標修正か ロシアがウクライナ戦争を巡り、5月9日の対ナチ戦勝利記念式典までに「勝利宣言」を考えているのではないか、とする報道が出て来ました。CNNは米政府情報当局者の発言を引用し、「ロシアがキーウ制圧からウクライナ東部制圧に目標を […]
配信日時:2022/03/25 10:00 新宿会計士 外交G7「ロシアの戦争犯罪・ICC捜査」の可能性に言及 現地時間の24日、欧州・ブリュッセルで行われた緊急G7首脳会合の声明が、ホワイトハウスにアップロードされていました。ロシアに対し、「戦争犯罪」に関する国際刑事裁判所の調査に加え、やや具体性には欠けるものの、国際組織・国際 […]
配信日時:2019/09/02 11:00 新宿会計士 時事対独90兆円請求も?ポーランドの戦後処理問題 ほか 日韓包括軍事情報保護協定(日韓GSOMIA)破棄などを巡る日韓関係、米韓関係の悪化を巡っては、依然として混乱が続いているようですが、話題としては落ち着いてきた気がします。ただ、それとは別に、また違うところでさまざまな火が […]