配信日時:2023/04/12 15:00 新宿会計士 マスメディア論西日本新聞も5月から値上げ:苦境に直面する新聞業界 朝日新聞に続き西日本新聞も、5月以降、月ぎめ購読料を毎月4,900円に値上げするそうです。同紙の値上げは2019年5月以来4年ぶりで、これを報じた産経ニュースによると、同社は社告で「ウクライナ情勢や円安などを要因として、 […]
配信日時:2021/03/25 12:50 新宿会計士 韓国崩壊慰安婦巡る次の焦点は来月21日 自称元慰安婦問題に関連する日本政府を相手取った訴訟について、1月13日に予定されていた判決が突如として延期された問題については、『日本政府相手の2件目の判決が突如延期、その背景は?』でも取り上げました。その「続報」です。 […]
配信日時:2021/02/15 05:00 (最終更新:2021/02/15 08:30) 新宿会計士 韓国崩壊「反日種族主義」著者「論文にぐうの音も出ない韓国」 週末の『詐欺師は誰よりファクトを嫌う…慰安婦の不都合な事実』では、慰安婦に関する「ラムザイヤー論文」を巡り、韓国では感情的な人格攻撃などが相次いでいる、という点を指摘しました。こうしたなか、これとまったくおなじ切り口から […]
配信日時:2021/02/13 09:00 新宿会計士 韓国崩壊詐欺師は誰よりファクトを嫌う…慰安婦の不都合な事実 一般論ですが、詐欺師は「ファクト」を極端に嫌います。『「慰安婦=性奴隷」否定する論考に韓国メディアが反発』などでも取り上げた、例の「慰安婦=売春婦」説に関するハーバード大学のラムザイヤー教授の論考を巡り、韓国系の米下院議 […]
配信日時:2021/01/17 05:00 新宿会計士 時事西日本新聞の小出氏、韓国の杜撰判決をファクトで論破 現役のマスメディア記者から「ファクト」、「1次史料」という表現がめったに出て来ないのは、個人的には大いなる疑問のひとつです。ただ、西日本新聞の小出浩樹氏が執筆した『ブレーキなき文政権 小出浩樹』という論考に関しては、その […]