鈴置氏が韓国の「李朝末期との類似性」を指摘する意味
韓国観察者の鈴置高史氏は、現在の韓国で尹錫悦(いん・しゃくえつ)政権と野党の次期大統領候補である李在明(り・ざいめい)氏の対立が深まっている現状を踏まえ、「李朝末期に似てきた」と指摘しています。とりわけ、「政権交代後に、現在の外交政策がひっくり返るのは確実」と警告しています。例の「エッフェル塔観光」で著名になった議員を筆頭に、「日本は韓国と良好な関係を築かねばならな」などと詭弁を唱える者は多いのですが、鈴置氏の警告は軽視してはなりません。
目次
自称元徴用工問題とその「解決策」
自称元徴用工問題とは、次のように定義できるでしょう。
「『朝鮮半島で戦時中、日帝による強制徴用の被害に遭った』などと自称する者たちやその遺族ら関係者らが、日本企業を相手取って裁判を行い、一部では国際法に反し日本企業に賠償を命じるデタラメ判決が確定している問題」。
これについてはとくに大法院(※最高裁に相当)が2018年10月に新日鐵住金(現在の日本製鉄)に対して、同年11月に三菱重工業に対して、それぞれ下した賠償命令が、1965年の日韓請求権協定に反する状態を作り出している、とするのが日本政府側の一貫した言い分でした。
これについて尹錫悦(いん・しゃくえつ)現大統領は今年3月、韓国政府傘下の財団が韓国企業などから寄付を募り、その寄付金を原資として自称元徴用工らに賠償を行う、とする「解決策」を打ち出したところ、岸田文雄・現首相がこの解決策を「評価する」と応じ、そこから日韓関係が急速に「改善」しました。
いや、正確にいえば、外務官僚を中心とする日本政府関係者らが「改善した」かのように見せかけているだけであり、これに新聞、テレビを中心とするオールドメディアが「大政翼賛会」的に日韓関係改善を褒めそやしているだけのことでしょう。
実際、2018年の2つの判決が日韓請求権と国際法に背く法的状態を作り出しているという事実については、「尹錫悦案」ではまったく解決されていませんし、尹錫悦氏が韓国大統領を退任したら、おそらくかなり高い確率で、韓国政府はこの「解決策」を反故にすることでしょう。
説明から逃げ、スワップ、ホワイト国、レーダー照射で韓国に譲歩
しかし、岸田首相は3月6日の記者会見で、この韓国による「ちゃぶ台返し」の可能性を尋ねられた際に、「仮定の御質問には答えません」と断言したうえで、説明から逃亡しました(首相官邸ウェブサイト『旧朝鮮半島出身労働者問題についての会見』参照)。
すべてにいえる話かもしれませんが、岸田首相には国民に対する真摯な説明責任を果たそうとする態度がありません。
それだけではありません。
おそらくは国民の9割超の反対を押し切って、日本政府が2019年7月に発表した、韓国に対する輸出管理適正化措置を、(おそらくは輸出管理上の問題点が解決していない可能性が濃厚であるにも関わらず)一方的に解除しました(『ホワイト国復帰パブコメ賛成23個・反対78個の転載』等参照)。
また、韓国海軍による犯罪行為である、2018年12月に発生した自衛隊機に対する火器管制レーダー照射事件に関しても、日本政府は一方的にこれを不問に付すことを決定(『FCレーダー照射は不問?自民岩盤支持層失う岸田政権』等参照)。
さらには韓国に対する日韓通貨スワップ協定についても再開することを決定しています(ただし、これについては『日韓通貨スワップはどうなった?』でも指摘したとおり、現時点ではまだ再開されていない可能性もあります)。
まったく、正気の沙汰とは思えない、というのが現在の岸田政権の対韓外交でしょう。
「韓国との関係を良好にすべき」、正しい?
ただ、こうした議論を展開していくと、なかにはこんなことを言い出す人もいます。
「そうはいっても、韓国は日本にとって地政学的に重要な場所にある。とくに中国発の台湾有事などのリスクも高いから、日本は韓国との関係を良好にしておかなければならない」。
例の「エッフェル塔観光」で有名になった議員の主張など、その典型例でしょう(『自称徴用工で対韓譲歩促す松川るい議員のインチキ理論』や『松川るい氏のツイートに見る「日韓関係改善論」の詭弁』、『「徴用工解決で安保協力が進む」という松川議員の詭弁』等参照)。
一見すると「ごもっとも」、と勘違いしてしまいそうになりますが、この認識、正しいのでしょうか。
結論からいえば、正しくありません。
たしかに現在の日本にとって、台湾有事と半島有事が同時に生じることは、悪夢ではあります。しかし、それと同時に日本が韓国との関係を良好にしておけば、日本の安全保障上の立場が向上する、というものでもありません。
むしろ台湾有事に乗じて北朝鮮が韓国を徴発し、それが半島有事にもつながった場合、韓国は日本(あるいは在日米軍)の支援を求める可能性が濃厚であり、そうなれば、ただでさえ台湾有事に備えなければならない日米両国にとっては、むしろ「足手まとい」にすらなりかねません。
というよりも、韓国という国は、しばしば、国内の争いに外国を巻き込む傾向があることを忘れてはならないのです。
鈴置氏の最新論考「韓国の激しい左右対立」
こうしたなかで、わが国を代表する韓国観察者といえば、鈴置高史氏を置いて他にいないのではないかと思うのですが、その鈴置氏がウェブ評論サイト『デイリー新潮』に寄稿した次の記事を読むと、なんともいやな気持になってしまいます。
韓国の“持病”内輪もめが始まった ハンストで抗った野党代表、「監獄送り」を狙う尹錫悦
韓国の検察が左派の野党第一党、「共に民主党」代表で国会議員の李在明(イ・ジェミョン)氏の逮捕を画策した。もちろん保守、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の意向を受けた。裁判所は逮捕令状を出さなかったが、左右対立は臨界点に達した。韓国観察者の鈴置高史氏は「国際環境が激変する中、内部分裂により滅んだ李朝末期とだんだん似てきた」と言う。<<…続きを読む>>
―――2023年09月28日付 デイリー新潮『鈴置高史 半島を読む』より
今回の論考は文字数でいえば8000文字前後にも達する長文ですが、この夏以降の韓国国内の動き――とくに政権と野党の関係――に焦点を当て、私たち日本人にもわかりやすく半島情勢を伝えてくれる、大変秀逸な論考です。
論考の全文を当ウェブサイトに引用することはしませんが、今回の鈴置氏の問題意識を、敢えて(やや乱雑に)要約すれば、「韓国の国内政治の混乱は李朝末期と似ている」、というものです。
2022年の韓国大統領選で尹錫悦氏と接戦の末に敗北した、野党「ともに民主党」代表でもある李在明(り・ざいめい)国会議員を巡り、検察側が要求した、対北送金容疑などでの逮捕案を、最終的には裁判所が却下。
ただ、その過程で、国会では「ともに民主党」の党内の造反により、一時的に国会が李在明氏の逮捕案に同意するなどしたこともあり、「ともに民主党」の党内もガタガタになっている、というのが鈴置論考の前半部分の要諦でしょう。
民主主義の死に方
ただ、鈴置論考の秀逸な点は、こうした客観的事実を淡々と描き出すなかで、ある「気づき」を与えてくれることです。それは、今回の李在明氏の逮捕騒動で、韓国で「左右対立」の激しさが浮き彫りになったことです。
「たしかに韓国は『内紛の国』です。初代の李承晩(イ・スンマン)氏から朴槿恵(パク・クネ)氏まで、実質的な権限を持った大統領すべてが退任後に不名誉な境遇に陥っています」。
「『韓国歴代大統領の末路』を見れば一目瞭然ですが、亡命するか暗殺されるか、監獄に送られるか自殺するか。一番『幸せ』なケースでも子息が逮捕されました」。
韓国大統領は暗殺されるか、亡命するか、退任後に逮捕されるか――。
臨時で大統領に就任した人物などを除けば、たいていの韓国大統領はこうした末路を辿っています。例外といえばノーベル平和賞を受賞した金大中(きん・だいちゅう)氏くらいなものですが、彼も子息が逮捕されています(それでも鈴置氏に言わせれば「いちばん幸せなケース」です)。
いずれ、文在寅(ぶん・ざいいん)前大統領にも司直の手は伸びるのでしょうか?
ただ、今回の李在明氏を巡る騒動は、前大統領である文在寅氏に対するものではなく、「次期大統領候補」だという点において、「政争に与える衝撃ははるかに大きい」、というのが鈴置氏の見立てです。
鈴置論考ではほかにも、日本でいう最高裁長官に相当する「大法院長」人事の話題や事実上の言論統制が始まったとする話題、さらには「騒音対策や渋滞対策」を名目とした事実上のデモ禁止令などの話題を取り上げたうえで、いずれ「文在寅逮捕カード」が切られる、とする韓国保守勢力の見方を紹介しています。
ちなみに今回の鈴置論考では、S・レビンツキーとD・ジブラットの『民主主義の死に方』という書籍が搭乗します。
【参考】『民主主義の死に方』
(【出所】アマゾンアフリエイトリンク)
この書籍、当ウェブサイトでは以前の『民主主義捨てる無法国家・韓国を鈴置氏が「異質な国」』でも取り上げた、「選挙で選ばれた権力者が独裁政権に変身する」という論点について解説したものです。
韓国の民主主義を壊したのは右?左?
鈴置氏は韓国の左派メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)の9月21日付『[コラム]「民主主義のモデル」韓国を病ませた尹錫悦式「龍山全体主義」』を引用し、こんな記述に注目します。
「著者たちが注目したのは、民主主義の内部からの崩壊だ。彼らは民主主義をガードレールのように守る最も重要な規範として『相互寛容』と『制度的自制』をあげている」。
「今の韓国の状況が重なる。韓国政治から寛容と自制が消え去って久しい。最高統治者と政権勢力は野党を清算の対象としてみなし、絶えず『前政権のせい』にする。大統領から見ると野党代表は「犯罪被疑者」に過ぎず、ただの一度も『対話の相手』とはなりえていない」。
要するに、「尹錫悦(氏)が韓国の民主主義を破壊している」、という主張です。
これに対し保守論壇側も黙っておらず、逆に「保守系メディア」とされる『朝鮮日報』は、「李在明(氏)が政治を壊した」との批判を展開している、ということです(該当する文章については訳付きで鈴置論考に紹介されています)。
政治家は鈴置論考を熟読せよ
ただ、個人的に次のくだりについては、岸田首相(あるいはその後継者となり得る政治家)の皆さんに、熟読してほしいと思います。
「尹錫悦政権は親米政策を打ち出しています。しかし、次に左派政権が登場すれば、現在の外交政策をひっくり返すのは確実です。政争というものは、相手を全面否定するものです。左派政権が保守と同じ親米政策を続けるのは難しい。少なくとも親米政策の一端である日本との融和政策は反古にするでしょう」。
このあたり、菅義偉総理大臣、あるいは故・安倍晋三総理大臣は、「韓国との距離の取り方」という意味では、本当に実務能力が高かったのではないかと思います。
いずれにせよ、鈴置論考という羅針盤を、日本の政治家はもう少し大切に扱うべきではないかと思いますし、国の外交を決定する立場にある人ほど、鈴置論考を熟読すべきことは間違いないでしょう。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
離米従中、、この言葉最初に見たのはもう20年いや30年前になるか。実際本のとおりになり、恐ろしいほどに的中していくのだ。自称山手線の駅の一つの名前をHNにしているブロガーが心酔するのも無理はない。スワップをきめたのが岸田なら彼の暴走を停めるブレーキはいなかったんだろうか。韓国優遇はよしとして無条件はないだろう。スワップを実行するなら竹島返還、輸出管理解除ならレーザー照射をみとめてから、ホワイト国復帰なら慰安婦像撤去と徴用工の解決くらい盛り込んで実行させたらどうよ。韓国が有事に巻き込まれたら日本は関知せず在米アメリカ軍の出動は許可できない、、くらいの方針は公表するべきだ。日本国民としては台湾の有事のほうが韓国有事より大事なのだ。自衛隊の人員がおいつかない。もう冬が近い。イランにカネを払ったとはいえイランは凍結時の利息支払を要求している。イランは原油を売るだろうか。難民対策もある。両国ともに難民はうけられないむねは当時国につたえてはおくべきだ。特に地理的に近い韓国には通達するべきだ。岸田の暴走、、それだけがリスクなのだ。
鈴置論考読んで真っ先に思ったのが
尹がんばってるな、でした。
岸田氏の迷走、というか暴走が止まりませんね。増税メガネという立派な戒名もとい渾名をもらったのに、ここに来て減税という言葉を使い出した。どうやら言葉の意味も理解出来なくなったようです。
支持率には一喜一憂しない、と普通は良い時に言う定番セリフを危険水域に達そうとする時に言う香ばしさ。支持率を見て、新しい外相の意見を聞いて、親韓路線から言葉だけの韓国批判をするもしれません。上川外相がどの程度韓国を認識しているか気になります。(外交指向が外相に就任するまで分からない政治家を外相に起用するのはおかしいと思います。)
韓国は放おっておけば勝手に自滅する国で、墜落する時に凄まじい反日腐臭を発生させるでしょう。今のうちに関係を清算すべきと思います。
FOIPを構築・拡張した日本にとっての韓国の価値って、今はもうこんなところです。
共産圏に対する、壁の一つでしかありません。
韓国が完全に中国に付いても(そんな度胸は無いでしょうが)、日米に密着されても困る訳です。
だから、関係を「改善」する必要はありません。各国に向けて「関係改善を騙れ」ばそれでいいのです。
日本は上手に、関係改善を騙っていますよ。
徴用工問題は国際政治的には決着しているので、評価は当然。残りは韓国内の問題。
韓国内でまとまらずに、国際政治の場にもう一度出してくるのは、恥でしかないし、出してきても「知らんがな」でお終い。
ホワイト国復帰は、WTO提訴という意味不明な脅しに屈した訳では無く、日本の監査と指摘改善の結果。
現状、この体制で問題は起きていないし、問題が発覚すればまた直ぐにホワイト国解除でお終い。
スワップについては、話に出しておけばそれだけでいい。額はどれだけ少額でもいい。実行しなくてもいいくらい。
それだけで、関係改善を騙ることは出来るから。
レーダー照射も、中国の動向が怪しくなってきたからやっているまで。
中国の動向が収まったら、棚上げを解除して再び追究をすればいい。
特に何も日本に影響がある問題起きていないです。
もう少し言えば、こういう騙る真似をしているからこそ、韓国はまとまれなくなり、李氏朝鮮末期めいた様相を見せることになった。
日本が、韓国の敵でも味方でもないですからね。あの国は、敵・味方の二元論でしかものを考えられない。日本が、韓国の混乱の呼び水となったわけです。
このまま、関係改善を騙る路線でいいと思います。
>日本は上手に、関係改善を騙っていますよ。
そうであれば大したモノですが、岸田政権がこのように、冷静かつある意味、狡猾な戦略に基づいて対韓政策を実施しているのか、甚だ疑問に思えます。
狡猾さだけが取り柄の韓国がまたなにか仕掛けてくるかも知れない。
そうなったらそうなったで、冷静に対処すれば良いだけの話なのですが…
安倍総理がご存命であれば、あんなこと、こんなこと起こらなかっただろうなという思いは消えません。
>日本は上手に、関係改善を騙っていますよ。
どうでしょう? 多分そんな感覚で外務官僚も岸田さんも対韓”外交をやっているつもり”でしょうが、”日本はどうとでもごまかせるチョロい国”と世界に示していることに気づいていない。
こういう姿勢が無意味な”粗相”を誘発し、無駄な対応にエネルギーを割かなければならなくなるという点で、自分で外交の足元を崩しているのです。
>徴用工問題は国際政治的には決着しているので、評価は当然。残りは韓国内の問題。
何を評価するのですか? 決着している話を蒸し返したまま放置していることについて”評価する”と言うのは明らかに失言。
放置を認めたことになる。=日本との合意はいつでも反故にしてよいと世界に公言したようなもの。
韓国内を収めようとする程度の話なら”ノーコメント”でしょう。
>韓国内でまとまらずに、国際政治の場にもう一度出してくるのは、恥でしかないし、出してきても「知らんがな」でお終い。
そんな甘い話ではありません。放置していることについて”評価する”と言ったのは同意したという事。「知らんがな」では済まず、”一緒に考えろ=譲歩しろ”と米国から指示を受ける隙を作っている。
また、韓国は本件で国際政治の場にもう一度出してくることはありません。国内問題と主張するだけ。
>ホワイト国復帰は、WTO提訴という意味不明な脅しに屈した訳では無く、日本の監査と指摘改善の結果。
現状、この体制で問題は起きていないし、問題が発覚すればまた直ぐにホワイト国解除でお終い。
経産省のパブコメをよくお読みになる事をお勧めします。
”再発時には日本政府は共犯と見做される”
>スワップについては、話に出しておけばそれだけでいい。額はどれだけ少額でもいい。実行しなくてもいいくらい。
それだけで、関係改善を騙ることは出来るから。
締結していないならOK。
又は履行条件を厳しくして実効的に無効なら良いが、
締結した履行条件を満たしながら”実行しない”等と言う、韓国人の様な発想・行動は日本の国際的な信用を落とすだけ。
>レーダー照射も、中国の動向が怪しくなってきたからやっているまで。
中国の動向が収まったら、棚上げを解除して再び追究をすればいい。
そんな韓国人の様な発想・行動は日本の国際的な信用を落とすだけ。
>特に何も日本に影響がある問題起きていないです。
このコメントの最初を参照ください。
スワップについて補足
スワップ協議を停止したのは”売春婦像”が釜山領事館前?に設置された対抗措置だったはず。これを無視して何の条件も無く締結すれば”売春婦像”の設置を認めたことになる。
未だ”締結”と発表できないのは、履行条件に韓国内の”売春婦像”完全撤去が入っていると期待しています。
レーダー照射問題について補足
”レーダー照射問題は棚上げせず、その経緯・原因について今後も継続して追求して行く”が並行して必要な防衛協力は進める。とコメントしていれば未だましだったでしょう。これも、自衛隊には火器管制レーダーを照射しても反撃してこないし、来るのは遺憾砲程度という認識を各国に植え付ける、危険な環境をボンクラ防衛相が作ってしまった悪例。
農家の三男坊さん
>こういう姿勢が無意味な”粗相”を誘発し、無駄な対応にエネルギーを割かなければならなくなるという点で、自分で外交の足元を崩しているのです。
>このコメントの最初を参照ください。
それ、あなたの意見であって、今こういう事件が起きているといった事実じゃないです。
反論したいなら、これが問題で、今こういう衝突が日韓で起きたといった話を提示して下さい。
>”一緒に考えろ=譲歩しろ”と米国から指示を受ける隙を作っている。
アメリカも同じです。国際政治の場で「歓迎する」と言ってしまっている以上、それを撤回することは出来ません。
>韓国は本件で国際政治の場にもう一度出してくることはありません
それだと、やっぱり「知らんがな」で終わりです。韓国の国内政治に、何で日本が首を突っ込めというなら、内政干渉でしかない。
>”再発時には日本政府は共犯と見做される”
これも意見です。再発が発生し、共犯と見做されたという事実が起きているなら、まだ話は分かりますが。
繰り返しになりますが、意見ではなく事実を提示して下さい。
あと、刑期を終えたされた元犯罪者や、事故を起こした免停空けドライバーが再び犯罪や事故を起こして、それを行政が共犯だなんて思う人って、ほとんどいないと思う。
日本が共犯だと見做されるっていうのは、それぐらいに飛躍した発想だと思います。
スワップは、麻生さんの言っているとおりです。
韓国が『(どうか)借りてくださいと(日本が)言うなら、借りることもやぶさかではない』とか、言ってきたから再開の話が打ち切りになった。
そして、今回は韓国が頭を下げてきたから、再開の話になった。それだけです。
慰安婦像と絡めるのは、本来無関係な話を繋げた、ただの妄想です。
事実と意見の区別を付けて下さい。
>日本は上手に、関係改善を騙っていますよ。
と言う”ご意見”に対する”私の意見”を要約すれば以下。
「外交は主として事件が起きる前に行うもの。問題が起きてからでは遅い。
と言って、ベタ降りすればよいというものでは全くない。」
>あなたの意見であって、今こういう事件が起きているといった事実じゃないです。
読んでお分かりの様に“事件が起きてからでは遅い”ので“稚拙な外交対応”に対する評価・意見を述べています。
しかし、全く根拠のない話ではなく、過去の事実に基づいた評価・意見です。
宮澤喜一、河野洋平の稚拙な対応により未だ続く“売春婦問題”それに続く在韓国日本大使館立て替え頓挫一つで十分でしょう。
これ等と比してどこか改善されているところがあればご教授ください。
その上で、もう少し細かく指摘すると
>日本は上手に、関係改善を騙っていますよ。
何処が上手?
岸田政権が“問題を放置してベタ降り”したので、新たな問題が起きなくて当然。今すぐに新たな問題が発生すれば、袋叩きでしょう。
さらに、問題放置の結果、朝鮮半島出身労働者問題に関しては何も解決せず実害は発生し続けています。
日本製鉄の韓国内資産であるPNRの株式、三菱重工業が韓国に登録した商標権と特許権が差し押さえられたままです。両社を含め法定費用も発生し続けています。
スワップに関しても“売春婦像撤去”のトリガーを放棄し、像を放置したままで、日本国の名誉を棄損し続けています。
本件に関し、私が言っているのは、“スワップ再開協議“の話です。
”スワップ協定終了”の経緯ではありません。
>>”一緒に考えろ=譲歩しろ”と米国から指示を受ける隙を作っている。
>アメリカも同じです。国際政治の場で「歓迎する」と言ってしまっている以上、それを撤回することは出来ません。
なので、”一緒に考えろ=譲歩しろ”と米国から指示を受ける隙を作っている“と言っています。外交能力があれば、米国にこのようなコメントを発出させることも無かったでしょう。100:0で有利であったものを51:49に持って行ったようなもの(外務省のポリーシーの誤った解釈の帰結?)。
>>韓国は本件で国際政治の場にもう一度出してくることはありません
>それだと、やっぱり「知らんがな」で終わりです。韓国の国内政治に、何で日本が首を突っ込めというなら、内政干渉でしかない。
多くの外務官僚とは別に、国家が何のためにあるか考えたことの無いボンクラ政治屋・外務官僚ならそういう意見もあるでしょうが、当該国の国際法違反行為により自国民が明らかな不利益を被っているならば、これを阻止し救済しようと動くのは“内政干渉には当たりません。”
>あと、刑期を終えたされた元犯罪者や、事故を起こした免停空けドライバーが再び犯罪や事故を起こして、それを行政が共犯だなんて思う人って、ほとんどいないと思う。
日本が共犯だと見做されるっていうのは、それぐらいに飛躍した発想だと思います。
“刑期を終えたか、免停が明けたか、の判断が合理的ではなく(根拠が全く説明されておらず原因・経路も明らかにされていない)恣意的である”という事です。
農家の三男坊さん
自分は「今、何か問題起きていますか?」と訊いています。
それに対してあなたの答えは「これから起きると思います」というものです。
話が全く噛み合っていません。
また、こう答えると言うことは、今は問題が起きていないという認識で一致しているということですね?
>日本製鉄の韓国内資産であるPNRの株式、三菱重工業が韓国に登録した商標権と特許権が差し押さえられたままです。両社を含め法定費用も発生し続けています。
日本や企業が元徴用工を名乗る人物達に何らか金銭を支払う話ではないので、関係ありません。
更に言えば、韓国司法内の話なので、日本からはタッチのしようがありません。
韓国が国際政治に話を持ち出せない以上は、ゆっくり待てば自動的に差し押さえも解除せざると得ないものです。
>これ等と比してどこか改善されているところがあればご教授ください。
徴用工問題について言えば、国際社会の眼前に韓国を引きずり出し、その上で各国から「歓迎する」と言った旨の言質を取っています。
これは、慰安婦合意と同じ手口です。これで、国際的に政治的な決着を付け、韓国含め国際的に話をひっくり返せなくしています。
宮澤喜一や河野洋平の時代の失敗とは、そうやって各国を巻き込まなかったこと。政治的決着を先に付けなかったこと。故に、韓国は約束を反故にしたのです。
安倍外交から続く、改善とはそうやって各国を巻き込んで政治的決着を優先した点です。常に使えるものではありませんが。
また、そうやって政治的な決着を付けたからこそ、慰安婦問題ではラムザイヤー論文のようなものが出され。学術的に「日本が慰安婦を強制連行した」などという嘘歴史が世界史の事実として扱われることはくなったのです。
慰安婦像を撤去しようがしまいが、韓国人が嘘歴史を広め、定着させられない以上は、この問題は日本にとってノーダメージです。そういう意味で、もうこの問題も終わっています。
なお軍艦島も、日本はユネスコには事実を説明して、韓国の言う嘘歴史を否定しています。そして、韓国は嘘歴史を各国に信じさせることが出来なくなっています。
>なので、”一緒に考えろ=譲歩しろ”と米国から指示を受ける隙を作っている“と言っています。
だから、米国も「歓迎する」と言ってしまっている以上、それをひっくり返して”一緒に考えろ=譲歩しろ”何て言えないのです。そんな隙ありません。
もう一つついでに言えば、岸田総理も「評価する」と言っている以上は、岸田総理もその後の総理も、それを撤回して「やっぱりもう一度話し合おう」なんて言えないのです。
これは、安倍政権が河野談話を撤回出来なかったのと同じ理屈です。
>“刑期を終えたか、免停が明けたか、の判断が合理的ではなく(根拠が全く説明されておらず原因・経路も明らかにされていない)恣意的である”という事です。
「根拠が全く説明されておらず(以下略)」なら、恣意的かどうかも判断出来ないでしょ。
あなた、どこから事実と確認出来る情報を掴んで、恣意的だって判断出来たんですか?
結局のところ「現在問題は起きていない」ですし、「問題が起きる可能性もとても低いし、影響も小さい」んです。
農家の三男坊さん
追記。仮に、輸出管理問題について経緯の詳細が説明されていないことそのものが、恣意的である根拠だと主張されるのなら。
それは、全然根拠になっていません。
何故なら「①適切にチェックした上で説明しない」「②恣意的なチェックだから説明しない」の二通りの可能性があるからです。
自分の①であるという主張も、経緯の詳細を知らない上での意見ですが。
②であるという主張もまた、経緯の詳細を知らない上での意見でしかありません。
なので、①も②も経緯の詳細を知らないと説明のしようが無い話です。
そして①の可能性ですが、韓国がチェック体制の人員を増やしたことは、既に確認済みであり。また、他の国も管理体制の詳細を公開していないです。(少なくとも、自分はそんな体制の詳細を確認出来ていません)。
そこで、韓国だけを特例として詳細説明というのも筋が通らないでしょう。
なので、①の可能性の方が妥当だと自分は判断しています。
また、何でも完全に明らかにしないから恣意的だというのは、特定秘密保護法に対して、保護された機密は疚しいものだからだと言っていた人達と同じだと思います。
匿名 (2023/10/01 12:17)に対する返信です。
>自分は「今、何か問題起きていますか?」と訊いています。
それに対してあなたの答えは「これから起きると思います」というものです。
話が全く噛み合っていません。
また、こう答えると言うことは、今は問題が起きていないという認識で一致しているということですね?
確かに議論がかみ合いませんね。
例えるなら、陳列腐敗食品発生に対して、
私は発生原因の解明と対策及び再発防止とその定着(本来は併せて同様な事例が他の食品に存在しないか点検)させることを主張していますが、
あなたは、“指摘された腐敗食品は隠したのでオシマイ”“見た目は腐敗食品に見えないから同じロットの食品はそのまま陳列して問題ない。”と主張しているように見えます。
上記が全てと思いますが、細かい部分で引っかかる点は下記。
>>日本製鉄の韓国内資産であるPNRの株式、三菱重工業が韓国に登録した商標権と特許権が差し押さえられたままです。両社を含め法定費用も発生し続けています。
>日本や企業が元徴用工を名乗る人物達に何らか金銭を支払う話ではないので、関係ありません。
なぜ関係ないとおっしゃるのか理解できません。損害は発生し続けているのです。
>更に言えば、韓国司法内の話なので、日本からはタッチのしようがありません。
日本からは韓国政府に国家(韓国司法も韓国の内)として責任を取るように要求できます。
>韓国が国際政治に話を持ち出せない以上は、ゆっくり待てば自動的に差し押さえも解除せざると得ないものです。
いかなる根拠で?
>徴用工問題について言えば、国際社会の眼前に韓国を引きずり出し、その上で各国から「歓迎する」と言った旨の言質を取っています。
これは、慰安婦合意と同じ手口です。これで、国際的に政治的な決着を付け、韓国含め国際的に話をひっくり返せなくしています。
安倍さんの対応はある程度(詰めの甘い部分もある)評価はしていますが、文在寅一派は仕出かしたのですよ。
>学術的に「日本が慰安婦を強制連行した」などという嘘歴史が世界史の事実として扱われることはくなったのです。
まだ途上だと思っています。
>もう一つついでに言えば、岸田総理も「評価する」と言っている以上は、岸田総理もその後の総理も、それを撤回して「やっぱりもう一度話し合おう」なんて言えないのです。
これは、安倍政権が河野談話を撤回出来なかったのと同じ理屈です。
何を評価したかご存じですか?
日本企業に賠償責任があることを前提とした措置に対して“評価する”と言っているのですよ。私が以前から第二の宮澤喜一と言っているのはこの点です。
>「根拠が全く説明されておらず(以下略)」なら、恣意的かどうかも判断出来ないでしょ。
そうですか?
経緯、原因、是正措置(再発防止策)の妥当性、是正措置の定着確認(期間と頻度は事の性質によるが、今回は事案の性質に対して極端に短い)法的根拠があれば妥当と考えますが、これらが無ければ合理的ではなく恣意的と判断するのでは?
特に、定着確認にかかる時間は輸出入管理では年の単位で係るはず。
>「問題が起きる可能性もとても低いし、影響も小さい」んです。
これこそ単なる主観的意見。
もう少し根拠が必要でしょう。特に、文在寅一派の仕出かし等を目にしている身としては“条約・合意を守らない、嘘つき、コソ泥推奨”国に対して、いかなる根拠で仰っているのか興味があります。
農家の三男坊さん
商標権とか特許権とか、金に替えられもしないものはどれだけの損害とも言えません。
徴用工を名乗る人達に金銭を支払う損害に比べれば実に微々たるものです。
損害をそこまで抑え込んだ事に価値がある。
100点じゃないから、0点だみたいなこと言っていると思います。
韓国とか関係無く、日本から見れば、別国の司法による差し押さえを不当だと思うことはそりゃありますよ。
しかし、それを不当だから解除しろなんて、そんな外圧加えられません。
逆の立場になって考えてみてください。日本がどこかの海外企業の資産を差し押さえたとして、その国から不当だから解除しろ何て要求されて、すごすごと解除出来ますかって。
日本の司法権の侵害だって話になります。
韓国でもそれは同じです。韓国自身の司法によって、解除されることを待つしかないです。
そしてまた、韓国内で処理するという話になった以上は、韓国司法は最終的に解除するしか道は無いんですよ。
条約によって、日本から金を得るという事は出来ないのだから、判決もそれに辻褄を合わせるしかありません。
>日本企業に賠償責任があることを前提とした措置に対して“評価する”と言っているのですよ
韓国企業が払うんだから、日本企業に賠償責任なんてもの無い措置です。
一切金を支払う必要が無いものに、何で責任なんて存在することになるんですか。賠償責任が無いから評価したのですよ。
韓国の国内向け屁理屈などという、日本に対して全く影響力の無いものに目くじら立てる意味は無いです。
輸出管理の問題も、ホワイト国解除および説明会からどれだけ時間経っていたかという話です。
チェックに時間が掛かるはずだという主張は理解出来ますが、解除からそれだけの時間があれば韓国側も体制は整えられるし、説明資料も用意出来ます。
もっと言うと、人員を増加とかそういう話って解除頃から言っていて、それで「基準を満たしている」「だからホワイト国に戻せ」とか主張していました。
そこで、WTOに訴えるとか意味不明な真似せずに、素直に日本のチェックを受け入れていれば良かったものを。
結局のところ、韓国って管理体制の改善に動きつつ、同時に「輸出規制だ」と騒ぐという、支離滅裂な真似をしていたのですよ。
戦略物資の輸出管理職員を拡充へ 対日対話控え改善措置=韓国(2019年12月)
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191202002900882
韓国閣僚「日本が挙げた理由を全て解消」 輸出規制強化の撤回促す(2020年3月)
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200306001400882
なので、韓国ってWTO提訴を取り下げて日本がチェックをする頃には、もう体制を整えていたのです。だから、チェックも速やかに終わったのです。
韓国が日本と価値観を共有出来ない国であり、約束を守ることを期待出来ない国だといういうのは同意ですけどね。
約束を守らせるためには、他国を巻き込む。約束を履行したことを確認したら日本も約束を果たす。破られても影響がないもののみ約束する。こういった扱い方が出てきました。
文元大統領って、就任前は「今の慰安婦合意なんて撤回させて、本当に望ましい合意にしてやる」とか言っていたんですが。
結局、そんな妄言は適わず、政権末期には「合意は有効」とか、撤回出来ないことを認めちゃっているんですよ。あれだけやらかした文元大統領がですよ?
慰安婦問題を影響力のある問題として蒸し返すことが出来なかったわけです。
で、その慰安婦合意と同じ手口を諸問題で日本は使っているので、韓国ってもう大きく問題を起こせないし、蒸し返すことも出来ないのです。
レーダー照射は、ちょっと手口から外れているようなので、今後の展開を注視する必要がありますが。
結局のところ、自分が言っているのは、陳列腐敗食品発生を例に出すなら。
(切れるものなら切りたいけど、しがらみからそうはいかない)イマイチ信用ならない業者の扱い方を理解したので、その扱い方に従っている限りは、問題が起きるリスクは管理出来るというものです。
また、そんな業者なので、本当に懇意に付き合う必要は無いし、懇意に見せかけるだけがよい言っています
陳列腐敗食品発生については、信用ならない業者が、ちょっと目を離すと腐敗食品を仕込んでくるという原因が分かっているという具合です。
業者を教育するのも関わるだけ無駄ですし、切ることは先に述べたとおり、やりたくてもやれません。そういう設定です。
信用ならない業者と約束の例で言うのなら。
・二人だけで口約束はしない(密室外交の禁止)。
・契約は弁護士(第三者)を挟んで行う(各国を巻き込む)。
・掛取引はしない。まともな現物が納品されたら。もしくは確実に納品されることが確認出来たら、代金を支払う(約束の履行を確認してから日本は履行する)。
こういうことを安倍政権以降の日本はやっています。
慰安婦合意だとか、徴用工を名乗る人達への賠償金とかは、確実にひっくり返すことが出来ないことを確認している(各国を巻き込んだ形で政治的に決着済)ので、日本は約束を履行しているのです。
ちなみに、輸出管理も各国には説明済み(巻き込み済み)です。
あとは、政治的横やりが入らないので、学術的な検証結果が堂々と事実を世界に突き付けるので。韓国は嘘歴史を定着出来なくなっていきます。
韓国の意識そのものを変えるのはどう足掻いても無理です。
なので、早急に慰安婦像を撤去させるとか、差し押さえを解除させるのは無理です。
ただし、それは韓国にしてみれば、彼らにとっての正しい(嘘)歴史を広めるための方法ですが。実のところ、約束を履行しない国だという自爆を広めているだけです。こんな真似が、評価を落としていると知らぬは当人ばかりです。
約束を履行すれば結構。履行せずに自爆し続けてくれても、日本は何も困りません。なので、この点の約束を果たさないことに目くじら立てる必要無いのですよ。
まーた、自爆し続けているよ。と、余裕を持って笑ってやれば良いのです。時間は日本の味方です。焦って結果を求めず、長い目で見ればいいのです。
匿名コメント(2023/10/02 00:42)への返信です
>商標権とか特許権とか、金に替えられもしないものはどれだけの損害とも言えません。
徴用工を名乗る人達に金銭を支払う損害に比べれば実に微々たるものです。
損害をそこまで抑え込んだ事に価値がある。
未だに指摘が理解できないようですね。未だこの件は未解決。なので、損害を抑え込んだと早合点するのは浅はか
>100点じゃないから、0点だみたいなこと言っていると思います。
0点とは言っていません。不合格と言っています。
その基準は、前のコメントに書いています。
>韓国とか関係無く、日本から見れば、別国の司法による差し押さえを不当だと思うことはそりゃありますよ。
しかし、それを不当だから解除しろなんて、そんな外圧加えられません。
何を根拠に?
“条約・合意を守らない、嘘つき、コソ泥推奨”国ではないので、何でも難癖付けようと言っているわけではありません。
国際法に乗っ取っておかしいと判断したことを是正させる手段はいくらでもあります。国際司法裁判所への提訴もその一つですし、外圧としてはCPTPPへの加盟を拒否、国際機関での高位役職への韓国人任用拒否等々。
>逆の立場になって考えてみてください。日本がどこかの海外企業の資産を差し押さえたとして、その国から不当だから解除しろ何て要求されて、すごすごと解除出来ますかって。
日本の司法権の侵害だって話になります。
“要求されて、すごすごと解除”とは単純すぎます。その場合は、根拠を説明し、最終的には国際司法裁判所で争うことになるでしょう。
https://www.cnn.co.jp/usa/35191999.html
等とかはイコールではありませんが良く有るケースだと思います。
>そしてまた、韓国内で処理するという話になった以上は、韓国司法は最終的に解除するしか道は無いんですよ。
条約によって、日本から金を得るという事は出来ないのだから、判決もそれに辻褄を合わせるしかありません。
片面しか見ていませんね。“しかない”のか“目的を達成したから”なのか、表面的にはどちらも同じです。圧力を掛けなければ彼らが目的を達成するまでこの状態が続くのです。加えて新たな”粗相”を仕掛けてきます。なので、時間を味方につけるには、圧力をかけるのと再発防止策を講じること更に、時間が経てばたつほど有利になる仕掛けが必要です。
>日本企業に賠償責任があることを前提とした措置に対して“評価する”と言っているのですよ
韓国企業が払うんだから、日本企業に賠償責任なんてもの無い措置です。
@@@重要:これはどこから出てきた話ですか?資料を提示ください。
>輸出管理の問題も、ホワイト国解除および説明会からどれだけ時間経っていたかという話です。
韓国が日本と価値観を共有出来ない国であり、約束を守ることを期待出来ない国だといういうのは同意ですけどね。
仰る通り。なので、表面的な管理体制だけでなく、経緯・原因・再発防止策の妥当性と有効性、管理記録等の実行状況の監査を通じた管理の実効性の確認が必要です。
それがこの短時間に出来るとは思えません。
>約束を守らせるためには、他国を巻き込む。約束を履行したことを確認したら日本も約束を果たす。破られても影響がないもののみ約束する。こういった扱い方が出てきました。
これが事実なら良い方向ですが、それだけでは不十分ですし、岸田政権ではそうなっていないと思います。売春婦像の撤去、庚京和の売春婦問題の国連への再提起等合意を全く履行していないのに圧力として使っていたスワップ協議を進めている。また、
“未来基金”などと言う迂回寄付ルートを作ろうとしているので全く信用ならないと思っています。
>結局、そんな妄言は適わず、政権末期には「合意は有効」とか、撤回出来ないことを認めちゃっているんですよ。あれだけやらかした文元大統領がですよ?
安倍・菅政権の圧力対応が効果あったからです。
また、合意は履行されておらず実質的には10億円の食い逃げで消滅です。
しかし、岸田さんは履行を要求している形跡もないどころか。その圧力をすべて取り払ってしまいました。
>で、その慰安婦合意と同じ手口を諸問題で日本は使っているので、韓国ってもう大きく問題を起こせないし、蒸し返すことも出来ないのです。
慰安婦合意と同じ手法を使っているとは思えませんね。また、再発防止等の施策が何もない。
@@これでは、本題の“日本は上手に、関係改善を騙っています”とは言えない。@@
>レーダー照射は、ちょっと手口から外れているようなので、今後の展開を注視する必要がありますが。
これは、中共艦艇の火器管制レーダー照射事件の対応がまずかったので起きたものと思っています。https://www.kantei.go.jp/jp/headline/pdf/20160115/incident.pdf 再発防止策が無いか効果が無かった。
>また、そんな業者なので、本当に懇意に付き合う必要は無いし、懇意に見せかけるだけがよい言っています。
この部分は同意です。更に、付き合わなくて良い方向に持って行く。
匿名コメント(2023/10/02 09:27)について
>・掛取引はしない。まともな現物が納品されたら。もしくは確実に納品されることが確認出来たら、代金を支払う(約束の履行を確認してから日本は履行する)。
ここはまだできていないと思います。
反証はスワップ、火器管制レーダー照射問題の対応、未来基金等
>慰安婦合意だとか、徴用工を名乗る人達への賠償金とかは、確実にひっくり返すことが出来ないことを確認している(各国を巻き込んだ形で政治的に決着済)ので、日本は約束を履行しているのです。
決着済みと思うのが“腐敗食品と同じロットの食品でも腐敗していないと主張している”と言っているのですよ。
>なので、早急に慰安婦像を撤去させるとか、差し押さえを解除させるのは無理です。
”早急に”の部分だけでなく、今の無策では無理。
@@これでは、本題の“日本は上手に、関係改善を騙っています”とは言えない。@@。
>約束を履行すれば結構。履行せずに自爆し続けてくれても、日本は何も困りません。なので、この点の約束を果たさないことに目くじら立てる必要無いのですよ。
まーた、自爆し続けているよ。と、余裕を持って笑ってやれば良いのです。
これは“条約・合意を守らない、嘘つき、コソ泥推奨”国と同様の“脳無い精神勝利法”と言うのでは?
>時間は日本の味方です。焦って結果を求めず、長い目で見ればいいのです。
時間を味方につけるには、それなりの策と不断の努力が必要です。
例えば、売春婦像の横に“この像と碑文は売春婦を性奴隷と捏造したものでる”と言う看板を立てるように持って行く(簡単ではありませんが)等。
農家の三男坊さん
>0点とは言っていません。不合格と言っています。
>その基準は、前のコメントに書いています。
じゃあ、あなたの望むラインでは、どうあっても不合格にしかならないでしょう。
自分からはそう見えます。30点満点のテストを100点のテストか何かと見立てて、合格ライン(60点)に到達しないから不合格だと言っているようなものです。
>国際司法裁判所への提訴もその一つですし、外圧としてはCPTPPへの加盟を拒否、国際機関での高位役職への韓国人任用拒否等々。
まず、国際司法裁判所って国際紛争レベルの問題を扱うところです。
あと、国際司法裁判所は両国の同意が必要です。一方が提訴して話が進むなら、竹島問題も北方領土問題もとっくに解決してます。
国際司法裁判所というものを便利に考えすぎです。
また、慰安婦問題とは別の案件を取り上げたところで、あの国には通じませんよ。都合よく、それはそれ、これはこれと言ってきますから。
慰安婦像が理由だと説明しなければ、撤去しないことを悪いことだと思っていない韓国人が、それが原因だなんて考えません。
じゃあ説明すれば良いか? とんでもない。慰安婦像の撤去が、そんなにも日本にとってやって貰わないと困るものだって考え(盛大な勘違いですが)足元見られて交渉材料に使われます。
あと、リンクのケースは刑が確定して、対応が未確定というケースなので同列には比較出来ません。
徴用工問題は裁判が未確定で、対応が確定(日本は一銭も出さない)しています。なので、裁判結果は対応に会わせる形に辻褄を合わせるしか無いのです。
>圧力をかけるのと再発防止策を講じること更に、時間が経てばたつほど有利になる仕掛けが必要です。
これは、何度も言っていますが、国際社会の眼前に韓国を引きずり出して、日本共々各国の前で言質を取ったのが圧力であり、再発防止の仕掛けです。
国際社会での首脳の発言の重さを利用したものになります。その有効性は、文在寅が慰安婦合意を国際問題として話に出せなかったことが実績としてあげられます。
慰安婦合意を蒸し返せなかったのは、文在寅が安倍・菅元総理に圧力を受けていたから?
違います。そんな圧力があって、しかも有効なら慰安婦像は撤去されているし、ドイツのミッテ区に新たに慰安婦像(2023年3月に撤去)を建てようなんて真似もされていませんよ。
徴用工問題もそうです。韓国司法に圧力掛けられるなら、そもそもあんな馬鹿な判決が出ること事態があり得ないです。
韓国、元徴用工解決策を発表 韓国の財団が賠償肩代わり
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM053QQ0V00C23A3000000/
韓国・ポスコ 徴用賠償金肩代わりの財団に約4億円寄付=他の企業も続くか
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230315002700882
韓国が最終的に出してきた解決策って、こういうものです。
韓国の財団が肩代わり。なので、日本は一切金を出しません。
追加謝罪も無し。経過を見れば分かりますが、財団の企業はすべて韓国企業です。
もっと言うと、韓国ポスコが支払っている。これ、日韓請求権の話し合いの後、韓国企業がポッケナイナイしてポスコに使ったものをポスコが支払っている。
ポスコが、50年経って韓国政府から代位弁済してるんですよ。
ちなみに、韓日未来基金なるものへの三菱と日本製鉄への参加も、自由にすると言っていますが、参加してません。韓国が熱望していた「強制参加」は拒絶です。
まあ、そうなると日本企業が参加するわけ無いんですわ。
今後に参加する可能性? そんなものがあるなら、最初に参加しています。後になって話を動かそうだなんて、三菱にも日本製鉄にも、日本政府にも、参加しなくて問題起きていない現状からなんでそんな真似せにゃいかんのかと、どう国民に説明しろってことになります。
なので、今後にやっぱり参加なんて話もまずありません。
>それがこの短時間に出来るとは思えません
だから、ホワイト国解除の説明会後に、韓国は改善措置をやっていたんですってば。
体制が整っていれば、そりゃ確認もスムーズに終わりますって。
結局のところ。
あなたと自分の間では、問題が解決したと見做す条件が自分と大きく乖離しているようです。
そして、あなたの言う問題解決の状態というのは、自分から見て非現実的な夢想に見えるものです。
解決策も、外交力で何でも問題を解決出来るとでも思っているようにしか見えません。
また、問題として取り上げるものも、自分から見れば無視していいレベルのものです。
どれだけ自分が根拠を説明しようと、価値観が大きく違いすぎて相容れることは無いでしょう。
自分が出した(出せる)根拠は、自分が望む結果を実現しているものですが。あなたの理想を実現するものではないからです。
相容れることはないと思うので、この話は、そろそろここで打ちきることにしましょう。
100点満点のうち、日本は98~100点を取っている。
それに対して、110点満点を要求して、不合格ラインを105点にしているという例えの方が近いかも知れない。
自分には、農家の三男坊さんが言っていることは、そう見えます。
謂われのない謝罪と賠償を突っぱねて、理不尽な脅迫は拒絶して、政治的決着付けて、蒸し返しが起きていなくて、今後も起きる兆候が見られなくて。
となれば、自分は達するべき目標は達しているので、98~100点と採点します。
あと、最後に気になったので一つだけ。
農家の三男坊さんって、ご自分やご家族が悪口言われたら、どうしても我慢出来ないという性格だったりしますか?
例えば、お隣に被害妄想が激しくて、怒りっぽくて、些細なことでマウント取ろうとしてくる困った人が住んでいたとします。
その人は、あること無いこと言いふらす様な人です。
かつては、対応をしくじって、隣人との間だけで問題を済ませようとしたので。隣人は嘘の吹聴は止めないし、そんな嘘をご近所が、よく知りもしない癖に嘘を信じて正義心を出して「謝れ」とか言っていたわけです。
それならと、今度はご近所の目の前で、お隣さんにはもう嘘や悪口を言わないよう宣言させた訳です。
そして、ご近所の人達は、もうこの問題はおしまいだなと考えます。
ただ、これで困った隣人の性根は治るわけないので、相変わらず家の中では悪口言うし、ときにはご近所にまで嘘を広めようとするわけです。
ご近所の人にしてみれば、隣人の人に対して、何言ってんだこの人? ってなります。
しかも、事実を説明されたので尚更、隣人が意味不明な人になります。正義の味方にも慣れないんだから、トラブルにも、巻き込まれたくないでしょう。
隣人がどれだけ悪口を言おうが、ご近所からの評判(名誉)は傷付かなくなっています。
それでも、こんな隣人を意地でも何とかしないと気が済まないですか? 黙らせないと嫌ですか? 腹が立って仕方ないですか?
自分は、こんな隣人の性根は絶対に治らないし、何をやっても口を塞げないと思ってます。更に言えば、何とか出来ると思っている人は、この手合いの人のことを舐めているし、よく知らないから言えるのだと思っています。
だから、ご近所の評判が落ちないなら、スルーでいいと思う側の人間です。
どうしても、気が済まない。ご近所からの評判貶められていると感じるというのなら、やっぱり相容れないのだなということが確認出来るというだけなのですが。
匿名コメント(2023/10/03 08:39)への返信です。
>韓国、元徴用工解決策を発表 韓国の財団が賠償肩代わり
>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM053QQ0V00C23A3000000/
>
>韓国・ポスコ 徴用賠償金肩代わりの財団に約4億円寄付=他の企業も続くか
>https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230315002700882
>
>韓国が最終的に出してきた解決策って、こういうものです。
>韓国の財団が肩代わり。なので、日本は一切金を出しません。
>追加謝罪も無し。
何か新し話が出てくるかと思ったら、これですか。
こんなものを解決策と言うのは、エッフェルおばさんか文喜相ぐらいのものでしょう。
ある意味では「”条約を守らない、嘘つき、コソ泥推奨”国は、関係改善を騙っている。”」と、言えますね。
でもやっていることは“盗人に追い銭”の類。
これでは“高木健一と福島瑞穂が編み出した公金チュウチュウスキーム”を断つことはできません。
ポイントは“韓国政府は代理弁済と称するものを交付する際に債権放棄をさせていない点”です。
何度指摘しても、こんなもので解決したとおっしゃるなら、これ以上やり取り(議論になっていない)しても時間の無駄。
これだけは一致しましたね。
PS:
>隣人の・・・
に関しては、本件を矮小化していると思いますよ。
更に、変な看板を立てていて、引っ越してきたご近所さんに誤解されない様にする努力迄考えてのことでしょうか?
返信は不要です。また、返信いただいても意味があると思わない限り応答はしませんのであしからず。
債権放棄なんて、出来るないじゃないか。
日韓請求権協定って、韓国が日本が提案していた個別保証を拒否して、韓国政府が受け取って分配するという話になったんだし。
だから、債権を持っているのは韓国民であり、請求先は韓国政府。
この債権を放棄する(韓国民から韓国政府に対する債権を取り上げる)って、日韓請求権を破って、韓国政府は韓国民に何も支払わないことになる。
故に、日韓請求権協定を破らずに、韓国政府の代理が出来るのも、韓国企業しか無い。特に、韓国政府が当時に金を渡した企業。
それとも、韓国政府が、日本に債権を持っているとでも勘違いしていたんですかね? でもやっぱり、そんな最初から無いもの、放棄出来るわけない。
何を考えたのか、全然理解出来ない。
>更に、変な看板を立てていて、引っ越してきたご近所さんに誤解されない様にする努力迄考えてのことでしょうか?
その変な看板とやらを見て、引っ越してきたご近所さんが誤解する? え? どこから引っ越してくるの??
日韓含めた国際状況を例えたものなのに、日韓問題のことを何も知らない国がポンと新しく興るみたいな話? 異世界と繋がるとか、宇宙人がやってきたみたいな話?
いや? というか、現実のご近所付き合いだったとしても、引っ越した先の近所に変な看板を立てているお家があったら、看板の嘘を信じる前に。変な看板立ててる家の方にドン引きだと思う。というか、自分が引っ越してきたら引く。
念のため、ご近所に実際のところを確認もしますけど。
うん。全然、理解し合えないことだけは確認出来ました。
これにて、終了ですね。
「レーダー照射」の件。
米国の要請でしょうが、棚上げにすべきではなかった。
国防に関わる事案。
ことあるごとに取り上げて、「決して有耶無耶にはしませんよ」と圧力、カードにすれば良い。相手が火病を起こして、席を蹴ったらしめたモノ。
また、擦り寄ってくるまで放置しとけば良い。
韓国が何か要求してきたら、
「話は承りました。ところでウィーン条約違反のあの像は、今どうなっていますか?我が国の世論も厳しいもので。話はそれからにしましょう」と毎回、会議を締めくくれば良い。そのうち韓国も気がつく(かも知れない)
韓国は、内外に「関係改善を騙る」必要さえ無い国だ。
以上、意見でした。
鯖塩さん
まず、本当に米国からの要請があったかどうかは不明です。
あっても不思議ではないですけどね。
あと、共産圏国家に囲まれている以上は、日米は韓国と完全に関係を断つことは出来ません。
中国の動向・脅威をどう考えるかによりますが、いざという時に何も用意が出来ていませんでしたなんて訳にはいかんです。
密着するでもなく、完全に突き放すでもない。時事に合わせた距離を取る必要がある。共産圏国家の影響が薄くなれば、じわじわと距離が離れるでしょうが。
本当に用意が役に立つかどうかはともかくとして、用意している体は見せる必要があります。
更に言えば、原発の処理水呼称問題などで見るように、中国は日本と韓国との離間工作を仕掛けています。
事あるごとに取り上げ続けるなんて露骨に韓国との関係に傷を見せていたら、それこそ中国の思うつぼでしょう。中国も韓国も、お互いを利用して日本から海洋や領土を掠め取ろうとする国ですから。
中国に無用の手出しをさせないためにも、騙る必要はあるんですよ。
自分の意見は、こんなところです。
まずは鈴置さん論考が更新されてホッとしました。
議員有志で勉強会をしてほしいものです。
>最高統治者と政権勢力は野党を清算の対象としてみなし、絶えず『前政権のせい』にする。大統領から見ると野党代表は「犯罪被疑者」に過ぎず、ただの一度も『対話の相手』とはなりえていない
日本版:
野党代表と野党勢力は与党を清算の対象としてみなし、絶えず『現政権のせい』にする。野党から見ると総理大臣は「犯罪被疑者」に過ぎず、ただの一度も『対話の相手』となりえていない
> 日本版:
ワロタwww
まさに日本で『民主主義の死に方』を実践している団体そのものw
言い換えが、こんなにしっくりくるとは・・・
「日韓関係改善」は尹と岸田が自発的に行ったことなのだろうか?
あっという間に決まり、あまりに手際が良すぎる。
私はアメリカの影をみるが。
アメリカが外務省使って岸田を操ったと思っています
アメリカの立場で考えたら
アメリカは韓国を潰す気はない・・・
そこまで大事にしたくない
日本を使ってアメとムチで韓国を脅すくらいで良かったから
そうしたのでしょう
李朝末期に似てきたというより「先祖返り」じゃないかな?
>「韓国の激しい左右対立」
問:「韓国の激しい左右対立」が絶え間ない理由を教えて下さい。
答:ブレイクタイムのことを「破壊時間」だと思ってるからです。
・・。
>韓国政治から寛容と自制が消え去って久しい。
消え去ったというけど、韓国政治に「寛容と自制」があったことなんてあるのかな?
ウリナラのヤラカシには寛容だしソレについて責めたり反省したりすることには自制効かしてるにだ
もう「李朝末期」という表現は
止めにしませんか?
半島諸国人が分裂しているのは
毎日の平常状態です。
「李朝末期」というと、バカな国が
又半島諸国にイラナイ手を出す事しか
浮かばないのです。
自民党の一部以外の政党が結託し
又半島諸国に手を出すなんて愚策もいいところです。
あそこにムダな資金を費やしたせいで、日本
各地の近代化が遅れたという非常に悲しい
歴史があります、
正直申し上げて、韓国の内政にあまり興味はありません。
仮に、将来左派が政権を取って、徴用工合意を反故にすれば、慰安婦合意に続く2度目のちゃぶ台返しですから、日本の世論も反発するでしょうし、米国政府もさすがにあきれ返るでしょう。日韓関係は段階的縮小がベストと考えている、嫌韓派の私には、望ましい動きです。
ただ、韓国の裁判所が、時の与党の考えと反しても、彼らの法理論に沿った判断を下し始めていることは(徴用工の供託金もそうですが)、一定の評価をしても良いのでは、と考えています(ただ国民情緒と食い違ったときの対応はまだ不明)。
少子化対策やら、経済対策やら、政治のやるべきことは山積だと思いますが、内部抗争で忙しいとは、まあ愚かな国民だこと。嫌韓派の私にはそれも良し。
>韓国の民主主義を壊したのは右?左?
答えは両方。
もっと言えば、民主主義の根付く土壌が無かった。
これが判らない××が米国。
今回の鈴置コラムについて、率直な感想を言えば「何もおかしなことは言ってないけど、何一つ目新しい指摘はない」だったので、特にコメントしませんでしたが、韓国の左右対立について少し。
左右対立に関しては、程度の差こそあれ、ほとんどの国に存在するものと思います。そして、大雑把に色分けすると、右派は民族主義的傾向が強く、左派は国際主義、もしくはお花畑的傾向が強いため、そのように色分けされます。でも、私の知る限り、その唯一の例外が韓国で、韓国では左派の方が右派よりも民族主義的傾向が強いです。個人的には、民族主義とリベラリズム指向とではかなり相反する部分があると思うのですが、少なくとも韓国では問題とはされていません。
それを踏まえて言えば、韓国での左右対立は、思想的対立によるものではなく、地域対立がまず根底にあり、たまたま金大中氏がややリベラル寄りだったために全羅道は左派の巣窟となったのではないかと思っています。つまり、まず地域対立ありきで、左右対立はそれを修飾するものでしかなかったのではないかという見立てです。そして左派の民族主義的傾向が強まったのも、右派の従米傾向の反映であり、右派が従米だからこそ反米となり、反米を正当化するために、ことさら民族主義的傾向を強めたのではないかという流れです。なにしろ、党争こそが政治的伝統という国ですから、相手陣営を全否定する、より激烈な言辞で圧倒しようとするというのは、ある意味「正しい党争の作法」です。
このように、表面的な左右対立が根本的には地域対立に根差しているのだとしたら、そもそも民主主義的解決は不可能です。民主主義は悪く言えば「妥協の技術」によって成立しますが、党争には妥協は存在しません。
そのように考えると、根深い地域対立が存在し続ける限り、韓国では民主主義が機能するはずがないということになります。朴正熙氏あたりは、その辺を十分認識した上で、「手段としての反日」を反共と併せて用いたように思いますが、いつしか反共は薄れ、手段と目的とが転倒した形で反日だけが残った。そして、文在寅氏の世代がもろにそれが表れた世代だったのではないかと、漠然と思っています。
いつも従米を最良とする鈴置論考。日本人の限界を感じます。