国際法違反判決放置して、この期に及んでツートラック

主権免除違反判決から、もうすぐ1ヵ月が経過します。こうしたなか、韓国側の「用日派」の面々は、「よもや主権免除違反の判決が出ることはない」と述べていたことを思い出すのですが、この期に及んで韓国側からは「日韓双方が解決しなければならない」といった声も聞こえて来るようです。こうした思想を貫くキーワードは、何といっても「ツートラック」でしょう。

「韓国の裁判所は主権免除違反判決を下さない」=韓国人識者

韓国のソウル地裁が「主権免除違反判決」を出してから、もうすぐ1ヵ月が経過します。これについては当ウェブサイトでもずいぶんと取り上げて来ましたし、『【総論】韓国主権免除違反判決の現時点におけるまとめ』でも中間まとめをおこなっているところです。

あらためて振り返ってみたのですが、当ウェブサイトがその当日朝の『主権免除違反判決は一審で確定してしまう可能性がある』などで「予言」した内容が、驚くほど当たっていて、正直、自分でも驚いている次第です。

すなわち、「韓国の裁判所は主権免除違反の判決を下すだろう」、「日本政府は主権免除を理由に控訴せず、その判決は確定してしまうだろう」、「韓国による国際法違反の事例がまたひとつ積み重なることになるだろう」、といった「予言」です。

ただ、韓国の「有識者」の方々は、これとは違う考え方をしていました。その証拠のひとつが、昨年暮れに東京新聞に掲載された、こんなインタビュー記事です。

来年1月の元慰安婦訴訟判決 「日本政府が敗訴なら日韓関係は破綻」 韓国の李元徳国民大教授

―――2020年12月28日 05時55分付 東京新聞TOKYO WEBより

インタビューに応じたのは、韓国の「保守系メディア」にもしばしば登場する李元徳(り・げんとく)韓国国民大学教授です。李教授は昨年12月時点で、「さすがに韓国の裁判所が主権免除に反する判決を下すことはないだろう」と述べていました。該当する記述は、次のとおりです。

(略)主権免除は、国際秩序を守るためには必須の要素だ。(中略)国際的な常識から考えれば日本政府が敗訴する可能性はないのではないか。(中略)万一、敗訴するようなことになれば日韓関係は破綻してしまう。

このご見解のなかで、合っていたのは「主権免除は国際秩序を守るための必須の要素」の部分くらいなものでしょう。その「国際的な常識とはかけ離れた判決」を平気で出して来たのが、韓国の地裁だった、というわけです。

その意味では、李元徳氏の言葉を借りれば、「韓国は国際的な常識が通じない、国際法秩序を破壊する国だ」、という言い方をしても良いでしょう。

なぜ日本に責任があるのでしょうか?

ちなみに東京新聞の記事では、李元徳氏は自称元徴用工問題などを含めた日韓の懸案を解決する責任が、まるで日韓両国にあるかのごとく発言しています。たとえば、次のような主張です。

(略)日本も解決に向けた環境づくりで協力してほしい。(中略)元徴用工訴訟で解決の道筋をつければ、東京五輪を契機とした南北や日朝、米朝の問題の進展も図ることができる。いずれにしても、まずは元徴用工訴訟で日韓首脳の決断が必要だ。

端的に言えば、大変に問題のある主張です。

自称元徴用工問題は純粋に韓国が一方的に作り出したものですので、それを解決する責任は、全面的に、問題を創り出した韓国の側にあるからです。

しかも、日本側はすでに2019年を通じ、日韓請求権協定第3条に定める問題解決プロセス(外交的協議、国際仲裁、第三国仲裁)を韓国側に申し入れるという点では問題解決に向けた努力をしていますし、こうした日本政府の努力を踏みにじり、それらすべてを無視したのは韓国の側でしょう。

ただ、こうした認識を示すのは、べつに李元徳氏に限られたことではありません。韓国国内で「保守派」(当ウェブサイトなりの別称は「用日派」)の人たちを中心に、広く見られる現象です(※「用日」とは「日本を騙しながら、うまく利用してやれ」という考え方のことです)。

そして、主権免除違反判決に驚き、戸惑っているのは、むしろ用日派の面々でしょう。

これに関連するのでしょうか、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に今朝、こんな記事が掲載されていました。

【グローバルアイ】強制徴用判決のデジャヴュ

―――中央日報/中央日報日本語版2021.02.05 09:19

当ウェブサイトに言わせれば、中央日報自身が「用日派」メディアのひとつですが、リンク先記事を読むと、主権免除違反に対する「用日派」なりの戸惑いが見て取れます。

記事を執筆したのは中央日報のユン・ソルヨン東京特派員です(漢字がわからないので便宜上、本稿では「ユン・ソルヨン氏」と称します)。ユン・ソルヨン氏は東京に赴任してからちょうど3年半だそうですが、リンク先記事では「韓日関係は予想を覆す出来事の連続」などと述べているものです。

相変わらず、事実誤認の塊

ユン・ソルヨン氏は記事冒頭で、先月初め(つまり主権免除違反判決が出る直前)に外交部のある高位の幹部が「主権免除は国際法の基本常識」、「慰安婦判決は棄却されるだろう」とする認識を示したというエピソードを紹介したうえで、次のように自国政府を批判します。

この人物は『心配する必要はない』とも言った。緊張感というものはみじんもなかった」。

そして、現実に主権免除違反判決が出てきた際、韓国の外交部が出したコメントからは「当惑した表情が伺えた」、「正反対の結果に出したコメントではないのかと思うほど内容も曖昧だった」としたうえで、日本政府も「予想どおり反発した」と述べているのです。

そのうえで、ユン・ソルヨン氏は、自称元徴用工判決について、次のように振り返ります。

  • 大法院(※最高裁に相当)の判決が出たのは2018年10月30日
  • 外交部が「1+1」提案を初めて出してきたのはその半年後の2019年6月
  • 協議はスムーズに運ばず、その後は日本が経済報復を行った

この点、日本が韓国に経済報復を行ったという事実はありませんが、この「経済報復」なる記述は、韓国国内で頑なに、2019年7月に日本政府が発表した輸出管理適正化措置が「輸出規制」だと誤認識されていることの裏返しでしょう。

余談ですが、「著者の方も新聞記者なのだとしたら、ご自身で直接、法律や制度(日本の外為法や輸出貿易管理令など)を調べてみれば良いのに」、と思わないわけでもありませんが、ここは本筋ではないのでスルーしましょう。

ただし、本記事に関してあきらかにおかしな点は、記事の末尾には、文在寅(ぶん・ざいいん)政権だけでなく、日本に対する批判も含まれている点ではないかと思います。

たとえば、こんな文章があります。

バイデン政権の発足を機に、韓日、南北、米朝の同時関係改善を目指している文政府の内心を日本が知らないわけがない」。

「知らないわけがない」からどうしろと言うのでしょうか。

文在寅政権が日韓関係の改善を目指しているというのならば、まずは韓国が行動で示すべきでしょう。日本政府が以前から口を酸っぱくして、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も述べて来たとおり、韓国がやるべきは「国際法を守ること」です。

それなのに、リンク先記事では、こうも述べられています。

新型コロナウイルス(新型肺炎)の対応で菅義偉政権に余力がない点は幸いでもあるが悪材料でもある」。

何でしょうか。

新型コロナウィルス、武漢肺炎の蔓延が「幸い」だとでもいうのでしょうか。

この「幸い」という表現も凄まじいのですが、それ以上に「菅義偉政権に余力がない」というのは、自分たちが発生させた自称元徴用工判決問題や主権免除違反判決問題の解決責任を日本にも負わせようとする態度なのでしょうか。

この記事では「3年前、強制徴用判決以降に経験したことが繰り返されてはいけない」などと述べられているのですが、その言葉が向けられるべきは、100%、自国に対してでしょう。

一国の首相が平気で「ツートラック」

こうしたなか、締めは「ツートラック」です。

昨日は久しぶりに、心の底から驚く話題を発見しました。

韓国首相 対日関係修復に向け「ツートラック」で努力

―――2021.02.04 20:49付 聯合ニュース日本語版より

韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)によると、丁世均(てい・せきん)韓国首相は4日、国会で、対日関係の修復に向けて「ツートラックで努力する」などと述べたのだそうです。

(※ちなみにこの丁世均氏の発言がなされた国会質疑の全体の発言については、本日付で中央日報日本語版に掲載されている『「習近平主席訪韓は大統領選挙用」の主張に韓国首相「大統領への冒涜」』という記事でも紹介されていますが、本稿では聯合ニュースのベースで紹介します。)

ここでいう「ツートラック」とは、「日本に対しては歴史問題で反省と謝罪を求めながら、都合が良い部分では日本との協力を探る」という考え方のことであり、実際、丁世均氏も「歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する」と述べています。

なかなか、衝撃的な発言です。なぜなら、一国の首相が「ダブルスタンダードで外交をします」と宣言したのと同じだからです。

ちなみに丁世均氏は「日本が韓国に対して行った過ち」などの表現を用いたうえで、「日本が歴史問題で取るべき態度を取らないのは非常に遺憾」などと糾弾したそうです。

はて、「日本が韓国に対して行った過ち」とは、何でしょうか。

1910年、前近代的な状態にあった朝鮮半島を併合し、さまざまなインフラを整え、一気に近代国家状態にまで持ってきてやったことでしょうか。それとも、1965年の日韓基本条約以降、有償・無償の莫大な支援を与え、先進国と呼ばれるまでに経済発展する基礎を作ってやったことでしょうか。

冷静に考えてみたら、そこまでの支援を与えておきながら、ここまで酷いことを言われるのだから、やはり日本が韓国(や朝鮮半島)を統治したり、支援したりしたことは、大きな過ちだったというのもあながち間違いではないのかもしれませんね。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. 阿野煮鱒 より:

    ユン・ソルヨン氏の漢字表記は、ググったところ、尹雪瑛ですね。
    https://www.nikkei.com/persons/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%A8%E3%83%B3

    日本式に読むと「イン・セツエイ」でしょうか。

    顔写真も見つけました。
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/270153?sectcode=140&servcode=100

    雪瑛という字と写真から見て、女性のようです。

    彼女の主張については、韓国人の言うことですから、一々真に受けても仕方がありません。

    1. G より:

      新宿会計士さまが注釈つきでカタカナ表記をされるのは、わざわざ漢字名を調べるのに時間使いたくないという意思表示のように感じてます。その証拠にどなたかが漢字名を調べられても以降の記事で注釈つきカタカナ表記のままなので。

  2. イーシャ より:

    ツートラックの必要性、池上彰さんに解説してもらうニダ。

  3. 伊江太 より:

    自業自得とは言え、非常に苦しい立場に追い込まれているって自覚くらいはあるんでしょうね。

    この件で日本政府ないし日本国民に、ウリの言い分を聞くニダ、などといくら叫んでみたところで、もはや何の力もないというのは、渋々ながらも認めざるを得ないところまで来ている(でしょう、多分、よほどのバカでない限り、イヤそれとも…???)。

    あまりにやり過ぎた被害者コスプレがさすがに鼻についてきたのか、国際社会からの判官贔屓的な援護射撃も、どうも今回はサッパリ。

    国際法という壁が現に存在する限り、この地裁判決を国の公的立場として確定させてしまうわけにはいかないから、超法規的?措置発動でチャラにする、なんてことをやったら、今度は自分たちがロウソクで倒される。

    何だか、自分の尻尾を追っかけて、同じところでくるくる回っているイヌみたいですね。日本の政府はどうやら無理に追い詰めようとしないようだから、余計なことは言わず、実質放置。大統領の任期が満了するまで、後は野となれと、逃げ切るのが最善手と思えるんですが、それすら出来ないというのは、国民性なんでしょうかね。

    1. 匿名 より:

      わんちゃんに失礼だと思います。

    2. クロワッサン より:

      わんちゃんに失礼だと思います。

    3. 心配性のおばさん より:

      伊江太様、国際社会って判官贔屓なんてしましたっけ?もっと非情な存在かと。

      >国際社会からの判官贔屓的な援護射撃も、どうも今回はサッパリ。

      要は、A国の庇護の切れ目が運の切れ目ということじゃないのかしら。国々は自国の国益を守っているだけです。A国との友好が自国の国益であって、そのA国が庇護していたから、K国の眉唾にもうんうんと頷いていた。自国の国益を害しない限りで。

      これがA国にとって、K国が必要不可欠な存在であれば、話が変わってくる。と思いますよ。まあ、日本はこれ以上の譲歩をしかねますけどね。A国にも、K国にも。

  4. j より:

    韓国のゴタゴタは、分かりにくい。
    言っていることも、分かりにくい。
    嘘や騙しを基本としているからだと、思いました。
    肝心要の裁判所が、客観的事実や真実より証言を重要視しているようです。
    韓国相手には、議論より行動だけ相手にすれば良いと思いました。

    1. j 様へ
      >韓国のゴタゴタは、分かりにくい。言っていることも、分かりにくい。

      元々、意味のないことを、意味がある風に話しているのですから、
      理解不能なはずです。

      政治家の公約か、子供の嘘はなぜ、そう発言するかなのです。
      中国のように、犬は棒で躾けるものです。

  5. だんな より:

    >バイデン政権の発足を機に、韓日、南北、米朝の同時関係改善を目指している文政府の内心を日本が知らないわけがない。

    これは、「韓国は変わらない。相手国が変わるべき。」という話です。
    韓国人が自ら国際法違反を認める日は、来ないと思います。

  6. JJ朝日 より:

    「日本が韓国に対して行った過ち」とは、何でしょうか?

    その答えは、朝鮮政府から「併合してくれ」と言われたときに、日本政府が反対していたにも関わらず、朝鮮内の氾濫分子に踊らされて併合することにしたことそのものでしょう。前近代的な奴隷階級のある野蛮状態にあったまま放置して、露の属国になるがままにしてほしかったと。

  7. だんな より:

    韓国は変わらないという記事ですので、興味のある方はどうぞ。
    https://2hue2odcuhyu5usnmhqpvdfkoe-adwhj77lcyoafdy-m-ohmynews-com.translate.goog/NWS_Web/Mobile/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002716811

    1. IVD より:

      だんな様
      読みました(笑)
      なんというか、野良犬が電信柱に抱きつき腰振ってるのを見たときの様な読後感。
      「…まあ、犬だからね」と素通りすべきか、「犬ではないならそんなことをしてはいけない」と真面目に窘めるべきか。

      「韓国は悪くないもん!全部日本が悪いのに米国が日本の肩を持つからいけないんだ!ほんとは日本を殴って奴隷にしてやりたいけど、それがダメっていうなら米国が日本を説得してよね!フン!」

      無責任。責任転嫁。脳内妄想と自慰。
      自分は変わらないし、相手を変えさせる努力も他人任せ、というのが良くわかりました。
      残念ながら韓国人読者にはあまり共感が得られていない様子(笑)
      この記者には是非とも御説を韓国人に遍く広めるよう尽力していただきたいと思います(本心)。

    2. j より:

      読みました。
      「現実には不可能な仮説かもしれないが、
      結局韓国が日本に言う事を聞かせるためには、アメリカのように日本を戦争で敗北させるか植民地にすることだ。」と書いてありました。
      慰安婦合意は前の政権の合意で、ロウソクで政権が変わったから、それもなかった事にしてもいいんだ。
      ともございました。
      敵国、やる気満々です。

  8. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    新聞記者のユン・ソルヨン氏にしても丁世均韓国首相にしても、日本人の考えとは、まるっきり合わないですネ。

    「日本が過去に韓国に対して行った過ち」とか「文政府の内心を日本が知らないわけがない」「コロナ禍対策で菅総理に余裕がない」、、何でこんなに歪んだ心しか持たないのですか?毎日、喧嘩売って来ますネ。オラ!

    それでも丁世均韓国首相はツートラック?(爆笑)もう二度と友邦国ごっこはしないから、敵国として照準合わせましょう。「目標、200km先ソウル、第2目標80km先釜山!テーッ!」(笑)。

  9. カズ より:

    >はて、「日本が韓国に対して行った過ち」とは、何でしょうか。

    ・清の影響下から解き放ったことです。
    ・意に反して独立させたことなのかと。

  10. きたたろう より:

    >著者の方も新聞記者なのだとしたら、ご自身で直接、法律や制度(日本の外為法や輸出貿易管理令など)を調べてみれば良いのに

    ①親日的と見なされると、記者としてやっていけないので、自ずと反日的記事しか書けない。
    ②或いは韓国人全般的に客観的に物を見る事が出来ない。

    ②だとするとノーベル賞は永遠に無理かと⋅⋅⋅⋅⋅

    1. きたたろう 様
      >韓国人全般的に客観的に物を見る事が出来ない。

      あのシンシアリー氏ですら、韓国国内の影響を受けていたそうですし、
      崔碩栄氏は日本の嘘を暴く為に日韓関係を勉強して、
      原因が日本国内の反日日本人によると知ったそうです。

      韓国紙「米ハーバード大教授が『慰安婦は隷性奴ではない』と論文を発表した3
      https://ameblo.jp/yukibakda/entry-12654749880.html
      「慰安婦は隷性奴ではなく風俗店性婦」ハーバード大学教授の論文波紋
      …日本「大きな意味」=韓国の反応
      ttp://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57663861.html

      朝鮮人慰安婦殺害後しまった日本軍の蛮行
      https://youtu.be/B0eE_CujOxU
      日本軍が朝鮮人「慰安婦」を虐殺したことを示すビデオが初公開された。
      トング蟲陥落直前の9月13日夜、日本軍は城の中の朝鮮人女性30人を銃殺した(Night of the 13th the Japs shot 30 Korean girls in the city)と正確に記録している」と説明した。

      捏造の方を信じて、日本側の情報こそ捏造だと思っている。
      ハーバード大教授の論文が正しいとすると、
      親日派(犯罪者)認定されますし。

      1. きたたろう より:

        レス有り難うございます。
        >捏造の方を信じて、日本側の情報こそ捏造だと思っている。

        反日正義は永久に変わらないのでしょうかね?極少数の良識ある韓国人に期待はしてるのですが、100年でも無理かな?

      2. 名無Uさん より:

        二日市保養所様へ

        グラフィックビデオに記録された「慰安婦」の第二次世界大戦集団墓地が米国で発見されました

        https://www.newsweek.com/world-war-ii-mass-grave-comfort-women-documented-horrifying-video-discovered-823564

        この記事の内容のことですね…
        看過できなかったので、反論します。
        結局はこれもまた、反日日本人が流布する反日記事にほかならない。
        米軍資料にある『Night of the 13th the Japs shot 30 Korean girls in the city』とは、『30人の朝鮮人少女を市中で銃殺した』とも読めますが、同時に『30人の朝鮮人少女を市中に放った』とも読めます。
        ビデオ内容は、ミッチナーや騰越の戦いの結果であるものと、関連付ける証拠はありません。
        これらの内容は当時、ハンギョレ新聞が鬼の首を取ったように報道を繰り返していました。
        それから、性奴隷を『隷性奴』とわざと言い換えたり、『トング蟲』と書いてみたり、わかる者にはわかる暗号であるから、止めた方がいいでしょう。

  11. 福岡在住者 より:

    歴史問題で「解決済みの案件」に再度イチャモンを付け始め、それが以前のように韓国側にとって有利に動かなくなった頃から出て来たのが、この「韓国発のツートラック」だったと記憶しています。

    普通、ツートラックといえば「外交・安全保障+その他」で、外交・安全保障は重要ですから その他の事項とは切り離して冷静に議論しましょうねということだと思います。 「2+2首脳会談」といえば「軍(防衛)+外交」の首脳会談のことです。

    それを、いつもの議論のすり替えで「歴史問題+その他」に置き換えて、むちゃくちゃな歴史認識はそのままにしたうえで、しかもそれをチラつかせ、あたかも友好国のような譲歩や協力を得ようというのが今の「韓流ツートラック」ではないでしょうか。

  12. 心配性のおばさん より:

    一度吸った甘い汁は忘れない(by半島)

    左派右派問わず、半島人の共通認識です。焼却処分以外ありませんね。

  13. 七味 より:

    ツートラックの捕らえ方に、ちょっと異論があるので♪
    (*´▽`*)ノ はーい

    新宿会計士様は
    >ここでいう「ツートラック」とは、「日本に対しては歴史問題で反省と謝罪を求めながら、都合が良い部分では日本との協力を探る」という考え方
    っていうけど、自称慰安婦裁判にせよ自称元徴用工裁判にせよ、問題の所在は、「原告が受けた(と一方的に主張してる)被害をどうケアすべきなのか」といった、過去の問題じゃないと思うのです♪
    「韓国が、現在有効な日韓基本条約やら慰安婦合意、主権免除といった、2国間の約束や国際常識に反した行動を取っている」という、現在進行形の問題だと思うのです♪

    だから、ツートラックは「歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する」という考え方じゃなくて、「韓国の不当な行為は知らんぷりで放置して、韓国にとって都合の良い協力だけを得る」って考え方なんだと思うのです♪

    「経済は中国、安全保障は米国」ってのに通じる、身勝手な考え方でしかないと思うのです♪

    1. 福岡在住者 より:

      七味 様

      >韓国の不当な行為は知らんぷりで放置して、韓国にとって都合の良い協力だけを得る

      なるほど。 Kのツートラックはその時々で身勝手に変化し、今は、「Kの不当な行為は知らんぷりで放置+捏造の歴史で攻撃しつつ、都合の良い譲歩や協力だけを得る」に至っているということですね。

      大きな顔をしてツートラックなどと発言するはずです。 対応は「まずは、約束と国際法を守ってから発言してね。」しかない。 

    2. HN忘れた より:

      七味様
      朝鮮人は同じ径の車輪を作ることができないので古来から人力車や運搬車は作れない人たちだと聞いたことがあります。高貴の方を一輪車でお運びしてる絵もよく見かけます。ですから、そんな民族のツートラックたるや … 見てみたい気もします。

  14. G より:

    ツートラックという言葉は韓国でしか使われず(韓国の記事を日本語に訳した時しか使われず)、日本で同様のことを表現する時には「ダブルスタンダード」とします。この表現は「ダブスタ」と略されるくらい一般的です。

    まず、韓国がこの言葉を使ったら「ダブスタ」と置き換えてあげないと日本人には伝わりません。

    私も自分の頭のなかで脳内変換することにします。

  15. マスオ より:

    でた!ツートラックと言う名の二枚舌!!
    ホント気持ち悪い。話しかけないで欲しいですね。

  16. 匿名 より:

    韓国人は国が消滅しても変わんないと思いますよー。
    きっといつまでもダダこねまくっていますよ。
    政府がなんとかしろ、日本がなんとかしろ、アメリカがなんとかしろってー。
    李氏朝鮮とか歴史的にずっとそんなことやってる人達ですよ。
    国家経営なんてまともにやった歴史がないのですから。

    日本としては降りかかる火の粉は払いつつも、
    消えゆく韓国とは関係ないので決して関わらず、
    放置一択といきたいところですが、日本国内のごく一部に
    おかしな連中がいてマスコミ使ってギャーギャー言ってきますねー。

    でもそれもきっと後の世から見ると、時代の変わり目ということで。
    ギャーギャー言ってもどうしようもないって、歴史的な潮目なんですよね。
    ムンさんは自ら蒔いた災厄とその現実を見たくないのでしょう。
    こういう人は相手にできませんねー。自ら非を認めるなんてあり得ないし、
    絶対反省なんかしないしー。ずっと寝言をほざき続けますって。

  17. WindKnight.jp より:

    日本政府には、自国の国益に照らして、
    “国際法違反”より、重要かそうでないかで判断してほしいものです。

    韓国の”食い逃げ”を前提に、韓国の国益なんて、一切無視してね。

  18. 名無しの権兵衛 より:

     韓国政府の「ツー・トラック」政策とは、自分自身が創り出した2つの相反する立場の間に立って、双方に良い顔をしようとするだけで、結局は「何もしない」政策で、韓国外交の最重要基本方針です。
     例えば、本文中の丁世均首相が言う「歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する『ツー・トラック』」政策とは、日韓国交樹立の根本基盤である日韓基本条約・日韓請求権協定や国際法に違反する判決を出して日韓関係を破壊し、国民向けには良い顔をしながら、日本政府に対しては、「安全保障や経済の分野では、歴史問題と切り離して未来志向の精神でお互いに協力しよう」と呼びかけることですが、この2つの相反する立場をどうやって両立させるつもりでしょうか。
     また、ソウル中央地裁の主権免除原則違反判決について、文在寅大統領は、日本政府に対しては「2015年の日韓慰安婦合意は、日韓政府間の公式合意である事実を認める」と言いながら、原告には「慰安婦被害者の女性たちも同意できる解決策を見つけるように韓日間で協議して行きたい」と発言していますが、この2つの相反する立場を両立させる解決策が本当にあると考えているのでしょうか。
     さらに、自称元徴用工判決について、日本政府に対しては「強制執行で資産が現金化される方法は、韓日関係に望ましくない」と言いながら、原告には「原告が同意できる解決策を日韓で協議したい」と言っているのも、全く同じです。
     アメリカ政府に対しては「米韓同盟は、人類の歴史上最も強力で模範的な同盟」だと言いながら、一方では、中国政府に対して「三不の誓い」をするのも、全く同じです。
     このように、「ツー・トラック」政策とは、「二股外交」あるいは「コウモリ外交」そのものであると言えますが、同時に、「双方の顔を立てつつも、一方の顔を決定的に潰すこともしない」という意味では「瀬戸際外交」とも言えます。
     韓国政府の「ツー・トラック」政策は、重要課題について「何もしない」ことによって、結果的に、国家として一番大切な対外的信用や信頼関係を失わせるものであり、「何もできない」あるいは「問題を解決する能力が無い」と言い換えることもできると思います。

    1. より:

      > 結局は「何もしない」政策で、韓国外交の最重要基本方針です。

      正しくは「誰かに何とかしてもらう」政策であると思います。
      歴史的にも、朝鮮民族は自力で問題を解決できたことなど一度もなく、誰かに泣きつく、または誰かを無理やり引きずり込んで解決させるのいずれかを常としていました。
      その意味では、政策と呼ぶより「習性」と呼んだ方が適切かもしれません。

  19. クロワッサン より:

    >ここでいう「ツートラック」とは、「日本に対しては歴史問題で反省と謝罪を求めながら、都合が良い部分では日本との協力を探る」という考え方のことであり、実際、丁世均氏も「歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する」と述べています。

    ツートラックとは、
    歴史問題では謝罪と賠償を求め、
    経済問題では支援や援助を求める、
    寄生精神あふれるマジキチメンヘラリスカブスコウモリのご都合主義ですよねw

    1. クロワッサン より:

      >はて、「日本が韓国に対して行った過ち」とは、何でしょうか。

      糞尿まみれの生活を日常とする連中に、

      糞尿まみれではない生活を体験させた事により、

      糞尿まみれの生活への忌避感を植え付けた事などが挙げられると思います。

      いわば、彼らを「堕落」させてしまった訳ですね。

  20. おとと より:

    カイカイさんを見てきました。旭日旗は戦犯旗は反日扇動!!と、時系列に沿って解説してましたよ、韓国人が。何だろう、この流れ。贋慰安婦支援団体の内輪揉め、『安部総理、ごめんなさい』と喚いていたアノ団体、ハーバード大学の教授、物事が変わる時には一気に変化するのか、誰かが画を書いてるのか…。果ての果てを見届けたいです。

  21. j より:

    ツートラック。
    過去のことは水にながさずこだわったままで、今後は付き合っていきましょう。
    別に日本人は悪いことしてませんけど、悪い事をしたことにして。

    とわかりやすく言って欲しい。

  22. 通りすがりのA より:

    ツートラック(日本で言うダブスタであり複数枚舌)なんて放っておけば良いのです。
    日本はK国に対して非韓三原則で行動し、国際法、合意、条約違反を事ある毎に徹底的に糾弾し続け、海外に向けて発信し続けるだけで良いと思います。
    政経分離なんてK国には不要です。

    ちょっと話が逸れますが、菅政権もそろそろ以下の事を記者会見の場で明言したらどうでしょうかね。
    ※無論、G7を含めた欧米諸国の諒解を得た上でですが。

    ・朝鮮半島有事の際は、在韓米軍およびFOIP参加国を援助対象とする。(K国は援助しない。)
    ・朝鮮半島有事の際は、避難してきた朝鮮半島在住民を全員漏れなく第三国へ移送することとし、受入先は個人の意志を尊重するものとする。(日本に入国させない。)
    ・避難してきた朝鮮半島在住民であっても、国際法および日本国内法を厳守し、違法行為があれば法に依って裁く。
    ・朝鮮半島有事の際に、朝鮮半島外への脱出と言えども、我が国の領海、領空の通過を禁止し、違反した場合は国際法および日本国内法に則った対応を行う。

    要は、朝鮮半島有事であっても非韓三原則で対応するよってことです。

    合わせて、在韓日本人、企業は現時点から速やかにK国から撤収することを強力に推奨する。
    ※記者会見等で発表する必要は無く、行政行為の一環として実施。

  23. めたぼーん より:

    韓国のツートラックは、脳内妄想、簡単に言えばファンタジーと現実だと思います。既にその境目すら分からなくなっているようですが、自分に都合が良いことをどちらにせよ現実と認識するようです。

  24. 門外漢 より:

    ツートラックという言葉に皆さん反応されますが、そう目くじら立てるほどのことでも無いと思ってます。建前上(?)ケシカランと言いますが。
    日本もかつては(今でも?)政冷経熱なんてことを盛んに言ってた時期がありますし、欧米でも人権は人権、商売は商売を使い分けています。
    極端に言えば、チベットやウィグルの問題があるのは分ってても、中国と取引を止めるとした国はありません。
    最近米中がこじれているのも情報漏洩で米の尻に火が付いたからで、決して香港問題への抗議なんかじゃありません。
    ある意味世界標準なんでしょうけど、それでも「香港はアカンが、商売は今以上にやります」と、大統領や首相が表立っては言いません。
    「香港はアカン」の建前は大声で言って、商売はやってるのかやって無いのか分からないようにして実はやってるというのが、節度であり、マナーであり、紳士というものです。
    「香港はアカンが、商売は今以上にやります」がダメなのは、その内容じゃなく、そもそもそれを言う事がダメなのです。
    この辺の機微が分からないから嫌われるのです。どの国とは言いませんが。
    売春婦問題でも、国内で銅像を建てて太鼓叩いて踊り回っても、「あれは一部の跳ね上がりが・・・」にしておいて、「国と国とは信義を基にして・・・」と言っておけば、日韓議連も動きやすいのにと、他人事ながら思う次第です。

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