民主主義は銃弾で倒せない:国民の力で日本を取り戻す
安倍総理は凶弾に倒れましたが、民主主義が死ぬことがあってはなりません。テロには絶対に屈してはなりません。私たち日本国民こそ、安倍総理の遺志を継ぎ、「日本を取り戻す」主人公でありたいものです。銃弾という卑劣なテロに対抗するのは私たちの一票の力です。そのためには、まずは明日の参議院議員通常選挙に行きましょう。
著者自身を含め、正直、冷静でいるのが難しい、という人も多いでしょう。
安倍晋三総理大臣が8日、遊説先の奈良市で街頭演説中に銃撃され、亡くなりました。67歳でした。
安倍総理は2006年9月26日に第90代内閣総理大臣に就任したものの、持病の悪化等に加え、参院選の敗退等も原因となったためか、いったんは2007年9月26日に退陣。
しかし、その後は奇跡の復活を遂げ、2012年12月26日に第二次内閣を発足させて以来、2020年9月16日に至るまでの2822日間、約7年8ヵ月連続で在任しました。第一次内閣と合わせると3188日で、連続在任期間、通算在任期間ともに歴代最長を記録しています。
自民党は安倍総理の下で、2012年12月の衆院選を皮切りに、大型国政選挙を6回も連続で制したほか、とくに第二次内閣発足以降は日本経済の再生を目指し、機動的な財政出動、積極的な金融緩和、構造改革という3つの柱からなるアベノミクスを展開。
さらには第二次内閣発足以降だけでも81回も外国を訪問(外務省ウェブサイトの『総理大臣の外国訪問一覧』参照)したほか、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)を提唱し、日米豪印4ヵ国「クアッド連携」の基礎を作るなど、日本の外交と安全保障にも多大な貢献をしました。
ただ、コロナ対応での心労もあり、持病の潰瘍性大腸炎が悪化したこともあってか、安倍総理は長年官房長官を務めた菅義偉総理に後事を託し、いったんは表舞台から遠のきます。
しかし、自民党内の最大派閥である清和政策研究会(安倍派)の会長に就任すると、今度は自民党内から岸田文雄・現首相に対して積極的に意見を述べるなどし、「骨太の方針2022」で「防衛⼒を5年以内に抜本的に強化する」などの表現を盛り込ませるなどの成果をあげています。
もしも持病が寛解したら、再々登板という可能性もあったでしょうし、また、党内の重鎮として後進を育成するという重責も期待されていた立場でもあります。
返す返すも無念でなりません。
本件については言いたいことがほかにもたくさんあるのですが、とりあえずは安倍総理に対し、「本当にお疲れさまでした」、と申し上げたいと思います。
そのうえで、今回の「民主主義を銃弾で妨害する卑劣なテロ行動」に対抗する最大の手段が、私たちの一票である、という点については強調したいと思います。
まずは明日の参議院議員通常選挙で、私たち有権者は必ず投票をすること、そして、こうした悲劇を決して繰り返さないよう、私たち日本国民がテロを許さない社会を作っていくことが大切です。安倍総理の言葉を借りれば、「日本を取り戻す」、です。
日本を取り戻す
(【出所】自民党ウェブサイト)
「民主主義は決して負けない」。
そう信じて行動することが、安倍総理に対する最大の弔いではないでしょうか。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
眠れぬ夜でした。
安倍晋三の思いを心に刻むしか、安倍晋三を活かすことはできません。
同じくです。
一睡も出来ませんでした。
安倍さんが殺害されたことのショック、政治への影響は大きいです。
しかし、FOIPなど安倍さんが遺したことも、また大きいです。それを生かすこと、生かせるように投票という形で政治に参加することが我々、国民の、安倍さんに対する弔いとなるはずです。
「テロを許さない」という思想は本質を無視した対処療法であって・・・
考え方が合わない人同士を同じ場所に混ぜ込んで、そこに社会的圧力をかければ、ある種暴発する形で必ずこうなりますよ、米欧や中東が証明済みです
綺麗事が先行する世の中にあり陰では不満ばかりがたまる閉塞感から、どうせ社会はかわらない、社会は自分を受け入れてくれない、そう感じる人が一定数存在する事実を軽視し「テロを許さない」というきれいごとで封殺してしまうならば、日本はますます「テロが身近な社会」になるやもしれません。
このような形で暴発しないような社会、もしくは仮に暴発しても小規模で済むような社会にする、というマインドセットを先行するべきでしょう。
日頃漠然と考えていたことを言葉にする機会を頂きました。
>「テロを許さない」という思想は本質を無視した対処療法であって・・・
まったくその通りだと思います。
>「テロを許さない」というきれいごとで封殺してしまうならば、日本はますます「テロが身近な社会」になるやもしれません。
これも仰せの通りだと思います。
「如何なる理由があれ…」という言葉の濫用による思考放棄を憂います。
現在の世界情勢を俯瞰すれば……
賛同でき(許せ)ないからテロであり、賛同できれば義挙、快挙、革命です。
そこに普遍的な差異を見出すことはできません。
私は今回のテロ行為とも言える凶行を憎みます。
平和平穏が如何に尊いものであるか昨今の事象から明らかです。
その尊いものが浅薄な思考放棄の上に成り立つ筈がありません。。
平穏を守るための努力、安倍元総理は常々訴えて居られました。
このような形でそれを思い知らされたくはありませんでした。
お返し出来ることは「志を引き継ぐこと」だと思います。
綺麗ごとで終わらせる、歩みを止めることはあってはらないと思うのです。
小職、海外に居りますが当地の大使館・領事館が安倍元総理の弔問記帳窓口を開設するそうです。
せめてもの弔いに、記帳させていただきます。
我々の手で、日本を取り戻しましょう!
この件でマスコミが襲撃事件と報道しているのに違和感があります。
これは暗殺です。
本来なら暗殺事件とすべきではないでしょうか。
テロといっても思想的、政治的背景は特に無い、所謂『ジョーカー』
なんだろうな。
政治的信条以外の安倍元総理の態度に不満を持っていた、と報道されています。
個人的な付き合いがないなら世間の風評に流されたことが原因です。
マスコミが作り上げた安倍元総理のイメージが殺害の動機になります。
特定の宗教団体とのことですが、左翼系リテラに、ある宗教団体と安倍元首相の記事が掲載されております。
これが、暗殺の一端になった可能性も否定できません。
便所リテラの与太記事を真に受けてどうするんですか?
自民潰しの為に、安倍氏に的を絞って「安倍が諸悪の根源」や「安倍はヒトラー」や「モリカケサクラ」などと個人攻撃を繰り返した野党、それと結託したマスゴミの罪も大きいでしょう。
繰り返し「安倍が―」と煽られれば、情弱ならずとも「なんだ、安倍が悪いのか」「安倍なら叩いても良いんだな」となるでしょう。
今回もその匂いを感じます。
安倍元総理のご逝去を悼み謹んで御冥福をお祈りします。
さて、この事件について、なんでイキナリ、民主主義の脅威とか、暴力で言論が云々とかの結論になるのでしょうか。犯人の動機や主張が反民主主義であった訳でもなく、反民主主義の背後の存在や犯行声明があった訳でもないのに、この結論、理解が及ばないのは私の無知蒙昧なせいでしょうか。
私が思うこの件の本質は、日本国は果たしてテロに対して警察で対応可能なのか?或いは要人警護は他の主要国を参考に専門の組織、シークレットサービス等のような、別組織に任せるべきなのでは?ということです。
事件の発生映像を観ると、元総理の背後ががら空きで、更に一度目の爆発音の後、誰も元総理をガードせず、結果事件発生を許してしまい、最初に浮かんだ発想が、こんな警護で警察大丈夫?と考えた次第であったからです。その後の続報でも、この疑問に対する回答なく、大上段な上記結論が多用・連発されているのをみて、逆に、警護失敗を隠蔽する目的で大上段な弁を弄んでいるのではと。
次回から名乗ります。 さん
私も最初は疑問を抱きましたが、
1、不満を言論ではなく暴力で解決あるいは発散しようとした
2、選挙は民主主義の根幹であり、選挙活動を萎縮させる言動は民主主義の根幹を揺るがす事になる
という事から、問題ないかと考えます。
先ずはご冥福をお祈りします。
まだ公表されていない、犯人が安倍総理とつながりがあると思い込んでいた特定の団体の名前など全容が明らかになる事を待ち望んでます。
統一教会です。
しんぶん赤旗や週刊誌等で報道されたことを信じたのです。
それだけではなく安倍元首相を批判するための安倍批判が作り上げたイメージで安倍政治を許さない!と殺意を抱いたのでないかと。
なるほどです。
ウリスト教と言う事で、報じるには色々メディアには制約があるのか。。。
霊感商法とか日本人女性を騙して韓国の農村部に拉致し、肉便器兼金蔓として搾取した黒歴史とか、色々マトモじゃ無いようですが。
コメント失礼します。
007や王大人だったらいいのにと今でも思ってます。我ながら驚く程落ち込んでる。思いの外好きだった、期待していた様子。
アカ組の歓びっぷりが不愉快でなりません。露のプーは昭恵夫人と母親に弔電を送るという嫌みをかますし。侵略(虐殺凌辱強奪)者風情が送るなら政府にして欲しい。
支那や朝鮮、国内の反日連中もさぞや気分が良い事でしょう。憎悪のアカい花が咲いたのだから。憎悪による殺し合い、報復合戦はアチラの得意手だから避けたい所です。
「怒りを胸に沈めてはならぬ 怒りは両足に込めて 己を支える礎とせよ」
私の好きな漫画の一つ覚悟のススメより。喚いたりただ黙って耐えたり暴れるのはなんか違うんですよね。理不尽な忍耐も大事ではありますが、どうにか上手く反撃したい次第です。主様の「投票に行こう!」以外にも他に何か思い浮かばないか唸ってます。
とりあえず日本神話の一説が思い浮かんだので、それを胸に秘めて腐らずに上手く抗いたいと思います。
「あなたが千人殺すなら、私は、一日に千五百の産屋を建てよう」
https://www.kankou-shimane.com/shinwa/shinwa/1-4/index.html
ビトウ 様
はじめてコメントさせていただきます。
そして感謝いたします。
あなたが引用された日本神話の一節
「あなたが千人殺すなら、私は、一日に千五百の産屋を建てよう」
に目が啓かされました。
私は昨日の事件以来、報復を望んでいました。
もちろん背後関係を精査したうえで、敵に。
なのですがこの考えは民主政日本を護ろうとした、亡き元総理の遺志ではないと苦悶していました。
そうなのです。
1人の安倍総理が倒れたなら、2人目・3人目の安倍総理の遺志を継ぐものが現れればいいのです。
千人斃れても、千五百人立ち上がればいいのです。
的確な例えではないかもしれませんが、松陰先生がなくなったあとの、高杉、久坂が現れたかの如く。
>「あなたが千人殺すなら、私は、一日に千五百の産屋を建てよう」
イザナギの黄泉のお話の使い方として、初めて見ました。
とてもいいですね。
「私はあなたの意思を変えられない。だが自分にできることをする。」
こういう意味が込められた言葉だったのかもしれませんね。
ざわざわした心に響きました。
返信失礼します。
>よもつひらさか様
すいません、コメント見てしまいました。
私も反日連中への報復、復讐、反撃は諦めてはいません。只、どうすればもっと日本国がマシ、国家の目的である「生存と発展」に繋がるかを模索しています。暴言暴力でやり返すのはなんか違うというか、状況が悪化するばかりに思えまして。
外国の神話も嫌いではないですが、日本神話は勇ましさ血生臭さよりもどこかおかしくひょうきんな印象です。
国譲りの話も使者を誑しこんだり、国譲れと迫られたら息子と話し合うから待ってとか言い出すし。なんでこんな面白い話を学校は教えないんだろう?今はちゃんと教えてるのかな?
https://www.kankou-shimane.com/shinwa/shinwa/5-0/index.html
世が乱れれば人々は英雄を求める。その英雄が何時出て来ても活躍出来る様に躾と教育、その根幹の価値観を形作る歴史をちゃんと継承したいです。
>元ジェネラリスト様
心の糧になったのでしたら何よりです。日本の神話、歴史の力万歳!
日本神話まだ全部読んでませんが、ほんと日本人らしい面白さが有ってイイですね。時に戦いは避けられないですが、そればかりだと心が荒み乾いてしまいます。
相変わらず妙案は浮かばないので、いつもの如くメールで菅前総理、天皇陛下、皇位継承者の方々、そして可能であれば投票所の警備強化を御願居してみました。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
世界を相手にできる稀有な日本への愛に満ちたThe政治家に合掌。
昔ながらの鉄板の入ったカバンを持ったSP一人では無理でしょ。責任感から当然彼は辞職を願い出るでしょうが、マスゴミシャットアウト等のケアをきちんとした上で辞職を慰留し、今後の改善に活かして欲しいと思います。「見た目ばればれ(=抑止)の」防弾チョッキと拳銃が必須です。
>昔ながらの鉄板の入ったカバンを持ったSP一人では無理でしょ。
動画を見ると、SPは初撃の瞬間に総理から数メートル離れていたようですね。何か理由があってのことと思いますが、それで二撃目のときに射線に入ったが間に合いませんでした。離れすぎていた?ことは問題だと思いますが、おそらく動きは最善に近かったと思います。総理を突飛ばせとか覆いかぶされとかの意見も見ますが、同じ理由で間に合わなかったでしょう。
もっと根本的な問題は、上でも出ているように後方がほとんど警戒されておらず、犯人があれだけあからさまに銃を構えて初撃を放ったにもかかわらず、誰も制止できなかったことです。これは県警サイドの重大な失態だと思われ、悪魔に魅入られていたとしか言いようがないですね。
心痛の中での記事更新ありがとうございます。偉大な宰相、心よりご冥福をお祈りいたします。
日本の歴史の大きな転換点となる一日になってしまいました。今後様々な陰謀論が出てくるでしょうが現時点の証言の態度云々が〜が動機とすれば長きにわたり公正公平を書く記事で”安倍氏には何をしても良いんだ”と思わせるに至ったアベガー、左派諸メディアの罪は明らかと思います。
それでも自由と民主主義を守るために行動せねばなりません。明日は選挙に行きます。まずはそれからです。
安倍総理のご冥福をお祈りいたします。
今後、安倍総理が邪魔だった勢力が望む方向へ政策が歪められないよう、
安倍派・自民党外交部には一致団結して今後の政局に対応していただきたいと思います。
個人的には、今回の参議院選挙の比例区では参政党に投票することを考えていましたが、
安倍派・自民党外交部に少しでも協力することを優先するように方針を変えます。
因みに、選挙区では、既定の方針どおり、安倍派の女性候補に投票します。
敵が誰であれ、窮鼠となれば何をするかわかりません。
我々一般国民にも、臨戦の覚悟、は必要な時代になってしまったのかも知れません。
先ずはご冥福をお祈り申し上げます。
好む好まざる様々なご意見はあろうかと思いますが、近年ここまで特色のある突出した政治家はいないのではないかと思います。
に対して、この幕切れが何とも後味の悪いというか曖昧模糊というか、釈然としないというか。
地元からほぼ出ていなかったせいか、犯人の素性がどんどん明らかになってきていますね。報道されていない学歴なども出ていますし。
だからこその違和感なのです。意味がよくわからない暗殺って感じがして、深読みしてしまいます。
ただどんな背景があってもこれは許されざる行為ではあります。そしてこういったことが日常的になることも含め、日本人の意識転換が迫られている気がします。
明日はしっかり投票に行きます。
安倍総理が亡くなったことに対して、これがどの党にも有利にも不利にもなってはならないと思います。全ての国民が民主主義とは何かを真剣に考えるきっかけとなってほしい。ただただそう思います。「弔い合戦」的な表現は厳に慎むべきでしょう。
政治団体に格下げになりそうな某党が昨日も選挙活動をしていたそうですね。まあ主張的に問題なくても「安倍総理の死を利用しない」の観点で疑問の残る行動です。他党が活動自粛する中自分達だけ選挙活動出来たのだから有利ですよね。
まあ、そういう民主主義に対する考え方の甘さが党勢衰弱に繋がったのだと思います。有権者はしっかり見てますね。
民主主義は銃弾では倒れない。
倒れるとすれば、憎悪と対立を煽るメディア、行き過ぎた言論、安倍氏に対する根拠不明なレッテル貼り。日本人が考えることをやめた時だ。
野党、左派、メディアが延々と撒き続けた人格攻撃が今回の悲劇を招いた。口に出したことは、いつかは実現する。
>野党、左派、メディアが延々と撒き続けた人格攻撃が今回の悲劇を招いた。口に出したことは、いつかは実現する。
その通りです。
安倍元首相と関係のある人間ならいざ知らず、赤の他人はマスコミが作り上げたイメージで判断してしまうものです。
政治的信条以外の安倍元総理の態度に不満を持っていた
https://www.youtube.com/watch?v=T447ZUWD2V0
多くのマスコミは政治信条が動機ではない、としか報道しませんが何故隠すのか不思議です。
私もこの件を不審に思っていました。
・”17年以上前の海上自衛官という経歴”をことさらクローズアップ
・政治信条ではないとことさら強調
・特定団体とのつながりと団体名を無理に秘匿
これ、ほとんど報道の役割を果たしていない。
動機・背景を考える上では、
・最近の経歴・交友関係・行動。
・事件の同期を示唆する言動
・憎悪を抱いた具体的な特定団体名
こそ報道すべきと思います。
マスコミが何か隠していると勘ぐってみたくもなります。
>農家の三男坊さん
恐らく、統一教会の事だと思います。
左翼系メディア:リテラに、その記事が掲載されております。
リテラは東スポ程度なので、与太話程度と思えば良かったのですが、容疑者は真に受けてしまったのかもしれません。
メディアの報道を逆読みするとわかりやすい。
政治信条ではない
→ 国益重視、国際法等のルールに従い妥協しない、という基本的な態度・方針が邪魔。
元海上自衛官
→ 自衛隊への印象を悪くし、日本の自衛力強化や集団的自衛権の合法化への動きを阻止したい。
特定の宗教団体
→ 某国内の内ゲバの問題として、親米・反共勢力の影響力を弱めたい。
ほんとうにわかりやすくてウンザリ…
>ぶるーすおやぢさん
同感です。
この国には内なる敵が多すぎて、先行き不安しかないです。
どれだけ、純粋な日本人がいるのか心配です。
任期自衛官で3年しか勤務しておらず、その他の職歴の方が長いのに、これだからね。
オールドメディアは解体一択ですね。
因みに、某宗教団体が、それ、であることはほとんど周知の事実なので、殊更に秘匿してみせることで、かえって某宗教団体の印象を悪くする効果が期待できる。
ついでに敵の敵はとりあえず味方という観点からすると、某国に実用上必要なパイプを持とうとするなら、宗教団体だろうがなんだろうが親米・反共勢力を使うことには目的合理性がある。
テロを許さない社会
許さないのは当たり前であり、皆がそう願っている。
しかし、安倍元総理は凶弾に倒れてしまった。
許さないとはどういうことなのか?
暴挙に走る者を出さないためにはどうすればよいのか…
許さない、と叫ぶだけでは解決しない。
テロで「歴史を変えることはできない」とヤン・ウェンリーは言いました。
それは残された人たちの意思、覚悟があってこそだと思います。
「民主主義」を守る!気概を世間に、社会に、マスコミに示して
そして岸田さんが総理として、安部さんの日本を守る意志を受け継いでほしいです。
政治的な信条を押し通すための暴力ではなく、単に精神を病んだことによる暴発に巻き込まれたのであれば、民主主義への挑戦ではなく民主主義の限界、という風に感じます。
一人一人の権利、命の重さが同じで、偶然発生したエラーで他人を殺めてしまう人間が存在してしまう。
とてもやりきれない悲しみと脱力感を感じます。
安倍晋三元首相のご冥福を心よりお祈りします。
生前のその働きに感謝していますし、愛国心を持った政治家がいてくれたことに勇気を頂戴しました。
我々国民は安倍氏に甘え過ぎたのかも、と思います。やはり、こうしたことが起こる可能性がある以上、仮に安倍氏のような国士が倒れたときであっても国を支えることができるよう我々国民個々がもっとしっかりしなくてはならない。
これまで見過ごしてきた売国、反日勢力の暴挙に対しても全国民が声を上げ、牽制していかないといけないという気持ちを強くしました。
様々な情報が出るにつけ、今回の凶行はマスコミのイメージ戦略に大いなる責任が存在すると見ています。
安倍政治を許さない、モリカケ桜等 嫌いな安倍を辞めさせるならないことないこメディアでながす。
確かに、言論は自由です。しかしこれはイジメです。安倍元総理が強大すぎてびくともしなかったので目立ちませんが、これらの虚報捏造記事は政治家への批判を超えた罵詈雑言の嵐です。
今回の事件でわかった事は、普通の人ならわかる虚報や捏造でも、それを信じて凶行に及ぶ人間が何人かは存在すると言うこと。
二度とこの様な事の無いよう、我々が出来る事は 今回の事件の責任は捏造記事を垂れ流してきたマスコミにある事をキャンペーンする事です。
特に朝日新聞は今回の訃報記事に、「モリカケ桜で丁寧な説明がなかった」などと付け加える人非人にも劣る行動。
人の死に対して、更に虚報を付け加える。
それが今回の凶行を引き起こしたというのに。
>特に朝日新聞は今回の訃報記事に、「モリカケ桜で丁寧な説明がなかった」などと付け加える人非人にも劣る行動。
もう朝日新聞には戦中からの数々の大罪を清算させないといけませんね。
奴等の利敵行為のせいで日本はどれだけの国益を逸した事か。もはや外患誘致レベル。
特に手を下さずとも勝手に淘汰されてしまいそうな勢いではありますが。
通りすがり様
朝日新聞は、時間がなんとかしてくれそうです。
しかし、その時計を早回ししてあげるべきです。
マスコミの嘘捏造虚報の嵐は安倍元総理への支持が何をしても落ちないのでエスカレートしたと思います。
今迄は、少しの虚報捏造で総理の交代が起きました。
しかし、安倍元総理は幾ら捏造キャンペーンしても盤石の支持率。
結果マスコミのキャンペーンでなく体調不良での退陣。
総理を落とすため、より悪質な虚報。
これだけ悪口を書かれると、自分の生活が苦しいのはアベノセイダなどとなる人は一定数出てきます。
更にその中には、アベをコロセバ皆から喝采を浴びれると日本のために行動を起こすのも出てきます。
マスコミの責任を追及していきましょう。
朝日新聞「アベの葬式はウチが出す」
これが実現して大喜びだろうよ。
仰せの通りだと思います。
戦前のテロの嵐も、社会問題が背景にあったとはいえ、メディアに大きな責任があったことは事実です。
今回も同罪と思います。
民主主義には、言論・報道の自由がないといけないのですが、それが悪用されるというジレンマには、国民自らが立ち向かわないといけないのでしょう。
お笑いみたいに扱われているNHK党の立花党首が、報道機関が安全保障に関わるとした意見は、一面の真理をついています。
ただ、五・一五事件や二・二六事件のような加害者擁護論が国民から大きな声として出ていないのは、唯一の救いです。
しかし、この現状はただただ慨嘆あるのみです。安倍元首相の損失を惜しみ追悼するばかりです。
ある老人様
自分はトランプ再登板時に安倍総理再登板を夢見てました。
それも叶わぬ夢になりました。
今回の凶行へ至る思考にマスメディアの影響は絶対にあります。
でないと、一議員の安倍元総理への凶行に説明がつきません。
「言論の自由を認める以上これが民主主義の限界である」
とする主張には同意できません。
政策や思想・主張に反対するのはおおいに結構ですが、ここ10年の安倍氏に
向けられてきたのは明らかに「個人攻撃」ですよ。
政治的手段としての「レジスタンスを装った個人攻撃」を許し続けた事が
こんにちの結果を招いたんです。
「アベ政治を許すな」のどこに論理的な主張があるんですか。
ヒトラーになぞらえ続けたのも「分かりやすい敵」を作り出し大衆を煽動する
反ユダヤの様なヘイトを利用した政治手段じゃないですか。
現代の先進国で起こるテロの最大の特徴は「ローンウルフ」と「ホームグロウ
ンテロ」の2つです。
直接には手を下さずに情報で孤独な個人を焚きつけ武器の自製方法はネットで
得られる、あとははねっかえりが勝手にやった、と責任は個人に擦り付ける。
今やテロも完全に情報戦の時代ですよ。
情報は人を動かし多くの人は賢明に騙されなくとも、波状攻撃を続けている
以上はいつかは引っかかる人間も出てきます。いつまでも自由民権運動から
の民主主義観のままでは新しい状況に対応できないのではないでしょうか。
今回の犯人が、反アベ勢力に直接影響されたとは私も思いません。放って
おけばいつかは何かやるだろう不満を抱えた個人の鼻先に、憎悪の対象となり
得るものをぶら下げられた、というのが動機の説明だろうと思ってます。
安倍氏になら「どんな誹謗中傷をしても許される」風潮を蔓延させた
マスコミ・左派勢力・市民活動家・言論人たちがしてきた事は、
民主主義そのものを歪めてきた事なのだとの自覚を日本人は持つべきです。
日本を取り戻すための投票を済ませてきました。
安倍元総理のご逝去を悼み謹んで御冥福をお祈りします。
昨日から あまりの悲しみと
日本と世界の多数派良識層が失ったものの
大きさに打ちのめされていました。
さらには、
時事通信コメント欄やネットでの
日頃からそんなこんなの人たちの
むしろこの時期でのどさくにとの
心無い画策書込みを見て
しばし怒りに震えました。
一晩経て、
この日本で二度とこうしたテロが
発生しないためには 怒りでなく
むしろ冷静に社会に潜むその根っこを
根気よく抑えていく必要を感じました。
言論プラットフォームアゴラで
八幡和郎教授が指摘されています。
>>安倍狙撃事件の犯人は「反アベ無罪」を煽った空気だ
https://agora-web.jp/archives/220708045306.html
八幡教授が指摘している
『空気』の親玉さんというのは
少数の人たちを除き私もみなさんも
容易に同じ人達を思い浮かべるとおもいます。
昨日今日、当のその人達からも、こぞって、
テロは許されないとの発言が相次いでますが
みんな本心ならば良いのですが
今だけ口先で言ってる感の御方も混じってると感じます。
ヤクザの親分が 『うちの組はやってない』(?)
とかいってても子分たちの町中での行動で
『あれあれ よういうわ』的な光景にもダブります。
一夜明けましたが未だに信じられない気持ちでいっぱいです。
虚報であってほしかった……まだ伝説になるには早すぎるよ……。
御冥福をお祈りします。
彼の遺志を継ぐ為にも選挙に行き、日本の未来を自分なりに考え、責任を持ちながらも自由な言論・表現を守っていかなければなりません。
なんだかんだ言って自由が割と許されているこの日本が好きなので、こんな事が二度と許されていいはずがないのです。暗殺なんて……。
もっとやりたかった事もあったでしょうが激務だったでしょうから、今はゆっくり休んでいただけるよう重ねて御冥福をお祈りします。
彼が安心して眠れるような日本を作る努力を惜しまない事を誓いたいです。
昨日から誠に深い喪失感に苛まれています。
昨日の昼、安倍氏が襲撃されたとの一報に触れ、テレビの前に釘付けとなってしまいましたが、どうしても外せない所用があり、後ろ髪を引かれる思いで出かけ夕方帰宅すると、ほどなく訃報がテレビから流されました。
それからというもの何も手につかず、ネットに現れるニュースをぼーっと眺めているだけでしたが、ふと思いついてyou tubeで、平成27年4月29日に米国上下合同議会で行われた安倍晋三氏の首相時代のスピーチを見ることにしました。
笑みを絶やさず、時折り巧みなユーモアを交えながらも、時に感動的なエピソードを織り込んだまことに素晴らしいスピーチでした。安倍氏の後に座っていたベイナー下院議長は何度もハンカチを取り出し涙を拭っているのが見て取れます。拍手は絶え間なく起こり、そしてそれには十数回のスタンディングオベーションをも伴っていました。
見ている私自身何度も胸が熱くさせられました。このような素晴らしいスピーチを米国議会で行えるであろう政治家は、今の日本では安倍氏以外にはいないだろうという思いが、更に喪失感を強くします。
本日も何度も繰り返し見ていていますが、そのたびになんという惜しい政治家を喪ってしまったのだろうと暗い絶望感を味わっています。このようなことさえ起きなければ、まだまだこの先10年以上でも、日本そして世界のために活躍してもらえる方でした。
あらためて心からの哀悼の意を捧げたいと存じます。
https://www.youtube.com/watch?v=HpLDJ_J-V88
愛知県東部在住様、
安倍総理の米国議会スピーチ動画、素晴らしいサイトをご紹介いただき、どうもありがとうございました。
ようやく全部拝見できました。
これほどまでに、日本国を愛し、日本国民の幸福のためにすべてを捧げた偉大な人物を失うことになるなんて。大きな喪失感が拭えません。
あちらでも、多くの人たちに囲まれ、にこやかに穏やかに過ごされていると信じて止みません。
陰謀論に惑わされた情弱が被害妄想を募らせて、そのために暗殺されたのだとしたら、本当に故人が浮かばれません。そして、残された家族の方の悲しみはいかばかりのものか。SNSにアップされた総理御母堂の誕生会の写真を見て、息子を亡くされた母親の気持ちを慮り、目頭が熱くなりました。
それにしても、DSだのの陰謀論を弄び、人を惑わす個人、団体には強い憎しみを覚えざるを得ない。
陰謀論などは人に害をなすだけのものと実感し、そういった言説とは距離を置くことを改めて心に誓った。
まだまだ、安倍総理には日本のために働いていただきたかったと切に思う。安らかにお眠りください。
私も安部元総理を失い心に大きな穴が空いてしまいました。
特に気になったのはリスク管理が非常に低い。と言う事です。
・総理大臣が乗る車の警護が薄すぎる。 :テロリスト車両の襲撃
・救急車等緊急車両が通る場合、緊急車両を優先する :緊急車両に暴漢(テロリスト)
※皇室車両での実績有り(恐ろしい光景でした)
・今回の演説では周囲1m以内にSPが居ない :世界ではあり得ません
・官公庁、インフラ設備の警護がほぼ無い :特に民間施設はフェンスだけ
本当の平和ぼけ でしょう。
それに警護を厳しくすると「やり過ぎ」と騒ぎ立てる野党がいますよね。
監視カメラは要らないと騒ぎながら共産党本部には監視カメラがあるとか。
オールドメデアはこの様な事には触れていないようなので是非大きな話題としたい。
※情報のリスク管理も同様ですね