東京都で「第5波」?むしろ医療崩壊リスクは低下した

「菅義偉政権に失望した」と述べている人自体に失望した

東京五輪開会式を直前に控えた現在、東京都でふたたび新規陽性者数が増え始めています。土曜日時点の新規陽性者数は716人で、土曜日であるにもかかわらず、前日比+56人と増えましたし、前週比では+244人と、「激増」と述べて良い水準です。ただ、こうした「見た目」とは裏腹に、菅義偉政権の尽力の結果、東京における「医療崩壊リスク」は高まっていないというのが当ウェブサイトの見解です。とくに、65歳以上の高齢者に対するワクチン接種状況は、下手をすると対象者の4割を超えた可能性すらあります。

「第5波」、到来か?

増える東京都の新規陽性者数

東京五輪開幕まであと20日を切りました。

こうしたなか、東京都の新規陽性者数が、再び増え始めています。

図表1は、東京都におけるここ1年間の新規陽性者数の推移を示したものです。

図表1 東京都における新規陽性者数の推移(直近1年分)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータより著者作成)

昨年7月頃の盛り上がりが「第2波」、年末年始の盛り上がりが「第3波」、そしてゴールデンウィーク前後の盛り上がりが「第4波」と呼ばれているようです(いちおう、グラフにもそう書き込んでおきました)。

気になるのは波と波の「間隔」が次第に狭くなり、その「間隔」期も新規陽性者数が高止まりするようになっているのではないか、という点でしょう。

昨年秋口には、いわゆる「GoToキャンペーン」などで旅行や外食需要が一時的に盛り上がりましたが、その際は目視した限りでも8月から11月にかけ、ざっと3ヵ月程度、新規陽性者数が安定的に推移していました。

しかし、「第3波」に関しては、年末年始を挟んだくらいの時期、新規陽性者数が最も増え、その後の「第4波」は「第3波」ほどではないにせよ、やはりかなりの盛り上がりが確認できます。そして、波が引いた後も新規陽性者数が高止まりし、次の波を迎えている、という傾向が見て取れる、というわけです。

グラフの形自体は「第5波」にふさわしい

さて、「第4波」のピーク以降、新規陽性者数や「7日間移動平均値」はともに下落していたのですが、この「7日間移動平均値」が再び上昇に転じたのは、6月14日(月)以降のことです。

先ほどの図表1について、もう少し短い期間で書き換えたものが図表2ですが、たしかにこれで見ても、新規陽性者数は明らかに急増しています。

図表2 東京都における新規陽性者数の推移(直近15週間分)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータより著者作成)

これを実数でも示しておきましょう。

東京都における7月3日時点の状況
  • 新規陽性者数…716人(前日比+56人/前週比+244人)
  • 7日間平均値…557人(前日比+35人/前週比+76人)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータより著者作成)

このままでいけば、「第5波到来」は避けられないようにも思えてなりませんし、「新規陽性者数」とグラフの計上だけで判断するならば、見方によってはすでに「第5波」が到来したといえるのかもしれません。

五輪直前期でもあり、大変に気がかりです。

実際のリスク

重要なのは「医療崩壊リスク」

もっとも、現在の状況が「危機的」なのかといえば、そこは微妙です。

改めて指摘しておきますが、厚生労働省が作成する『新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識』という資料の4ページ目に掲載されている「30歳代と比較した場合の各年代の重症化率」という図表によれば、同じ感染者でも、重症化する人の割合は高齢者ほど高いことが知られています。

年代別の重症化:30歳代を1とすると…
  • 若年層:10歳未満…0.5倍/10歳代…0.2倍/20歳代…0.3倍
  • 中年層:30歳代…1倍/40歳代…4倍/50歳代…10倍
  • 高年層:60歳代…25倍/70歳代…47倍/80歳代…71倍/90歳代…78倍

(【出所】『新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識』)

もちろん、この倍率が意味するところは、「若年層は感染しても大丈夫」、というものではありません。一般に「若年層ほど広範囲に活動し、高齢層ほど活動範囲が狭くなる」という仮説が正しければ、若年層の感染蔓延を放置すべきではありません。

ただ、それと同時に、ここに示した統計的事実は、菅義偉政権が「とりあえず、まずは医療従事者、次に高齢者に対するワクチン接種を急いだ」ことに関し、その行動が合理的だということを示す重大な証拠でもあります。

「2回目接種完了」、高齢者の4割も?

ここでは、ワクチン接種状況に関する最新のデータを確認してみましょう。

「ワクチン接種記録システム(VRS)」のデータは、土日に関わらず、毎日提供されています。つまり、昨日・土曜日時点では、7月2日(金)までの接種実績がデータに反映されています。

そして、「医療従事者等」に対する接種データについては、現時点では7月1日(木)までのものが公表されています。これに上記VRSのデータをあわせたうえで、高齢者人口、全人口それぞれで割って接種率を計算し、グラフ化したものが、図表3です。

図表3 接種率

(『新型コロナワクチンの接種状況(高齢者等)』オープンデータ、首相官邸ウェブサイト『新型コロナワクチンについて』ページ公表データ等より著者作成。なお、「接種率」とは累計接種数を『令和2年住民基本台帳年齢階級別人口』【※エクセルファイル】記載の人口で割った数値。高齢者接種率は累計接種回数を3548万6339人で、全体接種率は累計接種回数を1億2712万8905人で割って求めたもの)

これによれば、高齢者に関しては1回目が64.29%、2回目が31.86%であり、若年層や医療従事者等に対する接種実績を合わせると、全体で1回目24.18%、2回目13.09%です。

ただ、『時事通信の「ワクチン不足深刻化」記事を検証してみた』でも説明したとおり、これらの数値は、おそらくは過少計上です。

地方自治体によってはVRSへのデータ入力が非常に遅れているケースも多く、過去のデータ等から判断する限り、「入力漏れ」は現時点で500万回前後は存在している可能性が濃厚だからです。

こうしたなか、仮に高齢者向けの接種回数のうち、1回目で300万回、2回目で200万回、それぞれ入力漏れが発生していたとしたら、高齢者向けに関しては、1回目は7割を超えており、2回目についても4割近くに達しているという計算です。

新規陽性者に占める高齢者の割合が激減

こうした試算があながち見当外れではないことについては、データからも徐々に明らかになりつつあります。

新規陽性者数に関する東京都のオープンデータには、新規陽性者の年齢情報が掲載されており、それぞれ10歳未満、10代~90代、100歳以上、不明、「-(ハイフン)」の13種類のデータがあります。

ここまでデータが存在していれば、これらのデータを日付ごと・年齢区分ごとに再集計することは、(エクセルでも)とても簡単です。

次の図表4は、日々の新規陽性者数全体に占める「60歳以上」、「70歳以上」、「80歳以上」の割合を計算してグラフ化したものであり、また、図表5はそれぞれの「7日間平均値」をグラフ化したものです。

図表4 東京都の新規陽性者に占める高齢者の割合

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータより著者作成)

図表5 東京都の新規陽性者に占める高齢者の割合(7日間平均値)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータより著者作成)

図表4だと若干読み辛いため、「傾向を見る」という意味では、平均値で示した図表5のほうが読みやすいでしょう。

これで確認すると、新規陽性者に占める高齢者の割合は、昨年7月頃には非常に低かったのですが、その理由は定かではありません。

この割合は昨年末から年初にかけての時期に大きく上昇し、4月初旬にいきなり下がっています。このあたり、原因については、なんだかよくわかりません。

ただ、高齢者向けワクチン接種が本格化してきた6月以降に着目すると、60代以上の割合が10%を割り込み、そのなかでもさらに70代以上に限定すれば4%少々、80代以上に限定すれば2%にまで下がっています。

現時点においては、「新規陽性者に占める高齢者の割合がゼロになった」とまでは言えませんが、少なくとも「ワクチン接種が効果を発揮している」という仮説を提示することができる程度には、割合が下がったと考えて良いでしょう。

例の「危険指数」の最新版

これをさらに視覚化したものが、先日の『急低下する東京都重症化危険指数』でも「当ウェブサイト独自の試み」として提唱した、「感染危険指数」の考え方です。

これは、東京都オープンデータを使って年齢階層別に集計した新規陽性者数データに、先ほど説明した厚労省の「30歳代と比べたときの年代別重症化率」のデータを掛け合わせて計算した加重平均値です。

(なお、100歳以上については倍率がわからないため、当ウェブサイトでは100歳以上の重症化率を90歳代と同じく「30歳代の78倍」と置いて試算しています。)

図表6図表7は、実際の新規陽性者数を左軸に、「危険度指数」を右軸において、これをグラフ化したものです。

図表6 東京都重症化危険指数(1年分)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータに「30歳代と比べた重症化倍率」を乗じて著者作成)

図表7 東京都重症化危険指数(第4波期以降)

(【出所】『東京都 新型コロナウイルス陽性患者発表詳細』オープンデータに「30歳代と比べた重症化倍率」を乗じて著者作成)

いかがでしょうか。

新規陽性者数の上昇にともない、この「危険指数」についても上昇はしているのですが、ここ数日の傾向として、その伸びは明らかに鈍化しているのです。

さて、菅義偉政権が掲げた、「高齢者に対し何が何でもワクチンを」という姿勢の狙いとは、おそらく、「社会全体の感染率を引き下げること」ではなく、あくまでも最初は「医療崩壊のリスク自体を抑え込む」、という点に置かれていたのではないでしょうか。

もちろん、ワクチンについては、本来ならば「どんどんと接種していくべき」なのかもしれませんが、当初はワクチン供給自体が限られており、優先して配分するならば、医療従事者等に加え、統計的事実として「感染時の重症化リスクが断然高い高齢者」であるとの判断は当然のことでしょう。

信頼失ったのは誰だ?

もちろん、社会全体の感染を抑制すること自体も大切かもしれませんが、感染拡大はいきなり抑え込むことが難しく、とりわけ日本の場合、法制度の不備もあり、政府がロックダウン等の強制措置を講じることが大変に困難です。

また、高齢者に対するワクチン接種を優先すれば、感染者の絶対数を減らすことはできなくとも、重症患者数を減らす効果が期待できます。

世の中には、こうした法制面の限界や統計的事実を無視し、よく「菅義偉と自民党政権には愛想が尽きた」、「自民党は信頼を失った」などと暴言を放つ人もいますが(あえて実名は挙げません)、不勉強かつ不見識も甚だしいと言わざるを得ません。

正直、このコロナ禍で「自民党に対する信頼を失った」などと書いている御仁もいらっしゃるようですが(※敢えて実名は挙げません)、個人的には、「信頼を失ったのは自民党ではなくあなたではないでしょうか」と言いたい気持ちでいっぱい、という次第です。

読者コメント一覧

  1. ムッシュ林 より:

    新宿会計士様の見解には同意です。最近の報道では感染者数ばかりが報じられており、病床の逼迫具合というのが報じられてないように思います。なんだか角度がつけられてる感ありありですね。
    ちょっとググったら東京都の7/3付のデータが東京都HPに公表されてました。
    入院患者数1,625 人/確保病床5,594 床
    重症患者数50 人/確保病床373 床

    あまり医療体制は逼迫してないように見えます。厳密には時系列の推移も見ないとわかりませんが。

    1. 農家の三男坊 より:

      政府は、感染対策の目的が、”重症化を防ぎ、医療崩壊と死者の大量発生を抑える”ということをもっと強調すべきと思います。

      忘れやすい我々大衆は、新規感染者と言うマスコミの扇動に乗せられやすいので、この会計士様の重症化指数を使って、目的と併せてワクチン施策の効果をもっとアピールしてほしいと思います。

      新宿会計士様の重症化指数は重症患者数の先行指標(2週間?)なので実際の重症患者数も発表して、各自に突き合わさせれば、この指数の精度(信頼性)も自ら判断出来、扇動に乗ることも減ると思います。

      1. 農家の三男坊 より:

        追加:
        ①重症化指数はデータの性質上、前一週間の一日当たりのローリング平均
        ②重症化率はデータ更新に合わせて3ヶ月に一回見直したことを明記
        をやれば納得性と”重症化率の変遷を見せること”で若年層へのワクチン接種促進の一助にもなると思います。

  2. 匿名 より:

    感染の波がアナウンス効果による心理的要素で増減するとするなら、プラセボ効果程度の効き目しかない緊急非常宣言を待たずにマスコミ自身が国民を誘導できるのではないかと思いますがそんな気は毛頭なさそうですね。
    むしろ感染者が増えてうれしそうです。
    あれだけ感染対策ガーと批判しておきながら、自分たちはコロナ感染記者を合宿中の代表選手に取材させたりしますからね。

    ところが朝日によると、これがあ~ら不思議、真逆の印象に。
    https://www.asahi.com/articles/ASP7274LKP72UTPB009.html
    >静岡県島田市は2日、市内で東京五輪の事前合宿中のシンガポール卓球選手団を取材した報道関係者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

    「報道関係者が新型コロナウイルスに感染した」じゃね~だろ
    「報道関係者が新型コロナウイルスに感染していた」だろ!日本語が不自由なのか?

    1. 匿名 より:

      ざっと見た限りでは、一番きちんと記事にしているのは東京新聞(中日新聞)のようです。

      https://www.tokyo-np.co.jp/article/114402

      なお、静岡新聞(静岡放送と同系列)では、この程度です。
      https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/923861.html?lbl=855
      https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/923871.html?lbl=855

      ほぼ、プレスリリースを転載しただけですね。
      https://www.at-s.com/pressrelease/article/detail/923552.html
      https://www.at-s.com/pressrelease/article/detail/924164.html

      1. 匿名z より:

        当事者の静岡放送は「今後も最大限注意しながら放送を維持し、地域の方々に情報をお届けできるよう努めてまいります。」と言っていますが 普段の感染防止のためにはオリンピック中止を主張するならここは「地域の方々の感染防止のために放送を中止します」であるべき。

      2. 匿名 より:

        >ざっと見た限りでは、一番きちんと記事にしているのは東京新聞(中日新聞)のようです。
        「新型コロナウイルスに感染したと発表した」と記述し、「カメラマンは東京五輪シンガポール卓球選手団の初練習を取材していた。」とありますから五十歩百歩ですかね。
        本来なら「新型コロナウイルスに感染していたと発表した」と記述後、「そのカメラマンは東京五輪シンガポール卓球選手団の初練習を取材していた。」と書くべきでしょう。

        日頃PCR検査ガーとか五輪の感染対策にゼロリスクを求めている割にはお粗末ですし、過剰な感染対策を求められた選手団が怒るのは無理もないことです。

        例えるなら、ママ友の会合を自宅ですることに反対する似非潔癖症の旦那が、部屋が汚れると女房に過剰な対応を求め、診断書の提出や玄関での消毒、シャワーを強要し、ドアノブ等には触るなと強要したあげく、自分はン○コのついた手で握手をするようなものです。

  3. sqsq より:

    AIに半年分くらいの新聞を読ませれば新聞社の考えていることが浮き彫りになるのではと最近思います。
    きっとA新聞の心理は「感染者が増えてうれしい」でしょう。
    これは荒唐無稽ではありません。
    阪神淡路大震災の直後に雨が降り、地震でできた地割れに雨が浸み込むと大規模な土砂崩れの危険があると言われていました。あるテレビ局は土砂崩れのありそうな場所に記者をおくり現場から中継。記者は「まだ起こりませんねぇ~」視聴者のひんしゅくをかっていた。要するに騒ぎが大きければなんだっていいの、メディアは。

  4. まんなっか より:

    今回の記事の新宿会計士様の意見にほぼ同意で、政府が可能な事、目指した目標というバランスで順調に対策が進んでいるように見えます。
    昨年の4月ごろは医療崩壊危機が叫ばれ、今年の1月頃は間違いなく一部地域で医療崩壊していたことを考えると、感染者数もさることながら医療機関の負担軽減はおおむね達成されていると考えていいと思います。ただ一点注意が必要なのが、重症者数は1~2週間のタイムラグがあるように見えるため、7月半ばぐらいから目に見えて増加していくのではないかと思います。
    それでも政府・地方自治体・企業・そして我々国民の側も危険性についての周知と対策が進んでいるので、オリンピックで爆発的感染拡大はしたとしても医療機関の受け入れ態勢も整ってるので、以前のような状態にはならないであろうと予想しています。

  5. カズ より:

    政府の采配は、限られた医療リソースの活用を、適正な(緊急かつ重要な)順に採択できているのでは? 初動の出遅れ感を除けば、ベターな進捗なのだと思います。

  6. 農家の三男坊 より:

    ファイザーとモデルナをごちゃまぜにした我田引水論なので全文を読む必要はありませんが
    この書き方だと、実際に隠匿に近い行動が起きている可能性は高そうです。
    犯罪として厳しく処罰するために、臨時国会で早期の立法を出来ると良いのですが。

    【舛添直言】ワクチン無駄遣い、職域接種で過大申請の実態公表を

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65922?page=4

    >実は、従業員の数よりも多く申請し、余っても返却しない企業が多々あるという。

    1. 匿名z より:

      余っても返却しない企業・・・その行き先は それらのワクチンが喉から手が出るほどほしい国の人々でしょう。

  7. がみ より:

    昨日もニューススィート社で予約した方が接種受けられなくて「ワクチン希望量が入ってこない!」って記事で騒いでいたけど、ニューススィート社って社員400人なのにホームページは「ワクチン5000人分接種予定」とか書いてる。

    職域接種も緊急対策として大事だとは思うが、無料ワクチンを接種医師と看護士と保存機器等の超少額設備投資で企業が安価な宣伝狙っちゃいませんかね?

    それでワクチン希望量が入った来ないと「本当に日本政府は充分なワクチンを確保しているのか?」って騒ぐ…

    ネットニュース配信して儲けている会社が最初から絵図書いて騒ぐ準備していたんじゃないかと勘ぐられても仕方がないんじゃないかな?

    社員の12.5倍要求してくるのなんて想定外ですもん、そりゃ言うがままにはワクチン配布出来ませんよ!

    そんなどんぶり勘定を各社がしてたら職域接種分割当排気停止ってなるよなぁ…

    1. がみ より:

      「排気」って意味ない文字列入ってしまいました…

  8. ちょろんぼ より:

    菅首相や自民党に文句を言うのは当然なのです。
    そう言っている人達は菅首相や自民党を「神」の如く崇めているのですから
    神は全てに対し責任を負うものだと昔から決まっております。
    その割に菅首相や自民党にお賽銭を奉納する人達が居ない事が残念です。
    仏国は絶対王政の時、王権は神から受けた事になっており、重病の者は
    王の服を触れば病気が治ると信じられておりました。
    という事は、菅首相の服を全国巡業させたら、コロナが鎮まるのか?
    それとも本人着用状態でないとダメか?それが問題です。

    1. KY より:

       この論法に従うと、民主党政権の支持者たちは何故あんなクズ政党を崇め奉ってたのか訳が判りませんね。マジで政策に失敗しても文句を言う支持者は殆どいなかったのですから。

  9. めがねのおやじ より:

    ワクチン接種の実態をミスリードさせる言論人、政治家の発言を報道するマスコミの姿勢に呆れます。

    「菅義偉と自民党政権には愛想が尽きた」「自民党は信頼を失った」と暴言を放つ人にも、多少なりとも賛意をあらわす市民が居るのも情け無い話です。

    コロナの新規感染者は、確実に減ってますよ。首都圏は第3波が一番感染者が多いですが、大阪府はじめ近畿圏は第4波の方が感染者、死者が多かったですね。全体的にはもちろん減少傾向です。

    ワクチン逼迫でファイザーと共にモデルナを用意すると、反発する輩もいる。私見ですが、2回とも同じなら「何でもええやん」と思います。AZでも副反応は僅かです。ま、優先的にファイザー接種した私が言うと逆効果ですが(笑)。

    日本政府のコロナ禍対策、ワクチン接種計画に特に問題は無いと思います。

  10. ぐずのひと より:

    マスコミのビジネスモデルは、ニュースを伝え、新聞なら講読料、テレビならCM枠を買ってもらうことです。
    これらのことを、できるだけ経費をかけずにできるのようにするのが、ノウハウということになるとすると。
    できるだけ、人件費をかけず(取材はせず)、興味をひく言葉(恐怖をあおって)で記事ができれば、経営的にはプラスになります。
    ここに活動家的な人がハマると、マスゴミと言われてしまう記事ができるのではないか。
    経営的に求める方向と合致しているので、よほどこころしてもらわないといけないのですが、果たして今のマスコミに余裕があるのかどうか。

  11. sqsq より:

    日本は現在のところG7で最もうまくコロナをコントロールした国です。
    9月末までにはワクチンがいきわたるでしょう。
    そうすれば、重傷者、死者が激減。コロナはただの風邪、またはインフルエンザ並みになります。

    ばんざーい

  12. 迷王星 より:

    これは戦前からなのですが、日本のマスコミは自らの使命を完全に間違って考えています。

    我々一般人からすればマスコミの使命とは事実を歪めずに記事として我々読者・視聴者に伝えることです。

    しかしながら、戦前も戦後も日本のマスコミは自らの使命を一般人を彼ら自身が考える「正しい道」へと導くことだと認識しています。

    だから日本のマスコミは平気で事実とは異なる内容の記事を書いて一般人の読者を欺けるのです。彼らマスコミ人にとっては自らの神聖な「正義」実現こそが重要であり、事実を事実としてそのまま伝えて大衆に自分自身で何が正しいかを判断させるよりも遥かに重要なのですよ。何しろマスコミ人は大衆を愚昧で衆愚に過ぎないと軽蔑しているのですから。

    マスコミ人にとっての正義を実現するためならば、彼らは手段など選ばないのですよ。

    今のマスコミの殆どを席巻している極めてネガティブな面ばかり強調する中華コロナの論調や反五輪の論調は、要するに中華コロナによるパンデミックを奇貨として東京五輪を潰し、東京五輪の失敗を以て政権の責任を問うことで2009年の再現を目的とする反自民政権キャンペーンだと理解すれば良いのです。

    万一にも、我々日本国民がこのキャンペーンに乗せられて2009年を再現させてしまうようでは隣国のことは嗤えない。その時は、この日本は国として実質的に終わってしまう可能性が生じます。

  13. 愛読者 より:

    個人的に首都圏の感染者数予測をするときは,デルタ株等感染者と,アルファ株までの従来株感染者に分けて計算して,後で和をとっています。第5波というのは,デルタ株の流行だと個人的には思っています。
    リスク評価のほうですが,デルタ株の流行は始まってまた日が浅いので,日本での重症化率を予想できるほどのデータがまだない,というのが実体です,インドやイギリスでのデータからは,かなりの警戒が必用で,新宿会計士様の分析は楽観的すぎるかもしれません。
    都議会選挙の結果を見てから書いていますが,やはり,自民党のショックは大きかったと思います。それから,野党ですが,過去の立憲支持者票はかなり共産党に流れた気がします。公明党も善戦しています。地方選挙でも共産党と公明党の躍進が見られるので,自民,立憲票が公明党,共産党に流れる現象は続くかもしれません。

  14. だいごろう より:

    東京都重症化危険指数について、最初に提示されたときは「下げ止まっているな」、この記事のグラフでは「底を打ったな」と言うのが率直な感想です。
    重症化リスクの高い高齢者がワクチンによって守られている一方で、緊急事態宣言解除による若年層の感染拡大の効果がそれを上回っているのでしょう。

    実際に、都内の重症者数の実測値も底を打っているようです。
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/number-tokyo/monitoring.html

    当たり前ですが、コロナ禍収束に向けては若年層のワクチン接種が進むことが必要なようです。

  15. 墺を見倣え より:

    コロナ前の数字では、東京都の通勤・通学者は約1,080万人。
    政府目標では7割がテレワークだが、そんなの実現出来ているとは到底思えないので、5割がテレワーク・リモート授業だと仮定して、現在の通勤・通学者数を推定500万人と仮定する。他に、買物・飲食・通塾等々の人流がある筈だが無視する。
    東京都発表の陽性率は5.6%。
    従って、500万人の5.6%である、28万人の感染者が既に都内をウロついている状況カモ知れない。

    一方、五輪で約8万人の外国人(選手団と関係者)が流入と見込まれているが、IOC手配のワクチン接種済、且つ、出入国時に検査を受ける人達である。

    竹田恒泰氏の言う様に「誤差みたいなもの」ではないかと思うのだが、マスゴミ等は、五輪開催が重大な事態を招くかの様な事を喧伝している。
    五輪開催前の時点で、既に気が緩む人は相当に緩んでしまっているので、五輪が追加されても誤差の内なんじゃないの?

    ワクチン接種は目的ではなく手段であって、目指しているのは集団免疫でしょ。
    舛添要一氏も「感染していても無症状なケースが多いことが新型コロナウイルスの特色である。」と言っている。
    若者は感染しても重症化しないまま全快する者が多い。
    全快すれば、ワクチン接種程ではないにしろ、免疫を得るだろう。

    高齢者はワクチン接種で、若者は自己治癒で、それぞれ免疫を獲得しているなら、医療崩壊リスクが下がるのは当然で、五輪開催なんて誤差みたいなものではないかと素人は思ってしまうが、専門家の御解説を御願いしたい。

  16. しおん より:

    高齢者のワクチン拒否派は思った以上にいるかもしれません。

    高齢者のワクチン接種率(1回)が全国平均で65%を超え、わたしの住んでいる愛知県では70%を超えています。

    ただ最近1回目の上昇ペースが落ちてきたような感じのグラフになっています。

    2回目は上昇カーブに変化がないことから考えるに、集計遅れとかではなく「ワクチンを打たない高齢者」が一定数いるという事ではないかと思います。

    たまたま、近所で「私は打たない」という高齢者さんと話ができたので理由を聞いてみますと、「ワクチンを打ったら死んだとか見て怖くなった」「コロナが治まるまでじっとしている」「ワクチンが効くとは信じれない」との事でした。※ニュースソースはすべてTV。

    私が、
    1、コロナ騒動がおさまっても、あなたが感染しなくなるわけではない。いずれ感染する。
    2、ワクチンを打ったあと死んだ人もいるが、通常の死亡率には変化ないのでワクチンのせいとは言い切れない。いやほぼ無関係です。
    3、他のワクチンや、医者でもらう薬でもアナフラキシーは起きている。すべての医薬品で起きる事で、コロナワクチンがことさら危険というわけではない。むしろ少ない。
    4、万一感染すれば重症化する可能性が高く、リスクは打たないほうがはるかに高い。

    これらの事を話したのですが、とにかく「TVで見て怖い」の一点張りです。

    もちろん無理に打てというわけではありませんが、変な情報で間違った結論を出してしまっているようです。

    ということで、高齢者のワクチン接種は、7月中にほぼ完了すると思っていましたが、8月末までかかっても完了しない可能性も出てきたのではないでしょうか?

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