韓国学者「慰安婦ICJのみ応じよ、竹島提訴するな」

韓国メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)に昨日、「法学研究者」と名乗る方が「慰安婦問題を巡り、韓国は日本を国際司法裁判所(ICJ)に提訴すべきであり、日本は竹島領有権を主張せずに慰安婦訴訟を受けるべきだ」と主張する論考が寄稿されていました。端的に申し上げると、じつに噴飯物であり、日本や国際社会を舐め腐った主張です。

「慰安婦=利権構造」説

以前からたびたび報告しているとおり、当ウェブサイトとしては、韓国が主張する「いわゆる慰安婦問題」については、利権構造の一種として理解するのが適切だと考えています。というのも、慰安婦問題も典型的な利権構造を持っているからです。

ここで、当ウェブサイトなりの説明で恐縮ですが、「利権」と呼ばれるものには、少なくとも次の3つの特徴があります。

利権の特徴
  • ①利権は得てして理不尽なものである。
  • ②利権はいったん確立すると、それを壊すのが難しいという特徴を持つ。
  • ③ただし、利権を持っている者は、ときとしてその強欲により自滅する。

慰安婦問題は①、②の特徴を満たしていますので、ある意味では立派な利権のようなものでしょう。

そもそも韓国が主張する「慰安婦問題」自体、次のとおり、明らかに史実に反する与太話です。

戦時中に日本の官憲の手によって朝鮮人少女が20万人が本人の意に反して強制的に拉致され、戦場で性的奴隷として酷使された」。

しかし、このような与太話であるにも関わらず、慰安婦問題は日本を除くほぼ全世界であたかも事実であるかのごとく信じ込まれています。つまり、日本からすれば理不尽極まりなく(①)、かつ、この濡れ衣を晴らすのも難しい(②)のが実情です(日本人としてはまことに悔しい限りですが)。

逆に、「慰安婦問題」を韓国の側から見れば、ほぼゼロの状態から捏造(つく)り出すことにまんまと成功し、日韓関係において何か都合が悪いことが起こった際ときにも日本に対して精神的優位に立てる、魔法の印籠のようなものです。これを「利権」と呼ばずしてどう呼べばよいというのでしょう。

「③利権は強欲で自滅する」

ただし、ここに「付け入る隙」があるのだとすれば、利権を所持している者(自称元慰安婦、彼女らの支援団体、あるいは「慰安婦おばあさんたちは可哀想」、「日本はけしからん」などと悦に入り、日本に対して独特的優位性を感じ、精神的快楽を貪っているすべての韓国人)の「強欲」です。

やはり、韓国人にとって、無から利権を捏造り出したことの成功体験は強烈だったようであり、この利権構造を「半永久的に固定しよう」、「確たるものにしよう」、といった力学が働き始めたようなのです。

その典型例が、先週の『ICJ提訴論争自体が「慰安婦利権構造」を崩壊に導く』などで取り上げた話題が、「慰安婦問題の国際司法裁判所(ICJ)への提訴」という論点です。

これは、とある自称元慰安婦が韓国の鄭義溶(てい・ぎよう)外交部長官に会い、文在寅(ぶん・ざいいん)大統領との面会を要求したほか、慰安婦問題そのものに関するICJ提訴を要求した、とする話題です。

ちなみにこの自称元慰安婦は昨年、自称元慰安婦の支援団体の元代表だった尹美香(いん・びこう)現国会議員との「内紛」を発生させた当事者でもあります(『相次ぐ韓国の自爆、日本が「エサ」与えなくなったから』等参照)。

正直、詐欺師同士の騙し合いは勝手にやっていただきたいと思うのですが、それと同時にこの稀代の詐欺師・詐欺国家がその強欲によって自滅するのであれば、むしろそのような行動については歓迎したいと思う次第です。

なにより、ICJが常に公正無私な判断を下すという保証はないにせよ、慰安婦問題を国際社会の場で徹底的に議論することは、決して悪いことではありません。「20万人強制連行」という与太話に何ら証拠がないからです。

ハンギョレ新聞がICJ提訴を支持

ところで、この自称元慰安婦はいったい何を期待しているのでしょうか。

これについてはこれまで韓国メディアを読んでいてもよくわからなかったのですが、「左派メディア」とされ、現政権にも近いことで知られる『ハンギョレ新聞』(日本語版)に昨日掲載されていた次の記事を読んで、なんとなく全体像が見えてきました。

[寄稿]日本軍「慰安婦」の責任、ICJに付託すべき

―――2021-03-08 11:03付 ハンギョレ新聞日本語版より

リンク先記事を執筆したのは大学の「法学研究院」の研究員の方だそうです。あえて言葉を選ばずに申し上げるなら、法学の勉強をなさっているわりに、法的根拠を示さずに、「国際社会は~とみなすだろう」、など、やや根拠を欠く断定が多いような気がします。

それはさておき、リンク先記事によれば、どうやらこの自称元慰安婦が要求しているのは、次のとおりです。

この30年の『慰安婦』運動の延長線上で戦争犯罪認定、真相究明、公式謝罪、法的賠償、責任者処罰、歴史教科書への記録、追悼碑と史料館建設など7つの要求事項、特に犯罪事実の認定と公式謝罪を勝ち取るために、ICJへの付託を提案した」。

ICJが慰安婦問題に関し、これを「戦争犯罪」と認定するためには、その前提として「いわゆる慰安婦問題」が事実であると認定するというプロセスが必要でしょう。

事実の証明すらできていないというのに…

このあたり、韓国では「事実の証明」はすっ飛ばされる傾向にあるのですが、「いわゆる慰安婦問題」、すなわち「戦時中に少女20万人を日本の官憲が拉致して戦場に連行し性的奴隷として使役した」とされる問題についてもこれとまったく同じ問題があります。

  • 「官憲」による命令書とやらが1枚も残っていない
  • 自称元慰安婦と日本軍の混血児という事例がほとんど報告されていない
  • 「慰安婦」を戦場に運搬する手段が何だったのか証明されていない
  • 肝心の自称元慰安婦の証言が矛盾だらけであり、また、コロコロ変わる

…。

逆に、確たる証拠もなしにどうやってこの部分を「事実」と認定させるのでしょうか。

また、「責任者」とやらもいませんし、仮にその「責任者」とやらを特定したとしても、70年以上前の出来事でもあるため、当事者はほとんど生きていないでしょうから、処罰もできません。

そう思うなら訴えてみたら?

ついでに、この論考そのものについても、数ヵ所ほどツッコミを入れておきましょう。

『慰安婦』被害者たちが日本に切実に要求する『慰安婦』制度の犯罪事実の認定は、国連、米国など国際社会では常識に通じる」。

この点は、間違っていません。

国連クマラスワミ報告を筆頭に、国際社会が実施した調査などは、いずれも自称元慰安婦らからの聞き取りを中心に作成されており、国際社会では日本が完全に悪者になってしまっています。

ただし、そのことは「国際社会が慰安婦問題を公正に調査した結果だ」という証拠ではありません。むしろ、慰安婦問題を巡っては政治的な認定が中心であり、法的な認定(とくに国際裁判を通じた認定)はほとんどなされていません。

この記事の執筆者は、ICJの判決分がクマラスワミ報告に代表される杜撰な調査レポートのようなものだと思い込んでいるのかもしれませんが、少々国際法廷のことを舐めすぎではないでしょうか。

一方、日本の1965年の韓日請求権協定による個人請求権放棄の主張は、「慰安婦」被害者の場合1991年までは日本政府が関与を否定したため成立は難しい。2015年の12・28韓日合意は、個人請求権に関する言及がない。たとえ金銭的賠償の請求権が放棄されても、犯罪認定と謝罪、歴史教育のような非金銭的義務まで条約によって消えることはない」。

この部分も、「そう思うなら国際社会に訴えてみたら?」としか言い様がありません。

日本にとって失うものはない

こうしたなか、最も噴飯物の主張が、これでしょう。

『慰安婦』問題のICJへの付託のためには、韓日両国政府の特別協定の締結を通じた合意が必要だ。韓国が日本に『慰安婦』問題の付託を提案すれば、日本が独島問題などのICJへの付託を逆提案するだろうという懸念も提起されている。しかし(中略)日本がそのような常識外の主張をするなら、ICJ付託拒否と見なせばいい。国際社会も『慰安婦』問題のICJへの付託を避けるための浅ましい手段とみなすだろう」。

よくこれで法学研究者を名乗れるものだと呆れてしまいます。

以前の『慰安婦ICJ付託で強制管轄受諾宣言を無視する韓国紙』でも触れたとおり、日本は強制管轄受諾宣言を行っていない国からのICJ抜き打ち提訴については、強制管轄を承認しないと宣言しています。

したがって、もし韓国が慰安婦問題をICJに提訴し、日本がこれに応じるならば、日本は竹島問題のICJ付託を条件とする可能性が高いでしょうし、また、そのようにすべきです。

逆にいえば、竹島問題を巡るICJ提訴をおそれているくせに、慰安婦問題でICJに勝てると思っているというのが不思議ですね。

いずれにせよ、この人物、国際社会は常に韓国の味方をしてくれるという思い込みをしているようなのですが、残念ながら韓国が主張する慰安婦問題は、国際社会の訴訟プロセスに耐えられるものではありません(もちろん、ICJに対する過信は禁物ですが)。

ちなみに慰安婦問題は、国際社会においてあたかも事実であるかの如く認定されてしまっている状況ですので、逆にいえば、最悪、ICJで慰安婦問題が「事実」と認められたとしても、日本にとっては現状が変わるわけではありません。

このため、日本が慰安婦問題単独でICJ提訴を受けても良いとは思う反面、やはり韓国のご都合主義については許してはなりません。もし受諾するなら、最低限、「竹島問題ICJ付託」をセットにすべきでしょう。

読者コメント一覧

  1. 禹 範坤 より:

    混血児が残っていないのは、コンドーム必須(性病予防が主目的)でしたから
    書類は無いですね。どこの組織がどの法律に基づいてどの予算で連行実施したのかが不明w(ユダヤ人連行はドイツ国鉄が運賃誰が払うんだって書類あり)
    20万連行すれば血縁近隣職場学校等々連行被害者を知ってる方々は100万どころでは無いはずだが、これらの証言がない
    連行を阻もうとして、死傷したのが居ない
    少し考えれば、成り立つ話じゃないですね
    当時の朝鮮半島住人が、世にも稀な薄情かつ記憶能力欠如だったのであれば
    話は別ですけど

  2. 匿名 より:

    日本にとって、竹島は韓国に実効支配されていて、憲法上国際紛争の解決手段として武力行使できないから、事実上、取り戻す手段がありません。
    このまま、韓国に不法占拠されたままとなってしまうことがほぼ確定しています。
    自称慰安婦問題も国際的には韓国の言い分が通用しており、それに反論すると、歴史修正主義とレッテル貼りされて非難される状況となっています。

    つまり、日本にとっては、竹島も自称慰安婦問題もいずれも負けている状況です。
    もし仮にICJでの裁判ができるのであれば、いわゆる0:100問題を逆の立場から韓国にふっかけられるので日本としては万万歳です。
    一つでも勝てたら竹島が帰ってくるか、自称慰安婦問題は詐欺だったと国際社会に認めてもらえます。
    仮に両方負けても、慰安婦問題での証拠調べで、韓国の言い分の一つ一つを検証してもらえるはずなので、それだけでも、かなりのプラスになると思います。

    なので、逆説的に言うと韓国はICJに絶対応じたくないハズです。 なのに、被害者絶対主義を掲げている立場上、自称慰安婦さんがICJ提訴を求めてくるのは塩梅わるいでしょうね。普通の神経があれば、ですが。

    でも、自称慰安婦さんがICJ提訴を求める理由が謎です

    1. カズ より:

      >自称慰安婦さんがICJ提訴を求める理由が謎です

      訴状の受理をもって「元慰安婦としての立場」を確立したいのでは?
      彼女は、自国内でも自身の過去の証言から【強制連行されていない=だから慰安婦(性奴隷)ではない】との疑惑を持たれ、【だ・か・ら・・受け取ったカネ(公金)返せ!】的な声があがってたはずです。
      *****

      慰安婦法廃止国民行動」偽慰安婦疑い、イ・ヨンスは真実をどうぞ!
      https://www.mediawatch.kr/mobile/article.html?no=255287
      (機械翻訳)
      >日本軍慰安婦被害者として登録して国からの保護と支援を受けるためには、慰安婦被害者法第2条第1項」「日本軍慰安婦被害者」とは、日本によって強制的に動員されて性的(性的)虐待を受け、慰安婦としての生活を余儀なくされた被害者をいう。」は定義に準拠する必要があります。

      >この定義によると、日本軍慰安婦被害者は、朝鮮の女性たちで、加害者は、日本、すなわち日本軍です。次に、被害者として登録されたイ・ヨンスさんは日本軍によって強制的に動員され、日本軍によって性的(性的)虐待を受けており、日本軍によって慰安婦としての生活を強要されたという事実を立証する証拠があります。

      >1992年には、日本軍慰安婦被害者に申告したイ・ヨンスさんの慰安婦履歴は1993年に発行された「強制的に連行された朝鮮人軍慰安婦たち(以下挺対協証言集(1)と略称)」に詳細載っています。被害届出の時期と時間的に最も近いうえ、生涯全般を扱っており、李氏の慰安婦履歴を把握することができる重要な資料です。さて、この資料をいくら検討見ても慰安婦被害者法第2条第1項に合致する内容がありません。
      (以下略)

      *とにかく「声の大きい方が勝つ」が、彼(彼女)らの道理なのかな・・?

      1. 匿名29号 より:

        嘘を言い続けるうちに、自分でも真実と思い込んだのでしょう。詐欺師は心のどこかで嘘という意識があると見破られてしまうため、自分をも騙す素質が必要です。 今や自分は強制連行されたと信じ込んでいて、正義の戦いを行っているつもりなんでしょう。

        人挺対協証言集についても、人間、自分に都合の悪いことは見たり聞いたりしたくないもので、勘違いだったといえば皆信じてくれると考えている筈です。利権を追う者は信じざるを得ませんしね。

        1. カズ より:

          匿名29号様
          >勘違いだったといえば皆信じてくれると考えている筈です。

          彼らの主張の唯一の拠所であるはずの”証言”に、どれだけの勘違いが繰り広げられてるというのでしょうね。
          集団勘違いかぁ~。・・。
          人生の一大事だったはずなのにね・・。

          「できること(取繕い)には限界がある」なのかな?

          返信ありがとうございました。

      2. 匿名 より:

        返信ありがとうございます。
        韓国内だからといって、絶対的な立場が保障されているわけではないんですね。
        だから、いつも自分は正しいと言い続けなければならないんだけど、国会議員のユンミヒャンともケンカしちゃったから、韓国内の行政や立法、司法が味方でいてくれるか心配。
        それなら国外の権威に縋ろうってことなんでしょうかね。

        なんとなく韓国の歴史が外国勢力を引き込んで、二分三裂し続けた理由がわかる気がしてきました。

  3. 匿名 より:

    >自称元慰安婦と日本軍の混血児という事例がほとんど報告されていない

    これはフィリピンにはかなり残っていますね。一部は慰安婦っていうよりも囲い者・性奴隷と言う方がしっくり来る例もありますが。まあ、韓国の戦略はそういう戦地での「慰安婦狩り」に背乗りすることなんですけど。日本は朝鮮人慰安婦を論じるときは、必ず「朝鮮人」慰安婦という接頭語をつけることを忘れてはいけません。あるいは「日本人朝鮮人」慰安婦問題という風に日本人を含めて議論すべきでしょう。

    1. 阿野煮鱒 より:

      巧妙に主語を抜いた文章、お疲れ様です。
      5W1Hを明確にして再度コメントいただければ幸いです。

      1. 匿名29号 より:

        え? あっ、そーいう事ですか。 勘違いさせられるところでした。

    2. 名無しさん より:

      >フィリピンには日本軍の性奴隷が大勢居て、性奴隷だけど囲い者(2号さん?)で、そのフィリピン人女性と日本軍人との混血時児は多く(少なくともコピノやライダイハンと同等かそれ以上)生存している?
      この場合に2号さんを含めると言うのが意味がわからない。「性奴隷」と言う場合には日本の左翼学者も否定した【狭義の強制性】がなければ成立しません。「性奴隷だけど囲い者」などおかしな定義にゴールポストを動かしてはいけません。またスラマン事件の様に軍法で裁かれたパターンも排除しなければなりません。そんな人が集団で居るなら左翼市民団体が黙っていないでしょうに。

  4. だんな より:

    韓国が、慰安婦判決や論文で困っているという考え方は、正しく有りません。
    韓国人にとっては、全てが機会(チャンス)で、その場で最大の利益を得ようと考えています。
    彼らの論文に対する抗議の内容は、
    「日本軍慰安婦問題において『性契約』自体が存在せず、すべての女性が連れて行かれたり、他の名目でだまされ連行されて逃げられない環境で性奴隷になるしかなかったのが歴史の真実である」と主張した。
    です。
    事実が明らかになるにつれて、この主張が後退しながら変化するでしょう。

    ハンギョレの記事から
    ICJが再び主権免除を認めても、これは手続き的に韓国の裁判所で日本政府を提訴できないだけであり、実体的権利・義務には影響がない。
     
    判決の主権免除について争う限り、韓国に損は無いという話です。
    韓国からのICJ提訴は無いと思います。
    あるとすれば、日本の主権免除について争うだけで、慰安婦の事実について争う事は、有りません。
    韓国人の考える「慰安婦の真実」は、変わらないという事を、日本人は理解して対応を考える必要が、あると思います。

    1. 阿野煮鱒 より:

      > 「慰安婦の真実」

      はい。「真実」と「正義」が戦勝国の手にある限り、敗戦国が行った/行わなかった「事実」は無視されます。

      どっかのアニメみたいに「真実はいつもひとつ」ならいいのですが、真実は人の数だけあるのです。正義もね。

      1. だんな より:

        阿野煮鱒さま
        補足どもm(__)m

    2. 農家の三男坊 より:

      だんな 様
       >判決の主権免除について争う限り、韓国に損は無いという話です。・・・
        
       仰る通りですね。
       ”ゴールは三戦(法律戦、心理戦、法律戦)の全てに勝利すること”です。

       ”主権免除だけに目を奪われるとトータルでは負け”になってしまいます。
        失うものが無いと言っても、今が千載一遇のチャンスに近い状態で、ここで失敗すると”次のチャンスは来ない”くらいの覚悟が必要です。

        ・先ず、主権免除を主張(法律戦)するのは当然ですが、事実認定(世論戦)を徹底的に争うべき。

        ・そこに向けて、
         - 過去からラムザイヤー論文議論まで、証言以外一切の証拠が出てこないこと
         - 証言内容が変化しており証言自体の信憑性が低い事
         - 韓国政府の被害者認定事業では彼らの主張に対して極小の被害者しか認定されていないこと
         等の証拠を蓄積する。
         - スマラン慰安所事件を持ち出してきた場合は、この裁判の範囲外として深入りを避けながら、”世論戦に負けない為”に、この事件については、①裁判で決着がつき、首謀者は死刑になったこと、②日本政府は謝罪と補償をしたことを明確にする。
         = 戦時下の女性の人権問題へのすり替えについては、人権侵害を防ぐために慰安所を公認娼婦制度の下に誘致し、慰安婦を募集した事を主張。 

        ・事実認定を争う中で、韓国は”嘘つき・信用できない輩”を世界広め、
         ”いわゆる慰安婦問題は韓国人の捏造による日本誣告犯罪である”
         を世論として定着させる。(世論戦)

        ・併せて、この訴訟を完膚なきまでに粉砕し、”この問題を蒸し返すことはできない”(心理戦)ように持っていってほしい。

       裏では、
        仮に、米国が圧力をかけてきたら、”日本はこの問題についてはもう我慢しない、圧力をかける相手が違うだろ。”で突っぱねながら、経済・安全保障で積極的に協力して行けばよいと思います。
       誤っても”戦勝国史観が・・とか、俺は正しいとか、中国側に行くぞ”とか、韓国のような言動は慎むべきと思います。
       中・露に対しては言外に、”この問題をいつまでも蒸し返すと、アンタラに飛び火するよ。”で良いと思います。ただ、中露が結託しない様に離間工作は継続して必要と思います。

      >韓国人の考える「慰安婦の真実」は、変わらないという事を、日本人は理解して対応を考える必要が、あると思います。

      その通りで、韓国は叩き潰すもので、説得するべきものではないと思います。説得すべきは、日本が今後付き合ってゆきたい国だけで良いと思います。

      1. 農家の三男坊 より:

        追加です。

         ICJでの事実認定で勝って、韓国の教科書を書き改めさせたい。

         書き直さなければ、今の様に”嘘つき、嘘つきは韓国の始まり”と言い続ければ、自然と非韓三原則が達成できると思います。

  5. j より:

    韓国から、話し合いの提案がございました。

    日本側の答えとして、まず双方の学者が事実を確認して学問的な答えを出しそれをもとに話し合いたい、と提案してはどうかなと思いました。

    本来話し合いとはそういうものだと、日本人は考えていると私は思います。

    事実をもとにしないと話し合いではなく、言いくるめるとかだますという方向にいってしまう危険があると私は思います。

    お互いに学問的に事実を確認して、それをもとに話し合あう。そう提案してはどうかなと、私は思いました。

    黒田福美さんや韓国人ユーチューバーの話しを聞くと、口には出せないけれど「日本の言っていることはわかる。」と感じている韓国人は、反日洗脳の反日教育の中でもある程度いらっしゃると感じているからです。

    国際司法裁判所で、「朝鮮人慰安婦」と竹島問題が話し合われることは賛成です。

    韓国と歴史の意見が食い違い大きな問題に発展するなら、事実確認していただける国際司法裁判所の判断をあおぐのが平和的な解決方向ではないのかなと、私は思いました。

    その前に大きな問題に発展する前に、両国の学者レベルで事実確認をして、トラブルにならないようにするのが大切ではないかと思いました。

    事実をもとにせず、韓国は最初からウソの反日教育で国民を洗脳して日本に因縁つけようとしているのであれば、良くて平行線、破綻までいっても仕方ないと感じます。

    1. 匿名くん より:

      両国の学者の話し合いは時間の無駄と自分は考えます。
      なぜなら韓国側の学者は証拠の無い矛盾だらけの自称慰安婦の証言と朝日新聞の虚偽記事を元に架空の想像上の世界の話を捏造したもので構成されている。

      また日本側は状況証拠、書面の有無など物的証拠を元に構成されている。

      自分に都合の悪い現実の証拠は「捏造だ!」と言い出し、学問的な答えは出ないと私は考えます。

      これはラムザイヤー教授の論文から見ても、韓国系市民団体の嫌がらせ等を見ても明らかだと思います。

      ICJで韓国の主張が通らない場合、韓国系の市民団体が全世界で騒ぎまくり、最悪暴動、テロを引き起こしたり、「これは慰安婦の人権を守る聖戦だ!」と宣戦布告を訴える主張をするを可能性すらあると考えます。

    2. きたたろう より:

      >その前に大きな問題に発展する前に、両国の学者レベルで事実確認をして、トラブルにならないようにするのが大切ではないかと思いました。

      『反日種族主義』を書いた大韓民国の落星台経済研究所  李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍。
      この方たちによって、すでに事実確認はされてますが。
      反日学者と話し合っても時間の無駄ではないかと思いますよ。この6名の方たちも交えて話すのなら良いですが、反日学者と殴りあいになるかもしれませんね。

      1. j より:

        6名の方たちと話し合うという意味です。
        反日学者とは、最初から話し合えません。

    3. 阿野煮鱒 より:

      相変わらず、ナイーブかつ周回遅れですね。
      非韓三原則の提唱者、古田博司教授が、日韓歴史共同研究委員会でどのように活動なさったか、有名な「韓国に愛はないニカーッ!」のせりふと共に振り返ってください。

      1. j より:

        最悪の軍事にならないために、私は提案したまでです。

      2. j より:

        あなたは日韓関係どうあるべきと思っているのですか?

        1. 匿名くん より:

          J様には申し訳ありませんが、私はもう国同士として理解し合う事はできないそ、協力する事はできないところまで来ていると思います。

          歴史に対する考え方の相違、史実認定の相違、過剰な反応などなど
          まして、教育課程で日本に対する敵意を教える国ですよ?
          今存在する韓国人がすべて死滅し、まともな普通の教育が生きているすべての韓国人に行き渡るまで友好は無理と考えます。

    4. はるちゃん より:

      j様
      もう少し半島の方々に対する理解を深められる事をお勧めします。

    5. IVD より:

      j様
      日韓の学者同士が話し合うのは不毛な議論になりそうですね。。。
      でも「解決するのを目的としない」のであれば、私はいいことだと思いますよ。
      その不毛な議論の経緯をすべて記録し公開するなら日本にとって悪くないと思います。

  6. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    シン・ヒソク 延世大学法学研究院・研究員のお仕事が
    垣間見れて冷笑しております。この方は今スグ存在が否定されても、まったく問題無いでしょう(笑)。

    自称慰安婦問題はICJに提訴して、竹島に関しては日本は問題提起するな。なんという勝手な言い方!竹島はよほど自分達が強奪してかっぱらっていった事を分かっているな?それに日本人を大勢殺している。

    慰安婦は、欧州の人権振りかざす団体やアフリカの貧民国では搾取された側だから、韓国の発言を認める国が多いかも知れない。日本は不利かも知れないが、ここで白黒付けるべきだ。勝ってイーブン、負けたら韓国が存在する限りたかられる。

  7. G より:

    >日本は強制管轄受諾宣言を行っていない国からのICJ抜き打ち提訴については、強制管轄を承認しないと宣言しています。

    なるほど、日本の強制管轄権受諾宣言は条件付きで、相手が強制管轄権受諾宣言をしていない抜き打ち提訴には効かないわけですね。日本が宣言を修正したのが2007年ですから、明らかに韓国を意識してて、かつ竹島をさておいて慰安婦問題だけ提訴するのを防ぐ意図があったのは明白ですね。

    韓国に対する報道では、我々にまず正しい情報が与えられないので、どうしても議論のレベルが低くなってしまいます。結局韓国の人と同じレベルで喚いているだけにさせられてしまっています。ここのサイトやらWikipediaやらでちゃんと理論武装することは大事ですね。

    ここまで明白になれば慰安婦問題がICJで議論される可能性はほぼないことが見通せます。韓国は竹島問題をICJで議論することを極度に恐れていますから。

    日本は竹島問題についてICJへ提訴したかったのですが、韓国が逃げ回るので制度上出来ませんでした。ただ、逃げ回る韓国を捕まえるための「ワナ」だけはちゃんと仕掛けてありました。それが抜き打ち提訴に関する修正です。

    慰安婦問題がICJに提訴されて困ることは日本は全くありません。今まで、韓国だけが好き勝手色々言えて、日本はなにを言われても黙っていなければいけなかったのが、少なくとも対等に主張しあえるようになるからです。韓国は一方的に好き放題言えたがために大切な主張のロジックがめちゃくちゃで、対等に主張し合えたら立ちどころに論理が崩壊します。

    まあ韓国は「戦時の女性の人権問題」と話を広げてきますでしょうが、それって韓国が言えた話なんでしょうか。日本は70年以上戦争に参加していないなか韓国はベトナム戦争などを経験しているわけです。ライダイハン問題は明らかに慰安婦よりも数が多く、喫緊に処理すべき人権問題です。

    考えられる展開ですが、韓国が日本に交渉を持ちかけて、ただ日本は最初から「強制管轄権受諾宣言をしない抜き打ち提訴は認めない」と門前払いして終わり。そのことを正確には報道せず、単に「日本が理由なく拒絶した」と言いふらす。そんな感じですかね。

    1. G より:

      ちょっと追加

      日本としては慰安婦問題をICJで議論してもらう必要なんてないのです。韓国が不当判決を実行してきたら制裁を課すだけでいいのですから。例えICJ判決で完全勝訴しようと韓国は従わないし、従わない韓国を従わせるのに制裁しかないのは変わりません。

      日本としては、韓国が強制管轄権受諾宣言をして竹島問題もICJで扱ってもらえるなら、慰安婦問題がICJで議論されても構わない。ぐらいのスタンスでしょう。

  8. パーヨクのエ作員 より:

    いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。

    記事で書かれた主張は当方も同意するのですが、仮にICJでイアンフの性奴隷の事実の認定に際して従軍慰安婦の実態と朝鮮戦争やベトナム戦争の戦場の性の問題を比較し、アメリカの行動に問題があることを後追いで暴露して、何か西側安全保障に利益はあるのでしょうか?

    ベトナム戦争や第二次世界大戦でアメリカが世界指導したのは米国民主党です。

    「中国が人権がどうのこうの言うが、アメリカも人道無視の観点ではひとつ穴の狢」という中国の高笑いが世界中に響くだけではないでしょうか(笑)

    中国側の利益に貢献して韓国人が朝鮮戦争での被害者コスプレに乗り換えに貢献して、西側世界の評判を落として、僅かながらでも中国による世界中に対するAI専制支配を成し遂げる為に貢献する事は、民主主義社会の発展に何か貢献があるのでしょうか(笑)

    うーん、詰んでいる観があるのは当方だけですかね(笑)。

    以上です。駄文失礼しました。

    1. パーヨクのエ作員 より:

      上記の一部を修正します。

      ❌世界指導
      ⭕戦争指導

      です。
      誤字失礼しました。

    2. G より:

      あくまでベトナムの韓国兵問題に言及するのは、韓国が「戦時の女性人権問題」に話を広げた時だけでよく、かつ、現在ベトナムと韓国の間に起こっている懸案に限って話をすれば良いのです。別にその元締めがアメリカだとか関係ないです。アメリカだって話がふられたら「証拠もなくそんなこと言うな」で一蹴すればいいだけです。結局は証拠も証言も豊富なライダイハン問題だけに注目されます。そもそもアメリカに叩かれる役目は常に考えなしの韓国だけですよ。

      1. パーヨクのエ作員 より:

        G様

        当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。

        日本を貶める意図のいわゆるイアンフは戦場での性の問題と戦場という危険な場所での人間の尊厳を無視した「奴隷」待遇の問題という二つの問題を抱えています。
        これにきちんとした反論で日本の尊厳を取り戻すには他国の戦場での性の問題と他国のそういった人達の待遇を比較して日本の実際の従軍慰安婦が「性奴隷に値するか否か」を議論するしかないのですよ。

        どうしてもアメリカにも流れ弾は行きます。
        兵士として仕込む前の素養、良識の問題だからです。

        戦後すぐに日本でのアメリカ兵士の振る舞いを見ると従軍慰安婦の居た日本兵の振る舞いよりお行儀が良かったかどうかは凄く疑問が付くと思います(笑)。

        そういった事実の掘り起こしが中国によって上から目線での発言のネタにされるのです(笑)。

        イアンフの現実に対する議論は日米にあまりというか、ほぼメリットないかと思います。イアンフより中国の勢力拡張をどう止めるかが西側世界の重大なマターなのです。

        以上です。駄文失礼しました。

    3. 阿野煮鱒 より:

      > 何か西側安全保障に利益はあるのでしょうか?

      これにつきますね。

      FOIP & QUADで、日本が欠かすべからざる存在になれるなら、その日本の地位と名誉を保つために、西側諸国が戦勝国づらを止める決断をする可能性はあるかもしれません。その場合、日本が先にFOIP & QUADのお荷物にならないだけの安全保障能力を身につける必要があります。

      本来なら憲法改正と日本軍の創設ですが、最低でも自衛隊関連の法律を整備して、現行憲法下でも「西側安全保障」に資する能力を持たせる必要があります。

      米国におんぶに抱っこした負け犬のまま、地位と名誉だけは勝ち組に入れて欲しいとか、「寝言は寝て言え」と嘲笑されても仕方がありません。

      1. 農家の三男坊 より:

        阿野煮鱒 様
         仰る通りですね。

         追加させていただくとすれば、
        今は九条で思考停止しているため顕在化していませんが、
        ”自衛隊関連の法律を整備”に関しては、戦うための整備だけではなく、戦えるようにすると同時に九条に代わる、政治家・自衛隊・国民が暴発しない為の整備も必要と思います。

         更に、”「西側安全保障」に資する能力と覚悟”を 政治家と国民が身に着ける必要があると思います。(共産、立憲、社民は除く)

         

      2. パーヨクのエ作員 より:

        阿野煮鱒様

        当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
        阿野煮鱒様>本来なら憲法改正と日本軍の創設ですが、最低でも自衛隊関連の法律を整備して、現行憲法下でも「西側安全保障」に資する能力を持たせる必要があります。

        同感です。少し古いですが日本人の安全保障に関する感覚に考えさせられた記事ですとして、クアッドの一角オーストラリアの安全保障専門家ホワイト教授へのへのインタビュー記事を紹介したいと思います。管理人様が時々取り上げる牧野氏の記事です。

        日本人は山本五十六の指摘を忘れてはならない」元・豪首相上級顧問が語る中国

        https://forbesjapan.com/articles/detail/33053/1/1/1/1/1/1

        インタビュー相手のホワイト教授ですが、以下の発言しています。
        「日本は75年前、米国を過小評価していた。山本五十六連合艦隊司令長官だけは違った。それはヤマモトが当時、米国が保有していた船腹量ではなく、米国の造船所の建造能力について理解していたからだ」
        厳密には鉄鋼及び機械の生産能力も含めた理解だったと思いますが、こういった分析が常識として成されるには社会からの日本人への教育がまだまだ不足と思います。

        安全保障の観点からは多くのサイト上で韓国や中国への過小評価感がどうも多くの日本人が持っているのは凄く危ない状況と思います。
        良い対策はないですかね?

        以上です。駄文失礼しました。

  9. 月路です より:

    ICJ提訴は絶好の機会だが、NHKは必死で捏造虚報キャンペーンはるだろう。
    自らの悪行を糊塗する為に…
    https://ncode.syosetu.com/n8719gt/6/

    序に軍艦島強制労働の件も!
    https://ncode.syosetu.com/n8719gt/23/

    1. きたたろう より:

      貴重な情報有り難うございます。お気に入り登録しておきます。
      裁判官の判断はエンジンを外した車でも、修理すれば使えるという論理ですね。
      めまいがします。

  10. 匿名 より:

    >日本は強制管轄受諾宣言を行っていない国からのICJ抜き打ち提訴については、強制管轄を承認しないと宣言しています。

    この表現は少しおかしいかと。

    日本は選択受諾の受諾宣言に際して、海洋生物資源に関する紛争と抜き打ち提訴に関する留保を付していますが、後者は「『宣言から一定期間経過していない受諾宣言国』からの提訴について、ICJの管轄権を義務的とは見なしませんよ」というもの。
    (一定期間自らが訴訟リスクを引き受けた文明国との間の紛争について、ICJの管轄権を義務的と見なすというのは、国際法の一般原則である相互主義に照らしても、至極妥当な留保と言えるでしょうね)

    しかし、「強制管轄受諾宣言を行っていない国」からの提訴は、抜き打ち提訴ではなく一方的提訴に当たります。
    韓国から一方的提訴があった場合、日本の留保にかかわりなく、ICJの管轄権は日本が応訴しない限り形成されません。

    ちなみに、韓国が自らは宣言を行わないままに、日本の宣言をICJの管轄権の根拠にするご都合主義的な提訴を試みるような場合では、日本は先決的抗弁を提起して管轄権を否定することになるでしょう。

    ところで、仮に韓国に、慰安婦問題については提訴したいが、竹島については提訴されたくないという思惑があるとするなら、韓国には領土紛争に関する留保を付して選択条項の受諾宣言を行うという方法もあるわけだけど、記事を寄稿した法学研究院の研究員が触れていないのはなぜだろう。

    そしてこの研究員、独伊間で争われた主権免除事件で、ICJが独の主張を容れ、主権免除が認められたことが都合が悪いらしく、「軍隊の性奴隷制は強制労働よりさらに重い犯罪だ」といった根拠不明の論法で、日本が被告国の場合には同様の結果にはならないと言いたいようだけれど、これでは判決を全く理解していないと自己紹介しているようなもの。

    そもそも裁判権を外国に対して行使し得るかどうかが問われる、先決的あるいは手続的規範に属す主権免除の原則は、違法行為とその重大性のような本案審理で問われる実体的規範によって左右されない。
    当該事件でICJはかなり分かりやすく、と言うより、かなりバッサリと伊側の主張を退けているのだけれど、法学研究院の研究員なんて肩書の持ち主ならもう少し現実を直視するべきかと。

  11. 名無しの権兵衛 より:

     従軍慰安婦問題で日本が国際社会で不利な立場に置かれている最大の原因は「クマラスワミ報告書」だと思います。この報告書は、自称元日本軍性奴隷の女性たちの証言だけを根拠に作成されており、「こんなに多くの女性が同様の証言をしているのだから、事実であることは間違いない」と結論付けています。
     しかし、裁判所は、多くの証人が同様の証言をすれば事実と認定する訳ではありません。また、韓国の偽証罪は、人口比を加味すれば日本の428倍(2007年)、韓国の詐欺犯罪率はOECD各国の中でトップというデータ(2013年)もあります。オランダ人の船員ヘンドリック・ハメルは難破して13年間、李氏朝鮮に幽閉された経験から「朝鮮人は嘘が上手だ。人を騙すことを恥ずかしく思わず、むしろよくやったと思う」と記しています。
     また、「クマラスワミ報告書」は、強制連行された「20万人」の少女たちのほとんどが、「日本軍により戦争中に虐殺された」としていますが、「20万人」の少女の強制連行に伴う民衆暴動の記録は有りませんし、韓国の人口ピラミッドでは、強制連行対象年齢層の「20万人」殺害による人口減を証明することはできません。(https://graphtochart.com/population/korea-republic-of-pyramid.php)
     また、「従軍慰安婦問題」を国際司法裁判所に付託するのであれば、当然、「竹島帰属問題」も付託すべきで、その際には、李承晩ラインが設定された1952年1月から日韓国交回復の1965年までの間に、韓国当局により、327隻の日本漁船が拿捕され、3911人の漁師が拘束され、うち8人が死亡した国際法違反行為に対する損害賠償請求を韓国政府に同時に行うべきです。

  12. クロワッサン より:

    記事の人、法治主義を体得出来ていない法律学者で、典型的韓国人ですね。

  13. 伊江太 より:

    >どうやらこの自称元慰安婦が要求しているのは、次のとおりです。
    「この30年の『慰安婦』運動の延長線上で戦争犯罪認定、真相究明、公式謝罪、法的賠償、責任者処罰、歴史教科書への記録、追悼碑と史料館建設など7つの要求事項、特に犯罪事実の認定と公式謝罪を勝ち取るために、ICJへの付託を提案した」。

    人生最大の過去の痛切な体験に関する記憶がかくもコロコロと変る。生来の嘘つきなのか、若年性の認知症なのか、そんな婆さんが考えつくロジックじゃないですよね。当然バックにシナリオライター(集団)が居るはずです。この法学研究員と称する人物も、その片割れでしょうか。

    しかし、言葉に出すことでそれが実現するなんて、思ってるのなら、「言霊の幸ふ国」たるわが国に流れる原初的情緒の、まるで劣化バージョンじゃないですか。ろくすっぽ本質も理解できないままに「親日積弊」なるものの排除に血道をあげる一方で、歪んだ形で日本統治時代の精神的影響を引きずって、またそれに気が付いてもいないとするなら、これはもう馬鹿らしいというより、むしろ、お・ぞ・ま・し・い!

  14. 迷王星 より:

    韓国からの慰安婦問題に関するICJ提訴については以前に「日本は受けて立つべきだ」と書きましたが、

    >日本は強制管轄受諾宣言を行っていない国からのICJ抜き打ち提訴については、強制管轄を承認しないと宣言しています。

    に関して全く無知でしたので、当問題に対する私の意見は「日本政府は韓国に強制管轄受諾宣言を要求し、韓国がそれを宣言すれば日本はすかさず韓国による竹島の不法占拠問題をICJに提訴すべきだ」と訂正しておきます。

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