読者雑談専用記事~本日限定の「市場ウォッチ編」~

本日は普段の「読者雑談専用記事」とはまったく別の「雑談専用記事」を準備しました。その名も「市場ウォッチ編」です。

普段の「読者雑談専用記事」との違い

当記事は、これまでの初の試みとして立ち上げた、「マーケット・ウォッチ」を専用にした読者雑談記事です。昨今のコロナショックで市場が大きく変動するなか、読者の皆様で市場の変動について議論していただく場としてご活用いただけると幸いです。

為替相場や外国の株式相場、債券相場、あるいはこれらに関する各種報道のリンクなどを自由に書き込んで下さい(なお、コメントを書き込む際のルールは、普段どおり、『コメント・引用・転載の注意点』のページなどをご参照ください)。

(※なお、本日については、記事を更新できるようであれば更新したいと思いますが、あまり期待しないでください。)

次回の読者雑談専用記事の公表時期につきまして

当ウェブサイトでは最近、毎週土・月・水の3回、読者雑談専用記事を更新しています。当記事に関わらず、水曜日に立ち上げた『読者雑談専用記事 2020/03/18(水)』は生きています。また、次回の「読者雑談専用記事」につきましては、予定どおり、3月21日(土)正午に公表したいと思います。

過去リンクにつきまして

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

このエントリーをはてなブックマークに追加    

読者コメント一覧

  1. 韓国在住日本人 より:

     今朝の韓国のTVニュースを見て愕然としました。
     まさか米韓スワップが成立するとは考えもしませんでした。しかし、冷静に考えてみると、米国にとっても経済の安定化は重要な課題であり、今回の複数国へのスワップも米国の立場としては十分考えられます。

     さて、期間は6か月ですから、今回の「コロナ」自体が収束するまでは安心はできません。とは言え、一度締結した実績があるので、延長は容易と思います。

     通貨スワップではないものの、為替スワップであることから、韓国の脆弱な外貨流動性は解消されたと見るべきでしょうか。とすると、KOSPIはどうなるか分からないものの、$/₩レートは元に戻っていくことになるのでしょうね。

     小生の小遣い・・・ 「とらタヌ」でした。
     韓国風に「キムチの汁を先に飲んでしまったニダ」と言うべきか・・・(泣)

     駄文にて失礼します。

    1. 韓国在住日本人 より:

       思った通りで、¥/₩レートが元の水準に戻っています。

       すげー損した気分です。とは言え、約3%ですから、煙草がいくつかって感じですね。

       駄文にて失礼します。

  2. いつか来た道 より:

    実態経済が悪化してのウオン安、昨年末からのトレンド。

    ゆっくり、株価下落+ウオン安進行に一票

  3. イーシャ より:

    旅行業界や自動車、造船といった実体経済がボロボロになりつつあることを忘れたり地域民がホルホルして KOSPI を買い、外資の餌食になると予想。
    為替は慌てた提灯筋のウォン買い戻して一旦ウォン高。これも餌食になると予想。

    1. 老害 より:

      イーシャ さま

      面白いストーリーですね。
      それを楽しみに、気を長くして崩落を待ってみます。

  4. たけ より:

    最近、韓国憎しで韓国がポシャるのを心待ちにしてる記事が色んなところで多かった。
    そんな下劣な加熱に一石が投じられて今後は冷静な視点に戻っていくと良いのですが。
    もし米国が今回9ヶ国とのスワップをしなかったらどうなっていたか。
    ドル決済ができずに人民元経済圏に飲み込まれたらと思うと。
    日本としては厄介者を中華圏に追いやるチャンスだったかもしれないが、米中対立の枠で見ればこの措置は納得が出来なくも無い。
    中国にとっては間違いなく痛手でしょう。
    米国の視点の良い勉強になりました。

    1. れんげ草 より:

      たけ様
      賛同致します。

    2. とみ象 より:

      米国から見れば、韓国はすでに信用のおけない相手であろうし
      長期的な流れでは中華圏に戻るのは必然と捉えているように感じます。

      ただ、レッドチームに追いやるにしても段取りというものがあるし
      損切りするにしても今ではない、ということでしょうね。

      いずれにしても米国のエリート層は冷静さとリアリズムを失っていない
      そう再認識させられる一件と言えるのではないでしょうか。

      個人としては韓国的なやり方は気に入らないし、
      韓国崩壊ザマミロと快哉を叫ぶ人の気持ちも理解できますが
      このような冷静な国益重視の姿勢からは学ぶことが多いと思います。

    3. 門外漢 より:

      この局面で韓国だけをスワップから外す、なんてことは出来ないと思います。
      そんなことをすれば、明日にも海の藻屑となり果てます。中国の助け舟は多分無いでしょう。
      勿論ムン韓国はかなり濃いピンクになっていますから、レッドチームに追いやってしまっても良いのですが、まだ回収すべき資金が残っていると言う事ではありませんか。
      今回スワップを結んでもらったから、そのまま延長できると韓国が思っていたらそれは甘いでしょう。
      6か月で回収完了すれば、延長は無いかもしれません。

      1. 引きこもり中年 より:

         独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

        門外漢様へ
        >この局面で韓国だけをスワップから外す、なんてことは出来ないと思います。

         トランプ大統領の機嫌(?)次第では、韓国だけ、突然に(事実上)
        スワップから外すことも、あり得るのではないでしょうか。

         蛇足ですが、韓国通貨の安全圏は、(韓国だけでなく他国も含めて)過
        去の経験や韓国経済データから推測したもので、新型コロナウイルス感染
        拡大による世界経済への影響という未知の要素が、今回、加わったのでは
        ないでしょうか。(それから、トランプ大統領が、どう考えるのかも)

         駄文にて失礼いたしました。

  5. 匿名 より:

    ヲン1261
    また売られてる
    為替スワップ効果ないかな?
    四面楚歌の韓国経済に変わりないし

    1. れんげ草 より:

      何故なんでしょうねぇ?
      実力なんですかねぇ…(笑)

      1. れんげ草 より:

        PS
        ドルがドロの様に流れて行くニダ〜!

  6. れんげ草 より:

    株や市場などズブの素人て且つ何ら専門知識も持ち合わせていませんが、市場が雰囲気でどうにでも転がるものであるなら韓国からの資金流出は流れは緩やかになったとしても避けられないと思っています。
    韓国での武漢ウィルスの収束というか鎮静化は日本や本家中国と比べかなり遅れる気がします。今は検査一辺倒からトリアージへ移行したようですが時既に遅しで偽陰性感染者からの拡散で一旦減少傾向に入った感染者数も今後増加基調に転ずる可能性が高いと思います。
    また、武漢ウィルス騒動以前でも韓国経済が好調だった訳でもなく鎮静化したとしても好感材料が無いからです。
    今回の米国FRBによる為替スワップは米国としても自国も武漢ウィルス対策に追われる現状から今韓国に一気にデフォルトされては対中政策上好ましくないでしょうし一気に世界恐慌に陥らない為の施策なのかなぁ…と素人目線で思っています。
    一個人の邪な願望とは別に日本としても一気にコケられても困るのではないでしょうか?

    1. れんげ草 より:

      自己レスです。
      最近更新したスマホの操作性に不慣れで所々濁点が付いておらず読みにくい文章になっていることをお詫び申し上げます。

  7. G より:

    楽しそうなスレ立ってるw

    1260まで来ました。伝家の宝刀スワップの効果が1日保たなかったら痛快ですね

  8. しきしま より:

    別スレにも書きましたが結局いまだ1260ですね。

    今日が韓国最後のチャンスかな、と思います。
    1290→1250まで上げた勢いを生かして、今日何か有効そうな政策を発表したらとりあえず死なない程度には生き残れるかもしれません。

    今日の市場が終わった時点でまだ1250あたりをウロウロしてるようだとダメでしょうね。

    1. しきしま より:

      自己レスです。やっぱダメっぽいですね。

      アメリカとの為替スワップで安心して気が緩んだのか、今日は特になにもする気はなく、来週になんか発表するそうです。
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00080016-chosun-kr

      ウォン安対策は「いつも通りの」チマチマとした介入しかしてないようです。

  9. 匿名 より:

    韓米駐留費交渉決裂
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/263899

    為替スワップはアメ軍が韓国撤退するまで経済破綻させないため?
    なんか裏事情がありそうな

  10. 酒が弱い九州男児 より:

    金融など素人なので、妄想として予想を書いてみます。

    NYダウの暴落により、恐らく世界的にドルが不足しているのではないかと思います。そのため、有事の際の金でさえ最近は下落のトレンドで、円も例外ではないように思います。

    新宿先生が書いているようにEUでさえドル不足で、スワップを発動している中、投資家心理としては虎の子のドルでウォンを買うとはとても思えません。

    FRBの利下げで、ドルの供給がいきわたるまで、このトレンドは続くのではないかと愚考します。

    間違え等ご指摘ください。失礼しました。

  11. 墺を見倣え より:

    今日の中央日報の記事は、「韓米600億ドル通貨スワップ、足元の金融不安を抑え込む」ですが、近日中に、「韓米600億ドル通貨スワップでも、足元の金融不安を抑え込めず」という記事になるのでしょうかね???

  12. ボーンズ より:

    カンフル剤が効いている間に、有効な施策を打ち出せなかったら、デフォルト発生時の状況が更に悲惨になるとしか考えられません。
    (できるかと言うと…皆様の想像にお任せ致します)

    一週間位で効果が切れた日には、笑うしかありませんね。

    1. ケロお より:

      そもそも「カンフル剤」でどうにかなる状況を超えてしまっている疑いが…
      ウォン1262-1263程度
      コスピ1490程度
      踊り場か下げ止まりか、アゲ材料ってなんかあるんでしょうか?
      韓国の考える「有効な施策」がかえって失望材料になってサゲ材料になりかねない(というより必ずそうなるという強い予感)。

      1. ボーンズ より:

        ケロお 様
        やはりそう考えるのがデフォルトですよね(笑)

  13. G より:

    そもそも1290が1250というせいぜい1日前の水準までしか戻らなかった点に注目です。市場はちゃんと為替スワップの効果がせいぜいそのレベルであることを認識しています。
    通貨危機にならないための戦いはこれから始まります。ただ、これさえあればの伝家の宝刀であるスワップは既に手にした上で。

    1. たい より:

      ウリたちの戦いはこれからだ! 〜第一部 完〜

  14. 田舎の一市民 より:

    昨日のスワップ報道は驚きましたが、アメリカにしたら自国経済に不利に働かないこと、中国の政治的に有利に働かないこと、を睨んでの決断なんでしょうか。
    そしてアメリカは自分の都合で動いているだけで間接的に助けられた格好なのに、韓国が一喜一憂してる。
    そんなとこなのかな。

  15. たけ より:

    合衆国が対中戦争に向けて正義の物語を作ろうとしてるように見える。
    元凶は中国だと仕切りに唱え(事実だが)、
    中国が原因でダメージを負った国に米国が支援をする。
    日本は米国の対中戦争にどんな立ち位置を示す?
    対中戦で矢面に立たないよう、日本は偽の日中改善を演じて、その結果として米国は自ら対中戦の狼煙を上げねばならなくなった。
    もはや米中対立は誰の目にも明らか。
    ここまではいい。きっと絵図通りだろう。
    しかし今日本は、どこで、どのタイミングで中国から足を抜いて行くべきかを舵取りしなければならない事になった。
    習近平の訪日予定がズレたのは下手すれば痛手になるかもしれない。

    1. クロ より:

      タケさんの意見に賛成です。経済・政治・軍事等多面的に考察が必要ですが、特にアメリカがレベル4で国民の強制帰国を発令したことは、有事対策と考えるべきで、中国包囲網形成に入ったと考えるべきではないかと愚考します。 
      韓国は、地政学的に北京最短距離であり、現在、イナゴの大群が中国に接近しており、世界的な食糧危機が、再度、中国発で発生する可能性が高いため、中国に食糧危機を最終カードとして突きつける可能性があるのではないでしょうか?中国の食肉輸入量が2倍に増えたことは、各種報道で確認できます。 
      現在ウィルスが世界で蔓延しつつある中で、ロシア以外に誰が中国の援護をするのでしょうか?しかし、機軸通貨国(金貸し)は、強いですね。

  16. J より:

     市場は思ったほど動いてませんね。このまましばらく様子見、かな。
     米国の為替スワップ、韓国以外の国とは米国の経済だけでなく対中戦略の一環として有効でしょう。ただ、韓国は対中戦略では役に立たないと思うけど・・・。
     いや、待てよ、来月は韓国の選挙もあるし、韓国レッド化に備えて米国の投資家が韓国から円滑に資金を引き上げるため、と考えれば、対中戦略の一環でもあるか。

  17. ポプラン より:

    3月20日春分の日、休日出勤した研修医のムンテラ
    (最近ではICとも言う。)

    「あまり無理のないお薬を使って、
    (ドル買いに使って全部溶かされては困るから。)
    頑張っていただこうと思って今日から使ったのですが。
    (やっぱり為替じゃ通貨のようには効かないのかな?)
    あまり有効ではなかったようで、血圧上がってきませんねー。
    (後で会計士のブログの諸指導医方には確認しておこう!)
    かなり危ない状態だと思いますので、
    遠くの御親戚にはご連絡をお願い致します。
    (北みたいに近くの列島にお住まいで資産お持ちの方を
     地上の楽園とか言って呼び込んで資産取り上げては如何でしょうか?)」

  18. 奇跡の弾丸 より:

    スワップ成立はアメリカの選挙を睨んで、ではないのでしょうか?
    今の段階で、デフォルト起こされると不確定要素が多くなり、選挙に不利に働くとの考えだと思います。
    6か月の期限ですが、アメリカの選挙は11月3日でしたよね?

    1. haduki より:

      最低六ヶ月みたいですから、六ヶ月後にヤバい状態から抜け出せない国にはもうちょっとだけ延長するのでは?また、六ヶ月後に韓国が日本にドル建て通貨スワップを求めてくるかもしれません。

  19. だんな より:

    ウォンが1250の壁に跳ね返されて、1255となってます。
    コスピは1520位で、上値は重そうです。
    1日分、戻したという所ですね。
    ここまでなら、余り影響は無い感じですね。

  20. H より:

    米国は自己都合でしかない
    今回のドルは韓国の都合で
    自由に使えないはず

    米国がスワップ結んだと日本も
    結ぶニダと韓国は必ずすり寄って
    くるぞ

    政治家達よ2008年を思い出せ

    今こそ非韓三原則を徹底する時

  21. りょう より:

    今日は「春分の日」で休日。さてここへきて更に
    様々なニュースが報道されてきました。
    エンターテイメントでは、カナダのシルクドソレイユ
    が団員の4700名を解雇。ソフトバンクが出資している
    衛星通信ベンチャーのワンウェブが自己破産の準備に
    入った模様。

    コロナウィルスの出現感染拡大が、第一章、第二章は
    世界の株式市場での大暴落と通貨暴落。現在は此処。

    第三章が一番厳しい事態。世界の経済が一気に縮小。
    企業の大小にかかわらず、コストの削減、つまり
    人員の削減。が一番恐ろしい事態。

    オリンピックの延期、中止については市場はまだ織り
    込んでいません。

    本邦の国会ではかの「森友問題」でまたぞろ野党が
    騒ぐ予定だとか。すばらしい政治家ばっかりで、涙が
    出ます。

  22. 愛読者 より:

    14:30現在ですが,ウオンも1242まで戻り,KOSPIもダウもDAXも日経225先物も,少し反騰した状況になっています。アメリカ経済も韓国経済と心中するわけにはいかないので,世界全体の相場を下げ止まらせようとしたのでしょう。円も1ドル=110円近辺のほうが,日本経済にとってはいいと思います。韓国だけでなく日本も同時に救われていることには感謝しておきましょう。もっとも,相場のことなので,まだ予断は許しませんが。

  23. とある福岡市民 より:

     テーマを決めた雑談記事っていいアイデアですね。今後は「コロナ編」「韓国編」「景気対策編」「マスコミ編」「NHK編」「消費税編」みたいに何らかのテーマでやるのもいいかもしれません。コロナ編と韓国編は荒れそうですけど。
     私は「国債編」やって欲しいです。私が以前書いた国債解消案が有りなのか無しなのか(多分無しだとは思うのですけど)、合理的な理由を聞きたいので。

     今回は「市場ウォッチ編」ですが、今日は東京市場が休みなので過去を振り返ってみます。
     アプリの設定を変え、主要なマーケットのチャートを週足、月足で見てみました。今月に入ってからどれもジェットコースターかナイアガラか、と思うような形ばかりでした。
     例えば、日経平均、NYダウ、S&P500はリーマンショックの際の1年間の下落幅を、この2週間ですでに上回ってます。先週、今週はいかに変動が大きい1週間だったかが改めてわかります。
     ドル円の週足は先週が101〜108円、今週は105〜111円と6、7円も変動してます。ここまで変動したのは2019年の1月第1週に104〜110円と6円変動した時以来でした。週足ですとアプリが過去5年しか確認できませんが、ドル円が6円以上変動した週は過去5年では2019年1月第1週、2020年3月第2週(先週)、同第3週(今週)の3つだけです。これだけ変動したらFXをやってる人はロスカットが間に合わずに大借金を負った人がいるかもしれません。2019年1月第1週には数百万円の借金を負った人のツイートを見つけましたが、今回はどうでしょう。

     株にせよFXにせよ、短期トレーダーには神経をすり減らす難しい戦いを今後も強いられそうです。
     一方、長期投資やインデックス投資を行う人にはバーゲンセール期間です。暴落が来たら「安く買える、ラッキー」と思って笑うしかない状況です。
     何より、どれだけ暴落してもチャートを気にしなくていいのはとても楽です。夜もぐっすり眠れます。
     当面上昇は鈍いでしょうから自動設定でコツコツ仕込み、次の好景気で一気に資産を増やせる事を期待してます。それまでは仕事に励み、地道に稼いで貯め、疲れたらさっさと眠り、景気と税収に貢献しながら少しずつ買い増す生活を続けようと思います。

     そうは言ってもすでに積み立てていた分はそれなりの含み損を抱えますけどね。私も積み立てたインデックスファンドが下落して3割の含み損です。こっちの意味でも笑うしかない状況です。あははは(笑)

     最後に、水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」はおすすめです。

    1. 牛人 より:

      私も、積み立てたインデックスファンドの大部分が現在含み損ですが、昔に仕込んだ分、特に2010年頃に仕込んだVTは、いまだに余裕でプラスなので、今時期から始めるのはありですね。

    2. 愛読者 より:

      昨日までが目先底で,そろそろ底を打って,今後しばらくは上昇するかな,というところでは私の相場観と一致していますが,今後,長期的に上昇を続けるかどうかについては見解の相違があります。私は,半値戻し狙いで今週前半にかなりの額を仕込みました。1929年の世界大恐慌とか,1990年の暴落の後のような展開になっても損をしないように考えて投資しています。中短期を考えているので,経済のファンダメンタルズより,コンピュータ売買の特性から判断しています。いずれにせよ,上下の振動がありますから,波の底と頂上を見極めるわけです。
      ところで,16:25現在,KOSPIや日経225先物は結構戻しているのに,ダウはやっぱり弱いですね。もとが上昇しすぎていますから,なかなか割高感はなくならない。

      1. 愛読者 より:

        書き忘れです。DAXもそろそろ開きますが,DAX30先物のチャートは底打ち反転みたいな形に見えます。ダウは先物を見てもチャートからは判断が難しくて,明日の朝のお楽しみ。
        初心者の方のために説明しておきますと,例えば,日経225先物が東京市場のお休み中にかなり上昇すると,月曜に現物市場が開いた時に寄り付き価格が一気に上昇しますから,その時点で前週の価格で買いを入れても買えません。
        あと,裁定売り残が1.7兆円に膨らんでいるそうで,最近の1日の売買高3兆円に比べて無視できないくらい大きいので,裁定解消の買いが入ると,売り物がない中,するする上昇する展開になることもあります。逆に,それを回避するための売りをファンドが入れてくることもあります。

  24. ななし より:

    せっかくの平日祝日なのにたいして変動なしか。
    言いかえればKOSPIも韓国国債もきのうの始値まで戻らなかったし、
    ウォンもおとといの始値まで戻らなかったが。
    FRBの為替スワップ対象に韓銀が入った以外は韓国にいいとこ無しか。

  25. だんな より:

    結局ウォンが1240台、コスピが1560台になってます。
    2日分は、戻されましたね。
    ある意味、想定内で終わった感じです。
    来週は、来週の風が吹くでしょう。

  26. 奇跡の弾丸 より:

    通貨スワップと為替スワップの違いとはなんですか?

    金利の交換の有無ということですが、具体的に韓国とアメリカでどんなことがおこるのでしょうか?

    誰か教えてください。

    1. 匿名 より:

      コピペですみませんが
       通貨スワップ = 互いの貨幣の等価での交換
       為替スワップ = 単なる借金
      らしいです。

      > 通貨スワップは 通貨の交換
      > 返すのをウォンで返されても紙くず = 交換(一応等価交換)
      >
      > 為替スワップは 通貨の貸出
      > 短期・金利が付く = 借金
      >
      > 似ているがまるで違う
      >
      > 通貨スワップは
      > 紙くず刷りまくって
      > 相手に渡せば一応返したことになる
      > だから信頼関係が重要
      >
      > 為替スワップは
      > 出金なんで 期日に返済しないと
      > デフォルトと同じになる
      >
      > 今回はFRBは、ドル無いんですって国に
      > ほらほらドル無いんだろ貸してやるょお

    2. ななし より:

      ここらへんはいかがでしょう。

      通貨スワップと為替スワップを混同した産経記事に反論する | 新宿会計士の政治経済評論
      https://shinjukuacc.com/20181104-02/

      総論:通貨スワップと為替スワップとは? | 新宿会計士の政治経済評論
      https://shinjukuacc.com/20171214-01/

      1. 奇跡の弾丸 より:

        匿名様 ななし様
        返信ありがとうございます。

        外出していまして返事が遅くなりました。

         通貨スワップ = 互いの貨幣の等価での交換
         為替スワップ = 単なる借金
        そんな違いとは、ビックリしました。

        記事もじっくり読ませてもらいます。

        昨日の虎ノ門ニュースでの高橋洋一先生の話「マンデル・フレミングモデル」
        も難しいですね。自分の無知さに気づかされます。

  27. 通りすがりのななし より:

    FRB、通貨スワップ拡大 新たに韓国など9中銀と締結 - ニューズウィーク

    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2020/03/268080.php

    の記事の中に

    チャールズ・シュワブのバイスプレジデント(トレーディング・デリバティブ部門)のランディー・フレデリック氏は「FRBはここ数週間、かなり大胆な対応に出ているが、その大半は市場で短命に終わっている。今回は効果が出るよう期待したい」と述べた。

    というのがあり、どうみても来週のフラグにしか見えないという・・・・

  28. 愛読者 より:

    WEBでディーラーの相場観をいろいろ見ていたら,久保田博幸さんという方が,次のように書かれていました。
    「逆張り的な発想で押し目買いを狙うのも自由ではあるが、14年間のディーラーとしての経験上、逆張りができるのは本当に天才的な感覚を持った人物に限る。落ちたナイフはつかむなという言葉もある。かなり大きなリスクがあることも承知の上で向かう必要があろう。」
    私のやってることは完全な逆張りで,リスクも大きいので,くれぐれもあまり信用しないように。どうして,市場をウオッチしているかというと,ここが目先底という判断が正しかったか検証するためです。はずれたら,多少の損があっても損切りしないといけません(先週の頭はそうでした)。この機動性のない人は逆張りはしないほうがいいでしょう。でも,久保田さんも,そろそろ目先底と思っているかな。しばらくDAXの動きを観察しましょう。
    なお,上に書いてあることは,株価の中短期変動で利ざやを稼ごう,という話で,世界経済は確実に悪くなりますから,長期的には株価下落傾向と考えておいたほうがいいと思います。目先底は大底じゃなくて,半値くらい戻したあと,再度,大きな暴落がある可能性が高いです。その時,勇気がある人はカラ売りで儲けましょう。

  29. 越中憤怒士 より:

    モルヒネが効いて少し落ち着いたみたいですね。ただモルヒネからさめたら・・・より強いおクスリをねだり出すんじゃないですか?

  30. イーシャ より:

    速報:米FRBが9つの中央銀行と為替スワップを締結” の方に、
    600億ドルぽっちの為替スワップでホルホルしてていいのかな ? という主旨のコメントを書きました。

    皆さんのご意見をいただきたく存じます。

    1. 愛読者 より:

      600億ドルの為替スワップで足りるかと聞かれても,長期的に足りるかどうかは答えられませんが,短中期的には大丈夫なように感じます。KOSPIも反転のサインが見えるので,この先しばらくは,外国投資家は韓国株の買いに転じると思います。ウオンも上昇(1200のほうに向かって動く)すると思います。そのまた先のことを論じるのは,4月の選挙とかコロナとか中国や北朝鮮との関係とか,不確定要因が多すぎて,私の思考力の限界を超えます。もちろん,長期的には景気後退は間違いないと思います。

    2. 越中憤怒士 より:

      イーシャ さま

      600億ドルでは足りませんねぇ。
      米国企業・資産を逃がす暫しの時間的猶予にしかならないと思います。

      麺類茹でる時のビックリ水みたいなもんかな。

      じきに茹で上がっちゃう。

    3. あにまる豚 より:

      >イーシャ 様

      個人的な見解ですが、600億ドルではホルホルしてはダメだと思います。
      しかしながら、彼らはアメリカとの為替スワップ再開に喜び、在韓日本人様がおっしゃる様に日本にあてつけてくると思います。

      今回、短期(最短で半年)為替スワップですから、9月中旬までに返却用の600憶ドルを準備しなければなりませんが、世界各国の経済状況を鑑みると、準備出来そうにないと考えます。
      では、為替スワップを拡大/延長できるか…というと、それも呑んでくれるとは思えません。
      (あくまでアメリカは自国の国益に沿って行うでしょうから、全く無いとは言えませんが、在韓自国系列企業や個人資産の引き上げに目途がつけば、終了を選ぶと考えます)

      追い詰められた文大統領が何をしでかすのか目が離せませんし、それはトランプ大統領も同じ様に見られると思います。
      (最悪のシナリオとして、すぐにではないですが、米中で武力衝突が起きないか心配しています。その時に韓国がどちらへつくのか、その布石ってことはないかな。とも思ったりしています。)

      失礼致しました。

    4. イーシャ より:

      コメントありがとうございます。

      愛読者 様
      KOSPI やウォンが上昇するのも、ほんの一日から数日ではないでしょうか ?
      ウォンは 1USD=1254.95W と、1250 より上で終わったようです。

      越中憤怒士 様
      > 米国企業・資産を逃がす暫しの時間的猶予にしかならないと思います。
      これが目的でしょうね。

      あにまる豚 様
      > 日本にあてつけてくると思います。
      たかりに来たらクラピカの名言を送りましょう
      米中で直接の武力衝突が起こると大変ですね。
      半島内での代理戦争にとどまって欲しいものです。

      こちらの今日の論評記事 “韓国経済の弱点は外貨短期債務~「突然死」リスクも!” で、
      新宿会計士 様が中央日報の同じ記事を引いて詳しく解説して下さいました。

  31. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     国連事務総長が、新型コロナウイルス感染拡大で歴史的な景気後退を
    警告しました。
    >https://www.sankei.com/world/news/200320/wor2003200047-n1.html

     ということは、(韓国だけとは限りませんが)韓国から資金を引き揚げ
    て、手元に現金を残すという動きも、あり得るのではないでしょうか。

     駄文にて失礼いたしました。

    1. 愛読者 より:

      投資資金は,儲かりそうな所をさがして世界を駆けめぐります。株価や債券が上昇するときだけでなく,下落する(orした)ときもお金を儲けるチャンスです。景気が悪くなったら資金を引き揚げるというような単純なものではありません。アメリカなどで大損をした投資家が沢山いて,当面の生活費確保のため暴落した韓国株や債券を大損してでも売るような人が大勢いたら,韓国から資金が引き揚げられることになるでしょうが,考えにくいかな。むしろ,2月くらいまでの段階での,これから暴落するのではないか,という時のほうが資金の引き上げは多かったのではないかと思います。
      別の視点としては,景気の善し悪しより,韓国より値動きが大きい市場があったら,そっちに資金を移動するでしょうか。でも,韓国市場の値動きは十分大きいと思います。
      ところで,DAX,元気がいまひとつかな。

      1. 引きこもり中年 より:

         独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

        愛読者様へ

         レスポンスありがとうございました。
         ところで素朴な疑問ですが、(韓国のように)空売り禁止になった場合
        今後の(瞬間的な)値上がり期待以外で、株価下落で儲ける方法はありま
        すか。ご教授いただければ幸いです。

         駄文にて失礼いたしました。

        1. 愛読者 より:

          個人では無理ですが,機関投資家の場合,先物がありますから,裁定取引で儲けることはできます。

        2. 引きこもり中年 より:

          愛読者様へ

           ご教授ありがとうございます。

  32. アメンボー より:

    ※:ポッと出の思いつきなんだけど、どうしても書いておきたい衝動に駆られたので全面的にスルー推奨にて。^^;

    今回一連の流れを見るに、
    「並行した2本の紐を其々両端に通してあって紐を交互に引っ張ると登っていくオモチャ」
    を思い出しました。
    (2本の並行した紐と書いたけど、上端繋がってた希ガス。そうじゃなきゃ物理上登ってけませんもんね)

  33. 匿名 より:

    ずっと気になっていたのは、韓国の個人投資家が何で買っているのか、本当に売り越しているのかが、分かりませんでした。答えらしき記事が、朝鮮日報から出てました。

    1. 愛読者 より:

      3月19日のこの記事ですか?
      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/19/2020031980297.html
      「個人投資家が1716億ウォンを売り越し、外国人投資家は1671億ウォン、機関投資家は101億ウォン、それぞれ買い越した。」
      19日の行動としては外国人投資家の動きのほうが賢明に感じますが,自分が韓国人だったとしたら,チャートが急落すぎて,買い場が難しいと思います。今日(20日)の寄り付きに成行買いを入れるくらいが精一杯かな。

  34. だんな より:

    ずっと気になっていたのは、韓国の個人投資家が何で買っているのか、本当に売り越しているのかが、分かりませんでした。答えらしき記事が、朝鮮日報から出てました。
    連日暴落なのに「対策は来週」…パニックあおる
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020032080016
    以下引用します。
    ■外国人が売った株を個人が買う
     証券街では最近、朝鮮時代に民衆が団結して外国勢力に抵抗していた「東学農民運動」になぞらえて「東学アリ運動」という新語が生まれた。外国人投資家が投げ打った株をアリ軍団(個人投資家たち)が粘り強く買って韓国の証券市場を支えているという意味だ。
     新型コロナウイルスによる証券市場急落で、外国人投資家と個人投資家の投資戦略にはっきりとした違いが出ている。今月に入って外国人投資家は9兆5140億ウォン(約8393億円)相当の韓国株を売った。
    韓国取引所がコンピューター・データの収集を開始した1999年以降、月間基準で最大の売り越し額だ。その一方で、個人投資家たちは「安い時に買っておこう」と勝負を賭け、同期間に8兆6307億ウォン(約7614億円)の株を買った。月間基準で過去最大の買い越し記録だ。結局、外国人投資家が処分した株を個人投資家が全部引き受けたことになる。個人投資家の株式買い入れ額の52.3%はサムスン電子(優先株含む)に集中した。
     取引所関係者は「過去の学習効果がある投資家が、危機が過ぎれば株式市場は回復し、この時証券市場を引っ張るサムスン電子の株価が最初に上がるという期待感から買っているのだろう」と分析した。
    引用ここまで。
    初めて聞いた「東学アリ運動」。
    半分以上は、サムソン株を買っている。
    元々サムソン株は、70%位外国人が持っていた筈(ソースなし、間違えてたらごめんなさい」なので、まだまだ売れる。韓国よりもサムソンの方が、こけにくいと思いますが、単純な一点勝負だなぁと思いました。 
    外国人投資家、必ず買うバカが居るから、慌てて売る必要ないじゃん。

    1. 愛読者 より:

      すいません。そちらの記事でしたか。韓国人の皆様,目先底も確認しないで買い向かって,相当な損を抱え込んでしまったようですね。だから,逆張りは普通の人はしないほうがいいと…. ただし,急落の過程では売りが原則で,慌てて売った外国人投資家の行動が正しいですよ。
      ところで,DAXを見ていると,やはりドイツはコロナもドイツ銀行も,不安材料が多すぎて,ここまで下げても買えないのでしょうか。

      1. だな より:

        愛読者さま
        途中で送信された物が有って、申し訳有りませんでした。いつも、マーケット分析は、勉強になります。
        私は韓国ばかり見てますので、韓国の外国人売り越しを、本当に個人投資家が買っているのか、何故買っているのかを、理解できていませんでした。
        この記事で、本当に買っているのと、「東学アリ運動」なる物がある事を理解しました。
        「東学アリ運動」は、是非踏んづけてあげたいと思います。

        1. だんな より:

          んが抜けてしまいましたm(__)m

    2. カズ より:

      >韓国の個人投資家が何で(株を)買っているのか

      きっと不動産バブルで異常に膨らんだ担保評価額を原資に買っているのではないでしょうか?

      バブルはゆっくりと膨らんでパチンと弾けるものなのですから、申込証拠金の割合が如何程であるにしても、担保評価が下落すれば追加証拠金の請求は留まることなく押し寄せてくるものなのだと思います。

      後講釈でしかないのですが、この一週間の動きだと値下がりを待ってのナンピン買いではなくて、早々につなぎ売りによるリスク回避をしたい局面だったと思います。(基本的に下げ基調時でのナンピン買いはリスク拡大の効果しか得られません。

      国民資産の屋台骨である通貨・株式の評価が崩れてしまったのですから、韓国政権のなすべきことは「不動産バブルを崩さないこと」にあるような気がするんですけどね。

  35. アレ より:

    今日一日仕事だったので前記事読んでたら乗り遅れてしまい残念。コメントまで読み応えがあるのでキャッチアップに時間がかかってしまいました。
    色々なポジションを持っている方が意見を述べておられ参考になります。当法人の前任者もそこそこ長きに渡り、よく胆力を保たれたなと思います。私も現在試される法人状態ですが。世代によって成功体験も違うので先輩のご意見も場合によっては悪手になりえ、新規の金融商品が限りなく生み出されるため、判断はいつも苦境です。

    以下はさっき書いた前記事コメからの推敲コピペです。
    今回の為替スワップは中レベルの規模の国の中央銀行がドル調達するための低金利のつなぎ資金、しかし半年後にはドルで返さねばならない。と認識しています。
    コロナ危機はファンダメンタルズに打撃を与えるものであり、中銀が飛ぶのを防いだところで、各国の金を稼ぐ能力が回復しなければ当事国の困窮は見えています。輸出依存度が高いほどダメージは大きいですし、金が金を呼ぶ大車輪方式でバクチを売ってきたSBG(投資対象が破産申請を検討中)なども厳しいでしょう。原油価格下落でオイルマネーも手薄になりました。
    前記事龍さまの仰るとおり、今回の600億ドルを為替や株にぶっこんだら禿鷹に食われて終わりだと思います。
    kospiが+7.44%ですが、外資が逃げて、浮かれた韓国民が底値だと思って買っているのではという印象でした。
    →と言ってたら
    >だんな様の個人買いのコメが出ていましたね。航空が30%近く下がっていてもサムソンならきっとなんとかしてくれる!なのですね。夢破れて山河しかなし。とはいえサムソンは国内の景況感の柱でもありますし、みんながきっとサムソンをなんとかしてくれるといいなでしょう。

    日本は非韓三原則を継続し、国民の生命と財産に関わる物資を内製化、コロナの死者数を抑えながら、順次内需産業の抑制を和らげて行くのが良いかと思います。失業・休業補償をどこまで手厚くするべきかは正直分かりませんが、中小企業倒産軽減対策ののち、消費を喚起する減税という順番が良いのかと思います。貴サイトの主張より幾分手が遅いのかもしれませんが…。え?韓国?それって国だっけ?

  36. アレ より:

    >新宿会計士様
    テーマ違いかもしれませんが、
    テレビ朝日が決算で大ピンチ!? 高視聴率でも売上高がダダ下がりの危機
    https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_234694/
    高市総務相もNHKの収益構造に疑問を呈しておられますし、今後が楽しみですね♪

  37. 愛読者 より:

    今朝,ちょっと寝坊して起きたら,やっぱり,ダウが世界の市場の足を引っ張ってしまいました。前にも,まだ割高環があると書きましたが,個人的には17,000あたりまで下げてこないと,逆張りする気になりません。月曜の予想をすると,東京市場がDAXみたいな感じで,そのあとのDAXはだらだらして,最後にダウがまた足を引っ張るかな。プログラム売買は前例のない相場なので,どう動くかわからなくて,それで反騰する可能性もありますが。韓国は次のスレで。

  38. だんな より:

    終わってみれば、ウォンは1255付近。
    スワップが抵抗力にはなりそうですが、復元力までは、しんどいんかな。

  39. バイクおやじ より:

    個人的な意見ですが、今回の為替スワップは、アメリカ企業への支払いをちゃんとやれよ!
    って事ではないかなぁー。と、考えてます。

    それから、朝銀の外貨準備って、韓国の銀行へドルの貸付をしてるんじゃないか?と思ってます。
    貸付してドルが足りなくて、今回の為替スワップを吸い上げるんじゃないか?
    とも考えています。

    どちらにしろ、スワップをどう使うか見ものです。

  40. 匿名 より:

    日本が結んでいる通貨スワップも全て為替スワップとwikipediaにありますが
    わけわからんですね。

    1. ななし より:

      >Wikipedia
      財務省と日銀はちゃんと使い分けてるのにね。

      この項目の他言語は英語しかなく、英語版は米国の制度だと断ってるから、日本語版は日本の所管官庁の用語に従うべきと思うがなあ。
      それに「日本の通貨スワップ協定」と言いつつ為替スワップ取極しか載せないあたり、ど〜〜〜しても二種類のスワップを混同させたい勢力がいるのだろう。
      だれかシンガポールとの通貨スワップ取極と為替スワップ取極を書き込んでくれないかしらん。

      あと、いつのまにか Wikipediaに「党争」の項目が無くなってる。

  41. たい より:

    これが正しいかは分かりませんが、韓国経済の体力は徐々に奪われているのは確かかと。
    日本も厳しい状況なので、とても助けてられないですね。
    ま、頑張ってください。

    http://2chcopipe.com/lite/article/52118230/image/2879519

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。

※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。

※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。

当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました

自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました

日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
関連記事・スポンサーリンク・広告