昨年から引っ張っている「レーダー照射問題」を巡り、昨日、なかなか信じられない話題が出て来ました。韓国の国防部が日本に対し、「哨戒機が低空飛行したことは威嚇行為であり、日本の謝罪が必要だ」などと逆ギレして来たのです。いわば、日韓の見解が全面対決を余儀なくされた格好です。こうなった以上、日本としては韓国の「逃げ得」を絶対に許さず、むしろいちど、徹底的に韓国を追い詰めてみるのが良いのではないでしょうか?そして、韓国が騒げば騒ぐほど、韓国が自滅の道を歩むのです。
目次
予想上回る韓国政府の反応
韓国国防部が新年の「逆ギレ」
正直、私は当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』を「韓国専門サイト」として開設した覚えはまったくないのですが、年初から悪い意味で「期待通り」の動きをしているのが韓国です。
同国は日本に対し、「徴用工判決問題」、「レーダー照射問題」などの重要な懸案を抱えたままで年を越したのですが、そんな韓国が「レーダー照射問題」で、またしても唖然とする行動を取りました。
韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題(2019年01月02日19時39分付 時事通信より)
時事通信によると、韓国「国防省」(正しくは「国防部」)の報道官室が2日、声明を出し、
「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、(海上自衛隊P1哨戒機が)威嚇的な低空飛行をした」
として、日本側に謝罪を要求したのだそうです。そのうえで、
「わが国の艦艇は哨戒機に(火器管制用)追跡レーダー(STIR)を照射しなかった/日本はこれ以上、事実を歪曲する行為を中止すべきだ」
と述べたのだとか。
さっさと謝っておけば良かったものを…
これについて時事通信は「韓国国防省が日本への謝罪要求という強硬対応に転じたことで、日韓間の対立が一層深刻化し、防衛協力全般に影響が及ぶ懸念も出てきた」と述べていますが、より正確な言い方をすれば、韓国は取り返しのつかないミスをした、ということだと思います。
この事件を簡単に振り返ると、まず、日本の防衛省が昨年12月21日夜、「20日午後3時ごろ、石川県能登半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)において、韓国海軍の駆逐艦が自衛隊P1哨戒機に対し、火器管制レーダーを照射した」と発表したことに始まります。
当初、韓国政府側は「遭難した北朝鮮の漁船を捜索中だった」「当日は悪天候のため、艦に積み込んでいたあらゆるレーダーを稼働させたが、たまたま自衛隊機にレーダーが当たった」、「自衛隊機が韓国コーストガードを呼び出したと勘違いした」などと説明していましたが、途中から主張を変更。
「火器管制レーダーは照射していない」、「むしろ自衛隊機が威嚇飛行を仕掛けてきた方が問題だ」、などと「逆ギレ」しはじめました。
これを受けて日本政府側は12月28日になり、防衛省が該当する動画を公表。晴天かつ波も低く、また、動画の最初の方には救助されたと思しき北朝鮮漁船らしきものも写っており、さらには自衛隊機が無線で「Korea, South」と呼びかけているのもバッチリと収録されています。
早い話が、韓国政府の発表がすべてウソだということが、この動画で論破されてしまったのです。
最初の段階で「レーダー照射をしてしまったのは事実であり、遺憾だ」、「再発防止に取り組む」などと述べていれば、問題がこれほどまでに大きくなることはなかったでしょうに。
さらなる問題:自分でウソを認めてしまっている
問題は、それだけではありません。
先ほど引用した時事通信の記事には、続きがあり、次のように記載されています。
「(韓国政府国防部の)声明は「日本側が公開した動画に見られるように、友好国の艦艇が公海上で遭難漁船を救助している状況で、日本の哨戒機が威嚇的な低空飛行をしたこと自体が非常に危険な行為だ」と指摘した」。
つまり、日本側が公開した動画に写っていたのが韓国の海軍の駆逐艦であり、また、駆逐艦のそばにあったのが、韓国側が救助した北朝鮮の遭難漁船だと認めてしまったのです。
重要な点なので、もう一度、繰り返しましょう。
韓国政府は当初、昨年12月21日の時点では、「悪天候のなか、遭難した北朝鮮の漁船を探すために、すべてのレーダーを稼働した」と説明していました。ところが、今年1月2日の時点では、「遭難した北朝鮮漁船をすでに発見し、救助活動の最中だった」と、説明をガラッと変えたのです。
時事通信によれば、韓国側は日本に対し、
「韓日国防当局間で事実確認のため、実務協議を継続するという合意にもかかわらず、日本は動画を公開し、高官までテレビのインタビューで一方的な主張を繰り返している」
と批判したそうですが、日本に対して「一方的な主張」と批判する前に、せめて自分で過去に行った説明と露骨に矛盾している箇所を読みなおしたら良いのに、と思ってしまいます。
自滅する韓国
勝手に嫌韓が広がる!
ただし、今回の韓国国防部の声明については、彼ら自身が想定していない、まったく違う効果が生じることが期待できます。
1つ目は、日本国民の間で、韓国に対する嫌悪感が自然に広がってしまう、という効果です。
日本社会では「ウソをつくことは悪いことだ」という価値観が一般的ですし、やむを得ずウソをつくときでも、人々は罪悪感を抱くことが一般的です。そして、今回のように、韓国政府・国防部がナチュラルにウソを付く姿を見て、一般の日本国民がどう考えるかについて、韓国政府はあまりにも無神経です。
そういえば、北朝鮮当局が日本人拉致事件を公式に認めた際、ウソツキ国家の北朝鮮に深く怒りを抱いた日本人は少なくなかったと思いますし、各種世論調査でも日本国民の大多数(たとえば9割超)が、北朝鮮に対して悪感情を抱いていることが示されています(『BBC世界影響度調査を読む』参照)。
しかし、ナチュラルにウソをつく国は北だけでなく、南も同じなのではないか、と思う日本国民は、間違いなく増えているのではないでしょうか?
国際的な関心を高め、信頼を失墜させる
2つ目の効果は、韓国が大騒ぎし過ぎたため、全世界がかえってこの問題に関心を抱く可能性がある、という点です。
残念ながら、現時点では今回のレーダー照射事件を取り上げている海外メディアの数はそれほど多くありませんが、それでも、韓国側が騒げば騒ぐほど、人々は今回の事件に関心を持つでしょうし、防衛省が公表した英語版の動画を視聴する人も増えるに違いありません。動画は文章よりも雄弁に物語ります。
日本語版
英語版
ちなみに、『YouTube』上の再生回数は昨日夜時点で65万回近くに達しており、かつ、「グッド」評価が3.3万件に達しているのに対し、「バッド」評価は1500件少々に過ぎません。その意味で、防衛省が英語版動画をアップロードしたことは、本当に適切な措置でした。
また、同動画のコメント欄でも、
- The Korean government is definitely lying./The Korean government should apologize to Japan.(韓国政府は明らかにウソをついている。韓国政府は日本に謝罪しなければならない)
- I support Japan. Love from India. Banzai Nippon!(私は日本を支持する。インドから愛を込めて。バンザイ・ニッポン!)
- Love japan From bali, Indonesia(日本が好き インドネシア・バリより)
- I support japan from Laos./I hate liars.(ラオスから日本を支持する。私はウソツキが嫌いだ。)
- I support JAPAN, from USA(私は日本を支持する。USAより)
- SouthKorea is the most low level and shameless miserable country in the world./They are always distort history and tell a lie, and anything canot survive without Japan./And so many SouthKorean criminal and prostitutes all over the world.(南朝鮮は世界で最も低レベルで恥知らずでみじめな国だ。彼らはつねに歴史を捻じ曲げ、ウソをつき、そして日本なしでややっていけない。南朝鮮人の犯罪者や売春婦は全世界にいる)
など、ときとして過激なコメントも含め、多くのコメント主が日本に対して共感を寄せています。
これがさらに行き着けば、世界中の多くの人々が、「韓国が主張することはすべてウソだ」、と思うようになるかもしれません。つまり、今回の一連の韓国による行動は、韓国自身の信頼を失墜させている自滅行為に他ならないのです。
ちなみに、外国人と思しきコメント主が、日本のEEZ内での活動だったという点に加え、艦旗も掲揚せず、いきなり日本のP1哨戒機にレーダーを当てたことについては「非常に不自然だ」「北朝鮮と何か結託デモしているのではないか」などと指摘していますが、やはり皆さん、よく見ているようです。
なぜか沈黙守る立憲民主と朝日新聞
こうしたなか、余談ですが、日本国内の「反日派」は、不思議なほど沈黙を守っています。
私自身、朝日新聞の社説をチェックし続けているのですが、防衛省が動画を公開した28日夜以降、朝日新聞は本件について社説で完全に黙殺を続けていますし、また、私が知る限り、立憲民主党も本件についてコメントを行っていません。
このうち、朝日新聞が沈黙を続けている理由は、自身が捏造した慰安婦問題を巡って、韓国が現在でも全世界でこのウソを広め続けていることに気まずさを感じているからではないでしょうか?
日本政府を攻撃するときには、喜々として、あることないこと吹聴して回るくせに、日本が外国からの準軍事攻撃を受けたときにはダンマリを決め込む。
これこそまさに「国民の敵」、いや、「日本の敵」の行為そのものです。
韓国が本件で騒げば騒ぐほど、韓国はみずからの墓穴を掘っているのと同じことであり、当然、韓国が国を挙げて主張する「慰安婦問題」「徴用工問題」「東海呼称問題」「旭日旗問題」などが、すべて韓国によるウソ、あるいは「身から出た錆」である、という事実が勝手に広まっていくのです。
当然、そのことは朝日新聞自身にとっても、ますます立場を悪くすることに繋がるのでしょう。だからこそ、朝日新聞社は沈黙を守るしかないのかもしれません。
「逃げ得」許すな!
ところで、以前から『韓国との外交では、「道徳外交」「密室外交」を完全否定せよ』などで述べてきたとおり、私は韓国に対する外交では、彼らが主張する「密室での道徳を振りかざした外交」に乗ってはならないと考えています。
ところが、日本国内には、「韓国に少しくらい逃げ道を作ってやろう」、「韓国に助け舟を出してやろう」、などと動く者がいます。驚くことに、そのような人間は、立憲民主党や日本共産党だけでなく、自民党にも在籍しているのです(その典型例は「韓日議連」の額賀福志郎氏でしょう)。
しかし、私が見たところ、こうした媚韓派議員は、安倍政権に対する影響力を行使できなくなってしまっています。やはり、これには日韓の密室外交のパイプが途切れていることに加え、肝心の日本の世論が韓国の「逃げ得」を許さなくなっているという事情もあるのだと思います。
いずれにせよ、昨年暮れの動画公開以降、韓国は勝手に大騒ぎし、勝手に自滅の道を歩んでいますが、この事実自体、私の「脱・道徳外交」「脱・密室外交」という仮説が正しい証拠であるように思えてなりません。
そして、日本政府は本件を巡って、一歩も譲歩せず、また、決して韓国に「逃げ道」を作ったりせず、いちど、徹底的に韓国を追い詰めるのが正解でしょう。
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「スポーツと朝鮮」
過去、ボクシング、フェンシング、サッカー、卓球‥‥‥
会場の電気を消す、座り込み結果を受け入れない、審判買収疑惑、空調‥‥
数々のオリンピック憲章破り、
スポーツマンシップとしての最低限のマナーも持ち合わせず
精神的勝利を繰り返してきました。
今回のロックオン事件でも韓国一般国民にとっては
スポーツ観戦感覚なのかもしれません。
とにかく結果は認めない。
どのような手を使っても勝てばよいのだと。
日本は裏取引には応じないこと。
審判は国際社会。
日本への「期待感」を粉砕すること。
精神的にも韓国に「勝利」を与えないこと。
日本との交渉は「手強い」と認識させること。
今後、制裁を駆使しトラウマを植え付けること、
です。
遅れましたが、新宿様、コメント主のみなさま
明けましておめでとうございます。
○○元年 とゆら
>> 「韓国に少しくらい逃げ道を作ってやろう」、「韓国に助け舟を出してやろう」
>> (その典型例は「韓日議連」の額賀福志郎氏でしょう)。
普通に付き合える関係なら、それもありなんですが、
「韓国の落ち度」みたいなテーマの時は、韓国政府とは全く話し合いにならないですからね。
このケースでゆがんだ、ひずんだ事をする必要性はゼロ。
日本はただただ正道、正しい道を進めばいいだけです。
更新ありがとうございます。
韓国は、とうとう言ってはならない事『哨戒機が低空飛行し北漁船を救助中の艦艇に威嚇的行動をした。謝罪せよ』と言って来ましたね。
日本のEEZ内とのことですが、接続水域近くではなく、もっと日本に近い領海付近ではないのか。位置は防衛省も発表してませんが、軍事上マズイのかな。
また韓国は『お互い協議して』と言って来ますよ。こんな信頼関係ゼロの国と水面下で話し合う必要ナシ。もっと材料は日本が持っているはず。最低限、以下の回答を韓国から出させるべきです。
①そもそも好天時に北漁船は遭難の事実があったのか。
②好天を荒天と当初発表していたのは捏造と認めよ。
③何故駆逐艦が出張るのか。海防艦が出るところだろう。
④哨戒機が貴艦に遭遇時、既に北漁船と駆逐艦は接触していた。ボートも出ていた。なのに火器管制レーダーを照射した意図は何か、誰の指示か。
⑤北漁船は何を積んでいたか。目的は何か。
⑥北漁船の遭難信号、交信録を提出せよ。駆逐艦も同じ。
火病と癇癪起こすのが関の山でしょうが、ネチネチとシツコク責めると、打たれ弱い韓国民。きっとボロを出し、更に恥の上塗りするだけ。適当ところで妥協せず、トコトンやって貰いたい。
日本人の中高年も韓国の非礼、人非人の行動を理解して貰える良いチャンスです。但し、小まめに韓国を追加で痛めつけるジャブを撃ち続けることが肝要です。 以上。
別件で韓国・弁護士なんかのキーワードで検索していたら、こんなブログが。
https://ameblo.jp/gusya-h/entry-12429185316.html
勝負あり!だが、韓国政府をあまり追い詰めない方がいいだろう
散々突っ込まれて、
https://ameblo.jp/gusya-h/entry-12429394053.html
「武士の情け」の一言に過剰反応される方が多いのにビックリ
まあ、衆議院議員を二期も務めた人なんで、晒されても仕方が無いでしょうw
威嚇飛行の証拠動画出すとか言ってるけど、どんな捏造動画が出てくるんだろう。
世界には捏造に騙される人達がいるから。
反日マスコミも飛びつくだろうし。
かつてチャイナ様が自衛隊機接近の証拠として出してきたようなものを出してくるんじゃないでしょうか。
かの国では証言が証拠に、映画は「文化的証拠?」となっています。
文化的証拠とは韓国内に広く知れ渡った風説を示していると思われます。
韓国からの証拠は
おそらく、広開土王艦の士官、下士官の証言集、
その証言集を元にした動画になると思います。
例
「救護活動していたらいきなりP1が襲い掛かってきた」
「P1が大きく見えて怖かった」
「P1が向かってきた」
「頭上通過をこの目でしっかりと見た」
「P1の日の丸が見えて特攻隊を思い出した」
「戦犯国は許せない」「慰安婦に謝れ」
「艦長は冷静に対応していた」等々
光学カメラの証拠映像や分析によるP1との正確な水平距離や高度は出してこないのでは。
中央日報やハンギョレは読者コメントが書き込めるし、朝鮮日報は読者コメントを紹介する文面が最近登場。広告収益もあるんだから、日本のデジタル版でもやればいいのに、大炎上確実(笑)からか、新聞各社その動きはない。特権意識というより単に臆病なんだな。
まあ、とはいっても中央日報もアク禁あるし、朝鮮日報は読者コメントの形を借りて記者のホンネをさらして溜飲さげる体裁。言論人なら言論で戦えよと思うが、大人の事情もわからんでもない。
「威嚇的な低空飛行」「レーダー照射はしていない」という韓国軍の説明に、朝鮮日報の「反対」側コメントにひねった投降があって、ちょっと笑った。
ミン・ギョンロク(m ****)さん
自衛隊所属哨戒機が接近していたのに追跡レーダーを稼動させなかった「広開土大王」の艦長を勤務怠慢で懲戒処分にしなければ。 賛成11反対22
反応を見ている限り、北と何ら変わりの無い、嘘と捏造、逆ギレ反応ですから、ド正論をガンガンぶつけて、更なる逆ギレ反応を引き出すと共に、国際会議でも取り上げて世界的に注目されるようにしたいものです。今まで韓国が嘘でやっていたことを真実でやるだけなので、何の問題も無いかと。
非常に良い展開になってきました。
韓国が”嘘つき、コソ泥、無法国家”であることの証拠をどんどん積み上げてもらいましょう。
加えて、”価値観も利益も共有しない、ならず者国家=民主主義国の敵”として証拠を突きつけながら締め上げ、世界に広報してゆきましょう。
これが”戦時売春婦問題、竹島被侵略問題、朝鮮半島労働者問題”の解決への近道と思います。
韓国は友好国ではなく敵国。主敵は中国であるが、今の南北朝鮮は対中国の合従連衡の駒として使えない。一度破滅させ、親日国を建国させるほかはない。
また、自衛隊が脱北者を助けられなかった?ことの原因が9条教にあることも世界、特に米国に広報し、憲法改正の邪魔をしないように持って行ければ”戦後レジュームからの脱却”の第一歩にできる。
並行して、ロウソク革命を反面教師に”共産党、立件民主党などの民主主義破壊勢力”を排除しながら健全な民主主義を維持するための制度確立ができれば日本は新たな発展の道を歩むことができる。
独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
(日本の)朝日新聞や立憲民主党が、今回の件で沈黙を守っていること
について、ある仮設を立ててみました。
1.韓国を批判するのは、安倍政権の得点になるので、やることはできま
せん。(もし安倍政権の得点の手助けなどしたら、社内や党内からの不満
で和が乱れます)
2.韓国を擁護して安倍政権を批判したいのですが、防衛省が英語版の動
画を公開することで、海外まで拡散してしまいました。そのため(日本国
内の朝日新聞や立憲民主党の批判者にどう思われてもどうでもよいが)海
外から批判されれば、自身の信奉者も動揺する危険性が出てきました。
3.そのため、今は沈黙を守るしかありません。
妄想にて失礼しました。
初めてコメント致します。
義務教育により中国や朝鮮が日本の文明の先生であったと思い込んでしまった、元左派系の?初老です。
一連の韓国や中国の日本に対する行動の理由や目的が分からず、数年前から書物で調査を始めました。
また、年末からは韓国や中国の??の一連の行動とその背景について、本サイト及びその他のサイトにて熱心に学習しております。子供や孫の害にならないならば、韓国や朝鮮や中国が???の行動をしようと、軽蔑はするけど、構いません。
しかしながら現状は、一般人の幸せを重要視しない人間が、私には理解不能の??の目的に突き進んでいるようにしか思えません。やはり、軍備を躊躇しない、強い対応が必要だと思われます。核を持った嫌悪すべき集団が出来てしまわない内に。