当ウェブサイトへのコメントと週末の韓国NEWS

本日のコンテンツは2本建てです。前半が「当ウェブサイトの記事へのコメント」、後半が「韓国に関する週末の話題のアラカルト」です。

コメントのルールについて

今後「URLのみのコメント」はお断りします

当ウェブサイトでは、コメントの入力は原則として自由とさせていただいています。

昨年7月に当ウェブサイトを立ち上げた当初は、変なスパム・コメントが大量につくのを防止するために「コメントの承認制」を導入していましたが、明らかなスパム・コメント(ウィルスサイトやアダルトサイトなどからの誘導目的のコメント)を自動で排除するプラグインを導入して以降、「承認制」を撤回しました。

私のウェブサイトにご賛同いただくコメント、逆に批判するコメントなど、さまざまなコメントを、お気軽に書き込んで頂くことができるようになりました。当ウェブサイトでは、記事の内容に沿っていれば、自動的に承認されます。極端な話、私の主義・主張と真逆のコメントや批判するコメントであっても、全く問題ありません。どこかの「パヨク系ウェブサイト」と違って「コメントは事前承認制とする」、「気に入らないから削除する」ということは致しませんのでご安心ください。

ただ、本日以降、コメントのルールを一部変更し、「本文なしで他のウェブサイトへの誘導URLのみを記載するコメント」については一律で禁止させていただきます(というよりも、自動的にスパム認定され、復活しません)。その理由は、「スパム対策」の事務手間に耐えられなくなったからです。

最近、当ウェブサイトの検索エンジン上の評価が上がっているためでしょうか、それこそ世界各国からスパム・コメントの攻撃を受けるようになりました。その圧倒的大部分はウィルスサイトやアダルトサイト等への誘導を図るコメントですが、当ウェブサイトへのアクセス数が激増した今年1月以降、これらのコメントについては自動で排除するプラグインを実装しております。

自動で排除されるスパム・コメントの特徴は、次のいずれかです。

  • 本文なしでURLのみ記載されている
  • 本文には外国語(英語、ドイツ語、フランス語など)が記載され、コメント主欄にリンクが張られる
  • ウェブサイトの記事と無関係に、毎回全く同じ文章をコピペしている

これらのスパム・コメントの数は、酷い時には1日あたり100件近くに達することさえあります。

このため、たとえリンク先のURLが記事の内容に即していたとしても、日本語での本文の入力がなく、かつ、URLのみ記載されたようなコメントについては、「スパム解除」をせず、削除いたします。

あらかじめご了承ください。

個人情報にはご注意!

もうひとつ、コメントに関しては、「ルール」というよりも「注意喚起」がございます。

コメントの入力に当たっては、コメント本文欄に加え、お名前、メールアドレス、ブログ等をお持ちの場合はそのURLをご入力いただく欄を設けています。

注記欄にも記載しているとおり、URLやメールアドレスについては、入力は必須ではありません。また、実は、名前欄すら入力する必要はありません(※ちなみに、名前を入力せずにコメントを打ちこんで頂くと、頂いたコメントは「匿名」と表示されます)。

当ウェブサイトでは、「メールアドレス」欄に入力された情報については公表されませんが、「URL」欄に入力された情報は公表されます。他のブロガーなどの方からコメントを頂いた際に、一種の「トラックバック」として機能する趣旨があります。しかし、先日、ある方から頂いたコメントに、メールアドレスがURL欄に表示されてしまっているという事例がありました。おそらく、誤って「URL欄」にメールアドレスを入力されたのではないかと思います。

先ほども申し上げましたが、当ウェブサイトでは検索エンジン等のランキングが上昇しているため、日本国内だけでなく、世界中から「情報収集ロボット」が個人情報等の収集に徘徊しているものと考えられます。そうなると、うかつにメールアドレスを公表してしまえば、そうしたウェブサイトに情報が取られてしまいます。

当ウェブサイトの場合、コメントの入力は自己責任です。管理人が気付き次第、公表されているメールアドレスは消去するように努めていますが、ただ、誤ってメールアドレスを公表してしまったことで生じた損害については一切責任を負いません(当たり前ですが…)。

くれぐれも「うっかり」にはご注意ください。

コメントに関する考え方について

ところで、当ウェブサイトは個人でやっている小規模な「独立系ビジネス評論サイト」であるにも関わらず、日々、多くの方からコメントを頂くようになりました。これらのコメントは私にとって励みにもなりますし、中には「ハッと気付かされる」ような鋭いご指摘もあります。頂いたコメントに対し、1件1件につき返信できている訳ではございませんが、コメントの内容は日々の記事に反映させて頂くことにしています。改めて大変ありがとうございます。

ところで、当ウェブサイトには最近、多くのコメントを頂く一方で、徐々に私の主張に対する反論が寄せられるようになって来ました。私の主観ですが、今のところ当ウェブサイトに批判的なコメント・反論コメントは全体の1割未満ですが、私はこれらの批判コメントについても歓迎しています。なぜなら、自由民主主義社会において、「絶対的に正しい認識」などというものはあり得ないからであり、批判するコメントが付されるということは、それだけ多くの方々に閲覧して頂けているという証拠だからです。

私はこれまで、朝日新聞社を初めとする「パヨク・メディア」を舌鋒鋭く批判して来ましたが、私に彼らを批判する権利があるならば、彼らにも私を批判する権利があるはずです。それが健全な自由民主主義社会です。私の主張に批判的なコメントについても、私が判断するのではなく、これを実際に読んで頂いた方が、「どちらの意見が正しいのか」を判断して頂ければ良いだけの事です。「自分が書きたいことだけ書き殴り、自分の気に入らないコメントは削除する」という考え方は独り善がりであり、インターネット言論空間においても人々から支持されないと思います。

この点、世の中のブログを見ていると、「コメントは承認制です」というウェブサイトも多く、中には「著者の見解に反対するコメントは承認しません」などと明記されているケースすらあります。こうしたケースはとくに左派の方のブログに顕著ですが、右派・保守派を自称する方のブログでも、「コメントの承認制」を導入している事例もあります。

また、世の中のニューズ・サイトをみていると、コメント自体ができない場合が大部分です。私が有料購読している英フィナンシャルタイムズ(FT)や米ウォオール・ストリート・ジャーナル(WSJ)には読者コメント欄が設けられていますが、日本の新聞社のウェブサイトでは、読者コメント欄を設けていないところの方が多いように見受けられます。その意味で、韓国のメディア『中央日報』(日本語版)はコメントの入力が自由であり、『中央日報』の方が日経や読売、産経、朝日、毎日などよりも、はるかに開放的です。

いずれにせよ、繰り返しになりますが、私は「健全な社会においては自由な意見交換が大事だ」と考えています。明治天皇様は「五箇条の御誓文」の第1条で、次の言葉を発せられました。

  • 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ

日本における「言論の自由」の源流は、まさにこの「五箇条の御誓文」第1条の教えにあると思います。

本日の「脱力NEWSダイジェスト」!

中央日報には感謝申し上げます

さて、私が数あるウェブサイトの中から、韓国メディアである『中央日報』を、とくに好んで引用する理由についてはお分かり頂けたと思います。このメディア、自由に閲覧が可能であるとともに、読者コメントの投稿も簡単です(なお、twitterかfacebookへの登録は必要ですが…)。

そして、他のメディア(特にNHK)と異なり、「時間が経ったら記事自体が削除されてしまう」「記事の削除基準があいまいである」というようなこともありません。その意味で、私は韓国という国の事は好きになれませんが、中央日報のウェブサイトの運営方針については深く尊敬できると考えています(※もっとも、記事のクオリティは低すぎるため、「内容について参考になる」ということは、まずありませんが…)。

前置きが長くなりましたが、今週は文在寅(ぶん・ざいいん)氏が韓国大統領に選出されてから初めての週末だったということもあり、中央日報には普段にも増して、呆れるようなNEWSが大量に掲載されています。そこで、本日は週末の「中央日報」から、いくつか「脱力系NEWS」を紹介したいと思います。

それを「成果」とは言いません!

まずは土曜日に掲載されたNEWSです。

【社説】いつよりも重要な4強外交…確実に復元しよう=韓国(2017年05月13日14時35分付 中央日報日本語版より)

中央日報によると、韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領は12日、ロシアのプーチン大統領との電話協議を終え、これにより「4強首脳」(原文ママ、日米中露の首脳のこと)との電話協議を終えたそうです。私が注目した(というよりも驚いた)のは、この「社説」の報道ぶりです。

中央日報の社説はこの「4強首脳」との電話協議について、

注目されるのは、過去のようにあいさつを交わす儀礼的な電話ではなく、敏感な懸案をめぐり率直な立場を交換した点だ

と絶賛しています。凄い礼賛ぶりですね。思わず呆れてしまいます。

たとえば、安倍総理との電話会談では文大統領の政権公約だった「慰安婦合意の破棄・再交渉」について、安倍総理側からさっそく「責任を持って実施していくことが重要だ」と先制攻撃を浴び、文氏は「国民の大多数が心情的に合意を受け入れられないのが現実」としながらも「双方が賢く解決できるよう努力する必要がある」と述べるなど、防戦姿勢でした。

また、習近平(しゅう・きんぺい)中国国家主席との電話会談でも、中国側からは高高度ミサイル防衛システム(THAAD)の撤去を求められ、これについても明確に韓国の立場を伝えるのに失敗しています。

韓国メディアは政権をやたらと持ち上げる傾向でもあるのでしょうか?

そういえば、朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領の時にも、就任直後の彼女の外交姿勢を、「米中双方とバランスを取りつつ、米中の権威を使いながら日本の歴史認識を叱責するという、素晴らしいバランサーだ!」と絶賛していましたが、今日の韓国の苦境は朴槿恵氏の「米中二股外交」がもたらしたのであることは忘れてはならないでしょう。

最大の違いは「就任時期」では?

お次はこの記事です。

「文大統領が盧元大統領と違う点は傾聴」(2017年05月13日12時17分付 中央日報日本語版より)

先週、韓国大統領に就任した文在寅氏にとっては「精神的支柱」とされる宋基寅(そう・きいん)神父のインタビュー記事が、中央日報に掲載されていました。

この人物、あの故・盧武鉉(ろ・ぶげん)元大統領からも厚い信頼を得ていたようですが、この時点でお里が知れるような気がするのは私だけではないでしょう。

この記事のポイントは、宋氏が「文氏と盧氏の最大の違いは他人の話を傾聴するところだ」と述べた、ということだと思いますが、私の目的は記事を紹介することではありません。「ツッコミを入れる」ためです。

盧武鉉氏と文在寅氏の最大の違いとは、ずばり、「大統領に就任したタイミング」にあります。

盧武鉉政権が発足したころは、前任の金大中(きん・だいちゅう)政権による「太陽政策」が始まったばかりでしたが、それでも韓国国内ではまだ北朝鮮に対する強い警戒心がありました。

しかし、現在のタイミングは、韓国国内で北朝鮮への警戒心が薄れており、むしろ、今回の北朝鮮危機に際しても、「日本が危機を煽っている」などと「八つ当たり」をする始末でした(この表現は日経ビジネスオンラインの『米国に捨てられ、日本に八つ当たりの韓国』からお借りしました)。

つまり、韓国社会が左傾化し、転覆しかかっているタイミングで出現したのが、極左の文大統領だった、というわけです。どなたが「最悪の時に最悪の選択をするのが朝鮮民族だ」と仰っていましたが、私もそのとおりだと思います。

これから近い将来、韓国に待ち受けているのは「赤化統一」か「中華属国化」のどちらか(あるいはその双方)であろうとする私の暗い予測は、残念ながら当たりそうです。

弾道ミサイル発射にどう対応するのか?

昨日は、親北派の文政権が発足した直後だというのに、北朝鮮はそれに対する「祝砲」を打つかのように、弾道ミサイルを発射しました。時事通信によればミサイルが発射されたのは日曜日早朝5時半頃で、「新型で高度が2000キロを超えたと推定され、通常より高い高度で打ち上げる『ロフテッド軌道』で発射された可能性がある」(稲田防衛大臣)との指摘もあります。

ところが、中央日報はこの「震源地」であるはずの韓国のメディアであるにもかかわらず、この「重大な事件」に対し、昨日の夕方までの時点で、簡単な事実関係しか報道していません。

北朝鮮が弾道ミサイル発射…文在寅大統領「NSC緊急招集」(2017年05月14日09時24分付 中央日報日本語版より)
青瓦台、午前7時から国家安全保障会議招集…文在寅大統領も出席(2017年05月14日09時45分付 中央日報日本語版より)

日本や米国などのメディアが相次いでこの事件を取り上げているのに、肝心の韓国のメディアがこれでは心もとない気がします。

それは外交上の「無礼」では?

最後に、この記事も取り上げておきましょう。

韓国を除外していた中国、一帯一路フォーラム直前に招待状(2017年05月12日07時34分付 中央日報日本語版より)

それにしてもすごいニュースです。報道されたのは5月12日、つまり先週金曜日のことですが、昨日(14日)から開催されている中国の「一帯一路フォーラム」に、開催直前になって中国が招待状を送りつけてきた、というのです。

外交上、信じられないほどの無礼です。そして、驚いたことに、この招待状に対し韓国は「国会副議長級」(意味不明だが原文ママ)の議員を派遣することにした、としています。外交上の欠礼ですから、正常な国ならば招待状を郵便で送り返すくらいのことは覚悟しなければなりません。それを、「招待状が来た」と喜んで代表を派遣してしまう韓国も韓国です。

もっとも、中韓間では、この程度は「無礼」のうちに入らないのかもしれません(あくまでも「中韓間では」、ですが…)。

離米・離日・親中・親北

いずれにせよ、週末のメディア報道を読んでいると、文在寅政権下で韓国がどこに向かおうとしているのか、方向性はあまりにも明らかです。月並みな表現ですが、離米・離日・親中・親北、あるいはヒトコトで「レッド・チーム」と表現して良いでしょう。

ただ、そういう人物を大統領に選んでしまったのは、他ならぬ韓国の皆様です。

保守論客の中には、この期に及んで「なんとか韓国を日米陣営に引き止めるべきだ」と主張する人も、ごく一部ですが、存在します。ただ、文在寅政権を含めて、それが韓国人による選択である以上、私たち日本人としては、「韓国さん、どうか日米陣営に留まってください」とお願いするのも筋違いです。

こうした傾向は、これからますます加速することでしょう。

読者コメント一覧

  1. めがねのおやじ より:

    4カ国首脳電話会談の順番と時間数からして、違いがあります。会計士様も言われる通り、親中、親北、反日、反米。日本など本来、4強にも入らぬ国、という態度で臨むのがウリのやり方だ!と思ってることでしよう。この「太陽政策」はすでに金大中や盧武鉉で失敗。過去の経験を学習出来ない国です。ま、好きにさせるとしてバランス外交とやらで空中分解するのを見たいです。しかし懲りない民族。
    さて、金正恩がミサイルGO!のボタンを押しました。トランプも出来ればやりたくないが中国も緩い手しか打たな
    い。北は日本海か西海辺りを断続的に攻撃を行ないそう。
    まあヤレヤレ本当に「Dディ」はいつだろう。ヤルなら隙
    をみせず、完膚なきまで叩かないといけない。難民や戦後処理考えると鬱陶しいですが、すべて統一朝鮮に任せば済
    む話し。できればその時、強制連行された方を連れて帰っ てほしい。

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