配信日時:2024/03/12 05:00 (最終更新:2024/03/12 08:44) 新宿会計士 国内政治「ストリッパー」まがいのダンサーを呼んだ県議が離党 例の「ストリッパーまがいのダンサー」を招いた過激ショーの問題で、問題の会合を主催した和歌山県議が自民党を離党したようです。県議辞職ではなく自民党離党で済ませるあたりの感覚にも驚きますが、それ以上に罪深いのは、今回の騒動が […]
配信日時:2024/01/22 15:00 新宿会計士 国内政治八王子市長選で見えた「勝てなくなった左派限界野党」 日曜日に投開票が行われた八王子市長選で、自公両党が推薦する無所属新人・初宿(しやけ)和夫氏が当選しました。といっても、八王子市ではこれまで自民系市長が続いてきましたが、野党系候補も善戦していることから、今回の勝利を自公両 […]
配信日時:2023/07/18 10:30 新宿会計士 国内政治不支持率が支持率を10ポイント以上上回る=主要調査 当ウェブサイトで「定点観測」している6つの内閣支持率調査のうちの4つが、現時点で出てきました。いずれも支持率が不支持率を大きく下回っており、時事通信のものを除けばいずれも10%ポイント以上の差がついています。ただ、産経・ […]
配信日時:2023/07/18 05:00 新宿会計士 国内政治数字で予測する衆院選:大量移籍で維新躍進が可能に? これまで当ウェブサイトでは、特定の政党が票を失い、他の政党に票が移っていた場合、選挙結果がどう変わったか、に関するシミュレーションを実施してきました。そのなかで、「維新が前回並みの立候補者数だったとして、最大野党になるた […]
配信日時:2023/07/11 17:30 新宿会計士 国内政治国民・玉木代表「政策の一致なき野党共闘」否定の正論 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、日本共産党を念頭に、次期衆院選の野党共闘を巡って「政策の一致がないのに、特に国家の基本にかかわる政策において一致がない中で選挙のために選挙協力や候補者調整をすることは今までもありません […]
配信日時:2023/06/04 11:15 新宿会計士 国内政治前回総選挙で「ギリギリだった」のは立憲民主党も同じ 本稿は、先日の「2021年10月の衆院選の小選挙区におけるすべての得票データをもとに、政党間で票が移っていたら、選挙結果がどうなっていたか」に関するシミュレーションの補足です。先日の実験結果を受けて、当ウェブサイトの読者 […]
配信日時:2022/12/13 05:00 新宿会計士 国内政治高市氏ら党内・閣内関係者からも岸田首相に相次ぐ批判 岸田首相、「コンセンサスを取りながら進める」という最低限のことすらできていない可能性も 「1兆円増税」が岸田首相にとってケチのつき始めとなるのでしょうか?閣僚職にありながらもなかば公然と岸田首相批判を展開している高市早苗 […]
配信日時:2021/05/31 09:30 新宿会計士 国内政治内閣支持率は低迷も、「情報の見える化」は着実に進む ついに、日経・テレ東の合同世論調査でも、内閣支持率と不支持率が逆転しました。この5月に入り、当ウェブサイトで「定点観測」している6つの内閣支持率調査では、すべて支持率と不支持率が逆転した格好です。ただし、これを「政権の危 […]
配信日時:2021/02/23 12:00 新宿会計士 マスメディア論世論調査、立憲民主党に対する政党支持率が絶賛低迷中 本稿は、ショートメモです。最新の世論調査結果からは、立憲民主党が自民党に対する不満の受け皿として機能していないことが疑われます。
配信日時:2018/08/02 10:00 新宿会計士 時事野党連携から国民民主党が外れたことに希望を感じる理由 野党3党の党首が7月31日の夜に党首会談を行い、衆参で立憲民主党が第1会派となるべきだとの認識で一致したそうです。ただ、野党第1党、第1会派ともなれば、国会質問で絶大な采配を振るう立場でもあります。実は、「国民の敵」が第 […]